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いま、テングチョウがたいへん多く見られますが、中にはこうして、ヤマボウシの花にきて、口(口吻 or 吸蜜管)をさしこんでいるようすも観察されます。 やはり、ヤマボウシは、おいしいのかもしれません。 そういえば、秋に熟してきたのを口にすると、あまい・・・、だったかな。
2021.05.31
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白い花びらのように見える総苞片に花粉がいっぱい散っています。花盛りを過ぎようとしているヤマボウシの花です。小さな虫が来ていますね。 まるい体つきの小さな甲虫の仲間、でしょうか。マダラカツオブシムシではないかと思われました。ひょっとして、いい味が楽しめるのかな。
2021.05.31
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このブログのPC版に設置されているアクセスカウンターの数字が、本日、少し前の時刻に、ご覧のように53万に到達し、さらにその先を刻んでいます。 単なる通過点のメモでなのですが、これもひとえに多くの皆さまのご来訪、ご支援によるもの、篤く感謝申し上げますとともに、引き続きのご利用をよろしくお願いいたします。
2021.05.31
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サツキツツジの花の中に、ひっそりと潜んでいる感が満載のキリギリスの仲間のお子さまがおられました。おやおや・・・。 2時間ほどしてから、たまたま同じ場所を通りかかり、もういないかな、と思ってみたところ、少し微妙に位置がちがうようですが、同じ場所に潜んでいました。おまえさん ねえ、あまりにも目立ちすぎじゃないですか、って声をかけてしまいました。そしたら・・・。 その声がけが、お気に召さなかったようで、すごすごと移動をはじめました。そうそう、そっちの方が目立たなくて、えものを待ち構えるにはいいかもよ。
2021.05.31
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春の名残のハルジオンの花で、翅がボロボロな感じのヒメウラナミジャノメが夢中で吸蜜しているのが見られました。 何かの事情で、前翅の4分の1ほどと後翅の3分の2ほどとを失ってしまっていたのです。いったいこのヒメウラナミジャノメに何がおこったのでしょうか。でもね、ちゃんと飛べるんです。この後、飛んでいくの確認しました。 同じ日に、別な場所で見た、完全版のヒメウラナミジャノメです。おまえさんも気をつけなよ!
2021.05.31
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博物館の砂金採り体験室の外に見える影の部分で、タツナミソウの仲間かと思われる花がひっそり咲いています。 落石防止ネットの向こう側、鉄網の隙間からの撮影となりました。これ以上、近づけないので、詳細がつかめません。 暗い環境だったので、少しだけ画像補正をしてみましたが、あまりいじらない方がよさそうだったので、お試しだけにしました。
2021.05.30
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だいぶ陰がうすくなりましたけど、やはり今年も見られました。コバンソウの花穂です。花といっても、イネ科の植物の場合、しべがちょっとのぞくくらいです。
2021.05.30
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アジサイの花、いい色になってきました。 博物館もおもしろく、隣の下部リバーサイドパークの楽しめる、それにアジサイが華を添えています。
2021.05.30
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おや、あそこにセセリチョウの仲間がいます。 ほら、あそこです。わかりますか。 イチモンジセセリでした。セセリチョウ科のチョウの代表格、セセリチョウの仲間は、お目々がつぶら・・・。
2021.05.29
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今日は旧暦では、4月18日。旧暦の4月の別称は「卯月」 そしてその次に来るのが「皐月」 ということで、サツキツツジですが、単にサツキともいわれます。これからまだまだ楽しませてくれることでしょう。一昨日の雨をまだ残していた昨日(5/28)午前の撮影でした。
2021.05.29
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下部川の流れの上を、すいすいと飛び交うイワツバメが見られます。川の回りには、エサになるものが多いんでしょうね。子育て、がんばって!!
2021.05.29
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下部温泉駅を出たばかりの身延線特急のワイドビューふじかわ号です。 先頭車両が、下部川橋梁にさしかかりました。ここの箱の乗客は少なめ。 上りの静岡行きです。こちらもまばら。このふじかわ号の編成は、クモハ373-7、サハ373-7、そしてクハ372-7、でした。 富士駅からは先頭車両になる、ここでの最後尾、ヘッドマークが手前の木の枝に重なってわかりにくくなってしまいました。
2021.05.28
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5月ものこりわずかとなりました。そんな頃合いのウェルカムボードです。 表面が光沢処理してあるので、正面からだとひかってしまって、おもいきい画像処理をして、何とか見ていただけるようになりました。
2021.05.28
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カラスアゲハが、サツキツツジの花に、頭を差し込むようにして吸蜜をしていました。その時間も、翅の動きをとめることはなく、翅がブレた写真になりました。 こちらの都合に合わせ、後ろ向きになってくれました。きれいです。メスの個体でしょうか。
2021.05.28
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博物館の正面玄関前、博物館の館名ロゴの向こうに何やら白い世界が・・・。 今年は、ヤマボウシ、とってもよく咲いてきました。サクラほどの華やかさはないものの、それなりににぎやかでした。 過去形でお伝えしているのは、そろそろ終焉が近づいているということのためです。 こんなよい季節、今週末は、『写真で見る下部温泉郷』展、見ながら、ヤマボウシの楽しめる湯之奥金山博物館にぜひどうぞ!
2021.05.28
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昨日(2021年5月27日)、絵本『はらぺこあおむし』の作者、エリック・カールさんが亡くなった、とのテレビニュースが流れました。 この絵本は、世代を継いで読まれていくもの、偉大な作品で、その作者の素顔にはあまりくわしくはなかったのですが、これを機にいろいろな情報が出ています。 今朝の朝日新聞にも、初版である1968年のアメリカでの出版に際し、アメリカ国内では、あのおもしろい形の絵本の印刷製本を請ける印刷会社が見つからず、つてによって、日本国内で制作されたという記事が見られました。 そんなところまで、おもしろい絵本ですね。あの「あおむし」が食べて通り抜けた丸い穴をあけたり・・・が、たいへんだったようです。
2021.05.28
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岩波書店さんには、月刊で出されているPR誌『図書』があります。写真は、その最新号である2021年5月号です。 いきなり、この『図書』が登場したのは、この中に、下部温泉郷にふれた記述が見られたからなのです。 編集後記に相当する「こぼればなし」というページがありまして、ここに登場していました。 初めの部分です。「ぬる湯の低温泉で有名なのが下部温泉郷。」とありました。う~ん、文学史的な記述ではありますが、現在の下部温泉が正確に反映されてないな、という印象です。ここに登場する井伏鱒二さんがご来湯されたころは、確かに「ぬる湯」で知られていたかもしれません。でもね、いまは新しい泉源に恵まれ、あつ湯もあり、です。 記事の終わりの方です。石原裕次郎さんが湯治にこられたことに触れています。昔から傷を癒やすのによいともいわれ、それが広く知れわたっていたことによるものなのでしょう。 こちらは、間もなく会期末がせまっている『写真で見る下部温泉郷』で展示されている写真の1つですが、昭和10年頃の下部温泉駅(当時:現在は、下部温泉郷駅)の駅前をお山の上の高いところから撮影した写真です。 この写真の右上に見える建物が、石原裕次郎さんが逗留の下部温泉(下部ホテル)であったので、あわせてご紹介させていただきます。 ちなみに、今回の『図書』2021年5月号の「こぼればなし」は、岩波書店さんの公式HP内の次のページで全文を読むことが出来ます(新規ページで開きます)。 https://www.iwanami.co.jp/news/n40741.html
2021.05.27
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現在、湯之奥金山博物館のエントランスホールで開催中の『写真で見る下部温泉郷―その二 昭和発展期―』ですが、会期は5月31日(月)までとなっています。 博物館の開館時間は、午前9時~午後5時で、4時30分受付終了となっていますので、今日はもうきびしいかな。 まだご覧になっていない方とか、もう一度見たいとお思いの方は、5/28(金)・5/29(土)・ 5/30(日)・ 5/31(月)の4日間のいずれかでお願いします。 この展示会は、博物館の地元の「下部区」の主催で、地域の力を結集させての企画です。10日ほど前(5月18日)の山梨日日新聞紙上でも、またその前にNHK甲府でも、ご紹介をいただきましたので、毎日たくさんの方に見ていただいています。 皆さん、とても熱心にじっくりとご覧いただいています。まだの方、感染症対策にご協力いただきながら、ぜひお運びください。 繰り返しますが、今月末まで! もうすぐ終わりになりますので、是非!!。 詳細は、博物館HPの次のページで(新規ページで開きます)。 https://www.town.minobu.lg.jp/kinzan/event/2020-1207-photo-kinzan.html
2021.05.27
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ハナイカダの実ですが、だいぶ大きくなってきました。
2021.05.27
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このところ、博物館の前庭駐車スペースに、赤いコーンが置かれているところがあります。それは、なぜだと思われますか。 コーンの置かれている場所の上を見ると、ケヤキの新緑の中からブラーンと、枯れ枝が垂れ下がっています。これが車の屋根に当たったり、ご来館の皆さまの頭に当たったりしては、たいへん。だからなのです。 ケヤキという木は、その自然樹形が「ほうき立ち」といわれます。竹ぼうきを逆さまに建てたような形であることが多いのでそう言われています。その樹形は人がつくったのではなく、ケヤキ自身によるものです。「ケヤキは自ら、枝を剪定して、その形をつくる」ともいわれます。込み合って日当たりの悪くなったような場所については、枝を枯らして自然落下させ、調整を図る、まるで自分で剪定をしているようにみえる、ということです。 そうしたケヤキの自然な営みは、時に樹下に危険をもたらす、そんなことを赤いコーンは物語っています。
2021.05.27
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朝から雨となりました。梅雨のような感じです。どなたさまも、お出かけの際は、十分に気をつけてください。 湯之奥金山博物館は、雨ニモ負ケス開館(午前9時~)です。
2021.05.27
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21時過ぎ、日中は晴れてたのに夕方から曇り空に。特別な天体ショー、みんなとても楽しみにしてたのに、雲の中。あきらめムードだけど、あきらめきれない。ぼんやりと月が見えそうになったので、カメラをもち、庭に出ました。 手ブレおこしてますが、21時04分ごろの半影を撮ることができました。そう、もう皆既月食は、過ぎてしまっていたのです。 月食が完了した22時過ぎ。まあるいお月さまです。そしてしばらく、お月さまの姿は、闇の中に消え、その行方はようとして知れない・・・。
2021.05.26
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今日は、5月26日の水曜日。湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっております。どうぞご注意くださいませ。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.05.26
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博物館のまわりの山影といった環境で、タテハチョウ科のなかにジャノメチョウといえる仲間のチョウが見られました。よく似たヒメジャノメを少し前に紹介していますが、それと見分けがむずかしいのです。でも、これはヒメジャノメだろうなと思われました。
2021.05.26
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以前、カワヅザクラの実を集めて並べたことがありましたが、今回のは、ソメイヨシノの実です。熟し方がやはり一様ではなく、色の変化があります。手前のものは、枝からちぎったそのままですが、熟し方の異なる2つの実がペアになっていて、多くはそうした複数がかたまってなっているようです。花の時もそんな感じだったんだな、とあらてめて思いました。 これまでも取り上げていることですが、サクラの実の、よく熟したと見られるものを食べると、この上ない不快さが口の中に広がります。見るとおいしそうなので、ついつい、ひょっとしたらこれは大丈夫じゃないかと口にして、お決まりの後悔にいたるのです。今回は、撮ることだけで終わりました。 いま、博物館のとなりの下部リバーサイドパークでは、こうした実がたくさん見られます。
2021.05.26
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東の空に月が上がりました。きれいな月ではありますが、雲がかかっていました。(この写真は、2枚の写真を合成しています) 1枚目より、もうちょっと雲がとれたらいいなぁ、と、カメラを構えていたところ、意に反し、だんだん雲が増えてきました。 その後しばらくして、いちばん雲がうすくなった瞬間に撮ったのがこちら。ほぼまんまるお月さま。旧暦4月14日で、14番目の月でした。 明日は、満月。しかも、スーパームーン。しかもしかも、皆既月食。見られるかしら・・・、お天気心配。
2021.05.25
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少し前に取り上げた、下部リバーサイドパークに植えられたシモツケの花を見ていたとき、まだつぼみの部分にナナホシテントウが見られました。
2021.05.25
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身延線下部踏切に遮断機が下り、警報器が鳴る中、上り普通列車が下部温泉駅を出て、警報器の矢印サインの通り、画面右側に進行していきます。 先頭車両は、クモハ313-2608でした。お客さんの姿、見えないなぁ。 おお、富士行きなんだぁ! お客さんの姿見えない・・・。 二番目に続く箱は、モハ313-2608でした。お客さんの姿は・・・。 最後尾が踏切を後にしようとしています。クハ312-2334でした。お客さんの姿は・・・ あった!
2021.05.24
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朝の出勤途中でもそうだったのですが、国道52号沿いを走っていて、たくさんのテングチョウが舞っているのを目撃し、また博物館到着後も、たくさんいるなぁと感じたのでした。 博物館のまわりでは、いまヤマボウシがにぎやかなのですが、そこにもテングチョウがあちこちに、いたのです。 蜜を吸っているのかなぁ・・・。 ヤマボウシの木は、大きくて、花の場所までは、距離もあって、詳細は不明、でした。
2021.05.24
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前回の記事で、下部リバーサイドパークに植えられたシモツケの方は、まだ咲くところにいっていない、といったことを書いてしまいました。でも、今日の確認するところでは、もう咲き始めていたました。 けっこう、いい感じに。 シモツケは、バラ科シモツケ属の落葉低木。1つの花、たくさん集まっているので、わかりにくいですが、5花弁のかわいい花です。しべが目立ちすぎ・・・。
2021.05.24
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下部リバーサイドパークの下流側の外れの山側に、自生のシモツケが見られ、このほど、薄いピンクの花が見られるようになりました。 北向き急斜面で、薄暗い環境。シモツケは、図鑑によると明るい環境が適地だそうなのですが、どうしたことか、陽もなかなか届かないようなところで、日向に植えられたシモツケより早く咲くなんて・・・。
2021.05.24
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博物館のサブエントランス脇にある花壇に一株だけあるカシワバアジサイです。少し前から花穂がめだって伸びてきていましたが、このほど、花が開き始めたのが確認できました。 まだ数もすくなく、色もあわく、・・・ですが。
2021.05.24
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このところ、梅雨の走りのような不安定な空模様が続いていましたが、本日はご覧のように、当地もたいへんよく晴れました。 写真は、博物館にとなりあう下部リバーサイドパークのヘリポート付近から、毛無山支峰の五老峰を見あげているところです。
2021.05.23
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会場の博物館多目的ホールの入り口です。ちょうど13時30分から始まったところでした。いい感じ・・・。 14時30分過ぎ、今回の講座も終わりごろ、次回予告とまとめが行われていた場面。次回は6月13日(土)の同じ時間帯(13時30分~14時40分、コロナ対策で時間を縮めて開催してます)となります。 本日のご参会の皆さま、たいへんお疲れさま、ありがとうございました。
2021.05.23
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今日は、お天気、よすぎ。 大弐局さんも下山殿もがんばりましょう。
2021.05.23
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昨日の雨の中、ヒメジョオンの花が一輪、開花していたのを見た、そのお隣で、まだつぼみのヒメジョオンの葉の端に、ヒラタアブの仲間がとまっていました。 葉裏ではなく、雨宿りというほどでもないように見受けられましたが、やはり雨をやり過ごしているように思われました。キベリヒラタアブです。
2021.05.22
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下部リバーサイドパークにあふれていたハルジオンの花は、終わりになってきて代わって、こんどはヒメジョオン。夏の花です。どんな夏が待っているでしょうか。
2021.05.22
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オートフォーカスをはねつけるのか、ピントがまったく合いませんでした。ハルジオンの花で吸蜜中のダイミョウセセリでした。よく見かけるセセリチョウの仲間のチョウたちととまる姿が違っています。
2021.05.21
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新緑の空気の中をスイスイとおよいで、ナンテンの若葉の上で、ひとやすみ。
2021.05.21
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このブログのPC版に設置されている、これまでのアクセス累計を示すカウンターの数字が、このほど、52万に到達し、さらに伸びてきています。 いつも申し上げているように、1つの通過点のメモでございますが、これに合わせ多くの皆さまのご訪問、ご支援に感謝申し上げるしだいです。これからもよろしくお願いいたします。
2021.05.20
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タテハチョウ科のチョウの中には、翅に目玉模様(日本古来の紋様の呼び名では「蛇の目」といいます)がある “ジャノメチョウ” の一群があって、今回のもそうしたものの1種です。 ヒメウラナミジャノメです。「ヒメ・・・」は、やや小振りだという意味合いで、「ウラナミ」は、翅の裏側が波の紋様を基調とすることを意味しています。
2021.05.20
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砂金掘り大会などのためにストックしている砂のお山に、タテハチョウ科のチョウの1種、ヒメジャノメがおりたちました。 タテハチョウ科のチョウは、昆虫の脚がふつう3対で6本なのに対し、1対が退化して見えにくくなっていて、2対4本脚になっているのも その特徴の1つです。
2021.05.20
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タテハチョウ科のチョウの季節がやってきました。はじめは、ミスジチョウです。 少し距離があって、とまった葉の位置も高めなので、なかなかうまく写しきれません。もうちょっと、と近づくとヒラヒラって舞って行ってしまいました。
2021.05.20
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下部リバーサイドパークの最下流部、ヘリポートの入り口付近に、コヒルガオの花を見つけました。図鑑で調べると、夏の花の部にありました。
2021.05.19
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前の記事に使用した写真の再掲です。下部川に架かる「ふれあい橋」(愛称:メロディーブリッジ)から見た博物館の建物全景でありました。が、下部川の護岸上に並ぶ木々に白い花が見られるの、前回の記事ではまったくふれませんでしたが、これはヤマボウシです。 同じメロディーブリッジから、下部リバーサイドパークのヤマボウシの木々を見下ろしています。 反対の上流側の下部リバーサイドパークの景観、やはりヤマボウシが全開です。 こちらは、博物館へのアクセス道路からリバーサイドパークのヤマボウシを見下ろしたところです。この木は、比較的近くでヤマボウシの花を観察できるもので、次にもう少しクローズアップしてみます。 真ん中のは、まだ、つぼみです。これが咲くとどうなるか、次をご覧ください。 小さな花がいくつも集まっているところで、その1つひとつが花開いているのがわかりますね。
2021.05.19
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今日、5月19日の水曜日、皆さまの湯之奥金山博物館は、休館日となっております。どうぞご注意くださいませ。 明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.05.19
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下部リバーサイドパークの中に、ところどころ、シロツメクサが見られます。だいぶ前から花は見られていたのですが、ふと見ると、若い花が見られたので、思わずレンズを向けてみた次第です。 撮影時には、まったく気付かなかったのですが、なんかいますね。何だろう。 何か昆虫のようですが、まったくピントが合ってなくて、妖精みたいな感じになっています。これはこれでいいかな。
2021.05.18
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博物館の前庭の山側で、ガマズミの花がしずかに咲いています。 ちっさなかわいい花がたくさん。 ガマズミは、ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木、なんですが、こうして見ると、大きな木に見えますね。これは斜面に沿って広く枝を展開させているためなんです。
2021.05.17
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黄色の花、博物館の前庭の山側の裾部に見られます。細かく見れば、ヤブヘビイチゴではないかと思われます。 ヤブヘビイチゴは、普通のヘビイチゴより葉が濃いめだったりとか、いくつかのヘビイチゴとはちがう特徴があるようです。
2021.05.17
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博物館の裏手に、コウゾリナの花が見られます。 こんな感じで咲いています。
2021.05.16
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