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【ペニンシュラホテルの茶器と台湾の茶壷:お宝】ペニンシュラホテル香港で出しているパッケージで宿泊したときに貰ったお土産の茶器(写真)です。ペニンシュラショップにも同じものを売っていますが600元(約9千円)はしていたと思います。手に入れてから一度も使用していません。もっぱらプーアル茶を飲むときは香港で買った別の茶器(写真)を使用しています。阿里山烏龍茶や凍頂烏龍茶を飲むときは台湾で買った茶器(写真)で飲んでいます。リーズナブルな醗酵茶を飲むときはがぶ飲み用の茶器を使用し、極上のお茶を飲むときはチョビチョビ飲むというところでしょうか。最近は阿里山烏龍茶も凍頂烏龍茶もがぶ飲みですが…(苦笑)龍の彫刻がされたピューターで出来た茶壷は台湾で買いました。一時は煎餅型のプーアル茶を砕いて入れて使用していました。手描きの香港ペニンシュラオリジナルの蓋碗は上品な大きさで、トリコ...価格:3,990円(税込、送料別)ペニンシュラの至福のティータイムを贈る【ポイント3倍】【送料無料...価格:10,500円(税込、送料込)1/31 9:59までポイント10倍【送料無料】【海外お土産10%オフ】N...価格:5,103円(税込、送料別)
2010.12.31
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【シェラトングランデ・スクンビットでサンデーブランチ(タイ)】タイ旅行時にシェラトングランデ・スクンビットに宿泊した。ちょうど日曜日だったの昼食としてサンデーブランチを食べに行くこととした。エレベータを降りると変なキャラクターがいたので思わず写真を撮る。フロアーすべてを使用したバイキングエリアとなっていてものすごい。新鮮な魚介、肉料理、果物、デザート、そしてアイスクリームなど種類も量も豊富。音楽を聴きながら料理を食べる。ココナッツミルクも堪能しました。お友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓あれこれ選んで5個で1050円!毎月20日はケー...価格:1,050円(税込、送料別)40種類の中華惣菜の中からアナタのお好きな中華10品お選び下さい...価格:5,250円(税込、送料込)カニ足食べ放題☆訳ありボイルタラバ足&ズワイ足 合計3.0kg⇒送料無...価格:7,980円(税込、送料込)
2010.12.31
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【ペニンシュラホテル香港でバーベキュー】昨年の国慶節の時期であるがペニンシュラホテルのプールサイドテラスで実施されているバーベキューを予約して食べに行ってみた。夜景を見ながらのバーベキューはなかなか趣きがありますね。食事も肉・魚・果物・デザートなど種類が結構豊富で味も悪くは無かったです。国慶節当日はバーベキューはやっていないですが、このテラスから盛大な花火を見ることが出来ます。香港ランタオ島の話はこちら香港ディズニーランドの話ははこちらお友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓
2010.12.30
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【クイーン・エリザベス号乗船外伝(ビンゴ)】クイーン・エリザベス号の二日目の催し物としてデイリー・プログラムに記載されていたビンゴゲームであるがゲームに参加した人に聞くと日本のビンゴゲームと少し違うようだ。日本ではカード1枚である(下記写真)が、QE号のそれは3連の用紙となっていたそうで3連とも揃わないと『ビンゴ!』とならないそうだ。興味がわいたのでウィキペディアで調べて見ると正に3連用紙の写真が載っていた。が、3連用紙についての言及は無かったのが残念である。ゲームに参加した人が云うところでは『ビンゴ!』になった人は500ドルをゲットできるようで、複数の人が『ビンゴ!』となった場合は、500ドルを人数で割ると思われるとのことであった。カジノにもビンゴゲームなるものがあるようだがクイーン・エリザベス号のカジノにあったかは不明である。クイーンエリザベス号乗船の話はこちらビンゴネオ(...価格:1,706円(税込、送料別)3150円以上で送料無料!(沖縄県をのぞ...価格:588円(税込、送料別)【即納】光と音の大迫力デジタルビンゴマシン!ビンゴゲームや抽選会...価格:2,430円(税込、送料別)
2010.12.30
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【お宝:美女と野獣】ディズニーワールドに行ったとき、先着で貰えると聴いて朝から並んでゲットしたお宝(ガラクタ)です。スワンホテルに宿泊し、船やトラムカーでワールド内を廻っていました。スワンホテルのホームページはこちらですあのときはバスでユニバーサルスタジオにも足を延ばしましたが全アトラクションの体験は断念しました。ジョーズでズボンがびしょ濡れとなったのが新鮮でした。香港ディズニーランドの話ははこちらですお友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓
2010.12.29
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【香港ディズニーランド】パワースポットであるランタオ島の帰りに途中駅で電車を乗換え香港迪士尼樂園に寄った。アトラクションもそんなに多くは無くこじんまりした感じ。ハロウィン用のアトラクションとしてホーンテッドハウスをやっていた。ホログラフを使用したものではなく人間がゾンビなどの格好をしていた所謂、お化け屋敷のようなものだったが行列が出来ていた。しかしランド内で食べた点心は本場だけあり美味しかったですね。ランタオ島の話はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/201012260000/
2010.12.28
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【クイーン・エリザベス号乗船外伝(乗組員情報)】クイーン・エリザベス号は総トン数90,400tでクイーン・ビクトリア号90,000tより400t多い。重い理由は調べても判らなかったが多分、船尾の客室の形によるのではないかと思われる。クイーン・エリザベスのオフィサーについては初日のデイリー・プログラムに記載されていた。乗組員 国別ランキングは4日目(11/29)のデイリー・プログラムに記載されていた。一位はフィリピンで乗組員の半数に当たる503名とのこと。なんと英国の4倍強に当るのは驚きだ。スタッフは乗客のアンケートによる評価が悪いとすぐに解雇されるようだ。ちなみに3日目(11/28)デイリー・プログラムには乗船客数 国別ランキング記載されていた。英国は1519名とやはり地元は強い。が日本も244名で第二位であり、乗客の1割強である。出来れば年代別のランキングも見てみたかったものである。【おまけ:夕食のデザート】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓旭山動物園あざらしくんグ...価格:315円(税込、送料別)流行語大賞!!今話題の「ゲゲゲの」がなんととろなまに、、、【楽天...価格:2,000円(税込、送料別)お好きな写真、絵、ロゴマーク等々を粒ガムの表面にプリントできま...価格:28,000円(税込、送料別)
2010.12.27
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【香港(ランタオ島)】昨年の話であるが国慶節に合わせてペニンシュラホテル香港に宿泊した。毎年マイレージを使用して香港へ出かけているが今年はクイーン・エリザベス号をメインとしたので無し。しかし、来年分についてはすでに航空券を予約済みだ。昨年はパワースポットであるランタオ島に足を延ばした。地下鉄、電車、ケーブルカーと乗り継ぎ目的地へ。ケーブルカーは足元が見えるクリスタルとノーマルがあり値段が違う。まぁ、どちらも車窓に大きな違いは無いと思うが…。暫く乗っていると窓外に仏像の姿が目に入ってくる。近寄っていくと結構な大きさであることがわかる。かなりの段数の階段を登り仏像を見上げるとやはりでかい。仏像を見たあとに10分ほど歩いてパワースポットである心経簡林(ウィズダム・パス)に行く。書かれている般若経だけでもご利益がありそうだなぁ。OCY1428【送料無料!】至福のひと時♪最高級宇治抹茶ロールケーキ...価格:3,300円(税込、送料込)ちょっと贅沢なふんわりチョコロール■1日先着20名様限...価格:1,500円(税込、送料別)夢と生活に潤いを。大人から子供まで大人気の商品です。贈り物とし...価格:525円(税込、送料別)
2010.12.26
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【クイーン・エリザベス号に乗船(ダイジェスト)】2010年10月より就航したクイーン・エリザベス号に乗船して来たので、その模様をダイジェストにて紹介します。詳細は各記事へのリンクをクリックしてください。【11月25日】成田空港より12時間掛けてヒースロー空港(ロンドン)へ。ロンドン泊。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101224/【11月26日】ロンドン市内を観光http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101224/サウザンプトン港よりクイーン・エリザベス号に乗船し出港http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101212/http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101213/船室にてウェルカムドリンクを飲む。デイリープログラムを発見!http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101214/http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101215/昼食はレストラン・リドで食事。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101216/船内探索を敢行。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101217/http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101219/ (記事は下段)夕食はプリンセス・グリルで食事。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101218/ (記事は下段)【11月27日】オランダはアムステルダム港に入港スパにて過ごすhttp://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101219/ (記事は中段)【11月28日】オプショナルツァーでハーグとデルフトを観光するhttp://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101219/http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101220/夕食後にプロダンサーの踊りを見るhttp://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101221/【11月29日】ベルギーはゼーブルージュ港に入港オプショナルツァーでゲントを観光するhttp://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101222/【11月30日】フランスはシェルブール港に入港夕食はザ・ベランダでフランス料理を堪能http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101223/【12月1日】サウザンプトン港に戻り帰国の途につくその他ドレスコードについて。http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101218/OCY1428【送料無料!】至福のひと時♪最高級宇治抹茶ロールケーキ...価格:3,300円(税込、送料込)ちょっと贅沢なふんわりチョコロール■1日先着20名様限...価格:1,500円(税込、送料別)夢と生活に潤いを。大人から子供まで大人気の商品です。贈り物とし...価格:525円(税込、送料別)
2010.12.25
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仕事で上海(シャンハイ)に行ってきた空港からリニアモーターカーに乗り、タクシーに乗り換えホテルへ。宿泊先である明城大酒店(スープリームタワーホテル)でチェックインし、仕事場へ。仕事後に夕食の接待を受ける。北京ダック・紅焼肉(ホンシャオロウ)など食べきれないほどの料理の数々。そしてビール・紹興酒・白酒での乾杯の嵐。怒涛の応酬のあと上海の夜景スポットへ移動。翌日は空港に行く前に豫園(ヨエン)に寄り昼食。豫園(ヨエン)はテーマパークのように旅行客で賑わっていた。豫園(ヨエン)内の点心有名店で小籠包(ショーロンポー)などを食す。
2010.12.25
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【QE号乗船外伝(ロンドン)】ロンドンからクイーン・エリザベス号に乗るべく成田空港からヒースロー空港へ。【ヒースロー空港】12時間のフライトを経てロンドンに付きホテルに一泊。【ホテルのロビー】【ホテルの部屋から】夕食を摂るためにホテル近くのパブに入る。パブではカードが利かず、現金もポンドのみとのことで添乗員さんに借りる失態を演じる。【パブ風景】【有名なフィッシュ&チップス】翌日は市内観光がてらQE乗船のためにサウザンプトン港に向かう。ハロッズデパートを車窓より眺め、ウェストミンスター寺院を簡単に散策。【ハロッズデパート】【ウェストミンスター寺院】そしてクイーン・エリザベス号に乗船http://plaza.rakuten.co.jp/hensan723/diary/20101212/お友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓
2010.12.24
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【フランス(シェルブール)】誰が望んだのかシェルブール港は霙交じりの雨で正に雨傘が必要な天気であった。『シェルブールの雨傘』ってことかい、出来すぎじゃないか。添乗員さんと街へ繰り出す予定だったのに挫けてしまった。そのお陰かどうか判らないが、初寄港地のセレモニーが拝見できた。QEがシェルブールへ寄港するのが初めてのことのようだ。セレモニーはまず船側からアンソニーの格好をした船員がバグパイプを吹き鳴らす。バグパイプが終わると港側で水兵さんが合奏を始める。航海最後の日は船内で過ごす。昼食はプリンセス・グリルでカレーとスパゲティ夜は本格フレンチのザ・ベランダでフルコースを堪能テーブル担当になったドロシーさんはクイーン・ビクトリアでも働いていたようだ。写真は撮れなかったがかなりかわいい子でしたね。このドロシーさん、前の船でも相当の人気者のようで、QEで『フレンズ・オフ・ドロシーの集い』を開催していたようだ。夢であったクイーン・エリザベス号乗船を実現させたので次回はクイーン・ビクトリアに乗船する目標を立てたのであった。お友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓
2010.12.23
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【ベルギー(ゼーブルージュ)】29日の朝にゼーブルージュ港に寄港した。オプショナルツァーを申込んでいたのでルームサービスで朝食を摂り出かける支度。申込んだツァーはゲントとチョコレート工場見学であった。ツァーに出かけるべくバス乗り場へ向かう。ゼーブルージュ港は貨物を取り扱う港のようでコンテナが積まれている。外の気温はマイナス4度と極寒の状態なので早々にバスに乗る。バスに乗るときにチョコレートを貰った。雪の車窓を眺めながら1時間半ほどでゲントに到着。古い町並みと寺院を案内されたあと2時間ほどの自由時間と来たもんだ。チョコレート工場はどうなったんだと心に秘めつつ近くの寺院内部を散策。寺院見学にも飽きたので目に留まったカフェに入り昼食を摂ることに。ベルギーに来たのだからとホットチョコレートを期待しつつチョコチーノと書かれた飲み物とカルボナーラを注文。予想にたがわずホットチョコレートが出てきて安心。チョコレート工場は残念だったが好としよう。船に戻り夕食を摂ってからショーを見るためにシアターに向かう。ナンとクリス船長と遭遇したのでサインを依頼。親しくなったツァーの人がボックス席に招待してくれたのでご相伴。ボックス席ではシャンパンを飲みながらショーを見ることが出来た(ご馳走様です)。ショーはホテル・ロワイヤルというミュージカルで楽しかった。明日は最後の日でシェルブールに寄港だ
2010.12.22
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【フォーマルナイト】「ブラック&ホワイト」ボールと言う名のフォーマルナイト。すべての乗客・スタッフが黒と白を基調とした服装で夜を過ごす。我々もタキシードと黒を基調とした着物で夕食とり、プロダンサーのダンスを見るためにホールへ。着物姿の日本人女性が多かったが家内には負けている。クイーンズ・ルームでは踊りたい乗客がホール脇のテーブルに陣取り曲が流れるたびに中央に繰り出しダンス、ダンス。着物姿でタンゴを踊っている勇者、いや女性もいましたね。白いジャケットを着たスタッフも参加して乗客の女性とダンス。生のバンドと歌声も響き渡る。そしてプロダンサーのパソドブレ。動きが早すぎてファインダーに納まらない。思わず動画モードで撮影。写真は動画からキャプチャーしたものプロダンサーのダンスは9時半と10時15分の2回だけでそれも一曲づつだったので不満が残ったかな。衣装は初めが赤を基調、次は白が基調だった。ダンスのお陰でシアターのコメディを見ないで就寝。船は次の寄港地、ベルギーはゼーブルージュへ向けて出港【デッキ3から見下ろしたホール】【夕食】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。↓
2010.12.21
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【アムステルダム(2)】オプショナルツァーのガイドは英語なので断片的にしか判らなかった。選択するツァーによっては添乗員さんが同行して、ガイドの邪魔にならない程度で説明はしてもらえるようだが。アップルケーキを食べた後にデルフト焼の工房へ。【デルフト焼の説明】皿だけでなく壷とか灰皿なども有ったが、圧倒的に皿が多かった。説明を聞いた後にデルフト焼の販売となったが結構な値段だったので購入できず。【デルフト焼】夕方に帰船し、ハイティを楽しんだ。写真は撮らなかったが、サンドイッチやプチケーキの食べ放題。そして、フォーマルナイトに備えてタキシードでの身支度を始める。【28日のプログラム】食事後にクイーンズ・ルームでのプロダンサーのダンスを見るべく座席を確保。この続きは次回に持ち越し【夕食で食べた鹿肉】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.20
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【アムステルダム(1)】オプショナルツァーは8時からであるためルームサービスを食べてから下船。【ルームサービス】ルームサービスではステーキ、ハンバーガー、サラダ、エビカレーを注文。食事はタダであるが、運んでもらったのでチップが必要。【28日のプログラム】オプショナルツァーはアンネフランクの家でも、ゴッホの家でもなく古い町並みのハーグとデルフト焼を選択。【ハーグの寺院】ツァー代金は65ドル。このツァーを選んだのはアップルケーキが付くからだ。【お堀の鴨】ハーグの町並みと寺院を見て、アップルケーキとコーヒーで少し休みデルフト焼工房へ。次回はデルフト焼工房の話【27日の夕食:ドーバー産平目のムニエル】
2010.12.19
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【スパのプール】船は運河に入りアムステルダムの港を目指す。【船室の窓からの風景】午後の入港なのでオプショナルツァーには行かずにスパのプールで過ごすことにした。スパのプールは有料で1DAY36ドル。ジムやロッカールームは無料で、ロッカールームにあるサウナは無料だ。【スパのプール】スパのプールは隣接する露天プールほど広くは無く3メートル四方くらい。ハイドロプールといってプールサイドからシャワーのような管が上に伸びボタン操作によりマーライオンの口から流れるような水が滝のように出てくる。プールにはジャグジーが付いていないので、夏なら露天プールにあるジャグジーに入るところだが、冬の今は残念。【サウナルーム】スパのプールの近くにサウナルームがある。サウナルームにはアロマサウナ・ドライサウナ・スチームサウナの3種類がある。また、サウナルームでは陶板浴が出来る長椅子があり、流れゆく景色を見ながら寛ぐことが出来る。【27日のデイリープログラム】14時過ぎにアムステルダムに入港。これからオプショナルツァーに出かける人達もいるんだよねぇ。今日はゆっくりして明日のオプショナルツァーに備えよう。ちなみに今日の催し物で興味を惹いたのは、ビンゴ大会とフリメイソンの集いだ。【デイリープログラム2】ビンゴ大会に参加した人に聞いたところ日本とはずいぶん違う模様。ビンゴカードが3枚連なっていてすべてが埋まらないといけないようだ。1枚2ドルでビンゴとなると500ドルが貰えるそうで、複数人の場合には分配とのこと。フリメイソンの集いに参加しなかったのは残念だ。参加できたかはわからないけどね。次回はアムステルダムツァーを予定【ギャラリー】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.19
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【船内探索】QEに乗船して1日が終わり、翌日はアムステルダムに入港するが、入港は午後の2時なので午前中は船内を見て廻った。【カジノ】カジノは昼間は営業していない。スロット、コイン落し、ルーレット、BJ、ポーカーなどがある。BJ、ポーカーのディーラーは女性でしたね。前日は乗船と言うこともあって挑戦していた乗客は少なかった。ギャラリーには上記写真のような像、絵画、写真などが展示されていた。ショップはキュナードグッズを売っている店や空港の免税店のような化粧品を売っている店があった。インターネットセンターではネットが出来るのだが2時間50ドルと高かったので止めた。フォトショップには乗船時、食事時、絵画の前、レストランの入口、階段などで撮られた写真が展示してあり、1枚24.95ドルと日本と比べると高いかなという値段で売られていた。【後方階段】デッキ1からデッキ3まで吹き抜けとなっているお洒落な階段では写真を撮っている人達がいた。階段下のデッキ1にあるピアノのところではピアノ演奏やハープ演奏がされていた。お洒落な階段は前方のカジノのところにもあり、船の絵ではなく時計が飾って有りました。【救命艇】舷側には救命艇が設置されている船内を見て廻って昼食を摂り、アムステルダムに着くのを待つ。オプショナルツァーは翌日のを予約していたのでスパのプールでゆっくりする予定だ次回はスパプールの情景などを記述予定【初日の夕食 主菜:バジル包みの帆立貝】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.19
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【ドレスコード】その日のドレスコードはデイリープログラムに記述される。フォーマルの日は男性はダークスーツかタキシード。女性はイブニングドレス。セミフォーマルの日は男性はスーツまたはジャケットにネクタイ着用。女性はカクテルドレス・ワンピース。エレガントカジュアルの日は男性はカジュアルジャケット等でネクタイ不要。女性はワンピース・ブラウス等。18時以降はドレスコードに順ずることになるので、夕食時には必ず守るのがルールとなっている。【着物を5着持ち込み】家内は5泊の夕食のために着物を5着持ち込んだ。お陰で注目の的となり、外国人の乗客に頼まれ一緒に写真を撮っていたなぁ…着物の話題で同じツァーの人とも仲良くなり、日本に帰ってからも付き合いが続いている。初日の夜は22時半からシアターで歌と踊りのショーを見てから就寝。次の日のアムステルダム入港を夢に見て…【エンタ情報】【初日の夕食 主菜:タラのフィレ】
2010.12.18
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【プリンセス・グリルで夕食】【前菜:燻製サーモンのテリーヌ】初日の夕食はプリンセス・グリルを利用した。プリンセスグリル・クラスの乗客が利用できるレストランである。【レストランの予約表】予約表にはテーブル番号が記述されていて航海中はいつも同じテーブルに案内される。朝食・昼食・夕食の時間中ならいつに行ってもテーブルは空いている。【予約席】残念ながら窓側の席ではなかったが、同じツァーの人との会話は楽しかったです。メニューはコース料理となっていて、前菜、サラダ・スープ、主菜、デザートから一品づつ選択前菜では燻製サーモンのテリーヌ、野菜とマンゴーの春巻きを注文【前菜:野菜とマンゴーの春巻き】スープはコンソメと野菜スープ主菜はタラのフィレとバジル包みの帆立貝デザートと紅茶で夕食を堪能【デザート後のお菓子】次回はドレスコードと主菜の写真かなお友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.18
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【パビリオンプール】船内にはプールがデッキ9にあり、露天プール2箇所とスパ内の計3箇所である。そのうち無料のプールは露天プールで、リド・レストランから船尾方向のリドプールとスパとリド・レストランの間にあるパビリオンプールだ。リドプールは寒さによる凍結のため閉鎖されていたが、パビリオンプールは中央デッキになる関係からか閉鎖はされていなかった。とは言っても、気温4度の中では泳ごうと言う気分にもならないし、雪で濡れていて滑りやすくなっているの近づくのも危険だった。パビリオンプールにはジャグジーがついていて湯気を上げていたが、入っても後のことを考えると躊躇せざるを得ない状態。しかし、数名の勇者が入っているのを見かけた。名前入りのベンチを見かけたので思わず撮影テラスから見る景色は絶景でしたね。海の上で見るともっと良いのでしょうが…写真は出港前に撮ったものです。夕食前に船内を探索して見ました。次回は夕食とドレスコードの話を予定
2010.12.17
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【レストラン・リドで食事】乗船前に添乗員さんより「15時に日本人客向けの説明会があるのでそれまでにレストラン・リドで食事を済ませてクイーンズ・ルームに集合してください」のお達しがあったので船室に寄ってウェルカムドリンクのスパークリングワインを飲んでからレストラン・リドへ向かった。リドはデッキ9の半分くらいは使っているのではないかと言うくらいの広さを持つビュッフェ・レストランである。肉料理、魚料理など多彩でピザやパスタに至っては自分でトッピングを注文してその場で作ってくれると言う優れもの。料理やソフトドリンク、コーヒー、紅茶は云うまでも無く無料。アルコールは料金が掛かる。料理を済ませ、クイーンズルームに集合。ナンと日本人乗客は地元英国人客の次に多い244名とのことであった。船内での注意点やオプショナルツァーについての説明を聞いてから、16時の避難訓練に向けて解散。【余ったユーロ】船内では通貨はポンドでもユーロでもなく米ドルでの支払いとなるが、乗船時にクレジットカード精算か現金精算かを聞かれる。下船前に支払うことになる。現金精算の場合は前金として300ドルが必要。しかし、船内ではIDカードを使用することが多く、現金が活躍するのはルームサービスを頼んだときのチップくらいである。ルームの掃除にはチップは掛からない。スタッフの給料用として乗船客1名に付き毎日16ドルが課金される。これはツァー代には含まれていないので下船時の精算対象となる。まぁ、1日16ドルで食べ放題と考えたら安いものではないだろうか…。英国での通貨はポンドである。パブなどに寄る場合にはクレジットカードが利かない店もあるので現金を用意する必要がありますね。自分は換金していなくて添乗員さんに借りてしまった。船から出歩くことが少ないのでユーロもほとんど必要なかったです。16時過ぎに船はオランダはアムステルダムへ向けて出港しました。一息ついたので船内を巡ってみよう。次回の記事はプールについての予定です。【船室のバルコニーから撮った海の写真】お友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.16
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【船室について】扉を入って左側を向くと右手がクローク、正面に金庫と救命胴衣、左手の戸を開けると洗面所・トイレ・バスタブとなる。室内に入り、左手にベッドが二つあり、正面にはミニバーがある。ミニバーの上にはテレビが付いている。更に奥に行くと机とテーブル、長椅子と普通の椅子があり、外のバルコニーへの扉となる。バルコニーには椅子が二脚あったが、冬の欧州の気候ではバルコニーで優雅に海を眺めるなんてことは寒くて出来なかった。船室の担当はVIVIANさんであるというカードが置かれ、それと共に船内の催しに関するデイリー・プログラムがテーブル上に。【デイリー・プログラム】冊子は4ページ物で初日のプログラムではクリス・ウェルズ船長の挨拶とスタッフマネジャの紹介がされていた。先頭のページにはトピックス、2ページ目は催し物情報、3ページ目はエンターテイメント情報、最後のページは連絡事項などの構成となっているようだ。(それぞれの日の記事は別途写真で掲載予定)初日の2ページ目は全員参加の避難訓練の時間、カジノの紹介をする時間、ユダヤ教サバトの時間、コンピュータ教室の開催時間(iPOD、iPAD、iPHONE)、レストラン・バーの営業時間が記載されてた。で、クイーンズ・ルームでの説明会の後に船室に戻ってから避難訓練を体験。船室に備え付けの救命胴衣を持って階段で7Fから2Fの避難場所まで歩いたんだけど、各船室の人達がぞろぞろと総勢2000名の大移動は壮観でしたねぇ。船室風景2
2010.12.15
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では船室へ案内しましょう……と、その前に同じツァーの参加者は添乗員さんを含めて23名でした。母親と娘、母親と息子、お爺さん一人、夫婦にお姑さんの三人、夫婦二人など雑多な構成で、プリンセスクラスやクイーンズクラスとこちらも雑多。航空機からファーストクラスに乗った人達もいる。(なんと羨ましい)添乗員さんはブリタニアクラスのようで、他の添乗員さんとの二人部屋との事でした。自分達はプリンセスクラスでデッキ7の7081号室を割り当てられていました。エレベータホールだよ船主、中央、船尾と3つあるエレベータのうち中央のエレベータで7Fに向かい、ホールへと足を踏み出す。階段側(船主)に向かって右側が奇数番号の部屋、左側が偶数番号の部屋となっています。区別が判りやすい様に絨毯の色も違って、奇数部屋の方は青基調、偶数部屋のほうは赤基調となっていました。部屋の前に着き、カードキーを差込み部屋に入ると…部屋の入口からの撮影普通にホテルのルームのようです。クイーンズクラスの人達の部屋は判りませんが…。プリンセススイートとか更に上のスイートルームがあるそうですが。基本的にスイートルームでもベッドはツインのようです。(負け惜しみ?)ウェルカムシャンパン?残念ながら、プリンセスクラスのウェルかドリンクはスパークリングワインでした。クイーンズクラスでは本物のシャンパンだったようですがまた、クラスによりミニバーの飲み物が無料となります。プリンセスクラスではミネラルウォーターのみが無料で他は有料です。室内の詳しい説明は…次回を乞うご期待お友達のサイトです。寄ってみて下さい。 ↓
2010.12.14
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プラットフォームよりQEの横腹を眺めながら船の3階にあたるデッキ3へ向かった。船の入口では飛行場にあるような手荷物を検査する機械が設置されていました。IDカードのバーコードを読み取らせ、手荷物をX線装置のベルトに載せ、X線のアーチを潜り抜けるとホテルのロビーのような景観が目に入ってきたのです。念願のQEに乗船だぁ!後がつかえていたので慌ててシャッターを切ったので目の前の景色が写真に上手く写っていませんが、右手には4台のエレベータがあり、左手は写真のごとくバーラウンジになっています。ここで各デッキについての説明をしましょう。船内は1階から12階にあたるデッキ1からデッキ12があります。デッキ1:客室(窓無し)、ツァーオフィス、インターネットセンター、パーサーズオフィスデッキ2:ブリタニアレストラン、カフェカリンシア、ザ・ベランダ(フランス料理)、絵や写真のギャラリー、ゴールデンパブ、カジノ、クイーンズルーム(ボールルーム)、シアターデッキ3:フォトショップ、ミッドシップバー、カードルーム、図書室、ショッピングアーケードデッキ4からデッキ8:客室、ランドリーデッキ9:露天プール、リドレストラン、ガーデンラウンジ、スパ、フィットネスセンターデッキ10:プレイゾーン(ゴルフの練習・テニスコートなど)、ヨットクラブ、コモドアクラブ、シガーラウンジなどデッキ11:プリンセス・グリル、クイーンズ・グリル、グリルラウンジデッキ12:グリルテラス利用できるレストランはクラスにより異なります。仮称ブリタニアクラスの人はブリタニアレストランとリドレストランのみとなります。仮称プリンセスクラスの人はプリンセス・グリル、ブリタニアレストラン、リドレストラン仮称クイーンズクラスの人はすべてのレストランに入ることが出来ます。(正式なクラス名称は不明です)また、有料(35ドル)を払うとザ・ベランダが利用できます。各レストランでの食事は無料ですが、飲み物は料金が掛かります。レストランの詳しい話は別の機会にしたいと思います。次回のブログでは客室に向かった話を書きたいと思っています。客室から見た港の景色
2010.12.13
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サウザンプトン港でチェックインをすると写真のようなカードを貰います。このカードは船室のキーにもなりますし、船内でキャッシュカード、上下船時の身分証明書にもなります。(チェックイン時に写真も取られます)カードにも「Queen Elizabeth」の文字と共に「Cunard」の文字と紋章がありますが、船の横には「Queen Elizabeth」の文字があり、船首には「Cunard」の文字と紋章があります。乗船のときに船の絵のパネル前で記念写真を撮られます。写真は船内で販売され値段は24.95ドル(日本円で2,000円くらい)と高いです。トランクなどの荷物は当然のことながら客室まで運んでくれます。船内の各デッキごとの平面図を貰えますが、判りづらいので添乗員さんが作成してくれた船内図が役に立ちました。いよいよ乗船です。船内の説明は次回のブログにて記述しますのでお楽しみに。
2010.12.12
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QE2の後を受けて2010年10月より就航したクイーン・エリザベス号に11月26日より12月1日に掛けて乗船して来ました。今回より数回に分けてQEの情報を記述していこうと考えておりますので興味のある方はお付き合い下さい。今回の旅行では「JTBロイヤルロード銀座」を利用しました。他の旅行会社でも同じ内容を扱っていましたが、銀座と言うことで申込むことになりました。「クイーン・エリザベス 170年の伝統受け継ぐキュナード・ラインで航く 欧州4ヶ国ショートクルーズ 8日間」という旅行名は長いが、クルーズ自体はショートクルーズの名のごとく短いものでした。旅の日程は以下の通り。11/25 成田より12時間掛けてヒースロー空港(ロンドン)へ。ロンドン泊。11/26 市内観光を少ししてサウザンプトン港よりQEに乗船。出港。11/27 アムステルダム(オランダ)入港。11/28 アムステルダムを観光してから出港。11/29 ゼーブルージュ(ベルギー)入港。観光して出港。11/30 シェルブール(フランス)入港。観光して出港。12/01 サウザンプトン港で下船しヒースロー空港より帰国の途へ。機中泊。12/02 成田空港着。詳しい情報は以降のブログにて掲載しますのでお楽しみに。
2010.12.12
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