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これこそが、一番見たかった冬の天の川ですね。言葉はいりません、ただひたすらみとれていました。20130210-冬の大三角_5667-1440 posted by (C)ホシミスト_3013冬の大三角と天の川Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 80秒トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口、小田の池レストハウス駐車場にてそう言えば、学生のころでも、10月から4月までは山に足を踏み入れることはなかったですもんね。10月本試験、11月追試、12-02月は凍結、3月4月は部活の合宿と、大会・・・・・冬の大三角の中の天の川を山の中で見るのは、この時が初めてだったんですね。星は見慣れているつもりの私が、駐車場に到着してしばらく、声を失い、その場で動けなくなりました。 コメントをいただいても、こちらからお伺いすることもままならない状況ですので、 コメント欄も close、タイムラインへの掲載もoff、にさせていただいていました。 もともと、自己満足のためのブログですから 皆様の邪魔にならないところで、ひそかに書いていくつもりでしたが それでも、見に来てくださる方がいらっしゃること、 わざわざフォト蔵まで、コメント書きにきてくださる方がいらっしゃったこともあって コメント欄、開けることにしました。 こちらから、お伺いしないこと、もしかするとコメントの返事が遅れるかもしれないこと あるかもしれませんが、許してやってください。 申し訳ありませんでした。
2013年02月28日
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ふたご座の散開星団M35です。ふたごの兄、カストル(西側)の足元にあります。2800光年離れたところにある、直径31光年の星団です。左下に見えるやや赤みがかった部分は、NGC2158で、これは11000光年離れたところにある、球状星団にかなり近い形の散開星団とされています。20130210-M35-SKY90_5789-comp-1440 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f500RD→407)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 10秒×5枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、濃度色調補正、トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口、小田の池レストハウス駐車場にて コメントをいただいても、こちらからお伺いすることもままならない状況ですので、 コメント欄も close、タイムラインへの掲載もoff、にさせていただいていました。 もともと、自己満足のためのブログですから 皆様の邪魔にならないところで、ひそかに書いていくつもりでしたが それでも、見に来てくださる方がいらっしゃること、 わざわざフォト蔵まで、コメント書きにきてくださる方がいらっしゃったこともあって コメント欄、開けることにしました。 こちらから、お伺いしないこと、もしかするとコメントの返事が遅れるかもしれないこと あるかもしれませんが、許してやってください。 申し訳ありませんでした。
2013年02月27日
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さて、ぎょしゃ座の隣は、ふたご座ですね。 双子の兄弟カストルとポルックスが並んでいる姿です。 写真では上がカストル(2等星)、下がポルックス(1等星)です。 カストルは3重星ですが、実はそれぞれの星が2重星である、という 複雑怪奇な星系で、全部合わせると6重星、ということになりますね。20130210ふたご座_5678L2-1440N posted by (C)ホシミスト_3013ふたご座Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir)ISO3200 150秒Adobe Photoshop Elements で濃度補正Viven SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口 小田の池レストハウス駐車場にて20130210ふたご座_5678L2-1440Nline posted by (C)ホシミスト_3013 カストルとポルックスの兄弟の父親は、大神ゼウスなのだそうです。 ギリシア中央部の山岳地帯にあるアエトリアの王の娘だったレーダー、 この女性に惚れたゼウスが、白鳥の姿で舞い降り、 鷹に追われているふりをして、そのレーダーの胸に抱かれてかくまってもらった。 その時に二人は密通して、結果レーダーは二個の卵を産んだそうです。 一つの卵からはヘレネー(トロイのヘレネーと呼ばれた美女)が もうひとつの卵から生まれた双子が、このカストルとポルックス ただそのときレーダーは人間である、スパルタの王テュンダレオースの后でもあったため カストルはその血をひき人間、ポルックスはゼウスの血をひき神であったと言われます。 不老不死のポルックスは、兄弟であるカストルがいずれ死んでしまうことを悲しみ 神に、自分の不老不死を分け与えるよう願い出て、 結局この二人は一日のうちの半分は人間界で暮らし、 半分は神の世界で暮らすことで、不老不死となり、今も仲良く二人で暮らしている のだとか。 アエトリアは実在の国(現代では一地方)で、 ローマとギリシアの戦争には度々顔を出しているようです。 特に第二次マケドニア戦争の際は、ギリシアの小国の軍事同盟の中心となり 一度はローマ軍に勝っています。 やがて勢力を増したローマに、もうひとつの同盟相手であったシリアが敗れたことで ローマに抵抗できなくなり、ローマ帝国の一部となって行ったとのこと。 高校のころ世界史は勉強していないので、何のことやらちんぷんかんぷんだったので 調べてまとめてみました。 星ばっかり見てるようでいて、勉強もしているんだよ、と親にアピール・・・・ 高校生のころ、そう反論していたのを思い出した、調べものでした。 コメントをいただいても、こちらからお伺いすることもままならない状況ですので、 コメント欄も close、タイムラインへの掲載もoff、にさせていただいていました。 もともと、自己満足のためのブログですから 皆様の邪魔にならないところで、ひそかに書いていくつもりでしたが それでも、見に来てくださる方がいらっしゃること、 わざわざフォト蔵まで、コメント書きにきてくださる方がいらっしゃったこともあって コメント欄、開けることにしました。 こちらから、お伺いしないこと、もしかするとコメントの返事が遅れるかもしれないこと あるかもしれませんが、許してやってください。 申し訳ありませんでした。
2013年02月26日
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今日はぎょしゃ座のIC405です。 日本名は勾玉星雲。 勾玉の形を写そうとしていますが、なかなかうまくいきません。 ところで、英文で検索すると、 Flaming star nebula というのが出てきました。 燃えている星、という意味ですね。 青みがかった星雲から立ち上る赤い炎、ということなら、この写真でも 伝わるでしょうか。20130210IC405SKY90_5766-1440 posted by (C)ホシミスト_3013ぎょしゃ座の散光星雲IC405勾玉星雲(「燃えている星」星雲)Takahashi SKY90 (D90f500RD→407)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒×10枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成・濃度色調補正、トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾 忙しさもあって、日曜日・月曜日・火曜日の昼間、と ブログを更新できませんでした。 コメントをいただいても、こちらからお伺いすることもままならない状況ですので、 コメント欄も close、タイムラインへの掲載もoff、にさせていただいていました。 もともと、自己満足のためのブログですから 皆様の邪魔にならないところで、ひそかに書いていくつもりでしたが それでも、見に来てくださる方がいらっしゃること、 わざわざフォト蔵まで、コメント書きにきてくださる方がいらっしゃったこともあって コメント欄、開けることにしました。 こちらから、お伺いしないこと、もしかするとコメントの返事が遅れるかもしれないこと あるかもしれませんが、許してやってください。 申し訳ありませんでした。
2013年02月25日
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天の川の川下り、周りの景色をゆっくり眺めながら、 ってそういうことか。 天の川に沿って星座の紹介と、その近くの星雲の写真をアップすることかい? は~い、その通りです。 ということは、次はぎょしゃ座、ですね~。20130210ぎょしゃ座_5676L-1440N posted by (C)ホシミスト_3013ぎょしゃ座と天の川Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 150秒Vixen SXD モーター任せっきり追尾Adobe Photoshop Elements で濃度色調補正、トリミングなし小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて20130210ぎょしゃ座_5676L-1440Nline posted by (C)ホシミスト_3013 ぎょしゃ座は、馭者座、と書くのだそうですね。 御者と思っていましたが。 ぎょしゃ座の一等星カペラは、もともと雌ヤギ、という意味だそうですが カペラを御者(馭者)、五角形を形作る他の4つの星が、4頭の馬。 カペラに連なる小さな三角形が、手綱、とされてるのだそうです。 ぎょしゃ座のモチーフは、戦車(4頭立ての馬車)なのだそうです。 この戦車を作ったのはアテーナ(ギリシアのアテネの古い名)の神話的王である、 エリクトニオス、という人物だそうです。 この人物は、上半身が人で下半身が蛇(初代のアテーナの王もそうだったとか) であった、とか、生まれつき足が不自由だった、とか言われます。 女神アテーナーの助けで、4頭立ての馬車戦車を作り、戦功をあげたとされますが このエリクトニオスは、鍛冶の神であるヘーパイストスの息子だそうで、 それで戦車を作ることができたのでしょうね。 ぎょしゃ座には3つの星団M36/M37/M38があり、 天の川に沿って、三つ並んでいるのが写真に写っています。 それだけでなく、この天の川にはHα領域もあり、 星団のすぐ西側に、東側から順にIC410・IC405と並んでいます。 この二つのHα、なかなかうまく写せないんですよね・・・・・ この五角形から、中国では五車座、と書くのだそうです。 ところで、なかなか平日に休めないこともあって、 2/24の日曜日は、健康診断の、日帰りドックです。 ブログをアップする時間がないかもしれないので、こんな時間に先回りアップです(笑)
2013年02月24日
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カシオペヤ座を見ながら、Hα領域のことは考えない!、と言いきっておきながら、 ペルセウス座を見ると、カリフォルニア星雲を最初に思い浮かべる、 節操のない私です。 北アメリカ星雲とカリフォルニア星雲は、昔から撮ってみたい対象でしたが、 銀塩フィルムでは、なかなか、まともな写真は撮れませんでした。 長時間ガイドをする能力がなかったのは、もちろんですが、 何せ目に見えない相手ですから、ここのはず、と思って撮ったのに 写野に入っていないとか、端っこの方がちょっと写っているだけとか・・・・・ 銀塩フィルムなら、撮影して、現像に出して、帰ってくるまで時間がかかるわけで、 出来上がった写真を見てから、方角を微調整する、なんてもちろんできませんね。 これがデジカメになると、写してその場で確認して、 もうちょっと位置をずらして、角度を変えて、なんて微調整をすることができますから 400mm望遠で、ど真ん中に、カリフォルニア星雲、なんて構図が 雑作なくできちゃうわけです。 いい時代になったものです(笑)カリフォルニア星雲三態No1-400mm posted by (C)ホシミスト_3013撮影日2013.02/10Takahashi SKY90(D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒 × 5枚 Adobe Photoshop Elements トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて とは言え、135mmで撮ったカリフォルニア星雲と、どっちが好きか、と言われると 迷ってしまいます。カリフォルニア星雲三態No2-135mm posted by (C)ホシミスト_30132012.08/19撮影smcPentaxK135mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO800 6分40秒Adobe Photoshop ElementsVixen SXDFC60(f500mm)+Celestron NexGuideでノータッチガイド大分県別府市自宅より 最後は24mmで撮ったカリフォルニア星雲です(昨日の写真を180度回転しただけですね)カリフォルニア星雲三態No3-24mm posted by (C)ホシミスト_3013Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 1分40秒Adobe Photoshop ElementsVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて 画面いっぱいに写す、って夢のカリフォルニア、でしたが、 意外と135mmの写真もいいな~、と思えています。 はくちょう座の北アメリカも、画面いっぱいのサイズに写すのが夢ですが、 もしかすると、撮ってみたら135mmもいいじゃない、と思うかもしれません。 夏に挑戦してみようと思います。
2013年02月23日
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以前、冬の天の川をなかなか見る機会がない、と書いたことがありましたが、 今回、くじゅう高原に行ってみれば、 北西から真南に向けて、ばっちり天の川が見えていたんですよね。 真冬に山の中に行くことはあまりなかったので、 夏とは違う天の川、初めて堪能した、というところです。 カシオペヤ座から、ゆっくりと周りの風景を楽しみながら、川下り♪、気分です で、順番に、カシオペヤ座の隣の、ペルセウス座を本日アップ というわけです。20130210ペルセウス座_5663-1440 posted by (C)ホシミスト_3013ペルセウス座Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 100秒Adobe Photoshop Elements トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾 やはり、どれがペルセウス座かわからないと思いますので 一番簡単なつなぎ方ですが、写真に線をひいておきたいと思います。 秋、東の空で撮影したものと違って、これは西に傾いていますので 以前アップした写真とは180度回転していると思ってください。20130210ペルセウス座-ライン入り_5663-1440 posted by (C)ホシミスト_3013
2013年02月22日
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銀塩フィルムで星座を撮っていたころは、 赤外線で光っている赤い星間ガス、Hα領域を写すなんて、夢のまた夢、 と思っていました。 なので、私の中では、カシオペヤ座を見たら、最初に目が行くのは 今でも二重星団h-χ、なんです。 前回はフォーカスが甘い写真だったので、再挑戦。 左上がNGC869(h)、右下がNGC884(χ) あ、でも、h-χは、ペルセウス座の星でした・・・・・(笑)20130210-hχSKY90_5753-1440 posted by (C)ホシミスト_3013くじゅう高原での、二重星団h-χTakahashi SKY90(D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60sec x 5枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成、濃度補正、トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて 失いたくない、同僚、後輩、先輩、職種は違えどチームと言える仲間、友。 いろいろあると思いますが・・・・・ 昨日書いた話、関係はどうやら修復できたようです。 いつまでも仲良く、という意味も込めて ペルセウス座の二重星団、h-χをアップしてみました。
2013年02月21日
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それに近いことをやってしまったのかもしれません。 先日、知人と話しているときに、なんとも相手が気もそぞろな印象を受けました。 相手の姿が見えない状態での会話だったので、実際のところはわかりません。 でもなんとなくこっちとの話に集中してない感じがしたので、 人と話す時はなぁ・・・みたいなことを言ってしまいました。 翌日、今までにないパターンの仕事が一つ、出来上がっていました。 もしかして、その時間、それを完成させようと、 いろいろ調べながら、私と話をしていたのかなぁ?と、そんな気がしてきました。 実際のところどうだったのか、なんとなく聞きにくくて、本人には聞いていないんです ですが、私のことを思っていろいろやってくれているときに 配慮の足りない言動をとってしまったのかなぁ、と・・・・・ 本人は気にも留めずに、今まで通り話してくれてはいますが、 反省の意味も込めて、書きとめておくことにしました。 怒りはすべての功徳を洗い流す・・・・・ 何かの広告で見かけた言葉ですが、ちょっと覚えておこうかな、と思いました。 もっと早く気付けよ! と、西の空に低くなってしまい、 くじゅう高原といえど影響を受けてしまう街明かりの中に埋もれてしまった アンドロメダとカシオペヤの親子が、 笑っています。カシオペヤ座_5661-1440 posted by (C)ホシミスト_3013くじゅう高原で撮影したカシオペヤ座Tamron24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 69秒(70数えたつもりでしたが)Vixen SXD モーター任せっきり追尾Adobe Photoshop Elements で濃度補正、トリミングなし小田の池山下池入口レストハウス駐車場にてカシオペヤ座-ライン入り_5661-1440N posted by (C)ホシミスト_3013
2013年02月20日
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くじゅう高原で撮影した、NGC2024炎星雲、IC434&B33馬頭星雲、NGC2023、です。 背景の空が暗いと、よく見えるものですね~。20130210-炎星雲馬頭星雲SKY90_5713-1440-2 posted by (C)ホシミスト_3013NGC2024炎星雲、IC434&B33馬頭星雲、NGC2023Takahashi SKY90 (D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒 × 8枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成、濃度色調補正Vixen SXD モーター任せっぱなし追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて途中で望遠鏡の向きを一回変えたためか、視野が回転して写ってしまいました。大失敗! ところで、昨日、山の上からのきれいな空を見慣れてしまうと、 下の街に降りて来られなくなる、とコメントいただきましたが、 もう遅いです(笑) 今回の機材での違いも知ってしまったし、 なにせ、くじゅう高原のきれいな空は、学生時代からずっと見てましたから・・・・・ どう違うのか?ですか? では下の写真をご覧ください。B33-自宅vs高原-比較 posted by (C)ホシミスト_3013 かなり近い条件で撮った、自宅からの写真と、くじゅう高原での写真の 画像処理過程を一枚にまとめてみました。 出来上がり、全然違うでしょう? これが暗い空にあこがれるわけ、なんです。 ちなみに、くじゅう高原くらいだと、露出時間をもっと延ばせそうです。 ただし、今回のくじゅう遠征では、オートガイドがうまくいっていませんでした。 露出時間を延ばせば、もうちょっと暗い天体も狙えるようになるのですが、 そこが今伸び悩んでいて、この先どうやったら、進歩できるのか 頭を抱えています。
2013年02月19日
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先日アップしたオリオン座分子雲の中のM42です。 M42の上の青い星雲、中にある暗黒星雲が、人が走っているような形に見える、 ということで、ランニングマン星雲というんだそうです。20130210M42-SKY90_5696-1440 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 (D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60secX10コマAdobe Photoshop Elements トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて 前回自宅で撮った写真も上出来と思ったのですが、 山の中で撮影すると背景が暗くて、 比べ物にならないくらい、よく見えるようになりますね~~~。 だんだん、アップできる写真の敷居が高くなって行きそうで、こわいです・・・(笑)
2013年02月18日
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2013.02/16は、小惑星の大接近でしたね。 移動と打ち合わせで疲れ果てて、寝過してしまいました。 (出張先の佐賀駅前のホテルでブログを書いています) 朝5:00前に目が覚めて、時計を見て、血の気のひく音が聞こえました(笑) 星図を再確認する時間もなく、とりあえずこの辺を撮っておこう、 とカメラを向けた写真に、なんとか入ってくれました。20130216-0525-2012DA14_5826切り抜き posted by (C)ホシミスト_30135:25AMに撮影20130216-0527-2012DA14_5827切り抜き posted by (C)ホシミスト_30135:27AMに撮影他の星とは動きが違うのがわかっていただけますか?下の写真には人工衛星もかすかに写っていますがその動きよりも、見かけ上動きが少ないですね。目が覚めた時点で、半ばあきらめていましたが、写せてよかった。
2013年02月17日
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さて、順番が前後しましたが、 くじゅう高原に到着して、一番最初に感動の声をあげたのは ヒアデス星団の星の数の多さでした。多すぎておうし座の形がまるでわかりません。20130210おうし座_5664-1440 posted by (C)ホシミスト_301324mmレンズでのおうし座Tamron 24mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 28秒(30数えたつもりだったんですが・笑)Vixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池・山下池入口レストハウス駐車場にて 真ん中に見える明るい星が木星、 その左側、V字に見えるのがアルデバランとヒアデス星団、 右側の星のかたまりが、プレアデス星団(すばる)です。 画面左上の端っこにある星のすぐそばに、メシエが発見したM1かに星雲があります。20130210-M1かにSKY90R_5793-1440 posted by (C)ホシミスト_3013M1かに星雲Takahashi SKY90 (D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir)ISO6400 69秒(70数えたつもりだったんですが・笑)Adobe Photoshop Elements 色調補正Vixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて かに星雲は、超新星爆発の跡形で、藤原定家の名月記に記録が残っていること は前回のブログでも書きました。 昨日の話の続きですが、ベテルギウスが超新星爆発を起こしたら いったいどう見えるのか?は、このかに星雲の記録と対比されることになるわけです。 かに星雲までは7000光年、ベテルギウスは640光年。 むかし明るさは距離の2乗に反比例する、なんて習った気がしますね。 同じ規模の爆発なら、ベテルギウスはかに星雲の時の100倍明るいことになります。 視等級にすると、100倍は6等級違うことになります。 かに星雲は-4.3等級の金星と同じくらいだった、とのことですので -10~-11等級くらいになる、という予想なわけです。 満月の明るさが-12.6等級、なので、半月くらいの明るさになる、 ということですね。 昼間でも見える明るさですね。 さて超新星爆発を起こすと、放射線も放射されることになります。 ガンマ線バーストです。 ガンマ線は殺菌の目的で使われる、生き物にとってはとても恐ろしい放射線です。 大量のガンマ線が放出され、地球に届いたら・・・・・ 地上の生命は死滅してしまいます~~。 屋久杉の3000年に及ぶ年輪の研究から、西暦774-775年の間に、 地球がガンマ線バーストにさらされた痕跡が発見されています。 ガンマ線の発生源は3000~1万光年離れたところ、と推定されているそうです。 もしベテルギウスほどの距離で起きたら・・・・・ 超新星爆発によるガンマ線バーストは、その恒星の自転軸の周囲2度の範囲に限定して 放射されることが分かっているそうで、 ベテルギウスの自転軸は、太陽系の方角から20度ずれていることが分かっているそうです なので、ベテルギウスの超新星爆発が起きても、ガンマ線は太陽系の方向には 飛んでこない、といわれています。 ただ、止まる前の独楽の軸は、ずいぶんぶれますよね。 恒星も同じで、爆発前には軸がぶれる可能性もあります。 ベテルギウスは脈動型変光星で、15年間の間に15%も大きさが変わったほど 不安定な状態になっています。 ベテルギウスの超新星爆発は、明日かもしれないし、遅くとも100万年後、 といわれています。 爆発すれば、昼間の星が見られます。 ガンマ線バーストが地球を直撃しなければ、その1000年後には 現在のかに星雲の10倍の直径のかに星雲を見られることになります。 ある種、楽しみでもあります。それまで元気に生きていれば、の話ですが(笑)
2013年02月16日
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くじゅう高原の暗い空、となると、やっぱり撮ってみたいのは、 広角レンズで、オリオン座周辺です。 有名なオリオン座ですが、 赤外線で光っている物も見えたら、こんなふうになっているんですよ。20130210-オリオン座分子雲_5673-1440 posted by (C)ホシミスト_3013オリオン座分子雲Tamron 24mmF2.5(F4.0に絞る)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 150秒×3枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正。トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾小田の池山下池入口レストハウス駐車場にてオリオン座周辺のバーナードループをはじめとした、オリオン座分子雲の面々、M42・M43はもちろん、その上のランニングマン星雲NGC1977、炎星雲NGC2024、馬頭星雲の背景にあるIC434。念願のエンゼルフィッシュSh2-264もその姿が見えます。ついでに、バラ星雲NGC2237-9,46、クリスマスツリー星団やコーン星雲を含むNGC2264も見えています。よく見ると、モンキー星雲NGC2174やくらげ星雲IC443、も見えていますね。おそらく、どれがどれだか、わからないと思うので下に解説付き写真なんかを載せてみます。かくいう私でさえ、昨年秋に覚えたばかりですから・・・・・(笑)解説付きオリオン座分子雲_5673-1440N posted by (C)ホシミスト_3013バーナードループって、昔超新星爆発を起こした星から飛び散ったガスが広がっているところ見ている、と言われますね。その途中でガスがところどころ集まっては、爆発的に星が生まれている、それがバーナードループの内側です。ところで、超新星爆発といえば、オリオン座の左上のベテルギウス。これは超新星爆発間近、といわれていますね。それにしても、こんな星空の下に行くのは、本当に久しぶりでした。寒いので(氷点下2度)震えているのか、感動で震えているのか(笑)
2013年02月15日
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吾輩は星雲である、名前はまだない・・・・・(笑)20130210-IC410-SKY90_5807-1440 posted by (C)ホシミスト_3013ぎょしゃ座の散光星雲IC410通称名に決まったものはなく、私は個人的にアルストロメリア星雲と呼んでいます。Takahashi SKY90(D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO800 15分 × 3枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成、色調補正、トリミングなしTakahashiFC60にCelestron NexGuideでノータッチガイドVixen SXD小田の池山下池入口レストハウス駐車場にて 暗い空の下で、淡い光の星雲をじっくり撮ってみたい、と思ったのですが、 15分のガイドを行うには、オートガイダーと赤道儀のセッティングが、 まだまだのようです。 さて、 高速道路のパーキングエリア、という、 ちょっと暗い(自宅よりははるかに暗い)夜空の下で、 コンパクト赤道儀とはいえ、星を追尾撮影してしまったものですから、 学生のころ見ていた、くじゅう高原の満天の星空 それを見たい、という気持ちが、どうにも抑えきれなくなりました。 2/10、夕方の晴れた空を見たら、いてもたってもいられず、 望遠鏡を積み込んで、車を走らせてしまいました。 さすがに学生のころいつも行っていた奥地までは、行く気力がなく、 湯布院の街明かりにほど近い場所だったのですが、 それでも別世界でした。 もう、星に包まれて、帰りたくない・・・・・という気持ちでしたが・・・・・ さすがに氷点下の空の下、これ以上ここにいると 帰りたくない人、ではなく、帰らぬ人、になってしまう、と思い、 春の星座が昇ってくるのは待たずに、帰路につきました。 明日からしばらくは、帰るまでに撮った、くじゅうの星空を連載する予定です。
2013年02月13日
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ナノトラッカーでの撮影第4弾です。 しし座とりょうけん座の間にある、かみのけ座。 正直その形は、私はよくわかりませんが、 かみのけ座付近に、やたらと星が集まった場所があります。 それが散開星団、Mel.111です (混同を防ぐために.を打ってますが、本当は.を打たずに続けて書くのが正式です)20130209Mel111NT_5639-1440 posted by (C)ホシミスト_3013散開星団Mel.111smcPentaxK135mm(F2.5) F3.5に絞るCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 30秒×10枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成、トリミングなしナノトラッカーのモーター任せっきり追尾大分自動車道由布岳パークエリアより 250光年という近さのために、星団なのに、星がバラけて見えてしまい、 メシエさんは星団として記載しなかったようです。 1915年にメロッテさんが、写真から250個の星団を拾い出し、作ったカタログに 収載されたのが、星団として認識された始まりのようです。 ちなみに、Mel.25は、おうし座のヒアデス星団(距離150光年)です。 この星団は別名ベレニケの髪の毛、といいます。 エジプトの王、プトレマイオス3世が戦争に出撃した際、 その妻(王妃)であるベレニケ2世が、戦争に勝ち、生きて帰ってきますように、 と願をかけたのだそうです。 その代わりに、願いがかなったなら、女性の命とも言える、その美しい長い髪の毛を 神に捧げる(願を掛けた相手は、美の女神アフロディーテだそうです)と約束して。 はたして、夫は戦争に勝ち、無事、自国に生還しました。 ベレニケは、何のためらいもなくその髪を切り落とし、祭壇にささげたのだとか。 その潔さ、夫への思いの強さに感動したアフロディーテが、その髪の毛を天に召し上げ 星座にした、との、星座物語なんですね。 よく見ると、星団の左(東)側に、NGC4565(銀河系を真横から見たイメージの銀河) の存在が、わずかにわかります。 この星団の形ですが、「人」という字とその周りの数十個の星、と表現されます。 祭壇にまつられた髪の毛 はたしてその美しい髪の毛を、この写真は表現できているでしょうか?
2013年02月13日
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偉そうに、ナノトラッカーの使用レポート、なんて書きましたが、 私の悪いくせで、使用説明書、まったく読んでません! あはは。 間違いを指摘してくださったmasaraさん、ありがとうございます。 追尾速度は月や太陽、更には50倍速まで変更できるのだそうです。 帰ったら早速、取説、開封してみよう!(開封さえしてませんでした・笑)と思います。 ところで、 暗い所に簡単に持っていける、とわかり、 しかも世の中は連休。 だいたい、山に行く予定を立てていると雨が降る私の過去、 ところが、予定していなかった2/9(土)は、快晴の夜! これは出掛けないわけにはいかない、と血が騒ぎました。 以前出張帰りによった、パーキングエリアで十分、と とりあえず、ナノトラッカーを抱えて、行ってみました。20130209M44-NT_5622-1440-2 posted by (C)ホシミスト_3013135mmレンズでのM44プレセペ星団、ナノトラッカーでsmcPentaxK135mm(F2.5) F3.5に絞るCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 30秒×10枚Adobe Photoshop Elements 比較明合成、トリミングなしナノトラッカーのモーター任せっきり追尾大分自動車道由布岳パークエリアより まずは、夜空のきれいさに感動 そして、ナノトラッカーの便利さに感動 デジカメの性能の良さに感動 そして何より、天体写真の入口の敷居が下がった、この時代に感動!
2013年02月12日
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ナノトラッカーは、 固定撮影じゃ物足りないくらいのきれいな星空を、旅先で見たときに これまで残念な思いをしてきた、その残念さを解決してくれる、 スグレモノかもしれません。 通常、私は固定撮影をするときは、24mmレンズで30秒の露出を行っていますが、 空がきれいな所に行けば、2分くらいには露出時間を延ばしたい という気持ちがあります。 (ISO6400で30秒って、昔の高感度35mmフィルムがISO400だったので、 ISO400換算なら、8分、の露出、 ISO6400で露出時間を2分にすれば、ISO400のフィルムなら32分も露光したことに) そこで、北斗七星を2分の露出で撮影してみました。 ただし、空の明るい自宅庭からの撮影ですので 感度を1600に落として、画面が真っ白にならないようにしています。20130209北斗七星24mm2分ナノトラッカー_5605-1440 posted by (C)ホシミスト_3013自宅庭からの北斗七星・ナノトラッカーで追尾Tamron 24mmF2.5 (F4.0に絞る)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO1600 2分Adobe Photoshop Elements トリミングなしナノトラッカーのモータ任せっきり追尾 Canon EOS kiss X4 のCMOSのサイズは、 フルサイズ(35mmフィルムと同じ大きさ)の受光部に比べ、 1.5倍の拡大率になります。24mmレンズなら、35mmカメラに換算すると35mmレンズ相当 と考えていただけるとよいかと・・・・・ 30秒の固定撮影でも多少星像は線に延びますが、 ナノトラッカーだと、比較的点のまま、星が写っています。 ナノトラッカー使えますね! ところで、ナノトラッカーって? 通常、赤道儀は望遠鏡を載っけるために、頑丈で、大きく重く、作られています。 ただ、移動しての撮影の場合、かさばるのが欠点です。 手軽に持ち運べ、しかも星の日周運動を追尾でき、長時間露光しても星が点に写るように と作られた、手のひらサイズの、コンパクト赤道儀が、 ナノトラッカーであり、ビクセンのポラリエ、なんかも同じ部類ですね。 価格を見たところ、結構な値段はしますが、 ポラリエに比べるとはるかにナノトラッカーは安いので、 こちらを買ったという次第です。ナノトラッカー概観 posted by (C)ホシミスト_3013上左:ナノトッラッカーの外箱です上右:箱を開けたところです。このように梱包されています。下左:三脚SLIC U8000に搭載したところです 矢印の先に北極星のぞき穴があるので、顔を近づけられません(笑) 銀色の部分が、星の日周運動に合わせて回転する微動部です。下中:微動部に往年のカラーリングのスリックバル自由雲台を装着したところです。下右:コントローラーです。 恒星時駆動と、その1/2の速度 北半球駆動とその反対に回転する南半球駆動 この4種類の設定のみです。 ポラリエに比べると、月速度、太陽速度の設定がありません。 しかし私自身がこの赤道儀で月や太陽の追尾をすることは まずないだろうと思うので、これで十分です。 その分が値段が安いのでしょうか?06ナノトラッカーの北極星覗穴 posted by (C)ホシミスト_3013北極星覗穴から見える視界はこんな感じ。北極星をこの覗穴から見ることができるように、この機械を設置すれば北極星を軸にした星の日周運動と同じ方向にカメラが回転するので、星を点のまま写すことができる、という仕組みです。ただし、この覗穴を覗くのが、至難の業。三脚のカメラ取り付け台座が邪魔になって、顔を近づけられません。望遠鏡屋さんで売っている、35度くらいに傾いた斜め取付け用の金具を買えば、顔をぴったりくっつけることができるかもしれません。現状では顔を近づけられないので、これくらい離れて北極星が確認できればOK、という感じで極軸合わせをしました。それが一番難しいですね。07ナノトラッカーを庭で使用中 posted by (C)ホシミスト_3013実際にナノトラッカーを庭で使っているところです。SLIC U8000三脚ナノトラッカー本体SLIC BALL 自由雲台Canon EOS kiss X4Tamron 24mm F2.5(Kマウント)出ているコード類はナノトラッカーの電池ボックス兼コントローラーインターバルタイマーレリーズです今日の北斗七星を撮影しているところ(し終わった直後)を、携帯電話のカメラで撮影。これなら、三脚は別としても、バックにポンと入れて、どこの旅行にも連れていけそうですね!あ、もし海外旅行に行かれる時は、三脚は気をつけてくださいね。上海出張の際、帰りの空港で、別室に連れて行かれ、X線写真を見せられながら、これは何だとしつこく聞かれ、トライポッド、だ、と説明しても、見せろ!、と荷物を全部出されましたから。三脚がミサイルにでも見えたんでしょうか??
2013年02月11日
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サイトロンジャパンより発売されている、コンパクト赤道儀、 ナノトラッカー 使ってみました。 初使用の本日、最終的に到達した写真のレベルは、これくらいです。20130209M42-135mmナノトラッカー_5597 posted by (C)ホシミスト_3013ナノトラッカーで撮影した炎星雲・馬頭星雲・M42smcPentaxK 135mm F2.5(F4.0に絞る)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 30秒 × 10枚 WB:manual(0)Adobe Photoshop Elements 比較明合成、トリミングなしナノトラッカーでモーター任せっきり追尾自宅庭より撮影 たとえば、同じ135mmで30秒を、赤道儀なしで撮影(固定撮影)した場合は、 日周運動のため、星が点ではなく、線で写ります。20130209M42-135mm固定30秒_5608-1440 posted by (C)ホシミスト_3013135mmで30秒の固定撮影smcPentaxK 135mm F2.5(F4.0に絞る)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 30秒 固定撮影 WB:manual(0)Adobe Photoshop Elements 、トリミングなし自宅庭より撮影 できるだけ星が点に写るように、露出時間を短くしても やはり点に写すことは難しく、しかも暗い部分は表現されません。20130209M42-135mm固定10秒_5607-1440 posted by (C)ホシミスト_3013135mmで10秒の固定撮影smcPentaxK 135mm F2.5(F4.0に絞る)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 10秒 固定撮影 WB:manual(0)Adobe Photoshop Elements 、トリミングなし自宅庭より撮影 では、ナノトラッカーって、どんなもの? 次回へつづく~!(笑)
2013年02月10日
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昨日は北斗七星をアップしましたが、 その柄のところのM51を、770mmで再撮影です。20130202M51-MT160RD_5499L posted by (C)ホシミスト_3013M51子持ち銀河Takahashi MT160(D160f1000 RD→770mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒×15枚Adobe Photoshop Elements トリミングありVixen SXD モーターまかせっきり追尾自宅庭より 風邪・発熱、はやっていますね。うちの子も・・・・・ 快癒・星に願いを・・・・・と思う間もなくすぐに解熱したみたいです。 よかった・・・・・ 今夜晴れますように~~!
2013年02月09日
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最近銀河の写真をアップしていましたが、 自分だけ楽しんでないで、どこにあるか教えろ、という声が・・・・・ 誰からも、言われてませんけれど、聞こえた気がしたんです(笑) 自分でも、長焦点を使って撮影しよう、と思うのなら きちんと星の並びを覚えておかないと、導入に時間がかかって、もったいない というところもあり、ファインディングチャートにしよう、という魂胆です。おおぐま座_5528N-1440 posted by (C)ホシミスト_3013おおぐま座・北斗七星と、メシエ天体Tamron SP 24mm F2.5 (絞り開放)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 20秒 固定撮影Adobe Photoshop Elements左下M81M82、中央上M97M108、で、M106はまだ導入できていないので写真ないです。右上から順に M94、 M63、 M51、 M101 です。 気持ちは、週末、連休、新月、の星空に飛んでいますが、 まだまだ仕事は残っていますし・・・・・ さむい~~~!雪が降ってます。 山に行くモチベーションを維持できそうにありません・・・・・
2013年02月08日
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おおぐま座にある、ふたごの銀河、渦巻き銀河M81、と、不規則銀河M82です。 初めて写真に撮りました。20130202M81M82-MT160RD_5473 posted by (C)ホシミスト_3013おおぐま座のM82(左)M81(右)Takahashi MT160(D160 f1000 RD→770)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60sec X 15コマAdobe Photoshop Elements 比較明合成 トリミングありVixen SXD モーターまかせっきり追尾 右の大きく見える方がM81です アルファベットのSの字のように見えますが、その腕が作る渦は 銀河の中心に達するところまで見えるそうです。 この渦状の構造から、銀河は回転しているのではないか、と考えられたそうですが 実際、回転しているところを初めて証明されたのはこの銀河だそうです。 大きさ的には天の川銀河よりやや小さいくらい、なのだそうです。 M81もM82も天の川銀河からは1200万光年ほどの距離で、 アンドロメダ銀河の250万光年に比べたら遠いですが、割と近い銀河なんですね。 ということは、M81とM82はお互いにかなり近いところにある、ということですね。 M82はM81の重力の影響をかなり受けている、のだそうです。 写真左のM82は、中心で爆発的に星が生まれている銀河なのだそうで、 そのペースたるや、1000年に1個、以上なのだとか。 しかもできる星のサイズが太陽の数10倍という巨大さ! そんな巨大な星は、燃料の水素の核融合も猛烈なペースで進むので 太陽よりもはるかに短命で、その上、最後は、超新星爆発を起こすんですね。 つまりM82の中心部では、次々と星が生まれたかと思うと、 そのすぐ近くで次々と超新星爆発が起きる、という、活発な銀河なんですね。 それだけ中心が高温になっていて、しかも猛烈な爆風が吹き荒れているわけですが その爆風は、4万光年離れているところまで届いていることが観測されたのだそうです。 M82の直径は約4万光年と考えられているので、 銀河の直径分離れたところにまで、爆風が届いていることになります。 銀河と銀河の間は、何もない空間のように思えていましたが、 そうでもないみたいですね。 なんとも壮大なスケールの話です。
2013年02月07日
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月曜日のコメントにもいただきましたが、 最初M42をアップするか、こちらをアップするか迷いながらブログを書いたので M42をアップしたのに、「馬頭星雲です」なんて書いてしまった、というわけです。 MT160で馬頭星雲をアップしたらどうなるのか、という興味と、 星雲の横に、線条の光線を写したくて、カメラを向けてみました。NGC2024IC434B33-MT160CRT_5350 posted by (C)ホシミスト_3013炎星雲(NGC2024) 馬頭星雲(IC434+B33)Takahashi MT160(D160 f1000 RD→770)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 60秒 × 6コマ(雲のため泣く泣く中断)Adobe Photoshop Elements 比較明合成Vixen SXD モーターまかせっきり追尾 この線条光線は、回折光といわれますね。 望遠レンズの絞り羽の合わせ目の角や、反射望遠鏡の副鏡の脚の部分に発生し まるで星がきらめいているように写ります。 私は、この画角で、回折光が写っている雰囲気が、大好きなんです。 なので、露出時間や枚数が足りず、強力な画像処理をして、真っ赤な画面になった にもかかわらず、アップしたくて仕方がなかった、 というわけです。 以前の屈折望遠鏡で撮った写真には回折光は出ていませんね。 望遠レンズで撮った写真は、絞り羽の枚数(8枚)分だけ回折光が出ています。 今回の写真のMT160は、主鏡の前に、副鏡が4本の脚で固定されていますので 回折光は4本です。 さてさて、追記です。 以前馬頭星雲をアップした時に、どこかで、え?これが星雲なの?と思った 写真を見つけたはず、と思って、ずっと探し直していましたが、 やっと見つかりました。 この写真で言うと、NGC2024燃える木のまっすぐ下、馬頭の左斜め上、 一見明るい星の周りにゴーストが滲んでいるように見えますが、 実はこの明るい部分も含めて、恒星ではなくNGC2023という星雲なんですね。 こちらの写真を見て、そうなんだ~!と思ったので、追記しました。
2013年02月06日
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あ~~~、今日は忙しかったです~~~。 今から昼ごはんです! 昼ごはん食べながら、ブログをアップしている光景は、いつも通りなんですが 何せこの時間ですからね~~~!20130202M97M108-MT160RD_5447 posted by (C)ホシミスト_3013おおぐま座の ふくろう星雲M97 渦巻き銀河M108 (北斗七星のひしゃくの辺り)Takahashi MT160(D160 f1000 RD→770)Canon EOS kiss X4(Ir)ISO6400 60秒 × 15枚 比較明合成Adobe Photoshop Elements トリミングありVixen SXD モーター任せ追尾自宅庭より 先日の同じ対象は、焦点距離407mm、での写真でした。 今回は約2倍の焦点距離でクローズアップです。 光学系の癖なのか、周辺減光と、中心光量の差が激しすぎますので 画質の調整に四苦八苦します。 山に持って行かないと、神の望遠鏡と表現する人がいるほどのMT160の その実力を発揮させてあげることができないかもしれませんね。 でも、10kg近い、1mの長さの機材を、山に持って行くのは、たじろいでしまいます。
2013年02月05日
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焦点距離1330mmでの、オリオン座の大星雲M42です。 通常私が使っている撮影機材の焦点距離は407mmなので 約3倍のクローズアップ、ということになりますね。 ここまで拡大するとISO6400の粗い画像でも、 こんなにガスの動きが見えるんですね~。20130202M42-MT160CRT_5336 posted by (C)ホシミスト_3013オリオン大星雲 M42Takahashi MT160(D160mmf1000mm コマコレクター→1330mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 30sec × 5枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成Vixen SXD no touch guide 屈折望遠鏡の、わずかに光が滲んだ丸い星が写る写真も好きですが、 反射望遠鏡の、回折光が写ったこんな写真も好きですね~ 星がきらめいてる感じがします。 MT-160は25年前に、先輩に貸してもらい、そのまま譲り受けた鏡筒です。 赤道儀の故障、買い換える予算不足、使用する時間不足などの理由で、 20年近く押し入れの中で眠っていました。 このたび晴れて、星の世界に帰ってくる時間が取れたのですが、 赤道儀が壊れたくらいだから、この鏡筒も、とっくに壊れているだろう、と思っていました だから、えい!と、新しい望遠鏡を買いましたが、 やはり大口径長焦点も見てみたいと、押し入れから引っ張り出してきました。 主鏡には部分的に埃がついていて、ドローチューブの動きも硬くなっていました。 そのまま何のメンテナンスもしてもらえずに、突然現場復帰させられたMT160ですが それでも、この写真です。 まだ使えます! さすがの名機ですが、それだけに逆に光害の影響をもろに受けるようです。 自宅からの長時間露光は、無理そうな感じでした。 それとSXDのモーターが、かなり苦しそうでした。 直径16cm、長さ1m、鏡筒単独重量が8.4kg(もっと重く感じます)もの巨体ですから。 これにガイド鏡を乗っけるなんて、SXDには耐えられないような気がして・・・ (SXDは搭載可能重量15kgですけれど) MT-160なら1300mmでもF8ですから、ハイスピードなんですけれど MC127Lは、1500mmで、F12なので、露出時間が倍必要になります。 それだけガイドの精度と、撮影可能枚数の制限が出てきますが、 遠征しての撮影となると、かさばるMT160では無理な気がします。 今週は、自宅から光害の中、周辺減光と中心の明るさの差で どう画像処理をすればいいのか・・・・・と悩んだ写真を、 いくつかアップしてみます。
2013年02月04日
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木星の縞模様が撮れることに感動して、 なんとか大赤斑が写せないか?と、ここのところ木星ばっかり狙ったり、 何度もRegiStaxをいじったりしています。 ですがなかなか・・・・・ 昨夜もいろいろやってみましたが、できた写真はいまひとつです。 正直、木星の縞模様と一緒に、木星の衛星が写せることだけでも、 以前と比べたら、相当な進歩なんです。 まあ、焦らずに気長にやってみようと思います。 写真はH25.1/26に撮影した木星です。 左下隅にガリレオ衛星のうちの一つが写っています。 (部屋を暗くしないと見えにくいかもしれません) 元画像は800×600ピクセルなので、写真をクリックして、フォト蔵に行って 拡大像を選べば、見やすいかもしれませんが・・・・・20130126-JupiterANDSatellite posted by (C)ホシミスト_3013Vixen MC127L マクストフカセグレン (D127f1500)ビクセン 2×バローレンズDxLogicool C270Registax & Photoshop ElementsVixen SXD
2013年02月03日
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りょうけん座の星、α星(コルカロリ)とβ星の、 ちょうど中間点くらいのやや北側にあるので、比較的見つけやすい銀河です。 これも昨年5月にアップしましたが、 そのころより、かなり淡い光を表現できるようになりました。20130118M94ひなぎく銀河_5061-1440N2 posted by (C)ホシミスト_3013りょうけん座のひなぎく銀河M94Takahashi SKY90(D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 1min x 14(no touch guide で、15枚撮影しましたが1枚だけ強いピリオディックエラーが出ていましたので、14枚の比較明合成にしました)Photoshop Elements トリミングありVixen SXD この銀河の構造は、渦巻き銀河と棒渦巻き銀河の中間的な形なのだとか。 この程度の拡大率だと、3重のディスク構造に見えますね。 それがひなぎくの花のように見えるので、この名前があるのでしょう。 一番外側のディスクが、太陽系があるような、銀河の腕の星の多い区域 中央二つのディスクが銀河の中心核です。 通常銀河の中心核は、大きな引力をもったもの、たとえばブラックホールのような と言われますが、この銀河の中心核の明るい方では、活発に星が生まれているのだとか。 昨日のひまわり銀河のすぐそばに見えますが、 距離は、ひまわり銀河までの約半分、1400万光年なのだそうです。
2013年02月02日
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趣味の天体写真に帰ってきて、最初のころにのぞいた銀河の一つが、M63でした。 そういうこともあって、いろんな意味で思い入れの強い銀河の一つになりました。 前回、昨年5月に写真を撮って、次は1年後か、と言っていましたが、 早くも東の空で、撮影可能になってきました。 ということで、早速再挑戦です。 昨年は自動導入でないと見つけられませんでしたが、 今回は自力で探し出せました。 そのかわり、探している間に接眼部に触れてしまったのでしょう。 この日の写真は全部ピンボケです(泣) ちなみに、銀河系からの距離は約2400万光年。 銀河の大きさ的には、我が天の川銀河とほぼ同じ、ということだそうです。 M64に住む異星人が、望遠鏡でこちらを見たら、ほぼ同じように見える、 ということですね。 では、写真です。M63-20130118-1440 posted by (C)ホシミスト_30132013.01/18のひまわり銀河、M63Takahashi SKY90(D90f500RD→407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 1分×15枚 の比較明合成Adobe Photoshop Elements トリミングありビクセンSXD下は、昨年5月の写真ですM63-20120512-1440 posted by (C)ホシミスト_30132012.05/12のひまわり銀河、M63Takahashi FC60(D60f500)RDなしCanon EOS kiss X4 ISO400 10分×2 5分×1 の3枚を比較明合成Adobe Photoshop Elements トリミングありビクセンSXD いろいろ試行錯誤やってます。 以前よりは銀河の淡い光が写っていますが、 まだひまわり構造(淡い光芒の部分のつぶつぶ感)は出せていません。 フォーカス・感度(S/N比の問題)・露出時間・ガイドのずれ 今現在の問題もたくさんありますし、 ない物ねだりですが、焦点距離も欲しい!です。 今現在手元にある、Fの暗い1000mm越えの鏡筒を使えるようになるか?ですが やってみたいことは山ほどあるのに、 自由に使える週末の夜の、なんと短いことでしょう! 秋の夜も 名のみなりけり 逢ふといへば 事ぞともなく 明けぬるものを ちがうか~~~~~(笑)
2013年02月01日
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