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今日の「しんぶん赤旗」15面に、原爆症認定訴訟の原告、東数男さんの訃報が掲載されていました。 ご承知の方も多いと思いますが、東さんは長崎で被爆し、81年に肝機能障害と診断されて、原爆症の認定を申請したところ、却下されたため、99年に提訴しました。東京地裁では、昨年3月に「原爆の放射線が障害を促進させた可能性は否定できない」として、原告の東さんが全面勝利する判決が出されました。 広島、長崎の被爆者は、今なお日本各地で、後遺症とたたかいながら暮らしています。少し前の数字ですが、東京でも8887人、約9000人です(2003年3月現在)。しかし、このなかで原爆症として認定されているのはたったの105人。国が、爆心地からの距離から機械的に被爆線量の基準値を引き出し、その基準値にこだわってきたため、原爆症の認定に高い「敷居」が生じたのです。 私も、数年前、この原爆症認定訴訟の運動に、加わったことがあります。東裁判の判決の直前のクリスマスに、厚生省前で宣伝行動などにも取り組みました。勝訴したときには、私も非常に喜びました。 判決は非常に画期的なのですが、その後あろうことか国が控訴したため、この問題は引き続き係争中で、今年3月に高裁で控訴審判決がだされることになっていました。 その直前の、無念の死。なんとも言葉がありません。東さんの体調がすぐれないことを重々知っていながら、告訴した国の態度には、改めて憤りを覚えます。 あわせて、地裁での判決を、東さんが死去したことで、覆らせないためのたたかいが必要ですね。あの朝日訴訟も、朝日茂さんの死去後に、判決がひっくり返されていますから。 たたかいはこれからが正念場です。
2005.01.31
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最近、区民のみなさんとお話をする機会があったりすると、しばしば聞かれるのが、「もうNHKの受信料払うのやめた」という怒りの声です。この間の一連のNHKの不祥事で、いま全国で受信料の支払い拒否が広がっています。それにくわえて、先日明らかになった自民党の安部幹事長代理、中川経済産業省の番組への介入問題。日常的に自民党に番組へのお伺いをたてて政治介入を許し、何かまずいことがおきると隠蔽する。こういう体制を築き上げてきたのが、海老沢会長です。番組の変更という具体的事実が明らかになった今、政治家の責任、NHKの責任の両面を明らかにし、たださなければなりません。しかし、今日もテレビで問題になっていましたが、海老沢会長の発言と態度は、最後まで国民を馬鹿にしていましたね。辞任するときには「国定忠治の心境」などと語り、辞任後も「顧問」として体制を維持しようとする。当然、これに対して抗議が殺到し、海老沢氏は顧問を辞退する結果になりました。これは、あまりにあまりな海老沢氏の態度にたいする当然の審判だと思いますが、逆に言えば、短期間の国民世論が、一人の有力者の進退を大きく動かした、ということになります。やはり国民の力は偉大です!しかし、これで問題は終わったわけではありません。「介入する側」の責任を明らかにすることは、これからの課題です。この問題でも大きく政治を動かそう!
2005.01.30
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今日は一日訪問活動。午後から雨ということだったので、傘を用意して出かけたのですが、結局ほとんどふらないどころか、逆に晴れてしまいました。こういう予想のハズレ方は、うれしいものです。今日はじめて思ったのですが、一見普通の家でも、玄関を開けると工場、というところが結構数多くあります。業種はいろいろです。皮革関係だったり、金属加工だったり、「ある部分をおさなければ外れない特殊なボタン」だったり…。しかし、どこも聞かれるのは「仕事がないねえ…」。この言葉です。東京都の中小予算は、9年連続の削減。95年の308億円から04年の206億円に、100億円も削っています。その一方で、「新銀行」には1000億円をかけてつくるといっていますが、「お魚屋さんだか八百屋さんだか…には貸さないよ」(石原知事)と、中小零細業者には貸さない、といっています。家を工場に頑張っている墨田の中小零細業者に暖かい手を差し伸べるには、この都政の姿勢を改めることが必要です。
2005.01.29
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今日は午前中は暖かかったんですが、午後からは一気に冷え込みました。ところで、新聞でも報道されていますが、国立大学の授業料値上げの方針が昨年末にだされました。国立大の独立行政法人化で、昨年4月に国立大学法人に移行しましたが、国は、これから先、各国立大に交付する「運営費交付金」を、毎年1%削減する予定で、以前から学費の値上げが危険視されていました。ただでさえ現在の国立大学費は初年度で88万円、世界に例をみない高学費です。これをさらに引き上ることが、何を意味しているのか、政府は分かっているのでしょうか。親の経済力のいかんをとわず、誰でも大学での勉学に門戸を開いてこそ、日本の学問的発展が保障されるのではないでしょうか。このままでは、文字通りお金持ちしか大学にいけなくなります。これは、単に経済的弱者が不利益を被るという問題だけでなく、日本の国づくりに直結する大問題だと思います。私も学生時代、東大で学費値上げ反対の運動に取り組みました。90年代初め、政府は毎年のように学費値上げ計画を持ち出してきましたが、東大でストライキを発議したり、それに呼応して全国で運動を呼びかけたりして、運動を広げました。残念ながら、学費値上げを撤回させることはできませんでしたが、毎回値上げ幅を最終的に大きく狭めることができました。しかし、もう学費の値上げは限界です。この問題では、それこそ党派の違いをこえて、学生たちと力をあわせて、学費値上げストップさせたいですね。
2005.01.28
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みなさんは、風邪をひいて寝込んだときに、暇つぶしに何をしますか?私は、たまに大熱を出して休むときには、決まって松本清張の推理小説を読みます。松本清張と言えば社会派の作家で、ノンフィクションで「日本の黒い霧」が有名ですが、推理小説でも「点と線」「砂の器」「ゼロの焦点」「Dの複合」「影の地帯」「けものみち」など、有名な作品が数多くあります。熱があっても、夢中に読んでしまいます。しかし、もう読む本がほとんどなくなってきました(学生時代から結構風邪で倒れているということです…)。そこで、今回は、松本清張の作品ではなく、「日米闇の紳士録」という本を読みました。これは、1980年代、中曽根首相とレーガン米大統領の「ロン・ヤス」関係の背後で暗躍した人々を描き出したルポで、日米軍事同盟の強化のなかで、その利益にあやかろうとする軍需産業の動きや、米CIAに関わりをもつ人物が日本の政権を助けるためにてこ入れをしたりと、当時の「影の部分」を描き出していました。いつの時代にも、「影で暗躍する勢力」というのはいるものです。ある意味、今問題になっているNHKの番組介入問題もそのひとつでしょう。これらを1つ1つ暴き、白日の下にさらしていく仕事は、地味でも必ず社会の発展に結びつくのではないでしょうか。
2005.01.27
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ようやく熱が37度をきり、普通に動けるようになりました。今日から、生活相談などの活動を始めました。 ところで、病気で寝ているあいだ、NHKで2夜にわたって報道された憲法9条特集は、全部見ました。というか正直寝ていられませんでした。 初日は、憲法9条のもとで、戦後日本が自衛隊を海外に派兵するまでに至る経過を描き出したもので、みていて自衛隊合理化、海外派兵の合理化を、政府の代わりにNHKがやってみせた、という印象を受けました。 そこには、憲法9条が国民からどのように受け止められたか、戦後のアジアや世界のなかでどういう意義をもっているのか、という視点はまったくなかったように思います。 そして2日目は、各政党の代表が憲法問題で討論。日本共産党からは、小池晃政策委員長が出席していました。 ここで中身を反復することはさけますが、憲法9条の改悪を許すようなことがあっては絶対にいけない、と強く感じました。憲法の問題を考えるときにも、タテとヨコの視点が大事です。タテは、歴史的経過。戦後、米ソ対決が表面化していた時代から、今日では状況は一変しています。イラク戦争をめぐっての世界の動きに示されるように、国連憲章を守れ、が世界の旗印になっています。憲法9条も、国連ミレニアムフォーラムで各国がみならうように、と評価されています。ヨコは、現局面をリアルに見た場合。ここでも、加藤周一さんが番組でいっていたように、国際貢献で求められているのは、疫病、災害対策など、圧倒的多数が軍隊とは関係のない分野。それなのに、国際貢献=自衛隊の派兵、という枠組みでの議論に終始することは、視野が狭いというほかありません。政府与党の議論、外務省OBの議論は、まさにその視野狭窄のお手本というべきものでした。もっとも、ここまで論じるまでもなく、先の戦争で野蛮な侵略を行い、国内にも多大な犠牲を与えた日本が、「もう戦争をしません」という宣言を取り外すことは許されるのか、この一点のみでも、答えは明白だと思います。今の9条改悪の動きに、危機感をもっている人は少なくないと思います。そういう人たちと、党派の違いをこえて、力を合わせてどうしても9条を守らなければならない、そう思いました。
2005.01.26
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不覚にも、大風邪をひいてしまいました。 朝起きたら39度近く。 ということで、しばらく休養をとることにしました。 みなさん、すんません。
2005.01.22
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確定申告の季節です。「納税」って義務だというイメージがつよいでしょう? でもヨーロッパなどでは、「納税者の権利憲章」というのがちゃんとあって、納税は「権利」としてとらえられています。というのも、昔から税金を勝手にとりたててそれで革命なんかがおきてしまったりするのがヨーロッパでした。フランス革命でも、あまりに重い税金がその引き金になっています。たとえば、いまの日本では、突然、税務署員がやってきて家の中をかきまわしたり、無理やり修正申告書にハンを押させたりするようなことがが、あちこちで起きています。ほんとうは、こういうやりかたは違法な調査なんです。税務調査ひとつをとってもルールがあります。また納税についても、無茶な税金のとり方をしないように、国民の運動でできたルールがさまざまあります。それらを使って、「お上」のいいなりで税金をとりたてさせるのではなく、自分たちで権利を勉強して、自分たちで計算し自分たちで納めるという運動があります。「全国商工団体連合会」というところで、私もこの人たちといっしょに、納税者の権利をまもる運動をすすめています。もし、納税や税金のことでお困りになったことがあったらご相談ください。(左の欄のメールでどうぞ)
2005.01.21
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今年の大河ドラマは『義経』です。私の生まれた岡山県には源平合戦の古戦場がたくさんあります。源平合戦は、なんだか一方的に平家が負けていったように思えますが、実は勝ったり負けたりということがくり返されます。平氏は兵庫からずっと西へ移動しながら戦うのですが、ちょうど岡山県のあたりは大激戦地で源氏が負けることもしばしばありました。【源平下津井沖合戦】(児島下津井)平氏○ 平氏寝返り派●【水島の合戦】(倉敷市水島から玉島)平氏○ 源氏●【塩干の合戦】(倉敷市藤戸)平氏●→○ 源氏○→● いったん占領するが奪還される。【藤戸の合戦】(倉敷市藤戸)源氏○ 平氏●参照この時代は、古代の貴族政権から中世の武家政権への過渡期で、源平合戦は貴族化した平氏政権から権力をうばう、いわば「封建革命」の序幕です。日本の歴史のなかでももっとも興味のつきない激動期です。このドラマ、私も注目しています。
2005.01.20
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今日は、夕方錦糸町駅北口で「墨田憲法9条の会準備会」のみなさんとともに、憲法9条改悪反対の署名宣伝行動を行いました。ハンドマイクでかわるがわる演説しながら、署名を集め、「ビラ」配布。私もマイクを握って、あつく訴えました。今回の宣伝で、一番のミソは、ティッシュペーパー。駅前でアイフルとか武富士とかよく配っているのを見ますが、それにならって(?)、ポケットティッシュに憲法9条の条文を挟んで、配ったのです。私も配布しましたが、実にみなさん気軽に受け取ってくれます。すぐに手元からなくなって、何回も補充しにもどりました。宣伝が終わって、ティッシュの入っていた箱の中を見ると、ほとんど空っぽになっていました。ティッシュの威力はすごいです!!!それともうひとつ。宣伝中に、同じく宣伝していた仲間の人に突然手を引っ張られて、外人さんの目の前に連れて行かれました。どうやらこの外人さん、私たちの宣伝に興味をもっているらしく、何の宣伝か、聞いてきたようです。私が英語ができそうだというので引っ張られたわけです。大学で、というより活動で覚えた英語で、「アーティクルナイン、ジャパニーズ…」というと、相手はすぐ分かったらしく、「Oh!」と声をあげ、握手を求めてきました。私も少し調子にのって、「Not change! Keep article 9!」などと、片言の英語でこたえました。自分の英語の適当さを再確認しつつも、「アーティクル・ナイン」(第9条)が、国際的に通用する言葉だいうことを実感できました。やはり9条を守るという課題は、国際的な問題ですね。責任重大です。
2005.01.19
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今日は宣伝カーで街頭演説。昨日発表された政策の中身を、ところどころに盛り込んで、少しグレードアップさせて話しました(結果的にそんなに変わってないかもしれません)。だからというわけでは絶対ないと思いますが、今日はいろんな反応がありました。両国では、「HPみてますよ」という方が、近づいてきて話しかけてくれました。私も非常に親近感を感じて、堅い握手をかわしました。また鐘ケ淵では、「憲法絶対に守ってください!」といって握手していった年配の女性の方もいました。石原都知事の「憲法命がけて破ります」発言に、オール与党席から拍手喝采が起きるという、異常な事態が都議会でもあります。この方とも堅い握手を交わしました。こういう連帯感が、演説を通じて広がることは、候補者としてもうれしいですね。最後に、これはどうでもいいことですが、広い公園の前での演説は、結構気持ちいいですね。「だれも聞いていないのに?」と突っ込まれそうですが。いくら大声を張り上げても、誰にも文句をいわれなさそうな気分になって、妙な開放感を感じます。これはわたしだけでしょうかねえ…。
2005.01.18
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今日は、夜に全都の「党と後援会の決起集会」が開催され、そこに参加しました。小金井市議選など、中間選挙の候補者の紹介が終わった後、都議候補が壇上にあがって、紹介を受けました。決意表明は、港の久保田前都議、小松恭子都議、吉田信夫都議が行いました。その間、候補者は壇上で一列に並んでいます。要するに、私はたっているだけだったんですが、なぜかこれが結構緊張しました。大勢の参加者の前で、身じろぎひとつせずに立ち尽くすというのは、結構プレッシャーですね。それでも、後で地域の人たちから「大きいから目立ったよ」(私は身長180?Bです)といわれました。私の友人には「おめー出しゃばりすぎだよ」といわれましたが。これからこういう機会も何回かあるんでしょうね。いい経験になりました。決起集会では、その直前に発表された都議選に向けての日本共産党の政策について、若林都委員長から報告がありました。自分の演説してきた中身と照らし合わせて、結構勉強になりました。認識の甘い部分もわかったし。大いに力にしていきたいと思います。勉強勉強。
2005.01.17
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今日は旅の2日目です。朝6時に起きて、昨日入りそびれた温泉に入り、朝食。かなりの二日酔い状態でしたが、席に着くと、早速なみなみとビールをついでいただきました。そして、宿を出て、鬼怒川公園から浅草まで、貸切電車で帰途につきました。ここでも、各車両を回ってみなさんととことん交流しました。こうして2日間の旅は終わりましたが、いろんな方々と交流するなかで、考えさせられたことがいくつかあります。1つは、初日のあいさつの最後に、本所に引っ越してきたことを述べた上で、「私はこの墨田に惚れ込んで、みなさんと一緒に頑張りたいと思います」と決意を述べたのですが、これがいろんな方から「うれしかった」という感想をいただきました。私の決意を率直に語ったのですが、それを受け止めてもらえたことは、私としても非常にうれしい感想でした。とにかく、私としては、みなさんの期待を裏切らないようにがんばらなければなりません。と同時に、まだまだ候補者としてはきわめて「未熟」であるということも感じました。声の出し方、あいさつの仕方、みなさんへの気配りの仕方などなど…。いろいろ率直なご意見をいただきました。常に候補者としての自分を客観的にみる努力をしなければなりませんね。とにかく、一歩一歩よくなるように努力しますので、どうかみなさんあたたかく見守ってくださいm(__)m
2005.01.16
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15、16日は、墨田区後援会の新春企画、日光・鬼怒川の旅。区内から、200人近い後援会のみなさんが参加しました。朝、浅草から貸切電車で出発し、昼には東武日光に到着。日光では、天気予報どおり、雪が舞い、山は雪に覆われていました。すぐにバスに乗って、日光東照宮に初詣。不覚にも底がずいぶん薄くなった革靴を履いてきたため、何度も滑って転びそうになりましたが、後援会のみなさんとともに奥宮(家康の墓)まで上ってきました。そして、賽銭箱を見かけたら、逃さず当選祈願。お守りも何個か買いました(ちなみに私はこれでも唯物論者のつもりです)。そのあと、旅館について、参加者のみなさんにあいさつをしたあと、大宴会場にて「交流会」。ここでは参加者一人ひとりにお酌して回りました。いやー、これは汗だくだくになりました。その間に、舞台では各地域ごとに出し物が行われていましたが、やはりそのなかに、あれがありました。そうです。「マツケンサンバ」です。そうなると、私がいかないなどというのはありえません。雰囲気的に。案の定あちこちから「行け!」「ホラ行きなさいよ!」という声がかかりました。やっぱりいざ踊るとなると恥ずかしいですね。ほとんど仁王立ち状態で、「踊りじゃねえよ!」「仁王立ちじゃねえか!」など、罵声と笑いがあちこちから飛び交いました(恥)でも、一緒に舞台に上がっていた後援会のみなさんは、真剣に歌い、踊っていました。いやいや、本当に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。宴会が終わったあとは、部屋やカラオケルームでの2次会を回って、大いに交流しました。今日1日を振り返って、候補者としてどれだけきちんと振る舞えたかははなはだ疑問(というかかなり反省点があります)ですが、私自身は、後援会のみなさんと、杯を傾けて、じっくり話ができてとにかく楽しかったです。これは私自身の今後の力になります。みなさん、ありがとうございました。
2005.01.15
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2日前の話ですが。12日付のしんぶん赤旗に、「ビラ配布弾圧 不当逮捕の男性起訴」と報道されていました。区民アンケートと区政報告を、マンションに配布していた男性が、住居侵入の罪で逮捕された事件ですが、東京地検がなんとこともあろうに起訴したというのです。区政について、区民のみなさんに意見を聞くための活動が、犯罪なんでしょうか。これはもう、民主主義にたいする真っ向からの挑戦としかいえないでしょう。しかも、マンションへのビラ配布は、逮捕されなければならない罪なのでしょうか。マンションにビラを配布する人は、すべて逮捕の対象なのでしょうか。法律論を云々する前に、この問題の結論は明快だと思います。
2005.01.14
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前にも書いたとおり、「候補者活動」中はあんまり寒いと感じません。 が、それ以外は、やっぱり寒い。 そこで、今日は、ジャンバーを新しく買いにいきました。安かったのですが、軽くてしかもなかなかあったかい。ずいぶんお得な買い物でした。 そして事務所に行くと、支持者の方から「風邪を引かないように」とマフラーの差し入れがありました。 実は恥ずかしながら、私はマフラーをほとんどしたことがないのです。しかし首にまくだけでずいぶん暖かいんですね、これが。 いやいや、本当にありがとうございます。是非使わせていただきます。
2005.01.13
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今日は、私の住んでいる本所の町会長のみなさんにあいさつまわりをしたあと、生活相談。わが町の町会長のみなさんはどんな方々なんだろう、と内心思いながらお宅を訪問しました。留守や来客中でお会いできなかった方も若干あったのですが、私の住む4丁目の町会長さんはじめ何人かの方には直接お会いすることができました。「こないだ演説してたね~」と気さくに声をかけてくださった方もいらっしゃいました。私が住んでいるあたりは、金属関係を中心に工場や作業所が多く見られます。この不況のあおりをもろに受けているのではないでしょうか。今日は町会長さんへのあいさつにとどまりましたが、そんな町内のみなさんと、今後対話していければと思っています。また今日は、だいぶのびていた頭もすっきりさせました。そのせいか今日はいつも以上に寒く感じます(苦笑)また風邪を引かないようにしないと…。
2005.01.12
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今日は朝から宣伝カーで区内を回りました。今日は午後からは結構冷え込みましたね。歩道を歩いている人や、客待ちで列をつくっているタクシーの運転手、マンションには、手を振って「こんにちは、あとう和之です」と声をかけるようにしています。結構多くの人が手を振ったり会釈してくれます。あたたかい反応に感謝、感謝です。なかでも、子どもたちの反応はすごいですね。この間公園の前で演説を始めると、遊んでいた子どもたちがいっせいに十数人よってきて、「名前なに?」「しゃべるの?かっこい~」「お父さんとお母さんにいっとくよ」とワイワイがやがや。演説が終わると、これまた握手やハイタッチで集まってきます。中学生や高校生も、集団で手を振ってくれます。こういう反応は、おそらく党派を超えたものだと思いますが、実に心が洗われます。みなさんありがとう!そしてあの無邪気な笑顔がいつまでも続くように、自分も役に立ちたいですね。
2005.01.11
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今日は「成人の日」。墨田区では、トリフォニーで成人式が開催され、私も現地で成人のみなさんにお祝いと訴えを行いました。私の記憶する限り、「成人の日」は大雪か大雨か、とにかく天候が非常に悪いという印象が強いのですが、今日は快晴で風もほとんどありませんでした。よかったよかった。そこでも訴えましたが、私はいま青年のみなさんのもつ健全なエネルギーを信頼し、力を合わせることが一番大事だと思います。今日の朝テレビをみると、沖縄の成人式で新成人が「らんちき騒ぎ」をやったシーンが大きく報道され、「青年を叱らなければならない」「成人式を税金を使ってやる必要があるのか」というコメントが飛び交っていました。確かに周囲に迷惑をかける行為は、批判されてしかるべきだと思いますが、それをあたかも青年全体がそうであるかのようにいうのは、間違っています。昨年の新潟中越地震のボランティアには、全国から多くの青年が駆けつけ、日夜を分たず活動しました。阪神大震災や重油流出事故などにも、多数の青年のボランティアが参加しました。「困った人を助けよう」「人の役に立ちたい」。こういう健全な思いが、行動となって示されています。「戦争はよくない」。イラク戦争が始まったとき、全国から高校生が1500人集まって集会を開き、全国各地で青年を中心にしたピースウォークが行われました(私も何回も参加しました)。今年成人を迎える青年は、その世代です。そして、その青年が動いたとき、政治はかわります。98年、当時の橋本首相が、消費税増税を含めた9兆円の負担増を強行し、さらに負担増を押し付ける計画が、国民の怒りをかって、自民党が61議席から45議席に大後退、数日後に橋本首相が退陣するという変化を生み出しました。この最大の力になったのが、当時マスコミでも指摘されたように、「青年の投票行動」だったのです。未来は青年のもの(ちなみに私も青年です)。青年は、21世紀を切り開く強い力をもっています。青年に心をよせ、その力を信頼して、これからの活動に臨みたいと、思いを新たにしました。
2005.01.10
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今日も、朝から晩まで、訪問活動に明け暮れました(昨日と同じ書き出し)。かなり歩きましたが、おかげさまで全然足が疲れません。八広地域をまわったときのこと。この地域は、何がすごいかといって、とにかくものすごい強風なんです。午前中回ったところはほとんど無風状態で、暖かいぐらいだったのですが、なぜかここにくるとムチャクチャ寒い。どうも、荒川の川沿いという条件に加えて、高層マンションが乱立していることから、ビル風を発生させているようです。今日一緒に訪問活動をしたその地域の方々の話では「こないだは強風の音で夜中目が覚めた」という声もでてくるぐらい、深刻な問題だそうです。何とかならないか、研究してみたいと思いました。
2005.01.09
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今日は、一日中訪問活動に明け暮れました。そして、夜家に帰って、本所にきて初のジョギングを決行しました。場所はもちろん大横川親水公園。やはり最初の一歩が大事ですね。走るまでは、実はかなりおっくうになっていました。しかし、走った日の夜は、よく眠れて朝の目覚めも非常にいい。よくぞ踏み切った、という感じです。毎日、というわけにはいかないでしょうが、続けていけるようにしたいと思います。
2005.01.08
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いや~ここ数日寒いですね。特に夜の冷え込みは身にしみます。今日は朝から八広駅で宣伝、午後からは宣伝カーを出して街頭演説。現場に向かうため家や事務所をでるとき「さみ~」と思わず声を出してしまいます。しかし、実は寒いのはそのときだけなんです。駅頭にたってあいさつをしているとき、マイクをもって話しているときなどは、話に集中しているし、しかも動いているので、体は結構あったまっているんです。むしろ本当に寒いのは、宣伝カーの運転手や、ビラまきの人たちかもしれません(ご苦労様です)。「なんじゃそりゃ」と言われるかもしれませんが、候補者は意外と寒くない、というのが、私にとっては「発見」でした。
2005.01.07
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昨年末から忘年会、新年会がつづき、ちょっと胃も肝臓も弱り気味です。今日も朝から頭が重い(T_T)それはそうと、この間かなりの勢いで訪問活動をしていますが、実は「疲れたなあ」と思ったことがありません。やはり、支部や区議団の方々に協力していただいているので、私自身の労力が少ない、というのが大きいですね。それに加えてもう1つ。2000年頃から、毎日ジョギングで足腰を鍛えてきた、というのが役に立っているというのも実感します。豊島区にいるときは、地蔵通りを夜中に往復していました。走行距離はきっかり2キロ。「少な!」といろんな人からからかわれたりもしましたが、これが4年以上続けると、相当足腰の強化に結びついているんです。継続は力なり、ですね。ただ、12月以降は走れていません。本所にすんでいることだし、大横川親水公園でも走ることにするか~。
2005.01.06
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今日は私の誕生日。ついにまた1つ年をとり、34歳になってしまいました。1年が経つのは本当にはやいですね(汗)年を重ねるごとに、人間としても深みをましていくように、努力したいと思います。さて、今日、パリに留学している大学時代の後輩から年賀メールが届きました。それによると、彼の祖父が、私が今住んでいる本所に以前すんでいて、そのときに東京大空襲にあったとのこと。なんとか生き延びたとのことでしたが、東京大空襲は決して過去の遠い話ではないことをあらためて感じました。今年は戦後60年であり、この墨田が東京大空襲にあって60年でもあります。墨田で戦争を許さない世論と運動を大きくしていくことは、格別の意味がある、ということを感じました。
2005.01.05
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歴史の本流をしっかりみすえると、日本と世界のこれからも、展望がひらけて元気もでてきます。今日は、このことについて考えてみました。 今日は、日本共産党の党旗びらきが行われ、志位和夫委員長があいさつを行いました。(全文はこちら) 志位委員長は、「(戦後60年のこの年に)日本国民が、今日の世界秩序はどういう基礎のうえに成り立っているかをしっかりふまえて、歴史の逆流を許さないことが、強く求められている」として、●歴史認識…ドイツではナチスドイツを今日に至るまで追及し、侵略戦争を反省して、ヨーロッパで信頼を回復していること、●憲法9条…国連ミレニアムフォーラムの報告書で各国憲法に9条のような戦争放棄条項を取り入れるべき、と書き込まれたように、世界では憲法の理想に現実が近づいてきていること。●平和のルール…アメリカのイラク戦争が孤立を深め、「国連憲章の平和のルールを守れ」という共同が広がっていること、 を指摘し、この世界の流れに、今の小泉内閣が逆行していることを明らかにしています。 現実の政治のなかで起きている事実(小泉首相の靖国参拝や憲法9条改悪の動きなど)を正面からとらえるとともに、その深いところで何が起きているのか、歴史の本流は何なのかをとらえる、いわば「複眼」的な見方は大事ですね。 実は、こういう「複眼的」視点は、決して特異な立場ではなく、少なくない人々によって語られているということに、心強さを感じます。ちょっと前に読んだ本に岩波新書の「改憲は必要か」(憲法再生フォーラム編)があります。これは、「改憲は仕方ないんじゃないの」という人たちの疑問にこたえる形式で書かれていて、興味深く読みました。そのなかに、「市民がどれだけがんばっても、しょせん戦争は止められないし、世界は変わらない。憲法9条も変えられてしまうのではないか」という一節があり、国際問題評論家の北沢洋子さんがこたえています。これが非常に興味深い。まず最初に、「日本という狭い範囲に限ってこの(=9条の)問題を考えるのは誤り」「世界に目を向けると市民たちが『現実』を大きく動かし始めている」として、●少数のNGO団体がはじめた対人地雷禁止条約の運動が力になり、ついに1997年、条約が締結されたこと、●2003年カンクンでのWTO閣僚会議にさいして、途上国の農民が、米、EUの安価な農産物から自国の農業を守るために立ち上がり、結局交渉を決裂に追い込んだこと、●イラク戦争で、アメリカは国連安保理から支持が得られず孤立した背景には、2000万人が立ち上がったデモの力があること、 などの事例が紹介されています。そのうえで、日本の憲法の平和原則にしても、ミレニアムサミットについてふれながら、憲法の「平和的生存権」の実践を世界が実践しようとしていると述べています。そして、最後に、この言葉で締めくくっています。「私たちは、日本の憲法の平和主義は世界の潮流になりつつある、という確信をもって行動すべきです」 まさにそのとおり、と思うとともに、こういう議論を、もっともっと多くの人に広げなければならない、と思いました。 私自身、これからの政治を語る取り組みのなかで、墨田のみなさんが、そしてこの東京、日本が、世界の本流に確信を持ち、明るく希望をもっていけるような、そういう話ができるようにしていきたいと思います。長くなりましたが、これが、憲法9条を守る運動を広げることとあわせての、私の新年の決意の1つです。
2005.01.04
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今日は抱負はお休み。昨年末以来、のどの不調に悩まされてきました。原因は、演説で頑張りすぎたことと、風邪。声がかすれるのとあわせて、咳が止まりません。声のかすれはずいぶんなおってきたんですが、咳の方がどうにもなりません。咳がとまらずに寝られなかった日もあったぐらいです。そこで、今日は「フルタイド」という吸引薬をもらいました。今まで咳は薬で止まったことがなかったので、「どうせこんどもとまんねーよ」と心の中で思っていたのですが、使ってみるとびっくり。ほとんど咳が出なくなりました。アドバイスをしてくれたHさん(しかも親子で)、どうもありがとうございました!!
2005.01.03
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元日は、隅田川七福神めぐりの1つ、多聞寺の門前で、墨田原水協のみなさんと「いま、核兵器の廃止を」署名に取り組んだ後、2日まで宣伝カーで区議会議員のみなさんと一緒に新年のあいさつまわり。 大晦日は大雪だったのですが、とにかく元日、2日は天気がよくてよかった。町の人たちも、たくさんの人が手振りなどで激励してくれました。 さて、昨日は災害対策についてでしたが、今日はもっと抽象的な話。「住民の気持ちを深く理解できる政治家をめざす」。これです。 実は、年末にある人と話していて、そういう話になったのです。そのときは、ホームヘルパーについて話題になっていて、ホームヘルパーの労働実態が大変だということを数字で紹介してくれました。そのときに、こういわれたんです。「ホームヘルパーの人と話すときにも、こういう事情を知っておいて、『苦労しているんですね』という一言がでてくるかどうか。ああ、この人は私たちの事情を分かってくれているんだな、と思ってもらえるような政治家になってほしい」 多少「術策」めいて聞こえるかもしれませんが、これは、政治家とはなにか、ということを教えられた一言のような気がします。 政治というのは、どこから出発すべきなのか、ということなのです。 住民のおかれている実態と、住民の気持ち、苦しみ。 ここから出発するためには、自分自身の思考回路がここから出発するようにならなければならないのです。そうでなければ、「この人は私たちのためにここまで考えているのか」と思ってもらうような言葉はでてきません。所詮上辺で終わってしまうのではないでしょうか。 そういう政治家にならなければならない、ということを、新年にあたって思っています。 それに関連して。地元墨田が生み出した政治家の一人が、あの不破哲三議長であることはみなさんご承知かと思います。最近、ふと考えたことがあります。 それは、99年に不破議長が東南アジアを歴訪したときの話。 マレーシアで、民族間の融合のための施策に苦労していることについて、不破議長が「あなた方は民族の融合の問題でこれだけ苦労しているから、その苦労が外交に生きていると思う」と述べると、マレーシア外務省の人が、「そこまで見てくれた人はいない」「国際社会では『価値観が違う』といつもやられている」と、感激されたとのこと(議長の著書『21世紀と科学の目』より)。 今、国際関係のなかで、「異なる文明の共存」の大事さが世界的に指摘されていますが、これは、相手の国の実態と苦しみを、深く理解することなしにはできないことです。 不破議長のこういう政治姿勢には、大いに学ぶ必要があると痛感したとともに、これは勝手な推測ですが、不破議長もこの墨田での活動を通じて、こういう政治姿勢を鍛えていったのだろうか、と考えたりもしました。
2005.01.02
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新年あけましておめでとうございます。 昨年は、景気は相変わらずよくならないのに加えて、夏の記録的猛暑、台風による水害、そして新潟での大震災。自然災害による被害が顕著だった年でした。 しかし、これは、決して「自然現象だからしょうがない」と片付けてしまってはいけない問題です。地震や災害に強いまちづくりをすすめること、災害が起きたときに、個人保障を含めた復興の援助を行うことは、政治の責任です。 災害という点では、海外でスマトラ沖地震もおきました。もはや災害対策は国境を越えた問題です。日本は、経済的援助はもちろんですが、「地震列島」の教訓を生かした援助が求められています。地方自治体や専門家もあげて協力できるといいんですけどね。 新年の抱負、というと、いろいろあるんですが、その1つとして、災害対策を真剣にすすめる、そのために自分にできることは是非やりたいですね。 以下、何回かに分けて、新年の抱負みたいなものをかいていきたいと思います。 蛇足ですが。大晦日から元日の12時をすぎた時点で、初詣の雰囲気を味わう(必ずしも自分が初詣するとは限らない)のが私の毎年の「ブーム」になっておりまして、今までは豊島のとげぬき地蔵にいっていました。夜中だというのに商店街を人でごった返すというあの雰囲気が好きなんです。 今年は浅草寺にいってきました。家から自転車で行ける距離なので。 しかし、さすが浅草寺。参拝客が長蛇の列で、警察官が交通整理していました。とにかくすごい人でした(私的には)。 ああいうにぎわい(…とまではいかないまでも)を、墨田の商店街にも取り戻したいですね。
2005.01.01
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