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本日2日目の投稿、A-4 スカイホーク 完成写真です。前のハリアーよりも小ぶりの機体です。とても可愛らしい感じがします。A-4スカイホークと言えば、映画「トップガン」で教官のジェスターとバイパーが搭乗していた機体ですね。本来ならば2作目が昨日公開されているはずなんですが、例のアレの影響で延期になってしまいました。機首周りと機体下面です。本当はもっと近くで撮影したいのですが、スマホ撮影なので、なかなか近づいての撮影が出来ません。見づらくてスンマヘン
2020.12.26
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ハリアーGR MK.9 完成写真です。解説書によると1960年代に短距離離陸/垂直着陸(ATO/VL)機が企画され、唯一実現したのがハリアーだけだそうです。F-35Bが出るまでは、垂直離着陸機と言えば、このハリアーでした。この機体は、アマリカが改設計した AV8B ハリアーⅡ のイギリスverです。シュッとした戦闘機が多い中、ずんぐり感のあるハリアーは何気に可愛らしさも感じられますね。製作過程では、分かりづらかったシート部です。裏面はこんな感じ。ミサイルとフォーメーションランプが良く見えています。
2020.12.26
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A-4 & F/A-18 製作 その3です。今回はスミ入れとデカール貼りです。2機共スミ入れは タミヤ スミ入れ塗料のグレーにクリアーブルーを混ぜたものでスミ入れを行いました。写真を撮ったのですが、肝心のスミが全く見えていかったので割愛します。次にデカール貼りです。A-4A-4は3号機で仕上げました。F/A-18こちらは1番機で仕上げました。コクピット横のデカールの貼る位置を間違えてしまいました。後になってパイロット名かもと・・・デカール、説明図共に小さ過ぎて見えんかったですま、ご愛敬と言うことで(翼の部分にスミ入れしたのが見えてますね)以上と言うのは少し寂しいので、以前のハリアーを含め組み上げた写真を。A-4追加塗装として、エアインテイクのシルバー部分の巾を広げています。給油プローブの先端にフラットブラックを塗ってあります。(前回書き忘れ)トップコートは3/4つやクリアーで行いました。作り置き(希釈済み)のクリアーが残り僅かだったので、クレオス EXクリアー:3 EXフラットクリアー:1 で混ぜたものを、3倍(クリアー1:溶剤2)で希釈したものを吹いています。F/A-18こちらの追加塗装は、翼付け根辺りにある整流版(でいいのかな)に黄色い縁取りがあるので、爪楊枝を削って、それらしく線を引いてます。トップコートはA-4と同じです。ハリアーGR Mk.9以前書き忘れていましたが、機首と尾翼にあるフォーメーションランプを塗装してあります。トップコートは、しっとりバージヨンのつや消しクリアーです。ノズルは3/4つやクリアーで塗装しました。いつもの、最後のひと手間として灯火類をクリアーレッドとクリアーブルーで塗装更に、翼の脚部とA-4の前脚に4Artistマーカーのシルバーを塗ってあります。写真では見えないかもですが今回は(本当に)以上です。
2020.12.25
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A-4 & F/A-18 製作 その2です。前回チェックした箇所の塗装です。A-4まずコクピット内部は 317グレーシートは座面と背を カーキグリーンエアインテイク内部と脚収納部は ホワイト前脚の収納蓋は 黄橙色とイエローを混ぜたもの脚収納蓋内側とゲート跡は 328ブルー給油プローブ先端と尾翼の下のノズル上部(写真では塗り忘れています)を アクリル クロームシルバー(チョット分かりづらいですが、主客の支柱部を間違ってブルーに塗ってしまいました)F/A-18残念なパイロットですが、スーツの塗装が、申し訳ない程度にブルーが塗ってあったので、範囲を広げたあげました。シート部周りを フラットブラック脚収納部とホイールを ホワイト前脚の蓋部と前に付く両開きの蓋、収納部前の三角ラインを 黄色(A-4と同じ)左側の水平尾翼先端の黄色が斜めに塗られていたので、ここも修正しました。エアインテイク内部は エナメル ホワイト以上の様にたを入れました。次回はスミ入れとデカール貼り
2020.12.24
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今回からは、A-4スカイホーク と F/A-18ホーネット ブルーエンジェルス の製作ですまずは A-4 です。まずは、いつもの通りコクピット周りを塗装。前脚に付いている収納部カバーは下面の黄色いラインが続いて来るので黄色に、給油プローブの先端とノズルの上部をシルバーに、脚収納部とエアインテイク内側をホワイトに、脚収納部の蓋内側が白に塗装されていますが、内側も機体色のようなので塗装します。続いて F/A-18こちらは、コクピット内部は残念なパイロットと一体成型になっています。しかもパイロットの塗装が、また残念な・・・チョット手を入れよう思います。前脚の蓋は A-4 と同じく黄色に、左右に開いている蓋は縁の所に黄色が入っていて外側には色が付いていないにで外側に黄色を、脚収納部の前は黄色い三角状のラインになっているので、ここにも黄色を、こちらも脚収納部とエアインテイク内部をホワイトに、タイヤ部分は真っ黒になっているので、ホイール部をホワイトに塗装します。その他、いつもの通りゲート跡の塗装、補修塗装を行います。
2020.12.23
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ハリアーGR Mk.9 製作その2です。今回はデカール貼りと組み上げです。デカールは イギリス空軍 第1飛行隊機を貼りました。エフトイズのデカールは硬めなので、尾翼の様に縁まであるものは余白の処理が大変です。台紙から切り取る時にマークギリギリでカットするか迷ったのですが、今回はパーツの厚み分余白を残して貼りました。なかなか曲がってくれず、マークソフターを何回も塗ってやっと曲げることが出来ました。前部ノズルの前のマークのそのまた前の小さい三角の凹みの周りが赤ラインで縁取られている様だったので、爪楊枝の先を削ってエナメルの赤でラインを引いてあります。そして組み上げノズルはまだ取り付けていません、トップコートしてから付ける予定です。追加塗装として、エアインテイクの内側をホワイトで塗装してあります。翼パーツの前端にある突起部にも赤ラインが入っていたので、こちらも爪楊枝でラインを引いてあります。ミサイルのグレー部分が気に入らなかったので、クレオスの 317グレーとホワイトを混ぜたもので再塗装しました。
2020.12.20
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今回は、前回開封した3点のうち ハリアーGR Mk.9 の製作です。まずは、組んである機体をバラして、使用するパーツを切り出しました。こうして見ると、割とパーツ数がありますね。部分塗装とリタッチをして行きます。機体の後部ノズルの後の部分が中途半端に塗装されています。シート部、胴体下部の脚支柱と前脚の収納蓋、ミサイルの塗装をしました。見えてませんけど、機体内部は クレオス 317グレーコンソール部とシート後は クレオス フラットブラックノズル後は ガイア スターブライトアイアンシートは クレオスのカーキグリーン計器盤、シート周りは フラットブラック収納部蓋は クレオス 308グレーに ガイア ピュアホワイトを混ぜたものにインディブルーを少々混ぜたものミサイルは先端を フラットブラック 、無塗装のホワイト部を挟み クレオス 315グレー で塗装しました。更に、ゲート跡と汚れ部分の塗装もしてあります。スミ入れも行いました。今回は タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー でスミ入れを行い、塗装の厚みで上手くスミが入らなかった所は、ガンダムカラー リタッチマーカー グレイ2で追加してあります。次回はデカール貼り
2020.12.19
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最近、昔発売された1/144のジェット戦闘機を3個中古で購入しました。1個目は2015年11月に発売された「ブルーエンジェルス クラウズ」よりA-4 スカイホーク続いて2個目は、同じく「ブルーエンジェルス クラウズ」よりF/A-18 ホーネット更に3個目は、2012年6月発売の「攻撃機コレクション」よりハリアーGR Mk.9まずは、パーツチェックからA-4特に欠品、欠陥は無し、デカールも付属していますが、入れるのを忘れてしまいました。続いて F/A-18こちらも欠品、欠陥は無し。更にハリアーこちらもOKでした。まずハリアーから製作して、その後、ブルーエンジェルスの2機は同時進行で行きたいと思います。
2020.12.17
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本日2回目の投稿です。私、ある事に気づいてしまいました。今までエフトイズのシリーズ事に紹介して来ましたが、このペースで行くと、すぐにネタが尽きてしまうと。(最初から気づけよって話ですが)で、今回からは製作した機体ごとに紹介しようと思います。(前に紹介した機体もいずれあらためて紹介するかもしれません)今回紹介するのは、以前製作過程を紹介した WKC vs13 の前に発売されたWKCのvs12より A-10AサンダーボルトⅡ です。vs12は OV-10ブロンコ と A-10AサンダーボルトⅡ の新旧地上支援機対決でした。発売されたのは、今年の2月で、当時3個購入しました。1個目は OV-10Cタイ王国空軍機2個目は A-10Aアメリカ空軍 第66戦闘飛行隊機3個目は A-10Aアメリカ国防総省 国防高等研究計画局機なんと、シークレットが出ましたしかし、このシークレットアイテムは無人機でキャノピーが透明パーツで無く、あまり好みでは無かったので、3個の内、A-10Aアメリカ空軍 第66戦闘飛行隊機を製作しました。アメリカ国防総省 国防高等研究計画局機とOV-10Cタイ王国空軍機は製作しておりません。いずれ、死ぬ程ヒマだったら、さらっと作るかもしれません。いつものごとく操縦席部分と機体の補完塗装、武器の部分塗装を行っております。まずはコクピット内部です。画像が小さいし、キャノピーがあって分かりづらいかも知れませんが、(外してから撮影しろって)内部をクレオス グレー FS36231計器盤、コンソール部をフラットブラックシートをカーキで塗装してあります。続いて機体部分の補完塗装とミサイルの部分塗装、補完塗装は脚収納部をホワイトで整えた程度ミサイルは黄色帯を入れただけです。ミサイルは2個付属していますが、アメリカ国防総省 国防高等研究計画局機から2個拝借し4個付けてあります。スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料ダークグレーツヤ消しトップコートで仕上げました。では、完成写真を今回は以上です。
2020.12.13
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前回の続きです。3機のファントムⅡの製作を終えて、このシリースは終了したのですが、数カ月後のある日、未組み立てのNo3 第302飛行隊 特別塗装(白)を組み立てようかと考えているとムズムズと変な虫が湧きだして来ました。No1かNo2の機体にNo3のデカールを使えば、普通の(制空迷彩)オジロワシができるんじゃね・・・とで、Yバシカメラでまだ販売していたので3個買って来ました。では、5個目No6 第501飛行隊 特別塗装ま、洋上迷彩もカッコイイですからね6個目No5 第301飛行隊 特別塗装尾翼に大きなガマさんがいる一番派手な機体ですね7個目No5 第301飛行隊 特別塗装・・・・・・こうなったらもう引き下がれません後日、更に2個購入(これで出なかったら諦めるつもりで)8個目No1 飛行開発実験団出ました、No1です。これで作れると思ったのですが、よく機体を見ると、尾翼にマークが印刷されておりました。残念ながらすんなりとは使えません最後、9個目No2 第301飛行隊出ました、待望のNo2ということで、完成写真です。No5 第501飛行隊 特別塗装続いて、No5 第301飛行隊 特別塗装ダブったやつは、飛行形態で再作しました。もう一丁、飛行開発実験団いよいよ真打ち登場第302飛行隊(制空迷彩)おお、尾翼のオジロワシがカッコイイですね。機体番号は、余ったデカールから適当にチョイスしました。このワシのマークは、翼の3つの青三角で「3」尾の白三角で「0」足の2つの黄三角で「2」を表しているそうです。結局、全種コンプリートしてしまいました何をしているのやら・・・
2020.12.13
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今回紹介するのは、今年1月発売のエフトイズ F-4 ファントムⅡ ファイナルスペシャル航空自衛隊のF-4EJファントムⅡの退役に伴い企画されたセットですね。通常塗装2機と特別塗装4機の計6機セットです。この6機の内、No2の第301飛行隊を狙っておりました。発売日に2個購入し開封してみると1個目 No3 第302飛行隊 特別塗装機(白いやつ)が出ました。2個目 No3 第302飛行隊 特別塗装機(白いやつ)が出ました。まさかのダブリです ガーン なんとクジ運の無いことか・・・しかし、引き下がってはおられません後日、もう2個購入3個目 No4 第302飛行隊 特別塗装機(黒いやつ)が出ました。1個目、2個目の色違いです。どうせ出るなら、他のパターンで出て欲しかった・・・で、気を取り直して4個目 No2 第301飛行隊 が出ました。来ました狙っているものが出ました。で、製作F-4EJ ファントムⅡ 第301飛行隊(制空迷彩)F-4EJ ファントムⅡ 第302飛行隊 特別塗装(黒)F-4EJ ファントムⅡ 第302飛行隊 特別塗装(白)特別塗装機(白)は飛行状態で組みました。(もう1機は作っていません)いつも通り、コクピット内部と機体の部分塗装ダークグレーでスミ入れミサイルはスパローだけ先端を白、黄色と茶色帯、翼は黒鉄色で塗装つや消しクリアーでトップコートしてあります。しかし、302飛行隊特別塗装機が3個とはで、その後・・・
2020.12.12
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今回も過去作からの紹介です。2004年発売エフトイズ・アクロチームコレクションのF-16C ファイティングファルコンです。以前、中古で購入したものです。アメリカ空軍 第35戦闘航空団 三沢基地2002すでにデカール、ミサイル、増槽は付いていました。デカールがズレていて・・・この頃のキットは、こんな感じなんでしょうかね。手を入れた部分は、いつものように、コクピット内部を塗装ミサイルを部分塗装してあります。また、ノズル内部まで色が回っていなかったので、クレオスの黒鉄色で塗装しました。スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料 ブラックで行いました。つや消しクリアーでトップコートしてあります。続いて、F-16 サンダーバーズこちらも、第35戦闘航空団と同様にコクピット内部とノズル内部を塗装スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料ダークグレー半つやクリアーでトップコートしてあります。脚部収納扉の縁をインディブルーで塗装してあります。こちらのキットには、インテイク横にある機体番号のデカールが付属していました。16年前のものなので、デカールが生きているか心配でしたが、何とか無事に貼ることができました。ただ、台紙への水の浸透には時間が掛かりました。今回は以上です。
2020.12.11
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今回は過去作の紹介です。17年9月に発売されたボーイングコレクションのFA-18 スーパーホーネット VFA31「トムキャッターズ」です。いつもの通り、コクピット内部と色の足りない部分、中途半端な部分を塗装してあります。スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料ダークグレーで行いました。トップコートはつや消しで行っています。ミサイル類を塗装してあります。内側から、AGM-88は黄色と茶色の帯を塗装AIM-120は先端は無塗装、本体はクレオスC308、翼はクレオス黒鉄色、黄色と茶色帯サイドワインダーは本体を C308、先端部と翼は黒鉄色、黄色帯で塗装しました。また、脚部収納扉の縁を赤のエナメルで塗装してあります。
2020.12.09
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F-8 と MiG-21 完成写真です。F-8 フランス海軍機青い機体というのも、なかなかイイもんですね。米軍機と比べてマーキングもかなり控え目になってます。デカール貼りの時には、多少物足りない感がありました。F-8 アメリカ海兵隊機フランス海軍機と比べて、派手派手な米軍機。国籍マークもバカデカイです。現在のロービジよりも、昔の派手派手の方が、色やデザイン等、各部隊の個性が出ていて好きです。デカールを貼るのも楽しいですね。MiG-21 チェコスロバキア空軍機機体も F-8 と比べ小さく、派手なマーキングも有りませんが、グレーとグリーンの迷彩もまた、イイ感じですね。東欧諸国の事はよく分かりませんが、森林が多く、曇り空が多いイメージの塗装でしょうか(勝手なイメージです)お国柄が出ている感じです。MiG-21 エジプト空軍機こちらは、チェコスロバキア空軍機と打って変わって砂漠をイメージさせる迷彩です。カンカン照りの太陽と灼熱の大地。機体下面も、見上げた時に空に溶け込むようにスカイブルー系ですね。エフトイズのキットは、アメリカやロシア(旧ソ連)といったメジャー(生産国)な所だけでなく、あまりよく知らない国の機体があるのも大きな魅力の一つですね。
2020.12.06
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F-8 と MiG-21 製作 その8です。今回は仕上げのトップコートを吹きました。F-8 アメリカ海兵隊機使用したクリアーはグレオス スーパースムースクリアー つや消し とガイアノーツ EXフラットクリアー を混ぜたものです。EXフラットクリアー1本にスーパースムースクリアーを1本まるまる混ぜたものを、クリアー1:溶剤2で希釈したものを吹きました。この2本を混ぜると、しっとりとしたイイ感じのつや消しになります。デカールも割と馴染む感じになります。F-8 フランス海軍機こちらは、ガイアのEXフラットクリアーだけです。ま、写真ですと違いが分からないですが。先程の混ぜたクリアーと比べると、デカール部分が目立つかなって感じです。MiG-21 チェコスロバキア空軍機こちらは機体上面は EXフラットクリアーを吹いてます。裏面のシルバー部分ですが、いつもシルバーの機体には、ガイアの EXクリアーとセミグロスクリアーを1:1で混ぜたもの(3/4つやクリアー)を吹いてます。クリアーだと艶が有りすぎな感じがして、かと言って、セミグロスクリアーだと艶が弱い気がするので、3/4クリアーで吹いてます。MiG-21 エジプト空軍機こちらは、ガイア EXフラットクリアーで吹きました。そして、最後にもうひと手間F-8 の主翼の灯火(中央にある突起部と翼端の四角いモールド部)にタミヤ 水性アクリル クロームシルバーを塗りその上からエナメル クリアーレッドとクリアーブルーを塗ってあります。機体下部にも有るようですが、モールドも無く、位置がよく分からなかったので省略しました。次回は完成写真
2020.12.05
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F-8 と MiG-21 の製作 その7です。今回はトップコートを吹いて完成の予定でしたが、チョット気になる箇所があったので手を入れました。F-8 クルセイダーの後脚収納部分です。気にも留めていなかったのですが、後側の支柱の所にあるパーツです。どうも内側と外側の塗装が逆になっているようで塗りなおしました。アメリカ海兵隊機も同様に塗りなおししました。 また、MiG-21 エジプト空軍機ですが、こちらはまったく気づかずにいました。尾翼下部の色が機体上部の黄色が回り込んでいることに気づき、説明書を見ると機体下部と同色になっていたので、下部の色を塗りました。更にキャノピー枠ですが後部が説明書ではグリーンになっていたので、グリーンに塗りました。肝心な所がボケてます次回は、本当にトップコートです。
2020.12.04
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F-8 と MiG-21 製作 その6 です。今回は組み立てを行いました。F-8 アメリカ海兵隊機です。細かなパーツは接着してあります・前脚部収納扉と後部脚のパーツが若干入りづらく、少し調整しました。それ以外は特に難しい事は無くサクサクと組めました。下部安定翼の余白は塗ってあります。前脚部と車輪のパーツの接着剤が乾くまでスタンドを使っています。F-8 フランス海軍機こちらも問題無く組み立て出来ました。続いて MiG-21 エジプト空軍機こちらも、すんなりと組み立てピトー管は折れる恐れがあるのでまだ取り付けていません。MiG-21 チェコスロバキア空軍機こちらは、まだ完全には組んでいません。操縦席後のアンテナは無くならないように接着してあります。機体裏面がシルバーなので、完全に組み立ててツヤ消しトップコートをしてしまうとシルバーがツヤ消しになってしまうため(当たり前ですが)ツヤ有とツヤ消しで分けるため、主翼と尾翼をつけてあるだけです。(接着はしていません)クリアーを吹いた後に組み立て予定です。次回はトップコートともうひと手間掛けて完成です。
2020.12.03
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F-8 と MiG-21 製作 その5です。今回はデカール貼りデカールは各機2種づつあります。選択するデカールは箱絵の機体にする事が多いです。貼る時はマークセッターデカールマークソフターって感じでやってます。まずは F-8 アメリカ海兵隊機 から第112海兵戦闘飛行隊「カーウボーイズ」です。機体後方下部の安定翼はパーツとデカールの形が合っておらず、だいぶ余白が出ています。デカールの乾燥後に、近似色で余白を塗装します。エフトイズのデカールは硬い事が多く(厚いのか)エアインテイクの赤三角は一発ではRに添わず、暫く放置プレイをして、しなって来たところでトントンしました。尾翼上部後方の段差は、何回かマークソフターを使って添わせました。続いて F-8 フランス海軍機クレマンソー空母航空団 第12F飛行隊「ル・ラスカーズ」です。エアインテイクの赤三角は海兵隊機と同じ。デカールがみな小さいものだったので楽でした。ただ1か所(正確には2か所か)ミスってしまいました。写真では判りづらいかもしれませんが、機体横(パイロンの付く辺り)の番号(大)と尾翼の番号(小)があるのですが、機体右側(下写真)の機体番号を間違って前脚部収納扉(小を貼る)に貼ってしまいました。すぐに気づけば取れたのですが、暫く時間がたってしまい取る事は出来ず。右側は小さい番号になっています。最後は MiG-21 2機チェコスロバキア空軍機は 第5戦闘機航空連隊エジプト空軍機は 第26飛行隊 です。こちらの2機は特に問題無く、すんなりとデカール貼りは終了。さて、次回はいよいよ組み上げです。
2020.12.02
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F-8 と MiG-21 製作 その4です。今回は細かいパーツを切り出しました。ゲート処理を行い、ゲート跡の塗装、ちゃんと色が塗られていない部分の塗装を行いました。まずは F-8 アメリカ海兵隊機脚部収納扉の縁をエナメルのレッドで塗装ふき取りの時に、外側・内側に赤が浸み込んでしまった部分があったのでリタッチしてあります。前の脚はスミ入れ塗料のダークグレーでスミ入れ、後もスミ入れしたのですが、拭き取ったらスミが殆ど残らなかったので、ガンダムマーカーのスミ入れふでペンで軽くスミ入れしてあります。最初から使えば良かったかもミサイルは適当にそれらしく塗装、パイロンは機体色、先端を黒、黄色と茶色の帯を入れてあります。何だかこうして見ると、主翼の汚さが・・・気を取り直して、次は F-8 フランス海軍機こちらは脚部収納扉の縁はエナメルホワイトで塗装、パイロンは機体側を無塗装、ミサイル側をフラットブラックで塗装ミサイルは先端は無塗装、三角翼の辺りをフラットブラック、本体を機体色より明るいブルーで塗装してあります。続いて MiG-21 チェコスロバキア空軍機コクピットはすでに組んで収納してあります。こちらも、ゲート跡の塗装、スミ入れをしてあります。操縦席後のアンテナが緑に塗られていなかったので、緑色に塗ってあります。(説明図では緑色になっている)ミサイルは本体をガルグレー、先端をフラットブラック、茶色い帯を2本入れてあります。最後に MiG-21 エジプト空軍機 こちらも、チェコスロバキア空軍機と同様です。ピトー管は機体下部と同色ではと思い、同色で塗装してあります。ああ、こちらの主翼も・・・モノです。次回はデカール貼り
2020.12.01
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