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本日、東京都世田谷区のあるスーパーの周辺で、高い放射線数値が計測されたと報道していました。 近くには、学校があったり、車両などの通行量が多い環境でした。 なぜ、この場所で高い放射線数値が計測されたのか、原因はわからないそうです。 しかし、地震発生による被災地での放射能汚染の影響では無いと報じていました。 全国的に、被災地から発生した放射能汚染の影響が発生していますが、米や野菜や環境汚染にも影響が出ていると聞いています。 世田谷区のスーパー周辺に住む人々は、かなり心配していました。 この際に、高い放射線数値が計測された原因を徹底的に突き止め、何かが埋まっているならば、速やかに撤去して欲しいと感じました。 もし、自分が住む地域で放射線の数値レベルが高いと言われた場合には、どうするだろうかと考えさせられます。
2011.10.31
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先日、焼酎の黒かのかについて記載しました。コメントが付きましたので、紹介いたします。「コメント」こんにちは。buzzマネージャーの稲葉です。レポートをお寄せいただき、ありがとうございます。「黒かのか」はとても飲みやすかったようですね。すぐになくなってしまったとのこと、皆さんに「黒かのか」の飲みやすさを実感していただけて、よかったです。つまみとの相性も、よかったですね。何より、皆さんで楽しくbuzzしていただけて、よかったです。これからもbuzzを楽しんでいただけるといいなと思います。また何か気になることや皆さんからのご感想のお声などございましたら、ぜひ教えていただけると、うれしいです。次回のレポートも楽しみにしています♪返信担当:buzzマネージャー稲葉
2011.10.20
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最近の新聞報道で目を引いたのは、被災地の福島県において、すべての市町村で米の放射性セシウム検査が終わり、いずれも値が暫定基準値以下であったことです。これを受けて、農林水産省に安堵感が広がったと記載されていました。検査で得られたデータを分析し、来季の作付け判断や検査方法に活用するとのこと。牛肉のセシウム問題では、農林水産省の対応が後手に回ったと批判を浴びたが、米に関しては計画的に対策が出来たと農林水産省の幹部は述べていました。福島県では、二本松市や三春町を含む県内すべての調査地点において、暫定基準値を下回ったことにより、県知事が安全宣言を発表しました。これにより、県内全域で出荷可能となりました。ここまでこれたのも、農家の方々、そして関係機関の努力の結果だと思います。私は、今後は、積極的に福島県の米を購入したいと思います。
2011.10.15
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スーパーやデパート、ショッピングセンターのモニタリングをしている私にとっては、新発売商品や割引商品、お買い得商品には、つい目が留まってしまいします。本日も、新商品というタグに魅せられて、商品を覗き込んでいました。商品は、新発売の「磯きくらげ」という名前でした。海の特産物であり、美味しい茎ワカメと山の特産物であり、これまた美味しいきくらげを一緒にした商品であり、その名前も「磯きくらげ」という商品です。茎ワカメときくらげのコリコリ感、シャキシャキ感の歯ごたえと海と山の香りが同時に食欲を掻き立てます。100グラムが148円で売られており、一パックが300円台から400円台という値段でした。賞味期限も約一ヶ月くらい持ちそうです。温かいご飯の上にそのままかけて、食べるもよし、ラー油等も混ぜて食べるもよし、豆腐の上に載せて食べたりと、色々な食べ方、楽しみ方もあるようでした。私も早速、一パック購入したので、歯ごたえを味わいながら、酒のつまみとして、ご飯のお供として味わいたいと思います。
2011.10.11
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今回は、初めてお酒の話をさせていただきます。ある企画でモニターに選ばれたことにより、黒かのか1800Mlの紙パックを購入し、早速飲んでみました。大変すっきりしていて、とても飲みやすいです。芋焼酎ですが、芋の変な癖や臭みがなくて、とてもすっきりとしていて飲みやすいです。この焼酎ならば、天ぷらなどの揚げ物や肉料理などの脂っこい料理にも、とても合っているしすっきりとした味わいを楽しめると思います。実際に、芋黒かのかと一緒に食べた料理は、モツ煮込み料理でした。モツ煮込み料理は、脂っこく、場合により胃にもたれます。しかし、芋黒かのかは、料理を引き立たせる焼酎だと感じました。また、パッケージも色鮮やかで、一目を引きます。今後も飲み続けたいと思います。
2011.10.02
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以前、庶民の魚として、またこれから最も旨く感じられる季節の魚である秋刀魚の値段が高騰していることに触れました。1尾100円位が200円位までの倍になっていることについて、記載しました。そして、最近のニュースでは、北海道での秋刀魚の水揚げ量が昨年の二倍になっていると報道していました。宮城県を始めとする被災地では、水揚げが出来ないことから、その分が北海道での水揚げ量増加につながったということです。北海道の、ある水産会社では、水揚げ量が二倍になったことから、それまで秋刀魚担当の専門の従業員だけでは手に負えなくなり、秋刀魚以外の担当者、従業員も秋刀魚担当に回すほど忙しくなったと、経営者は答えていました。会社にとっては、うれしい悲鳴かも知れませんが、一方で被災地の水揚げ量が減ったこと、又は出来なくなったことに、私は不安と残念な気持ちになりました。いつになれば、風評被害がなくなり、安心して被災地で水揚げされた魚が全国の食卓に並ぶのか、いつまで待てばよいのかと不安を感じました。また、被災地での漁師さんを始めとする水産会社や関係機関に携わる人の気持ちを思うと、大変残念です。一日も早い復興を願っています。
2011.10.01
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