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部分的にではありますが、3月29日現在で、ここまでになってきています。
2021.03.31
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今日は3月31日。水曜日。行政年度の最終日です。水曜日ですので、湯之奥金山博物館は、休館となります。どうぞご注意くださいませ。 明日からは、令和3年度が始まりますね。博物館のご利用も明日の木曜日から、新年度も変わらずよろしくお願い申し上げます。 写真は、3月27日撮影のソメイヨシノ満開のころの、下部リバーサイドパークからの博物館全景でした。
2021.03.31
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大きくたくさんの筒状花をつけています。博物館へのアクセス道路の脇で、見られます。 まだこの時期は、花茎が短く、地表すれすれに咲いています。いまでは、条件があう場所では通年で花が見られるタンポポですが、そうはいっても、春の花だと思います。
2021.03.31
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ナズナって、ご存知ですよね。ほら、ペンペン草ともいわれる野草ですよ。で、こちらは、そう、イヌナズナです。ナズナは、白い花なんですが、こちらは黄色いのです。 「イヌ-」という語が頭につくほどの違いですが、この「イヌ-」の語の意味は、“役に立たないもの”といった意味を持たせているのです。実際、ナズナは、春の七草の1つで、食べることが出来ます。一方こちらのイヌナズナは、食べられない、すなわち役に立たないナズナということになりそうですが、あくまでもヒト様の勝手な評価なんであります。 博物館の隣の下部リバーサイドパークの中には、このイヌナズナがまとまって生えている場所もあって、いましきりに、ご覧のような春の雰囲気をかもしだしています。春のぬくもり、春の力強さ、春の夢心地、そんなものをあたえてくれているといえます。けっして役に立たないわけではない・・・。《追記》 この記事のなかで、ナズナとイヌナズナについて、「イヌ-」が付くかどうかくらいの違いと表現しましたが、これは不十分です。どちらもアブラナ科の植物ですが、ナズナはナズナ属、イヌナズナはイヌナズナ属と、属レベルで異なる植物だという大きな違いがありました。 さらに、「イヌナズナは食べられない」と一般につたわる説明を採用しましたが、とくによくあるアルカロイドなどの毒性があって食べられないというようなことではなく、逆に「若苗を食用にし、種子を漢方薬として用いる」(『日本大百科全書』小学館 1985 p.527)という資料もあります。
2021.03.30
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ほ・ほ・ほ・ほ・・・。くす・くす・くす・・・。ふ・ふ・ふ・ふ・ふ・・・。 野山から笑い声が聞こえてきました。 「山笑う」です。 「山笑う」は、季語のなかまで、春、野山の草木に柔らかな若葉の色が、萌えだしたころのものだそうです。ちなみに、夏は、「山滴る」。秋は、「山装う」。そして冬は「山眠る」となっています。 とくに、この辺りから・・・よく聞こえてくるようです。
2021.03.30
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博物館の入館口に、コロナ対策の一環として、連絡票の記帳をお願いする受付準備テーブルがありますが、そこの一隅に、小さなお花を飾りました。 花の直径が3ミリあるかどうか。お気付きになられるかな。 花の名前は、キュウリグサ。博物館の周りに見られる野草の1種です。かわいがってやってください。
2021.03.30
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昨夜までの雨の名残で、花弁に水滴が残っていますが、満開のヤマブキの花でございます。 まさに、まばゆいばかりのヤマブキ色しています。 これが、山吹色という漢字表現になると、どちらかと言えば “黄金の輝き”になりますね。すなわち、金山博物館のテーマカラーですよ。
2021.03.29
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まだ開いたばかりの花や、いくつものつぼみが見られる部分もあります。ソメイヨシノは、もうすぐおしまいですが、ジュウガツザクラは、まだまだがんばるみたいです。
2021.03.29
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もうすぐ年度替わり、4月が間近になりました。そんなタイミングの黄色のタンポポをテーマにしたものになりました。 引いた場所で超ローアングル、サクラの花びらが舞い散っています。
2021.03.29
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アスファルト舗装の上に、10ミリ弱厚みのコケなどできた層が形成され、そこに根をはって花を咲かせるタチツボスミレが見られました。ど根性やなぁ。 花だけ見ていると、スミレのど根性ぶりはわかりませんが。
2021.03.29
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博物館のまわり、とくに南側の山裾一帯に、たくさんのスミレが見られ、それぞれに、かわいい花を咲かせています。 タイトルに「ど根性」という冠をかぶせているのは、おやおや、よくもまあそんなところに根を下ろしたものだ、というほどの意味をもたせているものです。 このスミレ、タチツボスミレですが、そのどこがど根性なのか、次のカットをご覧ください。 博物館の建物の南側に設置されている落石防護ネット、その基底部に落ち葉がたくさん積もっている状況がありまして、そこから生えて、花を咲かせているのです。がんばっていますね。
2021.03.29
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雨が降る中で傘を差しながら、300mm望遠を片手で向けるなんて、考えられないことをやってしまいました。当然の結果のピンぼけとなりました。 次には、傘を抱えながら、両手でしっかりと構え、がんばって撮りましたよ。ジュウガツザクラの花は、開花後時間を経過すると、しだいに赤味が強くなっていきます。とくに右手のは、もうすぐ散ってしまう、というものでした。でも、これくらいになって、いい味でてるなあ、と鑑賞するのでした。
2021.03.28
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雨にしっとりと、博物館の正面玄関前で見たソメイヨシノです。 正面玄関前にできた水たまりの周辺、散った花びらがたくさん・・・。 雨に加えて、時折少し強く吹く風もあったので、ソメイヨシノの花、散り急いでいました。春は駆け足です。 傘を差して、近くで見たソメイヨシノ。だいぶ散りましたね。
2021.03.28
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スタッフの手作り、オンリーワンのポスターです。そう、けっこう気合いがはいっているものでした。それに負けないようにお話ししなくては・・・。 ということで、ほんとに密を回避し、通常よりも短めに、でもあつくテーマに迫ることが出来ました。ご参加のみなさま、たいへんありがとうございました。
2021.03.28
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ということで、ご都合よろしければ、お出かけください。
2021.03.27
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今日はよく晴れました。そんな日にはとくにですが、日中とても強い川風が下部川の流れそって吹きます。 強い風は、満開の盛りを過ぎてきたソメイヨシノの枝々を揺らし、花吹雪を演出します。 花吹雪が下部川の川面に散ると、花筏も現れます。 強い風はもっと困ることをもたらせました。緊急を要する救急の課題がおきてドクヘリが要請されたのですが、風が強く着陸不可と判断されたらしく、Uターンして別な緊急用ヘリポートにむかったそうでありました。
2021.03.27
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博物館の正面玄関(写真左端)から180度のパノラマ写真で、黄金の足湯の辺りまでをいつもより幅広の画像にしてご覧いただきます。 2つ目には、下部川の岸辺から博物館の建物、その手前のソメイヨシノ、ジュウガツザクラ(写真ほぼ中央;これは葉が増えて緑に見えている)、そして 一番近くに見える 変わりダネのシダレザクラなどの並びを見たものです。 次は、もう少し下部川の岸近くを上流側に移った場所で、メロディーブリッジ(写真左端)から博物館の裏手方向までを見わたしました。 お終いはメロディーブリッジの上から、リバーサイドパークのソメイヨシノの木の並びから下部川の流れまでを望みました。 いずれも博物館周辺のサクラの開花状況を見ていただく目的で、記録したものなっております。ほんとに花の盛りを迎えています。
2021.03.27
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サクラの木の元の方に、モズが見られました。メスの個体でしょうか。 サッと地表に降りたちました。何かごちそうでも見つけたのかな。そして、すぐさま飛び立っていきました。とても元気そう・・・。
2021.03.27
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お陰様で、このほど、PC版のページに設置されていてアクセスカウンターが480000を超えました。 これもひとえにご覧いただき、ご支援をいただいている多くの皆さまのおかげです。あつく感謝申し上げます。
2021.03.26
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普通の方はほとんど目にする機会はないかと思いますが、博物館の建物の裏手に、建物に沿ってヒイラギナンテンが植栽されています。それがいま、版の時期を迎えているのでした。 ヒイラギナンテンは、メギ科メギ属の常緑低木で、葉がクリスマスを彩るヒイラギの葉に似ていて、葉の縁にトゲがあります。 植物分類で、いまはメギ属になっていますが、以前はヒイラギナンテン属とされていました。また名前にナンテンがついていますが、ふつうのナンテンは同じメギ科ではありますが、あちらはナンテン属、属レベルで違うものとなっています。 ヒイラギナンテンは、3月から4月にかけて黄色の花を咲かせます。
2021.03.26
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小さな葉芽からニョッキリと、若葉が開いてきています。 枝の要所にある鋭いトゲが象徴的なサンショの木の若葉でありました。金山博物館へのアクセス道路の途中に見られます。
2021.03.26
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3月20日、モミジイチゴが一輪咲きました。 3月22日、モミジイチゴがいくつも咲き出していました。 モミジイチゴは、木イチゴ類の1つで、東日本の野山に普通に見られ、4月に下向きの白い花を咲かせます・・・というように、手元の樹木図鑑に出ていました。10日ほど早いのかな、この花の開花のようす・・・。
2021.03.24
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今日は水曜日、湯之奥金山博物館は、休館日となっております。 明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.03.24
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今日はよい天気になりましたが、昨日はお昼過ぎから突然に空が暗くなり、午後4時頃には、土砂降りの感がありました。遠くの方には、所によって青空も垣間見えたりする不思議な天気でした。 そして、午後4時過ぎ、雲間から太陽の光が弱く差し込んで、東の空にうっすらとした虹が架かりました。それがたいへんうすくて、この写真では虹のアーチがわかりにくいですね。 雨に打たれたソメイヨシノの花の向こうにそびえる五老峰、その手前に虹は見えたのです。介護施設の皆さまのご一行をお見送りした直後のことでした。
2021.03.23
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博物館内に飾られている切り花の1つに、ヒヤシンスがあります。通用口脇の花壇にも植えられていて、花をみせてくれてもいます。 この花の名前の由来、ギリシャ神話にあって、ちょっと悲しいものとなっています。あくまでも神話の世界、うまく理解できたり、できなかったり。
2021.03.23
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昨日(3月22日)の午後、博物館から少しの場所にある介護施設の利用者の皆さんが、スタッフさん運転の数台の施設の車に分乗して、サプライズでお花見にお越しになりました。 博物館も、常々折にふれ、交流させていただいてきているので、このときも早速に博物館のマスコットキャラクター・もーん父さんも急遽ご出馬。大歓迎をさせていただきました。 あいにくの雨模様だったので、車窓からのお花見となったそうですが、閉塞感のある日々となっている中で、しばしのうるおいとなったことと思われます。
2021.03.23
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博物館へのアクセス道路の途中、下部リバーサイドパーク専用駐車場の一角にあるシダレザクラですが、やや満開を過ぎようとしています。 サクラの花を冷やす雨のせいもあるのか、散り始めていて、木の下には花びらがいっぱい。これからもっとすごくなっていきます、しばらくは・・・。 雨にしっとりの、この日(3月22日)のシダレザクラでありました。
2021.03.23
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今日の雨の中で撮影した、満開のソメイヨシノです。晴れていたらもっと迫力だろうね。 こちらは単独でもいちばん堂々としているソメイヨシノの木、ほんとに立派なやつです。ジュウガツザクラの木のとなりにあって、画面右端に、若葉が増えてきたジュウガツザクラの小さな木が見えています。 雨の中、早くも散り始めた花も見られます。雨や風を受けて、一枚また一枚と花びらを散らせてゆきます。 もちろん若い花(散ってしまうまでにはまだ時間がある)です。5枚の花びらが整い、雄しべの色にもまだ若さが残っています。(初回投稿:2021年3月22日23時37分 修正:3月23日50分)
2021.03.22
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いま博物館の周辺は、ソメイヨシノが満開、そのほか数種類のサクラの花が見られます。いまご来館の皆さまをお迎えするウェルカムボードもサクラの花をあしらったものとなっています。 しかし、3月の時間の経過は、ほんとに早いですね。もうそこまで4月が来ています・・・。
2021.03.22
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少し前の記事の続編?!です。今日現在、スイセンの花、3株にそれぞれ1輪ずつ、きれいな花が開いています。 博物館の通用口(利用者向けには出口専用)の脇にある花壇を、いま彩ってくれていますので、お目にとまりましたら、愛でてやってください。
2021.03.22
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ヤマブキの花ですが、1~2輪咲いたかな、と思っていたら、もうこんなに。春の足取りは、大急ぎで野山を走り回っているようです。 雨が降って、傘を差しながらの撮影につき、マニュアルフォーカスが無理、ぬれた状態では、オートフォーカスはちょっとさぼり傾向になってしまいました。
2021.03.22
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2021.03.21
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昨日の閉館時刻間際、博物館の前庭に出ていたとき、上空にかなり低めの高度で、南西方向から北東の方向に飛んでいくジャンボ機を見ました。カラーリングもちょっとかわっていました。 先ほどまでかかって調べてみると、それはカリッタ航空のDHL塗装機だとわかりましたが、世界的な空の宅急便ともいうべきもので、米軍関係の運用の可能性もあるらしいことのせいか、発着地やそのほか細かなことは不明でした。
2021.03.21
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博物館の通用口脇の、この2月に整備された花壇の昨日のようすです。地元の方のご支援の元に、数種類のスイセンをメインに、オダマキやサクラソウなどが植えられました。 いっぱんにこの時期に「スイセン咲いた・・・」というのは、それほどホットな話題ではありません。そうですが、このほど整備された花壇の新たに植えられた1種類のスイセンにおいてであることがポイントです。 昨日の朝、つぼみが大きく膨らんできて、期待が高まっていました。 そして夕方、閉館時刻が過ぎ、一段落という状況の中で、ふと目をやると、1輪だけ、花びらが開いてきていました。
2021.03.21
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第9回金山遺跡・砂金研究フォーラムは、3月20日(土)の13時~15時30分、湯之奥金山博物館2階の映像シアターにて開催となります。 博物館の正面玄関に掲出されたポスターの情報ですが、こんな内容になっています。ガラス越しのもので見にくいですね。よろしければ、博物館HPの次のページでご確認ください。 https://www.town.minobu.lg.jp/kinzan/event/2020-1221-forum-kinzan.html
2021.03.19
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3月の真ん中の時期のウェルカムボードです。なんと、イベント情報いっぱいですね。 明日のことになってしまいましたが、3月20日は 第9回金山遺跡・砂金研究フォーラムあります。 一部で緊急事態宣言が出たままになっていたので、例年のように大々的にアナウンスして、にぎやかにすることがはばかられましたが、定員まで若干の余裕があります。これからご参加をお考えの場合、博物館までお電話でご確認ください。
2021.03.19
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2021.03.18
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昨年も早かったけど、もうヤマブキのつぼみ、着々と準備を進めています。
2021.03.18
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カワヅザクラの花で、蜜や花粉をあつめるミツバチの姿を観ました。サクラの仲間って、思ったより多く蜜があるみたい。
2021.03.17
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ソメイヨシノの花の開き始め、よい季節となってきました。 しかしながら、本日は、湯之奥金山博物館は、休館日となっております。 明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.03.17
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カワヅザクラの花に来て、蜜をいただいていたのは、鳥たちばかりではありませんでした。キタテハの姿も観られましたよ。
2021.03.17
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ヤマガラを 下部リバーサイドパークのカワヅザクラの中に見ました。この後事件です。 ヤマガラは、満開近いカワヅザクラの木で、不審な行動をしているようでした。 問題のシーンは、これです。 その瞬間は、過ぎました。 この間の動きをもう少し接近したアニメ画像にしました。次をご覧ください。 なくなった花、一輪、おわかりになりますか。
2021.03.16
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眼下に広がるカワヅザクラの花群れの中で、しばらく遊んでいたシジュウカラでしたが、ふっとヤナギの木の枝にうつったのでした。その後は、どこへともなくまた飛んでいきました。
2021.03.16
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前回のカワヅザクラの記事の写真の1つめで、右端上方に見えていた緑色のものは、実は今回取り上げるヤナギの木の緑でした。 もう若葉が萌えてるね、と思っていたのですが、望遠レンズを向けると、見えたのは、小さな花の穂がいっぱいついている状態であることが確認できました。歯間ブラシの先っちょみたいな形ですが、さらに成長するとヤナギ独特の花が見られるようになりますよ。
2021.03.16
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少し盛りを過ぎようとしているカワヅザクラたちです。花より葉が目立つようになってきています。それも1つの特徴といいますか、味わいなんですが。 花の色は移りにけりな・・・花の命は短く、そこにこそ、この国の先人たちはこの国ならではの心ばえを見いだしてきたといってもよいかと。どうぞ、花の盛りの匂うがごとくの状態だけでなく、徐々に移ろっていくようすもお楽しみください。 たくさんの花の中には、まだ生まれたばかりの若々しい花、おしべの咲きの葯の色がまだ黄色いのでわかりますが、そんな見方もたのしいかと思われます。
2021.03.16
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下部リバーサイドパーク専用の駐車場の隅にあるシダレザクラです。だいぶ咲き進んで、3月15日現在で、五分咲きと八分咲きの中間くらいになっています。 通常に鑑賞する場合は、こんなふうに逆光になります。でも、かえってボリューム感がいっぱいに・・・。 枝垂れてます。 下向きに咲くかわいい花、いいでしょう。
2021.03.16
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満開・・・!
2021.03.15
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ソメイヨシノの開花が確認された日にも、ジュウガツザクラはマイペースで咲いていました。春の日差しを十分に受けて、ちょっとうれしそう。 花の数もまた咲き始めの10月頃と同じようになってきました。
2021.03.15
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ソメイヨシノの開花したばかりの花に、早くもミツバチの姿が見られました。大きなソメイヨシノの木の、かなり高い枝での開花となりましたので、望遠での撮影で、もう一つくっきりはしていません。雰囲気を感じください。
2021.03.15
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博物館のすぐ隣の下部リバーサイドパークには、たくさんのソメイヨシノが植えられていますが、その半数くらいで、ご覧のように開花が確認されました。 1点目の写真は、午前11時頃のもようでしたが、午後2時過ぎになると、花開いた数もしだいに増えてきました。 まさにソメイヨシノの「開花宣言」がなされる状況でした。(初回投稿:2021年3月15日20時26分 修正投稿:3月16日08時35分)
2021.03.15
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