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栗原はるみさんの新しい雑誌「haru-mi」に載っている「黒豆ごはん」を作ってみました。黒豆を炒ってご飯に炊き込み、炊き上がってから昆布茶と塩で味付け。これが美味しかった。なんといっても黒豆の香ばしさが!一緒に載っていた「ポテトサラダ」も評判が良かったです。これはすし酢が入る変り種。すし酢、マヨネーズ、フレンチマスタードで味付けです。
Oct 24, 2006
まずは秤をさがすところから出発・・・父が庭仕事に使ってそのまま倉庫に入れてた!!父ちゃん~~~食べ物とそうじゃないものを同じ秤で使わないでよ~~秤をよく洗いまして・・・オーブントースターに火を入れる。オーブンは倉庫のどこかにある、らしい。台所の棚を新調したときに一旦倉庫へ持って行き、そのまま行方知れずになりました・・・これも父のしわざです。自分に関係ないものはひとのものであろうと勝手に動かし、その後どこに置いたか忘れてしまう。これ父の困った癖です・・・薄力粉、コーンスターチ、バターの代用でマーガリン、メープルシロップの代用ではちみつ、砂糖。これらをひとまとまりになるまで手で混ぜ、一つまみずつ丸めて170℃のオーブン(本来は)で20分焼きます。粗熱が取れたら粉砂糖をふりかける。できあがり。思ったより、さくさくしてなかった。なにより、スノーボールのはずなのに焦げ目がついて白くない。(クックパッドの写真を見ると多少は焦げ目ついていますが・・・)コーヒーのお供にはいいです!母は美味しいと言ってくれた。自分の感想は70点くらいかな~※※※※※今日の堂本兄弟は野球が最大延長されると2時間10分押しである。どうせなら最初から2時間10分遅れで始まると決まっていたほうがずっと気が楽だ。まぁ、この頃朝にならないと眠れないのでたぶん見逃さないと思う。昨日(というより今日の早朝)もそのパターンでアニメ「xxxHOLiC」の時間まで起きていた。(昨日は野球の影響で50分押しだったらしい)始まったのはかなり遅かったと思う。3時過ぎてたんじゃないかな?(新聞で確認したら、本来の開始が2:45AM。その50分後ということは4時に近い・・・ゲッソリ)最終回なので見る気になったのだが最初のほうで地面から無数の白い手が生えているのを見てテレビを消した。ホラーは苦手である。
Oct 22, 2006
キットカットのハロウィーンバージョンはかぼちゃ味。これがなかなか美味しいのです!スノーボールというお菓子を作ろうと思ってコーンスターチと粉糖を買ってきました。
Oct 21, 2006
LEEwebの「毎週更新オリジナルPC壁紙」の更新日。ハンガリー刺繍のハンカチのアップでした。PC壁紙は何度か見慣れてくるうちに好きなものと嫌いなものがはっきりしてきます。今回はどうかなぁ。先週のオリーブグリーンの枠で風景写真は嫌いじゃなかった。※※※※※久しぶりにKinKiの話題。ニューシングル発売決定とか。バラードらしいです。バラード好きだな。アルバム「mirror」聞いております。光ちゃんの作る曲は耳なじみがいい。
Oct 20, 2006
なにげなく管理モードを眺めてたら開設1111日目でした。なんか縁起がいい今日の小倉は28度まで上がるそうです。夏だ・・・川の水は澄んできてて秋っぽいのですが。あ、訂正です。ゆるナビのコラムニストは来週もともさかさんでした。
Oct 19, 2006
先週の「ゆるナビ」、「私の愛するふとっちょさん」のコーナーで紹介されていました。崎陽軒というお店のしゅうまいについてくる陶器の醤油さし「ひょうちゃん」。その名のとおりひょうたんのような形にゆかいな顔が描かれています。わたしは九州から出たことが無いので横浜の名物には(にも?)疎く、調べて知りました。番組の中に出てきたひょうちゃんの顔が原田治さんタッチだな、本当にそうかな~というのがひっかかりになって検索したら・・・やはりあのミスタードーナツなどで有名な治さんの手になるものでした。けど、2003年半ばからは初代の漫画家のかたのデザインに戻ったそうで、治さんバージョンは手に入りにくくなったみたいです。残念。今夜は「ゆるナビ」放送の日。ともさかさんの最後の回。
Oct 18, 2006
キンモクセイの香りが好きです。町中のそこかしこから香ってくるのが好きです。でも、今年はその期間が短かったなぁ。。。
Oct 17, 2006
昨日は母の書道教室の日だった。母が20年来師事しているN先生が久しぶりに来られたそうだ。というのも個展の後体調を崩されてしばらく教室を休んでいらした。母が言うにはN先生もおそらくがんではないかと・・・10キロ痩せ、たぶん抗がん剤の影響で抜けた髪をカバーするためにベレー帽を被ってみえたそうだ。わたしに何ができると思って、結局祈るしか思いつかない。以前から母は「N先生じゃなかったらこんなに続かなかっただろう」と言っていたのでかわいそうだ。書道は母のライフワークだから・・・
Oct 16, 2006
以前具合がお悪いと書いた父の友達のK先生が亡くなられた。9月7日に父がお見舞いに行き、ちょっと離れたところにある洋菓子屋さんのシュークリームが食べたいと言われたので買いに行ってあげて、二人で食べたそうだ。「じゃあな」と言ってその日は別れた。その二日後先生の意識が無くなった。そして数日後息を引き取られた。結局「じゃあな」が二人が交わした最後の言葉になった。人間というものの儚さを思う。数日前まで生きていた人がもういない。先生のご冥福をお祈りして、今日もお香を供える。それにしても今の医療の仕組みは解せない。あなたは肺がんの末期ですよ。一年後の生存率は低いですよ・・・というような「死刑宣告」とでもいうようなことは本人にたやすく告げるらしいがその後の心のケアが全く無いとはどういうことだろう・・・?死刑囚だって心のケアをしてくれるひとがいるのに・・・私は精神科の先生に心を救っていただいているので、余計に思う。末期のがん患者さんには精神科の先生も治療に携わっていただくべきでないかと・・・
Oct 14, 2006
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