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梅雨明け2日目、今日も朝からいい天気だ!朝、野暮用があったので、遅い出発となったが、この機を逃すまいと、安倍川上流部、山梨との県境にある八紘嶺(はっこうれい)へでかけた。さて、下界の暑さから逃れられるだろうか?安倍街道、門屋(かどや)付近から見る八紘嶺~ 中央奥にうっすら見えるのが八紘嶺!林道豊岡梅ヶ島は数年前の台風19号で崩壊し、未だに通行止めなので、梅ヶ島温泉街、梅薫楼の先、下の登山口から登るしかない。以前は、林道の途中にある上の登山口から入山していたので、ここから登るのも久し振りのことだ!クルマは通行止めゲートの手前に置いた。外気温は29℃、たいして涼しくない!間伐された人工林、手が行き届いているようだ~山道に沿って生える小さなアカタケ、愛らしいが毒である!約1時間を要して、右に見える林道豊岡梅ヶ島線と接する八紘嶺、安倍峠の登山口に出る~左耳は、聴力無し、右耳が聴覚過敏のボクには、ヒグラシの鳴く声がやかましく耳栓をした~シロヤシオ(ゴヨウツツジ)が早くも実をつけておりましたゾ~途中、トイレ付の安倍峠駐車場への分岐点を右手に見ながら通過~指導票の文字が消えていたのでマジックインクで書き直す~あとで気がついたが八紘嶺の「紘」を「鉱」と間違えて書いてしまった~さらに、下山時にこの分岐を見落としやすいだろうと判断し、幹に赤布を巻いておいた右に針葉樹林、左に広葉樹林を眺めながらの登りは苦しいが爽快でもある~ガレの縁に位置する富士見台(1560m)からは富士山の山頂部だけが見えていた~雪はほとんど消えて無い!山頂までは、緩急交えながらのアップダウンやロープ場が続く~ツツドリが盛んに鳴いていた~ポッポーポッポーと。明るく開けた稜線から、安倍東山稜を振り返る~見えているのは奥大光山(左)と大光山(右)だろうか?西側に目をやれば、山伏(左奥)とハチビツ山(中)大谷嶺(右)南方向に安倍川流域の山々を俯瞰する~そして、東側には、秀峰、富士山が先ほどよりもはっきり見えていた!山道脇に生えて風雪に耐えてがんばるダケカンバ(カバノキ科)の老木~亜高山帯から高山まで、標高が上がるほどに、まともにまっすぐ伸びたダケカンバを見ることはない!まもなく山頂というところで、安倍川側からガスが流れてきた~そして、三等三角点標石のある八紘嶺(1917.9m)山頂に到着大汗をかいたのでTシャツを着替えてムスビ1個をほおばる~この山頂は、樹木に囲まれて展望はない~ただ、雲の切れ間、樹幹越しに双耳峰の笊ケ岳のみが確認できたのはラッキーだった!ここで、八紘嶺の名の由来について蘊蓄をひとつ~八紘一宇(はっこういちう)とは、太平洋戦争当時の日本側が国家の理念として打ち出し海外進出を正当化するスローガンとして用いた言葉。その意味は、全世界をひとつにまとめて一家のように和合させることとある。山名は、近くに立つ七面山や十枚山など数字の付く山にちなんで地元の民によって付けられ定着したものらしい。ちなみに、三角点の表記名は白崩(しらくずれ)である。小休止後、汗がひいたので2時50分に往路を戻る~下山開始!痩せ尾根に漂う霧も乙なもの!いい風情だ~八紘沢の頭(1881m)を通過~頭上に、咲き遅れたサラサドウダン(ツツジ科)が、、、まさに幽玄の世界だな!往きに見えていた富士見台からの富士山は完全に雲の中だった~しかし、下の谷には陽が射している!林道豊岡梅ヶ島線と接する八紘嶺、安倍峠登山口から正面の駐車場を見る。今までは、ここを起点として八紘嶺や安倍峠に登っていたものだが~林道が開通するのはいつになるのだろう無風状態だった樹林帯の下りは最悪!暑さと疲労でフラフラ~スタートした登山口にはやっとたどり着いたという感じであった~今後、ここを起点として八紘嶺に登ることはもうないだろう~まだ、林道がなかった若い頃には、ここから、安倍峠や八紘嶺へいくのは、当たり前であり、苦でもなかったが、、それだけ老いたということか!間に合えば、黄金の湯へ寄るつもりだったが、5時の札止めに間に合わず我が家へ直行!ザンブリと風呂に入って、この一杯が最高!これだから山は止められないのである~年を重ねる毎に体にガタが来ていろんな不具合、原因不明の不調など数えればきりがない。人それぞれだろうが、ボクは、そんな不調を抱えながらも山を歩いていると、それを越えた楽しさを感ずるのである!ツライ山歩きを終えたとき、なにかとても大切な宝物を得たような気がするのだ!今日歩いたコースの略図<参考コースタイム>安倍峠、八紘嶺登山口11:15~12:15八紘嶺、安倍峠分岐(林道豊岡梅ヶ島線)12:20~12:50安倍峠分岐~13:05富士見台~14:10八紘沢の頭~14:30八紘嶺14:50~15:05八紘沢の頭~15:45富士見台~16:00安倍峠分岐~16:20八紘嶺、安倍峠分岐(林道豊岡梅ヶ島線)16:25~17:10安倍峠、八紘嶺登山口 歩数計→22650歩 2.5万図 梅ヶ島
Jun 28, 2022
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東海地方が梅雨明けです!去年より20日も早いそうでビックリ!梅雨入りが遅かったので梅雨の期間は13日間と記録上でもっとも短かったという。そして、今日、クルマが示す外気温は37℃でした~昔から、山ヤにとって「梅雨明け10日」は天気が安定して登山には絶好だと言われてる。さて、どこか遠出をしたくなりましたね!夕方、サラの散歩に行ったあさはた緑地に咲く静岡市の花、タチアオイも終わりに近い!この花が終わると梅雨が明けるとはよく言ったもの!天気予報にはよく騙されるけど、自然はウソをつきませんね~そして、涼感のあるアガパンサスが今を盛りと咲き誇っていました!
Jun 27, 2022
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家を出たら小雨がパラパラと~新東名高速道路に入ると大雨だ!それでもせっかく支度をして来たのでまだ望みを捨てずに走り続けたら朝霧高原の開拓道路で小雨になり、今までまったく姿を隠していた富士山が全容を見せ始めた!これはいいぞ~とりあえず、道の駅なるさわへ向かったら東方向へ大渋滞!そして着いた道の駅には、今日の目的だったトウモロコシは売り切れたのか?一本もなかった!しかたなく国道を東へ戻り紅葉台入口から未舗装の車道を上って駐車場(無料に到着。予定では、紅葉台から三湖台、五湖台(足和田山までのピストンだったが、、、車中から撮った1枚!朝霧高原から姿を見せた富士山表富士(静岡県人に言わせてもらえば)は全く隠れていたのに裏富士(山梨側)はこのとおりいつものことながら、山の大きさを改めて思い知るのである!紅葉台駐車場から数分で着く三湖台(1202m)~天気が良ければ、五湖台以上に展望がすばらしいのだが、、今にも雨が降り出しそうな天気だ~西湖の先に、王岳(左)鬼ケ岳(右)を仰ぐ~眼下に広がる青木ヶ原樹海の向うは、毛無山塊(左)、本栖湖(右下)十二ケ岳(左)と、毛無山(中)。眼下は、西湖である~三湖台のテラスから見えたのは、北側の御坂山塊だけで、南側、肝心の富士山は、またもや姿を消していた!そのうち大粒の雨が降り出したので、今日はここまでとして紅葉台駐車場に戻ることに~サラの足元は長毛なので、枯れ枝が引っ付き泥まみれ!まるで野良犬みたいであった~気の毒!駐車場で、細かな枝や草を取って、水で洗い、タオルで拭いてやったら少しはさっぱりしたかサラよ!今日は、変な日に来ちゃったよなあ~かえりがけに、開拓道路沿いのファーマーズキッチン「えいちのむら」で美味しいソフトクリームをナメて帰路に着いた~天気予報では、雨が降るとは聞いていなかったが、すべて予定が狂った今日はなにかとツイてなかったなあ!変な感じ!それでも下界が猛暑の中、充分に富士山麓の涼しさを味わえただけ良しとしよう~
Jun 26, 2022
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焼津市民のみならず県外のハイカーにも人気のある高草山にはいろんなハイキングコースがあり、それぞれに異なった趣がある。山仲間が先日登った関方(せきがた)から高草山にいたる山道はまだ歩いたことがないので、遅かったが午後から出発した。雨は夜からという予報だし、なんとか持ちそうだ~関方バス停向かいの、山の手会館のトイレ付駐車場にクルマを停めさせていただき案内標識に沿って歩き始めた~しばらく農道の舗装路歩きが続く~ここより、やっと山道に入る~しかし、山道は、夏草が茂って暑苦しい!不明瞭な箇所には、赤布を付けておいた~標高230mは、のろし台でもあり、方ノ上城址(かたのかみじょうし)であるし、石合山(いしやばいやま)と云う奇妙な山名の小広い山頂でもある~この小ピークから焼津港方面を見る~城跡の周囲には、「曲輪」や「掘切」の場所が明示されているものの薮が生い茂って確認はできない~幻の池とは、名ばかりでただの小さな泥水の溜まりだった!大雨でも降ればまた違った様子が見られるのかも知れないなあ~幻の池から、数分先で山道は消えて、農道の支線終点(軽トラが止まってた)に出て左に下る~農道の幹線?に出た場所にこの案内看板があったが、どうも、関方からのハイキングコースはここが終点であるようだ~ その後、農道をしばらく歩いたところで分岐があり、右に歩を進める~(これはミスだった)しらみ平(白帆見平)へ行くつもりだったが、見当違いで右から坂本からの登路がきていた~ここで、山側の山道に入り、キスミレの群生地入口を左に見送って高草山)502.9mに着く~蒸し暑さで、帽子もTシャツも汗でビタビタ!少しは体重減ったかな?オオバジャノヒゲ(ユリ科)山頂の電波塔の下に多く咲いていた~富士見峠から稜線を外れて下る~富士見峠から見る霞がちな志太平野~蛇行するのは、東名高速道路~しらみ平は、以前、三輪から登った際に通っている。今回は、関方バス停に向かって山道をくだった~その後、農道に出てテクテクと、、、路端に咲くアジサイの花がひときわ目をひいた~農道歩きはいつしか策牛川(むちうしがわ)に沿って下り、猪之谷神社(いいのやじんじゃ)から関方バス停に到着!やっと終了~ 今日は、蒸し暑さとの闘いのような山歩きであった!<参考コースタイム>関方バス停12:30~12:45山道~13:10古墳~13:15のろし台・方ノ上城址・石合山~13:25曲輪~13:30幻の池~13:40農道の支線終点~農道歩き~14:15坂本からの山道出合い~14:50高草山~15:05富士見峠~15:20しらみ平~15:35農道歩き~16:00関方バス停 歩数計→14600歩 2.5万図 焼津
Jun 20, 2022
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気にしつつ行きそびれていた島田市・川原の「海野光弘版画記念館」今回のテーマは「木に触れるー版木と作品」と題しての公開である。雨の中をクルマを走らせたが国道一号バイアパスはなぜか大渋滞でノロノロ運転。学芸員による展示品のトークは始まる11時にはどうやら間に合って滑り込みセーフ~海野光弘版画記念館は古民家をリニューアルした建物。本人が住んでいたわけではない~入館料300円・開館時間は午前9時~午後時まで。大きなマキの樹が立つ中庭~一階は、常設展示場、二階は自由に上がれる。特別展は奥の別棟である~ 制作に関わる裏話や描いた場所の説明など30分ほどの説明を聞いて、海野光弘(静岡市出身)という版画家により親しみを覚えた。海野さんは、県立静岡商業高校の5年先輩なので、もちろん面識はないが近郊の徳願寺山や、宇津ノ谷集落、などを描いているので当時の様子にも懐かしさを覚えるのである。惜しむらくは39才の若さで脳出血で急死してしまったこと、生きていればどんなにか多くの傑作をのこしたであろうに、、、。版画記念館は大井川の川越し遺跡の一角にあるので、見学後、のんびりと周囲をブラついてみた~~箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川~往時の面影を色濃く残す番宿、口取り宿、荷縄屋、立ち合い宿などが建ち並ぶ~川会所(かわかいしょ)川越しの料金を決めたり川札を売ったりしたところ。近くに芭蕉の句碑があります。~馬方はしらじ時雨の大井川~中には、当時使った蓮台があります~これは、一般的な蓮台だが、運賃はけっこう高く今のお金で8500円位だったそうな~これは、篭ごと運ぶ蓮台でお殿様しか乗れない高級なもの!四方に担ぎ棒があり、担ぎ手だけで20名を超えると記されていた~川会所に詰めている侍衆~本物そっくりだ!
Jun 18, 2022
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そろそろ見頃ではないかと出かけた韮崎市の甘利山。レンゲツツジの群生地である。天気は良好!今日のメンバーは、ヨガ仲間のK口さんとS木さん、女房とボクの4名である。新東名高速道路の清水JCTから中部横断道に入って増穂ICで降り国道52 号を北上し、櫛形町から旭町上条北割の信号交差点を左折、甘利沢に沿ってグングン高度を上げて、広河原の駐車場に到着。平日にも拘わらず広い駐車場は満車!この先の旧スキー場の方へ下り、臨時駐車場に運よく置けた。この時期は、日曜も平日も関係なく混むんだと交通整理員さんの話しだった。甘利山登山口(標高1645m)から数分で着く東屋から~一面に咲くレンゲツツジと甲府盆地の先に富士山のコラボレーション!高原に多く咲くレンゲツツジ(ツツジ科)は、このあたりでは期待通りであった~ちょっと変わった色のレンゲツツジも見られる!甘利山山頂に向かって木道を行く~真ん中、奥の、緑の濃い山が千頭星山だ。右端は御所山かな?ずっと昔のまだまだ若かった頃に、山サイ仲間のK岱さんと甘利山から大西峰(おおにしうら)を経て青木鉱泉までMTBで下ったことがあった。途中でコケたら目の前にホテイランをみて感動したことはいまでも忘れていない~東屋から連なる木道を歩くハイカー~毎年、来ているという古老の話では、今年はこれでも去年の半分程度の咲き具合らしい。一時期、笹に覆われて姿を消し、まったく花を見ない時期があったがその後に笹刈りされたことで植生が復元し、現在に至っている。ボクも最盛期には、木道の両側にびっしりと咲いているのを見ている。たぶん、今年は裏年なのであろう。しかし、これだけ見られるだけでも来た甲斐があるというものだ~広い甘利山(あまりやま)1745mの山頂~レンゲツツジをたっぷり堪能し、甘利山山頂から、大笹池への分岐を過ぎて、奥甘利山への登りにかかる~急斜面に咲くヤマツツジ(ツツジ科)日本全国で普通に見られ、色も赤、紅紫、まれに白と変化に富むツツジで、花づきがよいので花時には見事な眺めである!ズミ(バラ科)先日に登った山伏(やんぶし)の猪の段で群生していた樹木。数は少ないが、白い花が青空に映えてさらに美しさを増しているかのよう~奥甘利山(1843m)の山頂から富士山遠望!静岡県側はほとんど雪がなく夏山状態なのだが、北面の山梨県ではまだ残雪の富士が見られる~目指す千頭星山を正面に見る~ここよりいったん下り~再び急登にトライする~終始、マイペースで黙々と歩を進めるガンバリ屋のS木さん~そして、今日一番のハプニング!下って来る団体さんがいるなと思ってすれ違った際になんとT橋さんが!左の男性にもなんどか静岡県内でお会いしている筈だがどこか思い出せない!まさかねえ、こんな山の中でしかも平日にお会いするとは縁は異なもの乙なものですなあ~大西峰(おおにしうら)標高2050mに到着。ここから、ほとんど起伏のないプロムナードコースが始まるのだ~明るい笹原と針葉樹!いつ来ても気持ちの良い癒されるロケーションである!樹間からは、鳳凰三山の薬師岳が、、今日、最後の登りにトライ~二等三角点の標石が立つ千頭星山(せんとうぼしやま)2139mの山頂~お疲れ様でした!大ナジカ峠方向へ少しくだった笹原でランチタイムを摂った~冷えた缶ビールが飲みたい!今では、交通規制が厳しくなったからダメだが昔は山頂でのいっぱいが最高、至福の時間であった~さて、腹を満たして下山~花をゆっくり愛でながら、、シロバナノヘビイチゴ(バラ科)この山域では、随所に見られる花で、赤く熟した実はたいへん美味しい!笹原から垣間見る八ヶ岳連峰~西岳から赤岳まで全貌が聳える~鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクをズームアップして見た~ルンルン気分の笹原を行く~奥甘利山からの下り~前方にこれから戻る甘利山が見えている。ゆったりした山容を見せる櫛形山~来月あたりに行ってみよう!アズキナシ(バラ科)一見、ズミと似ているのだが、よ~く見れば違いがわかる。秋には小さな赤い実がなる。サラサドウダン(ツツジ科)鐘形に紅色の縦筋が入って美しい花だ!これがサラサ(更沙)の名の出どころらしい~オオヤマフスマ(ナデシコ科)甘利山付近に多い花。あまりに小さいので見過ごしてしまいそうな花~たぶん、初めてみたような気がするスミレ!草原でたった一株だけ咲いていた花~帰宅後、図鑑で調べたら、どうもサクラスミレではないかとウマノアシガタ(キンポウゲ科)別名キンポウゲ山道の至るところでみかける花~花弁は、黄色で光沢がある~スズラン(ユリ科)登山口周辺に多く咲く、ランという名がついているがユリ科の花である。美しい花ではあるが毒性がある~アマドコロ(ユリ科)茎の中ほどから上が角ばっていればアマドコロ、まるければナルコユリと覚えている~下山後は、民営の源泉かけ流し「旭温泉」でいい湯加減の湯に浸かって帰路に着いた~途中で、馬刺しを買って~<参考コースタイム>広河原駐車場10:20~10:30東屋10:35~11:05甘利山~11:15大笹池分岐~11:50奥甘利山~13:00大西峰~13:25千頭星山14:10~14:30大西峰~15:15奥甘利山~15:40大笹池分岐~15:50甘利山16:05~16:35広河原駐車場 歩数計→18200歩 2.5万図 韮崎 鳳凰山
Jun 13, 2022
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梅雨入りまじか~スカッとした青空が少なくなってきたこんな日は読書に限る!というか他にやることがないので、、。石原慎太郎!的を射てるがちょっと偏屈なところもあるなと思っていたけど、この本読んで改めて見直したぜ!理にかなった思考から元気を充分にもらった~藤沢周平の時代小説「闇の傀儡師」の下巻!ハラハラドキドキの展開に、一気に読破!伊集院 静のエッセイ「大人への手順」読者からの人生相談に答える面白本!相談に対して自分ならこう答えるだろうなと考えてから、著者の答えを読む~著者とほとんど考えが一致していたことに快感を覚えた!伊集院ファンとして!
Jun 11, 2022
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昨日、南アルプス紹介のイベント会場でもらったファイルに写る奥大井湖上湖とレインボーブリッジを見たら久しく登っていない天狗石山へ無性に行きたくなった~野暮用があったので、遅い出発となってしまったが、、、、出かける時、静岡市街はカラッと晴れて充分な陽が射している。天気予報では雨は夜から降るらしい。これなら良しとばかりに家を飛び出て、藁科川の八幡(はちまん)から国道362号を西進、久能尾(きゅうのお)から急なつづら折れを上がり蛇塚あたりまで来たら早くも怪しい雲行きとなり、冨士城(ふじしろ)では、ドシャブリ雨の洗礼を受けた。それも千頭に近づくにつれ雨は止み、道路は降った形跡もなく乾燥していた。さらに、寸又峡温泉分岐を左に見送って、長島ダムを過ぎ、平田(ひらんだ)の集落を過ぎて、トンネルを2~3回抜けて「ふどうトンネル」の近くの車道にVEZELを止めて取りあえずピンポイントの撮影開始!「ふどうトンネル」入口のすぐ右側の遊歩道入口に車両進入禁止と書かれたウマが置いてある。そこから100mほど先を歩いたところに湖面がグッと開けた格好の撮影ポイントがあるのだ!そして、これから登るコースは、写真の真ん中にある湖上駅の裏手からこの支尾根伝いに登り、稜線に出たところを西に進路をとって山頂に着くことになる。この位置からだと山頂はまだ見えていない!いいタイミングでトロッコ列車が千頭方面に走って行った~格好のアングルでカメラに収めて後「ふどうトンネル」をくぐり下るにかかれば、右側に柱状の大きな案内標識のある鋭角カーブを曲がって降りた先が、広い奥大井湖上駅専用駐車場。そこへクルマを止めた。すばやく身支度を終えて、南側の階段を登り切って下ればこの場所に出る。急な鉄製の階段を下り、線路と遮断された左側(写真では)の歩道を歩くことになる~奥大井湖上駅(標高490m)は、枝尾根の末端部にあって湖面から見れば半島の先端という感じに見える~さて、今日の天狗石山へはここを起点として山頂を往復して戻る予定だ。 駅の上にある無人のコテージは、今年から、土、日、祭日のみオープンになったカフェになっている。その横から登山道は始まる~この辺りは、アカマツ、花は終わっていたがヤマイワカガミがよく目につく!また、この山中には、コアジサイも多く目立って咲いている~湖上駅の発車を知らせるポォーという汽笛が聞こえた。歩き始めて1時間ほどで、山道からわずか10mほど西に移動したところに、長島ダムとダム湖が一望できる場所がある~足元は、ガレ場なので危険だ。あまり前に行かないほうがいいこの位置より見る山は目的の天狗石山(左)と以前歩いた猿見石山(右)かな~シダ類が茂る植林帯をつづら折れに登り、高度を上げる~この下で、上から降りてきた若者二人組とすれ違う~小雨がパラついたり、止んだり、薄日が射したり変な天気である~そのうち、高度を上げるにつれ霧が流れてきた~暑さで額から出る汗が目にしみる!ボクがこの山に通い始めた頃から立っている地蔵尊。文化九年とあるから西暦でいう1812年。つまり210年前に建立されたものなのである。今は、大事にちゃんと囲ってある!この辺りより霧は次第に濃さを増して視界が悪くなる!幻想的空間がつづく~歩きなれた道だから道迷いの心配は無かったが、やはりあまり気分のいいものではない~青い空のほうがいいに決まってるが、これもまた一興か 人生とおんなじだな!駐車場から歩き始めて、ほぼ3時間を要して三等三角点のある天狗石山(1344m)に着いた~山頂にはむろん、誰もいない!天気がよければ、ここから西側へ2~3分行ったところに反射板のある明るい展望地があるのだが、この天気では望むべくもなく、遅い昼食をムスビとお茶で済ませて早々に下山した。稜線分岐から左へ奥大井湖上駅へ向かう~このあたりから、次第に霧が流れ去って見通しが利いてきた~鉄塔の先、山頂部がやや霧に隠れているが、あれは、三峰山(みつみねやま)別名・栗代山だろう~右下にはレインボーブリッジが見えている。再び、湖上駅に降りて、鉄橋をわたり、駐車場に戻る。午後5時20分だった。ずっと昔、ここへクルマを置いて天狗石山から猿見石山を通り、奥泉に下山し、車道をテクテク歩いてトンネルをいくつも抜けてここまで戻ったことがあった。クタクタだった~きっとトロッコ列車の最終に間に合わなかったのだろう~ほろ苦くもあり懐かしくもある思い出だ!自宅まで1時間半、長島ダムを横目にクルマを走らせる~蛇塚から南面を展望する~走行中の車窓から、じっとして移動しそうもないニホンカモシカ。雄にも雌にも同じ角が有るのでどちらか不明だったが~マイカーの前を我が物顔に横切る不敵なヤツ、おいおいキミお礼のあいさつなしかい?最近、特別記念物だと思っていい気になってないか!※かって、MTBを担ぎあげて山頂から下るその醍醐味に魅せられて足繁く通った天狗石山。年齢を重ねる毎に体力、気力の衰えにもう来られまいと諦めていた山に登った喜びとシアワセに酔いながら、まだしばらく生きられる確信を得た山行であった。やっぱり山はいいもんだなあ~<参考コースタイム>奥大井湖上駅駐車場12:30~12:40奥大井湖上駅~13:00林道~13:45ダム湖展望所~14:50地蔵尊~15:10七ツ峰、天狗石山分岐~15:20天狗石山15:25~15:35七ツ峰、天狗石山分岐~15:50地蔵尊~16:20ダム湖展望所~16:45林道~17:00奥大井湖上駅17:05~17:20奥大井湖上駅駐車場 歩数計→22660歩 2.5万図 井川 千頭
Jun 10, 2022
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おまちの床屋へ行った帰りに、開催中の南アルプス・ユネスコエコパークを見てきた~JR静岡北口地下広場しずチカで今月の14日まで開かれている。10:00~19:00まで。パネルによる展示で、南アルプスの魅力をPRしていた~赤石山脈を模したジオラマや~南アルプスの自然や今期の山小屋の営業予定を紹介したり~3年振りの開業かな?絶滅が心配される氷河期の生き残り、ライチョウに関する説明など~置かれているパンフレットも種類豊富でひととおり手に取った!南アルプスファンとしてすべてに目を通してみよう~ かえりがけに、ウチワや宣伝パンフをハンドビルでいただいて帰った~諸事情から遠ざかり9年近く経ったが、まだまだ南アルプスへの憧れは失せていない!今回、訪れてなんとなく以前のように登れそうな明るい希望が湧いていた!
Jun 9, 2022
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ヤマアジサイの種類の多いことで有名な曹洞宗の古刹、長光寺(ちょうこうじ)ヘでかけた。今年は、天候不順、シカの被害などで例年より数が少ないと記されていたが、それでも約1時間、じっくりと花の色香を満喫した~ ヤマアジサイの種類では、全国2番目に多い500種もあるという。境内には1500株の季節の花が咲いていた~ お寺の横には、安部川右岸の支流、西河内川の清流に架かる吊り橋がある。軽トラも耕運機も走れる。奥の畑や山へ続く作業道なのだ~長光寺は、ここからも近い親戚の菩提寺。子供や孫がまだず~っと幼かったころ、みんなで夏になると川遊びや虫取りなどで楽しんだものだった~田植えの終わった桂山(かやま)の長閑な田んぼのなかにポツンと建つ長光寺~歴代の住職の墓がズラっと並んで歴史の重みを感じた。由緒あるお寺なんだなと思った~
Jun 8, 2022
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富士山麓に咲くというベニバナヤマシャクヤクの花をまだ見たことがない。ある情報を得て、どうしても見たくて雨を承知で出かけた!花期がたったの3日位とたいへん短いので、この機を逃したら来年までお預けだが、先が見えだしたボクがその頃見られるという保証はない!いまや、静岡県のレッドデータブックの絶滅危惧種ⅠB類(EN)に指定され、絶滅の危機に瀕している貴重なもの。心無い者による盗掘が主な原因だといわれるが~霧雨のなかで咲く花は、通常の白いヤマシャクヤクと違って妖艶な美しさがあった!まことに期待通りに美しい~間に合って良かった~ そして、早くもニッコウキスゲ(ユリ科)(別名・ゼンテイカ)も咲き出していた!朝に開花して夕方閉じる一日花である~車山高原・霧ヶ峰へは、よく通ったものである~湿った場所でクリンソウ(サクラソウ科)が小群落を形成している~普通は、紅紫色だが白花、ピンクも見た! サンショウバラ(バラ科)も満開だ~花は大きく淡いピンク、葉の形がサンショウの葉に似ていることからこの名がある。「落下がさかん」の樹もあるが生えている場所によって咲き具合が異なっている~ノアザミ(キク科)いまどき、ごく普通に咲く花だが紫色が雨にぬれてより鮮やかに映えている! これは、何か?花のようであり実のようでもある。ピントぴったりだったので載せてみたがさて何だろう~
Jun 7, 2022
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安倍奥の最高峰、山伏(やんぶし)から南に派生する尾根の途中に猪の段(いのだん)というすてきな場所がある。今日は、そこに群生して咲くズミの花を見るために井川県民の森から林道・勘行峰線(かんぎょうみねせん)を北上して、猪の段登山口にクルマをデポ、山伏の山頂までを往復した~登山口からわずか5分で猪の段へ~ 外気温13℃、半袖Tシャツでは少々涼しいが歩けばちょうど良い!群生するズミ(バラ科)は、ちょうど見頃だった!別名をコリンゴ、コナシとも言われるズミは、6月頃に咲く白い花、秋の赤い実とともに大変美しい~咲き始めは、全体的にピンクがかっているように見えるが開くと白くなる。まだ蕾の樹も多いので、しばらく楽しめそうである~じっくりと鑑賞後、山伏へ向かう~登山道は、ほぼ稜線通しで明瞭である~霧が漂う自然林、時々、ニホンジカがピッとひと鳴きして去ってゆく~針葉樹の林床に咲くマイズルソウ(ユリ科)名の由来は、葉が、鶴が舞う形に似ることからきているという。ミヤマハコベ(ナデシコ科)ニホンジカの角を見たが、色褪せて古びており、先端が欠けているので持ち帰るほどでもなくそのまま放置!百畳平は、かなり前から様相が一変!以前は、腰丈以上にクマザサや山野草がおい繁っていたものだが、今は、まるでゴルフ場のように変わり果ててしまった~温暖化によるものか、ニホンジカの食害か~トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)が緑の林の中に多く点在していた~市営の山伏小屋周辺に多く生えるダケカンバ(カバノキ科)の新緑が鮮やかだ~後方を振り返って見る笹山は雲に隠れて見えない~残念!ツキノワグマの皮はぎによる爪の跡や、、ニホンジカの角研ぎによってツルツルになってしまった幹の根元を随所に見る。動物たちのこうした自然行為によってこれらが1周すると養分が上に届かなくなり樹は枯れてしまうといわれる~ガスが立ち込める西日影沢分岐~山頂は近い~ガスに包まれた山伏(2014m)からは、富士山も南アルプスも何も見えない!風がないので寒さは感じなかったが~遅めの昼食後、防鹿柵をひと回りして点検~異常は無かった~生き生きとしたウマスギゴケ(スギゴケ科)の新芽が、今とても美しい!再度、猪の段で時間を取ってじっくりと花を愛でながら登山口に戻った~なお、帰りの車中から林道勘行峰線を走行中、草を食む雄の仔鹿に遭遇する~まだ恐れを知らないのか、かなりの至近距離でも逃げる気配はない!チョコンと突き出た小さな角と表情がなんと言えず愛らしい~ 食害が無ければネ、、、井川本村と井川ダムを眼下に見下ろして帰途に着いた~途中で、濃霧と強雨にあったがじきに止んだ。時間があれば、桂山の長光寺でヤマアジサイを見るつもりだったがまたの機会にした~戻った静岡市街に雨の降った形跡はなかった。終日、青い空を見ることはなかったが、霧の流れに惹かれるようにただただ静かな幽玄の世界にどっぷり入り込んだ充実の山歩きの1日であった~ ※今日はいろんな動物たちを多く見た~ミヤマカケス、ヤマドリ、ニホンジカ、タヌキ、キセキレイ、ニホンザルなど、、。霧によって警戒心が薄れるのだろうか?さすが念願のクマには会えなかったが。<参考コースタイム>猪の段登山口11:15~11:20猪の段11:30~12:00百畳峠分岐12:05~~12:50山伏13:25~~13:50百畳峠分岐14:00~14:45猪の段14:55~15:00猪の段登山口 歩数計→12600歩 2.5万図 梅ヶ島
Jun 5, 2022
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雲が広がり始め、陽が薄くなった空を見ていると明日からの天気はしばらくグズつきそう~サラの散歩により広い安倍川河川敷の田町スポーツ広場へ出かけた~母校の硬式野球部の練習試合でもあるのか、いつになく応援者の多くのクルマが土手下に止まっていた。後援会やネット裏の会もある熱心な静商ファンが多いのは昔も今もちっとも変っていないのがうれしい~護岸沿いは頃合いの風が吹いていい気持~。この辺でコチドリを見ることがあるが今日は見えなかったなぁ~そして、安倍川の対岸は、徳願寺山である川を渡って来る風がまことに心地いい~芝生広場でサラに全力疾走させて宙空写真にトライしたが難しい!本人もどうもやる気がなさそう、エサでつって全力疾走させるのだが、こちらの思い通りには走ってくれないものである。そんなにムキになって走らなくとももらえることを覚えちゃったか~なめられたもんだ? 友人は、うまく撮るがボクには根気のいる作業である~この時期、山野草のなかでも美しいネジバナ(ラン科)がそこかしこに咲いていた~芝生に混じってすくっとねじを巻いて咲くピンク色の花は、満開になると繊細にしてなかなかのものである!
Jun 4, 2022
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