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1月もあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。一ヶ月の間に数えてみると11回もゴルフに出かけてます。3日に1回のペースで、この猛暑の中を励んでいるのですが実戦ばかりで練習をしないのですからスコアはめちゃくちゃです。ゴルフから帰ってくるとすぐにシャワーを浴びてソファーで大いびき爆睡、健康的な日々を過ごしています。その忙しい日常の中、寸暇を惜しんで月2回ほど麻雀をしたり納屋に置いてあった家具やその他ガラクタ類も、せっせせっせと救世軍に運び込んだり、おかげですっかり納屋の中も片付きました。2月からは本格的に納屋、カーポートも解体し、裏の土地の整地と通路の整地にかからなければなりません。ついでに屋根瓦の修復、再塗装を実施するので結構な工事になる予定です。2月の8日には日本から友人3人がゴルフツアーにやってきます。日本人は忙しいですね、たった4日間しか滞在しないので私が運転手兼ガイドとしてフルに活躍しようと思ってます。できたらカンガルーが見えるところでプレーしたいなんてリクエストがありますが、バインズにはそれこそ見飽きるほどいますから心配要りません。
2014年01月31日
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最近は毎週水、土曜日のコンペだけでなく日曜日も続けて現地の友人達とラウンドしています。おまけに連日の猛暑対策で朝早くスタートしていますが昼近くになると毎ホールごとに水分を補強しないと熱中症にかかってばたんと倒れるかもしれません。電動カートで走り回っていますから体力は温存できてますがそれでも毎ホールごと日陰にカートを止めて凌いでいます。ゴルフに行かない日は倉庫の不用品の整理に汗をかいています。最初はガレージに置いてあるものはガレージセールで捨て値で処分しようと思い何度かGumtreeや掲示板に広告を出したりしましたが冷やかしも多いので売るのはやめました。衣類や新しいままの食器や日用品は使える状態であれば救世軍で喜んで引き取ってくれます。まだ十分使える家具やベッドのフレームなどは需要も多いしロングスティハウスで使っていたベッドフレームも6脚ほど持って行って係りの人も歓迎してくれます。お袋の使っていた古い柱時計もアンティークとしてお店で売れそうですから喜んで引き取ってくれます。。コーヒーテーブル、プラスチックの椅子も寄付いたしました。救世軍の経営してるショップではデパートのようにありとあらゆるものを売ってます。壊れた掃除機や古くなったブラウン管テレビなど大型ゴミは友人宅のカウンシルの大型ゴミ回収日にあわせ道路に山積みしてます。救世軍の店には何度も車で不用品を運んでいますからすっかり顔なじみなってしまいました。救世軍をガラクタ処分場と考え売れそうにもないものを運び込む輩もいて係りの人もやる気がなくなることもあるそうです。デュークは売れそうなものを持ってきてくれるから助かるよ、と感謝してもらうから此方も持って行くときには、埃をはたいてできるだけ綺麗にして持っていきます。
2014年01月26日
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世界一人口の多いチャイニーズは世界中に住んでますね。中国本土のチャイニーズ、台湾チャイニーズ、シンガポールもチャイニーズがメインの人種で構成された国ですね。マレーシアにもタイにもフィリピンにも大勢のチャイニーズが住んでいてチャイニーズが住んでない国を探すのが難しいくらいです。日本にも人口の過疎になった古い団地などに大量のチャイニーズが住んでここはまるで中国のようだなんて思われる所もあるそうですね。先日の日曜日に何時も電気器具の故障のときにお世話になっているマレーシア系ユーラシアンのティヤガ君をバインズに招待しました。土曜日も超暑くて日曜も40度近い予報だったのですが約束した以上行かないわけにはいきません。一緒に連れてきた友人はチャイニーズシンガポーリアンです。一人は元公務員の81歳の元気なじいさんです。シンガポールは治安も良くすみやすいところですが息子や娘を豪州に移住させ、自分も年に何回もパースに遊びに着ています。日本にも何度か遊びに行ったことがあるようで私が近い将来帰国を考えていると話しますとパースの方が何倍も住みやすいよ、と忠告してくれます。もう一人はパースでレストランを2軒経営してるやり手の55歳です。何と彼は1軒を奥さんにやらせて、もう1軒を彼女に任せてやってるそうです。正妻に3人、彼女のほうに2人子供を作って、子供達もレストランを手伝って皆仲良く暮らしてるとのことです。良く訳が分からないけど儲かっているので皆ハッピーだそうです。日本政府とと中国政府の間は余り仲が良くないし中国人の悪口はよく聞きますが、個人的に知り合う中国人は結構気のよいやつが多いので、面白いですね。
2014年01月21日
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東京にも雪が降りそうだとニュースでやってましたが寒いのも嫌だけどオーストラリアの酷暑も困ったものです。メルボルンやアデレードでは45℃と言う超厳しい暑さの日々でブッシュファイヤも多く発生し酷熱地獄の様相です。パースのほうも丘陵地帯は山火事が発生して、死人は出てませんが何軒も全焼して家を失い呆然としてる方もいるようです。幸いなことにパース市内、郊外住宅地はそれほど酷くはありません。先週の土日11,12日は40度以上の日が続き、酷い目に会いました今週は何故か20度後半の涼しい日が続き快適に暮らしてますが土曜日、日曜日は40度近くなるみたいです。先週の土曜日はお休みにしたのですがゴルキチの友人達は今週の土曜日はやるぞ、意気込んでいるから逃げるわけにはいきません。おまけに日曜日も日頃お世話になってる地元の友人達とゴルフの約束をしてるのですから逃亡はできません。熱中症で倒れても困るので1.5Lの冷水と簡易冷蔵庫を持参して暑さ対策十分で挑むつもりです。
2014年01月16日
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土曜日のバインズコンペは最高気温44度の予報でしたので猛暑に恐れをなしてキャンセルして家に篭ってました。ためしに昼過ぎに外に出てみたら高温のサウナにいるみたいで慌てて家に戻り夕方の散歩も遠慮いたしました。日曜日は日本人会の月例で氷5KG購入しエスキーに入れ飲み物も1.5リッターボトルを用意して万全をきしました。しかしそのボトルはすべて飲み干し追加を購入しました。プレー中は暑さの為頭がボーっとして集中力に欠けたスコアに終始しました。ラウンドが終わってクラブハウスで休んでいると皆さん消耗仕切った様子で帰ってきます。私はこの20何年も日本の夏を経験してないのでその様子を尋ねると、やはりパースの夏よりは厳しそうですね。パースの猛暑は空気が乾燥してますが日本は湿気が厳しいみたいです。住環境のことを考えるとこれから先、パースにいたほうが良いかとも思いますが老齢になって子供達がパースに一緒に住んでいない方は大部分の方が日本に戻っているみたいですね。日本に戻って又パースに帰ってきた方は稀のようです。日本に帰るべきか、パースに住み続けるべきか、悩みは尽きないですね。
2014年01月13日
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今週末は日本に大寒波が襲来するそうで道路や交通機関に多大な影響が出るそうですね。日本の皆様くれぐれも気をつけて連休をお過ごし下さい。パースの週末は土曜日が最高気温44度の予報実際ゴルフ場の芝の上では50度ぐらいの体感温度になるでしょう。さすがゴルフ好きの私もこの日は自宅待機、老体に無理は禁物です。ただ翌日の日曜日も最高気温39度殺人的な高温の中日本人会コンペがバインズで決行しますが、これには氷を大量に用意して暑さ対策を万全にして参加するつもりです。オーストラリアではこの時期日本の捕鯨船がきて鯨を殺戮してると毎日のようにテレビで放映しています。基本的に豪州のマスコミはアンチ捕鯨ですから甲板に血を流して横たわる鯨をセンセーショナルに放映しています。豚や牛やカンガルーの屠殺場は放映したことがないのに鯨に関しては如何にも残虐な日本人が殺しまくってるシーンを映してます。そしてグリーン(緑の党)の元党首のBrown氏が、われは正義の使者だと胸を張り捕鯨団の残虐行為を声を上げて糾弾しています。自分の正義に凝り固まって他人の行為を非難するのは貴方の信ずる唯一神のイエスキリストもしてはいけないと教えているのではないですか。絶対にこれが正しいと正義を振りかざす人は偽善の匂いで臭いですね。
2014年01月10日
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今日は1月6日遅ればせながら新年おめでとうございます。パースに住んでいますとお正月気分と言うのは全然感じませんね。元旦はバインズの水曜日コンペの日だったのですが、ひとつの球を4人で打つといった特別な競技でしたので、友人とプライベートのプレーにして楽しみました。私ら老人二人と若手二人の対抗戦になりましたが彼らはビジター、我々は地主の地の利を生かし快勝いたしました。ゴルフの帰りにちょっと買い物を思いだし近くのスーパーColesを覗いたら元旦と言うのに営業しています。商売熱心なベトナム人の店が開いているのは驚かないけど最近の地元のお店も日曜、休日も空いているところが増え驚きです。どこも2日の日からは何時もの月初と同じで平常運転に戻りましたね。おまけに先週は30度以下の最高気温が続き今年は冷夏だと思っていたら今週は40度近い何時もの酷暑のパースの夏になりそうです。昨年から5回戦を戦ったAshesシリーズはオーストラリアの5連勝(英語でWhitewashと言うのはぶち負かすと言った意味でしょうか久しぶりに高慢ちきな英国チームをやっつけて溜飲をおろしました)
2014年01月06日
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