秋といえば、 芋 ・栗・かぼちゃ。焼き芋、栗ご飯、かぼちゃプリン …… と、この時期になると、なんだか無性に食べたくなってしまう季節の味覚がたくさんありますよね。
さつまいもの旬の時期になるとさまざまな和・洋スイーツに変化します。
昔からあるさつまいものスイーツとして挙げられるのが芋ようかん、きんとん、大学芋、
いもけんぴ、干し芋、 芋きんつば
、スイートポテト、熊本名物のさつまいもがそのまま入ったいきなり団子、さつまいもの角切りが入った蒸し饅頭、さつまいも飴など。
どれも思い浮かべるだけで・・・
思わず、食べてみたくなるものばかりです。
残業中それは、突然やってきた芋きん( 6 個入り)を仕事のお礼として頂いたのだ。
そう、芋きんつばというのはどこかユーモラスなお菓子なのです。
名前からして、そこはかとなく可笑しい感じ。
見合いの席や男女の別れの場には、あまり似付かわしくない存在?
そもそも、さつま芋自体、シリアスなムードを決して漂わせない食材なのです?
さつま芋を使ったお菓子や料理はどれも、肩の力が抜けた存在感。
緊張感の薄いシチュエーションが似合う・・と私は勝手に思う。
明日、仲間と一緒に食べよう・・でも、芋きんにはひとりが似合うと思いつつ。
ちょうど仕事に疲れたとき、この手のおやつでひとなごみして家に帰ろうか?
あとは・・・明日皆に言えば OK かな?
あしたの芋きんは、トースターで温めなおして皮の部分が少しカリッとなった芋きんを食べよう!ほうじ茶で~幸福な時間を仕事仲間と共に。
明日もおやつともに仕事をもがんばろう。 …ええぇー!?より
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
♡ワクワク♪ ・ω・ o)(o ・ω・ ) oワクワク♪