海外ドラマ 0
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嘘社長との浮気の写真。里奈が仕掛け人。壇蜜は協力者なのね。最後までしてないと言えないくらいの写真。でも、あの出来事のおかげで純平を許すと決めたから、ありがたいのだけど。杏寿がちゃんと説明しないとね。SNSにアップされて、みんなが知ることになり、ネイルサロンもキャンセルだらけ。純平は里奈の罠にまたかかる。どちらもつめがあまい( ´ u ` )あー、里奈にやられる。 ★★★
2023年09月18日
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杏寿、ギリギリで思いとどまり帰りました。杏寿は自分が旦那を怒る資格がないとおもいます。それで、純平に家に帰ることを許すのです。これはもう、ドロドロすぎて面白い。仲里依紗の美しさ。松本まりかのイヤらしさ。中村倫也のしつこさ。もう面白すぎ。 ★★★★
2023年09月18日
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杏寿は純平を信じられないでいた。だが、娘のためにクリスマスに純平を呼ぶ。後日、渡に呼び出された杏寿は、里奈に対する純平の思いを聞く。あらあら、社長の顔が違う。杏寿、騙されてる‼️山田裕貴君ですねー。彼も今は出世しましたね。 ★★★
2023年09月18日
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乃木が別班を裏切っていなかったことが判明、そして乃木によって打たれた別班員達は日本で生きていた。40年の時を超えた宿命の物語がついに完結。一応、いい所に落ち着きました。本当に誰が裏切るのか毎回分からないドラマでした。私には向かなかったです。 ★★
2023年09月17日
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渉にリナと不倫していた証拠を掴まれた純平は、アンジュに正直に打ち明ける。信じていた杏寿は思わず純平を家から追い出す、後日メールセミナーに出かけた杏寿は、スピリチュアルアプリで交流した、黒井と出会う。怖いですね、出会いから仕組んでたことだったんですね。でもそれに乗った旦那も悪い。これを見てた頃、松本まりかが大嫌いでしたよね ★★★★
2023年09月16日
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夫に浮気をされても、夫婦愛の正義を貫く妻を通して夫婦の成長を描く純愛物語。自宅でネイルサロンを経営している主婦アンジュは夫の純平と娘とごく普通の幸せな家庭を築いていた。そんなある日地方で単身赴任をしている純平が顔に多数のあざを作って帰帰宅する。2018年に放送されたドラマです。松本まりかがブレークしたドラマ。そして中村倫也が旦那さん役で出ています。この時全く中村倫也ブレークしていませんでした。あれから五年ブレーク。やはり内容忘れてます。壇蜜が出ることや平岡祐太くんが出ることも忘れていました。面白そうです ★★★★
2023年09月16日
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太郎(中村倫也)は、随明寺の住職・江西(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする。さらに太郎らは、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは、江西の亡き妹である山原(小林涼子)を“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。あんな崖っぷちからどういう風に終わるのだろうと思っていましたが完璧でしたね。ちょっと不穏なシーンもありがち。 ★★★★
2023年09月15日
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清舟(杉野遥亮)は書道家をやめると宣言し、なる(宮崎莉里沙)と五島列島に帰る決意を固める。旅立ちの日、川藤(中尾明慶)から怒りをぶつけられた清舟は、村で書道教室を開き、なるたちの先生になって村に恩返しがしたいという思いを伝える。しかし、川藤は納得せず、付き合うだけ無駄だと言って去ってしまう。相変らず、映像が綺麗なドラマですね。中尾明慶がこんなにイケメンに映るドラマってすごい。結局、世間知らずの青舟。だから子供が懐くのね。おこちゃまだから。でも、憎めない。 ★★★
2023年09月14日
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テントは、テロや犯罪行為を他から請け負うことで収益を得て、その金でバルカ国内の孤児たちを救っていたことが判明する。そんな中、ベキ(役所広司)はノコル(二宮和也)に、ノコルが運営する会社で乃木(堺雅人)を働かせるように指示を出す。そしてついに乃木は父・ベキの過去や、テント誕生の秘密を知ることになる。父親の過去を知った乃木。そして…最後に衝撃の事実。また衝撃です。さすが乃木。殺さずうまく撃ったのですね。 ★★★
2023年09月11日
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力也(田中圭)はついに、“ネバーランドの悪魔”として活動していた過去を語り始める。そんな中、力也と桃(志田未来)は、病気の父・根本雅史を助けてほしいと願う少年・智樹からの手紙を受け取り、雅史の入院先を訪ねる。しかし、その病院は怪しげな医院長・今野義一が牛耳っている、いわくつきの病院だった。あ~、加納先生…怪しいとは思っていましたが。裏で大きな悪がうごめいてますね。 ★★★
2023年09月09日
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東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いた太郎(中村倫也)は混乱しながらも、彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋(古川雄大)だった。ただただ、気持ちがぞわぞわします。アビゲイル騎士団。弁護士も真鍋も顔が気持ち悪い!人は増えてほしいけど、宗教は嫌だ~。でも、どうすることができるのでしょうか…来週すべてが決まる。住職の謎もわかりますね。 ★★★★
2023年09月07日
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清舟(杉野遥亮)が東京に行くと知ったなる(宮崎莉里沙)は、自分も一緒に行くと騒ぎだす。反対する清舟になるは、誕生日に清舟からもらった“なんでもいうこときくけん”を使い、同行の許可を得る。東京に到着後、清舟は書道家の佐久間(佐々木一平)を紹介され、佐久間の個展の打ち合わせでプロの仕事を目の当たりにする。今回は舞台は東京でしたが、なるちゃんの可愛さで癒されましたね。動物園、肩車されてうれしそうななるちゃん、最高でした。 ★★★★
2023年09月07日
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大学への復学を果たした有栖(福原遥)。そんな中、瞳子(深田恭子)の働くBVアートが主催するキュレーター育成の最終選考に有栖が残る。一方、瞳子は加瀬(上杉柊平)からのプロポーズに返事ができないまま。しかし、貴美子(片平なぎさ)が病気から回復したことをきっかけに、加瀬への返事を決心する。最初のころは色々あったけれど、もう美しいお話しばかりになりましたね。映像も綺麗で。これはこれでいい。 ★★★
2023年09月06日
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ポストには新たに子供から助けを求める手紙が届く。ある日、力也(田中圭)と桃(志田未来)は、まちづくり振興会の稲田(村田雄浩)に勧められたカフェを訪問するが、その店が主婦たちの怪しげな勧誘の場になっていることに驚く。そんな中、街ではボヤ騒ぎと同時に、「ネバーランドの悪魔」の犯行声明が見つかる。女の子が手紙を出したのではありませんでしたね。悪いのは…・市長か?桃の正体が! ★★★★
2023年09月04日
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乃木(堺雅人)たち別班はテントの会合に潜入し、ノコル(二宮和也)を捕らえる。しかし乃木は、別班の仲間を次々と狙撃するという衝撃の行動に出た。そして、乃木は40年ぶりに父・ベキ(役所広司)との再会を果たす。別班を裏切った乃木、テントのリーダー・ベキ、幹部としてベキを支えてきたノコルの思いが絡み合う。あ~、ややこしくてわからくなってきました。 ★
2023年09月03日
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最終回。竜太が両国から去る日です。竜太に呼び出されていつもの店に行くひらり。ずっと忙しくて会えないと誘いを断られて怒っていたひらり。でも、竜太は梅若部屋のデータを渡します。それを作るのに忙しかったのです。ゆき子と洋一は相変わらず。梅若部屋のみんなと小林、みのり、ひらり、みんなで竜太をお見送り。少し寂しそうな竜太。お嫁に行くからね。とひらり。5年たっていい女のなっていたらもらってやると竜太。さわやかな終わりでした。このドラマで好きなのはおかみさん、竜太、銀次と芳美。小三郎と金太郎。くらいかな?あ、梅響も良かった。ひらり家族は嫌いでした。とくにみのりとゆき子。最低でしたね。 ★★
2023年09月01日
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最新作の書籍化を記念した太郎のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーが東京へ研修旅行にやって来る。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。 だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。それを聞いた太郎は意を決して“放火犯は今、ハヤブサにいない”ことを告げる。そして太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かすと、消防団メンバー全員ががく然とする。ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかる。ここで大きく動きましたね。そうか~。すべては宗教なんですね。これからが大変。 ★★★★★
2023年09月01日
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金太郎が旅に出ると置手紙を残していなくなりました。心配する銀次と芳美。泣く芳美。そこに小林。金太郎は小三郎の向こうを張って小林の芦屋の家に滞在。名目は東西文化の研究・・・・小林がそそのかしたようで、しばらく芦屋にいて帰ってくるようです。小林いいやつです。梅響はすみれさんと一緒になると二人であいさつに来ました。二人のためにお店を探すとおかみさんとひらり。ひらりは明日からお店を探すと張り切りますが、おかみさんはまだ早いと言います。竜太がいなくなるさみしさを紛らわせたいのです。新人の歓迎会とひらりの栄養学校の合格祝い。まだお祝いすることがいろいろ。若手の力士ばかり。おじいちゃんがロンドンから電話。家族が受話器の取り合い。国際電話が途方もなく高い時代ですね。だんだん終わりが近づいてきました。 ★★★★
2023年08月31日
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清舟(杉野遥亮)は、美和(豊嶋花)や珠子(近藤華)に誘われ、サプライズでなる(宮崎莉里沙)の誕生日パーティーを開く計画を立てる。しかし、プレゼントを用意しておくようにと言われた清舟は、何が良いのか困ってしまう。そんな中、高校卒業後の進路について悩んでいた浩志(綱啓永)は、清舟に相談を持ちかける。子の世界をずっと見ていたようなドラマ。終わりが来るのですね。寂しい。 ★★★★
2023年08月31日
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ひらりが竜太のことで小三郎に愚痴っていると、「ひらり、いつでも前を向いて歩け。いいことは、前にしかない。」と言われ、竜太に電話しようかなと言い出すひらり。それどころか・・診療所に誘いに行くひらり。でも時間がないと断られます。何か内緒でしている竜太。家では75歳でロンドンに行く小三郎の壮行会。家族の縁の不思議さを語ります。そして、しゃれた背広でパリッとして旅立つ小三郎。銀次は金太郎の手紙を持ってきます。仲良しのけんか友達。みんなでお見送りです。 ★★★
2023年08月30日
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結婚式でバラバラになった兄弟。下の昭は、新しい家で慣れない2階で階段から落ちてしまいます。上のサトシは弟のことを思い寝られません。おばあちゃんはお母さんのところへ行ってもいいというのですが、サトシはおばあちゃんを一人にしてはおけないから絶対ここにいるというのです。階段から落ちておもらしした昭は南平とお風呂に入り一緒に寝る約束をしますが、東作に自分たちと寝るんだと言われ、千絵と東作と寝ることになります。千絵が結婚しても自分は残ると言ったサトシ。それでも結婚した千絵…子供捨てたのねぇ。東作に抱っこされながら、お兄ちゃんどうしてるかなぁと千絵に聞く昭。明日は家に帰ろうと千絵に言う昭。子供はわからないのですよね。勝手がわからなくてドギマギする千絵。店にいても、何もわからなくてドギマギ。最初はしょうがない。京塚昌子は「道」の時よりもいいお姑さんです。安心しました。老舗でもそんなに大きくないのに、せんべいたくさん売れるのですね。お客さんがひっきりなしです。昭に我慢ばかりさせるから、昭は自分でおばあちゃんの家に帰りここにいるというのです。途方に暮れる千絵。何も役に立たないと泣く千絵。一日目だから当たりまえ。 ★★★
2023年08月29日
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桃子(大竹しのぶ)とお赤飯をたく信乃(京塚昌子)反対する結婚ですが、お赤飯は炊くのね。なのに式には出ないと言い張る。嫁の千絵(長山藍子)は夫を亡くして子供二人と暮らしていましたが、東作(関口宏)と結婚することになり、上の子供は亡き夫の家に残し、下の子供だけ連れてお嫁に行くのです。子供を別々にするなんて今では考えられないドラマですね。式に出ないと頑固な信乃でしたが桃子の涙で出る決心。遅れて到着する信乃。挨拶しない子供。一番の被害者はバラバラになる兄弟ですね。千絵も子供を一人置いて、いじめられるとわかっている姑や大姑のいる家にお嫁に行くなんて優しくない… ★★
2023年08月29日
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1976年に放送された橋田寿賀子脚本のドラマです。主題歌が草刈正雄さん。貴重品。舞台は東京の老舗せんべいやの「はまかわ」草刈正雄がそこの次男。大竹しのぶが店員役で二人の恋愛模様中心のドラマだそうです。はまかわの女主人役に京塚昌子、長男が関口宏、長男の嫁役が長山藍子。長山藍子と京塚昌子が嫁姑。子連れでお嫁に来る長山、結婚に反対した京塚昌子。「道」と同じですね~。こちらが早いから大竹しのぶとかはすこしまだ野暮ったい。「道」より前のドラマなので、ものすごく古く感じます。アメリカ留学中の弟南平が兄貴の結婚式のために一時したところから始まります。色々ありそうな結婚ですね~。 ★★★
2023年08月29日
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ゆき子が家に帰ってきました。なんだか楽しそうなみんな。そして、金太郎と小三郎は二人とも、まだ決まってもいない梅響の料理屋の看板を書くと同じタイミングで梅若部屋に。親方もおかみさんも断るのですが聞きません。名前も考えてきたと言い、字は小三郎さん、絵を金太郎さんに。という親方の提案をのんだ二人。お互い自分の絵と字をほめたたえます。ほっとする親方とおかみさん。みのりは診療所に行き、竜太に小林とひらりと4人で送別会をしたいと誘います。了解する竜太。もう、竜太と向かい合っても揺らがないとほっとしたとみのり。4人での送別会。最初のころの竜太への思いをお互いにばらしあう2人。ひらりは絶対に竜太のお嫁さんになると言います。大学病院に戻る日まで忙しくて会えないとひらりに言う竜太。金太郎と小三郎も飲んでいます。一年イギリスに行く小三郎の送別会ですね。 ★★★
2023年08月29日
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みのりのドレスの仮縫いの日です。ひらりはゆき子が来ないからとうそを言って洋一を連れ出し二人を会わせます。二人がそろったところで育ててもらったお礼を言うみのり。家に帰ってぼんやりしているゆき子のところに洋一。戻って来いという洋一。ゆき子は戻ることになりました。あそこで断ったら、もう離婚でしょうからね。 ★★
2023年08月28日
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乃木(堺雅人)らは、ブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力で、テントのサーバーから重要な情報を得ることに成功する。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめとする6人の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集まった。そこで乃木はテントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父親だと告白する。え~、乃木は本気?チンプンカンプン…先が読めません。 ★★★
2023年08月28日
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“ネバーランドの悪魔”による連続殺人は解決したかに見えたが、ひなた(高橋メアリージュン)は事件に裏があると感じていた。そんな折、介護施設の高齢女性の文子(田根楽子)が事故死する。力也(田中圭)らが通夜に参列すると、桃(志田未来)は文子の孫・あかり(浅田芭路)から“ネバーランドの悪魔”宛の手紙を渡され。この町の闇は深そうですね。警察幹部がかかわってる。最後の桃の表情が気になります。 ★★★
2023年08月26日
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夫婦同伴の会社のパーティーをパスした洋一。夕飯も誰も相手にしてくれる人がいない土曜日。心配したみのりは用事を変更して小林を呼んで洋一と3人ですき焼きです。まめに家事を手伝う小林に感心する洋一。ひらりはゆき子に家に帰るように説得に行きます。経済的に困っているゆき子に帰るようにと。それでも、煮え切らない両親に、ひらりがある計画を思いつくのでした…・ ★★
2023年08月25日
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清明(遠藤憲一)は、清舟(杉野遥亮)が暮らしている五島列島を訪れるため川藤(中尾明慶)に休暇を申し出る。さらに、清舟の母・えみ(長野里美)も一緒に行くと言い、清舟に見合い話を切り出そうとする。両親が島に来るとの連絡を受けた清舟は、なる(宮崎莉里沙)や美和(豊嶋花)らに、家への立ち入り禁止を命じる。このドラマは何時も癒されますね。今回も自然の魅力満載。父親を越えられない苦悩。偉すぎる親を持つと子供はそういう試練がある。かも・・素直な字だ。という言葉に涙吹き出ましたね。 ★★★★
2023年08月25日
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太郎(中村倫也)は、彩(川口春奈)の過去を受け入れ、彩との交際をスタートさせる。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶる良く、彩と共に過ごす何げない日々に幸せを感じていた。そんな中、太郎は太陽光発電企業の営業員・真鍋(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。いかにも怪しい人は犯人ではない…太郎はわかったんですね。誰ですか? ★★★★
2023年08月25日
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竜太は大学病院に戻った後も梅若部屋を見てくれることになりました。あとの心配は梅響の再就職です。おかみさんはちゃんこ屋を開かせたい。渋る親方を口説き落としています。ゆき子は久しぶりに家の中をのぞくと、埃だらけとからっぽの冷蔵庫。夫を可哀そうに思うゆき子。ゆき子が作っていった料理を、娘が作ったと食べているとひらりたちはそれはお母さんだと言います。迎えに行くように洋一を説得するひらりとみのりです。 ★★★
2023年08月24日
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ガス消し忘れたから、問題多い山田さんにしょうがなく頼む亜紀。火事と聞いて慌ててはいると火はついていませんでした。そういうものですね。山田さんがカギを取りに行った大家さんの家の40万円が盗難に。疑われる山田さん…いろいろあるマンション。でも、話をしてみたら山田さんは噺家の卵でいい人でした。アパートに警官が来てマンションの松田夫婦が交通事故でなくなったと。学校に行かずにマンションをうろうろしていた小学生が一人残されます。お葬式の後ごみ捨てに亜希がいくと、ゆうき君は犬を飼っていました。だからうろうろしていたのですね。なんと、お葬式はマンションのみんなでして、子供の親戚もいない。犬をどうるるかとか話してます。これはだめです。常識が違う…・リタイアです。
2023年08月22日
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1994年放送の石井ドラマ。昼ドラの再放送です。中田喜子さん主演。主題歌は森山良子さん「たとえ毎日が」結婚式場で働いている主人公。担当していた式で花嫁が逃げ出して引っ越しを忘れていた!独身の彼女はマンションを買ったのです。近所の子供役にえなりかずきだ!夜に逃げた花嫁がドレスを返しに来ました。彼女には好きな人がいた。結婚相手より彼の方がいい人そう。越したマンションのみんなのポストに5万円を入れた封筒が。ゴミ捨て場に誰か潜んでる。警察を呼ぶ桐原亜紀。でもそれは子どもで、アキが電話をしている間に逃げてました。なんだか訳ありだらけのマンションの住人。初回の逃げた花嫁の結婚式の立ち合いに海辺の町へ来たアキ。ガスをつけっぱなしだと思い出して・・・良い人だけどおっちょこちょいな主人公ですね。 ★★
2023年08月22日
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乃木(堺雅人)は、“テント”のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が、幼い頃に生き別れた父だと確信しがく然とする。一方、野崎(阿部寛)もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、乃木とテントの関係にたどり着いていた。そしていよいよ謎の組織“テント”の実体に迫っていく。普通の刺激では驚かなくなったこのドラマ。今回は普通。 ★★
2023年08月20日
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がん患者を扱う第4外科に移った斉藤(妻夫木聡)は、今までの行動を問題視され、指導医が付かないという嫌がらせを受ける。そんなとき、赤城(鈴木京香)と誠同病院を訪れた斉藤は、以前自分が何もできず逃げ出した事故患者の退院を目にする。安堵と同時に自分の信念に疑問を抱く中、斉藤は重症患者の受け入れを要求する連絡を受け、決断を迫られる。やっと自力で助けました。ここにきて、やっと・・・というイメージです。綾瀬はるかさんはいつのまにかいなくなり、国仲涼子さんが良い感じの看護師でした。 ★★★
2023年08月20日
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小児科での研修が始まり、斉藤(妻夫木聡)は子供の対応に追われていた。ある夜、指導医の安富(鹿賀丈史)とともに当直を受け持った斉藤は、昼間以上の忙しさに戸惑う。そんな中、1台の救急車から、危険な状態に陥った子供の受け入れ要請の連絡が。だが、安富は受け入れを拒否。患者を見殺しにするような安富の判断に、斉藤は激しく抗議する。理想はわかる。でも実力がないと何もできない。まず勉強して。そう思いますよねぇ。 ★★
2023年08月20日
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斉藤(妻夫木聡)は田辺(吉田栄作)が拒否しているにもかかわらず、双子の弟の手術を切望。手術のイメージトレーニングなど、自分でできることをやろうともがく。そんな中、カオリ(鈴木京香)からオペに空きが出たと連絡が入る。斉藤は高砂(笑福亭鶴瓶)の制止を振り切り、弟を手術室へ。寸前でほかの医師らに阻まれるが、駆けつけた高砂は許可が下りたと嘘をつく。どんなに障害があっても、両親の愛情があれば幸せだと思います。感動的でしたね。次は小児科。大変そうです。 ★★★
2023年08月20日
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双子の弟に対する手術を、父親の田辺(吉田栄作)はかたくなに拒む。悩んだ斉藤(妻夫木聡)は、初めて夜間の当直バイトを体験した誠同病院の院長・服部(緒形拳)を訪問。服部の助言を受け、法的な処置を取って手術を行なうことを、高砂(笑福亭鶴瓶)に進言する。高砂は全く取り合おうとしないが、ナースの皆川(国仲涼子)は斉藤の熱意に共感。協力を買ってでる。あ~、障害がないお兄ちゃんの方が駄目でしたね。皮肉なものです。 ★★★
2023年08月19日
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郵便配達人が人々を救うため、見えない敵に立ち向かう。東京・あさひの市にはかつて、手紙を投函すれば“ネバーランドの悪魔”が悪い大人に制裁を与えてくれるポストがあった。当時“ネバーランドの悪魔”として子供たちを救う活動をしていた元郵便配達人・力也(田中圭)は、10年後、あることを機に郵便局に復帰する。え~、これめちゃくちゃ面白い。この時期にきてこういうの持ってきたか~。来週が楽しみです。 ★★★★★
2023年08月19日
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未熟児の双子に対する父親・田辺 (吉田栄作)らの態度に斉藤(妻夫木聡)は憤りを感じていた。退院した母親の佳子(横山めぐみ)は双子に会うことに抵抗を示すが、斉藤の強い働きかけで対面を果たす。そんな中、高砂(笑福亭鶴瓶)は双子の弟に緊急手術が必要だと告知。だが、田辺は手術の同意を拒否する。自分の非力さに悩む斉藤を、赤城(鈴木京香)は叱咤する。重いですね~。続けてみるとメンタルやられてます。最後は良い感じになると信じて… ★★
2023年08月18日
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新生児集中治療室(NICU)での研修が始まった。指導医・高砂(笑福亭鶴瓶)は、斉藤(妻夫木聡)を“島流し”と皮肉るが、看護師・皆川(国仲涼子)らは人手不足を解消できると歓迎する。ある夜、破水した妊婦・佳子(横山めぐみ)が運び込まれ、帝王切開が施される。オペには赤城(鈴木京香)も立ち会っていた。佳子は双子の男児を出産。だが、高砂はある異変に気づく。今度の指導医は鶴瓶。斉藤の噂は大学病院に広まってますね。新生児とのかかわりは確かにつらい。親がそれを受け入れる辛さもわかる。未熟児の両親が横山めぐみと吉田栄作。看護師に国仲涼子。豪華です。 ★★★
2023年08月18日
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宮村(ガッツ石松)の手術のために藤井教授(石橋凌)と対立し、外部の医師と接触した斉藤(妻夫木聡)。アルバイト先や研修先の受け入れ拒否などの嫌がらせを受ける。病院内で孤立し、自分の行動に不安を覚えるが、赤城(鈴木京香)の助言により、改めて宮村にしてあげられることを自問。斉藤は北(原田芳雄)に再度接触し、宮村に手術の執刀を依頼する。自分の部屋に患者との写真を貼っている北先生。北先生のような医師は斉藤の理想でしょうね。あまりにもわがままな斉藤にイラっとしてリタイアしようかと思いましたが、結果オーライで良かったです。藤井教授から医療はギャンブルではないと言われました。そのとおりです。研修医にあれだけ言われても、無視しない藤井も器は大きいと思いますね。北先生とも藤井教授とも親しい赤城は何者?最後の患者と北先生と斉藤の笑顔の写真が良かった~。 ★★★
2023年08月18日
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斉藤(妻夫木聡)は、永大病院では心筋梗塞の宮村(ガッツ石松)を助けられないと判断。背信行為と知りつつも、赤城(鈴木京香)の紹介で心臓外科手術のスペシャリスト・北(原田芳雄)に接触する。だが、北はすでに手術医をやめており、執刀を拒否。あきらめきれない斉藤は、出久根(加藤浩次)が止めるのも聞かず、ほかの優秀な心臓外科医を探そうと躍起になる。そんな中、斉藤の母・トモ子(浅茅陽子)が北海道・函館から上京。何もかもうまくいかず焦る斉藤は、体調を気遣うトモ子に八つ当たりしてしまう。お母さんにもっと優しくしなさいよ。自力ではどうしようもない患者に肩入れするより。とイライラしてます。 ★★
2023年08月18日
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斉藤(妻夫木聡)の第二内科での研修が始まった。担当患者の宮村(ガッツ石松)は、心筋梗塞で一刻も早く手術が必要な状態。だが、手術の日程を決めるのは心臓外科で、手続きに時間がかかる。宮村に実際よりも軽い症状だと説明するよう命じられた斉藤は、患者に初めて嘘をつく。会議で早期手術を訴えた斉藤は、心臓外科の藤井教授(石橋凌)に目の敵にされてしまう。内科の医師役に甲本雅裕さん。若い。相変わらず上下関係、忖度なしのまっすぐさ。大丈夫?原田芳雄さん登場。懐かしい。 ★★★
2023年08月18日
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東京に戻った清舟(杉野遥亮)は、なる(宮崎莉里沙)や浩志(綱啓永)ら、島で出会った人たちの名前がぎっしり書かれた書を完成させる。そして清舟は島に戻ると言うが、母親のえみ(長野里美)が反対する。同じ頃、夏休みの課題だった習字の結果が貼り出され、珠子(近藤華)が金賞に。銀賞だった美和(豊嶋花)は落ち込んでいた。このドラマは風景も人の心も美しくて癒されます。青舟にいろいろ教えてくれたおばあちゃん。みんなから、おばあちゃんの教えを学びたい。良いこと言います。 ★★★★
2023年08月18日
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斉藤(妻夫木聡)は重体の患者・金子(三川雄三)の担当医を命じられた。懸命になる斉藤だが、金子は手遅れの状態だと知り愕然。さらに、春日部教授(伊東四朗)が、家族から謝礼をもらうためだけに手術を行なったことを知り、衝撃を受ける。それでも金子を救う手段を探る斉藤に、白鳥(三浦友和)は「無駄な治療は社会悪だ」と冷徹に言い渡す。やがて、金子の病状が急変。白鳥は予定どおり、延命治療の中止を宣言する。斉藤は納得できず、医局の旅行先で春日部に治療再開を直訴。だが、全く相手にされない。研修医の分際で上司に食って掛かるなんてすごい正義感。無駄な延命治療私もそう思います。このころはまだあちこちで喫煙シーン。いつのまに禁煙だらけになったのでしたっけ?この回は綾瀬はるか出番多かった~。 ★★★
2023年08月15日
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理想の医療を夢見る研修医が、現実と闘いつつ成長する姿を描く。名門大学卒の斉藤(妻夫木聡)と出来根(加藤浩次)は大学病院の研修医。薄給のため、斉藤は当直医のアルバイトで生活費を稼ぐ。ある夜、重傷の患者が搬入され、おじけづいた斉藤は逃げ出す。患者を救おうと看護師・赤城(鈴木京香)が気道切開し、責任問題に発展。斉藤は自分を激しく責める。2004年に放送されたドラマです。約20年前、俳優さんがみんな若い!鈴木京香の美しさ。杉本哲太、緒形拳、三浦友和、若い!あんな重症の交通事故患者、新人が逃げ出すのは当たりませ。新人が一人で当直のバイトはあり得ませんね。綾瀬はるかがナース役。一話目は遠めと声だけ。 ★★★
2023年08月15日
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乃木(堺雅人)の正体は、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった。 同じく別班の黒須(松坂桃李)と共に、テロ組織“テント”のモニターである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物の元を訪れる。一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、乃木に疑惑の目を向ける。ほとんどが字幕。たいてい途中で寝てしまい、2度見ています。映画のようなダイナミックな展開ですが…少しつらい。なんとまぁ・・・・またチンギスに会えたのはうれしいです。 ★★★
2023年08月14日
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太郎(中村倫也)は亡き父の法要のため随明寺を訪れた際、これまで放火された人々は寺への寄進額が飛び抜けて高いことに気が付く。また太郎は、消防団メンバーとメールのやりとりをしているおかげで、ハヤブサ地区の情報通になっている中山田(山本耕史)から、街おこしのドラマ企画が中止になったことを聞く。あんなことしている市長はまず首でしょうに…・謎が解けていくような深まるような、面白くなってきましたね。 ★★★★
2023年08月11日
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清舟(杉野遥亮)が突然島から姿を消し、なる(宮崎莉里沙)は大きなショックを受ける。陽菜(寺田藍月)らは、そんななるを連れて、浩志(綱啓永)、美和(豊嶋花)らと合流し、今後の対策を話し合う。同じ頃、東京に戻った清舟は、以前、自身の書を酷評されてつかみかかってしまった美術館館長・八神(田中泯)の到着を待っていた。ほんわかしたドラマで癒されますね。青舟には五島があっている。ということなのでしょうね。 ★★★★
2023年08月10日
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