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最近起こったことや、変わった事を答えましょう!■最近起きた喜怒哀楽を一つずつ喜…氷雨の降る中出かけなければならない場所があり、寒さで冷え切ってしまったが、暖をとるために立ち寄った台湾スイーツの店がなかなか良かった。 他怒…最近の政局の動向 他哀…今回はシェアは遠慮いたします。楽…事務所の俳優志望の男の子が出演する舞台をこっそり観に行った。今回で2度目、彼も大人になったなぁ、と思った。 他■最近の好きな食べ物は?グラタン。猫舌ですがそろそろ、美味しくいただける季節。■最近の嫌いな食べ物は?トマト。季節はずれの野菜はあまりおいしくない。■最近の好きな音楽、又は着信音は?Michael Gettel「Winter」―と言いたいところですが今はDIMENSIONの最新アルバム「21」。1週間程遅れての入手でしたが。■最近の出かけた場所は?■最近の好きな色は?赤紫、紺■最近の嫌いな色は?蛍光カラー全般■最近欲しいものは?ヘアケア用品のいいもの■最近のマイブームは?マイブームとはちょっと違うでしょうが、ブログの「Favorite」に載せる作品の幅を広げることを考えており、ネタを探している。 (2008.8.8および2008.11.26参照)―といっても今後載せたい3枚はもう決めていますが。■最後に、あの人の最近を知りたい!と言う人にバトンを回しましょうMichael Gettelの「Winter」から以前コピーした曲がそろそろ似合う季節(2008.5.20参照)―でしょうが12月2日に演奏するのは・・・
2008.11.30
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Thank you very much for reading.Some people might wonder why about one-fourth articles of my weblog are English.It was when I went to a music school in London in summer 2001-I brought a CD of Sing Like Talking and asked the teacher to play it at a class.All the classmates and even the teacher fell in love with Chikuzen Satou's song saying "What a lovely voice he has!"After I returned to Japan, I began to write various things to introduce S.L.T. to my classmates in London.Sometimes I translated articles on magazines, and sometimes I thought up introduction in English.When I decided to set up this weblog so that I could read Chikuzen's weblog, I came up with an idea of sharing those introductions in English -that is the main background.I've placed 30 CDs on "Favorite" in two years and half; about one CD per month on average, Japanese musicians only.Most CDs I've placed are of S.L.T. families and my favorite musicians; those works are easier to introduce, but it is partial to introduce only those works.Of course I still have some more albums I haven't introduced yet, though.Now, since I've accumulated introducing music in Japan in English, I'm thinking of placing wider range of musicians and works.I wonder what to place from now on.I set a kind of criteria in deciding what to place -but I'm not sharing it here.To begin with -what should I place next?◇ :Ready to place translation if asked
2008.11.26
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曲名が分からなかった部分はそのままにいたします。他にもあやふやな部分および敬称略(2008.11.14 at大阪厚生年金会館)(前半)"コンバンワ"「(?)」"大阪に来られて嬉しいです 私のリビングルームへようこそ"(日本語)「(?)」ルーディー・ゲース(と聞こえた)登場"コンバンワ、ルーディー""Hi!"「(?)」ゲイリー・バール(と聞こえた)登場"We've got a lot of friends""Anyway, old songs" 「(?)」"It's from 'Tapestry’" 「Where You Lead」"ダイジョウブ?"「Home Again」キャロル、ギターを手に―ゲイリーはナッシュビル出身。3人でギターを弾いてストリートなどで歌うとき、1人ずつが交代でリードを取っていく話。ゲイリーがリードボーカルで「(?)」3人ギターで"イーグルスみたいな気分" 「(?)」ルーディーに"It's your turn!"ルーディー、キャロルに"あなたの曲を演奏しましょう" 「(?)」キャロル、1人ピアノに "Do you remember the 60s?"「Take Good Care Of My Baby」―の後メドレーで何曲か「Will You Love Me Tomorrow」"マタアイマショウ"(後半)"地球を回しています" 「(?)」リビングルームツアーをやるアイデアとなった曲、という話 「(?)」「It's Too Late」キャロル、手拍子をあおる。3人で「(?)」"アリガトウゴザイマース"次の曲はコーラスを歌ってほしい、と言って「Natural Woman」モンキーズのためにジェリー・ゴフィンと共作したという「(?)」「(?)」「I Feel The Earth Move」(アンコール)「So Far Away」ルーディーとゲイリー合流「You've Got A Friend」ラストの挨拶をエンディングのフェイクに混ぜて「ロコモーション」"Thank you オヤスミナサイ"ステージセットは佐藤竹善さんの単独行脚に似ていました。この日は父の知り合いがチケットを下さり、母と2人で行きました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。歌が心の奥まで差し込んでくる感じは、初めてスティーヴィー・ワンダーのライブに行った時と似ていた気がしますが―考えてみたらスティーヴィーよりキャリアが長い彼女ですが、ソロでは18年ぶりの来日ということで、両親が持っているCDを聴いていた割に実はテレビでも見たことはありませんでした。ギターでカントリーを歌う彼女の姿も、あまりイメージとしては持っていなかった私には新鮮で、思わず"かっこいい~!!"馴染み深い曲のピアノ弾き語りもいいですが、この日はこのギタートリオのコーナーが好きでした。女性シンガーソングライターの草分けといわれるこの人のシンプルでいて迫力あるステージは、これぞ自分で全ての表現を決めるアーティストのステージ―と思いました。先にご紹介しました三大重要曲ほど衝撃的な出会いなどではないものの「You've Got A Friend」もある意味では音楽に対する見方が変わるきっかけの一つとなっていますが、ここでは関連が深い話でもなさそうなので、またのときに。
2008.11.20
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11月15日放送の「チアラの冒険小学校」参加に際しお世話になった皆様、聞いてくださった皆様、誠にありがとうございました。おかげさまで、ラジオデビューはやはり緊張しつつも1曲スタジオライブもさせていただけ、楽しく参加させていただきました。いつも聴いている佐藤竹善さんのラジオで、ゲストもギターを持ち込んでのスタジオライブを時々耳にしているので、私もその発想は自然に浮かびました。ただ―ピックを相当硬く握っていたせいか(プロフィール写真をご覧ください―この楽器は普通のギターピックで弾きます)、翌日に右手首が痛くなって湿布を貼ることになってしまったのでした。前半にゲストコーナーとして時間を取っていただきましたが、後半の地域情報のコーナーでは、話に割って入っていいものかも分からず、えらく無口なゲストだと思われた方もいらっしゃるかもしれません―すみません。私もまだまだです。そんなわけでこれにて、今週は12月2日のイベント中でのある企画のための準備、そしてアレンジ依頼が舞い込んできてくれたので(現実問題こちらの仕事のほうが向いていると思う)、そちらに戻っております。12月2日には皆様のお越しをお待ちいたしております。以下再掲「メイク&歌謡ショー」日時:12月2日(火) 9:30~12:00場所:熊取交流センター 煉瓦館(大阪府泉南郡熊取町五門西1丁目10-1)なお、プログラムでは便宜上私の出番も「歌謡ショー」という表記になっていますが、形式および内容は以前のアコースティックライブと全く変わりはございません。
2008.11.19
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…………………………この曲を聴くとあの頃思い出すな~っていう曲あリますよね。今日はそんな曲を紹介しちゃいましょうっ♪※基本的に曲はいくつ挙げても結構ですが、アーティスト名も添えて下さい……………………………………………………失恋を思い出す曲は?…………………………→強いて言えば大学時代、密かに気になっていた人に一緒にバンドでコピーしようと持ちかけて断られた曲がある。…………………………自分が共感できる歌詞…………………………→If I Were Brave(Shawn Colvin)Believe Yourself(露崎春女)自分(小谷美紗子)…………………………春夏秋冬は自分の中のイメージではどんな曲?…………………………春→春(ビバルディ)夏→Top Of The Summer(D-51)秋→あこがれ/愛(ジョージ・ウィンストン)冬→First Snow(Michael Gettel)…………………………歌詞を聴くと涙が出る曲はあリますか?…………………………→心のevergreen(SING LIKE TALKING)母の日(小谷美紗子)…………………………元気が出る曲はある?…………………………→Good Mornin' Good Rollin'(佐藤竹善×SOFFet)Turning of a Key(Michael Gettel)…………………………元恋人を思い出す曲は?…………………………→恋人ではないが強いて言えばIf I Ever Lose My Faith In You(Sting)とLively Up Yourself(ボブ・マーリー)後述のロンドン滞在中の最後2週の課題曲で、向こうで会った人は今どうしているか・・・と考えてしまう。 (2007.3.7および2007.6.17参照)…………………………友達を思い出す曲は?…………………………→ff(フォルティシモ)(ハウンド・ドッグ)中学時代、合唱コンクールで毎年どこかのクラスが歌っていた憶えが。…………………………一番思い入れが強い曲は何ですか?…………………………→ここでは、音楽に対する感じ方や姿勢が大きく変わるきっかけとなった特別重要な3曲を、とさせていただきます。 (出会った順)A:La La La(SING LIKE TALKING)(SLTとの出会いのみならず音楽への道との出会いでもあったが、どういう人の何という曲か知るのは5年弱先まで待つことに ―プロフィールおよび2008.9.29参照) B:Sex Machine(James Brown) (重要なのは曲そのものではない。ロンドン音楽留学最初の課題曲で、結局最後まで散々苦しめられつつプラスに転じるにこぎつけたのもまた貴重な経験―2006.12.29参照) C:Risa(青木智仁/JとB) (後に竹善さんの言う"音霊"に当たるものに気付くことにつながるこの一件は私にとってはお2人からの形見なのかも ―2007.5.5参照) …………………………最後にブログを読んでくれている皆に聴いてもらいたい曲教えて♪…………………………→勝手ながらCDでお答えいたします。ビョーク「メダラ」先述のロンドンでお世話になった先生が参加しているから。…………………………おつかれさまでした★バトン回しは自由ですこれからも沢山の音楽達と生きて行こうね♪…………………………―以上、「一生忘れない曲バトン」および「キーワード連想音楽バトン」 (タイトルや詞曲のイメージで選んでいない3曲)の種明かしでございました。おかげさまで開店900日、誠にありがとうございます。
2008.11.16
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11/7のSALT+TOKU+GENのライブが始まる少し前、 (客席から見て)ステージ左端のグランドピアノを見て不意に、2004年12月の2度目のFOUR of a KINDのライブも同じ会場だったことを思い出しました。当時は既にハービス大阪に移転していたものの、まだブルーノートでした。 (と日記に書いてあったが、その日に限ってあまり細かくは書いていない)それでステージに意識を集中してFOAKのライブの模様の記憶を引っ張り出そうとしましたが―思い出せません。確かSALTさんの背中が見える位置の席だった気がするのですが―帰ってから雑誌でFOAKのステージ写真を見ても不鮮明にしか思い出せません。1stの時にもライブに行っています―このときは、1stアルバムが全体的にエネルギッシュな曲揃いで、ライブでは圧倒されっぱなしだった印象がありました。2004年12月―当時は、既に白状していますが病気のためアンテナ感度が落ちていたのでは仕方ないといえばそうかもしれませんが―やっぱり悔しいです。 (2006年秋のSALTさんのソロコンサートを境に、弱いながら"高感度アンテナ"も上昇していったのですが―2008.4.11参照)このときサインをいただくことができましたが、これが結果として青木智仁さんの形見になるとは知る由もなく・・・ちなみに―竹善さんのブログが第一報となって事実を知ったときは、妙に冷静に受け止めた―というより麻痺していましたが、数日後、角松敏生さんの「Realize」を聴いていたら、急にショックが襲ってきて―半年以上封印していた「Time Tunnel」は今はまた聴いていますが、今春の角松さんのライブに行った時、「崩壊の前日」でこのことがフラッシュバックして、涙ぐんでしまいました。 (2007.6.16および2008.3.24参照)SLTサイドとのタッグが少なかったこともあって青木さんを知ったのが遅かった分、残念ながら思い出自体が少ない私としては、「新生青木バンド」 (これも後から知った)のライブをいつかライブアルバムにしていただきたい―と思うのですが。
2008.11.14
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(2008年11月7日 atビルボード大阪 1st set)あやふやな部分および敬称略塩谷哲、TOKU、大儀見元登場「フライングシューズ」→元、マイクを引き寄せる「People Make the World Go Around」(TOKUボーカル、SALT・元コーラス)"こんばんはソルトクゲンです、やってまいりました""(ソルトとトクとゲンで)ソルトクゲン・・・語呂がいい""風邪薬みたい"この3人が集まったのは・・・"何故だっけ?"TOKU"気が付いたらスタジオに放り込まれていた"東京でしかやらないようなセッションバンドだったが、2年半ぶりにして初ツアー。SALT"今日はピアノはそこそこに・・・コーラスに全神経を集中して"TOKU"(SALTは)ひたすら歌の練習をしていた"元"(TOKUはフリューゲルホルンと歌で)混乱しないんですか?"元はサルサバンドで歌も歌う。デラルスでも。"今日・明日は大阪で"ディナープレートがあるが要予約。 (友人と予約して2人でいただきました。美味しかった)3人の個性を表現というが、"誰がどの食材!?"→"大儀見をボーカルフューチャーでビートルズナンバー" →「(?)」→「(?)」"今日はスペシャルゲストが" →エビスタ (と聞こえたが、間違っていたら申し訳ない)登場元がジャンベなどアフリカンパーカッションを始めた頃出会ったという。ニューヨークで出会ったがギニア出身。→2人でパーカッションバトル(というより、音と音で活発に会話している感じ)"詳しく話し出すと2時間はかかりますから" ―と言いつつアフリカでの思い出話ウェルカムパーティーの話、夜道でバナナの皮を踏んで足を滑らせた話(これはツボにはまった)元々向こうではパーカッションは電話代わり。→"大儀見がギターを弾いて歌うコーナー" 元"何でもやります"いくらCDで聞いても、筋感覚やグルーブなど、目で見て初めて分かるものがある―という話元、ギターを手に「サボール・ア・ミー」(メキシコのバラードで「君の味」という意味だそう)"いいもんですねぇ・・・いい歌ですねぇ""コーラスグループとして、これからも頑張っていきたいと思います"3人の声がいい感じで混ざり合うと気付いたらあれもこれもやりたくなった―という話→TOKUの3年ぶりのアルバムから・・・"みんなに歌ってほしいパートがある" コーラス練習ここで話がそれ、「ヨッパライが千鳥足でネクタイを鉢巻きにして"お土産"をぶら下げているシーンがマンガによくあるが、あのお土産の中身は何なのか」というヨタ話がツボにはまったらしいTOKU"歌えるかなあ・・・歌うぞ"「Our Love Story」"ソルトクゲン・・・風邪に効く"(アンコール)元々はSaltish Nightのテーマ曲だが、TOKUが気に入って今回やることに。「星の夜」 確かに―笑いは実際に健康に良いという話を聞くし、私も去年春、風邪を引いた後、SALTさんのライブで元気をもらえたら良くなった経験があるので(このときはブッチャー浅野さんの訃報が引き金で風邪を引いたと思われるのでなおさら―2008.9.7参照)、"ソルトクゲン・・・風邪に効く"―のかもしれません。8/13の佐藤竹善さんのアンコールライブと9/23の「源氏 音かたり」はSLT・SALTファン仲間の方が誘ってくださったので、今回は、去年ビルボード大阪でのSALTトリオのライブに行った私がお誘いしました。TOKUさんはラジオで歌を聴いたことはありますが、この日がライブでは初めて。ジャズトリオの変形版という予想はSALTさんのブログで「コーラスグループ」という表記を見たとき外れ、"どんなのだろう"と思っていました。めちゃくちゃ楽しかったです―特に「Our Love Story」のコーラスワークにゾクッ。パーカッションのビートが心臓に響く感覚は、8/13の竹善さんのライブでの「Seasons of Change」の時と似ていました。 (2008.8.20参照)今回はどういうわけか、色々思い出してノスタルジックになってしまう場面がありました。「星の夜」は、Saltish Nightがラジオで放送された時に数回耳にしていますが、ゲストに女性シンガーがいるので、男だけで、というのは今回が初めてでした。そのSaltish Nightのラジオで聞いた大儀見元さんの「Camino Contigo」が大好きで、録音してあったのでコレクションMDに入れてあります―それでも元さんの歌をこんなにたくさん聴いたのは初めて。それにSALTさんと元さんのステージから竹善さんのライブでのパーカッションバトルやCross Your Fingersを思い出しました。そして―
2008.11.12
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・ベタに砂糖と塩を間違えたことがある… ○・ベタにめんつゆと麦茶を間違えたことがある… ×・TV番組を見ていてCMになって、別にビデオを見ている訳ではないのについ早送りのボタンを押したことがある… ×・チャンネル争いで家族と口論になる… ○・よくリモコンが行方不明になる… ×・家の中で落ちているお金は間違いなく猫ババする… ×・夜中3時頃まで起きていると段々テンションが上がってくる… × 不眠気味です、最近・おじいちゃんやおばあちゃんに肩たたきをしてあげる… ○ 按摩なら・おじいちゃんやおばあちゃんに肩たたきをしてもらう… ×・家の電話が鳴ると、電話に出ずに逃げる… ×お疲れ様でしたー<バトン持ち帰り> …URL保存忘れ。悪しからず
2008.11.08
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※このバトンは「インスト=歌のない音楽全般」とします。クラシックからアニメサントラまで、ジャンル問わずご参加くださいね!0.『インスト』と言ってまず思い浮かぶのは、インストールでもインストアイベントでもないですよね!1.好きなインストのジャンルは?(ex.ジャズ、トランス、ヒーリング等々)ニューエイジ、ジャズ、フュージョン、ワールドミュージック2.好きな楽器は?ピアノ、演奏はできないけれどアコースティックギターとフルート3.好きなインスト曲のタイトルとアーティストを5曲挙げてください。勝手ながら好きなアルバムでお答えいたします。・The Key(Michael Gettel)・Gift(JとB)・Eartheory(塩谷哲)・セイクリッド・スピリット(Sacred Spirit)・6th DIMENSION"LIVE"(DIMENSION)4.好きな歌手だれ~?と聞かれると「歌のない音楽だってあるのだよ」と熱く説明したくなる?いいえ5.歌アリ曲も好きですか?はい6.カラオケに行っても好きな曲が入ってなくて(歌詞がないから)、ふと寂しくなる時がある?いいえ7.なぜインストが好きなのかを教えてください!1996年以降、SING LIKE TALKINGファミリーから色々知っていったので、特に21世紀に入ってから、参加しているミュージシャンの作品にも興味が広がった結果自然と聴く比率が増えた。お疲れ様でした。次に回すインスト好きさんは?カラオケといえば―音楽への興味が急上昇していた1996年、何を思ってか、小室ファミリーの曲をカラオケで歌わないと決め込んだことが、小室哲哉氏の著作権譲渡詐欺事件を受けて頭に浮かんでしまった。当時は一緒にカラオケに行っていた人達がほとんど皆歌っていた一方、私は流行から自分に合うと思って選んだ曲もしくはSLTやカーペンターズやEarth, Wind & Fire等を好んで歌っており、"すみ分け"を図る思惑も、あったといえばあったでしょうが我が道を行くことというかその妙なこだわりはその後も守られ――それより―聴き始めてまだ日が浅いながら近々DIMENSIONのライブに行ってみることに。全く初めてです。―今日はエディタはちゃんと使えました。 おまけ
2008.11.05
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経験ある=○経験ない=×でお願いします。※高校生まで。・習い事でピアノをやってた= × エレクトーンなら・習字の時間、落書きされた= ×・登下校はヘルメット着用= ×・お弁当が日の丸だった= ×・校舎裏で告白= ×・日直をさぼる= ×・先生の家が近所だった= ×・教室で生き物を飼う= ○・掲示係りだった= ×・バレンタインチョコをクラスの男子全員にあげる= ×・二重跳びが出来た= ○ 練習した・熱があるのに登校= ○・髪型はみつあみだった= ○ 小学校高学年のとき、一時・サッカーのゴールに頭をぶつける= ×・側転、倒立が出来た= ×・一日に一回は手を挙げて答えた= ×・そろばんをやったことがある= ○・合唱コンクールでソロの部分を歌った= × ソロがある曲は合唱部でも歌わず・騎馬戦で上に乗った= ×・マラソン大会で学校記録を上回る= ×・修学旅行で下着を忘れる= ×・自分で部活を発足させる= ×・お昼ご飯は廊下で食べた= ○ 大掃除のとき・転校を二回以上した= ×・小学校から高校まで地元の学校だった= ○ 高校は電車通学だったが・アルバイトと部活両方やってた= ×・手編みのセーターを作った= × 一番複雑なのでも手袋止まり・異性とよく遊んだ= ×・顕微鏡で自分の髪の毛を見てみた= ×・国語で物語を暗記させられた= ○ 古典の授業で・画鋲を踏む= ○ 上履きの裏に刺さって変な音が・コンパスで手を刺す= ×・パジャマで登校= ×・雨の日でもプールに入った= ○ ・授業中に早弁= ×・登校中に野良犬に追い掛けられる= ×・風紀委員だった= ×・一年間で10cm以上背が伸びた= ×・学校をさぼって遊びに行った= ×・教科書類を学校に全部置きっぱなしにした= ○ 小学生のとき一度ランドセルを忘れて下校・兄弟一緒に登校した= ○ 小学校高学年の時、一時・リコーダーを吹きながら帰宅= ○・卒業間近に教科書類は学校に捨てた= ×・上履きを3年間洗わなかった= ×・水着にカビがはえる= ×・虫が触れた= ×・学校の階段から落ちる= ×・教室を間違えて入る= ○・プールがある日は下に水着を着て登校= ×・保健室のベッドに寝たことがある= ○以上です。次に回して下さい→→→お疲れ様でした 前回も今回も、文字の色や太字などの設定を決めるエディタが何だか変なようで一苦労していましたが―私だけでしょうか? おまけ
2008.11.02
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