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ギターポップ推薦曲(3) 【 ポップ偏差値 61 】MAX EIDER / MY OTHER LIFE '87「THE BEST KISSER IN THE WORLD」JAZZ BUCHERの元ギタリスト、マックス・アイダーのソロアルバム収録曲。キラキラ輝く宝石のような煌びやかなギターが魅力的な曲。全体として冷ややかな触感のあるサウンドで、緊迫感もあり、そして空間的拡がりも感じさせる音造り。短いAメロからいきなりクライマックスとなるサビメロに突入するスピード感と潔さ。そのサビメロの爽快さと高揚感など短い曲の中に美味しいエッセンスが凝縮されてますね。ヴォーカルが固いのが珠に瑕かな。「YOU TUBE」で聴けます。明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(煌きギター)ポップ偏差値合計66876887561
2014.01.29
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洋楽スーパーポップの世界(4) 【 もうすぐランクイン 】Peter Wolf / Lights Out '8481年にCenterfoldのヒットを出したJ.Geils Bandのヴォーカル、ピーターウルフのソロ作品。MTV全盛の84年に中ヒットして当時日本盤も出てました。曲はCenterfoldの二番煎じ的な能天気さとわかり易さが売りのアメリカン・ポップ。「アー・ハー」なんて言葉は日本人なら恥ずかしくてとても発声できやしませんが、そんな言葉を大胆に取り入れたサビはバスケやフットボールの会場で使われそうなぐらいにキャッチー。明るく元気で溌剌としたところがイイね。メロディに味わい深さは無いので一回聴けば十分って感じにもなりますが、個人的には5年に1回ぐらいは聴きたくなるのです。「YOU TUBE」でPVが見れます。明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(能天気)ポップ偏差値合計88766667357
2014.01.25
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私の好きなディープソウル 私の好きな甘茶ソウル(3) TROY / AND TOMORROW MEANS ANOTHER DAY WE'RE APART (COLUMBIA 4-45748)'72この曲は多くのソウルファンにはどう位置づけられているのだろう?甘茶ソウル?ディープソウル?ヴォーカルだけ聴けば絶唱タイプでスウィートというよりはディープ風。ただし制作はフィリー、アレンジはBOBBY MARTINなので、サウンドは甘茶ソウル仕立て。然しながらこれだけの名曲にもかかわらず甘茶ソウル百科事典には未掲載。コンピで言うと「SOUL FROM THE VAULT RARE SWEET DYNAMITE VOL.1 SILVER BLUE COLLECTIONS」に収録。スウィートとタイトルでは言ってても一応シルバーブルー・コレクションの一環なのでディープソウルだよという言い訳も通用するか。「MASKMAN PRESENTS THE CITY OF BROTHERLY LOVE 2」のマスクマン氏のライナーでは、「フィリーのバラード」、「デルズのマーヴィン・ジュニア」なんて表現されている。「THE LOST SOUL GEMS」で鈴木啓志氏は「スウィートなバラード」と。(ここではTROYの正体は66年にMUSICORからシングルを二枚出しているJEFF B.TROYだと推測されている。因みにそれを受けて収録された「THE SPIRIT OF PHILADELPHIA 3」では、単に正体不明と書かれているだけ。)以上を踏まえて考えると、絶唱タイプの甘茶ソウルとカテゴライズするのが妥当な気がするけど、個人的編集盤ではディープ篇に収録しています。是非他の人の意見も聞いてみたいですが、ディープソウルなんて言ったら笑われちゃうかな?曲は素晴らしく良く出来たメロディで徐々に盛り上がっていく感動的なナンバー。途中転調する箇所もバッチリ決まってて痺れます。女性コーラスにストリングス、グロッケンの入ったサウンドは大甘ですがヴォーカルは超絶唱・熱唱タイプでかなり圧巻的。単なる恋愛系の歌詞のようだけど、壮大・荘厳なテーマを持ったファンタジーの主題歌にでも似合いそうなぐらいの奥深さを感じさせます。ズバリ絶唱系甘茶ソウルの最高傑作と言えるでしょう。「YOU TUBE」で聴けます。(後にこのTROYは80年に「Into the Night」というヒットを出したBenny Mardonesという白人歌手であることが判明しました。)
2014.01.21
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アニソンポップの世界(4) 【 ポップ偏差値 62 】宮崎羽衣 / ココロドキドキ '06 作曲田村信二 編曲鈴木マサキ 宮崎羽衣の2ndシングル。実に明るく元気で気合の入ったキャッチーな曲だけど、特に何かの主題歌とかになっている訳ではないようです。宮崎羽衣は当ブログで取り上げるのは、「姫子とナーナ / 百発百中とらぶるん♪」、「宮崎羽衣 / MAGICAL SIGNAL!!」に次いで3曲目なので、相性がいいようですね。彼女の特異なロリータ・フェロモン漂う拙い歌声は、こうした明るく元気な曲に乗ってこそ輝きが増す気がします。本曲においては彼女のチアコール風の合いの手がたっぷりと導入されているのだけれども、歌声同様魅力的でポップさを増幅させるのに効果は抜群ですね。個人的には少し「あざと過ぎないか?」なんて思ったりもしますが。ちょっと微妙な味わいのあるPVを是非お楽しみ下さい。明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(チア風合いの手)ポップ偏差値合計88786758562
2014.01.18
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「ザ・ポップ宣言(仮題)岩谷宏」 22.空論としての社会学 三流の知性 宮台真司 (AKBオタク関連記事)前回「個体論」と真逆の考え方の一つとして社会学をあげたが、いいサンプルがあったので掲載しておく。物格化する男性の特徴として「(1)女の過去の性愛体験に激怒したり耳を塞ぐ男」「(2)髪型や服装や挙措に一々文句を付ける男」「(3)母親の価値観を内面化し且つ母親役をさせたがる男」だといい、1つ当てはまるだけでもアウトだが、大抵の場合この3つをあわせ持っているという。「経験的に言えば、そうした物格化する男には、ストーカーを含めて嫉妬深い粘着厨や処女厨が多く―それは理屈的に当然ですが―、面白いことにAKBオタクが目立ちます。【(1)と(2)と(3)と粘着厨と処女厨とAKBオタクの、6条件】をフル装備した男も大勢います。これが【AKBオタク問題】です」(東洋経済オンラインより抜粋)アイドルグループAKB48の熱狂的なファンを「AKBオタク」と一括りにし、彼らは処女厨(女性が処女であることに執着する人)など複数の特異な志向を併せ持っているという。あたかもAKBオタクのほとんどが5つの悪癖、嗜好を持つ駄目人間だと言っているかのようだ。然しながら仮にAKBオタクが1万人いたとして、一体そのうちの1つでもあてはまる者、更に5つの条件全てを満たす者が「実際に」どのぐらいいるだろうか?「6条件をフル装備した男も大勢います」の大勢って一体何人のことを言っているんだろうか?まあ、せいぜい2ケタ、多くとも100人程度だろうね。その場合、残り9900人にとって宮台の分析は一体どんな意味を持つのだろうか?何らかの価値があるのだろうか?ある訳無いよな。まさに机上の空論だ。自分の頭で考えた虚構の人物像を複数作り上げ、現実に存在する集団に無理やり当て嵌め(一般化)ようとした結果、実際の個々の人間(個体)とはかけ離れた、全く無関係な空論を展開してしまう。その結果、「まずAKBとそのヲタを叩きたい、という結論が先にあってそこに無理やり当てはめてるだけ」などと的を射た指摘を受け、赤っ恥をかくはめになる。「個体間の差異、個体の複雑性、種々雑多性、かけがえの無さ」を念頭に置かず、「この世の中には僕の考えだしたステレオタイプな人間しか存在しませーん。」的論理を空虚に展開する宮台(や世の多くの社会学者)には呆れるばかりだが、こんな人間が一応「知性的な学者」として媒体などで幅を利かせてるってのもね(笑)。(岩谷宏さんの言葉をお借りし、この文章のタイトルを「三流の知性 宮台真司」とさせて頂く。)【参考】AKB好き男は「嫉妬深い、しつこい、マザコン」宮台真司の「暴論」にファン猛反発AKBオタは、なぜリアルな恋愛ができない?
2014.01.12
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私の好きな甘茶ソウル(7) 【 甘茶偏差値 65 】CREATIONS / PEEK-A-BOO (LIBERTY BELL U.S.A. 82073)'73「いないいないばあ」という意味のタイトルの曲。英語だと幼稚というよりも寧ろ、どことなくお洒落な感じの音の響きがありますね。クリエイションズはフィラデルフィアのグループ。タイトルとはかけ離れたどこか切ない雰囲気を持った甘茶ソウル。しんみりとした良いメロディで、パパパコーラスを伴い華やかで洗練された雰囲気を持ちながらもピリリと引き締まった作りが実に私好みの内容。同じフィリーのDesciples Of Soul版(G.V. 01)というのもあって、そちらはテンポを落としたうえに語りを入れたりと幾分べっちょりとした雰囲気の作り。どちらかというとニュージャージーのモーメンツとかBARBARA JEAN ENGLISH辺りを思わせる内容ですね。「YOU TUBE」で聴けます。Desciples Of Soul版もどうぞ。 「スウィート・ソウル・ベスト10」募集中! 皆さんの好きなスウィートソウルを紹介しあい楽しもうというページです
2014.01.09
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「ザ・ポップ宣言(仮題)岩谷宏」 21.個体論岩谷宏さんの文章で最も私が感銘を受けたのが「個体論」だ。ネットを検索しても特にこれといった紹介が無いからこの概念は岩谷さんの造語に近いものかもしれない。「個体論」とは、、、自然界に存在するもの(生物、植物など)は一つとして同じ物は無く、夫々がかけがえのない個性、他との差異を持った個体であり、それは一般化することは出来ないというものだ。これは所謂自然科学や社会科学(例えば分類学や社会学)が個体間の僅かな差異を無視し、全体としての傾向や特徴などから一般化していく学問であることの真逆の考え方だ。そもそも全知全能の神なるものが存在するのなら、分類やら社会学的分析とやらが必要な訳がない。この意味においては社会学的分析などは複雑なこの世の中を理解することが出来ない、理解出来なくて不安で仕方ない頭の悪い人間の為の薬みたいなものなのだな。右の文章の最初と最後は平気で矛盾している。分類学が、アホらしく、コッケイにすら感じられるのは、種という一般存在を最初に立て、そこに、実在するものをなんとかはめ込んでいこうとする"学者的もっともらしさの姿勢"に当人の気付かぬ喜劇と、そしてオトコ的暴力があるからである。キョウナとミズナは違う、としちまえば簡単なのである。一般への相即相似性などよりも、「差異」、「ディファレンス」に着目していくこと、それを宇宙のかぎりない豊かさとして肯定していくこと、これが明日の世界を救う唯一のカギなのだ。一般というワクで囲うこと、そのワクの内外という差別をすること、これは人類が宇宙をまきぞえにして自殺していく道である。オトコの自殺である。「オトコの光景 その粗暴なる知の解剖」より抜粋この考え方は個人的に非常にしっくりくるし、ごく自然に受け入れられる。そして世の中の多くの事象に対処する時に大いに役立っている。こうした個体のかけがえの無い種々雑多性こそを中心にした考え方は、もっと広く普及して欲しいものですね。参考:「個体論」と真逆の考え方の一つとして社会学をあげたが、その良いサンプル↓空論としての社会学 三流の知性 宮台真司 (AKBオタク関連記事)https://plaza.rakuten.co.jp/zouky/diary/201401120000/
2014.01.04
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「恋はあせらず」トラックの世界(2) 【 ポップ偏差値 60 】斉藤和義 / Always '13 作曲編曲斉藤和義94年にハリーラブ・クラシックとも言える「歩いて帰ろう」を出している斉藤和義が、あれから19年経て再度ハリーラブしちゃいましたという作品。「歩いて帰ろう」の斉藤和義だけあって流石にハリーラブのツボを心得ていますね。スピード感があり、極度にハネ感を強調したトラックは「ACE CATS / ROCKABELLA」辺りを意識したのかも知れません。斉藤和義お得意のちょっと泣きの入ったメロディとの相性も悪くないですね。「YOU TUBE」で聴けます。明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(ハネ感)ポップ偏差値合計77787766560
2014.01.01
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