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2007年04月30日
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2007年04月30日
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2007年04月29日
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?佐幌岳からピパイロ岳方向の逆行程に変更しサホロリゾートからゴンドラを利用する事にした?
2007年04月29日
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昨年の伏見小屋昨日入った情報で、今年は雪が少なかったと思って居たのだが昨年同様美生ダムへの道から先の伏見小屋への約7Kの林道が雪にまだ埋まっているとの事なので辛いスタートだ前回は4K入った辺りの渓谷橋辺りが気配有り…荷物の軽量化は失敗と言うかやはり必要な物は必要なので昨年と同じぐらいに成ってしまった伏見小屋に向かって出発、行って来ます
2007年04月28日
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北日高に行く準備は出来たのだが今日は歓送迎会、先年は欠席して山へしたがって、明日の出発に今年のゴールデンウィークは天気に恵まれそうなので楽しみだ自分で言うのも何だが今日は飲みすぎに気お付けます
2007年04月27日
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空沼岳の下のテント場から車のデポ地までの写真と動画をアップしました車回収のため国道453号線の6Kmのアスファルトの歩きが一番きつかったかな
2007年04月26日
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21日22日に携帯から投稿してみたが、うまくいかなかたテストしてみますなんか今回は美味く行ったみたいです北日高ではこんな方法の日記に成ると思います
2007年04月25日
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空沼岳から漁岳へ縦走したので新しいアルバムを作って見たいのと動画にも挑戦します初めての金山林道を利用してのアタックでしたが、スノーシューの三人が先行していたのでラッセルを含めてとても助かりました 空沼岳の下のテント場003 posted by (C)J1_164 12時のスタートだったので追い着く事は出来ませんでしたが、結果を先に言います22日下山しルート453に出た所でメンバーの一人と接触し御礼を言う
2007年04月24日
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北日高山脈の縦走の準備の為の今回の山行で判った事が幾つか有りますスキーは止めたほうが良い、食料が今まで多かった(何時も余る)予備食は適量と思うペースが速すぎる 今回のトレッキングは、良いほうに評価できる(自己評価)
2007年04月23日
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左のピークが漁岳空沼岳と漁岳の中間からの漁岳今回の山行で気が付きました、この時期にスキーを使った事無かったので今回スキー縦走にしてみたのですが寒い時より両足で1K位水を含みとても長旅には合わないようです今年の北日高の縦走は昨年、途中までしか行けなかった時同様ワカンのツボ足で挑戦する事にしました
2007年04月22日
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今現在は曇ってます、今日は一泊の予定で空沼岳~漁岳へ行ってきます
2007年04月21日
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昨年の残雪期の後半 週間予報が良くなかったので、どうし様かなっと思っていたらチョット良くなったので北日高も近いので、空沼岳~漁岳に行こうかと思ってます昨年の残雪期の漁岳からの羊蹄山
2007年04月20日
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今回の北日高縦走の断面図を作ってみた… 何かの参考に成るかな 見ずらいですが、断面図の一枚一枚の画像の右側の緑色のラインと左側の緑色のラインが、つながって行きます スタート 伏見小屋 → ※ サホロスキー場 … ゴール 上手く行くと、こんな感じになります
2007年04月18日
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添付図参照が出来た
2007年04月17日
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リュックサックの重量について(昨年のものです)… ※ 重さですが、これより軽くしたいと思っています出発時全体 32.4Kg(リュックサック+ウエストバック)帰宅時全体 27.8Kg(リュックサック+ウエストバック) 食料五日分程あまり(約1.5Kg) 持って行った着替え使かわなかった(約1Kg)
2007年04月16日
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リュクサックもアップします、参考になるかな… リュクサック…(80L+)リュクの頭…→ 何でも袋、行動食、クマスプレ-、ゴミ袋、ヘッドキャップ、のこぎり、ローソク、オーバー手袋、毛糸の手袋、各電池の予備、スキーアイゼン頭の裏…→ たおる,歯ブラシ(各2本),予備の地図 他外のポケット…→ 新聞紙、ゴム手袋、帽子、リュックカバー、ロールペーパー 、細引き、ロープ 50m×6m 外付け…→ ピッケル、スコップ、鈴、デポ棋 メーインの上…→ ジャンバーの下、ツェルト&フライ、支柱、テントマット、スノーソー、ショートマット×2、 エアーマット、ガス → 大 2 個、ストーブ、台コヘル、水筒(大,小)アイゼン、食器&容器、着替え、食料、牛乳パック、ウオッカ、つまみ、非常食(2日分)、 メーインの下…→ シュラフ,シュラフカバー、羽毛ジャンバー羽毛ズボン、化繊の靴下、エアー枕、カッパウエストバック高度計、磁石、地図、計画書、保健書のコピー、テッシュ、爆竹、ライター、ボイス、カメラ、携帯、行動食、サビオ、ナイフ、笛、筆記具※ 昨年と同じぐらいになると思います!!※ 水は持ちません(雪を溶かして使います)
2007年04月16日
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登山届の裏も出来ました、参考に成るかな…登山計画書(登山届の裏)(概念図) 添付図参照装 備 冬山装備、スキー、ストック、スキーアイゼン、アイゼン、スコップ ゴワライト 1張り ( S )+フライテント 通 信 機 器 携帯電話 090- 電池の予備×1 食 料 (8日分 ) 主食 アルフアァ米 副食 岳食、他 飲料 味噌汁、スープ、コーヒー、味噌和え、うめぼし、他 非常食(3日分 ) ラーメン、他 燃 料 EPI×大1、小1 医 薬 品 胃薬他 メモ 北海道警察○○○署地域課 010タクシー 芽室町 (有)こばと ハイヤー 0155-62-2621上美生交番 0155-66-2151芽室町役場 0155-62-2611タクシー 新得町 新交通 0156-69-5555新得 ハイヤー 0156-65-5155新得警察署 0156-64-0110新得町役場 0156-64-5111 昨年の場合J・R 札幌発 802 → 芽室町 10:21 (\3.880+アルフアー)新得駅 14:19発 → 札幌着 16:36 (\3.150)以上
2007年04月16日
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登山計画書(登山届)が一様できた登山計画書(登山届)北海道警察○○○署地域課 御中 平成 19年 4月 日緊急連絡先氏 名 ○ ○ ○ ○住 所 北海道 ○ ○ … … …電 話 00001-00001救助体制 なし捜索費用にあてる保険加入 あり 保険会社名(○○○火災海上保険株式会社)目的山域・山名 北日高山脈 … ピパイロ岳 ~ 芽室岳 ~ 佐幌岳登 山 期 間 H・19年4月28日~H・19年5月5日最終下山日 H・19年5月8日(予備日3)氏 名 性 別 年齢 住 所 緊急連絡先・氏名生 年 月 日 血液型 電 話 住所または電話気ままな山歩人 男 0?才 北海道○ ○ … … … ○ ○ ○ ○昭和00年0月00日 ?型 090-0000-1234 0000-12-4321 日 程 行動予定4月28日 自宅 ~ 狩勝峠経由 ~ 伏見小屋 8:00 13:00 16:004月29日 伏見小屋 ~ 五合目 ~ 伏見岳 ~ ピパイロの水場C・1(テント場) 6:00 9:00 13:00 16:004月30日 C・1 ~ ピパイロ岳 ~ ピパイロの肩 ~ c.1712 ~ c.1696 ~ ルベシベ山分岐C・2 6:00 9:00 9:30 10:30 12:00 14:005月1日 C・2 ~ c.1726 ~ c.1633 ~ 芽室岳 ~ 芽室西峰 ~ c.1654 C・3 6:00 8:00 10:00 12:00 12:30 15:005月2日 C・3 ~ c.1337 ~ c.1458 ~ ペケレベツ岳 ~ 日勝峠 ~ 熊見山 ~○注M・U―C・4 6:00 8:00 9:00 10:00 12:005月3日 C・4 ~ 786コル ~ オダッシュ山 ~ 送電線下 ~ c.1022 ~ c.1038 C・5 6:00 7:00 9:00 9:30 12:00 13:005月4日 C・5 ~ 805の稜線(90度右) ~ ○注p.812 ~ 日勝峠 ~ c.949 ~ 佐幌岳 ~伏見小屋 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 14:005月5日 伏見小屋 ~ 嵐山温泉 ~ 自宅 17:005月6~8日(予備日) 荒天・非常時対策エスケープルート 前半 引き返す、芽室岳、日勝峠 後半 オダッシュ、狩勝峠メモ○注 M・U…マイクロウエーブ○注 p …ピーク
2007年04月15日
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今日は朝は良くなかった天気が回復したので、テイネハイランドに回数券も余っていたので、遊びに行ってきたしかし、4月9日で営業終了でした残念でしたが、沢山の人が来てました〔当然、皆さん歩きです〕誰も居ないので、ゲレンデの真ん中を直登し、途中からガスのかかった山頂へ大失敗、デジカメを忘れてきた… おまけに携帯電話が無い… 私とした事が湿った新雪が、20~30センチ積もってる… チョット難しいけど、それなりのシュプールを描いてきました今日のスラローム思ったより最高ですがしかし、見せられナァイ~ サッポロテイネ_ハイランドゾーン
2007年04月15日
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フォト蔵に挑戦してみました フォト蔵へエスケープ
2007年04月15日
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あやたんが風邪を引いていたのが治ったと言っていたのが、今朝からまた熱が出た来たあやたんパパは、みぞれが降ってるので車で剣道に…そこで、私が病院に連れて行ってきます
2007年04月14日
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今まで自分なりの感覚で見たり食べたりして居ました、とっても美味しいんです そこで少し勉強してみました私の観賞用のアイヌネギアイヌネギの花 アイヌネギって
2007年04月13日
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出来が悪かったようですヒント良く無いでしたね そのうち又頑張ります……で、私の期待した答えは、アイヌネギ でした色々勉強に成りました 野鳥大好きさん 有難う御座いました参加頂いた … puffpuff9384さん&くったら@冬山さん、期待させて御免なさい!!
2007年04月12日
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雪が解けて、向の空き地の蕗の薹も顔を出しました
2007年04月11日
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昨日に続き、今日も休曜日だ写真の整理に選挙ってとこかな買った靴を早速はいて→ オモチャコーナーにまっしぐら→ お腹が空いたので、レストランに→
2007年04月08日
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あやたんパパは剣道に行ったので私たちはレストランにお腹一杯に成りました
2007年04月07日
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ハイ~ ポーズ 靴忘れたので、買いに行ってきましたお店は誘惑だらけです
2007年04月07日
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誰だったかな…久しぶりにあやたんが遊びにやって来た、プリンも大喜び今日は、山には行かないで妻の車のタイヤ交換とか家庭サービスデー
2007年04月07日
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今年のゴールデンウィークは、昨年出来なかった北日高にリベンジしようかと思ってます歓送迎会にぶつかるが、昨年失敗したので今年は出席してからの計画にしたいと思ってます 計画書を作成中です
2007年04月06日
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岩内岳山頂の動画をアップします、良かったら見てください
2007年04月05日
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ホテルから岩内岳登山口の有る岩内国際スキー場までは1Kmも無いので、ゆっくりのスタートにこの朝、積丹半島は見えるが上の山並みは見えない岩内岳にも重たい雲がかかっている、晴れることを願いながら今シーズンはすでに3月18日にクローズした岩内国際スキー場へ山頂は相変わらず雲の中ではあるが誰もいないスキー場のど真ん中を頂上へ向かって直登、振り返って見ると4~5人のパーティーが登って来ている、帰りの一本が楽しみだ天気は回復に向かっているが第6リフトから上はさすがにアイスバーンだそして非難小屋の有る山頂直下へ、ここからはツボ足で行く 山頂方面から見た非難小屋 山頂に着いて見ると夏道側から先客が居た様だ、姿は見えないが二人分あしあとが残っている、下には私の車しか無かったので昨日登ったのかな天気は良いが周りの山々には雲が架かりイマイチでは有るが、清々しい~ 山はイイナァ~後からのパーティーが登って来るのを気持ちチョット待って見たがまだのようなので、写真は諦めて今回の山行最後の一本を滑り出すアイスバーンでは有るがなかなかの大斜面だ、自分で言うのも何だが岩内の町並みそして日本海に吸い込まれて行くような大滑降で病み付きに成りそうです 第6リフト付近からはザラメ状に成りこれもまた貸切のスキー場ど真ん中を パラレル ウェーデル 振り返ってみて、自己満足で帰路に山には関係ないのですが、今日 カウントが10.000人目 の大台にのります
2007年04月05日
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ピリカ台~積丹岳~余別岳をアップしました
2007年04月04日
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積丹岳山頂到着後写真を撮ったりし回りを見渡しいよいよ余別岳へ向け出発一つ目の岩峰はかなりの急斜面だが雪崩の心配もなさそうなので、北側を慎重にトラバースしてすぐ二つ目のコブは稜線を進む帰りはやはり北側を巻いた方が良いみたいだとりあえず1170m位だろうか最低コルに着く、見上げると行きたいコースの真ん中辺りにデブリの様な… 更に頂上付近には雪庇がせり出しているどう超えるか行ってみないと判らない、ここもかなりの急斜面だ雪庇の左を美味く越えることが出来て、念願の余別岳の頂上に立つことが出来た余別岳の頂上からは、積丹半島はもちろんで積丹岳では見えなかった神威岬に両側の日本海、そして神威岬を交わし新潟方面に向かうフェリーの姿 素晴らしい山並み特徴の有る鉞岳に、明日登る予定の岩内岳などなど360度の大パノラマでしたそして、あの3月18日のモービルの事故現場も回り込んで入るので、何事も無かったかの様に眼下に広がり自然に合掌してしまいました…それはそれとして、チョット話はそれますが下山するとミニパトカーが…それでお巡りさんが言うにわモービルのごみが無かったかと言う私的にわ19日にすべて回収したのでは と質問すると答えが返ってこない、まだ何台か埋まっているのかまだ2週間しかたってないので、此処ではそんなに雪解けも進んでないし、稜線の方が先に雪も無くなるし…もしも、残ってるのであれば回収は無理だと思う… 回収されてないとすれば、これもまたとっても悲しいことだと思いました話は戻りますが、やはり二つのコブは北側をトラバースする事にそして岩峰辺りで積丹岳山頂に4人前後の人影が… 〔シャッターを…〕私が戻るまで入る訳が無いとは思ったがやはり積丹岳山頂に戻ると姿なしで、モデルはピッケルどうやら、野塚方面からの稜線をスキーで来たようでしたデポ地点に戻りスキーに履き替える回りをに渡すと余市岳をはじめ中山峠からの山々、ニセコの山々に羊蹄山も薄っすらと姿を出して、私を見送ってくれているようでしたそして一気にクラストの斜面を滑り出す、途中からざら目雪で快適に車に、お巡りさんと話をした後当丸峠を超えて唯一北海道の原発の有る泊村から岩内町の高原ホテルへ 部屋からは、何と先ほど登った積丹半島の最高峰の余別岳がハッキリと見えるでとても満足でした……続く
2007年04月03日
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ついに福寿草が咲いた
2007年04月03日
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3月31日は朝から天気も良く快適に登山口に到着後、準備をしていると女性一人ジョギングで来て少し話をした後、気を付けて行く様に気ずかってくれた小屋まで1間位で到着〔雪が無ければここまで車では入れる〕小休憩の後下からあった雪上車の跡をなぞりながらピリカ台へ積丹岳を見上げる雲がわいている、風もある様だ少し早めにスキーをデポしてアイゼンを付ける、ここから先積丹岳から余別岳へは、このスタイルで往復するこの後、天気は回復し風も収まる快晴だついに積丹岳山頂に到着し余別岳を眺める遠そうだ……続く
2007年04月02日
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2007年04月01日
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2007年04月01日
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積丹岳から余別岳へ往復縦走して来た一泊二日の予定でしたが早くこなすことが出来ましたので、帰るのもったいないので今回のホテルに泊ってしまったとっても静かな山行でした 登山口に向かう途中セタカムイ岩を超えてからのローソク岩
2007年04月01日
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天気予報はあまり良く無かったが、今日は岩内岳に行ってきたまずまずの天気でした
2007年04月01日
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積丹岳から余別岳へ往復縦走して来た思ったよりの瘠せ尾根で、スリル満点でした
2007年04月01日
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