臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2024年10月26日

投資対策も、節税対策も、「不動産が一番」

カテゴリ：不動産コンサルティング

「金持ちは節税対策に中古の車を買え。」

そんなアドバイスの本が沢山売りに出ている。
高い車程６年で大幅な減価償却が出来るからだ。
しかし現実的に金持ちは、見栄もあり車は新車を買います。
意図的した金融機関からの借入金でアパ－トやマンション等の収益物件を買います。

中古車は年式でどんどん価値が下がるが、投資物件は家賃が入り、購入費用は借入金なら経費となって、建物の減価償却は立派に節税効果を発揮します。

車の新車は不動産投資で儲かったお金でゆっくり買おう。
投資対策も節税対策もやはり不動産が一番。

それまで沢山税金の納付書に頭を悩ませた資産家にとって、合法的な節税対策と言えば銀行からお金を借りて、建物の比重が高い物件を買うのが良い。

マンションは土地の持ち分が少ないため節税にはもってこいだ。
さらにアパ－トや賃貸マンションは建物の比率が大きいので原価償却（節税対策物件）としては最適です。

自宅はいくら豪邸を建てても節税にはなりません。　建物を賃貸物件にするから大きな節税効果を生むのだ。どしどし賃貸物件に投資しよう。　
古い建物はだめ。　なるべく新しい建物に投資しよう。　
投資家は知らず知らずにお金持ちになって来ます。

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