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久しぶりに赤井川コースで余市岳に行ってきました登山口まで行けず、3.9k手前でゲートーが出来てアルバイトが増えていたキロロスキー場(キロロリゾート)では、スカイキャビンが運行していて登山道が付けられたので、そちらを利用する人が増えました と言う事で赤井川コースを利用する登山者が減ってしまったようですが、道の整備はとても良く静かな山行が楽しめます怪しいキノコ~1ベヌテングダケ熊の掘り返しニセピークからトンネルを抜けて本ピークへ羊蹄山は雲の中雲が無くなった正面は朝里岳、右から白井川コース怪しいキノコ~2タマゴダケと言って食べれるらしい今日の収穫写真をクリックすると大きくして見れます!!
2007年09月30日
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エサオマンの北カールの展望台からの動画です札内J.Pにて日が暮れ行く…
2007年09月27日
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札内J.Pよりの動画です
2007年09月26日
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夜中の星空は久しぶりに素晴らしかったが、羽毛の600Gで足りると思いを持って行ったのに寒くて時々目が覚め起きる(普段着+フリース上下)それもそのはず、5時に起きて外に出るとテントに霜が降りてるではないか、寒いはずだ明るくなって来てるので急いで札内J.Pへ何とか間に合った此の一瞬を見たくてここに来たのだもっと良い瞬間をと思い狭いピークを右往左往しながらシャッターを切る新しい発見が二つ…一つは北東カールからJ.Pピークへダイレクトコースが有る事二つ目は、足元にカチカチに凍ったキノコが…何だかんだと一時間ほど外に、でもなぜか寒さは感じない国境稜線上シュンベツ岳とナメワッカ岳の中間下の辺りのピークのテッペン(大きくして見ないと分らない)にテントが一張り、昨日の某山岳会の方のものだ、多分往復10時間はかかると思う頑張って成功して欲しいテントに戻り朝食を済ませて後かたずけをし8時にテン場を出発、昨日下見したカールへダイレクトに降りるコースへ向かう人の気配が残っている、捨て縄がついている前回来た時は無かったので、このルートも使われている事に成る、前回は雪を取りに下りたのだが、けっこう破壊が進んでいる様だ、フリーでも降りれそうだが50mの6m(ザイル)を持って来ているので自分で付けた捨て縄とダブルで使う 急峻では有るが後はフリーでカール底へ、途中まだ咲いてる花が見送ってくれるカールの降り口には某山岳会の方のヘルメットと沢靴がデポされている長い滑滝をクルアして間もなく二人ずれとすれ違う、997mで休憩後、1時間30分位の所で二人ずれに様子がおかしい、どうやら女性が蜂に刺されたらしい首の辺りを刺されて全身が腫れているとの事で様子を見てるらしい何時も自分の為に持って歩いている、レスタミン軟膏と錠剤を見せると女性は薬に詳しいらしくレスタミンの錠剤を二粒飲み六粒欲しいと言うので置いて来ました、中止した様子も無いし悪いニュースも無いので予定の山行を成功したのかと思ってますそして遂に川から上がりきのこ摂りをしながら登山口へ無事到着久しぶりの黄金ダケ三台有った車の一台が無いだけで、車が増えてない何と私の後の方たちは1.5K手前で通行止めに成ってました… ラッキー当初、予定していたトッタベツヒュッテに立ち寄ってみました、以前石炭ストーブでしたが薪ストーブに変ってましたそして山を離れると、ドンドンと雲がわき始めました写真はフォト蔵を使ってますので、クリックすると大きくして見れます
2007年09月25日
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当初は23日~24日で M.S 君と一緒に行く予定でしたが、私が23日が仕事になってしまい M.S 君には申し訳ないが単独行になってしまった M.S 君これに懲りずまた一緒に山に行きましょう…仮眠した日勝峠清水ドライブインを5時に起床7時頃に登山口着、7時30分に出発間もなく独り下山してくる、話を聞くと本体はエサオマン~神威岳~幌尻岳への縦走で自分は車を回すそうですこのコースはと冬期間に許されるコースでしたが最近は藪漕ぎで結構人が這入っているようですいよいよ入渓、前日までの雨のせいか随分と水量が多い様だ流れも速い深い所で股下までの渡渉だ足をすくわれない様に注意して進む、深い所はそれなりにヘツリながら進んでいく、高巻きが着いている所も在るがルートを探りながら進むのが楽しい997m出合いから先で一気に傾斜が増すと150m以上~200m位は在りそうな滑滝を越え傾斜が落ち一気に北東カールへ北東カールは静かでカール壁はそそり立ち全体が秋色に燃え上がり何とも素晴らしい光景ですカールには日本労山の方が単独でナメワッカ岳の往復縦走するとの事、早速シャッターをお願いする左側で登る右側が余り使われていないルンゼ正面左のルンゼから登るつもりでしたが、アドバイスを受けカール壁左の札内岳からの稜線に上がるコースを取る札内J.Pからのカヌエク方向の国境稜線1時間位で稜線に、札内岳を往復しようと向かってはみたものの24日の仕事を考えると今回はエサオマントッタベツ岳のみにする事にして戻り札内岳J.Pで景色を楽しむ、後で出発した日本労山の方も到着早速シャッターを撮りあう…お互いの無事を思いつつ別れて、いよいよエサオマントッタベツ岳を目指すエサオマントッタベツ岳よりの札内岳遂にエサオマントッタベツ岳の山頂に北に向かって確かに踏み後が…そして、エサオマントッタベツ岳の北カールの展望台に行って北カールの全貌を見入るエサオマントッタベツ岳の北カール幌尻岳に行くにはこれに下りて入沢から新冠川本流に入り七つ沼カールを経て行くのが本来のルートだそしてテン場に、途中下降のルンゼを下見し、夕食と朝食の準備準備しながら日が落ちるまで外に、何時まで居ても飽きない…国境稜線上のJ.Pとナメワッカ分岐の中間のピークにテントが一張り…太平洋に沈んでいく…日も落ち寒くなって来たのでテントに入り夕食、寝酒で何と携帯がつながるので更新外を見ると満天の星空だ一日を満足して19時に消灯…続く
2007年09月24日
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二度目のエサオマントッタベツ岳でしたが、前回は札内川本流からのアタックでカムエクウチカウシ山(日高山脈の国境稜線上での最高峰)までを苫小牧の知り合いと二人で巡りましたが今回のテン場には、停滞のため3,4泊目を過ごしての雨の合間を縫っての登頂でした…今回は初日からの晴天で最高でした!!山から離れると何かしら雲行きが怪しく…クリックしてね何時もの新嵐山荘で入浴ご無事帰宅…続く…
2007年09月23日
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エサオマントッタベツ岳から無事下山!
2007年09月23日
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札内岳J.Pよりの朝日です!
2007年09月23日
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札内J.pよりのホロシリ岳とトッタベツ岳!
2007年09月22日
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エサオマントッタベツ岳手前のテン場よりホロシリた岳とトッタベツ岳!
2007年09月22日
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エサオマントッタベツ岳からのホロシリ岳とトッタベツ岳
2007年09月22日
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エサオマン岳からの札内岳
2007年09月22日
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北東カールのテン場
2007年09月22日
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2007年09月22日
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トッタベツヒュッテまで行こうと思っていたが体力の限界で途中で仮眠します!
2007年09月21日
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次の山行はエサオマントッタベツ岳に行こうと思って、計画を練っています
2007年09月19日
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残念ながらご来光はだめでしたが山頂・他からの眺めです
2007年09月18日
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二日目3時30分に目覚ましで起きる外を見ると町の明かりが見える…もしかしたら~期待する真狩、比羅夫コースならご来光の後小屋に戻るのだが、喜茂別コースなので荷造りして出発、時計回りで…先に行った、ご夫婦の姿が見えない雨がチラホラ…後の三人の姿も見えない、この時計回りは何回も歩いているのだが、不安に成って来るが予定通り比羅夫コースの稜線に立つことができた間もなく左回りの真狩コースに着く先を行くと次々とヘッドキャップの明かりが寝る前に、時計廻りと言い返していたのに逆周りに行った様だ結局山頂には誰も来なかったしご来光も今回はだめでした、シャッターも頼めず皆さんの戻っていく姿を見送りました我に返り、ここで朝食の予定でしたが雨雲が近づいているのが分り、出発前に軽く餅など食したのでそのまま出発ドンドン雨雲が近づいて来るのがわかるので、急いで下山羊蹄山から見える札幌の山々他時折降ったり止んだりの繰り返しでは有ったが雨具を着けるほどでもなく、キノコを採りながら無事登山口に8時チョイ過ぎなので、まだ温泉にも早いので使ってないカッパを着て長靴に…目ぼしい、カラ松の林に入り落葉キノコ(ハナイグチ)を時間まで採って温泉へ…京極温泉へ
2007年09月17日
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天気予報はあまり期待できないが久しぶりに羊蹄山からのご来光を見に行ってきた泊りなので、ゆっくり出発し羊蹄山が形良く見える中山峠だがこの日は全く雲に隠れて見る事ができない峠を下りて喜茂別町に入るとハッキリと見えるではないか登山口に着くとコースがキツイせいか車が1台しか入ってないで登るが次第に雲の中へ突入、涼しいが景色が何も見えないほとんど休む敵地もなく余りジグも切ってないので辛い登りが続く…独り下山してくる、車の持ち主だ少し話をするとこのコースには二度と来ないと言って下りていった…森林限界辺りから時折景色が見え隠れして、雲も薄くなってくる札幌で一番高い余市岳が左に二番目に高い無意根山が右に見えてます9合目まで来ると天気がスッカリ回復し真上に見える山頂のポールに人影も確認できるようになる4時間弱で着いてしまった、着いたと同時に5~6人のパーチが比羅夫コースの方に下りていく、があと一人ガスストーブを使ってる人が独り…何時もの事では有るがシャッターをお願いし、相手の方のカメラのシャッターを切ってあげる羊蹄山も思ったより紅葉が進んでいるいよいよ誰も居なくなり時計回りに岩凌帯廻り真狩ピークを通り9合目の羊蹄山非難小屋へ父釜の最低コルから見る父釜の壁及び反対側の非難小屋方向の紅葉が素晴らしく、タイミングが良かった様で感激だバックはニセコの山々雪渓の水場もさすがに涸れている、そう思って4リットル持ってきた、結局1リットル余ったが何が有るか分らないので下まで持って下りた久しぶりに小屋に着く、もしかして貸切かテラスより30分もすると真狩コースからご夫婦が、更に20分後にまた真狩コースから三人のパーテーが到着皆さんご来光が目当てらしい、管理人さんから22時には消灯するように言われるが、皆さん20時には就寝
2007年09月16日
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回転寿司の多喜二でお昼本店が小樽の有名な多喜二 ↑クリックあやたんのお母さんは、叔母さんと買い物に…あやたんはジ~ヤとバ~ヤのお供してジ~ヤの新しいメガネを取りに行き、帰ってピアノの練習練習したら弾けるようになるかな
2007年09月16日
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何とか雨の降らないうちに、キノコを採りながらではあるが雨具を使う事無く無事下山ボリボリ他幾つかのキノコを採ったが中に見たことの無いのも混じってる羊蹄山、ニセコ山系では初めてエゾシカに出会いましたをクリックしてね登山口に着くと雨脚が強くなる落葉松の植林地が沢山有るのと未だ温泉が開いてないのでチョット落葉松林で時間をつぶす事に、雨の中でしたが時期が良かったのか先ず先ずでした何時もだと真狩温泉なんですが、今日は喜茂別コースだったので京極温泉に初めて入ってみる内、外(露天風呂)共に間じかに羊蹄山が見えるではないか、左のラインは今回登ったつい長湯をしてしまった、食事をして帰路に着くものの眠気が…何時もだと羊蹄山が綺麗に見える中山峠だが今回は行きも帰りも見ることが出来ませんでしたここに来て眠気が、今朝は3時30分に起床し行動開始し温泉に山菜ごはんセットで気持ちよくなり、一時間ほど仮眠してしまったが楽しい一日だった…
2007年09月15日
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奥は洞爺湖です!
2007年09月15日
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久しぶりの羊蹄山の避難小屋です!
2007年09月14日
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久しぶりの羊蹄山山頂
2007年09月14日
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二枚目は尻別岳です!
2007年09月14日
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久しぶりに羊蹄山に泊りに行こうと思うのだが…土曜の天気が今一だ…
2007年09月13日
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筆王 ZERO を買って、以前のをアンインストールしてインストールしたら住所録が消えた春に初期化もしたのでその時バックアップしたつもりだったのだが…印刷はしておいたので入力し直しです…おまけにユーザー登録しようと思ったら、なかなか思うように行かず今日は取りあえず諦めました
2007年09月10日
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?今日はあやたんが来るので、登山は中止!
2007年09月09日
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今回の山行で花は期待してなかったのですが以外にも残雪が…上部に行くとつい最近解けた様な所が在ったのですが何もまだ咲いてませんでした更に上で岸壁に数多くのダイモンジソウが咲いていましたが、それど頃でない場所でしたので見るだけで…涙…急斜面のお花畑に出てからも気が抜けず、と言うか花を写真で取ることは頭から離れてました何かしら黄色い花…アキノキリンソウかな位しか覚えていません、やはり写真を撮っておくべきでした大槍を越えると全くと言っていいほど咲いてません終わったみたいですが、ニセカウの頂上の手前に遂にイワギキョウの花がチラホラと…何時に無くその美しさに感激しました
2007年09月07日
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沢登をしていて良く見る何かの植物の根の様ではわ有るのだが何時も見るのは白いものばかりなのだが、赤と言うかピンク… ニセイノシキオマップ川下流部にて
2007年09月06日
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大槍への最後の登りです 今回は諦めた下降沢と小槍 写真をクリックすると大きくして見れます
2007年09月05日
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門の辺りからの表大雪の山々です 門の辺りからの表大雪 天国への階段を少し登った辺りからの表大雪の山々です 天国の階段から振り返る写真をクリックしてね
2007年09月04日
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一般の登山道でも登った事の無いニセイカウシュッペ山へ、無謀にも以前より何時かは登ってみたいと思っていた天国への階段へ挑戦する事ができたM.S君と9月2日6時30分に林道終点からニセイノシキオマップ川に入渓し順調に遡る1060mの二股からは伏流水と成りその後も繰り返す天国への階段への門10時30分頃に着く、いよいよ取り付く…難しい所だM.S君に任せる先に進むに連れてどんな階段なのか楽しみでは有るが、不安も募るそして階段に着く、見上げると先は見えないが100m以上は在りそうだ振り返ると天気が良いので表大雪がハッキリと見えるそうこうしている内に1430m?付近で遂に壁にぶつかる沢の中は垂直に成り取り付いてみたものの8m位が限度で仕方なく残留のボルトを使い稜線に移り1630m?辺りまで藪漕ぎの高巻きで沢に戻り休憩この間写真を撮る暇なし…急斜面の岩交じりの花畑を登り岩の稜線に辿り着くM.S君にも笑顔が…門から大槍の頂まで4時間近くもかかってしまった、そして15時に念願のニセイカウシュッペ山の頂上に立つことが出来たチョット真似して見ました!!帰りも小槍下の沢で下りて1060m二股に合流して下山の予定だったが時間が無いので一般の登山道で下山する事に歩きながら電話がつながるかチェックなんとアンテナが三本確り立ってるではないか登山口に着くとさすが auです何とアンテナが、清川コースも考えたが状態が良くないのと二人ともヘッドキャップを持ってきてないので、早速上川からタクシーを手配し林道をテクテクと歩き出して間もなく立派な糞が…30分位歩いた辺りでタクシーと合流し愛車をとりにニセイノシキオマップ川沿いの林道終点に向かう、もう真っ暗だ遅いので、温泉は諦めて家で入る事にする一人では成し遂げれない事をM.S君の力を借り達成する事が出来ました、M.S君有り難う御座いました大槍の頂上にて※ 今回の山行はスリル以上のものが有り、行かれる方がいましたら十分な時間と準備が必要で中止するなら早目が良いと思います
2007年09月03日
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天国への階段(沢登り)
2007年09月02日
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前の職場で一緒だったM.S君と明日ニセイカウシュッペ山に登る事に…M.S君は午前が仕事なので、昼からの出発で層雲峡辺りでテント泊準備はOK,コースは未定今日は、あやたんが泊りに来るのだが…… 山がァ…ァ…
2007年09月01日
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