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寺之谷(てらのや)から大鈩山(おおだたらやま)への登山口、この夏に行ったら草が生い茂って歩く気もせず、やめて別コースに変更して以来、行っていないので、草刈りを兼て午後から出発。飯間山までのピストンのつもりで出かけたが、、、まず、登山口はわかりにくい!飯間(はんま)から公民館を過ぎ、すぐの無人販売を左折し「はんまてらのやはし」を渡って寺之谷川に沿って5分程で出るこの古い鉄板の橋から入山することになる~クルマは、手前の路肩に止められる。竹藪を少し歩いてマーキングに沿って左折~散乱した枝や倒れた竹が山道を邪魔するが、道は明瞭である。まもなく、飯間山方向から延びている送電線鉄塔の基部に出る。問題は登山道への入口!前回来た時も、シダ類が繁って不明瞭だったが、古い道標で確認できた次第~今回もボサが酷かったのでナタとノコギリで少しわかりやすくしておいた~鉄塔からの眺め~どのあたりかな?ほぼ尾根通しの直登コースだが、300m付近まではシダ類が大きく育って腰丈まであり、場所によっては山道を覆い隠している。尾根がややひろめの箇所では下山時に要注意である。要所にテープを巻いておいた~大鈩山(356m)ここまで来るのに以外に時間がかかってしまったので、今日はここまで!飯間山はやめた~往路を戻ったが、以前から気になっていた脇道があったのでトラバース気味に歩いたら支尾根に出た~(上から下を見た写真)右折すれば「大鈩山へ」の朽ちた標識があり、左折したら展望の良い開けた場所あり~左から竜爪山、高山、その先に富士山が、、2.5万の紙地図とコンパスで確認したら、どうも吉津へ下れる山道かもしれない!地図上には破線もないが、道は明瞭なので、後日、探索してみたいと思う~登山口(駐車場)から大鈩山に至るまでの、たぶん最短コースではないかと思われる~森に囲まれた静寂さがいい!もっと歩かれてもよさそうな気がするんだけど。<参考コースタイム>寺之谷13:30~14:50大鈩山14:55~16:00寺之谷 歩数計→5600歩 2.5万図 静岡西部
Dec 27, 2022
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しばらく続いた寒さが一転!今日は、とんでもないポカポカ陽気だ~久し振りに、その後のオオハクチョウの様子を見に麻機遊水池の第三工区へ行って見た。長閑な時間でした~いました!オオハクチョウの成鳥が4羽、優雅には羽を休めていました~共にやって来た残りの6羽はきっと、どこかの池に入ってるんでしょう~ピント外れだったが、マガモ♂も~昼下がり、風もなく水面は鏡のようで穏やかでしたね!遠くに紅白の鉄塔が立つ高山も見えています~どこからともなく飛んで来て目の前に止まった、ツグミ(ヒタキ科)そして今、ツルウメモドキが池の周りを彩っていました~下の2枚の写真は、同じカモ類だが、名前がはっきりわからない~トコトコ歩いていると、所々に小さな沼があって、スイレン科のヒツジグサかジュンサイと思われる浮草が見られます~葦を背に、ダイサギ(サギ科)がのんびりと毛づくろいしていました~
Dec 26, 2022
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今日は、クリスマスイヴ~ボクらの年代になるとその意識も薄れてくるのは仕方のないこと。ところが、今日、ヨガ仲間で料理、お菓子の達人「K又さん」から手作りお菓子を頂いた!お菓子に関する知識は無いが、夫婦で香りのよいお菓子を美味しくいただいた~若き日々を思いだしながら、、、
Dec 24, 2022
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朝から快晴だったが、相変わらず西風が強い!旧国道1号に架かる富士川の川を渡って左折し、岩本山の西側を過ぎてあまり目立たない明星山の登山口(富士宮市・星山)に到着。すでに風は収まっていたのでグッドタイミング!~登り始めからやや急な擬木階段を登って、今日は20分で明星山.みょうじょうやま(224m)の山頂に着いた!うっすら汗をかいた~2~3日まえの雨が富士山にたっぷりの雪を降らせたようで、宝永山も双子山(ここからは影になって見えないが)も真っ白である誰もいない山頂は今回も貸切状態~展望台に登れば360度の大パノラマがぐるっと満喫できると云う、低山にも拘わらずすばらしく展望の良い山なのである春にはサクラの並木が美しいことでも知られている山だ~この無線塔の先を下れば、5分足らずで貫戸(ぬくど)から上がってきている林道の終点、広い駐車場がある~この山へ登る最短コースなのだろう~愛鷹山塊も(左から)越前岳、鋸岳、位牌岳、袴腰岳、愛鷹山と続く~見たところ、今回、降雪はなかったようである~北に目を移せば、(左から)、天子ケ岳、長者ケ岳、熊森岳、雪見岳、毛無山、雨ケ岳、竜ヶ岳と山並みが続く~いつまでも見て居たくなる今日の明星山からあの富士山!ゆったりと山裾をひろげた山容は、雄大の一言に尽きるそして、わずかに、雪煙の舞う富士山頂付近~この辺りは、見た通り、西からの強風で積もった雪が飛ばされて薄くなっていることがよく判る~山頂で小休止、雄大な景色を堪能し、もと来た山道を戻る~色の乏しいこの時期に目をひくのは、なんだろう~ガマズミの実かな?大人しく、孫のチャイルドシートに収まっているサラ!いつもこの格好で座っていてくれたらなあ~
Dec 24, 2022
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今日は、陰暦、二十四節気の「冬至」日照時間が1年でもっとも短い日!日中はいつになく暖かだったが予想したとおり、いつもより日の落ちるのは早かった~これは、午後4時30分ごろに撮ったものだが、、見られた紅富士も束の間、あっという間に陽は落ちて寒々しい富士に変わり、まわりの空が、かろうじてピンク色を帯びていただけだった~積雪量は、昨夜来の雨が富士山では雪に変わっており、昨日、満観峰から眺めた富士山とはまったく違っていたが、思ったよりも降雪量は多くなかったように見える。
Dec 22, 2022
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ここ数日続く寒さはどうも苦手だが、今日の空は青く澄み、珍しく風も吹いていない!これなら良しと、花沢の里駐車場に車を止めて(上の駐車場はほぼ満杯)、満観峰を歩いて来た。調べたら9月3日以来だった~集落の無人販売で柚子をゲットし、花沢川に沿ってぶらりと散策、早くもロウバイ(ロウバイ科)が甘い香りを漂わせ咲いていた!花沢の里は、沢沿いの小径。長屋門や石垣、黒塀が並ぶ静かな集落で無人販売で何が売られているのかも楽しみのひとつである。登山道から緩やかな登りに入り、花沢の集落を振り返る~久しぶりだったので、水場の手前に、しっかりと丸太で組んだ堤が出来ていたのを初めて見た想像するに、9月23~24日にかけて静岡市を集中的に襲った台風15号で崩れた箇所を修復、補修くださったのだと直感!改めて、頭が下がる思いであった今は、時節柄至るところに生っているフユイチゴ(バラ科)晩秋から初冬にかけて熟するためフユイチゴと名がついたらしい~生食でも甘くて美味しい!ジャムでも美味しかった!登っていると意外にも暑さを感じるほど。しかし、林に差し込む陽射しは長い影を落として初冬を思わせるものだったが気分は爽快!そして、今日、2度目のビックリ!山道脇に立派で堅固なベンチができていたこと!資材を上げるだけでも重労働なのにいやはや改めて製作者に最敬礼!満観峰(470m)の山頂に到着。あれほど駐車場に多かったクルマのハイカーさんは誰もいない!すれ違った人は、さほど多くはなかったから、別ルートを下ったのかも知れない~幸い風もなく、ベンチで小休止~静岡市街と、かなりの強風で雪の飛んだ富士山を遠望~我が家は眼下のゴチャゴチャした中に見えている筈であるが、、、。無理だな、高層ビルならともかく!広い山頂からは、眼下に、安倍川河口、駿河湾、その先には伊豆半島が横たわって見える~この山頂からの富士山も好きだけれど、この景色も大好きなんだ!富士山の左側には、安倍東山稜が連綿と続く~左端の十枚山から右端の竜爪山までが屏風絵の如く!安倍奥は深いのだ~上の写真の続きになるが、左端から大谷嶺、八紘嶺~大光山~十枚山~下十枚山と繋がる~今日は遠望が効いて南アルプスの赤石岳も良く見えている~左から、荒川前岳、荒川中岳、悪沢岳も、、。陽光をいっぱいに浴びてキラキラ輝いている!そして気になるのは、手前が大棚山、奥は、左から、小河内山、布引山、笊ケ岳、山伏ではないだろうかのんびり山定めをした後、往路を戻る~右に高草山、その先に焼津港を見ながら、、そして、下山開始と同時に気がついたのは、掛川の粟ケ岳と続く岳山(だけやま)であろう~下山ものんびりと~まだまだ、そこかしこに残る紅葉、捨てたもんじゃないね!この時期でも低山ならではの楽しみがある~登る際の予定では、満観峰からは、日本坂峠へ行く途中の四等三角点(434m)を回って鞍掛峠へ降りるつもりだったが、山頂でのんびりしすぎて残念ながら時間切れ、往路を戻った。<参考コースタイム>花沢の里駐車場12:20~12:55鞍掛峠~13:30満観峰14:15~14:50鞍掛峠~15:20花沢の里駐車場 歩数計→13300歩 2.5万図 静岡西部
Dec 21, 2022
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ここのところ、朝晩は勿論のこと昼間でも温度が上がらず肌寒い日が続いてる。どうしても出不精になりがちがちになってしまう~が、これでは、イケナイのである。ある登山家の説では、1週間毎日1時間歩く人と、週に1度、4時間の登山をする人の体の成熟度(運動量)は同じということらしい。明日は、雨の予報だし、5回目のコロナワクチン接種も予約しているので、4時間の登山をするなら天気のいい今日しかない。どこへ行こうかモタモタして考えあぐねているうちに何てことはない地元の山、竜爪山(りゅうそうざん)へ午後から行く羽目になった。最近は、このパターンが多いのはわかっちゃいるんだけど。さて、おそがけの竜爪山、平山(ひらやま)の旧道から登ろうと向かったが、なんと平日にも拘わらず20台以上のクルマが手前の路肩に駐車していた。紅葉の名残もまだ見られる、きれいだ!~そこまでは、良かったんだが~驚いたのは、昔からあった右の有料駐車場(昔はタダだった所)が半分えぐれてごっそり落ちてなくなっていたこと、そして、旧道入口横の水場の手前の林道が山側から押し出された土砂でいまだ半分埋まったままだったこと、ならば、新道入口方向へ進めば駐車できると思ったら早くも橋の先で通行止め!穂積神社まで行けないということだ~これにはまいったね!つまり、9月23~24日にかけて静岡市を直撃した台風15号の被害はこんな身近なところでも発生していたのである!自然の持つ恐ろしさをまざまざ見せつけられてこれには少なからずショックであった~そんなこんなで駐車スペースもなく、時間も余裕がないので、やむなく予定変更し、最短時間で登れる林道則沢線の終点から鉄塔コース(文珠岳の直登コース)を登ることに決めた。通常なら、林道終点からに左に降りて小沢をわたり堰堤からの則沢コースと合流するコースも「通行できません」の親切な注意書きがあり、と云うことは、例の水量豊富な沢などは、普段でもフィックスロープがぶら下がっているような不安定な場所、恐らく渡れまいと判断し、下の地図上の黄色い線をたどることにした~黄線は、ボクが今日たどったコースである。ここは(道白山口・どうはくさんぐち)という今まで無かった新しい看板が立っていた。この地は、ボクの高度計では、標高540m、文珠岳山頂の1041mまでの標高差501mをほぼ直登の連続で老体にはよく効く修験道?コースと云っていいかもしれない~スタート時の気温7℃,風がないので寒くはなかった~杉、桧の植林帯を直登し~平山からの鉄塔コース(文珠岳直登コース)の分岐に到達文珠岳への登りで、茶色のアイリッシュセッターを連れた中年ハイカーさんが下ってきた~3才だそうで、元気いっぱい、野の香りを嗅いで興奮状態だとおっしゃていた。ボクも若かりし頃に、山へ連れて行くなら、このアイリッシュセッターか、ポインター、ビーグルがいいななんて思ったものだ!今、M、シュナウザーを連れて行こうとは当時思いもしなかったミツマタの幼木が、早くもを蕾をいっぱいにつけている~ストレートな急登を終えて、右に薬師岳が見えるようになれば、文珠岳の山頂は近い~霊峰、富士山もすっきりと山裾までよく見えている!手前は、三等三角点のある欅立山である~鉄塔コース(文珠岳・直登コース)を登りつめて文珠岳(もんじゅだけ)1041mの山頂に出る~(竜爪山は、この文珠岳と隣の薬師岳を総称しての山名であって、竜爪山という山頂名はない)山頂からも、薮を刈ってあるので富士山は見えるが、直登コースからの眺めの方がよりダイナミックに見える~静岡市清水区市街と清水港、三保半島、駿河湾、伊豆半島が、今日はすっきりと良く見えている!久しぶりの文珠岳、ベンチ、テーブルも新しく変わっていた!無風快晴!うっとりしてつい眠気を誘う~北に目をやれば、安倍奥の山々と南アルプスが一望!古くからの登山者は、たぶん50年以上前だったか、この山頂に丸太で組んだ櫓(やぐら)があってこの景色を堪能したことを覚えているだろう~当時は、櫓が無いと南アルプスも駿河湾も見えなかったので、早く山頂に着いて櫓に立つのが楽しみだったのである!盟主、赤石岳も良く見えている!静岡市葵区と駿河区の市街地と安倍川、その先には焼津アルプスが横たわる~電波塔の立つ山原(やんばら)無線中継所(大道山)448mをズームで確認~山頂の反射板のところから、先日歩いた高根山(左端)から大山(右端)を眺望~誰もいない静かな山頂で、ボケェとまどろみながら、このベンチで多くの山友達や先輩と出会って語った過ぎし日を思った~すでに鬼籍に入ったひとも多い。山の精気フィトンチッドを思い切り吸い込んで、セロトニンを分泌、こころ豊かに、往路を下った!<参考コースタイム>林道則沢線終点(道白山口)12:20~12:40(鉄塔コース=文珠岳直登コース)分岐~13:45文珠岳14:30~15:20(鉄塔コース=文珠岳直登コース)分岐~15:35林道則沢線終点(道白山口) 歩数計→10960歩 2.5万図 清水
Dec 16, 2022
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12月15日の静岡新聞朝刊に掲載された記事である。静岡県と杏林堂薬局が協働し制作した、南アルプスの風景写真を収めた来年のカレンダーが販売されている。杏林堂でさっそく買って来た~売り上げ収益全額を「南アルプス環境保全基金」に寄付されるという。思った以上に良い写真が使われていていいカレンダーだったし、これで550円(税込み)は安い!山好きな知人にプレゼントしても喜ばれそう~南アルプスを愛するものとして、こうしたことで役に立てたら嬉しいことだ。
Dec 15, 2022
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ここしばらく天気の良い日が続いている~勿体ないので、静岡と山梨の県境の山、毛無山塊の南端、長者ケ岳、天子ケ岳を歩いてきた。メンバーは、山友達でもあり、ヨガ友達でもあるK口さんとで2名。登山口の田貫湖畔でクルマを止めて、仰ぐ富士山、雪を纏い、正面に大沢崩れがパックリと口を開けている~迫力あるなあ!長者ケ岳登山口にクルマをデポしてから山頂までざっと2時間。植林と自然林を抜ければ山頂は近い!最近降ったのか、まだらに残る雪を見ながらひたすらの登りが続く長者ケ岳(1336m)山頂から雄大な景観を楽しむ~眼下は、スタートした田貫湖(たぬきこ)だ。三等三角点標石を確認~後ろを振り返れば南アルプスが一望のもと 毎度の如く山座同定を試みた~白峰三山は良く見えている。左から、農鳥岳、間ノ岳、そして富士山に次ぐ日本第二の高峰、北岳も冬化粧している!孤高の塩見岳~荒川三山、左より、荒川前岳、中岳、もっとも高いのが悪沢岳だそして、赤石山脈の盟主、赤石岳!聖岳もすっきりと、静岡市内では見られない角度からシャープな山容を見せてくれている~白峰南嶺の布引山(左)と笊ケ岳(右)双耳峰の笊ケ岳もこの位置からだと大笊、小笊の重なるところがあって明確な双耳峰には見えていない~笊ケ岳の後方に見えているのは、赤石岳だろう~崩壊が進むナナイタガレが特徴的な、ゆったりした山容の七面山(しちめんざん)。左側にチョコンと覗く山頂は、上河内岳かな?そして、右側の後方は、聖岳であろう。山座同定をじっくりと楽しんだ後、ハイカーで賑わう長者ケ岳を後にして、となりの天子ケ岳へ向かう~いったん上佐野分岐の鞍部まで下り、正面の天子ケ岳を目指して歩を進めるK口さん、今日も快調だ!上佐野分岐を過ぎれば天子ケ岳への登りにかかる。北側斜面なので、陽が当たらず、雪も解けず、風が吹き出して寒い!吐く息もすでに白い!天子ケ岳の山頂が近づくと陽が射しこんで気分の高揚する稜線を歩く~すっかり葉を落とした冬枯れ木立は、初冬の暖かい空気と冷気が混じって実に心地良くハイな気分にさせてくれる~積もった落ち葉の上にホオノキの大葉が舞い散っていた~天子ケ岳(1330m)の山頂付近からは、西側に安倍東山稜の長大な山並みが延々と連なって見えている~山頂の一角、広々したサイトで遅いランチをさっと切り上げてUターン、往路をもどる~天子ケ岳の展望所から望む霊峰、富士山。終日、変わらない勇姿を見せてくれた~大樹にヤドリギ(ヤドリギ科)が寄生して奇異な光景を呈している~宿主の葉が落ちて裸になるとよく目立つ!長者ケ岳からの下りを西日を背に受けながら往路をもどったが、フィヒナーレは、田貫湖畔に降りて湖畔沿いを散策しながら、登山口に戻った。その後、まだ、陽が落ちていないので、近くの小田貫湿原を少し歩いて帰途に着いた。今日は、盛りだくさんのハイキングで満足度!00%と云ってもいいかな?<参考コースタイム>長者ケ岳登山口9:30~11:30長者ケ岳11:45~13:05天子ケ岳13:15~14:00長者ケ岳14:10~15:20田貫湖畔(北バンガローサイト)~15:35長者ケ岳登山口 歩数計→19960歩 2.5万図 人穴(ひとあな) 上井出(かみいで)
Dec 12, 2022
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前から行きたかった富士山静岡空港~ここは、山友達のH野さんのホームグラウンド。ブロブでもなんどか拝見し、行く機会をうかがっていたが、遊びに来ていた娘がまだ行ったことがないというので、これはちょうどいいと、サラと女房と4人で出かけた。空港が出来た頃、見物に1回来ただけ~この赤い橋のようなものは、旅客機の誘導灯らしい滑走路、東端のだいだらぼっち広場、ここも撮影ポイント!子供連れのファミリーやお年寄りなどが大勢、拡がる景色を楽しんでいる。しかし、強めの風が吹いて寒い!動く機体を捉えるのは意外にむずかしいもので、あっというまにモニター画面から消えていく~FDAの旅客機が着陸!飛行機マニアとみられるカメラマンが数人、待機している石雲院展望デッキ!ここ富士山静岡空港は、コロナ禍の影響で今もまだ国内便のみが離発着するだけで寂しい~空港ロビーも閑散として国外からの旅行客が行き交った以前の賑わいはなかった。滑走路の先に見える山をどうしても見てしまう~左から、蕎麦粒山、大札山、南アルプス深南部の黒法師岳、不動岳、前黒法師岳が確認できた~右端は、千葉山だ!空港で昼食後、JAおおいがわの「KADODE OOIGAWA」で買い物し、島田市の大代(おおじろ)のジャンボ干支を見物~夜間は、ライトアップされてより華やかにみえるそうだ~今年も残すところあとわずか~あっというまの1年だったなあ。
Dec 10, 2022
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藤枝市の北部に位置する標高871mの高根山(たかねさん)。地元民は、親しみを込めて「おたかねさん」と云う。山頂部に白い無線中継塔が立っているのでどこからでも目立つわかりやすい山である(二股付近に張られた注意書き)一般的には、蔵田から鼻崎の大杉の横を通って農道(舗装)終点の高根白山神社(たかねはくさんじんじゃ)までクルマで行き、そこから山道を歩いて登るんだけど。ある山のガイドブックを読んでいたら、大久保キャンプ場から白山神社への山道があると知って興味深々出かけてきた。山仲間たちと後日行くための下調べとして。今日も天気は文句のないピーカンだ!まずは、大久保キャンプ場の管理棟の東に太良窪橋(たらくぼばし)と云う名の橋が架かっており、その沢の右岸に沿って林道が山に向かい延びている、林道に入り、すぐの適当な駐車スペースに車をデポし出発する。3番目の堰堤が数分で現れる。林道はここまでで短い。広い川原を歩いて対岸に移る。前方の左上にログハウスが見える。写真の真ん中には、進入禁止と書かれたロープが張ってある。看板もない登山口は、そこまで行かず右側手前の黒いネット(椎茸の栽培跡)に沿って分け入って行くと先ほどの3番目の堰堤の向う際に出ることになる。樹の枝に赤いリボン1本が見えるだけで案内標識はない!ここが、3番目堰堤の左岸の際である。地図とガイドブックの説明をしっかり読まないとわかりにくい取り付きである。取り付きの山道の歩き初めは真ん中がえぐれて狭くしかも石がゴロゴロしていて、荒れており緩い登りになっている。これが登山道か?と疑ってしまうがそれも50m ほどでじきに幅の広い(林道に近い)山道に変わり、しばらくは積もった落ち葉を踏みながらジグザグの登りが続き~間もなく終点の東屋に到着するここで小休止後、すぐ先を左折し、右側に放置された茶畑を見ながら植林帯を登って行く~所々に赤テープもあり、ルートは間違いなく順調であるが、下山時には、迷いそうな箇所が2~3ケ所あるので。後日、着けておこう~今日の予定では、高根山の南尾根を登りつめ、白山神社に出た後、東海自然歩道を歩き山頂を経て東海自然歩道を西進し山城跡から二俣へ下るつもりだが、出た時間が遅いので、今日は、「おたかねさん」往復だけにしよう~マツヤミズナラ、モミなどの美しい尾根を黙々と登るこの辺でニホンカモシカ1頭と遭遇、カメラに収めようとしているうちに左の坂を下って行った。現れた送電線鉄塔の左端の山道を歩くと、、送電線の先に丸子アルプス、駿河湾が良く見えていた~鉄塔を過ぎていったん下り、正面の稜線をやや右手にトラバースし、白山神社に向かう~左側の簡易ベンチを見送り、、、張られたロープの赤テープを跨いで行けば、、右に石仏を見る~少し歩を進めば、白山神社の裏手に出る。高根白山神社屋根は、銅葺、木造の堂々たる古刹である。今から40年位前だったか、心身共に疲れ果てたときに、ここでお参りしたらいい方向に向かったことがあった。ボクにとっては、思い出の深いお寺なのである~まだ残る紅葉が、お寺の周りを美しく彩っていた~境内に立つスギの御神木~お見事ここから、さらに山頂を目指す~下から歩き通しの体には植林のなかの最後の登りは厳しい~そして、やっと高根山(871m)に到着!平日なので誰もいない!静かな山頂を独り占めだ~山頂からの眺望は、周囲の笹が伸びたたため、以前ほど良くない!又、時間的にも逆光だったので見えにくかったが正面は、たぶん、八高山あたりだろうか。高根山のシンボル的タワー!山頂部の東側に立つ高根山無線中継塔である~下山開始~往路を忠実に守って頭のなかにインプット!注意箇所には、とりあえず通行不可を意味する枝をドサッと並べてきた~下山後は、再び県道220号を戻り、大久保の大茶樹を眺め~伊久美地区の長閑な佇まい、大久保川、伊久美川のゆったりした清流の流れ、今では、見ることのない農家の煙突から立ち上る白い煙に癒されながら往路を戻ったそして、絶対に忘れてはならない神座(かんざ)のミカン、これが甘いんだなぁ!無人販売が何ヶ所もあるのだが、どこのも甘くて美味しい!やっぱり、山は、いいねっ トシを重ねるごとにいろんな不調(血液検査をしても出る数値はオールクリアなのだが)を抱えながらも山の自然に身をゆだねていると、生きていることの実感が得られるのだ~誰かが云っていたなあ、人生は、楽しいことよりも辛いことの方がずっと多いのだと。最近は強くそれを意識する。だからこそ、これからの時間を大切にしたいと思うのだ~<参考コースタイム>大久保キャンプ場11:10~11:30山道取り付き~11:45東屋~12:40鉄塔12:50~13:00白山神社13:10~13:45高根山14:15~14:30白山神社~14:50鉄塔~15:25東屋~15:35山道取り付き~15:45大久保キャンプ場 歩数計→15900歩 2.5万図 伊久美(いくみ)
Dec 9, 2022
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天気もいいので、どこへ行こうか考えているうちに時間が経ってしまい、結局は、近場の第一真富士山へ~安倍街道、平野からの林道沿いにまだ残る紅葉がきれいだ~秋色濃い安倍東山稜。左から第二真富士山、第一真富士山、つばくろ岩を横目に見ながら、VEZELで高度をグングンあげる。平野第三登山口付近には、群生するミツマタが早くも蕾を着けていた。いつもの駐車場には、休日だったので多くのクルマが止まっているかと思ったが3台とは意外だった~つばくろ沢の右岸から左岸に渡るあたりの上流は、両岸が深くえぐれ、先日の台風15号の爪跡をみた!ヲイ平を過ぎてしばらくジグザグの登りが続き、徐々に高度をかせぐ~カラマツ林も落葉、風もなく穏やかではあるが日影は寒い!水平道に変わるころ、このコケに覆われた岩石群が現れる~なにやら精気が漂うような気がする真富士神社から見える、(第一真富士山と第二真富士山の間に)、富士山が今日はバッチリ!第一真富士山(1343m)の山頂から見る富士山数日前には、たっぷり宝永山の下まで被っていた雪も縞模様になっており、西風に飛んだか融けたのか、かなり少ない!富士山の手前は、高ドッキョウ(左)と貫ケ岳(中)平治の段(右)だろう~すっきりと連なって見えている安倍東山稜の峰々は遠く大谷嶺から、手前に八紘嶺,大光山、十枚山、下十枚山、青笹山、湯野岳、第二真富士山と続く~晩秋、葉が落ちたのですっかり見通しもいい!西側に目をやれば、南アルプスの3000m峰が見えているが、今日は、残念ながら雲に隠れがち、、南アルプス前衛の山、風イラズ(左)大無間山(中)小無間山(右)南アルプス南部の茶臼岳(左)と山頂部が雲に隠れた上河内岳(中)聖岳(右)南アルプスの盟主、赤石岳(最奥)と手前は白峰南嶺の青薙山、その左に小河内山、右に山伏(やんぶし)が見えている~後方に、白峰南嶺の布引山(左)と双耳峰・笊ケ岳の勇姿!手前は安倍奥の山、大谷崩(左のV字谷)と大谷嶺(右)それに連なる、八紘嶺~雲の合間から射す夕陽がヒメシャラの木立に当たって印象に残った~その真後ろは浜石岳だ。駿河湾の先には伊豆半島の山々も良く見えている。眼下に小さな杉尾山が木漏れ日に当たっており、後方を興津川の流れが見える。山頂に長居をしたので少し寒くなってきた~真富士峠に向かって下り始めた~以前、つばくろ沢に見た第二十四番の石仏が登る際に見えなかったので、先日の台風による大雨で流されたかと思い、探したが無く、大石の下に行ったら置かれるように寝ていた。誰かが見つけ出して置いておいたのかも知れないが、とりあえず、建てて倒れないように石でしっかり固定し、白い看板も隣りへ添えてきた。ここに書かれている言葉がボクは好きだ!「己れこそ己れの寄るべ、己れを措きて誰に寄るべぞ」30代のころ、少林寺拳法の稽古が始まる前に唱和していた言葉なのである。こんど、来たら泥を洗ってきれいにしておこう~帰りの車中でつい、口づさむ~秋の夕陽に照る山もみじ~秋は華やかではかない!クルマを走らせていると落ち葉が風に吹かれて散ってゆく~感傷的な気分にもなるが凹んでいるわけではないぞ!午後からだったがいい1日であった<参考コースタイム>平野第三登山口12:10~13:00ヲイ平~13:50真富士神社~14:05第一真富士山14:55~15:05真富士峠~15:25ヲイ平~16:00平野第三登山口 歩数計→11800歩 2.5万図 和田島(わだしま)
Dec 4, 2022
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うっかりミスでいったん投稿した記事を削除してしまいました。ショックで書き直す気にもなれないので取り込んだ写真のみの簡単ブログになってしまいました。なんとまあ~情けないことですね!ところで、削除した記事を元に戻すことは出来ないのでしょうね~もしもあるとしたらお教えください~久能海岸から見上げる東照宮への石階段がつづら折れに続く~久能山東照宮への入口一の門にて~潮見坂を下る~ここからは、日本平夢テラスです!日没とともに、黒いシルエットとなって闇に融けてゆく焼津アルプス~
Dec 3, 2022
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藤枝市岡部町・殿(との)付近から眺める目的の山、朝比奈城跡を見る~ちなみに、殿は、2年に1度行われる県指定の無形民俗文化財「朝比奈龍勢」が打ち上げられるところとして有名だ!戦国時代、岡部に居を構えた今川家臣の朝比奈氏と岡部氏が開いた狼煙(のろし)が起源とされるロケット花火は、天高く昇る龍のごとく勇壮なものである。そうした謂れのある朝比奈城跡が山友達のブログに載っていたので、前から興味のあったこともあり、サラを連れて午後からでかけた。午前中は曇り空、午後から、天気は回復と云っていたがTVの予報はあてにならない!相変わらずの曇り空、雨の心配はなさそうだが~朝比奈城跡は、朝比奈川に沿った県道207号の「道の駅玉露の里」の裏山に位置する。対岸には、ビク石が相対する。コースタイムは短く、グルッとひと回りしても約1時間。標高も200mに満たない低山なのでボクにもサラにも手頃な散策コースと云った山のようだ。まず、「道の駅玉露の里」駐車場にクルマをデポし、来た道を50m程戻れば左側に「万年寺」の石柱標識と生垣に埋もれがちな「朝比奈城跡ハイキングコース入口」の案内標識がある。そこを左折し、標識に沿って細い小路の突き当りが曹洞宗、万年寺~末寺のようでもあるが、、すぐ右に大きな「万年寺のカヤ」が立っている。山道は、その裏手につながって山道に取り付く~茶畑から、さっそくビク石が顔を出す~山道脇には、ハゼノキ(ウルシ科)が美しく紅葉しよく目立つ~登山道には、標識も多く、山道も明瞭なのでまず、迷う心配はなさそう~アスファルト舗装道から山道に入り、ようやく山歩きらしくなる~東屋を左に見て標識に従って右折すれば、朝比奈城跡は近い!道の駅・玉露の里」からスタートして朝比奈城跡の山頂まで20分。小広い山頂だが、周囲は、伸びた植林で展望はない!早々に山頂を辞して下山に向かう~途中にもう1ケ所山道の西側に東屋があり、少しだけ展望が良かった。登山道はさらに北方向へ、その後も、善能寺に向け、道なりに下れば、、左方に、ビク石の山頂やベンチのある展望所もよく見える場所があり~そして、墓地が見え始めれば善納寺は近い!正面には過日、小丹原から登った城山(じょうやま)を見上げる~不動明王守護仏と書かれた小さなお堂を右に見て、、あとは、ここから、県道207号に向かって下るのみ!下に見える集落は、新舟(にゅうぶね)あたりだろうか~サザンカの花が散る細道をサラに引かれて下っていく~じきに、曹洞宗・善能寺境内に出て、さらに出た県道207号を左折し、「道の駅玉露の里」に戻る~県道に出たすぐ先に、ビク石の笹川八十八石コースの入口を見送りながら~ブラブラ歩き、右にビク石の山頂部を見上げたり~左側に朝比奈城跡を見上げたり~途中、縁石にドンと腰を据えて、サラの体毛にびっしり着いた野草の種子を丹念に(これがイライラするのだヨ)取った後、スタート地点に戻った~ちょうどひと回りで55分かかった!低山であれ高山であれ初めて歩く山はワクワク感があって楽しいものだ!帰りに「道の駅・玉露の里」で近隣農家の作った大きなカキ、ミカン、生シイタケ、他をゲットし自宅に戻った~ 2.5万図 静岡西部 伊久美
Dec 1, 2022
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