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ついに鎌倉入り!勢力を増した頼朝勢はこのまま順調に進むのか
武蔵の国に入った頼朝勢を討つため、平清盛は追討軍を送ります。
義時は頼朝の命を受けて甲斐の武田信義のもとへ行き、無事に頼朝の味方になる約束を取り付け、
これにより勝利を確信した頼朝は御所を大倉にすることに決めました。
その頃、降伏してきた畠山重忠を受け入れ、相模入りの先陣を任せるなどにより頼朝に不満を
漏らす者も出てきますが、義時と三浦義家がみんなで酒を飲む機会を設け、一つにまとめます。
そして、石橋山で大敗したわずか1ヶ月半後、頼朝勢はついに鎌倉に入りました。
頼朝は鶴岡八幡宮を建立し坂東をまとめ上げ、平家を滅ぼすと宣言します。

水鳥のおかげで富士川の戦いを制する!?対面を果たした頼朝と義経は心を一つに
頼朝は平家方を捕らえるために和田義盛と畠山重忠を派遣しますが、義時と三浦義村により
伊藤祐親と八重は救われました。
平維盛率いる平家の追討軍が迫る中、頼朝軍は武田信義と合流し、翌々日の出陣に合意。
ところが信義は頼朝を出し抜こうと深夜に出陣します。そのとき、追討軍の対岸で時政と
ケンカをしていた三浦義澄が転び、数万羽の水鳥が飛び立ちました。この羽音を奇襲と
勘違いした追討軍は退陣。平家軍を一気に追い込むチャンスでしたが、坂東武者たちの
兵糧が尽き、断念します。
そこへ、ついに義経が現れて頼朝と対面。父親の仇を討つことを涙ながらに誓うのでした。







<第1話>
千鶴丸(善児)
<第3話>
源頼政(宇治の平等院で自害)
以仁王(奈良へ逃げる途中で落命)
<第5話>
堤信遠(北条宗時)
山木兼隆(北条宗時?→首桶)
工藤茂光(善児)
北条宗時(善児)
<第7話>
長狭常伴(三浦義村)
<第9話>
江間次郎(善児)
<第10話>
大庭景親(上総広常)
佐竹義政(上総広常)
千鶴丸、工藤茂光、北条宗時、江間次郎の命を奪った「善児」(梶原 善さん)。

第10話で上総広常に斬首された「大庭景親」( 國村 隼 (くにむら・じゅん)さん
)。

「梁銘(はりめい・りょうめい)」。
























牛久大仏へ(その4) 2025.11.20
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牛久大仏へ(その2) 2025.11.18