海外ドラマ 0
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運び屋」の顔を持つ、洋食店を営む剣(田辺誠一)とアルバイトとして働く杏奈(影山優佳)のもとに、三恵子(中島ひろ子)がやって来て、家出をしてしまった娘の葵(中井友望)に誕生日ケーキを届けてほしいと依頼する。直接渡さないことに疑問を持つ杏奈だったが、三恵子には何か事情がある様子を見せる。可愛いがって育ててもらったのに何故?とかおもいました。嫌いなドラマではないけどここらでやめときます。
2024年02月03日
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朱音(桃月なしこ)は、穂花(臼田あさ美)と雅道(豊田裕大)の夫婦関係を壊そうと、突然雅道にキスをする。その現場を目撃した穂花は泣きながら走り去り、朱音はそんな二人を見てクスクスと笑いながら楽しんでいた。数日後、友人の蒼太(古川毅)をバスケに誘い、穂花への思いを語る雅道だったが、ひょんなことから一触即発の事態になる。ここで二つの秘密が解決。でも、一番大切な夫の秘密とは?本当は誰? ★★
2024年02月02日
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山下達はなかなか愛助の死をスズ子に言えません。やっと言えました。激しいショックのスズ子。秘書か愛助からスズ子名義の貯金通帳と最後の手紙を持って来ました。死にたいと言うスズ子に話す山下の言葉が悲しい。最後の手紙には箱根旅行の二人の写真。そして最後の言葉。死んでしまうのを謝り、子供の名前も。泣きました。愛子と共に頑張る決心。 ★★★★
2024年02月02日
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愛助からのハガキには帰るからとしか書いてません。でも。もうアカンのやろ。と母親に言う愛助。吉本の創業者で愛助はその息子なんですね。愛助が危篤。そんな時にスズ子に陣痛。山下達が見つけて病院につれて行きます。愛助は死の床でスズ子に手紙を書きます。可愛い女の子が産まれました。でも、その時、愛助は亡くなりました。愛助が可哀想でたまりません。スズ子のそばにいたら、こんなことにはならなかったよね。 ★★
2024年02月01日
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お腹の子は順調。大阪に行きたいと言うスズ子に、いつ産まれるかわからないから駄目だと産科医。でも、愛助の様子がわからず大阪に行くと言うのを山下達が止めます。愛助の病状は悪くなりまた吐血。絶対にスズ子のそばが良かったのに。鬼母親‼️ ★★
2024年01月31日
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スズ子の舞台をみたい愛助は医師に懇願しますが、病気が進み許可が出ません。舞台の楽屋を訪れた茨田。産まれたあとの方が大変だと。相変わらず辛口。大盛況のうちに舞台は終わりました。今まで手紙だった愛助からハガキ。心配なスズ子。 ★★★
2024年01月30日
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お腹に赤ちゃんを抱えて舞台の稽古。看護師さんが一人付き添い。友近。無事に初日を迎えるジャズカルメン。満員のお客様です。 ★★
2024年01月29日
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互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。道長も真実を語ろうとするが…その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。そこでまひろは驚愕の真実を知ることに…戦国時代に比べたらゆるりとしていて、評判悪いのでは?詮子に対する天皇の態度はひどい。可哀想。 ★★
2024年01月28日
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剣(田辺誠一)と杏奈(影山優佳)のもとに沙耶(志水心音)がやって来て、ネットで知り合ったリコにぬいぐるみを届けてほしいと依頼する。最近病んでいたリコを心配する沙耶だったが、リコの父親と思われる大学教授の西村(升毅)から冷たく突き放されてしまう。相手の居場所も探してくれるハコビヤ。友達がいない子と話すAIが作ったりこちゃん。そんなくだらなち研究はやめろと助手に言う教授。難しい研究より世の中の役にたつかもです。 ★★★
2024年01月27日
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昭和から令和にタイムスリップした男性が、令和を生きる人々をかき乱す。1986年、体育教師・市郎(阿部サダヲ)は厳しい指導で生徒から恐れられる一方で、男手一つで17歳の娘を育てていた。ある日、バスで帰宅中の市郎は、ウトウトして目を覚ました後、乗客と口論に。バスを降りた市郎は、異様な光景を目にする。1986年はバスのなかでもタバコ良かった?いや、そんな事あった?セクハラ、パワハラ当たり前。訓練中の水飲み禁止はありましたね。オヤジ達には良い世界でした。ミニスカートはとっくにあったし。いくらなんでも、1986年でも市郎の言動はひどすぎます。そして、このドラマタイムスリップだけかと思ったら、ミュージカルか!驚きました。どんな展開かなぁ。テンポ良いところが良いですね。 ★★★
2024年01月27日
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「リリアス」に穂花(臼田あさ美)宛ての荷物が届く。中身はクマのぬいぐるみだったが、恐怖で怯える穂花を雅道(豊田裕大)と朱音(桃月なしこ)は不思議そうに見つめていた。その時、店に無言電話がかかってくる。穂花は急いで店の入り口を施錠。雅道は穂花を落ち着かせようと両肩を抱くが、突然店のドアが叩かれる。だんだん秘密が顔を出してきました。あんな母親最低。怖い‼️そして翠の秘密。夫は生きていた。 ★★★
2024年01月26日
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村山トミに会いに行く山下。子供はおろせ。おろさないなら一人で育てろとトミ。どんなに山下が頼んでも許さないトミ。愛助は絶対に大丈夫だから安心して産むようにと山下に手紙を言付けます。妊娠を羽鳥につげると、妊娠してても舞台は出来ると羽鳥。それを聞いて怒る妻。自分の行っていた病院を紹介してくれました。看護師に友近。久しぶりの朝ドラの友近。先生はジャズカルメンは大丈夫だと言ってくれます。喜ぶみんな。病院に大勢で行ってます‼️ ★★★
2024年01月26日
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二人で初めての旅行。箱根。幸せそう。いつか子供ができたら家族で来ようと愛助。これから離ればなれになる二人。離れたくない。スズ子の妊娠がわかります。愛助に手紙を書くスズ子。それを聞いて社長は怒ります。スズ子は自分が社長に会いに行くと言います。自分がもらい子だったことを山下たちに話して、子供に嫌な思いをさせたくないから、自分からお母さんに話して結婚を許してもらいたい。と。それを聞いて、山下が代わりに会いに行くと。頼むスズ子。 ★★★
2024年01月25日
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病気が再発した愛助。入院した愛助。社長が飛んで来ます。大阪に連れて帰ると社長。医師は今は安静にしないといけない。と。スズ子には睨み付けるだけで何も言いません。また出直すとスズ子。咳してましたからね。スズ子も気になってた。甘いものを食べたいという愛助におはぎを作って持っていくスズ子。大阪に帰るように説得する愛助。箱根まで送ってくれと愛助。初めての旅行。嬉しいと愛助に抱きつくスズ子。 ★★★
2024年01月24日
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スズ子が歌手を辞めるなら、自分が会社を辞めると愛助。羽鳥がやって来て歌手を辞めないでくれと懇願。そこに愛助が帰宅。初めて顔を合わせる愛助と羽鳥。二人でどちらがスズ子の一番の客は自分だと言い張る二人。スズ子は歌手を辞めないと決めました。そこに山下マネージャー。愛助に社長に会いに行くように言うのです。そうだ!と愛助。とその時、愛助が喀血。 ★★★
2024年01月23日
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瞳(奈緒)は、雅彦(木梨憲武)の“死ぬまでにやりたいことリスト”を見て、なぜ雅彦が簡単に死を受け入れるのかますます分からなくなる。そこで、主治医である緩和ケア医の阿波野(光石研)を訪ね、雅彦の本当の気持ちを聞き出そうとする。さらに、雅彦に長く生きてほしいと願う瞳は、ある作戦を考える。余命3ヶ月って大変なことです。理解不能です。
2024年01月22日
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薫に冷たくされなかったから機嫌が良い達郎。純平にそそのかされて薫に電話してデートに誘いOKヲモラウ達郎。デートに薫はピアノ教室の男の子を連れてきて、みんなで遊園地。その日、尚人と映画を見る千恵ちゃんは尚人に気持ちを告白します。でも、尚人はあくまでも薫が好き。留守の間に純平は涼子ちゃんと良い感じ。お母さんからほったらかしにされているデートに連れてきた男の子が万引き。迎えに来た母親に文句を言われる薫。母親に意見をする達郎。金八先生登場です。男の子のことが心配でピアノ教室を達郎が見に行くと、母親が見に来ていました。達郎のお説教のお陰。お礼な薫が連れて行ったレストランで最初のお見合い相手で式の直前に逃げた女性が旦那さんと。達郎の交際相手だとウソをつく薫。彼女は達郎と結婚しても平凡でつまらないと思えたから逃げたと言われる達郎。薫は達郎の率直なところを誉めます。こんな風に思ってくれるなんてラッキー。 ★★★
2024年01月22日
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達郎が千恵ちゃんに誘われて家に行き留守番しているところに、薫たちの父親が。セールスマンと間違えて失礼な態度の達郎。後で謝ろうとしてまた失礼な事を言い怒らせてしまう達郎。薫をけなした父親に思い切り文句を言ったのでした。でも、結果的に薫を実家に連れて帰ろうとするのをやめて帰った父親。薫は達郎にお礼を言いに行きます。そしてはっきり断ります。友達としても駄目だと言われる達郎。薫は故郷の海で婚約者への思いを思い出に帰ると決心。そこにまた達郎。しつこい‼️ ★★★
2024年01月22日
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愛助との結婚は認めるがスズ子に歌手を辞めてもらいたいとのこと。その話を聞いて、珍しく取り乱し、妻にいさめられる羽鳥。でも、妻も憤っています。愛助はまた最近咳が増え始めました。心配なスズ子。どうしても歌手を辞めて欲しいと譲らない社長の考えを聞いて、歌手を辞めようかとスズ子。 ★★★
2024年01月22日
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達郎に課長昇進の話。舞い上がる達郎。でも、いつも家に遊びに来る石田ゆり子演じる部下から、部長からセクハラされているから、何とか言って欲しいと頼まれる達郎。そんな事を言ったら、課長昇進は無くなる。悩む達郎。でも、薫から誠実なところを誉められたことを思いだし進言する達郎!万年係長だと罵られる達郎でした。ボーナスと言い、昇進と言い、薫に勝手に振り回される達郎。尚人から、薫の婚約者の死の事を知らされる達郎。婚約者か結婚式当日に亡くなり三年。忘れられませんよね。薫に忘れた方が良い。僕があなたを幸せにすると達郎。もう一度彼に会わせて。と泣く薫。薫の親友役に浅田美代子。彼女、再放送でよくでて来ますね。演技力抜群。 ★★★
2024年01月21日
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妹の千恵ちゃんに言われた言、50年後の君を愛してる。と薫に言いに行くとコンサートのチケットを貰えて舞い上がる達郎。亡くなった婚約者の言葉と響きが似ていた‼️でも、千恵ちゃんが教えたとわかった薫。コンサートのあとに冷たい態度をとり達郎をわざと傷つけます。でも、千恵ちゃんが全てを話したわけではないと知り謝るとまた達郎が調子に乗る‼️あー、ボーナスもったいない‼️ ★★★★
2024年01月21日
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放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成す術もない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに。 自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。 この時代は戦が無くて平和で良いですね。撮影の苦労は、少ないかも。衣裳が大変かな? ★★★
2024年01月21日
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ホールは観客で埋まっている。オーケストラの演奏。チェロは30歳で独身の薫(浅野温子)。バイオリンは彼女より2歳年下の尚人(竹内力)。臨海工業地帯の建設現場。建築会社の係長、達郎(武田鉄矢)が働いている。42歳で独身。これまで99回もお見合いをしたが、すべて相手から断わられている。その達郎が100回目のお見合いをすることになった。薫は妹の千恵(田中律子)と、達郎は弟の純平(江口洋介)と、それぞれ二人暮らし。二人とも姉や兄の結婚について心配している。さてお見合い。達郎のお見合い相手は薫。1991年に放送されたドラマです。初めて見ます。脚本は野島伸司?当時、武田鉄矢に抵抗有って見ませんでした。江口洋介と兄弟なんて無理。浅野温子、江口洋介、田中律子、石田ゆり子、竹内力、みんなが若い。今見るととても面白い。結末もだいたいの話の流れも知ってますが、細かいことは知りませんでした。見て良かった‼️竹内力さん、別人。カッコいい。あれがああも変わるのね。 ★★★★
2024年01月21日
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キッチン白鳥を営みつつ、運び屋の顔も持つ剣(田辺誠一)。彼が営む洋食店でバイトとして働く杏奈(影山優佳)は、運び屋の仕事にも興味を持ち手伝い始める。そんな時、麻衣子(立石晴香)から元カレにスマホを届けてほしいとの依頼が入るが、相手が女優でモデルの妻・あずさ(東風万智子)のいる人気芸人・飯沼(おいでやす小田)だと判明する。丁度良い人情話が良いですね。生配信してた方が良かったのかな? ★★
2024年01月20日
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雅道(豊田裕大)が妻・穂花(臼田あさ美)へのサプライズとして、有名フラワーアーティストの香子(宮本真希)を「リリアス」に連れて来る。それに驚く穂花は大口契約したいという香子の申し出を断ってしまう。理由を知りたがる雅道に対して、穂花は「過去には踏み込まない約束」だと一蹴。さらに、雅道と香子の関係を疑い始める。怖い‼️どうしても穂花の幸せを許せない人間がいる。それは一人じゃない。ホラーです。 ★★★
2024年01月19日
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いよいよ舞台本番。芝居の間がずれているがそこが面白い。君は君のままで良いとタナケン。小夜はサムとアメリカへ。愛助の母親の秘書がやって来て、ちゃんと結婚したらどうかと言われます‼️ ★★★
2024年01月19日
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舞台の稽古を家ですがしているところに、小夜とサム。サムの気持ちを聞いて小夜のアメリカ行きを認めたスズ子。羽鳥と舞台の話をしてヒントをもらい、舞台で大阪弁をとおすと決めたスズ子。面白いとタナケン。いよいよ本番です‼️ ★★★
2024年01月18日
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奈緒と木梨憲武のW主演で、父娘のかけがえのない3カ月をつづる物語。母亡き後、反発し合いながらも支え合ってきた娘の瞳(奈緒)と父・雅彦(木梨)は、2024年の元日、お互いに報告があると同時に打ち明け合う。瞳は「3カ月後に結婚」、雅彦は「3カ月後に死んじゃいます」と衝撃の告白をして、お互いがあ然とする。何のドラマなのか。結婚か、病気か、家族のあり方か。次に期待。 ★
2024年01月16日
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今まで言わなかったけれど、主題歌の人形はなんて気持ち悪いのでしょうね。大阪から秋山がやって来ました。久しぶりの再会。タナケンの舞台の話を聞いて驚く秋山。ファイトがわいてきたようです。その時、アメリカ人と腕組んで歩く小夜を見たスズ子‼️ショック。舞台稽古が始まります。相変わらず無愛想なおじさんのタナケン。気難しいおじさん。居心地悪いスズ子。稽古帰りにまた小夜と会うスズ子。彼は恋人だと小夜。おらのことはほっといてくれ。と走り去る小夜。 ★★★
2024年01月16日
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小夜ちゃんが付き人やめると。愛助は社会人になり、スズ子と二人の生活。タナケンの劇団の次の作品にスズ子を使いたいと言う話がきます。タナケンってエノケンかな?楽団解散した今なら出きると山下。喜劇王と言われるタナケン。二時間も待たせたくせに感じ悪い。断って帰ろうとするところに現れたのは羽鳥。羽鳥からの話で、相変わらずみんなを煙に巻きスズ子はお芝居することになりました。 ★★★
2024年01月15日
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母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり、成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)は権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし、天皇が退位するよう陰謀を計る。うーん、弱い。柄本佑ではあまりにも相手役として弱い‼️と思うのは私だけでしょうか。キャストを聞いた時に嫌な予感しましたが。 ★★
2024年01月15日
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運び屋”の仕事を通して、さまざまな事情を抱える人々の姿を描く。洋食店を営む剣(田辺誠一)は、運び屋というもう一つの顔を持っていた。犯罪にならなければ、何でも正確に運ぶのが剣のモットー。そんな剣の洋食店でアルバイトとして働くことになった杏奈(影山優佳)は、剣の運び屋の仕事にも関わろうとする。ハコビヤというよりは探偵事務所みたい。影山優佳さん、クイズ番組で見たことあります。 ★★★
2024年01月13日
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穂花(臼田あさ美)の周辺で不可解な出来事が次々と起こり始める。「あなたの夫の秘密を知っています」と書かれた手紙を見た穂花は、近所のカフェ「ルルド」で働く友人の翠(剛力彩芽)に相談。夫・雅道(豊田裕大)の浮気を疑うも翠に励まされ店に戻った穂花だったが、雅道とアルバイトの朱音(桃月なしこ)が話す姿を目撃する。こんな疑われるようなサプライズやめてほしいよね。それより、穂花に幸せは遠いみたい。 ★★★
2024年01月12日
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とても忙しいスズ子。、小夜は仕事を仮病でサボりアメリカ兵とデート。楽団奏者たちは引き抜きがかかっているよう。スズ子は楽団を解散することを決めました。みんなが自由にどこででも活躍するため。お礼を言うスズ子に楽団メンバーはお礼を言います。スズ子は一人でやることにしたのですね。山下さんはマネージャーとして、小夜は付き人として残ってもらうつもりだったスズ子ですが、小夜はやめると言います。 ★★★★
2024年01月12日
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スズ子はラッパと娘を歌います。大盛り上がりです。茨田もにこにこ。羽鳥が帰って来ました。家に帰ると愛助が玄関で待っています。スズ子の一番のファンがステージ見て感動したのですね。宝くじの発表。もう少しで小夜ちゃん当たるとこなのにはずれ。何が悔しいって一文字違いとか悔しいですよね。外れの引き換えの時に、小夜は顔馴染みのアメリカ兵にあい、おごってもらうことに。 ★★★
2024年01月11日
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戦後、なかなか仕事ができず、愛助と小夜の三人の暮らし。相変わらず食料に事欠く暮らし。やっとショーが開けると連絡が来ました。 ★★
2024年01月09日
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「源氏物語」の作者・紫式部の波乱の一代記。藤原為時(岸谷五朗)の長女まひろ(落井実結子)はある日、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、二人は打ち解けあうが… 1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。平安中期、京に生を受けた少女まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。再び会う約束を交わす二人だったが…激動の運命が始まる。平安時代って微妙。紫式部は有名だけど。脚本が大石静さんなので真剣に見てみました。キャストは微妙でした。国仲涼子早々に殺された‼️ひどい‼️ ★★★
2024年01月07日
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花屋「リリアス」を営む野山穂花(臼田あさ美)は、夫・野山雅道(豊田裕大)と幸せな新婚生活を送っていたが、ある日、穂花の元に届いた差出人不明の手紙をきっかけに夫婦の秘密が次第に暴かれていく。穂花は、近所のカフェ「ルルド」のオーナー・植村翠(剛力彩芽)や「リリアス」で働く三枝朱音(桃月なしこ)など、雅道の周囲にいる女性に対して嫉妬や疑念の感情を抱き始め、徐々に心が崩壊していくみんなが何か秘密がある。知らぬが仏の世の中ですね。よくわからないけれど、まがまがしい雰囲気‼️ ★★★
2024年01月05日
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広島に原爆。そんな時、特攻隊員の前で歌う茨田りつ子。リクエストは別れのブルースでした。りつ子にお礼を言う隊員たち。覚悟ができた。思い残すことはないと。りつ子は泣きます。スズ子は巡業先で大空の弟を歌います。家族が戦地にいる家族へ向けて。唄は人の心を動かしますね。 ★★★
2024年01月05日
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茨田りつ子の鹿児島慰問。軍歌は歌えない。歌えと言うなら帰ると言う茨田。しかし、相手は特攻隊員たちと聞き少し考えをかえます。スズ子は巡業先の旅館でぜいたくはてきだと言われてたじろぎます。国民全体が我慢している時代。 ★★★
2024年01月04日
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愛助の居るところは焼けていませんでした。愛助は無事でした。空襲が当たり前になり、配給もままならず生きていくだけの毎日。マネージャーが巡業話を持ってきますが、スズ子は断ります。愛助と離れたくない。或る夜、殺伐とした防空壕のなかで、スズ子は歌います。みんなの気持ちが暖かくなる。それを目の当たりにしたスズ子。愛助の言葉。巡業に出る決心をするスズ子。 ★★★★★
2023年12月28日
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マネージャーが決まりスズ子は巡業に出ます。愛助が心配なスズ子。どんな場所でもみんなに元気を与えるために歌うスズ子。愛助の病気も良くなり喜ぶ二人。巡業先で東京大空襲のことを聞くスズ子。東京に戻り茫然自失のスズ子。 ★★★
2023年12月27日
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スズ子のおかげで体調が戻ってきた愛助。少し治った愛助はスズ子のファンなので、歌手として活動してほしいと考えてます。スズ子と愛助のことを社長に話す坂口。坂口は病気も恐れず、偉ぶることなく、一生懸命愛助の看病するスズ子のことを報告する坂口。社長は山下がマネージャーになるのを認めてくれました。坂口頑張りましたね。 ★★★
2023年12月26日
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血を吐いた愛助。熱もあります。結核が再発して、入院した愛助。ずっと寄り添い世話をするスズ子を見て、今までのことを詫びる坂口。愛助は三鷹で療養することになり、スズ子と小夜は三鷹の家に一緒に移り住みます。うつる病気も恐がらす看病するスズ子に胸を打たれたのね。坂口さん。 ★★★
2023年12月25日
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母親からスズ子と別れるように言われる愛助。山下がマネージャーをするのも禁止します。母親に会いに行くスズ子。愛助は跡取り。それをよく考えるように。とだけ言いおいて席を立つとみ。東京にも空襲が来るようになり、愛助に助けられるスズ子。改めて愛助に好きだと感じるスズ子。でも、愛助は血を吐きます‼️ ★★★
2023年12月22日
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五木の妻子が会いに来て、みんなびっくり。結婚する事も知らなかった劇団員です。 彼女は戦争未亡人で五木とは再婚。子供も五木の子供ではないという。その後、五木は劇団のお金と坂口からのお金を持って逃げます。愛助は新しいマネージャーを紹介してくれます。社長には内緒のはずですがすぐばれます。愛助を呼べと社長。社長は小雪なのね。五木役の村上信悟さん、いい声してる。 ★★★
2023年12月21日
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地方の巡業でも警察が監視して、スズ子の衣装や化粧にクレームをつけます。でも、愛助への愛があるから我慢できるスズ子。二人はラブラブ。愛助の父親の会社の坂口は五木を呼び出し、二人を別れさせてくれとお金を渡します。五木はスズ子に別れたふりをしてお金をもらおうと言います。もちろんはねつけるスズ子。この恋はもう終わるの? ★★
2023年12月20日
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羽鳥は愛助のことでスズ子をからかいます。楽団のひとが話したのです。大袈裟に。羽鳥夫人は元気づけてくれます。楽しいシーン。身体が弱く学徒出陣にも行けないことを悔やむ愛助に母親からの手紙。あ、小雪さんでは!久しぶり。美しい。巡業に出ようとするスズ子に愛助が会いに来ます。もう一度、きちんと交際を申し込む愛助。自分も愛助が好きだとスズ子。祝福する楽団のメンバー。これからどうなるの? ★★★
2023年12月19日
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愛助に会いに行き、自分の悪口を愛助に話す男を追い出すスズ子。愛助は体が弱い自分が戦争に行けないこと。そんな自分が恋愛しても良いのかと言う苦悩を話します。スズ子は愛助と正式に交際をしようと決めたけど、結論は愛助に任すと話して帰ります。手切れ金まで差し出されて切れるスズ子。そんな時、愛助に郵便‼️赤紙? ★★
2023年12月18日
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ついに航一(稲垣吾郎)との離婚を決意した麻也子(栗山千明)だったが、航一から認められずにいた。そんな中、通彦(市原隼人)と一緒にイタリアへ渡ることを決めた麻也子は、通彦の両親にあいさつに行く。そして、離婚を認めてくれない航一に、あらためて通彦と結婚したい意思を伝える。そこで、航一はなぜ麻也子を抱かなくなってしまったのか、その理由を明かす。その後、麻也子が家を出ると新たなたくらみを練り始める。一方、麻也子は通彦との新たな生活を始め、通彦は麻也子に日本をたつ前に結婚式を挙げようと提案する。まさか通彦が‼️一番のはずれクジかも。スペシャルがあるそうで楽しみです。 ★★★
2023年12月16日
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全3488件 (3488件中 151-200件目)