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今日、山から帰ると神棚他の年末の大掃除の仕事が…仕事中ワンコが吠えると小鳥達が来てました…野鳥0001 posted by (C)J1_164シジュウカラ野鳥0002 posted by (C)J1_164スズメ野鳥0003 posted by (C)J1_164アカゲラと珍しく一度に三種も来てくれたのだ人気_ブログランキングに参加1してます…→
2007年12月30日
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昨日、雨の中春香山の銀嶺荘に行って来た自宅を出た時は粉雪でしたが、小樽に入ると雨に中止するかどうか悩んだが行く事に…ラルズに買い物に寄ると8年前に剣岳に一緒に行ったTさんと遭う、なんと小樽は朝から雨だったそうで中止を勧められるが…先週は手稲から挑戦したものの来られなかったので、やはり行く事に雨の中でのスタートです、風も少し有りますIMGP7578 posted by (C)J1_164途中からどうもこの天気にもかかわらず、私以外に先行している形跡が取り合えず二人かなと思っていたのだが、どうも三人の様だ標高560mの土場から先はラッセルをしてくれているのでとてもらくをさせて頂いた、先に行かれた方々有り難う御座いましたIMGP7592 posted by (C)J1_164標高700mの稜線に乗ると時折突風が、それにしてもこの天気でどんな方達なのか気に成る、もしかしたら…とか思いながら銀嶺荘に到着予想は的中でO御夫妻と銀嶺荘常連のSさんでした、結局この日は貸切でした、管理人のTさんにもご無沙汰でしたが年内に会えて良かったですIMGP7598 posted by (C)J1_164O御夫妻は共にすごい方たちで、ご主人は岩のエキスパートで婦人は、地元でガイドをサポートしながら私的にはヨーロッパの山々に嵌まっているそうです、Sさんも日高を始め色々な山行をしているとの事でした持ち寄りのご馳走に酒で盛り上がって、スッカリ出来上がってしまいました今日朝から良い天気で穏やかでした、用事が有るので朝食を取りTさん、O御夫妻、Sさん有り難う御座いました問いお年を写真はフォト蔵、動画はクリップライフを使ってます、どちらもクリック人気_ブログランキングに参加1してます…→
2007年12月30日
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いよいよ今年もあと三日となったが明日の北海道は大荒れの予報で雨明日山に行けなければ今年はもう行けない…明後日は正月前の準備で忙しいし、31日は仕事に成ったので新春の初日の出も今回は諦めました今年は、何と言っても引っ越したあやたん一家が2日/3日と泊りに来るし、4日から初仕事でとやはり家族との団らんと成りそうです新春の初登山は、5日/6日辺りに成りそうですが果たして、やぼ用が入らねば良いが今年も色々な山行をしましたが、やはり日高山脈の前泊入れて9泊10日ですね、我ながら感心しました昨年、挑戦した物の予期せぬ7キロの林道をカンジキでラッセルで山小屋泊で始まり悪天候だったので雪洞にするが停滞が続き明くる日はピパイロまでの偵察で次の日は撤退を決定して雪洞を出るが直ぐに土砂降りの雨で雪洞に戻り又しても停滞で… 結局この時は山小屋二泊の雪洞三泊でした悪天での北日高-No.1悪天での北日高-No.2悪天での北日高-No.3悪天での北日高-No.4逸れましたが、戻ります途中一度、狩勝山辺りで地図読みを誤り国境稜線を外れ気は付いたもののスノーブリッジの無い渡渉を選び20分前後のロスで済むそうこうしながら、佐幌岳から狩勝を越え日勝峠を越え途中停滞(約二日)そんな中、芽室岳&他の数々のピークを越えて遂に前回退廃したピパイロ岳に、確かに厳しかったけどいい思い出になりました最後はピパイロ岳直下で、朝起きると入り口が開かないほどテントは氷に包まれてました伏見岳の頂上でタクシーの予約(12時)をして一気に下山し昨年お世話に成った伏見小屋で休憩して、何処まで車が来ていてくれるか分らないが取り合えず渓谷橋までは入れるらしい(伏見岳の頂上で駐在所に確認)途中、真新しい熊の足跡が林道を交差するが最後の林道出合にタクシーの運転手さんのメモが笹に… お疲れ様でした○○さん後500mですのメモでした今、プロフイールに使ってる写真です他にもM.S君との天国への階段その他の山行と色々と楽しかった一年でした訪問して下さった皆さん有り難う御座いました、今年はまだ有りますがここで一度今シーズンを閉める、お礼と挨拶とさせていただきます人気_ブログランキングに参加1してます…→
2007年12月28日
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夜中は結構風も吹いていた…5時半に起き二度寝をして目が覚めると7時半に成ってたが21日とは打って変わって良い天気に写真はフォト蔵を使ってます、クリックすると大きくしてご覧頂けます朝食を済ませ後かたずけをして男子の大回転コースをひと滑りも考えたのだが、やはり手稲山の山頂を踏む事に藪を覚悟はしていたものの岩峰直下を行くがやはり未だ藪が濃いが何とかクリアこの後短いがスキーを外して二往復を二回何とか久しぶりに手稲山の山頂に立つことが出来た男子の大回転コースをすべるには、まだロープウエイが営業してないので北壁リフトから歩きで来るしか無いのだが沢山の足跡が…下山のコースは女子の大回転コースで、荷物も有るので一気にとは行かないが楽しんで滑り降りる事が出来たのだが、今回も目的を達成する事が出来なかったが山は逃げないので又挑戦したいと三脚マンと弱力女の登山日記から質問が有りました参考に成るかどうか分かりませんが、私なりなので、モットいい方法が在るのかも知れませんが、参考に成ればやってみて下さい。新雪の上でもシーズン初めよりは中過ぎの方が下地が出来てます、雪が少ないとして紹介しましょう。まずは場所を決める事です、雪の中は見えないので勘でいきます、這い松帯とか笹原、草原なんかで潅木や藪が無い方がいいです。風を受けずらい事も大事です、途中で風向きが変る事も有りますので、此れにも耐えられる用意が必要です。細引き15m位持っていると助かります、ペグは小枝を使ってます、時間が経つとなかなか抜けないものです。※ ここで本題です下地作りですが、一生懸命踏み固めるのですが雪温が低いので幾ら踏んでも固くは多分なりません(気温の上がった春先だと固くなります)此れでテントを張り中に入るとそんなに時間が経たない内に雪は固まってきますが時間と共にドンドンテントごと沈んでいきます、ある程度沈むと納まりますのでその事を考えてテントの周りの事も考える必要があります、角々とか端のほうが沈みが遅いのです、入り口付近は初めから低くしておくと出入りに便利です、下地は時間と共に凸凹になって来ます、グランドシートの部分は丈夫なのでテントシートの上からお酒等の入ったボトルである程度叩いて均します、朝刊一部有ると使い道が結構有ります。私が使っているエアーマットは、3Cmで6/4です足りない部分はリュックサックを敷きます、エアー枕も使ってます。シュラフは900gのダウンでシュラフカバーで包み、ダウンの上下と化繊の靴下を履居て寝ます。化繊の靴下の中は行動中に履いている物ですが夏も冬も毛糸の靴下の下にインナーの靴下も履いているのですが、テントに入ると直ぐにジャンバーからダウンの上下と化繊の靴下に変えるのですが、このインナーの靴下を替えるのが効果があります、余裕が有るのなら毛糸の靴下も取り替えるとなお良いです、縦走の時は代わる代わる履きます、抱いて寝たりポケットに入れて寝ると結構乾きます、後は登山靴のインナー、ガス、カメラ、携帯、余った水(呼び水に使う)等もシュラフに入れて寝ます。テントやツエルトの内側には結露するので、フライテントが結構効果が有ると思います、インナーを使うと解決されるのかも知れないが持って無いので其れに付いては分りませんが、くれぐれも換気には気を付ける事が必要です。大事な事が落ちてました、一つは枝が無い場合はストックで4本+スキー2本が用意できます、スキーを無くさない様に注意も必要です。二つ目は風の強い中でのテントの扱いでが、細引きを確実な所に確保して張り終わるまでと言うか次にたたみ終わるまで外さない事が大事です。私の普段やってる事なので、違うやり方も有ると思いますので参考までに…もっと大事な事が…明日、あやたん一家がパパの転勤に伴い旭川に引っ越す事に、私は仕事が有るので引越しやさんと妻と向うのお母さん達に任す事に…チョット寂しいが仕方ないですね人気_ブログランキングに参加1してます…→ ※ 追伸 テントですがゴワライズの時の話です エアライズの方が冬は扱いやすいと思います、雨やミゾレが降らなければフライも要らない し、結露がしにくいです、私は持ってないんですがインナーテントが有ると暖かいようです
2007年12月26日
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'72年冬季札幌オリンピックの男子の大回転コースを登っていると豪快な滑りのボード娘三人組登場若者が一人…クリップライフを使ってます、画面をクリックしてねオリンピックのこのコースは後立ち入り禁止に成りましたがスキーヤーが深雪とすりるを求めて入っていたようですが何度か雪崩れの事故も起きています現在自己責任と言うか基本的には立ち入り禁止でしたが、ボーダーが増えて技術も向上し、一度入ると病みつきに成り雪の状態が良く成ると更に奥の手稲西峰まで来て林間コースを滑っているボーダーも居るほどですやはりシーズン初めはボーダーが多いですが、スキーヤーの姿もチラホラいました毎日誰か彼かが入っているので、ここ数年と言うかボーダーが入るように成ってからは事故も起きてないようです、此れからも事故が起きない事を人気_ブログランキングに参加中です宜しければクリックしてね→
2007年12月23日
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12月21日~22日の予定で手稲連峰縦走に入りましたが、やぶが濃く961m峰は中止しました今年は雪の量が少ないとは思っていたものの、ここまでとは…テイネハイランドから下を巻いてパチンコ尾根を越えて961m峰に取り付き北に張り出したピークに泊って奥手稲山を巡ろうと思ったのだが…余りにも藪が多くて止む無く男子の大回転を登り尾根から手稲西峰の他幾つかのピークを越えて961m峰に取り付くコースに変更したのだが…大回転のコースから離れたものの下ほどではないものの、矢張り藪は濃いが何とか稜線に藪は出ているが手稲西峰に向かう、以前稜線を忠実に登って西側の崖を使った事が二回有るが今回は稜線は未だ使えない、取り合えず休憩する腹ごしらいも済んだので以前二回巻いた事の有る北側を巻きに入るものの藪に押し戻されるとにかく西峰を越えなければ先に進まないので、南の岩峰下部を紹介している書物も目にした事も有ったので挑戦する事に巻いてしまえば使った事のあるコースに出られるしかし自然は厳しかった、雪崩れそうな斜面を二度トラバースしかし壁にぶつかる少し戻り高度を下げて再度進むが今回の雪の量と藪の濃さには…時間的にも無理なので中止して本峰と西峰の間のピークに泊りました 続くフォト蔵のアルバムです、クリックして観て下さい人気_ブログランキングに参加1してます…→
2007年12月22日
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今日は手稲西峰と手稲山の中間で泊まってます!
2007年12月21日
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手稲連峰縦走の予定ですが、やぶが濃く中止! 今日はおでん!
2007年12月21日
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今週末、今シーズン初の冬山泊をして見ようかと思って計画を練っています何時もの様に手稲連峰に成ると思います一泊二日の予備日が一日に成る予定です、見かけたら声を掛けてください人気_ブログランキングに参加1してます…→
2007年12月18日
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961m峰にチャレンジしようとハイランドに向かって行くとこの道で一番きついカーブが新しい橋が完成したのでスムーズになり、傾斜も緩やかになっていた新しい橋駐車場に着くと満車なので研修センターまで戻って、ここからのスタートに何とか、961mが確認できる左、手稲からの稜線と交わる所辺り961m峰(真ん中より少し左側)思ったより新雪が深く残念だが今日は中止する事にクリック小沢が未だ開いてます、スノーブリッジで渡ります!!スノーブリッジ人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月16日
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初の冬山一泊の縦走に息子を連れて完走した時の思い出の日記です!!桂ヶ丘コース~春香山(銀嶺荘泊まり)~ヒヨドリ越え~オーンズスキー場天気は良いし時間にも余裕が有るので銀嶺荘に荷物を置いて遊びに行くj1_164長男ランプの下での夕食(ジンギツカンだった様な気がする)下山の日は朝から最高の天気で、春香の斜面を一本滑り登り返してオーンズへ長男_2石狩湾と増毛の山々から樺戸の山々ですj1_164_2最高の山行でした人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月15日
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久しぶりのお酒が利いてしまった今日は山には出かけず、マッタリする事に外は湿った雪が降っている、愛犬のプリンの散歩に行き家の前の除雪を済ませるぶどう棚にシジュウカラと思われる小鳥が沢山来てる クリック クリック人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月15日
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M.S 君には悪いが、飲み会が入ったので今日の山行は中止ですこんな時間ですが帰って来ました取り合えず明日は起きれたら手稲連峰に何処まで行けるか分らないけど行きたいと思ってます
2007年12月14日
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家族登山で初めての樽前山に行った時のものです写真はフォト蔵を使ってます~ クリック すると大きくする事ができます樽前山_1バックは支笏洞爺国立公園の支笏湖です~更にバックは紋別岳です樽前山_2チビチャンが寝てしまい、参った樽前山_3人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月13日
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時々過去の山行を選びアップして行こうと思います初めての家族そっろっての登山は絶対外せないので、今日のアップはこれで行きますちびちゃんは、背負子なのでケロッとしてます遂に藻岩山山頂です人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月12日
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今回積雪も少なく本来なら林道をなるべく使わないつもりでしたが、林道でさえ(標高500m)20~50センチメートル位で、結局標高510メートルの林道Tの字から山林に突入 クリックここから先は地図と磁石を頼りになるので、確り地図を読む少し手前にオートバイ・スノーモービル入山禁止の森林組合の立派な看板が有ったのだが、なにやらエンジン音が…二台のモービルが クリック藪漕ぎに入ってから標高750メートル辺りまでが濃くそれからは何とか帰りの滑りも期待できそうな積雪量に最初のピークも見えて来るが、時間がかかり過ぎているのでコンター886.8mは巻く予定でしたが、今回はここまでとする事に基部にツェルトを張り空身でピークへピークからは微かに阿女鱒岳も確認できた!!夕食のジンギツカンを食べいよいよ下山、標高510メートルの林道Tの字まで何とか滑り、ここからは忠実に林道を滑り降りるだけだ!!車に着いた頃には少し暗くなってたが無事到着、なかなか充実した山行今日の日記が面白かったらクリックしてね→
2007年12月10日
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この時期で山ぶどうに出会ったのは初めてで、ビックリした凍結を繰り返していたと思われるので、きっと不味いだろうと思いつつ口にすると何ととても甘くて舌が割れるほどの苦味と言うか酸っぱさも無く感激し何房も食べました熊さんも好物にしているのも納得です今日の日記が面白かったらクリックしてね→
2007年12月10日
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阿女鱒岳の手前までしか行けませんでしたが、動画をアップします人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月09日
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余市岳の約西隣の阿女鱒岳にチャレンジしたものの思ったより雪が少なく、コンター886.8メーターまでとしました途中に熊も好きなヤマブドウも有りました美味しい!!続く人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月08日
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アメマス岳に挑戦してきた! 只今、M.S君の運転帰宅中! さて、続きは後ほど!
2007年12月08日
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先日アップしました、2008年のカレンダーですが勝手ながら中身を削除させて頂きました、ご了承ください。
2007年12月07日
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秀岳荘オリジナルカレンダーの中をアップします↑クリックするとフォト蔵のアルバムへ移動します人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月05日
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余市岳に再チャレンジした時のコースです余市岳のマップ posted by (C)J1_164この日は天気が良ければ、後一時間足らずでした…冬の余市岳には、三年前にK氏と中山峠(春香山のTさんに送っていただく)から稜線を辿り、無意根山を越え余市岳に多って以来ですその時も余市岳から先はホワイトアウトで、飛行場辺りで止む無く三泊目あくる日春香山銀嶺荘着で泊り(K氏は泊らず下山)四泊五日で下山チョット外れました今日は、仕事の帰りに秀岳荘に行き2008年の秀岳荘オリジナルのカレンダーを頂いてきました2008年_秀岳荘オリジナルカレンダー人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月04日
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今回は札幌国際スキー場から挑戦するが、今日はS.M君の車で行ったのですが愛用のスカルパ靴を忘れてしまったので、普通のスキー靴を借りる事に…おまけに先週に続いて又しても荒れ模様だがデポ旗も沢山用意したので期待するが既に他のパーテーィが入っている様だ、又しても楽をさせてもらう…しかし落とし穴が、先行のデポ旗も在り自分のデポ旗の付け方が疎かに成っていた様だ朝里岳まではまだ雪も少なくシュプールも何とか残る様な状態だったが、この先(通称飛行場)は一転し笹と多分這い松のみで5分もするとシュプールも消える様な天候にも関わらず余市岳を目指して進むが、遂に現在地に不安が1200メートル辺りを進んでいるはずが、高度計は1300メートルを表示しているツェルトを張って昼食、ラーメンを食べながら現在地の確認どうやら、余市岳手前の見晴台の辺りまで来ているのを確認したので残念だが高度計的に更に荒れる可能性も有ったので、今日はここで止める事に下山を開始するが、通称飛行場はブリザード状態で来た時のシュプールはスッカリ消えていて、おまけに先行していたパーティーは当然では在るがデポ旗を回収した様で私の着けた物しかなく、久しぶりの緊張感の中でのルートハンティングと成った通称飛行場後半でS.M君ストックのリングを這い松に採られるが、応急修理朝里岳まで来ると嵐も和らぎ、ボーダーの単独行とも出会う聞く所によると朝里岳まで二本滑ったそうだ札幌国際スキー場に戻り華麗に一本さすがに混んでましたが、無事下山できました人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月02日
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冬の手稲山の様子を見に行ってきたテイネハイランドスキー場は今日がオープンでした下のテイネオリンピアは未だ営業されてませんでした従ってロープウエイもエイトゴンドラも動いていませんしかし北壁リフトとパノラマ二号が営業してました女子大回転からのネオパラ山久しぶりの手稲山山頂明日は札幌国際スキー場から余市岳に行って見たいと思ってます 人気_ブログランキングに参加中です…→
2007年12月01日
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