発達障害児が伸び伸びと育つために~保健師の目で見た子育て~

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ホームページを開設したのは・・・


診断を受けるのを迷っている方へ


障害受容へ向けて


注意信号!


年齢相応なのか、障害なのか?


あなたのせいじゃないんだよ。


診断されることを躊躇する人へ


発達障害児の心をつかむコツ!


愛情をどんどん言葉で表現しよう。


褒めるために1「時間を区切って」


褒めるために2「ありがとう」でいいんです


褒めるために3「褒めるって楽しい」


褒めるために4「褒めるのは恥ずかしい?」


褒めるために5「言葉の使い方のルール」


褒めるために6「発する思いに注目しよう」


褒めるために7「僕は役に立っている」


学校と仲良くなる方法


理解を得るための「言葉」を考え抜くこと。


恐れから、いいものは生み出されない。


「逃げ腰・泣き虫・遠慮虫の自分」と戦う


自己保身の心を捨てると協力者が現れる。


まずは、具体的な作戦を立てよう。


最初の順風:校長先生の理解を得る


先生も責められるのを恐れていた?


学校中に「支援の雰囲気」を作っていただく


親の自己変革(心を見つめて・・・)


傷つきにくい自分になろう!


心に毒を食らわないで生きる。


過去は教訓を得るためだけにある。


陥りやすい心境


発達障害児の才能を伸ばす方法


施錠した人が開錠する(笑)


楽しいアスペっ子


ひとぺろ


がんばっているお友達は?


「ハイと言いなさい」と迫られた時・・・


切ないでしょ?!


珊瑚の気持ちになっていたんだ。


発達障害児いろいろ


学校の先生へ


親と一緒に歩んでくださいね。


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2006年12月19日
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昨日書いた苦手な「漢字」に続き、もう一つの苦手は、「作文」です。

低学年までの、状況を説明する作文でも苦労しましたが、
高学年になり、自分の考えを書く題材になると、もう手も付けられません。

じっとTAKUYAの話を聞いていると、思考回路がこうなのです。
「あるものはある、ないものはない、だからなに?・・・それで?」

例えば「宿題についてのあなたの考えを書きなさい」なんていう題をもらっても
「宿題?え?なに?やらなきゃいけないものだよ。それで?」
「宿題のおかげで勉強をするから良かったとか、反対に宿題が無くなればいいのにとか・・・何かないの?」
「ない」


「考えろって言われても、わかんないよ」「なんにもでてこない」
「そうみたいだね~」


また、自分の「気持ち」を表現することができないのですが「正直に書いてごらん」というと、
「何も思わなかった」「何を思ったか忘れた」となってしまうのです。

問題は、2つある!・・・と思いました。

1.考える道筋を教えなければいけないこと(できるだけ具体的に)
2.「正直な気持ちを書く」という「建前」は通用しない。(健常児だったら教えなくても、自然に身につけることが分からないから、教えないといけない)

1.ですが、いい本がたくさん出ているんですね。
役に立ったのは、
「作文がすらすら書けちゃう本」(小学館)(ドラゼミ・ドラネットブックス)と
「家庭でできる10分作文」(小学館)


状況を説明する作文を書くなら、5W1H法「いつ・どこで・だれが・なにを・どういうわけで・どうした」に沿って、順番に書いていくのです。
考えを書く作文なら、例えば、考える道筋を教えるものの一つに「な・も・ど 発想法」というのがあります。
「なぜ」「もしも」「どうすれば」を自分に問いかけて、その答えを作文にしていくのです。

最初は手取り足取りですが、だんだん回数を重ねるうちに、考える道筋に慣れてきたようです。
まったく書けなかったのがウソみたいに、作文用紙が文字で埋まっていきます。


考える方法を教えてあげればいいのか・・・。
作文だけの問題ではなく「考えを深めること」ができるようになってくれたら、人生豊かになるんだけどな・・・できるようになって欲しいなぁ・・・と、切に願います。

2.については・・・「正直に書く」というのはやめて、「楽しかったことを書く」とか、
はたまた「読む人が喜ぶことを書く」とか言っています。
これは、行き過ぎるといやらしいと思うのですが(笑)
考えてみると、知恵がつけば誰もがやっていることです。暗黙の了解で「いい作文を書こう」と意図して、まとまったものを仕上げているんですよね・・・でも、TAKUYAタイプは、こういう知恵を身につけないで、正直すぎることをありのままに書こうとして、読み手の反感を買ったり、無理解を誘ったりしているのだなぁと思います。

こんな指導でいいのかわかりませんが、一つの過程として、見て行こうと思っています。

考えることのできる子に育って欲しい!作文はその登竜門・・・と思っています。

Akiko





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最終更新日  2006年12月19日 23時36分51秒
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