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・機長さんは検死初日の14日に、すでに発見されていた。
・機長さんの遺体は、他の乗客とは異なる上等な柄入りの
毛布に包まれており、全身が裸の状態で、手足頭も全身が
そろっていた。焼け焦げてはいなかった。
・警察官が『これは機長ですので司法解剖を行いますから、
清拭のみでお願いします』と言った。
・機長の裸の遺体の背中にアルミの棒が目印のように付いて
あった。
・頭頂部が欠損しているにもかかわらず、乗客用の黄色い
酸素マスクが顔にしっかりと被せられていた。
・機長さんの棺は、一般とは異なる入り口から入り、一般
とは異なる出口から出て行った。
日航123便は、平時の日本のど真ん中で起きた事件であり、
この日本において520というおびただしい数の人間を葬った
最悪の事件だ。人命救助を第一の目的とする消防や警察、上野村
猟友会などを退けるためにデマを流し、しりもち事故機を活用
した方便を繰り返し、あの日、100名はいたと考えられる
生存者がたったの4名になるまで、一切救助をしなかったことは、
自衛隊が軍隊であるがゆえの本能だったのか。それとも中曽根
康弘の命令だったから許されるというのか。
何事も秘密裏に行わなければ、敵に知られてしまうという
軍人の本能から出た行為であれば、恐ろしい。
今こそ、心から謝罪する勇気がある人間がいてほしいと願って
いる。
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