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フェイスブックの友達が、「10年前に始めたキルティングが、そのままでまだ終えてない、とほほ」というブログを書いていたので、私もそういうのがあるぞ!と、押入れからだしました。なんと、もう37年も前に始めたプロジェクト。子供達の描いた絵で刺繍をはじめたのです。どうして年がわかるかというと、息子の描いた汽車にその年が書いてあるからです。息子は7歳ですね。娘は9歳のわけです。ところどころ、虫にくわれてるからパッチしないと。やっと時間ができたので、今年中に終わらせましょう。あはは 捨てないでよかった。
2015.01.30
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もう、なれてますけどね、グレッグか何か貸してくれと言ったら最悪を想像しますけどね、タパウエアを貸してくれというので、手渡したら、カエルの餌になる、ミミズの養殖場になったようです。も--う!
2015.01.29
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改築したはずの二階お風呂場から、凄い水漏れ!今度はもっとひどいことになった。また、水道の元栓を閉めたから、水なし。台所用には庭の水道から水を運んできてます。ジャージャーもれではないので「2,3分でシャワーを浴びなさい」といって、その間だけ元栓をオンにして、グレッグにシャワー浴びさせてますけど、何ともこまったことに、プロの業者のくせにグレッグが仲良くしてるので、訴えることもできない。彼を雇わないとグレッグが怒るしで、いらいらしますけどね、これが片付いたら二度とやといません。私は、基礎から家を建てた人間です、しかも、なんでも、100%完全でなければ、何度でもやりなおす、エンジニアの前夫とですから、目がこえてるのですよ。だから、私が見てないといいかげんなことやるのです。最後のパイプをつなげるときに、テープもまいてなかったから、文句いったら、「この手のパイプは炒らないのです」なんて言ったけど、きっと、そこからもれてると思います。 もう、電話4回してるけど、返事なし。改築したはずのシャワーのましたす。 この裏側から、壁にもれてるのでしょう。
2015.01.27
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今年中に出版しようとしてる、ある書の執筆中で、洗濯までおろそかになってしまって、冷水でウール物の洗剤だから大丈夫だろうと、袋にいれて洗濯機にいれたけっか!!半分になっちゃった! 去年まで、楽しんだから、まいっか!
2015.01.25
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思い出の日・キューバ2000年:可なり自由です。レンターカーでどこでもいけ、自分の家の前、道で、手作りのものや野菜、果物をうってます(全部・彼等の自由な収入です)人々はひとなつこく治安は最高、カストロの銅像も写真もみあたりません、全員読み書きができます(アメリカは可なり無学の人がいます)メイドをつかってるひともいました。びんぼうな人はいましたが、皆食べものはあります。
2015.01.24
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お風呂場の一つ・・・改造・・・やっと終了。今夜から使えます。40年もたつタイルと同じのなどありません。職人が「これ、可なり近い色です」と持ってきたものは、材質も色も似てないので、かえって全く違う色の方がいいとおもって選んだのがこれです。壁をとりはずして全部リモデルすると、50万円はかかるので、シャワー・セットだけかえました。これで十分です。15万円ですみました。
2015.01.20
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グレッグが元、アル中、薬中だったことは何度か書いた。私と巡り合ったときは素面になって8周年目であるから、一緒になって18年近くなるということは、 彼はそろそろ素面の26周年になるから驚きである。 一旦深い依存症になると、しらふを続ける方がもっと大変らしく、死ぬまでしらふを続けられる人というのは、全体の3%くらいだそうだ。そして素面になっても肝臓とか、腎臓とかに支障をきたして早死にする人が多いなかで、私と一緒になってからは、わりに規則的な生活をし、健康食を食べ運動も続けているから、グレッグは今が恐らく生まれてから一番健康かもしれない。 彼はいまだに、時々クラブのミーティングに行っている。最初の頃は、興味深かったので私も一緒についていったから、結構彼の仲間ともかおなじみになった。無論、皆素面を続けるために、ミーティングにいくのだが、この18年に何人逝ってしまったことか。今日もまた、ある人の追悼式に行ってきた。時々、脱線しながら68歳までいきたというから、結構長生きした方にはいると思う。私は、あったこともない人だが、奥さんとはグレッグを通してブログ仲間になってるのでご冥福を祈りに行ってきた。ヨットハーバーで、素晴らしい場所であった。
2015.01.19
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元住んでいたラグナビーチというい町の、ローカル新聞主催から無料・タコス・パーティーの招待が来たので、きっと、古い友達とかに会うと思って、スピードウォークの友達ラナやグレッグのお姉さんのレスリーを誘って行ってきました。ラナもラグナビーチに住んでたのです。グレッグは「いきたくない、行かない」とかだだこねてたけど、参加。でも、美味しいタコスだったし、レスリーや彼の絵のモデルもきてたので(私が誘っておいた)、帰るころは機嫌がよくなってました。このように、結構地元のパーティーがあるのです。昔一緒にガールスカウトをやっていた仲間が、今は小説家となってきてたり、昔の家の近所の人もきていて、話が弾みました。やっぱり、昔の町に戻るとほっとします。 (一番最初の写真の後ろは海です。)
2015.01.17
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昨夜、スミエさんの家に日本人数人夕食に招かれた。(私のブログを長年読んでいらっしゃるかたはご存じだろうが)彼女とは、もう40年くらい前に、お互いに初婚の相手と一緒に巡り合い、以来フレンドシップが続いている。その後、二人とも離婚で、再婚したが、去年彼女は未亡人になった。それだけでなく、最愛の夫をなくした心の痛みが、そろそろ和らいできた時、よく二人で旅をしたスイスに行き、(山にちょっと灰を撒くこともあって)昔のスイスの友達と車で小旅行を始めた翌日、日本からの知らせで母親の死を告げられ、そのまま日本に飛んでいくという気の毒な運命であった。可なり気丈な人でも一年内に愛する二人を亡くして痛々しいほどやせていたが、やっと立ち直ってきたようでうれしい。私がアメリカに来たのが1964年で、その翌年に彼女は来ているから、二人とも半世紀アメリカ生活であるが、彼女の友達はほぼ全員白人である。「縁」というものは不思議なもの、海外でいくら多くの日本人とあっても、その全員と友達になるわけでもなく、なっても長続きしないこともある。彼女とは、きっと、何かの糸でつながってるのだろう。
2015.01.15
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長い付き合いの友達、ボビーの招待で、ワンマンショー「アービン・ベルリン」のステージ・ショーに行ってきた。ショーの前後に飲み物とおつまみのサービスまであった。見てる内に俳優が演じてるのではなく、ベルリンその人が目の前にいた。ピアノも歌もそのくらい上手かった。久々の舞台劇だった。
2015.01.11
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アメリカの友達は、ブログで、TBT(Throwback Thursday)とかFBF(Flash Back Friday)とかいって、思い出の写真を載せるので、まねしてますが、私のように年取ってくると、懐かしいのですよ。とくに、フェイスブックでは、日本とアメリカの家族親戚が大勢いるので、昔の写真をのせると、よろこんでくれます。無くした人もいるから、皆でたのしめるのです。これは、1964年の江ノ島で、日本を離れる前頃。私は、この少し前に、ミス鎌倉の最後の10人に選ばれた頃で、112ポンドで、168センチありました。いまは、太っちゃって、背も2センチ低くなってるみたいです。兎に角、図体が大きかったので、この時代は洋服や靴もなかなか手にはいらなかったから、自分で縫ってました。このスカートも自作です。靴は、銀座のワシントンとか、アメリカ屋とかいう靴屋で特注だったのです。不経済な女でした。東京オリンピックがあったので、日本が戦後の日本からやっと立ち直った感じの頃です。それでも、まだまだ、渋谷などでも、ちょうちん飲み屋とか、10円寿司とかいうのが、裏側にあって、汚らしい路地はごみだらけ、コックローチとか、ねずみ、が、ちょろちょろしていました。
2015.01.10
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運転免許の書き換えの知らせが来た。何十年ぶりかで筆記試験をうけることになったので、今、友達のリナから借りたマニュアルで勉強中であるが、なんだか細かい注意がおおく前より分厚くなっている。兎に角、覚えなければならない数字が多すぎる。例えば、パーキングするときは、カーブから18インチ以内、4フィート9インチ以下の子供の場合は、政府が認可した特別な椅子でなければならないとか、右折、左折の場合100フィート前から方向指示器をだす、住宅街、教会、消防署前では時速25マイル、Uターン禁止、前車との間隔はXXフィート、住所変更は10日以内、電車の踏切から15フィート前で一時停止xxを怠ると罰金$1000、等等。テストには時々、罠みたいな質問があって、{時速25マイルのサインの意味は} 1.25マイルで走る。2.25マイル以下なら何マイルで走っても良い。3.安全なスピードで走る。2ならよさそうだと思っても、正しくは3だったりする。それにしても、結構矛盾もあって、{時速制限があっても回りの車の流れにあわせて安全運転せよ。}と書いてあるから、「あっても」と言う言葉だと、時速65マイルであっても、回り全体が85マイルで走ってるなら、安全なら85マイルでうんてんせよ、という風にとれる。そして、同じ頁には、{時速制限以上で走るのは、法律違反である}と書いてあるのだ。どっちか、はっきりしてくれ!といいたい。まあ、一月半あるから、じっくり暗記しよう。
2015.01.10
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言論・筆論の自由を!!娘のサイトです。 http://www.imdb.com/name/nm0266255/?ref_=fn_al_nm_1
2015.01.09
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車のギャスケットを取り換え、電池を取り換え、10年くらい壊れたままになっていた食器洗い機を買って大金が吹っ飛んだと思ったら、今度はお風呂の水漏れ。古い蛇口なので、全部をあたあらしいセットに替え、今工事中だが、また。何十万と吹っ飛ぶことになる。ゲートも、左右がかみ合わなくなって、なんかすごい事をしないと開け閉めできないから、次はゲートの修理。ガレージから中庭に行くドアも、この前の大雨のあと、ぽこんと外れて開いたまま。ガスメーターの入った、外の押入れのようなところのドアもめくれ上がってる。さて、どうやりくりをしよう? 今のところ健康なのが、不幸中の幸い。
2015.01.09
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Comment ce était triste! J'ai pensé à mon ami dessinateur à Paris. Mes condoléances à tous ceux qui ont perdu la vieなんと悲しい事でしょう。パリの漫画家の友達の事を考えてました。 命を失われた方々のご冥福をお祈りいたします。 *数年前にブログに写真も載せましたが、我が家に訪ねてきたフランス人の男の子も漫画家、私の娘も漫画家、他人事には思えません。彼もパリジャンですが、たまたま今は 他の国にいってます。あの子もきっと悲しんでると思います。
2015.01.08
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ニューヨークのフィルム・メーカーが、グレッグのアトリエで数時間ヴィデオをとってました。私は、「いらっしゃい、ひさしぶりね。ちょっとやせたんじゃないの?肌も白くなっちゃってるみたい」と、ハグして、この写真をとっただけで二階に行ったので撮影そのものはみてないのですが、去年撮り損なった分を終わらせにきたようでした。テレビ番組用のようですが、どうやら、彼の作品をみせるビデオではなく、グレッグのただならないコレクションを写しにきたようです。まだ、それが何かは書きませんけど、このフィルム・メーカーは、アメリカのグラフィティ(落書き)集を収録して、1時間ものの番組で、PBS(パブリック・ブロードキャスティング・システム=教育番組のようなもの)で放映しましたから、このヴィデオもいつか出るのでしょう。最初か最後の紹介の所でグレッグの履歴をしょうかいしたいときかれたのを、断ったのだそうです。せっかくのチャンスをなんということでしょうね。
2015.01.06
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何年か前、80過ぎの女性が、チアリーダーになるのだといって練習を始め、とんぼ返りも、スプリッツもできる様になったのをネットで見たことがある。それは見事で、クローズアップしなければ、若い女性と間違えるくらい身軽で、男性の肩に飛び乗ったりしていた。一昨日、私のヘアーカットをしてくれる、アキコさんから、年賀状の替わりの写真集とヴィデオを送ってきた。私より若いが、それでも60をとっくに越えている。アメリカの美容師は、とても良いチップが入るので、それを貯めて世界のあちこちを旅してる冒険家でもある。 写真集とビデオはそのアキコさんが、スカイダイブをするものだった。これは、私もやりたいことの一つ。ただ、前夫グレッグも高層恐怖症のところがあり、付き合ってくれないから、70の誕生祝には、息子と気球に乗ったという話は、ブログにも写真入でかいた。それで、今度は1人でも良いから、80の誕生祝にスカイダイブをしようと計画している。 そのためには体と脳を鍛えておこうと思って、毎日ストレッチとか、キッチンのカウンターで、ごまかしの腕立てをしたり、両手に2ポンドずつの、ウェイトバーを持ち,テレビを見ながら、上げ下げしてる。スピードウォークのほかに、用足しも遠くまでなるべく歩いていくから、もうじき73になるが、両足を曲げずに直立して床に手のひらをつけることも、簡単にできる。 脳もつかわないと、衰退するそうだから、100から7を引く練習をしたり、アルファベットを逆に言ってみたり。。。毎日続けてるうちに速くなった。そして、今又記憶力を衰退させない脳の運動を始めた。これは秘密なので誰にも言わないから、家族もしらないが、毎日毎日、長い文章を暗記している。いつか見ないで全部読み書きできるようになると、確信している。 それでも、二階から階下に降りる時点で何をしにきtのかわすれることがあって、そういう時は、元にもどると思い出す。あははは 「今日」はすぐ,「昨日」になる。皆様も何か自分のためにしたい事があったら、今はじめて継続したら、10年、20年後に自分でも驚く結果になるだろう。
2015.01.04
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この辺でも雪が降ったから、我々の山の家はきっと白くなってるだろうなあ。娘達が行ってるだろうか?と考えていたのですが、そのとたんに、娘が、フェイスブックの私の雪山のブログに、この写真を貼り付けてきたのです。以心伝心というか、誰でも、ある直感、霊感みたいなものですが、どうやら、私は昔から普通以上にあるようです。元旦に日本人の友達の家にまねかれたときも、どういったわけか、そんな話になって、私の体験話になってしまったのですが、これは、今年の{直感初め}です。でもね、こんなのは、常識的なのでたいしたことではないでしょう。クリスマスに会った時から、話もしてませんから、彼女達が別荘に行くことは知りませんでした。娘は、今、監督の監督をやってるので、出勤したい時に、出勤すればよいらしく、殆ど家で仕事してるそうなので、ケンジの余生は、今が一番幸せでしょう。今までは、出勤すると一日家で留守番でしたが、今は、全部オーガニックの食べ物、玄米とか、豆とか、人間より健康食を食べて、どこでも、家族と行動してます。
2015.01.03
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又なったさぼてんの実は四季の謎食べる日を待つ顔ほころびぬ(自然の繰り返しは、人間の繰り返しにも似てますね)
2015.01.02
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楽天は、一つのpcからアクセスできるのに、他のだと、正しいパスワードでも入れないので、いま、これで、テストしてます。To: ??????@hotmail.comSubject: 2日の日記From: Date: Fri, 2 Jan 2015 09:05:24 +0900<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい><下書き用アドレス ><画像を添付することも出来ます>
2015.01.02
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新年おめでとうございます。 50年以上昔、世田谷の成城のへんで貸本屋をやっていたことがあります。その頃、加藤大助という俳優がいました。(津川雅彦のおじさんだったと思います・撮影所に行く通りに店があったので、加藤さんも店に立ち寄ったことがあります)その加藤さんが、「南の島に雪が降る」という本をかいたら、ベストセラーになったのを急に思い出しました。彼の本の雪は、本物ではなく、紙ふぶきで戦地の余興につかった雪の話だったとおもいますが、私の住むあたりは雪などは、標高の高い山ならいざしらず、300メートルくらいのところにはあまり降りません。ところが、昨日買い物に行く途中、我が家を出たところの下り坂で、こんなシーンをみて、あわてて、家にカメラをとりにもどりました。 30日の夜、グレッグが「食べ放題」の回転寿司につれてってくれたのですが、その時ちょっと、雨になりましたが、まさかそれが雪になってるとは気づきませんでした。良く見てください。パルムの木が沢山生えてる地域なのですよ。この、一番高いあたりには、時々冬になるとふりますけどね、ずっと、それが南のひくい丘まで続いていて おどろきました。海抜300メートルあるか、ないかの場所なのです。面白い、年明けになりました。 今年もよろしく!
2015.01.01
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