hongming漫筆

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2006.01.08
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カテゴリ: 時代劇(テレビ)
功名が辻(前編)  山内一豊の妻といわれても内助の功ということぐらいしか知らない。もちろん、 原作 を読んだこともない。
 どんなものかと見てみた。
 ふんふん、なるほど、と、面白く見たが、一年を通してみるかどうかはわからない。
 どうも、戦国時代というのが私に合わないらしい。
 江戸時代や幕末はそれなりに面白いのだが、天下を取る、というような野望とは無縁だからだろうか。
 脚本が女性のせいか、先日の「 里見八犬伝 」と同じものを感じる。
 「人はなぜ戦をするのか」なんて、戦国時代の人は考えなかったのではないだろうか。



 出演者を見て思い出したが、プロレスラーの高山善廣が蜂須賀小六役で出ているのだ。大河ドラマ二度目の出演。うまくはないが、存在感はある。

 今川義元の側近の武者役のやせた人は、殺陣師の 林邦史朗 のようだった。

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Last updated  2006.01.08 21:21:37 コメントを書く


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