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半年前から始まったFESの講座エッセンスの基本36本を使いこなすことが目的の講座バッチを受けてからFESを受けたけれど本当に深かった・・・・ この半年でどんだけいろんな事が変化したことか・・・ 昨日の最後にバディとのシェアがあって自分のパターンとギフトをお互いに伝え合ってパターンへの考えかたもギフトへの捉え方も変化している自分に気がついて・・・ 一緒に学んだ仲間との関係もかなり変わってきて深くなっている これをどう生かすかは本当にただの日常を淡々と過ごすためだけただそれだけ淡々と・・・
2010.10.31
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今日は元気をもらいに疲れた体をおして運動会の練習を見に行きました 寒いのでほんの少しだけのつもりで・・・子ども達は跳び箱を飛んでいました飛べそうで飛べない跳び箱に挑む姿を見ていると涙が出ます もう少しなのに怖さで飛べない子に園長が 心に壁を作るな!できない人には言わないよ! と声をかけていましたそして、飛べると二人で抱き合って喜んでいました 5歳の子ども達に心の壁を越える喜びを肌で感じる経験って・・・ 34歳にもなって小さな壁にうじうじ言い出す私とは大違いですハハハ いつも子どもからもらうのは大人のほうで元気をもらうのは私のほうで 助けられています頑張らないといけないんじゃなく心の声に従って頑張りたいから生きるそんなシンプルな生き方に憧れます
2010.10.28
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昨日はお誕生日当日!今は仕事にもいけない私は何の準備もできずに・・・ そしたら・・・朝からピンポ~ンとサンタのように大きな紙袋を下げてお菓子とジュースを届けてくれた人が・・・ 涙が出そうだった~ 夕飯はジュースで乾杯とトマトのパスタ そしてプレゼントの進呈賞状を作って 朝自分で起きられるなら夜何時に寝てもいいです~ をプレゼントしました 本当にプレゼントあったんだね~と1女そして、お父さんお母さんお誕生日おめでとうと言われました私が生まれた日はお父さんがお父さんになった日お母さんがお母さんになった日だもんね・・・ 本当に10年もよく親として生きて来れたものです子どもさえ産めば誰でも親になれるものですがこれが未来の子どもに見せたい世界を代表する人間かというとそうでもない気がしますそれでも親子でいるからありがたい ジュースを届けてくれたサンタさんも一緒にお祝いしているみたいだねってうれしくてうれしくてその雰囲気に少しご飯も食べれるようになっている気がして食べ過ぎに注意しながらですが少しだけ食べれています
2010.10.27
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私は基本的に子育ての本を読まないたいていが子どもの立場に立って書かれている気がしないからでも、最近自分の子育てについて分析をしていて自分が何を見て子育てをしているのか興味があった今日子ども達と図書館に行ってふと見つけた本・・・おとながこどもにできること かなり、しっくりいったシュタイナーという人は好きだけど書かれている本の中や唱えている人の中にはどうしても行動にとらわれていてシュタイナーが本当な何を伝えたいのかがよくわかりにくい物が多く(私の能力では読み取れなかっただけですが)自分自身でシュタイナーとチャネリングできたらいいのにな~なんて思っていました ここに書かれていたシュタイナーは「じぶんがなにかをしたい、という内側からの気持ち」をとりわけたいせつなものと考えていました という言葉にそこをどう育てるかおとながどう守るかってことのように思います 私はよく親ができることなんてたかがしれてるって言います行動でしてあげられることには限界があるってことでも、内側の気持ちを守ることに関してはどこまでも努力していいと思っています それがなぜできないかは自分の親との関係がまだ解決していないからであり子どもとの問題が自分の問題だということに気がついていないからだと今は解釈しています 私自身がなぜこんなにも子育てにこだわるのかちょっと考えてみてずっと、幼初期の傷ついた過去からのものだと思っていました こんなことすると○○になるよ!って飛躍の激しい母親とどうしてみんなと一緒のことができないの?と、毎日のように私を立たせた幼稚園の先生 そこから逃げ出そうとするかのように子育てを探していると思っていました でもこの本を読んだ時ふと思い出したのです父のことを父は病気で、小さいころはよく入院していましたしほとんど遊んでもらった記憶はなかったのですが叔母が言っていました父は外食をすると小さな私にお子様ランチを頼ませなかったと私がおもちゃをほしがらなかったのか疑問の残るところではありますが父いわく、娘はお子様じゃなくて一人の人間だということだったらしいのです当然のことながら全部は食べれなかったそうですが別にお子様ランチかどうかってことは重要ではなかったと思うのですが父の中にいつも生まれた瞬間から一人の人間としての尊厳を守りたいという意識があったんだと思えてなりません そんな父のギフトをやっと受け取りつつあります
2010.10.24
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今月末は保育園の運動会3女は練習を重ねながら毎日を楽しんでいる・・・・ かに思えていたんだけど・・・ 保育園休みたい・・・って言い出した きっと何かが起きているんだろうな~と思いつつ様子を見ていたけどある日布団から出てこなかったので休ませた いちお理由を聞いてみると遊ぶ友達が誰もいない・・・とのこと一人でいるところを見たことがないが3女が認識できる範囲で(表面意識で)行きたくない理由がそれのようだ 担任に話してみるとやはり、担任も一人のところは見たことがないでも、彼女がそう思っているならそこを触る必要はないで、担任の先生いわくそんなに頑張って大丈夫?ってくらいの張り切りで、気を抜くところを知らないらしい 2女は発表会の前日に張り詰めた糸が切れたように発表会辞めるといった子だから息抜きをわざわざさせていたが3女に関しては初 で、一日休ませてみた次の日には何事もなかったかのように保育園に行くと言った彼女 それでもよく考えてみた 3女は本当に私を、みんなを助ける存在として産まれてきてくれた一番苦しい時に堂々と産まれてきてくれた3女の存在が私達を助けてくれているのに今でも助けようという意識が働いていしまうしかも、今は観念がくっついて行動で助けようとしてしまう 私は3女にどんな風に伝えたらいいのかわからなくて 1女と2女に相談した みんな何かができるとか何かをしてくれる3女が好きなんじゃなくてそのままの3女で大好きなのに3女は頑張らなきゃって思っちゃうみたいなんだけどどうしたらいいかな?って そしたらあっさりそう言えばいいじゃん と言われたので 3女を前に話してみた お母さんやお父さんやお姉ちゃん達は跳び箱ができる3女が好きなんじゃない手伝ってくれるから好きなんじゃないあなたがあなただから好きなのここに産まれてくれることを決めてくれて感謝しているの頑張らなくていいどんなあなたも愛しているよ って伝えました3女は何も言わず私に抱きついて涙を流していました それでも私の荷物を持ってつわりでトイレに駆け込む私に無理しないでいいけんね と、声をかけれる3女を私は尊敬しています 無理しちゃう3女が素敵だと思うでも、いつか、それがギフトで何もしなくても愛される存在だってことがよくわかると思う ステキなお姉ちゃんになりたくて今の自分からもっとステキになりたくてちょっと無理もしちゃうけど ステキだな~これはおなかの子のギフトなのかもしれない おなかにいるってすごい 産まれてもいないのに存在感大!もう受け取れるんだもん妊娠中は毎日がミラクルだ~
2010.10.23
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昨日は父の命日だったんだけど私のおなかには新しい命が宿っています死産をしたり流産をしたりと恐れのほうが勝っていたけれど やっぱり嬉しい 子ども達も大喜び に伴い・・・ つわりがやってきた! 毎回妊娠のたびにつわりの内容が変わるんだけど やっぱり船に乗っている感じはぬぐえない陸地が見えない船旅って感じ さらに犬並みの嗅覚!子どもが臭い臭すぎる・・・ それにしても間が開くとこんなにも楽な妊娠生活にちょっとはまっている荷物を持つことはもちろんないし抱っことせがまれることもない家事はみんなでやってくれるしお姫様のように扱われている おなかが張るので安静にしているのだけどただの姫と化している私 きっと産まれてからも3人のお姉ちゃんがとっかえひっかえ世話をしまくり私は姫のような生活を送ることになるのだろう ってことはこの先一生姫?ちょっと楽しみになってきた!
2010.10.19
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今日で父が亡くなって10年が経つ娘が10歳になるんだから10年わかりやすい父の死について今取り組んでいるんだけどいろんな想いが少しづつ流れ始めている10年前予定日を20日に控えて父は19日に亡くなった私は慌てて今の自分に入る喪服を買いに行ったたくさんの人が赤ちゃんの顔が見れずにかわいそうなんて言うのを遠くに聞きながら父とのつながりやいろんな思い出や夫の支えを感謝して過ごしていたように思う泣くのも忘れて・・・どのくらい泣いただろうか泣くよりも忙しかった泣くより大変だったやっと今泣いてあげられるようになってきて本当は寂しかったと父に恨み言を言えるようになった私の人生に死が大事なタイミングで起きる 今思えばターニングポイントにはいつも死がある この熊本に来たのも祖父が亡くなったからだった 死の真実とは何なんだろうとエッセンスのエンジェルトランペットは死に関するエッセンスなんだけどそれを今飲みながら腑に落としつつある それにしても10年間いつもそばで私を支えてくれたのは夫なんだな~父が亡くなってから仮通夜、お通夜、葬式、初七日ってずっと支えてくれたのは夫初七日の夜、何の迷いもなくあっさり生まれて来てくれたのが1女1女の誕生に家族の全員が救われた 10年しっかり歩いてきたな~
2010.10.19
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我が家の長女はもうすぐ10歳になります 私も母親になって10年 今年の誕生日プレゼントには 前々から考えていたものがあります そのことを夫と話したくて やっと話しました 今年のお誕生日プレゼントは・・・ 寝る時間の自己責任です 朝が起きれるなら何時に寝てもいい って事です 9時にはみんな寝る家庭の我が家ですが 見たいテレビや自分のしたいことが発生するはず 私個人的な意見を言えば テレビで夜更かしは絶対にイヤなのですが マイペースな長女が友達の会話にあわせてテレビを見たがるのは プロセスだと捉えています 何よりやみくもに9時に寝なさいってのが ウザイだろうなってこと 最初は起きれなかったり失敗もするだろうけど その時はいちお怒ってあげたりもして 付き合おう と夫と話しました 私は子育ての何が好きかって言うと その子の魂がステキだって事を伝えられることが醍醐味だって思っている 0歳からは自由に育ちを見守りながら 私の愛し方や周りの愛し方を大事にするけれど 10歳になるこれからは魂を愛する事を 自分の責任で始める時期だと思っていて 自分で責任を取れるすばらしさを伝えていきたい 私だって母親歴10年しかないんだから 間違いはあって当然 長女はそれを承知で私のところに来ているはずだから 長女の胸を借りるつもりで 精一杯ぶつかってみます 26日のお誕生日にプレゼントを渡すのが 楽しみ~ それをどう生かすのかを見るのも楽しみ~
2010.10.18
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3女のお友達がお泊りしていて私を挟んでいろんな会話をしていて・・・私が寝たふりしていると・・・ 琴音のパパ寝らんと~?まだ寝らっさん何時に寝らすと?何時かは知らん知らんと?うん・・・でも、11時半か12時半くらい(半ってなんだろう?私)たまには14時半とか15時半とかもあるよ(え?それ昼寝ジャン)遅く寝らすもん ってなことを話していて笑をこらえるのに必死でした! おもしろい人達です・・・
2010.10.17
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3女が年長になってからちょくちょくお泊りってのが始まってそういえば次女のクラスはあまりなかったけど 今日も3女のお友達がお泊りに来てくれた 今夜は上の二人がおばあちゃん家に泊まりに行っているので二人は静かに遊んでいるんだけど 夫は二人を連れて夜のドライブへとくりだしてくれた お泊りをするといろんな家庭が見れておもしろいようだ私がご飯を食べ終わって横になって夫が茶碗を洗っている姿をじっと見ていたハハハ うちではもっとおかず多いよとかママはぜんぜん怒らないよなんて面白い発言も飛び出す 小さいとき遊んでたら帰りたくなくて友達とずっといられたらいいのにな~って思ったことがよくあったそうやって遊べている子ども達楽しそう~ それを見て楽しみつつ私はさっさと寝よ~
2010.10.16
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今月末は保育園の運動会 この運動会も10回目・・・9回目かな~ 最初に見た時は感動がいっぱいで(今でもだけど)いろんな事にいちいち感動していた私 今年はたった一人の運動会ひとりの運動会何年ぶりだろう・・・ 最近本当に年が近い姉妹って嵐のようにいろんな事が過ぎ去っていくな~って感じていて一番見たいシーンで下の子がおしっこって言ったり上の子の写真をとろうとしたら下の子に見つかって泣いちゃったりと、いろんな事が起きていたんだけど 今年はゆっくりゆっくり見れそう 3女が年長で取り組むのは跳び箱、逆上がり、竹馬、縄とび、側転・・・ なんだけどもうできるようになってしまった・・・ いやこれはとってもうれしいことなんだけど大晦日産まれの3女も運動神経は抜群で努力家ときているから当たり前なんだけどいろんなドラマがあって運動会は楽しい できないところからできるようになるまでいろんなドラマがあって先生と子ども達が一緒に乗り越えていくのが素敵だと思っている だから親は手伝えないいつまでも親が手伝えるわけじゃない 跳び箱や竹馬ができるようになることが重要なんではなくできないことに挑む姿勢やできるようになる喜びをどう味わうか それをどんな風に乗り越えていくのかそれが運動会の醍醐味だと思っている これから先いろんな世界に出て跳び箱ができる事が自慢できるわけじゃない でも、自分と変わらない高さの跳び箱をにらみつけながら挑む自分がそこにはいてそれを制覇するためにどこを通ればいいかを知っていてそれを見守ってくれる仲間がいてできたことを喜ぶ仲間がいるってことが心に刻まれる・・・ それはどこに行っても通用する自分の財産だと思う 親ができることなんて夕飯作って待っとくぐらいのことそれでも毎日ここにいるって教えるくらいのことそう思っている 朝の開会からメダルを渡すまで泣きまくるであろう私お弁当のメニューを考えながら当日までのいろんなドラマを楽しみます
2010.10.12
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断捨離の言葉を知ってからそろそろ一年がたとうとしているけれどどこで停滞するかって話をこの前していて何事にもそうだけどシフトする時ってやり方が変わって今までのやりかたでは通用しなくなってくると停滞を感じることがあるある程度の物減らしまでは上達したけど次の段階に入ってからはまた難関が・・・・ これまでは まずゴミかゴミでないか↓いるかいらないか↓今使っているか使うか使わないか↓ までは頑張ってきた 次の段階は好きか嫌いか その先には心地いいかってのがあるんだけど 使えるけど嫌いなものこれが意外と厄介もちろんこれは捨てないといけないものでもなんでもない 軸はいつも自分だから・・・ただ、これは自分にとって嫌いなものだけど使えるからここにあるって認識ができるようになってくるそれはけっこうな痛手ってことがわかるようになってくる 私は皿を捨てた嫌いだけど使える皿を捨てた好きなお皿だけにしたら台所の片づけがだいぶできるようになってきたそしたら家族が洗うのを手伝う回数が増えてきて・・・どんどん片付くようになってきたう~ん予想外の展開もとが苦手な分野だから人から見たら鼻くそくらいの変化でも私にとっては心地いいアクティブな散らかりもどんどん気にならなくなってきて散らかっていることがストレスではない散らかっているものが発しているものが変わってくる感じ 好きなものを選ぶっていう難関がまだあるけど・・・これも自分への信頼とともにやってくるんだろうな~
2010.10.11
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昨日が34回目の私のお誕生日でしたちょうど部屋の整理をしていたら去年のお誕生日に頂いたカードを見つけて胸がジーンとしていたんですが 今年もそのお友達から紅茶のチーズケーキが届きました 朝からはたまたまユメタウンで会ったお友達にランチをおごってもらいそのランチの場所であった友達に今日誕生日だよね~と言われてケーキをご馳走になり 手作りのクッキーが届き・・・ とたくさんの贈り物を頂いて これまでの人生をたくさん話していたらなんだかいろんな事が受け取れて幸せでした 夕方娘が部活から帰ってきて 子ども達が三人でおにぎりを作ってくれましたみんなの顔の形のおにぎりです 1女が図書室でお料理の本を借りてきてその中で我が家の材料でできるのがおにぎりのみだったようで・・・ でも3人で力を合わせてかわいいおにぎりを作ってくれました おいしいとかわかんないまま涙が止まらなくて幸せです 子どもを育てるってこんなにも受け取れるものなんだって今更ながら感じています 子どもたちが大きくなるって本当にすごい私を生んで育ててくれた母にも感謝だし私を母親にしてくれた子ども達にも感謝だしいつも私の周りで支えてくれる友にも本当に感謝です そして自分にも生まれてくれてありがとう
2010.10.08
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