昨日の日曜日は参議院議員選挙の投票日でした。選挙結果は、投票前の予想通り自民・公明の与党が圧勝しました。
ちなみに民主党の候補者は軒並み落選してしまい、まさに惨敗というにふさわしいほどの凋落ぶりでした。
なお、自民党は、これで衆議院議員選挙、都議会議員選挙に加え、この参議院議員選挙でも勝利して、3連勝ということになりました。

しかしながら、その投票率は全国平均で52.61%というものでした。なんとか過半数をクリアしていますが、前回の参議院選挙に比べると5ポイント以上低くなったそうです。
各選挙区ごとに投票率を見てみると関東では、茨城県、栃木県それに千葉県が過半数の50%を下回っています。有権者の半分以上が棄権した選挙が、はたして有効なのかどうかはなはだ疑問です。
とはいえ、選挙権というものは義務ではなく「権利」ですから、その権利を行使しようがしまいが、それは権利者の自由ということになります。しかし、選挙の投票に行かないで、政治を批判することもいかがなものと思います。
選挙権を行使しなかった人たちは、政治を批判する権利を放棄したといっても過言ではないかもしれません。とはいえ、投票率を引き上げる努力を政治家たちがしてきたかと言うと、それもはなはだ疑問です。
投票率を上げるためには、選挙権を「権利」ではなく、「義務」にしてしまうという手もありかと思います。すなわち、選挙権を行使しなかった人は税金が高くなるとか、病院での費用が割り増しになるとか・・・・
でも、いきなり「義務」にするというのも抵抗感がありますね。であれば、投票に行った人には豪華プレゼントが当たるくじ引きができる、というのも良いかもしれません。
一部の自治体では、投票に来た人に地域限定で使える地域振興券を配布しているところもあると聞いています。また、パソコンやタブレット、あるいはスマートフォンで投票ができるようにすれば若者たちの投票率が上がるのではないかと思います。
いずれにしろ、何らかの手段で投票率をアップさせる方策を考えるべきだと思います。
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和活喜さん