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*原稿は2012年12月末に打ったものです。本文中敬称略(2012.12.23 atビルボード大阪 2nd set)Fried Pride2人登場…1. Take Five横田明紀男"ただいま"2. I Just Called To Say I Love You口笛を要求~観客一人指名して「I love you」を歌わせて…Shiho"ようこそお越しくださいました Fried Prideです"毎年この頃ビルボードに来ている話"リーダーコールをやりたいんですけど"銅色の派手なパンツルックの横田。前回9月のビルボードライブから3カ月…"(調子は)すごくいいですね""よかった。リーダーコールやりましょうか""よろしくお願いします""今日もまたすごい1日でしたね"1stに押尾コータローが飛び入りして、1stと2ndの間にサンケイホールブリーゼの押尾のライブに2人が飛び入り (そういえばこの2つの会場は目と鼻の先ですね)この日のゲスト・DEPAPEPEを紹介したらFried Prideの2人が登場した話→パーカッション・斉藤メグムの紹介"さっそくクリスマスソングを" 佐藤竹善を呼び込む3.(?)"ヨコちゃん全快おめでとう"Shiho"世界一大好きなボーカリスト佐藤竹善~~~!!"横田"竹善さんも男性にモテるほう?"ヒロ寺平の還暦パーティーで初めて一緒に歌った時の話…その後"そんなのでよくボーカリストやってるね"と竹善に言われたというShiho"こんなに素晴らしい声を持っているのにベーシストだったんですって?"竹善"こんな話になるなんて"―高校3年の時、文化祭で歌った時ハマってしまった次は竹善リクエスト。昔からよく部屋で歌っていた4. Now & Forever"Fried Prideのオリジナルを2人で"「Good Music!」の掛け声を要求、客席から一人引っ張り出して練習して…5. Words with wings"お客さんとして見たいの。竹善さん歌ってもらえますか?" Shiho引っ込む「Cornerstones 5」より"ヨコちゃん弾いてもらえますか?"6. Flame In My Soul横田も初めて竹善の生歌を聞いたとき…自分の良しあしの判断基準は鳥肌が立つかどうかだが"立ちっぱなしです"斉藤は秋田北出身"言葉が近い""んだ"<当ブログの品位にかかわる話題は掲載いたしかねます>"♪凍りついた線路は今日も~北に向かって伸びていく~つがる~…こんな曲も歌っちゃいますがよろしいですか~"7. SpainShiho戻る、竹善キーボードに向かう8. Amanogawa横田・斉藤戻る"楽しい時間は何とあっという間に過ぎてしまうんだろう"1/21に横田のソロライブ@ミスターケリーズ9.(?)途中、ウェーブを要求…【アンコール】竹善・Shihoだけ戻る "ここからは別料金になります…"→"ちょっとアカペラで2人で曲やります"10. Will You Still Love Me Tomorrow横田・斉藤戻る"One more song!"11. Happy Christmas"また近いうちにどこかでお会いしたいと思います。よいお年を"クリスマス連休、素敵な一夜となりました。竹善さんとFried Pride―このお二方の最初の共演が2011年のヒロTのバースデーイベント。素敵なご縁を下さった音楽の神様とヒロTに私からも感謝です。竹善さんとFried Prideのお二方だけのステージを初めて観たのが2012年2月の「Live Harbor Flavor」。他にもお二方の共演はありましたが遠方なので行かず―ということを考えると"時が経つのは速い"そしてこの1年の間にお二方のジョイントが深化したのも見て取れました。そんな中7月に、横田さんが急病で、予定されていた竹善さんとFried Prideのジョイントが中止という事態。遠征する予定はなかったとはいえ大変驚きました。一刻を争う状態でない時に分かってよかったと思いたいところですが…なので、やはりこの日は、横田さんの元気なお姿が見られて何よりでした。その翌日に押尾コータロー×塩谷哲と、2日続けてライブを観に行き、特別なクリスマス連休となりました。レポもセットでご覧くださいませ。なお、トップページの日記5つ中4つ以上が長文(目安:ワードの通常使用ゲージ=A4、余白:上下左右20mm、行送り16pt、フォント10.5で1ページを超える)につき、一時的に省略表示とさせていただいております。
2013.01.28
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1. I realized last December -the display of English section on this weblog is peculiar.When an English word comes to the end of the line and doesn't fit in the end of the line, the word is usually displayed from the next beginning of the line.But on this weblog, the word is divided.I suspect that this can be a problem of my setting of this weblog -but I've wondered that this weblog might be assumed to be used only with our language... So far, excuse me for illegible weblog.2. Recently, have you ever seen or heard that neighboring peninsular country claiming that various things are originated from this country?At first, this seemed to be their rivalry against our country -but later, they began to mention about things from other Asian countries and even Europe.If you feel indignation to hear this...this feeling is never blamed.As for this, I'd just like to reprove them to realize the vanity of measuring the value only by comparison and competition against others -as one of the former patients of psychotic depression who used to make the same mistake ten years ago. At individual level, sometimes there are people who always want to excel than others in even every trifling thing and always compete against others, aren't they?Even if you measure your value by competition and comparison against others, such value is fickle.Such state of mind is said to come from inferiority complex and even lead to premature death.I've heard that our country have been said to have culture which greatly concerns about appearances, but I've also read that the neighboring peninsular country have culture that concern about appearances even more.What if this relates with higher suicide late in this country than our country...it's rubbish to compare such a thing, though.3. So far, I'm not suffering hay fever, but sometimes yellow sand causes similar symptoms of similar to hay fever to me every spring.There is a prevailing view that yellow sand comes from desert of the neighboring continent country, and contaminated with pollution substance from urban industrial area of this country.But they didn't show intention to cooperate in survey of yellow sand.But for the past few months, a series of news about severe air pollution in this country have come up.If people in our country including me and other countries suffer from respiratory disease due to polluted yellow sand from this country again...the neighboring countries wouldn't let them keep their head in the sand.Now it's not only by polluted yellow sand this country is nuisance -and it's not only our country that are troubled.The harmful influence of environmental disruption affects not only our country:In the country which is south from this continent country, the river ran dry due to dam construction.-What? Do you say that I should mind our own business?Alright, alright -if I mention this, this diary will be too long, which is a burden both to readers and writer.As for this, I'm grappling with another 10-line.◆ :Ready to place summery if asked
2013.01.27
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初Santana de Night、どうにかこうにか本編のみ。ご面倒でなければ、まず2つ前の記事に目を通していただければと。本文中敬称略(2013.1.14 at京都RAG) 【前半】 "こんばんは こんばんは こんばんは お待たせしました""よっしゃ"1. JINGO "おめでとー!""しっかりサンタナのTシャツを着ています"メンバー紹介 (順番を忘れました) ギター:古川望 キーボード:重実徹 ベース:櫻井哲夫 ドラム:宮崎まさひろ コンガ:伊達弦 ティンバレス:ウィリーナガサキ パーカッション全般:斉藤ノヴ 最初は趣味でやっていたのが10年以上前で、好きなので続けているうちに熱が入ってきて…"日本のサンタナ?"近々サンタナが来日…"行きませんが" 仕事が入ったため。"ここで満足"2. Guajira "かっこええやんかー!"→"ソロとか長いんで、あまり喋らずにガンガンいくんで …喋るかも"10日がウィリーナガサキの誕生日だった話"いくつ?""…一応隠していたほうが""分かった、次やりましょう"3. Evil Ways "帽子のおっちゃんかっこええ~!"サンタナの中でも有名な1曲。"オトナな感じの曲"4. Samba Pa Ti "誰が「静かな曲」やねん、あ~おもろ"→"こん中でオレがいっちゃん年上か""間違いないです"5. Se A Cabo 【後半】 "みんな大丈夫? 飲んでる? 2ndがんばりまーす。盛り上がってる?拍手はオレの大好物なのでよろしくお願いしまーす"6. BATUKA "拍手は大好物""サンタナといったらこれいっとかなまずいでしょ、アレからコレへ"7. Black Magic Woman 8. Gypsy Queen 9. Oye Como Va "こぅ~来たら、これしかないよね。バラストギターで始まる曲、いきまひょか"10. Europe "あー楽し 盛り上がってますか"→"大サービス…何が大サービスか分かりませんが""とりあえず今日の最後の曲。これも長いからね、たっぷり聴いてください"11. Para Los Rumberos ―私としては珍しく(?)曲名が全部分かったのかですって? いいえ。「Santana de Night」って何をやるんだろう? と思い、何を予習すればいいか分からず、とりあえずサンタナのベスト盤を1枚だけ聞いていきましたが。実はステージの楽器の足元に曲順表が置いてあったので、ハーフタイム中に書き写させていただきました。以前、京都RAGで斉藤ノヴ2daysがあったときは、「斉藤ノヴと凄い仲間達」に行きました。この日がノヴさんのステージを見た最初。昨年11月の本田雅人×櫻井哲夫バースデーライブでは、このことを思い出す場面も。京都RAGに2日間行くにはちょっと遠いし、今回は"行ったことがないライブを優先" + 1日前の「斉藤ノヴと凄い仲間達」より開演が30分早く、もう少しゆっくり楽しめそうな「Santana de Night」に行った、というわけ。3台のパーカッションに圧倒されました ―大分耳も痛くなりました。 「~凄い仲間達」ではノヴさんご自身のアルバムの曲も演奏していた多彩なステージでしたが、今回「Santana de Night」を初めて見た私としては、このステージのほうが"パーカッショニスト斉藤ノヴの本領発揮"という気がしました。ノヴさん関連で1枚だけ「ノブ・ケイン」のアルバムを持っており、クレジットを見たらツインドラムにパーカッションという編成 ―どんなステージだったのでしょう…そういえばNothing but the Funkのライブで、サンタナの来日のことに触れていました。(2013.1.14参照)日程が合えば行きたくなりましたが―何日と言っていたかど忘れ。
2013.01.22
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アレルギーは最近増えてきています。あなたのアレルギーはどんなものか教えてください。●持っているアレルギーを教えて下さい。合成洗剤でひび割れと湿疹。20歳の頃発覚。(2009.3.20参照)●喘息やアトピーも持っていますか?黄砂で花粉症に似た症状を起こすことがある―が、これは端的に言うと、大気汚染による健康への悪影響の1つで、アレルギーとは違うかと思う。小さい頃に一時、アトピーが時々出ていたらしいが、原因など詳細は聞かされていない。●アレルギーで良かったことは?・派手なメイクや髪染めをしない理由の説明や、化粧品のセールスを断る口実になる。単にめんどくさいという一面はありますが。・幸か不幸か化粧品の選択肢が少なく、化粧に関する情報もあまり入ってこない。自分に合う・かつ比較的手頃な値段のメーカーを早く見つけられたのはラッキーで、かえって"スキンケア難民"になる可能性が低い。(2012.2.1参照)・合成洗剤を使えないということは、少しは環境汚染防止への貢献にも?●アレルギーで悲しいことは?・上記とは逆に、"化粧品は頂き物やサンプル品で済ます"という節約術はできない。他の部分で工夫します。・洗浄力の強い洗剤が使えないとなると、洗いものや掃除などではその分、労力が要る。ゴム手袋をするとしても。ちなみに、調理器具(鍋・フライパン)は使い終わって熱いうちに洗ってしまうと、液体石鹸だけでも結構きれいに―それ故、調理器具はその場で洗うという習慣ができましたが。・手洗い用のクレゾールでもアレルギーを起こすため、飲食関連の仕事(アルバイト含め)はできなくなった。●持っているアレルギーのことでよく言われることは?"食物アレルギーがなくてよかったね"と言われたことなら●アレルギーは面倒だと思った事職場での食器洗いに困る。とはいえ―鬱になった直接の原因に比べれば(当時の職場では)取るに足らない問題だった。(2011.4.1参照)今の会社では幸いにも、事情を伝えて、自宅で使っている食器用液体石鹸を置いておかせてもらっている。しかし、お盆や年末年始の帰省で親戚の家に泊めてもらう時など、ほとんどのところが合成洗剤使用のため、食器洗いを手伝えない。他のことでお役に立てるようにしていますが。●治ったアレルギーは?上記のとおりそういえば私が小・中学生の9年間の間、クラスにエビアレルギー・玉子アレルギーの子が一人ずついたか、という程度で、食物アレルギーの子は少なかった気がするが…最近、小学校の給食で食物アレルギーを発症というニュースが相次いだのは気になる。●ありがとうございました!さあ、113355アクセスの奇数の階段を踏むのは誰でしょう!?<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=36952------------------
2013.01.21
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*最近食べた美味しかったもの→ 抹茶クリーム大福(メーカーをメモっておくのを忘れた)*最近気になるアーティスト(バンド)→ スティーリー・ダン、サンタナ*最近見たよかった夢→ 櫻井哲夫さんのソロライブの一コマのような場面ただ周りを見ると、かつて旧レーベルメイトのレコーディングのリハーサルをやった教会と思われる場所(2009.7.18参照) *最近買った漫画→ ない。本・雑誌なら今月号のPHPスペシャル*最近レンタルしたCD→ 押尾コータロー「Dramatic」、ジャーニー「Journey's Gratest Hits」*最近顔と名前が一致した芸能人→ *最近ファンになったアーティスト(バンド)→ 村上ゆき、Tower of Power *最近お気に入りの服→ "服"ではありませんが、先月やっと買ったショートブーツ*最近よく使う顔文字→ 基本、使いませんが、おそらく「m(_ _)m」とはいえ―携帯電話の絵文字は会社が違うと化けることもあることを思えば、絵文字より顔文字を使うほうが? ―という気も…*最近知った一般常識→ "喪中につき年末年始のご挨拶を「ご遠慮申し上げます」と「失礼させていただきます」"の違い厳密に言うと、「ご遠慮申し上げます」は"年賀状を受け取らない"「失礼させていただきます」は"こちらからは年賀状を出さない" (cf.郵便局の年賀状・欠礼葉書印刷のチラシ) ―とはいえ実際は、どちらを使わなければならないというものでもないそうですが。 (2012.10.23参照) *最近覚えた英単語→ ・the other side of the coin:逆の見方・面 ・omnipotent:全知全能の・apparent:見せ掛けの*最近見た面白かったテレビ番組→ お正月の「世界一のショータイム」合唱部経験者としては、中学校合唱部とアンジェラ・アキの共演が印象的だった。私の中学時代には、人気ポップスアーティストが合唱コンクールの課題曲を書き下ろすようなことはまだなかったもので。とはいえ―当時はそういうことがあったとしても、白状したとおり流行には背を向けていたほうなので、あくまで課題曲として練習していたかも。(2012.4.1参照) *最近よく見るホームページ→ SING LIKE TALKINGの25周年記念特設サイト *最近ふと思うこと→ ・気付いたのは昨年12月半ばだが、このブログの英語(アルファベット)の部分の表示が変。単語ひと塊が行末に来て行に収まりきれない場合、普通は次の行に移って行頭から表示されるものと思うが、「~the more constructive, the more positive.~」などと、単語の途中で切れてしまっている。・年明け早々、足の指ほとんど全部にしもやけができた。正月休み中、底冷えした日にほとんど外に出ず自宅にこもりっぱなしだったのが悪かった可能性が大、体調は回復しているのだから運動しないと。それが証拠に、京都RAGでのライブに行くために河原町駅から15分近くかかるのを往復した翌日、特にひどかった数か所以外治ったのだから大したもの。(しかし週末の寒波に負けて今度は手に…) ・日本も学んできた道徳・人生訓に影響を与えているであろう古代中国の思想家や歴史家などが今の中国・日本および東~東南アジアを見たらどう思うかいな (2012.10.24および2011.11.16参照) ・他は目下構想を練っている10-lineをお待ちあそばせ おまけ何匹いるか数えてみてくださいな ―こちらに続いて <バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=28983------------------
2013.01.19
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I typed this manuscript before the day of 1.17.I witnessed 1.17 earthquake in Kobe, although I cannot mention about things except for what I saw and remember; back then I was a child, not in age but in social status.(One year ago)I came to the city destroyed by 1.17 earthquake several years after the earthquake disaster, and I witnessed the reconstruction while I lived in this city.Now the city looks like remarkably reconstructed -but at the same time, there is a fact we must ask what about the rebuilding of people's lives.Unfortunately, our country was under political chaos when 3.11 earthquake hit vast area of eastern Japan.It sounds like affairs of other people to say it's no use crying over spilled milk, though.But now, are we going on to the appearance reconstruction leaving lives of people at the spot behind while the towns and cities are restored?Or are we working on reconstruction in both materially and spiritually?Since two years are passing, it's about time to define.(See Nov. 4, 2012)I realized that it's one month since the new administration came up after Lower House election.The Lower House election was a very important election to decide which way to direct the reconstruction.Then, qualified voters who didn't vote cannot complain even if they were accused that they abandoned the stricken areas, can they?(December 2012)◇ :Ready to place translation if asked
2013.01.17
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*大阪公演ではEddie M.(サックス)が不参加。その代わりTower of Powerのラリー・ブラッグス(Vo)が参加でした。本文中敬称略(2013.1.8 atビルボード大阪 2nd set) 「Lakshmi」のSEでスタート~"Nothing but the funk!"のコール&レスポンスを要求1.(?) "So far"のコール&レスポンスを要求 2.(?) 3. Sex Machine "オオサカ~!" 4.(?) 5. Superstition "Good evening Osaka!Nobody's gonna catch a flight... Alright?"New CDから、と 6.(?) ラリー、ボイストランペットでトロンボーンとのフェイクバトルで爆笑7.(?) 沼澤尚とカール・ペラーゾのバトル "タカサン! Your play is beautiful!"2人は25年の共演…"カールはまた3月にサンタナで戻ってくる"メンバー紹介トランペット・トロンボーン:ジョエル・ベールマン キーボード:森俊之 ギター:ネイト・マーセロー ベース:レイモンド・マッキンリー ボーカル:ラリー・ブラッグス from Tower of Power 知り合いの新旧バンドの集まり。エディは東京公演後、どうしてもロサンゼルスに帰らなければならなくなったが、"来年エディは必ず来ますから"Tシャツの紹介"今日は安い"→"ラリーのCD売ってるってもう1回言えって"東京でT.O.Pのライブがあったが、今回は大阪のためだけに来たという"T.O.Pの曲"8.(?) 皆バンザイ"Give it in three minutes!"9.(?) 【アンコール】 カール一人戻ってソロ ~全員戻ってきて…10.(?) 全員肩を組んで一礼……また2曲しか分からず。(前回) 今回も、エネルギーに満ち溢れた素晴らしいステージでした。―と同時に、懐かしのNBTFと大きく違う―というか、見たことのないNBTFがそこにありました。どうしても最初に見たステージの印象が強いとそれに捉われてしまうもので…どう描写していいのやら、ですが今回は"AORとソウルの合体"タカさんやカールの周りに本当にいい人がいっぱい集まってくれたな―と。そしてラリーが来てくれたことで、2000年3月の佐藤竹善さんがゲストだった「Nothing but the Funk feat. Eddie M.」を思い出し、またこの人達と竹善さんが共演できたら、とも思ったのでした。また今回、Tower of Powerに興味が湧いてきました。Tower of Powerは青木智仁さんが"宇宙一大好き"だったというので(それを知ったのは多分、青木さんのファンサイトだったと思う) 今回青木さんがこのステージを見たら大喜びだっただろうな~と思いつつ…
2013.01.14
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曲名など違ったらすみません。本文中敬称略(2012.12.31 atグランキューブ大阪)客席より角松敏生登場"みなさんこんばんは" 8年ぶりのカウントダウンライブ1.(?)ドラムスティックを手に 2.(?)3.(?)ギターを持って 4.(?)5. She's My Lady"ゆっくりお座り下さいませ" カウントダウンなので仕切りが大事"次は…ん~?もう10時?22時?9時半スタートか"でも"余裕持ってやろう"8年前のカウントダウンでは皆酔っ払って来ていたが、今日は静か…"今年はいろんなライブを行いました" Rebirth1から始まり…今年もそんな思い出を辿りながら…→逗子・音霊でやった85年の曲6.(?)7. マーメイド・プリンセス「Gold Digger」より2曲"ちょっとトラブってません?" →久々に懐かしいナンバー。バラードタイム8.(?)(「The gentle sex」の曲かと思うが思い出せない)ピアノ・ギターのみで 9.(?)ベース・パーカッション戻る 10. All Life Is Precious"何か忘れ物しました。何で大晦日にこんな緊張しないといけないんだか"いろんなところでライブをやって…理論上は来年も同じ本数をやらないと会社が立ちゆかないが…来年はオリジナルアルバムの予定→実は腕時計を忘れていた。スタッフが持ってきてくれて…→メンバー紹介"今回はササッと"角松のステージでは素晴らしいミュージシャンがバックに集まってくれ、オーディエンスも楽しみにしている。そんなライブは近年少ないというわけで―お客様は宝キーボード:森俊之ベース:中村キタローギター:鈴木英俊パーカッション:"檻に入っているみたい" 田中倫明コーラス:VahoEと小島恵理ドラム:"いきものがかり・斉藤和義との取り合いになるが、紅白のトリを蹴って来てくれた" 玉田豊夢サックス:"新しいお友達―本田君がカウントダウンライブをやったおかげで共演が叶った" 鈴木明男"こっから3曲続けて" ミュージシャンのプレイも楽しんでもらうパート11. Izumo12.(?)田中・角松のパーカッションバトル 13.(?)→DJトニーの紹介今日は特別に「Gold Digger」のタイトルトラック14. Tokyo Tower15. ラッシュアワー16.(?)17. Girl in the box【アンコール】"お待たせしました" いつの間にかデジタル時計が舞台天井から…23時45分30秒位"生放送気分" バンドのみんなも色々大変今年もたくさんライブが出来た。 "2階席の皆さんありがとう"大阪でも大きなライブ会場が復活…来年もまた津々浦々、行けるうちはいろんな所にメンバー一人一人戻る今年は色んなMCネタがあるが…喋りは考えてない・今はタクシーネタが多い。今回はVahoEみたいなドライバーに"大晦日に角松さんにお呼びがかかるなんて、来年良いことがありそう"・年末、外を歩いていると呼び止められることが多い・"8年前のカウントダウンでは青木さんと浅野さんも…"来年は浅野祥之の7回忌。8年前、青木智仁が酔っ払って寝ながら「Girl in the box」を弾いた話→23時52分頃 18. New Year's Eve0:00:00 "あけましておめでとうございます"19. Take You To The Sky High20. WAになっておどろう21. No End Summer【モア・アンコール】エフェクターからノイズ "新年早々色々ある"キタローがベースで「お正月」を弾き初め、客席で"もーういーくつ寝ーるーと~"と合唱…"もう来てるんじゃ" (爆笑)→"来年…いや今年"2月にホテルでダンスミュージックばかりのライブ。昔ファンクラブのイベントでやったことが、しかし10年ぶりにやったら"食い付きが悪い"理論的にはあと20年はやらないといけないよく"角松さん、身体だけは気をつけて"と言われるが"お前もな"と言いたい老若男女集められるライブをこれからも…杏里から35周年ライブに出てくれと言われた話"去年は本当にお世話になりました"→"去年を象徴するナンバーを大阪に響き渡らせようじゃないか"22. あるがままにメンバー紹介…"そして…お客さーん!!""今年もお待ちしております"(角松のライブレポに門松 ―まあ、オーソドックスなところかと。ちなみに下記の頃、角松さんのお名前を知ったとき、母娘共々"縁起のいい名前だこと"と思った記憶が)―てなわけで、いつもと全く違う年越しを迎えました。(2012.12.28参照)印象としては昨年6月の「Rebirth」ツアーの延長、シーズン1の角松さんを知らないもので、半分位(?)ですみません。「解凍」後に数回ライブに行っており、当時は青木さんも浅野さんもステージにいらっしゃったわけで、その頃を思い出したのか不意に悲しくなってしまう場面も…ちょっと予想に反して、しめやかな年明けを迎え…その後は晴れ晴れと。前に白状したとおり、角松さんのライブに行っていないブランク期が8年ございます。角松さんのカウントダウンライブも8年ぶりだそうで、変なところでご縁を感じたのでした。1996年にSING LIKE TALKINGを知って、そこから色々知っていく中で、角松さんを知ることができて良かったと思います。1997年に初めてSLTのライブに行った時、AGHARTAのメンバーが何人かステージに―1996年4月1日の武道館ライブにもいらっしゃいましたね。ということはそれ以前から、田中倫明さん、友成好弘さん、ブッチャー浅野さんはSLTと一緒に仕事をしていたわけで、考えてみたら当時は角松さんは活動"凍結"中。そんな中、きっかけは何であれこの方々とSLTのご縁ができた~その後角松さんの活動"解凍"―という流れは、今から見ると"全ては良いことのためにある"という一例かも…ご面倒でなければ2012.6.20、2010.11.2を併せてご覧いただければ、書いた甲斐があったというものでございます。昨年喪中につき年明け一発目がFavoriteなど、元々週刊ペースブログ故、あまりリアルタイム感のないブログですが…本年も当へなちょこブログをよろしくお願いいたします。
2013.01.07
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Looking for something to wake you up after New Year's holiday?This CD could be the one.Suitable for his stage-name, his cheerful songs with high energy such as "Yeah!" and "Gamushara-la" (frantically) are really rousing:"Inti" is "sun", "Raymi" is "festival" in Inca words.At the same time, sentimental ballad songs are also included, like the closing number "Aishiteta" (I loved you) -a sad unrequited love song.-But don't worry; following this album, a single of a merry dance pop tune "Naitetatte" (even if you are crying) was released.Some people might say that this album is chaotic.The other side of the coin is: Naoto has a lot of potential and tries various kinds of music.Before the debut, Naoto decided a goal to go on a world tour, and went on a travel worldwide as a "preliminary inspection".This experience is reflected to his songs.When he is ready to go on a world tour, why don't you welcome him who brings you "sun festival"?Last April, my grandfather passed away.In our country, if someone dies, the bereft family members in mourning refrain from the next New Year's greeting, noticing beforehand.But there is not such custom at least in the culture people send Christmas -or "Happy Holiday" cards.So today, I'm placing "A Happy New Year" only in English.Best regards.April 18, 2012 Universal Music UMCK-1413 ◇ :Ready to place translation if asked
2013.01.04
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