ーーー 私のメモ ーーー
TVのスピーカーの音質がよくないので
外付けスピーカーを探している
下記のBOSEのスピーカーが一番評判が良さそうなのだが
BOSEのスピーカーでは
昔買ったスピーカー三台のセットは音質が良かったので
先月、だったか?
PCの外付けスピーカーとして
BOSEを買ったら
これがとんでもなくドンシャリで
低音がこもって太鼓のようになる
と言う大失敗なのでなかなか思い切れないのだが
ちなみに、某通販サイトにアップされたそのBOSEの
参考になる高評価のコメントをメモしておく
これらを参考にして、検討してみよう
ちなみに、私の購入意図は
ニュースの音声を聞きやすくしたい、というもの
音楽鑑賞はメインでは無い
商品
Bose Solo 5 TV sound system ワイヤレスサウンドバー ブラック
この商品を近くのSHOPで衝動買いしました。色々使ってるうちに配線が重要と気づいて アマゾンさんでベストセラーになっているAUDIOTRAK グラスファイバー製OPTICALデジタルケーブル GlassBlack2plus 1.0mを購入
。ブルーレイで映画を観ましたが、この値段、このクラスでこれだけの音が出せるのはBoseだけでしょう。 付属の光ケーブルでは少しいいTVスピーカーで感動も驚きもありませんが、ケーブルがいいと小さなボリュームでも心地良い音が出ます。
5.1チャンネルのサラウンドスピーカーは低音が近所迷惑だしうるさいという家族の反対もあり、こちらに替えました。映画鑑賞専用でもっとパワーが欲しくて防音設備が整っている方はもっと上のクラスのシアターシステムがいいと思いますがフルセットで数十万円します。3万円でこの品質は家族にも財布にもやさしいです。
ーーー ◇ ーーー
5つ星のうち5.0
良いスピーカーだと思う
2017年7月26日
使ってみた感想は、良いスピーカーと言える製品でした。
買う前に、この製品のレビューを見て不安に思ったこと
① HDMIに対応していない
② ウーファーが付属していないので低音が心配
③ 同価格帯のホームシアターと比べどの程度違うのか(PIONEERのSB550との比較)
まず、①に関してはこのスピーカーの場合、特に必要ないから付けていないのだと思いました。現在のAV製品がどれほど光ケーブルに対応しているのかわかりませんが、私の持っている製品に関しては全部光ケーブルに対応しているので、HDMIを搭載していなくても問題ないと判断されたのでしょう。また、 HDMIの連動に関してはあったら便利なのだと思いますが、スピーカー付属のユニバーサルリモコンで、テレビを操作できるので、特に不自由することはないと感じました。(テレビはREGZA 37Z2) テレビのリモコンの一部のボタン(二画面ボタンや、データボタン等)が対応していないですが、それ以外は大体リモコンと同じ操作ができる感じです。(クイックメニューの設定は表示できるが、初期設定等の設定画面は表示できませんでした)
②については、確かにウーファーが無いのでクラブ等の重低音みたいな感じを望む人にははっきり言って無理ですが、音楽を聴くとかテレビを見るとか映画を鑑賞する場合には、特に問題は感じませんでした。
③について、ウーファーに関してはどうしても太刀打ちできないのですが、そもそもBOSEのスピーカーで表現できないほどの低音を使うことが、通常使用においてほとんどないのを買って使ってみた後に気づきました。本製品であるBOSEのスピーカーでもそれなりに低音は出ています。また、中音や高音に関しては、とても音の広がりが良いと感じました。BOSEのスピーカーということや値段に対してのプラシーボ効果かもしれませんが、とても綺麗な音に感じます。比較対象のSB550が故障したので記憶の部分での比較になってしまいますが、新しいスピーカーをBOSEにしてよかったと思います。
スピーカーの見た目は安っぽい感じはせず、テレビの下に設置しても違和感を感じませんでした。 リモコンの作りもよく、REGZAのリモコンより使いやすく、見た目も私は勝っていると思います。
設定に関しては、ほとんど設定する項目が無く、音量やBASSの設定、 ニュース番組等の会話メインのソースを見る場合のダイアログモードのonoffボタン ぐらいでしょうか。こだわる人にはあまり適さないかもしれませんが、そもそもこだわる人はこの価格帯を買わないでしょうから問題ないかと思います。
HDMIでしか送信できないフォーマット、BDソフトのロスレスHD音声(ドルビーTureHDやDTS-HD等)は伝送できなかったり、BASSを最大にした状態で音量も少し大きくした場合、ソースによっては中音域や高音域の音が絞られたり、逆に音量を最大にした場合にはBASSを最大にしているのに低音が出なかったりと、限界があるんだなぁと感じることはありますが、製品の評価に影響するほどのものではないので星5つを付けたいと思います。
ーーー ◇ ーーー
5つ星のうち5.0
今までサブウーハー付のソニーのサウンドバータイプを使っていました。が、重低音を鳴らすようなものは妻が不快で近所迷惑にもなると、あまり出番がありませんでした。
BoseのSound Solo 5はサブウーハーはありませんが、日常使いに非常にいい感じで、特にスマホのApple Musicの曲をBluetoothで飛ばすと、リビングに非常に心地の良い音色が響きます。XPERIAとiPhoneで比較してみると、XPERIAから飛ばす方が音が良く聞こえます。
見た目も接続も非常にシンプルですが、今までのサウンドバー&サブウーハーよりも、疲れない心地よい音です。家族連れには日常使いにぴったりだと思います。
またBluetooth機能もマルチ機能で複数人での切り替えがスムーズで、Apple Musicとの組合せはまるでリビングに有線を導入した気分です。
弱点が一つ。リモコン管理です。
大きいリモコンが付属されてます。
HDIMケーブルの接続が出来ないため、機器に連動しておらず、操作がリモコン複数使い分けなければならない。
ですが、解決策を見つけました。
ソニーのマルチリモコン RM-PLZ430Dです。
うちはテレビもブルーレイもソニーのため、このリモコンも見た目的に統一感があって尚更良いのですが
このリモコン。学習機能がスゴいのです。 SET+割り当てたいボタンを長押しして、学習させたいBoseのリモコンを向かい合わせてコピーするだけ。
このリモコンのおかげで、SOLO5がフル活躍です。 HDIM制御でないことが、逆にテレビ映像を観ながらBluetoothでスマホの音楽が聴けちゃったりして、スゴく良いです。
ーーー ◇ ーーー
Bluetoorhで手持ちのスマホの音も出せるし、TVにつなげているstick PCからインターネットラジオを流しててても、音の厚みが味わえます。
手こずったのは、ユニバーサルリモコンの他機器の設定。
Device codeを元に、REGZAのテレビを操作するための設定がなかなか出来なかったこと。
Toshiba ......0156になってますが、codeには載ってない、ダメもとで打ち込んだ0157で設定がようやく出来ました。
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現在、重宝しているのは古くなったMD/CDラジカセです。これは音質が一変しました。ラジカセのヘッドフォン端子に接続するだけです。また、携帯音楽プレーヤーのスピーカーとしても優秀です。今までは数千円のアンプ内蔵スピーカーで聞いていましたが、本機のほうが圧倒的に音に余裕があるというか、心地いい音で大満足です。
その他、
良い点
◎本体1.7㎏は女性が片手で持てる重さで固定して使うのは勿体ないくらい用途がある。
◎Input(入力端子)がCoaxial、Optical、ステレオミニがあるため、たいていの機械は接続可能
悪い点
×接続機器の電源が落ちてもすぐに本機の電源が落ちない。信号が途絶えたらすぐに自動OFFでも良いと思う。
× フロントカバーが外せないため、埃が入っても掃除機で吸うしかない。
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ホームシアターのようなサウンドシステムは組んだ事がありませんが、
低音をきっちりと表現してくれるサウンドと、人の声を聞きとりやすくしてくるれる点において、
買ってよかったと思ってます。
テレビをつけないときはブルートゥーススピーカーになりますから、 他のブルートゥーススピーカーが不要になってしまいました。
テレビのリモコンの音量ボタンは使用できなくなるので、 ちょっと不便はあります。
ーーー ◇ ーーー
BOSEの説明ではテレビ(音源の向上)用とのことなのだが、 どのような感じに音に味付けしているのかなども知るためにPC(のUSBDAC)に接続し使用。
低音、人の声、ベース、ギター辺りの出力は非常に良い。
特にバスドラム等の低音は将に体に刺さるような鋭い響きを感じる、
また、本体は55cm程度なのだがステレオの左右感も強く感じられ、
テレビの接続した場合、音質の向上感は間違いなく感じられると推測される。
逆に言うとかなり味の付いた音ではある。
A2000Xでの出力をフラットとすれば前述の 低音、人声、弦楽器は強調
、
高音が抑え気味かつ音の細かさは一段落ちる感じ。
なんだかんだ言ってはいるものの、個人的にはかなり気に入っている一品ではある。
TVやPC音源をBGMに気楽に聞くという用途では非常に小気味良く鳴ってくれるし、
PC用としてディスプレイの下に設置した場合、かなり低音が体に響いてくれる。
これはどんなモニターヘッドホンでも叶えてくれない能力だ。
(というかFPSとかで、ドカンドカン鳴らしてプレイするのも有りなのではないか?)
ーーー ◇ ーーー
Solo 5 Sound Systemの最初の印象は、まず送られてきた箱入り状態での大きさと重さがコンパクトで思ったより軽かったのにビックリ。丁寧に箱を開けて、付属の光デジタルケーブルをテレビとつないで電源を差し込むだけの簡単セッティング。リモコンの使用は丁寧にマニュアルを読んで、電源と音量、チャンネル、入力切り替えを確認して直ぐに使えた。持った感じや操作感もグッド。テレビはだいたいにおいて黒を基調としたデザインが殆どだろうから、テレビの足下、ラックの上に置き全く違和感なく目になじむ。知らない人ならそれが何かも気にならないだろう。 テレビはソニーの46インチ、特別大きくはないが出てくる音は、まあ普通にテレビの音と思えばこんなもん、、と、言う程度。音色はぼやけていてメリハリがなく低音は存在感がない。音楽を聴いてもバスドラとベースの音は分離しないし、ハイハットはザ、ザ、、、、と言う感じだし、シンバルの音の透明感など望むべくもない。アナウンサーの声はこもっていて、周りが少し会話でうるさいと音量を相当上げないと何をしゃべっているのか聞き取ることも困難だ。
が、今回のSolo 5 Sound Systemだが、それらが全て改善される。 アナウンサーの声はピンポイントで定位し、明るくメリハリが有り言葉の一つ一つがとても聞き取りやすくなる。音楽や効果音では、ある意味ボーズ的音作りが効いていて、低音はサイズ感以上の存在感を示してくれるし、ブルートゥース接続によるiPhoneの音楽再生でもクリアーでノリの良い音楽が楽しめる。 CMのBGMが俄然元気な音楽になり、CMによってどんな音作りをしているかも楽しめるようになる。逆に高音域は控えめで、耳が疲れない聞きやすい音作りだ。DVD鑑賞でも、見終わるまで完全に存在を忘れて没頭できる。迫力ある音があらゆるストーリーを効果的に盛り上げてくれる。存在感はないのに、そこには素晴らしい音の世界を作り出してくれている。憎い存在だ。
最後に「音が映像に遅延」という他の方のレビューを見たが、あり得ない。そんなことは全くなかった。それが起きているのは他に原因があると思う。 あと、本機はオーディオ製品ではない。あくまでTVとペアで使用する。オーディオ機器と比べてあれこれ言われる筋合いは無いと自己主張している。 場所を取らない、お手軽、学習リモコン、想像以上のサウンド、DVD鑑賞から日頃のテレビ視聴、ブルートゥースを使ったホームパーティーでのBGM、楽しい音楽番組、、、ETC 色々気軽に楽しめることを考えたら超お買い得。使い方はユーザー次第でかなり広がると思う。
ーーー ◇ ーーー
1. 機器のセットアップは、付属の光ケーブルの接続と、電源のACアダプターだけで、とてもシンプルです。 光端子が無い機器とは、一般的なステレオミニプラグでの接続で、こちらも簡単です。
2. パソコンモニターとして使っている 23インチTVにAUX経由で接続したところ、アナウンサーの音声が見違えるほど明瞭になり、聴き取りやすくなりました。音量も下げて聞くことが出来ました。
3. 付属リモコンによるBASS調整も簡単で、音楽番組はBOSEらしい重低音が鳴り出します。中音域の厚みも増し、バランスの良いサウンドが簡単に再現でき、個人的には満足です。ただスピーカーが中央に配置されている事もあり、立体感は少し欠けた印象を受けます。
4. 当家にある古いタイプの37インチTVでは大丈夫だったのですが、50インチTVに設置したところコンパクトなSolo5TVでもTVリモコン受光器と干渉してしまい、設置に工夫が必要でした。
5. Bluetoothは、普段使っているiPhoneとリモコン操作で簡単に接続でき、TVの音楽番組と同様、バランスの良いサウンドが再生できます。
6. リモコンには、たくさんのボタンがありますが、入力切替、音量調整、曲スキップがあれば事足ります。
ーーー ◇ ーーー
テレビとの接続は光入力、同軸入力、AUX入力のいずれか。
同梱されているケーブルは光用のみなので、あらかじめテレビの出力端子を調べておくのがよいでしょう。
パイオニア製のプラズマテレビに光ケーブルで接続しましたが、
当初、テレビと本機の音声を両方出してみたところ、遅延が発生していてビックリ。
テレビ側の光出力設定をPCM固定にすることで解消しましたが、
他社製テレビでも似たような現象が起こる可能性があります。
音質はテレビ内蔵のスピーカーと比べると中低音に厚みが出ていて、ニュース音声やセリフが聞き取りやすくなっています。
反面高音域がちょっと頼りない気がしますけど、レイアウトの都合でテレビ本体のやや下寄りに設置しているのが原因かも知れません。
ボリュームのインジケーターがなく、既存品の代用にはなり切れないリモコンが少々残念ですが、価格・サイズを考えるとよい製品です。
ーーー ◇ ーーー
この製品には、光接続・ブルートゥース・LINEなどの接続ができます。TVとの接続は、光ファイバーで一発で接続。これは簡単でした。次にパソコンとの接続はブルートゥースで接続。リモコンでモードを切り替え、接続します。これも本体の青いLEDインジケータで状態がわかるようになっていました。LINE入力も意外と便利で、既存の古い製品との接続に助かります。
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Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
スピーカー5台を使用するホームシアターを1台のサウンドバーで実現するシステム。(マニュアル記載による)
中央にLchとRch分のフルレンジらしき小型スピーカーがやや外向きに配置され、左端に動作確認用LEDインジケータが配置。
背面はデジタル2系統とアナログ1系統の入力端子、そしてバスレフポート。
■デジタル入力対応フォーマット
PCMとDolbyDigitalに対応。
光デジタル入力をテストしてみると、確認できたのは16bit/24bitの44.1kHz/48kHz/96kHz。192kHzはDACが対応していないようです。
地デジ・BS等のデジタル音声(AAC)はそのままだと再生不可ですが、PCMで本機に入力すればOK。
AAC 5.1chをDolbyDigital 5.1chにリアルタイム変換したソースを入力してみましたが、2chにダウンミックスしPCMで入力した場合と音の印象の差異はさほどでもないので基本2ch入力でよさそうです。
■音の傾向<TV>
スピーカーがセンター寄りにあるせいか、左右の音の移動感が希薄ですが拡がりのある音場が形成されます。
指向性の低い低音の拡がり感が顕著ですが、リアスピーカーを感じるような前後の音の移動感はほとんど感じられません。
BOSEお得意の低音は本機のサイズを考えると予想以上にズンズンきます。低域はリモコンのBASSボタンで調整可。
■音の傾向<音楽>
サラウンドの影響か音の拡がりはあるのですが、全体的に音像がぼやけてどこでどの楽器がなっているといったことはわかりづらいです。
スピーカーがセンターにあるためかステレオ感は希薄で、そういう意味では一般的な2chスピーカーの方がオススメできます。
スピーカーの前で音楽に対峙して聴くような聴き方より、ラジオ・BGM的な聴き方向きな印象です。
しっかりした低域が音楽全体を支えている感じでウッドベースなどはとても聴き心地がいいですが、バスレフベースの低音なのでややもっさり感あり。
ボーカルなどはもうちょっとカッチリ前に出て欲しい感じがします。やはりテレビ向きだと感じました。
■リモコン
プリセット済みリモコンコード対応の機器なら操作できるユニバーサルリモコンが付属。
かなりキーが多めですが本機で利用するボタンが僅かなので、可能ならば他機のリモコンで本機を操作したほうが楽だと思います。
■消費電力 通常使用時の消費電力はマニュアルによると最大30wとなっていますが、光デジタル入力で私の好みの音量だと信号の有無にかかわらず2.8w程度でした。
■便利な機能
・Bluetooth接続
スマホから接続してみましたが、とても簡単に接続できます。
本機リモコンで音量調節すると端末側のBluetoothボリュームも調整されますので、連動してるようです。
音質は光デジタル入力よりやや落ちる印象。
・自動ウェイク機能
リモコンの電源ボタン長押しする事で、信号を検知すると自動で電源が入るように設定出来るので、リモコンで電源を入れる手間を減らせます。
(マニュアルによると、操作がない状態で60分経つとオートパワーオフ…ですが「信号がない状態で60分」が正しいような?)
この機能をオンにした場合の待機電力が気になったのでワットモニターで計測してみましたが、この機能がオフ状態と同様0.0wの計測限界以下でした。
・ダイアログモード
オンにすると台詞などの音声が前に出て聞き取りやすく、その他の音の音量が控え目になります。
ニュースなどの情報番組にはうってつけですが、全体的な音のバランスが崩れる感じでトーク中心ではない番組にはあまり適さない印象です。
■総評
筐体の大きさは幅55cmで、別売りブランケットで壁掛けも出来、配置しやすいです。さほど重くないので女性でも移動しやすそうです。
テレビ向きなスピーカーだという印象を持ちましたが、スマホからbluetooth接続すれば省スペースな音楽再生システムも構築できますし、豊かな低域再生は重低音を含むハリウッド映画や海外ドラマにかなりピッタリとハマります。
手持ちのテレビの音が薄っぺらいと感じていて、手軽に音をアップグレードをしたいけど設置スペースがない。そんな方にオススメです。
簡単スマホに無い機能(不満点) 2023.11.16
Inteernet Radio を増やした 2023.11.16
今さらだが interenet Radio 2023.11.13
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