全7件 (7件中 1-7件目)
1

今日も花見の日記です、まあ春ですからね。ただし今日はチューリップです。毎年恒例ですが五泉、一本杉のチューリップ畑に行ってきました。約150万本のチューリップが咲き乱れるチューリップ畑です。毎年書いているような気もしますが新潟県はチューリップの産地で県の花がチューリップとなっています。国内に流通するチューリップの球根の98%は新潟と富山で生産されています、流通量は富山の方がちょっと多くて、53%、残りの45%が新潟で生産されています、新潟のチューリップ生産の歴史は古く大正8年から本格的な球根栽培が行われています。これは日本での本格的なチューリップ栽培の歴史とほぼ等しく、富山と並びチューリップ栽培の歴史としては富山と並び最古級となります。この一本杉のチューリップ、もちろんチューリップの名所なんですけれど、ここのチューリップはチューリップ畑のチューリップ、つまりは商品なんですよ。ここのチューリップはこの後収穫されて出荷されるわけですが・・・出荷されるのは球根で花じゃない。。。。では花はどうなるのかっていうと・・・・こうなります・・・・そうなんです、花にはほとんど価値がないので捨てられてゴミになります・・・・まあゴミになるというかその場に打ち捨てられてそこで腐っていく運命をたどります。丁度花の摘み取りをしてました、チューリップ畑のチューリップは球根の栽培が目的で、球根を大きく育てるために、適当なところで花を摘み取り養分が球根に行くようにするんですね。こうして養分を花にとられることなく球根がより大きく育っていくわけです。大切なのは球根で花はいらないんですね。摘み取られた後のチューリップはなんだかちょっと可哀想な姿に・・・・ここのチューリップは大切な農作物、商品なんですね。まあこういうチューリップの名所は新潟か富山にしかないわけです・・・まあ長々書いても飽きるので後はチューリップの画像でも・・・チューリップもいろんな品種がありますのでね・・・・これはピンククラウドという品種ピンクと薄紫が組み合わさったちょっと珍しい品種です。ピンクと白が鮮やかなこちらはプレジャーこちらはエンジェルウィッシュレモンイエローの花弁に白い縁取りが付いた品種です。赤に白の縁取りのこちらはレックワレサこちらはバスター白が綺麗なこちらはビュティーオブホワイトワールドファイヤースプリングダイド近年生まれたばかりの新しい品種も混じってますので・・・・今日は五泉一本杉のチューリップ畑のお話し・・・ではまた・・・
2018年04月25日
コメント(18)

さて今日も新潟の桜のお話です。悠久山公園の桜です、思いのほか早く咲いた新潟の桜、今はもう葉桜です、この日記は1週間前のお話し・・・・週末があいにくの天気となり、金曜日の夜に無理やり行った形となりました。なので夜桜です、夜の写真は難しいですね、上手く撮れないので写真は少なめ・・・古くは「お山」と呼ばれた悠久山は長岡藩三代藩主牧野忠辰が好んだ桜を九代藩主忠精が植え悠久山と名付けたと言われています。古くからお山の千本桜と親しまれ大正6年に長岡開府300年を記念して公園化されました、公園内には染井吉野を中心に枝垂桜、八重桜併せて2500本の桜が植えられています。夜はライトアップされて夜桜見物ができるようになっています。でもって花見の時期には・・・・屋台が出ます・・・・また始まった、結局花より団子でないのって・・・・うるさいな、屋台が有ったら取り合えずは「買う」でしょうが。。。(笑)屋台には目が無いのです・・・・ほ~ら、桜の写真も雑になった!!・・・、ってうるさいな。。。。今買ってるの!!。。。。なんだか珍しいハンバーガーの屋台・・・なんか丁寧に作っててとっても美味しそう。。。もう止めるつもりだったけれど最後にこれ一個買おう(ってこの前にすでに散々買い食いした・・・)ちょっとボケたけれど「ラムリーバーガー」だそうですね、パテもバンズもしっかりしてて美味しい・・・ただ・・・丁寧に作ってるからちょっと時間がかかります。まあそんなに急ぐこともないのでゆっくり待ちましょう。え~とついでの桜の写真・・・・じゃなくてこっちがメインだった!!(笑)モグモグ・・・・、ちょっと甘めのソースで美味しい・・・モグモグ・・・・モグモグ・・・・モグモグ・・・ちょっとちょっと、ちっとも桜の日記じゃないじゃないのよ、食べるか桜紹介するかどっちかにしなさい!!も~~~、うるさいな、今食べてるの!!ということで今日は悠久山の桜のお話し・・・・なになに、ちっとも桜の話じゃなかったって。。。いいえ、桜の話です(笑)それではまた・・・・
2018年04月22日
コメント(15)

さて今日は新潟の桜の日記です、今年は新潟の桜もかなり早くに咲き始め、春らしくなるかと思いきや・・・桜が咲いてから冷え始めたので例年より花もちの良い桜です。。。これは鍛冶道場の桜。。。。桜の花はパッと咲きパッと散る、その潔さから「花は桜木、人は武士」なんていいって古くから日本人に好まれました、花見と言えば桜、桜の花は日本人が大好きな花ではあります、けれど桜の花が嫌われる部分もありましてね・・・パッと咲いてパッと散る、個人ならいいのですがこれが家となると・・・・パッと散ってもらっては困るのです、家は残ってもらわねばならないのです、なので武家の家紋としては桜は毛嫌いされました。桜のように家がパッと散ってしまっては困るんですね、同じように嫌われたのが椿の花で、椿は花が咲いたまま首からぽつっと落ちる、縁起が悪い花とされました。神社の神紋なんかだとまだ桜紋もあるのですが、武家の家紋としては非常に稀、まさに嫌われていたのが桜の花でして、同系統の花の「梅」とはえらい違いです・・・・まあ「梅紋」の場合は天神様信仰と結びついてかなりの数ありますからね。。。さてさっそくひねくれた話題から入った桜の話・・・今年は新潟は雪が酷くて、桜の木にも影響があります。こちらは雪の重さに耐えきれず、ぽっきりと折れてしまっています、それでもこうして綺麗な花を咲かせるのですからなかなかどうして桜の生命力も侮れませんね・・・・こちらは北三条駅の桜・・・今年の桜はどうにもタイミングが悪く、気温と土日の天気、が噛み合わず、比較的近場の桜となっています・・・・さて神紋としてなら桜紋もあると言いましたが、日本は八百万の神々がいる国でしてね、桜には桜の神様がいたりします、富士山本宮浅間大社に祀られている木花咲耶姫は桜の神様だと言われています。天照大神の孫ニニギノミコトの妻として姉の磐長姫と共に嫁ぐはずだったのですが、ニニギノミコトは醜い磐長姫を嫌い木花咲耶姫だけを妻として迎えたそうです、こうして岩のように長い寿命を持つはずだったニニギノミコトの子孫たちは(天皇のことです)花のように短い寿命になってしまったそうです(人間並み)まあ日本の神話は最終的に天皇と結びついちゃうのでどうしてもそこから尊王とかいうのと結びついてしまいがちなのですが、まあ古事記はほぼ神話ですから・・・・ギリシア神話とか聖書もそうかな?、それに古事記。。。。物語としても非常によくできていたりしましてね・・・・まあ堅苦しく考えずに読み物として一度読んでみると、意外と面白かったりもします。さて神話が出てきたところで今度は弥彦の桜・・・・こちらの神社の御祭神は天香山命、天照大神の曾孫神ですから、桜の女神、木花咲耶姫にとっては甥っ子ということになりますね。天香山命は越後国開拓の祖神、弥彦神社は越後一宮とされています、さてこの桜の時期に合わせてオープンしたのが・・・おもてなし広場です、足湯2つと手湯、産直と地場産レストラン・・・旧弥彦グランドホテルの跡地を利用して始まった施設です。工期も費用も少なく抑え、まあ軌道に乗ったら拡張すればいいという考え方なので取り敢えずはそんなに大きな施設ではありません。弥彦村は「温泉」と「神社」県内でも観光に特化した小さな村ですが、まあ身の丈に合った、村民が主体となった施設です、まあ補助金が期待できる事業ではあるのですが、最初からそれをあてにしない、補助金が出るなら出てから考えればいい、村民が主体となって知恵を出し、村民が主体となって動く、国の支援は後からついてくるもの。。。。国任せでは上手く行かないというのがこの事業の基本コンセプトです、なので小さい・・・・実は行った翌週が弥彦の「湯かけまつり」でしてね、神湯を乗せる引き車がありました・・・・この湯を撒いて回るのが湯かけまつりでして・・・・今日は新潟の桜のお話し・・・ちょっと長くなりましたね・・・・ではまた・・・
2018年04月18日
コメント(14)

さて毎度なじみの温泉日記です。今日の温泉は、定番の八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」です。定番の温泉なんですがつい最近まで露天風呂の改装を行ってまして、改装後初利用となります。新潟県景勝100選に選ばれる「八木ヶ鼻」の目の前にある日帰り温泉です。八木ヶ鼻というのは五十嵐川の畔にそびえたつ高さ約200mの断崖絶壁です、古来より隼の生息地として知られ、神の使い「八木鷹」と崇められてきました。隼の内陸での繁殖は珍しく「八木鼻の隼生息地」として県指定天然記念物に指定されています。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、源泉温度64.0度、循環、タオル有、露天風呂有、サウナ有、シャンプー・ボディーソープ完備、休憩所有、食堂有です、料金は大人850円、子供600円、夕方5時以降大人650円、子供400円です。かなり広い施設で休憩所は複数あり畳の休憩所が2カ所、他にTV付リクライニングチェアーの休憩場所が1つ、仮眠室などもあり、有料個室もいくつかあります。食堂は和食?(定食?)の「はくちょう」と洋食(イタリアン)の「ゴッツォ・ラーテ」の2か所。肝心のお風呂の方は偶数日、奇数日で男女入れ替え、数寄の湯と和楽の湯があります、数寄の湯には大浴槽(温めと熱めの2つ)とマグマ風呂、足湯、寝湯、ロッキーサウナ、ミストサウナ、和楽の湯には大浴槽(温めと熱めの2つ)と寝湯、スチームサウナとウォーターセレモニーサウナがあります、これ以外にそれぞれに露天風呂が3つ、浅めの露天風呂と屋根付きの露天風呂がそれぞれあり、以前は他に掌の湯というのがあったのですが、改装でこれが無くなり、代わりに八木ヶ鼻を見渡せる絶好のポジションにちょっと和風の半露天ができていました。前の掌の湯よりも良いですね、さて複数の人に私のブログは長いと言われていますが、まあちょっと変えていこうと思っています、どうしてもまとめてアップになりがちだったのですが、ちょっと細切れにして楽天の「未来日記」の機能を活用して自動更新にしていこうと思っています、ということで今日のお話はこれで終わり・・・・今日は八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」のお話し・・・ではまた・・・
2018年04月15日
コメント(8)

今日は随分久しぶりに・・・・JUNKなラーメンを食べよう 第39弾!!JUNKなラーメン企画は随分と久しぶりですね、まあラーメン屋を開拓してなかったからね~~さて今回のラーメン屋は・・・・きんしゃい亭県央店ですというのがね、とんこつラーメンが食べたくてしょうがなくなったのですが、この辺はね~~とんこつの地域じゃないからあんまりないんですよね・・・・ということで九州ラーメンの店「きんしゃい亭」、まあ新潟のとんこつラーメンのパイオニア、名前の通り九州系(博多長浜系)のラーメンです。もともと新潟市内のとんこつラーメンの老舗なんですが、最近県央にもできてそのうちそのうちとは思ってたのですがなかなか行く機会もなく・・・・まあ県央だとね~~、背脂系の美味しい店がたくさんあるのであまりとんこつを選ぶこともなく今日に至ってしまったわけです。まあ九州だと当たり前のとんこつもこっちだとかなりマイナーで。。。。博多長浜系のラーメンと言えば「極細」「バリカタ」・・・・まあこれ理にかなってるんですよね、極細麺ということはのびるのが早い、なので硬めに茹でて。。。。で同じく長浜系ではおなじみの「替え玉」これも理にかなってて「大盛」だと麺がのびるでしょ、だから「替え玉」。。。。さて長浜系のラーメンではおなじみの麺の硬さのリクエスト、まあ軟らかい方から行きまして・・・・「やわ」「普通」「かた」「バリカタ」「ハリガネ」「コナオトシ」「ユゲドオシ」「ナマ」・・・・って生ってもう硬さというかなんというか。。。。まあ九州ラーメン素人の我々一般人は「ハリガネ」くらいまでが良いでしょう、「コナオトシ」とかもうろくに茹でてないし・・・・「ユゲドオシ」とか茹で時間数秒とか。。。。さてそれではいただきましょう、久しぶりのとんこつ!!・・・・ ・・・・ ・・・・なんか違うような気もするが、美味しい・・・・あたしゃ九州でも熊本が多かったから熊本ラーメンが・・・・あ~「こむらさき」のラーメン食いたい。。。。ってさすがに博多長浜系はあっても熊本系のラーメンはこっちには無いな~~~まあでもとんこつに飢えてたから美味しい・・・・熊本のラーメンってとんこつだけれど極細麺でなくて中太麺で紅ショウガは入んないんだよね・・・、きくらげ欲しい・・・・結構我儘・・・・(笑)、てか今それ言う(笑)(というかここは長浜系の店なので熊本ラーメンの味とトッピングを期待する方が無理)餃子は普通・・・・まあでも美味しかった、とんこつに飢えたらまた来よう。。。。最近は市販の生めんでも全国のラーメン扱ってて、わりとそれに近い味のラーメンが食えたりするんだけれど、とんこつはほとんど当たることが無くてね~~~、はっきり言って臭いだけ・・・・とんこつラーメンは臭いっていう人がいるけれど、一番臭いのはカップラーメンのとんこつだと思います、本場のとんこつはあんなに臭くないし・・・・というか久留米とか玉名とかのラーメンは臭いけれどあんな不自然な臭さは無い・・・・長浜や熊本のラーメンは臭くないし。。。。まあ臭いは慣れもあるからね~~~今日は九州ラーメン「きんしゃい亭県央店」のお話し・・・・ではまた・・・
2018年04月11日
コメント(6)

今日も春の花のお話です、何しろ雅なものですから。。。。(笑)ということで今日の雅な花は・・・・水芭蕉です。五泉市に水芭蕉公園というのがありましてね、丁度見ごろになったので・・・名峰菅名岳の麓にある公園で、昔から水芭蕉が自生していたそうですが、そこに480mの木道を作り公園として整備したものです。時期には約3万株の水芭蕉が開花し訪れる者の目を楽しませてくれます。五泉には花の名所が多く、この3万株の水芭蕉から始まり、次には村松公園の3000本の桜(県内有数の桜の名所)次いでGW前後になると一本杉のチューリップ、約150万本という桁違いのチューリップが開花します。その後に咲くのが牡丹、市内の牡丹園には120種類5000株の牡丹が咲き誇ります。どれも県内有数の名所で我が家からも比較的近いのでこの時期行くことが多い地域となります。で、この水芭蕉から始まるお花見ラッシュの五泉市、この時期にはお花見パンフレットを配布しスタンプラリーを行うのですが、このパンフレットについてくるクーポンで五泉市の名湯「咲花温泉」に安く日帰り入浴ができます。ということで一粒で二度おいしいイベントなのでなんだかんだで毎年来ることに。。。まあ一般的には春の花見というと「梅」で始まり次いで「桜」となるわけですが、前回の雪割草、今回の水芭蕉と梅より早く咲きますので、こちらが先。。。。水芭蕉の花といいますが、これどこが花か分かりますかね?この白い部分は仏炎苞といいまして葉が変化したもんで花ではないんですね。水芭蕉の花はその真ん中にある筒みたいのにくっついてましてね、なんか黄色いぷつぷつしたの付いてますよね、じつはこの小さなぷつぷつ一つづつが花でして・・・この花の集合体の筒を肉穂花序といいます。これサトイモ科の植物の特徴で、水芭蕉はサトイモ科の植物です。水芭蕉の種は水に流されることで繁殖します、乾燥には弱く、種子が乾くとすぐに死んでしまいます。なのでこういう湿地に咲くわけですね。北海道から中部以北の日本海側の高山地から湿地に広く分布します。水芭蕉とか雪割草とか山の中に生えてるイメージですよね。まあ分布地もだいたいそのイメージ通りというところでしょうか?前回の雪割草もそうなのですがこういうところだとある程度は歩くことになりますよね、そうなるとですね・・・・犬が疲れる。。。ああ見えてもうおっさんでしてね・・・ちっとも若くないんですよ。。。。こういうところに出かけた後は帰ってから寝てばっかりです・・・さて同じ日に行ったわけではないのですが・・・この公園の近くにも日帰り温泉があります。村松さくらんど温泉です、泉質はナトリウム-塩化物泉、淡黄色無臭、源泉温度38.7度循環(一部かけ流し浴槽あり)、タオル有、シャンプー・ボディーソープ完備、露天風呂有、サウナ有、休憩所有、食堂有。大人700円、子供300円、夕方5:30以降大人500円、子供200円です。村松は鯉料理が有名な地域で、食堂では洗いや甘煮、鯉こくなどの鯉料理が食べられます。勿論ですが鯉料理以外の料理もありますので、大丈夫です。。。まあ川魚は少なからず癖がありますからね。。。名前の「さくらんど」は桜で有名な村松公園と城下町、桜藩「さくらんど」から名づけられた名前です。ここから咲花方面に向かうと水芭蕉公園が、加茂方面に向かうと村松公園があります。このあたりは旧村松藩の城下町でしてね・・・休憩所は和室と多目的ホールの2か所、有料の個室もいくつかあります。ちなみにこの日は・・・なんか露天風呂がぬるいと思ったら・・・故障してたみたいでその後利用中止になってました。。。いやおかしいと思ったんだよね。。。。産直が隣接していて野菜とかお総菜と漬物とかが販売されています。今日は五泉の水芭蕉公園と村松「さくらんど温泉」のお話し・・・おっと一枚残ってた・・・ではまた・・・
2018年04月04日
コメント(18)

すっかり暖かくなり、春の訪れを感じる季節となってまいりました、今日は雪国の雪解けと春の訪れを告げるお花のお話し・・・雪国の春を告げる花といえば。。。。雪割草、春の訪れというと「桜」とか「梅」とか考えますが桜や梅よりも早く咲くんですよね・・・・雪割草というのはサクラソウ科サクラソウ属の高山植物ですが、一般にはキンポウゲ科のミスミソウやスハマソウのことも指します、国内で一般的に雪割草として知られるのは次の4種類、オオスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウです。西日本にはケスハマソウが、東日本ではミスミソウが多く分布しています。新潟県内にはオオスミソウとミスミソウの2種類が自生していますが、このあたりに自生しているのはオオスミソウです。自生?・・・そうここは雪割草の里といいまして、山に自生している雪割草を見ることができます。オオスミソウは県内でも佐渡を中心に海岸の雪の少ない地域に多く自生しています、分布地によってそれぞれ特徴を持った変異をしており、県内では3つのタイプに分類されます。佐渡島タイプ・弥彦タイプ・柏崎、十日町タイプです、これは柏崎のオオスミソウですので柏崎、十日町タイプのオオスミソウです。比較的早く咲き始めるタイプで豪雪地では残雪を割って花が咲きます。だから雪割草・・・・まあでも一般に見頃は雪が解けてわりとすぐ、雪国の雪解けを告げる代表的草花ですね。これ先週のお話なんですけれど、丁度見ごろ、今が盛りというところでしょう。丁度時期なので雪割草祭り開催中です・・・まあそんなに大層な祭りではないですが、ちょっとした飲食物の出店などが出ます、まあ地域の催し的なものですね。無料配布のアオサの味噌汁・・・・まあ雪割草が咲くくらいの時期はまだ寒さの残る季節ですので、寒い里山を散策した後にという心遣いですね。他にちょっとした飲食物の販売などもしています。柏崎のイベントなので名物の鯛茶漬けなども販売していたのですが、着いたのが遅かったので売り切れ・・・・ここは柏崎でも出雲崎寄りの立地でしてね。地元の浜焼きを売ってました。おや?、美味しいね、今時珍しい本物の浜焼きでないの・・・聞いたら、出雲崎の浜焼き屋さんの浜焼きだそうで、道理で美味い訳だ、どこぞの観光市場の浜焼きとは段違いですね。浜焼きというは強火の遠火で上手に焼くから美味いのであって、最近の浜焼きは実に不味い、特にひどいのがこの烏賊の浜焼きで、中からポタポタと汁が出てくるようなやつはまず間違いなく不味い、浜焼きは表面を乾かすように焼くもので、上手に焼けば汁なんか出てこない、それに烏賊の浜焼きは本来胴体の中に足(ゲソ)を入れて焼くものなんですが、最近の烏賊の浜焼きは足すら入ってない、酷過ぎる、というか不味いから普段はあんまり食べないんですけれどね烏賊の浜焼きは・・・・私は父の実家が出雲崎の漁師の出でしてね(家に舟屋がある・・・)、幼いころから地元のまともな浜焼き食って育ったから、それと違うものはどうもね~~いや、久しぶりにまともな浜焼き食ったね・・・、最近は食べる機会も減ったしね~~というか今は出雲崎でもまともな浜焼き焼いてる浜焼き屋はあんまりなくて、数軒残ってるくらいのものでしてね。以前は浜焼きといえばそれが当たり前だったはずなのですが、今は貴重な味というところでしょうか?少なくともどこぞの観光市場ではまず食えん味でしょうね、本物の浜焼きの味を知らずに、アレが浜焼きの味と思い込んでいる人も多いことでしょう、おさかな嫌いになっちゃいますね。さてこの雪割草の里、すぐ近くに温泉があります、というかこのイベントの半券で半額で入れる設定になっています。大崎温泉、雪割草の湯です。以前はそれこそ雪割草の里の中にあった施設なのですが、もう少し海岸よりに移動して今は別の施設になっています。淡黄色でトロミがあり若干油臭のする温泉です、まあ以前はこの近くで石油が出たのですから若干油分があるのでしょう、海辺の温泉らしく塩分濃度の高い温泉ですね、舐めれば当然しょっぱい、まあきっと海水起源の温泉なんでしょうね。まあ興味持って見てる人がいるかどうかは知らんけれど温泉成分分析表・・・まあ温泉の各種情報が載ってる表ですからね、問題は見て分かるかどうかという問題でして・・・・これはパンフレット・・・そんなにおっきな私設ではないんですけれどね・・・料金は大人500円、子供300円、夕方6時以降は大人300円、子供100円ですが、今回は雪割草の里の半券で半額、大人250円です。サウナ無し、露天風呂有(ただし曜日により男女入れ替えで片方だけ、今回は無い方だった)、シャンプー・ボディーソープ完備、タオル別料金、休憩所有、軽食有、有料個室あり。ここからちょっと山の方に入るとすぐに雪割草の里があります、まあこの施設は海沿いなんで、雪割草の里に行くときはこの施設を目印にするとよいですね。今日は雪割草の里と大崎温泉「雪割草の湯」のお話し・・・・ではまた・・・
2018年04月01日
コメント(22)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


