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1月も今日で終わりです。早いもんです。ということで、月末の組織活動の激しい攻防をやっています。今日も遅くまでかかりそうです。共産党は党全体が「自前の組織」なので、運動をすすめ、選挙に勝つためにも、この組織の力をつける活動を捲まず撓まず続けていかなければなりません。ということで、この正念場、最後まで乗り切るために全力を尽くしたいと思います。
2013.01.31
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一日あけてしまいました。月末なので、日中は「しんぶん赤旗」の集金や鉱毒の訴えでまわることが多いのですが、国会では安倍首相の所信表明演説が行われ、代表質問も始まっています。明日は志位委員長が質問するので、その時間は何とか事務所で見れるようにしたいなあと思っています。ところで、今回安倍首相が掲げている「3本の矢」によるデフレ不況の打開ですが、昨日の夕方のテレビ報道などをみていると、内閣支持率も上昇傾向で、あたかも勢いがあるかのようにみえます。確かに、今の深刻なデフレ不況からぬけだし、景気を回復させることは日本全体の悲願ですから、その打開を正面にすえることは当然だと思います。しかし、「三本の矢」…無制限な金融緩和、巨額の公共投資、構造改革路線のいっそうの推進で、本当に経済は強くなる、と確信をもっている人は、一体どのくらいいるんでしょうか。これらはすべて、自民党時代に失敗が試されずみで、かつ今の深刻な事態をつくりだす原因にさえなったものばかりじゃないですか。その路線を無反省に繰り返すことで、どうして日本の経済がよくなるのか。実際、そういう懐疑の声はあちこちであがっています。とくに印象的だったのは、昨日の夕方のフジテレビの報道番組。内閣支持率の上昇についてふれながら、女性キャスターが「しかし、もしこの路線が失敗したときには、その反動はものすごく大きくなるのではないでしょうか」と不安そうにコメントしていました。話をふられた解説者は、「とにかく今はやらせてみる時期だ」とこたえていました。無責任きわまりないと思いますが、この道にこそ展望があるとはとてもいえないんですね。今でさえ膨大な財政赤字を生み出し、格差と貧困の拡大で仕事に就けない若者、餓死する人も生み出している事態なのに、これをさらに劇的にひどくしたらどうなるのか。そして、同じく昨日の「朝日」朝刊のオピニオン。アメリカ在住の作家冷泉彰彦氏が、米国から見た安倍政権について論評しています。「日米両政権の価値観の共有」=日米の良好な関係、無制限な金融緩和=左派の政策、など共感できない部分もあるんですが、それでもアメリカから見た安倍政権の異常さの告発は面白く読みました。従軍慰安婦や靖国問題は、外交の上では想像以上に深刻な問題を引き起こすこともわかります。そして、経済政策については、「米国政財界としては納得しにくい」ものとして、「参院選で勝つまで(政策が)もてばいい、あとは野となれ山となれと考えているのではないか、という懐疑がある」と。これはなかなか言い得て妙だと思います。それぐらい展望のない、どうバラ色に描こうと思ってもできない中身だということです。私たちは、今より深刻な事態につきおとすようなことは絶対に食い止めるためにたたかわなければなりません。とくに来年の消費税増税は、実施中止に追い込まなければ。同時に、「アベノミクス」なるものの化けの皮がはがれて、期待が激しい怒りに転化したとき、それを政治と社会を動かす力にどうやっていくのか、ということも視野においていく必要があると思います。こう考えると、選挙の結果でがっかりしているような場合ではないですね。ここは共産党が知恵と力を尽くさなければなりません。
2013.01.30
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月末になると、なかなか身も心も落ち着かなくなりますね。今日は一日会議やら「しんぶん赤旗」の集金やらでまわりました。さて、最近資料のデータ化にとりくんでいることを前のブログでも書きましたが、あわせてそれらのデータを「クラウド」で管理することもいろいろと試しています。クラウドとは、「ユーザーがインターネット上のどこかにあるハードウェアやソフトウェアをどのパソコンでも同じように利用できる」ことです。Macには「iCloud」というのがありますが、それ以外にも「skydrive」「dropbox」「evernote」「sugarsync」など、様々なクラウドサービスがあって、それらを活用して画像や資料を保存するようにしています。もちろん、自分のパソコンの外部におくわけですから、何もかにもは入れられませんが、公表されている資料・データや新聞の切り抜き、自分の学習資料などは、自分の持っているデバイスからどこでもアクセスできれば便利です。家で調べものをしたり、何か外の集まりで突然資料が必要になったときなどでも、対応しやすくなりますので、時間をみつけてはいろいろと試しています。とりあえず、去年以前の「しんぶん赤旗」のきりぬきは、「evernote」に入れてみました。これから、過去の学習資料やパンフレット、雑誌の切り抜きなどもデータ化してうまく使えるようにしてみようと思います。いつ終わるか分かりませんが。
2013.01.28
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昨日に引き続き、「消費税増税の実施中止を求める署名」をもって訪問活動にとりくみました。「物価上昇2%というけど、こっちは年金を減らされて、それで物価あがったらますますものが買えなくなるじゃないの」という怒りの声。もちろん署名に協力してくれました。さも勢いよく経済政策を進めているかのような安倍政権ですが、普通に考えたら国民にとっては魅力でもなければ未来もありません。引き続き署名頑張りたいと思います。そして、ポスターはりもがんばりました。いまあるのは参議院の東京選挙区の吉良よし子さんの2連ポスター。協力してくれたみなさん、ありがとうございます。
2013.01.27
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いよいよ今月最後の土日です。午前中、私も選挙のお礼かたがた、新しくできた「消費税増税の実施中止を求める署名」をもって、石原、亀沢地域を中心に地元の支部のみなさんと一緒に訪問しました。はじめて訪問するお宅もありましたが、「選挙お疲れさまでした」快く署名に協力してくれました。やはりどこでも景気が悪くて大変そうです。「今消費税を上げられたらたまらない」という思いは共通です。ポスターもはり出しました。そして12時に近づいてきたころ、一緒にまわった支部のメンバーが「おもしろい人がいるのでぜひ話をしてみてほしい」と、ポスターで協力してくれているお店へ案内されました。そのお店の店主に名刺を渡してあいさつすると、「今回共産党が議席を減らしたのは、原発ゼロなんて争点にするからだよ」と。そこから話がはじまりました。私もいろいろとこたえようとするんですが、どうも店主さんの勢いが止まりません。「だいたい原発ゼロなんてできるはずがないじゃないか。選挙に行くのは高齢者。高齢者は電気代が高くなったら困る、ということを考える。そういう人たちの気持ちにかみ合うような政策を訴えるべきだ。だいたい未来の党とかさっぱりだめだったろう。それが証拠だ」「尖閣諸島で共産党が中国政府にものを言ったとかいってるけど、いって何になるんだ。あんな大国相手に何ができる」「だいたい役所の官僚が悪いんだ。彼らをたたけば選挙に勝てるはずなのに、共産党はなぜそれをしないんだ」などなど。公務員の問題では、特権官僚については正す必要があるが、日本の公務員は世界に比べても少ないんですよ、という話をすると、「そんなこと言うからだめなんだ、だったらポスターはらせないよ!」と。そうはいってもこちらも曲げるわけにはいかず、あ〜これは立場が違うということでだめかな、と内心思いながら、話を続けました。▼電気料金が2倍になる、という宣伝がされたけど、あれはでたらめ。その試算は、原発動かしても電気料金は1.8倍になるんですよ。原発ゼロは、政府のパブリックコメントでも8割が支持している、国民多数の願いです。▼尖閣諸島の問題で、「なぜ日本の領土なのか」を道理を主張しているのは共産党だけですよ。安倍さんも、石原さんも威勢のいいことは言っていますが、肝心カナメの道理が全くありません。尖閣諸島は昔から日本の領土。中国はぶんどったと言ってますが、侵略戦争で併合した場所とは明確に違う。日本は侵略の反省がないから、このことを説明できないんです。この点はきっちりいいました。それでも納得のいかない様子で、「8割って言うけど、若い奴らだろ?あいつらは無責任に叫んでるけど、選挙には行かない。だからだめなんだ」「でも共産党がいって中国がうんといわないだろ?」と。店先での激論というのもなかなか大変です。やっぱり溝は埋まらないかなあ、と思っていると、「おれは今度の選挙で共産党に入れたよ。40くらい行くかと思っていたのになんだ」と。実は選挙で共産党に入れてくれていたんですね。感謝とともに驚きました。しかも40議席と。ポスターも結局はらせていただきました。だめかな、と思っていただけに本当に感謝です。40議席くらいはとってほしい、これだけ期待しているのに一体なんでのびないんだ、というおしかりには、私たちも真剣に反省しなければなりません。しかし、前段の対話では、到底支持はされていないだろうなあ、と思っていただけに、正直びっくりでした。共産党のどこを支持してくれたんでしょうか。直接聞くことはできませんでしたが、「共産党は政党助成金をもらわないことはしってるよ。他の連中は溜め込んでやめるときも返さないだろ。それでみんな政治が嫌だと思ってるんだ。とくに若い連中は」とおっしゃっていたので、そういうところかもしれません。支部員の方の声かけも大きかったと思います。感謝です。あわせて、選挙というものの複雑さも実感する対話でした。まだまだ広範な有権者の心に入っていけるように、対話を重ねなければなりません。
2013.01.26
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あっという間に月末がやってきました。今日は金曜日、官邸前の抗議行動が行われていますが、地区委員長の仕事に復帰して以降は、なかなか参加できていません。とくに月末は難しい。twitterやfacebookで、官邸前に参加している人々の投稿に激励のメッセージを送るというかたちで、自身は現地に連帯しています。同時に、私自身がこれから考えなければいけないのは、「区内で官邸前に参加する人をどう増やしていくか」「官邸前行動に呼応して、区内でどういう運動を広げていくか」だと思います。今日、その点で区内の大衆団体の方々との意見交換も行いました。まださわりのようなところですが、ぜひともものにしたいところです。さて、首都圏反原発連合の呼びかけで、3月10日に「原発ゼロ大行動」が計画されています。当面の運動の大きな山場になるとりくみです。この大集会にむけて、私たちも運動を強めていきたいと思います。
2013.01.25
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今晩また雪になりそうですね。はたして明日はどうなることやら。ここのところ雪が積もったりと寒い日が続いているせいか、風邪がはやっているようです。うちの事務所でも1人ダウン。気をつけなければいけません。ところで、前に書いたかもしれませんが、私も疲れてくると口内炎がよくできます。口内炎対策には一体何がいいんだろうか、とビタミン剤を飲んだり、塗り薬を塗ったりといろいろと試行錯誤をしてきたんですが、最近「沖縄黒糖」が効果てきめんだという境地に達しました。5年ぐらい前に沖縄に行ったとき、国際通りで黒糖を塊でうっていて、「これひとかけらたべると口内炎なんかすぐなおるよ」と言われて買ったのがきっかけです。実際、本当にそうだったのでびっくりしました。2005年の都議選のとき本番中口内炎で苦しんだので、4年後の都議選で本番中沖縄黒糖をなめ続けたんですが、この年は選挙期間中も大丈夫でした(その分演説のし過ぎであごにきましたが)。なので、口内炎に限らず、「疲れがたまってるな」と思ったときには沖縄黒糖をなめるようにしています。ただあまりなめすぎると体に良くないので、気をつけなければなりませんが。今もそのタイミングかもしれません。
2013.01.23
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昨日は夜中に雪になるというので、また積もるのか、と思っていたら、雨でした。ずいぶん雪も溶けたようです。さて、先日、介護事業者のみなさんの新年会があり、私もお誘いいただいて、参加してきました。2009年に、介護事業者のみなさんと、日本共産党が懇談したのをきっかけに、いろんな集まりに声をかけていただいてきます。感謝です。介護事業者のみなさんが集まっての飲み会企画は、最初は5人からはじまったということですが、その後どんどんひろがって、今では多いときには50人くらいに。今回は、男性の事業者だけで集まろう、という企画だったようで、20人くらいの集まりでした。やはり総選挙にでたということで、はじめて参加された方に名刺を渡すと、「ああ、あなたですか」とポスターで見た人だと分かってくれます。そしてあいさつしたときには、「町屋駅で朝宣伝してたのいつも見てました」という声も。ありがとうございます。さて、今回もいろんな話を伺いました。最近介護用具のレンタル事業をはじめた、という業者の方とは席が近くなり、新規参入の難しさ、人の生き死にに関わることの責任の重さなど、話してくれました。訪問入浴サービスにとりくんでいる方からは、「デイの方が手間もかからず、費用も安く入浴もできるので、そっちの利用がふえる」こととあわせて、建物によっては入浴機材を2階から入れなければ行けないこともあるようで、その大変さが話されました。「是非今度見に来てください」と。私もよく街頭宣伝をしているときに訪問入浴の車とよく出会うのですが、現場はさすがにみたことがないので、ぜひ、という話になりました。資料もたくさんいただきました。介護にあたっている方々は、専門職として誇りとプライドをもってとりくんでいるのに、医療や看護にくらべると評価されてなく、今回の介護保険の改定も、やりがいを奪うものだ、という話はいつも身につまされます。そういう現実のなかで、こうやって若い事業者のみなさん、介護に関わっているみなさんが集まって交流し、折れそうになる気持ちを支え合いながら頑張っている姿に、いつも心を打たれます。そして政治がそれにこたえなければという思いも新たにします。途中、ゲーム大会になりました。元力士さんという方がいて、その人との腕相撲大会に。やっぱり強いですね。向かうところ敵なしでした(写真はそのときの様子)。
2013.01.22
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この間いろいろあって、書かなければと思うことが少なからずあるんですが、とても整理できません。ぼちぼち書いていくことにします。さて、気づいてみれば、総選挙の投票日から1ヶ月(正確に言うとプラス5日)なんですね。あっという間、というよりも、一ヶ月前とは思えない昔のように感じてしまいます。ずいぶん時が経ったような。地区委員長の仕事に戻るとこれまた目の前の課題が大きく、ものすごい勢いで時間が流れていきますので、そのせいかも知れません。当面はこの1月を党の力を大きくして終わらせることができるかどうか。都議選、参議院選挙は時期が決まっているだけに、手を緩めることはできません。今日はそのための会議で一日費やしました。早いもので今月もあと10日。頑張りたいと思います。
2013.01.21
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14日に積もった雪が、だいぶ溶けてきたとはいえ、まだしっかり残っています。まだしばらくはかかりそうですね。さて、今日は午前中本所、石原地域をポスターはりなどで訪問した後、午後から錦糸町駅北口で「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の署名宣伝行動にとりくみました。冬の北口は、ビル風がすざまじい。今日もその例外ではありませんでした。しかし、地元にある、唯一の都立病院の問題ということで、突風の中でもあちこちに署名に応じてくれる方々が。私も、あぜ上三和子都議のあとにマイクを握って訴えました。実は総選挙があったので、この宣伝行動に参加するのは実に久しぶりで、いろいろと思い出しながらの訴えになりました。2008年に「第二次都立病院改革実行プログラム」が発表され、5年間の「都立病院改革」の計画がうちだされるとともに、経営形態については一般地方独立行政法人(非公務員型)が「制度的には最も柔軟な経営形態」としたうえで、検討をすすめることが明記されています。かけがえのない都立病院の担ってきた医療を、効率や採算優先にさらすことなどは、絶対に許されない、東京都の責任で都立病院の充実を、6年以上にわたってとりくんできました。今年がちょうど第二次プログラムから5年目にあたるわけですが、今なお地方独立行政法人化にふみきらせていないことは、私たちが取り組んできた運動の大きな力というべきです。「都立病院はいらない」といって、16あった都立病院を半分に減らしてきた石原都知事が都政を去り、猪瀬都知事にかわりました。猪瀬知事は、石原都政のすすめてきた都立病院切り捨ての路線をきっぱりやめるべきです。今日の宣伝行動は、さすがに風のせいもあって署名はいつもより少なめでしたが、ティッシュは宣伝時間終了前に完売。都立病院をめぐる運動はいよいよこれからが正念場。3月の新しいプログラムにどう書かせるか、そして夏の都議選でどういう結果を出すか。頑張りたいと思います。
2013.01.20
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1月もいよいよ後半です。土日もあと2回しかありません。さて、年末のブログでも「綱領を学びかえさなければ」と書きました。しかし自分だけ学ぶというわけにもいかないので、地区委員会として、毎週火曜日の朝10時から、「綱領教室」のDVD視聴にとりくむことにしました。平日の日中なので、働いている人はなかなか難しいですよね。また今後夜の部なども開ければ。私も、この時間は確保して、きっちり勉強したいと思います。
2013.01.19
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今朝は党区議団との懇談からスタートです。写真は控え室のある区役所の16階から。さて、以前のブログにも書いた通り、日本共産党の理論政治誌「前衛」で、不破社研所長の連載「スターリン秘史——巨悪の成立と展開」がこの2月号からはじまりました。勢いよく読み始めたんですが、途中いろいろな他の本の誘惑に負けて脱線してしまい、恥ずかしながら最後まで読み通したのは昨日でした。スターリンの覇権主義は、私たちが取り組んでいる社会変革の事業に、今に至るまできわめて否定的な影響を与え続けてきた大問題です。その真実に迫る研究は、この巨悪を世界的に清算していく上でも求められています。このスターリンの覇権主義が、どのように現れ展開されていくか、そのさわりの部分が、今回の連載の最後の部分ででてきます。いよいよ次号から本格的な展開がはじまります。しかし、そのまえに今回の第一回で一番圧巻だったのは、当時ブルガリア共産党だったディミトロフの、ナチスドイツを相手にとった裁判闘争です。今回の連載は、このディミトロフの「日記」を材料に、スターリンの覇権主義の実像が解き明かされるので、この連載の「主人公」的な人物といってもいいでしょう。そのディミトロフが、ヒトラーが独裁政権を樹立する過程で起きた「国会放火事件」で犯人の1人にでっち上げられて逮捕され、これにたいする裁判闘争を展開するのです。弁護人も頼まずに、ナチスドイツを相手にでっちあげの矛盾を一つ一つ暴きだし、最後には無罪を勝ち取るたたかいは、もう圧巻という他ありません。あのヒトラードイツに、正面からたたかいを挑んだ共産党員がいたということは、歴史に深く刻まれてしかるべきだと思います。今回の連載、メインのテーマはスターリンの覇権主義についての解明ですが、歴史的にはほぼ同時並行ですすんだドイツにおけるナチスの台頭と、それに対する国民的たたかいについても、いろいろと認識を深めることができそうです。今の日本の情勢とその進路を見定めるうえでも学ぶところが多いのではないでしょうか。今後の展開を楽しみにしたいと思います。
2013.01.18
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まだまだ雪が残っています。さて、先日ある党員の方から「本がいっぱいあって、今度処分しようと思うんだけど、地区委員会で活用しませんか」という連絡があったので、いただくことにしました。そしてわざわざ車で事務所まで運んできてくれました。みると、共産党の活動に役立つ本が結構たくさんあり、若い人にぜひともよんでほしい本は優先的に青年に譲って、のこりは事務所でリサイクルも古本市にすることにしました。早速地区委員会の発行しているニュースで情報を流しました。とりあえず1月いっぱいまでおいておこうと思います。我が家も大量の本が眠っているので、これを機会に少し拠出しようかと思っています。
2013.01.16
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昨日の雪がしっかり残っています。自転車移動はかなりヒヤヒヤでした。ところで、最近、宿直の日など空いた時間を見つけては、資料のデータ化をすすめています。事務所のコピー機がスキャナーにもなるので助かっています。まずは手始めに、この間の「しんぶん赤旗」の切り抜きからスキャンし、データベースにしてipadで読めるようにしています。とにかく新聞のきりぬきの管理は大変です。そのまま管理すればかさばることこの上なし。コピーして整理するのも少し気が引けます。しかしデータベースにすれば、膨大な量のデータもすっぽりおさめることができます。しかも最新のipadは、retinaディスプレイで画面の解像度が驚異的に優れているので、新聞記事もきれいに写ります。しばらく新聞切り抜きの読み込みに時間がかかりそうですが、古い雑誌の記事や、過去の学習会の資料なども、これから整理してきたいと思っています。まあ空いた時間を見つけてなので、なかなか一気にははかどりません。一通りやりきるには、1年ぐらいかかるかも。
2013.01.15
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今日は成人の日ということで、毎年恒例の成人式宣伝に、民青同盟とともに取り組みました。朝からあいにくの雨で、風も強かったので新成人のみなさんは大変だったのではないでしょうか。墨田区では今年1790人が新成人の新しい門出を迎えました。私もマイクで訴えましたが、これから新しい時代を築いていくみなさんを励まし、希望がわくような話をしなければ、ということで、選挙で政権にノーの審判を下し、退場させることができる時代になっていること、脱原発の官邸前抗議行動に多くの若者が参加し、政治に大きなインパクトを与えていることなどを話しました。ともにこれからの社会を担っていく仲間として、寒い中でしたが、あつい連帯のメッセージを送らせていただきました。成人式が始まる前は雨で、私たちは開会の時間で引き上げたんですが、その後雨は雪に。みるみる積もっていきました。みなさん大丈夫だったでしょうか。
2013.01.14
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大変いい天気でした。明日は大荒れのようですが。さて、今日は西恭三郎区議地域の後援会が毎年取り組んでいるもちつき大会に参加してきました。今年で39回目。事務所には、不破さんが国会議員になりたてのころに参加した写真もあります。いつもは12月におこなうんですが、総選挙の関係で今年は1月になりました。ほぼ毎年私も参加させていただいているんですが、今年は久々に杵をもちました。ギャラリーのみなさんの声援(ヤジ?)に励まされ(からかわれ?)ながら、最後までつききりました。やっぱり相当握力や腕の力を使いますね。とにかく今日は天気もよかったので、いつも以上のたくさんの参加。用意した箸も全部なくなったそうです。餅もおいしかったです。
2013.01.13
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今日から連休です。夏の選挙に向けていろいろとやらなければいけないことがあるんですが、とにかく大忙しです。さて、墨田区議団が発行している「区議団ニュース」の1月号に、去年取り組んだ区民アンケートの結果が掲載されています。生活が「苦しくなった」とこたえた人は65.6%、今後のくらしについて「不安がある」とこたえた人は80.6%にものぼります。生活が苦しくなった理由は「年金収入の減少」「税金や社会保険料の負担増」が30%を超え、他の理由に比べてもダントツになっています。政治によってもたらされた苦しみ以外の何ものでもありません。そして、消費税増税についても、反対は56.5%、賛成の20.6%を大きく上回っています。そのうえ負担増とは、到底許されない。全部で665通の回答が寄せられましたが、記入欄にびっしりと書かれているものがたくさんありました。ニュースでもその一部を紹介していますが、寄せられた一つ一つの声をしっかりとよませていただいて、これからの活動に生かしていきたいと思います。
2013.01.12
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二日ほど更新をあけてしまいました。9、10日と、墨田を離れて山梨県の河口湖へ。「河口湖ですか、いいですねえ」といろんな方にいわれましたが、決して遊びにいったわけではありません。いよいよ半年後に迫った都議選、参議院選挙に向けて、どうたたかうのか、合宿で深めてきました。とにかくいろいろいっても、選挙で前進してこそ、今の局面を切り開く展望が開けます。そういう点では、今年が本当に正念場です。全都のいろんな経験にたくさん学ばせていただきました。ぜひとも墨田で生かしていきたいと思います。2日間かんづめだったので、行き帰り以外、あまり外の景色は見ることができませんでした。
2013.01.11
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今日も昨日に引き続き会議。夕方支部長のみなさんに集まっていただいての会議でした。最初に報告した後、支部長のみなさんから次々に選挙中の活動について発言がありました。私自身、選挙中は候補者としてそとを走り回っていたので、支部の現場でどんな苦労があったのか、ほとんど知ることができませんでした。驚きの連続でした。やるべきこと、強化しなければいけないこともはっきりしました。また今回の選挙の中で、「選挙が終わった後、1万円の募金を期待を込めていただいた」「つどいを粘り強く取り組んできて、参加してくれた方が支持を広げてくれたり、新聞をすすめたりしてくれた」「新しい党員を迎えたことで、自力でビラを撒ききった」など、貴重な経験も生まれていることが報告されました。この党を強く大きくして選挙に勝とうと、改めて力のわいてくる会議でした。
2013.01.08
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今日は常任委員会、地区委員会総会と、地区委員会の基幹となる会議がたてつづけにありました。地区委員長に復帰して最初の大きな会議です。とくに地区委員会総会は、選挙直後、しかも新年ということもあって、報告は短めにして、残りの時間は新年会にきりかえて、ざっくばらんに意見をいいあう場にしました。「経済政策をどう働いている人たちの胸に刺さるように語るか」「09年の政権交代後の国民的な模索をどうみるか」「とけ込み結びつくとは」など、内容の濃い、しかも熱い議論がかわされました。やはりこういう場は大事ですね。私もいろいろと考えさせられました。おかげでずいぶん遅くまで盛り上がってしまいました。明日からまたがんばりましょう。
2013.01.07
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明日から会議が目白押しです。その準備もはじめています。ところで、4日に行われた「党旗びらき」での志位委員長あいさつですが、最後のところで、6年間で6人の首相を使い捨てにしたばかりか、政党まで使い捨てにされていることが指摘され、「行き詰まりを打開する方策を何一つもたず、目先の担い手を取り換え、『使い捨て』ることだけに頼って、延命をはかろうとする勢力に、これ以上日本のかじ取りをまかせるわけにはいきません」とあります。とくにそのなかでも、民主党の今回の惨敗、「使い捨て」られぶりは強烈というほかありません。得票減は2000万以上、議席も57議席です。「日本共産党封じ込めのための『二大政党づくり』のために、財界が直接関与してつくられた」のが他ならぬ民主党なわけですが、これではもはや2大政党の一つとはいえないのではないでしょうか。これは一体どういう意味をもっているのか、いろいろと考えました。実は今から5年ほど前、07年の党創立記念講演で、不破哲三社研所長が、「日本共産党史85年と党発展の現段階」という講演を行っており、そこで「政治対決の弁証法」という一節をもうけて、「2大政党」作戦の歴史を語っています。▼この作戦の最初の段階は93年の「非自民対決」。「非自民」政権への交代が起きた。しかしこの作戦での押し出しは「自民党の枠内での政権交代だから安心してください」「担い手が変われば政治は変わる」というもの。▼その次は03年総選挙。民主党と自由党が合併し、「2大政党」の政権選択選挙の枠組みに。ここでは「自民党政治を継承する」とはいえなかったが、「消費税増税」「憲法改定」を共通の政治目標として、どちらが実行力があるかを競うというもの。国民とのあいだの矛盾が深まる。▼07年の参院選。ここでは「靖国派」で固めた安倍内閣が登場し、自民党の基盤の政治的な衰退が一層明瞭に。一方、民主党は4年前のように、同じ目標を掲げて実行力を競い合うというやり方は通用しなくなり、対決型の選挙にうって出た。この講演は07年時点のものですが、その後「後期高齢者医療制度の廃止」「普天間基地は国外、県外に移設」「労働者派遣法の改正」など、曲がりなりにも国民的な要求をかかげて、自民党政治と「対決」する立場で09年の総選挙をたたかい、政権交代を実現したわけです。そして不破さんは、「よくみる必要があるのは、自民党政治がだんだん衰えてきている、このことが『2大政党作戦』の姿形をも変化させているという点であります。ここに私は大事な注目点があると思います」と続けています。率直にいって、「二大政党作戦」の狙いは、抵抗勢力を閉め出しながら、2大政党が財界、アメリカの意向に即した政治を、競い合いながらすすめるところにあると思います。しかし、実際にはそうはならなかった。民主党は自民党と「対決」することによってしか09年に政権交代が実現できなかったのです。なぜそうならざるをえなかったかといえば、自民党政治が国民から見放されたからに他ならないでしょう。そしてその3年後の今回の総選挙。自民党政治と「対決」する立場は1年足らずで投げ捨て、「決断する政治」という名のもとで自民党政治の強力な執行者となりました。あげればきりがありませんが、自民公明と「3党合意」を結び、消費税増税と社会保障の切り捨てをすすめたことは典型ではないでしょうか。その民主党が受けた審判が、今回のような壊滅的な敗北です。民主党というより、自民党政治を競い合う「2大政党作戦」そのものが受けた審判といってもいいのではないでしょうか。少なくとも当初もくろんでいた「2大政党作戦」は完全に破綻でしょう。だいたい自民党に変わるもう一つの政党を、少なくとも形のうえでもつくりあげ、政権交代をとりあえず機能させるだけでも、20年近い年月がかかっています。その政党が、3年あまりでこの有様ですからね。こうしてみると、今回の結果は、自民党が票を減らしながらも大量の議席を獲得するという、小選挙区制の弊害をあらわにする結果になりつつも、「自民党政治」の衰退のなかで起きた結果であることも見えてきます。もちろん、このことがすなわち明るい未来を開くというわけではないことは、いうまでもありません。相手は数の上では多数を握っています。憲法改悪などの長年の自民党政治の宿願を強行する危険性は十分にあります。しかし自民党政治が衰退の過程にあることもまた事実です。その自民党政治をより反動的にすすめようとする勢力に、私たちは勇躍して立ち向かわなければなりません。「どんなに古い政治が行き詰まっても、それは自動的に崩壊し、変わるわけではありません。新しい政治を求める国民の探求が、さまざまな政治的体験を経ながら前進し、成熟してこそ、新しい政治の扉は開かれます」(党旗びらきあいさつより)。いろいろとまとまりなく書いてしまいましたが、今年も頑張りたいと思います。
2013.01.06
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今日は一日事務所仕事でした。外は寒い寒い。さて、今日は1月5日ということで、一年ぶりに誕生日がやってきました。これで私もまた一つ年をとり42歳となりました。あのバカボンのパパよりも年上になってしまいました。改めて年月の流れる早さを痛感します。しかしまあこればかりは嘆いていてもどうにもなりません。年相応の人間として恥ずかしくない人生を歩まなければ。40にして惑わずといいますが、まだまだその境地にはほど遠いのが現状ですが、なにはともあれ頑張りたいと思います。
2013.01.05
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1月1日から3日まで、実家のある倉敷に帰っていました。今日から仕事に復帰です。昨年は総選挙の小選挙区候補として、3月から12月まで、ほぼ1年間候補者としての活動に全力を尽くしました。その間、地区委員長の仕事は高柳東彦区議(地区副委員長)に代行をお願いしたのですが、今日からは地区委員長の仕事にほぼ完全に復帰することになります。今朝は党本部で行われた「党旗びらき」での志位委員長のあいさつをインターネット中継で視聴したあと、早速ニュースをつくって流す仕事から取りかかりました。ニュースやビラをつくるのには「InDesign」というソフトを使っているんですが、さすがに1年近くブランクがあると、いろいろと不自由です。ニュースも送った後ミス発見…。そんな感じでなかなか順風満帆とはいいがたい地区委員長復帰ですが、早速地区全体の会議もあります。気合いを入れ直さなければなりません。ということで、改めて今後ともよろしくお願いします。
2013.01.04
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新年あけましておめでとうございます。今年も、墨田原水協が毎年とりくんでいる、多聞寺(隅田川七福神のひとつ)での核兵器廃絶署名からスタートです。1時間の行動で署名は72筆でした。あちこちで、「核兵器は…」「原発は…」と、話題にしながら通り過ぎていく人が多かったように思います。原発ゼロへの大きな運動の広がりが、核兵器の問題でも議論を呼び起こしているのを感じます。というわけで、今年もよろしくお願いいたします。
2013.01.01
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