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大柴さん、自分の歌にしてるし、でも声が素敵
2013.01.28
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作者は台湾人の作家。すごく親日的だな~と思いながら読み進めると、日本人が知らない中国人と韓国人の真実が見えてきました最初は日本ひいきの台湾人が好意的に書いているのかと思っていたら、日本のマスコミが報道しない中韓の歴史や政策などが書かれていて、ビックリこれでは日本と中韓の共通の歴史認識なんて絶対に無理ですということで、日本人は自分の国にもっと誇りを持つべきだと思いました【内容情報】(「BOOK」データベースより)中国人の6割が中国人をやめたいと思っている。古代から中国人は日本を理想と思っていた。韓国人は日本人よりも中国人が嫌い。韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ。日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 日本人が誤解している中国人(日本人はなぜ中国人が嫌いなのか/中国経済は本当に「躍進」しているのか ほか)/第2章 日本人に理解できない韓国人(韓国人が日本人・中国人へ向けるすさまじき怨念/何でも人のせいにしたがる韓国人 ほか)/第3章 中国・韓国がうらやむ日本(古来中国・韓国は日本をうらやましがってきた/中国・韓国の「反日」は一部でしかない ほか)/第4章 中国も韓国も日本なしには生きられない(国民国家・先進国とはいえない中国と韓国/日本人が中国・韓国に学ぶことは何もない ほか)
2013.01.26
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ミュージカルを映画にしているので、舞台を観たことのない私は「なに、この映画」という感じでしたが、画面も歌も迫力があって、感激しました帝劇で公演があるそうなので行ってみようかなレ・ミゼラブル
2013.01.22
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癒されます。
2013.01.14
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理不尽で過酷な地域医療の現場で「良心に恥じぬ」という気持ちで昼夜はたらき続ける一止。前作の続編ですが、今回は同じ病院の先輩医師の死を通して、24時間365日診療の必要性と現場の人手不足、過重労働の中で、「医師は医師である前に人間である」という当たり前のことを実感していく東京に住んでいる偉い方には決して分からないでしょうが、東京では助かる命が地方では助からない、ということが実際に多くあるのです。また地方でも、県庁所在地に住んでいるかそうでないかによって、助かる確率は違ってきます同じ日本国民でも東京と地方では格差があるんです引き続き「神様のカルテ3」を読みます【内容情報】(「BOOK」データベースより)信州にある「24時間、365日対応」の病院では、今日も奇蹟が起きる。「一止とハルさん」の新たな物語。栗原一止は信州にある「24時間、365日対応」の本庄病院で働く内科医である。新年度、新任の医師・進藤辰也が東京の病院から赴任してくる。赴任直後の期待とは裏腹に、彼の行動は同僚達を困惑させるものだった。
2013.01.14
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雨にこんな暖かいイメージを抱いたのは初めてです「しおれたシロツメクサに降る雨がシロツメクサを元気にする」植物にとって雨は恵みなんですね、改めて実感しました「シロツメクサの頃」はこの本に出てくる老舗出版社の編集者が落ちぶれた作家の新作を偶然読んだことにより、出版までこぎつけた作品の題名です。若手の編集者がお堅い老舗出版社の上司を説得し、後輩の営業員に協力してもらい、重版するところまでこぎつけ、作家の娘さんといい感じになり・・・・・と悪戦苦闘を描いた内容ですが、表紙の雨のイメージが強くて、装丁のデザインって重要だなと、思ってしまいました【内容情報】(「BOOK」データベースより)本を「作る人」になってみて、わかったこと、思ったこと。あちこちに熱い思いが迸る、小説が届くまでの物語。過去の人とされていた作家の素晴らしい原稿を手にした若手文芸編集者が、いくつものハードルを越え、本を届けるため奔走する。胸が熱くなる一作。
2013.01.06
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好きな作家さんの一人である永井するみさんの絶筆です日記につづられた嘘とホントが交錯し、夢かうつつかもわからなくなってしまいそうな短編4編でした。これが最後の作品かと思うと残念です【内容情報】(「BOOK」データベースより)父親の秘密を見つけた女子高生の日記「トロフィー」母の死を引きずる43歳独身男性の日記「道化師」姉妹で同居している結婚を控えた姉の日記「サムシング・ブルー」熟年夫婦の日常を記した夫の日記「夫婦」。まったく無関係な4人だが、本人たちも気づかぬところで、実は不思議な繋がりがあった...。
2013.01.01
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