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1971年 青函トンネルで北海道側の本トンネルの起工式
。 本格的な掘鑿を開始。
青函トンネル構想が計画
されたのは 戦前のこと
でした。 本格的な地上調査
は 終戦後
に行われ、 海底部の地質調査も始まり
ました。その間、 1954年年の洞爺丸事故
によって 構想の早期実現が叫ばれ
、そして 1964年5月
、 北海道側吉岡調査斜坑の着工
にこぎつけました。その後、幾多の試練と挫折を繰り返し 1985年3月
には 本坑全開通
。その後3年後の 1988年3月13日
、ついに 津軽海峡線の営業が開始
。 トンネルに情熱を燃やし続けた人たちの「夢」
が長い年月をかけて、「 青函トンネル」を完成
させたのですね。
11月14日 誕生花:
野路菊(のじぎく) 花言葉:
真実 (兵庫県の県花でもあるようです)
下半身がなくてもくじけず
、 できること探し続けた
労災事故に遭い
、 世界で5例しかない 下半身切断手術
を受けた 阿波市の男性
(50代)が、 リハビリを続けながら日常生活を送っている
。 骨盤骨折や直腸損傷
などで 重体
となり、 助かる確率はわずか7%
ほどと言われたが、 県立中央病院救急外科 大村医師
による 手術で
一命を取り留めた
。「 下半身がなくてもくじけず
、 自分にできることを探し続けた
」と振り返、 車の運転を楽しむ
など 充実した毎日
を過ごしている。
普段は 上半身を守るために腹部の下にクッションが付いた装具
を着けて日常生活を送っている。外出する際は車椅子で行動し、家の中では両腕の力で上半身を持ち上げたりはったりして動いている。 障害者就労継続支援事業所にも通い
、 収入も得ている
。
大きな事故にあいながら、下半身切断後も、仕事もしているというのはすごいですね。
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