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先日、日本の友達とスカイプで話していて、彼女が急に「ごめん、ちょっと外見てみる!」と言って席を外しました。「どうしたの?」って聞いたら、「外で、なんだかすごい轟音がしたから、北朝鮮がなんかしてきたのか、と思った。でも、なんでもなかったみたい。」とか言っていたので、私はそれにびっくりしました。それと、前回、日本に帰った時も、公立の学校で、学校側から、「もし北朝鮮から、なんらかの攻撃があったときには、自宅待機してください。」みたいなお便りをもらった、っていう話にもびっくり!で、その北朝鮮の脅威なんですが、ある人はネットで、「今年(2017年)はすでに10回以上ミサイルを発射しているのに、解散が決まってからは一度もミサイルを発射してないのはなぜだろう?」なんて、疑問を投げかけていました。この北朝鮮の脅威によって、モリカケ問題もうやむやに、防衛費も増額、改憲論も盛り上がり、選挙でも圧勝、安倍総理にとっては、グッドタイミングで有利に働いた、という印象を持った方も多いんじゃないでしょうか?この北朝鮮問題、私は根本的に以下のことが、よくわかりません。「北朝鮮が日本を攻めてくる理由はなんなの?」「なんで、政府は北朝鮮と対話外交を積極的にしないの?」「なんで、そんな脅威があるのなら、原発が標的になれば、日本を壊滅できるわけだから、政府は、原発問題を真剣に考えないの?」「北朝鮮がアメリカの基地を攻撃する、って言っているなら、なぜアメリカの基地化している沖縄を真剣に考えないの?」って、ことです。テレビをはじめとするマスコミの多くが、北朝鮮のリーダーが頭おかしいとか、独裁だとか、北朝鮮の国民はかわいそう、だとか、北朝鮮に対する、脅威や怒りを煽るけど、国民が本当に知りたい情報を追及したり、報道するよう務めているんでしょうか?本当に北朝鮮が日本を攻めて、得する理由はなんなんでしょうか?政府が北朝鮮と対話しない理由はなんなんでしょうか?対話をしたら、解決したりできなかったとしても、相手がどう思っているのかは、わかるでしょう?以前、国会で山本太郎議員が、北朝鮮の脅威と原発の対策を絡めて、質問した時の安倍総理の回答は、いつものごとく、具体性のないスローガントークで、全く危機意識のないものだったし。沖縄での米軍による事故についての野党の国会での質問でも、政府の答弁は、まるで沖縄に日本の主権がないごとく、アメリカファーストで、日本の警察は捜査ができない状態を容認していたのを露呈していたし。私から言わせたら、北朝鮮の脅威は、北朝鮮が日本に攻撃を仕掛けてくる以前に、有事の名のもとに、税金が国民生活から、兵器産業の国内外の利権にシフトし、国民の生活はより不安定なものになったり、国民の知る自由がさらに制限されたり、教育が偏向していったり、国内の差別主義が増大し、国民の不安、不満が強まり、閉塞感が広まり、戦争のできる国になることを国民が認めてしまうことです。政府が戦争のできる国にしようとしている、ってことは、本当に戦争をする気があるってことです。そしてある日、国民の財産や自由が脅かされ、日本が戦争に巻き込まれる可能性は、「まさか?」で済まさされないのです。そんなときも、戦争への道を開いた安倍総理や稲田元防衛大臣たちは、安全地帯にいて、普通の国民が犠牲になるでしょう。過去の日本の戦争の歴史で、なぜ日本が戦争に突入していったのかを、きちんと教育されることなく、私たちの義務教育は終わってます。きっと当時の国民は、なんで戦争になっていったのか、理解できないままに考える余裕もなく、今のような状況の中、あれよあれよ、という間に、戦争のまっただ中にぶち込まれたのではないでしょうか?現代は以前よりも情報もあるし自分の意見も言いやすいし、選挙権もあります。北朝鮮の脅威とは、一体なんなのか、政府が国民を守るためにまずしなければ、ならないことはなんなのか?本当に国民のことを守ろうとしている政府なのか?なんとなく、わかったような気分で、どうしようもない、ということで、納得して、考えるのをやめるのではなく、気が付いた疑問の芽を潰さずに、いろいろな意見や情報を知ることが、今の私たちには大事な気がします。にほんブログ村
2018.01.20
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2017年の12月は、なにかと忙しかったのと、やる気ゼロで、ほとんど何もしなかったクリスマスですが、お正月はちょっと落ち着いたのと、やる気もでてきて、多少なりともやってます。と言っても、アルバイトの休みは31日と1日だけで、お正月気分ののんびりムードは、ゼロ。それでもそんな休みを利用して、元旦は、友人のご夫婦を夕飯にお招きしたし、週末は、初釜、ってことで、友人3人をお招きして、茶事にも挑戦してみました。茶事とは、お茶会のフルコースとも言えるもので、本来なら、席入り、炭手前、茶懐石、中立、濃茶、薄茶の流れで行われます。私が略して、やった茶事は、この中の食事、中立、薄茶です。皆さん、お茶には詳しくない方ですし、私にとってもこれぐらいが丁度いいのです。個人の楽しみの範囲ですから、簡単なもので、十分楽しめるのです。昼茶事で、2時から行ったので、皆さんお昼は済ませてあるものとして、軽くお食事を出して、今回は、濃茶はなく、薄茶のみ。今回はお料理はもちろん、お菓子の茶巾しぼりにも挑戦したので、正直、慣れない、私にはかなりハードルが高く、大変でした。 いつかは欲しい黒楽茶碗でも、お客様が、本当によく褒めて褒めて、喜んで下さる方々だったので、すごく嬉しかったです。頑張った甲斐がありました。今年1年こんな風に頑張って、自分なりに挑戦して、いろいろな方々に喜んでもらえることが、たくさんできる年になればいいなぁ。今年もよろしくお願いします。にほんブログ村
2018.01.09
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お正月用の生け花って言っても適当ですから。要は、なんでもやってみる、やってみたい、って言う気持ちが大切だと思うのです。 この黄色い菊以外は庭からとったもの。 クリスマスツリーみたいな木の枝なので、 生け花向きではなく、悪戦苦闘の末、これでヨシ、としました。【花器/茶道具・花入れ 置】 備前焼花入れ 鶴首 木村陶峰作 私は日本を離れて暮らしてみて、日本の文化の美しさ・居心地の良さを改めて感じていて、誇りに思うし、カナダでもそれっぽくアレンジしてこうしていろいろ楽しんでいるわけです。カナダの人の中にも日本のイメージって言うのが、あると思いますが、最近の日本のイメージの中には、日本の女の子に対する従順系エロっていうのもあると、思います。これって日本は独特だと思う。エロ漫画・エロゲーム・エロアニメ、日本のポルノビデオ、MVなんかで、かわいい女の子が、嫌がってるのか、喜んでるのか、わからないような、誘っているような、結局、かわいいけど、実はエロ好きという、男にとっては、とっても都合のいい解釈の日本人の女の子像ができていて、そんな「かわいいエッチな日本の女の子」作品を海外の男性もよく知っていたりするのです。態度のはっきりしない、やさしい、相手に気を使っちゃう、従順少女系かわいい女子は、海外のズルい男にとっては、すごく都合がいい女性だし、そうした作品を通して、日本の文化、日本の女性に対しても偏見を持たれてしまうと、日本の女子は、軽く見られてしまうし、「日本って、ヘンタイの国だよね。」なんてことも思われてしまうのです。今はコンビニでお弁当といっしょにエロ週刊誌も買えるし、アニメ・マンガ・ゲーム・と言えども描写も過激なものが身近にある日本。日本で蔓延しているこうした風潮は、日本にいると慣れっこになって、見なければ気にも留めないけど、海外で、日本や日本女子の新たなイメージ、偏見を広げていると思うと、なんだか、情けなくなります。やっぱり、私は日本の独特な美意識、節度を大切にしたいと思うし、そうしたものをカナダでも楽しみたいし、カナダの人とも楽しめる機会があったらいいなぁ、と思います。にほんブログ村
2018.01.07
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大晦日は、息子はやっぱり友人宅でカウントダウンをして、朝方に帰ってきました。私は?というと元日のディナーにお客様をお呼びしているので、その準備をのんびりキッチンで、マイペースでやってました。そして、カウントダウンの10分ぐらい前に、冬部屋で戻って休憩してたら、お隣の声が庭から聞こえてきます。このお隣、去年、ご主人が庭に屋根付きのホットタブ(屋外ジャグジー)を設置して以来、結構な頻度で庭でお風呂に入ってます。↑お隣もこんな風にデッキに屋根付きのホットタブを設置しています。 ご主人作。ご夫婦、家族、そしてパーティと、大活躍のホットタブなんですが、時には、かなり賑やかすぎ。冬になったら、庭のホットタブは使わない、と思ったら、これまた大間違いで、フルムーンの夜には、明るくて寒い夜にこそ、野外のホットタブが気持ちがいいのか、毎月、フルムーンの夜は、ホットタブで、お隣はとっても賑やか。私も誘われたけど、ちょっと気恥ずかしすぎるよね。まだ、入ってません。で、「Happy new year!」と隣から、私も叫んで、カウントダウンを済ませて、翌日の準備を続行しました。元日の夜には、予定通り、お客様のご夫婦がお見えになり、とっても楽しく過ごすことができました。おかげで、気持ちよく新年をスタートすることができました。当日のディナーの写真を撮る予定だったんですが、慌ただしくお客様をお迎えしているうちに忘れました。これはかなりショック!テーブルセットだけはこんな感じ。皆さんも素敵な2018年をお迎えください。そして、世界や日本が、もっと穏やかで、心優しい世界になりますように。にほんブログ村
2018.01.05
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カナダも日本よりちょっと遅れて、年が明けました。去年は、人に浴衣や着物を着せる機会が増えました。そして、年の終わりも人に着ものを着せることで、締めくくってみました。 ↑この着物は、私が十代の時に着ていたもの。数十年ぶりに復活。若いお嬢さん、かわいい着物をちゃんと着こなしてくれました。まだ、雪が残り地面がぬかるんでいるので、草履はやめて、ブーツのまま。見たところ、それはそれで悪くなかったものの、写真でみたら、地面と同化してますね。カナダの自然と着物、ってのも素敵じゃないですか。今年もカナダで、大好きな着物をどんどん着ていこう。にほんブログ村
2018.01.02
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