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くまが完成しました。 あみぐるみ。初めて作ったのですが、出来上がってちょっと、イエ、かなり嬉しくって仕方ないです。大きさは足を伸ばしてボールペンと同じくらい。下の画像が編み棒との比較です。 小さいんですけどね。サユリさんの手にはまあ、丁度良いです。早速サユリさんにくちゃくちゃにされてしまっているんですが、彼女の為に作ったので、それはそれでいいかなと。。。。。。。。。今日の夢をちょっと。ガンダムっぽい夢謎の電磁波を出す星。調査に向かった、セインカミュら調査団数名。近づこうとすると通信の一切が遮断され、計器にも狂いが生じた。「これ以上は無理だ。」調査らしい調査も出来ずに一行は帰途へと着いた。そして、これが訓練生セインカミュの冒険の始まりだった。じゃじゃーん。って映画の予告みたいな夢。なぜ、セインカミュ。全体的にガンダムっぽい夢だったと主人に話したら「それ、カミーユビダンとの混同だよ。」「?」「Zガンダムの主人公」「あぁ。セインカミュと混合しちゃったのかぁ。」「違う。混同。」「…」 混同:区別しなければならないものを同一のものとして扱うこと。(大辞泉) 混合:異なった性質のものがまじり合うこと。(大辞泉) 夢だから混合でいいじゃん。(でも、ガンダムネタで男性に逆らってはいけないよね。)
2005年01月31日
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竜(大蛇)の夢。母の運転する車に乗っていた。夢の中の母は良く道を知っている。どこに続くのかと不安になる裏道にどんどん入っていく。母に思わず言った「すごいね。なんか竜に乗っているみたいだ。」その途端、私は一人、竜に乗っていた。車が道路を走るように竜は竜の道を走る。細いレールのような一本道が目の前に続いている。竜は道に沿ってものすごいスピードで誰かの家の外壁を駆け上り、屋根を伝い、大きな木の幹を駆け下り…。まるでジェットコースターに乗っているような爽快感!だんだん余裕が出てきた私は飛んでみようと思った。大丈夫。竜の道は分かっているから、道の先に下りればいい。竜が下降するときに手を放す。風で体が舞い上がった。自身のみの下降はとてもゆっくり感じる。グライダーのように飛んで行き竜の背に見事着地。ああ。気持ちがいい!竜は上昇を続け空高く登っていく。竜の道が終わった。すぐ近くに人が並んでいる背中が見える。私も並ぶべきだと思い、皆に従った。誰かが「ココまで来た人に本当に健康な人はいないんだよ。」と言った。私は「分かります。」と答えた。(竜の背に着地した時に気がついたのだけど「ザラッ」とした爬虫類の肌の感触。今思うと、あれは巨大な蛇だったんじゃないだろうか?私の知識の中では竜には鱗があるものなのだが。)山を登る夢。私。父。母。従兄弟。実家の廊下でご飯にする。おかずはエビフライとかイカリングとか。窓の外に大きな山がある。「あれ、一回登ってみたいなあ。」と私が言った。「じゃあ、登ってみるか!」父が言う。言った途端に山は目の前だった。父、母、従兄弟はすでに頂上から垂れ下がるロープにつかまり登り始めている。まだご飯を食べていて出遅れた私。あわてて、食事を中断すると同じように登り始めた。たくさんの人がそれぞれのロープをつかんで山を登っている。途中で寝ている人や、腰を降ろして話している人もいるので、とても登りにくい。頂上へたどり着いた。家族はどこへ行ってしまったのかさっぱり分からないが、まあ今更どうでもいい。名前は良く知らないがテレビで良く見る若手お笑い芸人が、お菓子のおまけのような船のおもちゃを売っていた。出来心で、なんの魅力も感じないその玩具を買おうと思った。お財布の小銭を確認する。まさか売れるとは思っていなかったらしく、芸人はひどくうろたえ「20万円です!」と言う。「馬鹿か!!」強引にまけさせて400円で買う。しばらく歩こうと思ったら、おや?勝手に体が進んだ。自分の足先より1m先くらいの場所で、船先が波を分けるように雲が分かれていく。あら~、もしかしてこのくだらない玩具なんかすごいものだった?手の中の玩具を見る。でも、やっぱりさっぱり魅力が無い。見えない船に乗り雲海を進む姿、それを他の視点で見て夢終わる。(その姿はアラレちゃんだったのだが…。)その他の夢少年(私)カードゲームで圧勝。あまりにも勝ちまくるので本人がまず信じられない。。。。。。。。。今度私の見る夢をまとめてみようと思う。設定とかいろいろ。人によって、ちがうものなのかなあ。
2005年01月29日
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電車を待つ夢。遠くで花火があがる。家から出て近所の子供たちと一緒に、細い石段を下りる。みんなで花火を見に行くのだ。海岸へ向かうのかと思いきや駅へ行って電車に乗ることに。駅で電車を待つ。待っている人は他にもたくさん。(SMAPの香取慎吾も子供を二人おんぶと抱っこして待っていた。大変そうだ。)ホームで男性から白いリラの花をもらう。胸に刺そうと思ったけど、Tシャツを着ていたことに気が付く。「飾れないな。」と困っていると、横にいた他の女性が花を見て「きれいね」と言ったので差し上げた。電車が来た。バスケットボールの夢。私はパーカーと言う名の女の子。有名な少年バスケットボールプレイヤーに会えるチャンスってことで試合会場に乗り込む。そしたら積極性とバスケットの技術が認められ、少年のチームメンバーとして試合に出ることに。試合中、相手チームのプレイヤー(女性)に殴る蹴るされたけど果敢にプレー。パーカー頑張ったよ!合奏の夢土壁の窓が少なく暖かい灯りがともされたドーム型の小部屋。いるのは、ほんの数人。一人がバイオリンを取って演奏をはじめた。私も合わせて何か演奏しようと周りを見るが見慣れない物ばかり。なんとか音が出そうなものを発見。(アイヌの民族楽器ムックリのようだ。)バイオリンの曲に合わせてみる。とても気分がいい♪演奏が終わってバイオリン奏者とにっこり。「こんな素晴らしい演奏は初めて聴いた!」と数人のうち一名が感動していたので更にいい気分。ちょっと怖い夢合戦が終わってから幾日が過ぎたのか。いくつもの死体は強い陽にさらされ、骨は浮かび、皮が黒く乾いている。人の表情だけが、いつまでも生々しい。「この人だ。」槍に串刺しにされ掲げられた生首を見つめる。自分が裏切った為に死ぬ羽目になった自分の隊の将軍だ。わびるように私は持ってきた自分の生首を地面の上に置いた。たくさんの乾いた首の中にある、まだ瑞々しい首が申し訳なかった。その他の夢TOKIOのメンバー長瀬 智也が、服飾デザインと栄養についての電話アンケートをかけてくる夢。・・・・・・・・・・・最近夢ばかりダラダラ書いているのでどうにかしたいが…
2005年01月27日
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授業中の夢。数人が選ばれ先生に頭皮のチェックをされた。(なんの授業なんだろう?)なぜか私の頭だけ熱心にチェックされる。頭皮は拡大されてモニターでクラス全員が見られるようになっているのでかなり恥ずかしい。やはり、チェックで当たる前まで、授業中にもかかわらず、フライドチキンを堂々と食べていたのが気にいらなかったのだろうか?しつこいチェックだった。引越しの夢。広場のちょっとした山。横穴を掘ってそこを住居とすることになったらしい。引越しのお手伝いに業者をたのんだが来たのは全て外国人。ああ困った言葉が分からない。「ビー、キャーフリーで。えーと。」ああ困った。「分かりました。」・・・なんだよ。言葉の通じるヤツがいるんじゃん。そのほかの夢。「あのやかんカッコいいよね。」公民館にあるやかんを友人と褒めあう。「メーカーチェックしておいた方がいいんじゃない?」「そうだね!」やかんで盛り上がり。進路相談で中学の担任と話していると、主人が横で寝言。「明日のリレーには勝たないと…でも、エミコとミノチャが…」そうだね。そうだね。適当に返事をして進路相談を続ける。(もしかして本当の寝言を聞いていたのかなあ。)
2005年01月25日
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カフェの夢。カフェのサンルーム。日差しが差し込んで気持ちがいい。テーブルにはたくさんのケーキ。もう目の前キラキラ状態☆「わーい。食べ放題だ!」美味しくて数種類食べたところで気が付いたテーブル真ん中の立て札。12;00~(ほにゃらら時まで)「!!…!?」現在11:30。どおりで私しかいないはずだ。カフェのカウンター方向を見るとオーナーはいない。仲のいいキレイな女性店員一人(あだ名・先生)のみ。許してくれないかなあ。「紅茶いれて。」カウンターに行って話しかけてみた。「何にする?」「ニルギリ」先生が紅茶を淹れている間に更に話しかける。「あのケーキバイキングさあ。12:00からだったんだよね。」「うん。さっき食べてたね。」あ。やっぱり、ばれてるし。でも、怒ってもいないし、オーナーに言う気もないようなので、うやむやにすることにした。12:00になったからか、お客さんがたくさんやってきた。ココの客はほとんど学園の生徒なのでみんな制服姿。そして、何がなんだか(詳細は忘れたけど)私はここで他の客と喧嘩になってしまった。(画面が切り替わって眺める形。そのとき、自分が少年の姿なことに気が付いた。)ただ、悪いことをしようとした人を諌めようとして喧嘩になったんだけど。なぜか、最終的には私が悪者ということになってしまって決着がついていた。人が遠巻きにこそこそと自分を指差す。すっかり悪い噂が立ったらしい。大変!ケーキバイキングのケーキが後ちょっとしかない。急いでとりに行く。私のことを良く知っている女友達が一緒にお茶のテーブルに着いた。信じてくれる人もいるようだ。先生が来た。やかんを持ってきて私たちのテーブルにドンと置く。やかんの中には麦茶を作るように無造作に茶葉が入れられている。好きに飲めということか。仕事する気もきちんと茶を淹れる気もないらしい。「これ何のお茶?」先生に尋ねる。「夏茶じゃない?」(あいまいな答えだ!商売品じゃないのか?夏茶って何だ?)ぶっきらぼうに答えて椅子に座ってしまった。先生は一部始終見ているので、信じるというより、知っている人。そして今なんか、怒っている?「どうしたの?」「あれよ。」先生が目で示した方向はサンルームの更に向こう。カフェの広い庭。芝生が広がっていて、所々に丸太が腰掛けられるように転がっている。そして今は、そこに、カフェのほうを向いて女性たちが整然と並んでいる。「女声四部合唱。各パート22人全員で88人いるらしいわよ。あの歌が頭にくるの。…あなたの悪口の歌よ。聞かない方がいいわ。」「いつの間に結成したのかしら。」「あの揃いの衣装も。」「全部、お嬢さんが金に物を言わせてやったことらしいの。」「ああ。」「なるほど。」お嬢さんとは、学園一お金持ちの家のお嬢さんのこと。お嬢さんは私のことがいつも気に入らない。今回の喧嘩で私の悪い噂が広がったところで追い討ちをかけようと言うらしい。聞くなって言われても、カフェにいる人はみんな静かに聞こうとしているので、いやでも悪口の歌が聞こえてくる。「~~♪~~。カードの偽造をして~♪ 人をだます~悪~♪」(みたいな歌詞)笑!なんて歌詞だ!いくらなんでも偽造はしないだろ!歌が終わりカフェの客が拍手。さすがに私はしなかったけど。妙に晴れやかな気分で、カフェを後にした。ちょっと面白い歌だった「お嬢さんも、頭は悪くないのに私のことになると分別なくなるからなあ。」と独り言を言って夢終わる。ニルギリ(50g)『産地別紅茶:インド』(ニルギリ、飲んだことないから、今度飲んでみようかな。)姫様、旅に出る夢「姫様はご旅行でして…」「まったく姫のわがまま振りにも困った物だ。」気の弱そうな年寄りの家人と、身なりの良い男は嘆いていた(姫のお父さんかなあ)。そのころ姫様、お付き等数十名の鮮やかな着物姿の一行。飛行機に乗る。添乗員大弱り。いまいち言葉が通じない。「失敬な!」みんなで添乗員に文句を言っている。でも、やっぱりいまいち言葉が通じない。風呂敷(ふろしき)流れ市松に梅-赤(旅行といえば風呂敷なのです。)会場に急ぐ夢。疲れた、早く帰らないと始っちゃう。ってか、私、重要人物の一人だから始らない!さっきから走っているのにちっとも会場に着かない。行きはすぐそばだった筈なのに何で帰りはこんなに遠いんだ?人力車が引く人なしに向かいから走ってきた。妖怪?ちょっと怖い。あ。でも。「そうだヤツを捕まえて言うこと聞かせよう!!」捕まえる。ゴー!!地を這うような視点。なんか自分が車になったようだ。楽だし早いし♪(あれ?人力車捕まえたんだけどなあ。)到着。開演までにずいぶん時間がある。よかった。みんな忙しそうなので私も忙しいふりをして過ごす。時間。席についてステージを見る。人がクルクル踊っている。とてもきれい。なんか歌っているけど聞こえにくい。よく聞いてみる。歌詞が変だった。「~~♪子持ちに~手を出すな~♪」電車に乗る夢。車両には何人かの友人と共に乗っている。炭を紙袋に入れて持っている子がいる。「どうしたの?その炭?」「電車が止まるたびにこっそり拾えるんだ。いいでしょ。」もう紙袋はいっぱいだ。ちょっとうらやましかった。ふと(夢の中で)電車に乗るのはひさしぶりではないか?と気が付く。いつもと違った行動をとってみようと思う。「前の車両に進んでみよう」と一人さそって、数えながら車両を前へと進む。(一人誘うのも、数えるのも、いつの間にか自分のいた車両が消える可能性を考えて。)いくつか行くともう先へは行けなかった。女の人が真っ赤な血を流して死んでいたから。ちょっと流れる血を踏んで先に行く気はしないので、もとの車両へ引き返して普通に乗っていくことにした。特選 備長炭 12kgそのほかの夢。タバコを食べてしまった。「まずーい。」気持ち悪くて口を濯ぐ。ザクトライオン 90g(更に歯も磨くとすっきりだ。)
2005年01月24日
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建物見物の夢。「なんて豪華な装飾の壁だ!」見物しよう!数人で見ている間に、まず建物内の橋が壊れる。急いでわたるんだ!なぜが全員西洋の鎧兜着用に気が付く。あ。剣も持っている。敵が襲ってくる。避ける。襲ってくる。避ける。ロールプレイングゲームだったのか?同行の女性一名、食虫植物に食べられる。リアルで怖かったので夢終了。(戦えばよかったんじゃないか?)ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(追加分-4)学校の夢。廊下を歩いていると後ろから走ってきた男子生徒二人に抜かれる。なんか熱く言い合っている。角を曲がるとさっきの男子学生。また言い合っている。どうやら廊下の壁に、障子紙を貼っているようだ。水糊係、押さえる係と作業を進めながらいい方法を探っているらしい。「若いって熱いなあ。」などと思いながら横目で過ぎる。水道の蛇口がたくさんあるところに来た。水を出したいのだが蛇口の上に青いトンボがとまったまま死んでいる。気持ち悪いので他の蛇口へ。でも、他の蛇口にもトンボ。トンボ。トンボ。生きているトンボに向かって手でパタパタしてどいてもらった。教室に帰る。ロの字に机が並んでいる。話し合いの時間か?先生(中学の担当教師だった)がきちっと机を並べて満足している。私は制服。ほとんどの人が私服。制服着ている人もいるみたいだけど。ちょっと恥ずかしいなと思う。同級生が妹を連れて教室に来た。赤い着物を着て鞠を持った女の子。めちゃくちゃカワイイ!!なんの話し合いが始るのか知らないが、私はその女の子を目で追っていて夢終了。上撰障子紙 雲竜28cm×18.8mゲジゲジの夢。実家の庭で作業中。何かにくっついていた甲殻類並みの大きさの硬そうなゲジゲジみたいな虫。「…!!気持ち悪い!!」おじいちゃんがカニを持つように取ってくれた。おじいちゃん、すごい。「お母さん!なにあれ!」「何言ってんの。虫くらいで。」「だって見たこと無い!」「前からいるじゃない。」お母さんかなり呆れ顔。おじいちゃんが指をさす。「あそこにも、そこにも。」「どこ!」私には見えない。見えないので余計に不安。かろうじて蔵の外壁に一匹発見。甲殻類ゲジゲジの側にはアンモナイトのような虫がやはり壁にへばりついている。あれは見たことがあるような気がする。とりあえず、蔵には近寄らないようにしよう。こんな虫がウジャウジャいるところで(なんでも、あそこにもそこにもいるらしいので。)生きられない…。生きていく自信を失ってメソメソするが家族は皆冷たい。「甘えてないで動きなさい。」なぜ、平気なのだ。唯一、そんな私に話しかけてくれたのは年下のいとこ。「そこ、じゃま。海水かかるよ。」ちがう。私へのやさしさでは無いらしい。私の側にはいつの間にか海亀が一匹。この亀に海水をかけてあげようとバケツをかまえている。「…海亀カワイイ!」私は従弟と海亀を相手に現実逃避(夢逃避か?)することにした。(考えてみると、死んだおじいちゃん。ひさしぶり♪)武田不快害虫粉剤 500g 徳用。。。。。。。。そのほかの今日の夢布団を干してあるところに雫が落ちている。がーん。家具を買って大家に色々言われる近所の住人。買った家具は18900円(だったかな)の白いテーブル。良いと思うけどな。次回の映画にも出演依頼する。相手は駆け出しの女優か?周りから拍手。(私は何だろ作製する側の人間?)新郎新婦が一辺15cmの正方形の飾りの無いショートケーキに、色とりどりのチョコペンで自由に絵を書く。シャンパンを持ってはしゃぐ男性。クラッカーを鳴らす女性。みんな楽しそう。私はまったく関係ない。「結婚式のイメージビデオのようだ。」と思って見ている。。。。。。。。。。。。。。「馬で走ったよ。」主人も夢を見たらしい。主人の夢。「病院にヤンキースのメンバーが来るらしい!」病院の人々みんな必死で英語を学ぶ。そんな中、院長先生、病院のっとり計画を進める。主人はそれに加担。(ってか主人は病人でそこにいるのか?)結局バレル。院長、主人、後一名(味方らしい。急に登場。)の三名で院内を馬を駆って逃る。長くなってしまった。書くことなくて夢ネタばかり。
2005年01月22日
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占いをする夢。私は(人気は無いが)神秘の占い師。紙の左肩に穴を開け、リングで綴じたカードをめくって占う。さて、奥さんとうまくいかなくなってしまった男性を占う。「高い車に乗っていますね。乗っている車の値段が高すぎます。せめて350万円までで買える車にして下さい。」「え?気に入っているのに。」「その車が、奥さんとうまくいかない原因ですね。車を買い換えてそのお金で奥さんにプレゼントするといいですよ。バッグでもアクセサリーでも買ってあげてください。」一枚カードをめくる。「でも、ちょっとそれだけではどうしようもない状態かも。どうやら奥さんは浮気をしているようですね。旦那さんがかまってあげなかった間に。」「…!」「ああ、どうやら相手は会社関係の人ですね。年下です。社内のスポーツのサークルなどで出会っています。相手側から誘われたようですね。(幸せそうだなあ。こりゃ、今の旦那と別れた方がこの奥さんにとっては幸せだなあ。)」一枚カードをめくる。(はっ。これは!)「…奥さん、ちょっと前入院しませんでしたか?ほんのちょっと。」「はい。昨年の夏、一人で実家に帰ったとき。」「…子供をおろしています。」「…!!」「たぶん、あなたの子ではありません。」「……」一枚カードをめくる「ご主人。今、奥さんはどうしてますか?」「また実家に帰っていますが。」「たぶん実家ではありません。」男性に一緒に奥さんを探す旅に行ってもらえないかと言われ、ついて行くことになるが、本当はどちらかと言うと不倫相手とうまくいって欲しいなあと思っている占い師なのでした。(占ううちに、どんどん客が不幸になっていく。って、嫌な占い師だなあ。) タロットカード・ネイティブ・アメリカンお菓子にクレームつけるおばちゃんの夢。「パック売りの方が安いじゃない!」見るとスーパーのレジ付近で言い争い。聞いていると、どうやら広告に大安売りって表示があって買ったのに、見たら、通常どおりのパック売りのお菓子のほうが安いとおばちゃんが言っている。そのお菓子は、エビフライの形をしたスナック菓子。お店の一角に山盛りになっている。あげたてのエビフライのように。お店の説明で、パック入りの物より数が多いってことで納得したみたい。(数えなよ。おばちゃん。)味はやっぱりえびせんっぽいのかなあ。それともエビフライの味なのか。特に興味なかったので私はその様子を見守るだけ。(今思うと食べてみたかったかも。) (単品)ぷりぷりエビフライ カルビー 100gかっぱえびせん 12入車の助手席に乗る夢。しかも走り出してしまった車の助手席へ。私が必死で走っても追いつかない。「そうだ!瞬間移動!!」走りながら意識を集中。助手席に乗っているイメージを強く頭に描き…。やったあ。成功。でも、ちょっと危険な移動だったらしい。夢の中の私の言うことによると、「タラとカキの波長はすっごく近いから間違えるところだったよ。」(魚介類が未知のパワーの源か?あまりにも意味不明の台詞で強く印象に残る。)三陸の真タラ〈オス・2~3キロ〉 三陸産殻付き鮮牡蠣特大サイズ 10個入り
2005年01月21日
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自動販売機、見つけてしまった。こういうものに弱い。「男の子じゃないんだから惹かれるなよ。」「買っても家のどこに置くの。インテリアにもあわないと思うぞ」という心の天使の声を無視し……購入しようと思ったけど、ちょっと気が弱いのでオークションで見つけて安めに入札してみた。あー、気が済んだ。よかった。よかった。・・・・・・上の画像の物は売り切れですね。もう一回他の画像をあげてみたりして。。。。。。。。。。。。。今日の夢、見たことは見たんだけど。ダラダラした夢でポイントが無いのですっぱり忘れた!!
2005年01月19日
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最近たまに論語を読む。「子曰く…」ってやつ。と言ってもさっぱりわからん。サユリさんに読み聞かせているだけ。たまにわかるものもある。「子曰く、君子は食飽くを求むること無く、居安きを求むること無し。」ってヤツもなんとなくわかる。私の求める物は君子の道に反する物なんだなあ。と、狙っていたわけではないが君子への道はすっぱりあきらめる。。。。。。。。。今日の夢をちょっとデパートで目的の売り場にたどりつけない。
2005年01月18日
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また買っちゃいました。鍋。ジオプロダクトの20cm両手鍋。近々、コンロがガスからクッキングヒーターに変わるので鍋をこの機会に揃えるのです。今まで買ったものはジオプロダクトのフライパンと行平鍋。フライパンは蓋付きで無水料理、余熱料理が出来るので大活躍。フライパン一つでカレーも作るし、パスタもゆでるし、おでんも作るし、鍋自体がカッコいいからそのまま食卓に出てくるし。もう今まで使っていた鍋は使う気がおこりません(^_^;)使い勝手を確認したうえでの今回の購入なので届くのが楽しみなのです。そして両手鍋ではケーキを焼いてみようってワクワクなのです♪。。。。。。。。今日の夢をちょっと。今日は断片的な記憶。アルフィー、大雪の中での野外コンサート。みんな寒そうだった。農道を歩きながら地主のお嬢様と道の整備について話す。動く写真をもらう。ハリポタの世界だけのものだと思っていたので喜ぶ。ふわふわウサギが5匹。「キウイとトマトと烏龍茶の出がらしのサラダ」を食べる。母が不機嫌だったので逆らってはいけない。
2005年01月13日
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中国茶のお店、彩香の福袋に入っていたお茶を飲みました。今度はこれ。工芸茶【康乃馨】7個工芸茶です。ええと、工芸茶ってのはお茶の葉っぱが巧みに束ねてあって、お湯を注ぐとパーっと花のように茶葉が広がる見て楽しいお茶です。更に凝ったものは、本当にお花が出てきます。種類はたくさんあるようですが、お花の出てくるものは「千日紅」の花がキュートにポンって出るのがネットやらで見ていると多いようですね。でも、福袋に入っていた工芸茶はカーネーションの出てくるものでした。もう、ガラスポットの中、大輪の花がゆらゆら~。水中花みたいにキレイ。今までの工芸茶には味は期待しなかった私ですが、これは結構美味しいジャスミン茶でしたよ。(ジャスミン茶も、味の美味しいのとそうでないの、かなり差があるから…)いやあ、飲んでる私ってば、すっごく優雅でした。(気分気分。笑)このお茶。先週末、新年の挨拶に実家に帰ったときも持って行ったんですが。私がお茶を取り出す前に、親に先越されてしまいました。私「(お昼もいただいて)お腹いっぱいだよ。美味しいお茶が飲みたいよね。(もちろん私の持ってきた工芸茶を出すつもり)」父「おう、そうだな。いいのがある。ちょっと前に○○君が上海のお土産にくれたお茶があって、お前が来たら淹れようと思っていたんだよ。キレイだぞ。見てろ。」いそいそとお茶を淹れる父。…千日紅が出てくる工芸茶でした。もちろんその後、私もお返しとばかりにカーネーションのお茶を淹れました♪千日紅の工芸茶はお土産に10個ばかり持たされてしまいました。でもカーネーションの方が美味しいしキレイと思っている私は贅沢モノ(^_^;)。。。。。。。。。。。。ちなみに今日の夢物語でした。王が留守にした王宮。そこにいるのは王妃(私はこの王妃に感情移入)と、賢者3人と王妃をよく思わない女教皇。王が絶対的権力を持つ世界で、一つだけ王の意志とは関係なく物事が決定される方法がある。議題を提案した時、「たまたま3人の賢者が偶然にも同じタイミングで飲み物のグラスを落とし割った時。」がそう。その提案は採用、決定される。女教皇が提案した「王妃追放案」は、上記の過程を踏み決定へ。(絶対、裏がある!)王不在中に追い出された王妃は、町でなぜか兵隊をやっている王を見つける。でも人違い。彼の名前は[ソードの2]。実はその人こそ、王妃が王妃になる以前恋をした人物で、王の実の双子の弟だった。王宮やら何やらは、その後もごたごたしていたけど、王妃自身はソードの2と結ばれてハッピーエンド♪って話。もう少し話がふくらめば立派なおとぎ話だな。こりゃ。
2005年01月12日
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友人と話をしていて、思わぬところで意見が一致。それは「写真をみて思うこと」です。朗らかな、なんともいい笑顔の人の写真を見ると私はいつも、「あ。この写真、お葬式に使えるな。」と密かに思ってしまうんですが。どうやら私以外にもそう思ってしまう人間はいたようです。自分と同じ視点を持っている人間に会えるってのは本当に嬉しいことじゃないですか。しかし、嬉しくて他の人に報告したら変人扱いされてしまいました。普通人として、今度からいい写真を見たら「年賀状に使える」と思うこと。を胸に誓いました。(以上、本当は昨日の話なんですが)でも遺影って、本当にいい顔して写っているんだもん。みんな。。。。。。。。今日の夢をちょっと。仕事ミス多発。優秀な同僚(なぜか小学校の時の級友)に、冷たい目で見られる。2年前に借りたらしい授業のノートが出てきて、あわてて持ち主に返す。「今更返されても」って感じで迷惑そう。(そりゃそうだ。)嫌な夢で後味が悪いので、獏。食べちゃっていいよ。
2005年01月11日
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また夢。最近夢の話に偏っていますがまあいいとしましょう。まず一つ。家の近くに(という設定。いつもよく夢で迷い込む繁華街。)シュークリーム屋さんを発見した。クリーム色の看板にこげ茶の文字が、とても美味しそうだ。今度買ってみようって、ウキウキしていたら主人に「おれ、食べたことあるよ。」って言われた。いつ?どこで?なんで私に買ってきてくれなかったの!!頭に来たので主人をその場に放って置いて、帰途に着いた。(目を覚ましてから主人に話したら、「俺はシュークリームそんなに好きじゃないから、それは夢だ。」って言われた。だから夢だって言ったじゃん。)ところで、繁華街ではネオンに縁取られた大小さまざまの店の看板がひしめいている。今回よーく見てみると面白い文字を発見した。散髪屋さんの看板。散髪、パーマ、顔剃り、などの文字の横に「首かんな削り」…‘かんな’って、大工さんが木材をシャーって削るあれだよなあ。あれで首を削るのかぁ。そっかあ、首の皮が一皮むけてきれいになるんだ。と、納得した。(なぜ納得するんだ。私!)更に一つ。夢の中で小説を読みました。目の前には文字ばっかり。読みながら頭の中で登場人物が動き出すのは現実世界と一緒。でも、夢の場合、感情移入が現実で読むよりリアルです。こんな話→・・・・・・平安時代のような世界。仲のいい皇子Aと友人Bは(名前はすっぱり忘れた。人物設定は、簡単に言うとAが動Bが静。頭中将と光源氏みたいな感じ?)、なぜか老人と対面している。よく知らない爺さんだが90も過ぎているのか大変な年寄りなので、一応敬意を表して付き合ってやるか。と皇子Aは思っている。その爺さんはおもむろに色の付いた箸おきを取り出し目の前に並べた。色は「芥子」「紫」あと覚えてない2種類と「魚」(白身魚のすり身のような色だ。)爺さん言う「私はどんな立場の者かわかるか?」どうやら箸おきの色は身分を表す物らしい。皇子Aは考えることなく爺さんが着ていた着物と同じ色、紫を選ぶ。身分で言うと下から2番目位かな。友人Bはちょっと考えてから自分の持っていた赤い箸おきを、一番高貴な色「魚」の横に置く。「昼には昼の世界があるように、夜には夜の世界がありその政治を行う者があると聞きます。その世界で重要な立場にありながら、昼の世界の政治にも係わることが出来たら。これは「魚」に相当する身分の持ち主と言っても良いはずです。私はそういうことが出来る人物の名前を一つだけ聞いたことがあります。間違っていたら失礼ですが貴方はもしかしてC様ではないでしょうか。」老人はにっこりうなずいた。・・・・・読んだのはこんな感じのくだりでした。もちろんもっとちゃんとした文章でしたけどね。
2005年01月10日
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また夢の話。私は死んでしまった。で、幽霊になった。幽霊の仲間が出来た。ちっとも笑ってくれない着物を着た少女の幽霊がいて初めは怖かったけど、でも、着物のあわせが逆なのがお茶目だったのですぐ打ち解けた。着物の合わせは誰か他の幽霊が直してあげていた。(今考えると、死者だから着物のあわせが逆なのは、それで、正しかったのかもしれない。)いきなり高ーい、つり橋にでた。幽霊だったから全然怖くなかった。落ちても死ぬ心配は無いので。だから思い切って飛び降りてみた。とても爽快な気分。幽霊仲間と興奮して、またやりたいね。って話し合った。着物の少女だけはちっとも話してくれないのだけど、一緒に飛び込んだから、やっぱり仲間。大学の後輩の家に遊びに行った。すごい成金だった。ベルサイユ宮殿?って感じのインテリアをプレハブで再現していた。その後輩のお父さんは企業の社長さんで、色々多角経営をしているらしい。昨年は有名な紅茶のブランド「コイズミ」をグループに迎え(私の夢の世界では有名な紅茶ブランド「コイズミ」)その喫茶店も自宅にあった。メニューの中に「ゴールデンチップスだけを集めた紅茶。」という、飛び切り高い値段の紅茶があった。「マンゴーのような素晴らしい香りが特徴です。」なんて書いてあったけど、なんかうそっぽい。そんなに美味しそうじゃなかったので、紅茶はいただかなかった。友人の結婚式に行った。私の憧れの教会での結婚だった。教会があるのは形がとてもユニークな山で、円柱形をしている。その天辺の広場に教会があるのだが、広場を囲むのは青い空と雲海。まあ、一歩広場の外へ踏み外したらどうなるのかは定かではない。この教会に来るのは私は2度目。とても素敵な場所だと思っていたが、そこで結婚式を挙げることが出来るなんて考えもしなかった。友人は式後、教会の外で鳩を放すらしい。素敵だ。私が予備の椅子の準備をしている時この夢は終わってしまったのだが、私も夢で結婚することがあったら、ここで!と思った。でも、教会への道のりは不明。前回も今回もいきなり山の上だったので。夢って、夢の中だけの知人とか、夢の中だけのなじみの場所があるのが不思議だと思う。
2005年01月06日
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お正月、抹茶を飲んでみようと思い立ち買ってきてみました。小さい頃茶道をかじった事はあるのですが全くモノにならなかった私。でも、今回やってみて思ったのは、硬いこと考えなければ抹茶って本当に簡単なお茶だなあってこと。道具は揃ってないのですが、家に(野点用なのかなちょっと小さめの)茶せんだけは前からあったので、それを使って。茶碗はええと、ご飯茶碗で。いや、大丈夫でしたよ。ご飯茶碗。ちょっとゴツゴツしているお茶碗。まあ名前も考えてみると、ご飯「茶碗」というくらいだからお茶だっていけますよねぇ?後は、茶杓→ティースプーン 茶巾→布巾まあ、そんな感じで道具も適当で、いざシャカシャカ。見た目よし!あわあわでそれなりに出来ました。飲んでるうちにダマは出てきましたが(^_^;)でも簡単!主人が更に「このチョコレート、一緒に食べると美味しいよ。」と。おっと!!羊羹、落雁が出てきそうなところ、普通にチョコレートですか。更に適当度が増したわけですが、ちょっとハマりそうです。考えてみると、出がらしの茶葉とか捨てなくていいし。片付けも簡単。イイ!いいよ抹茶!最高だよ!
2005年01月03日
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おもちって、一回に何個食べますか?私は2or3個だと思っていたのですが、友人に聞くと「5個」と答える。世間と足並みを揃え、目立たなく生きて行きたい私としてはどうでもいい話だと思いつつも、無視できない問題です。私には友人にくだらない質問をメールで送りつけるという、趣味が(極たまに)あるのですが、今回は新年早々、新年の挨拶をすませてもいないうちから、人々をどうでもよい質問に付き合わせるわけにいかなかったので、同年代女性友人のなかでも、許してくれそうな友人にのみ送りつけてみました。4人から返って来た答えは揃って「2個」見事に揃っていました。まあ、4人だけど。でも、私は世間と足並みを揃えて生きている。という、自信をちょっと持ちました。一番最初に話した友人が、もち好きってことなんだな。これは。..................その後友人からの連絡があり、これからは餅2個にしてみる。とのこと。どうやら餅好きではないようだ。
2005年01月02日
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大晦日に降り積もった雪が結構あったので。晴れ上がった今日、雪だるまを作ってみました。赤ちゃんを日向において、雪だまをごろごろ。上に乗せる二つめの雪だまを作ったのはいいとして、持ち上がらない。あきらめて、本物のダルマさんの形に形を整えて顔を墨で作って。 その後、近所の子供たちとカマクラを作ってみました。泣き出したので赤ちゃんはおんぶしながら。かなりの重労働だった。家に入るなり体の思っても見なかった部分が、ギシギシ痛い。本物の筋肉痛がいつ来るのか、この2or3日は油断できないのです。でもまあ、新年早々、楽しい日なのでした。あけましておめでとう!
2005年01月01日
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