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エフトイズ 1/144 V-22オスプレイ 制作その4 です。今回は トップコート から。でも、その前に UH-60J 同様にガラス面のマスキング。マステを貼れる部分に貼り付け、後はマスキングゾルを筆塗りしておきました。こうして見ると機首の金型が違うのが分かりますね。右の アメリカ空軍機 の方が新規金型でしょうか更に機体の方も組んで接着。陸自機アメリカ空軍機ボーナスパーツも取り付け~でもチット苦労しちゃいました。機首はハメ込んでいるだけです。では接着剤を乾かしている間にローターからトッコートローターは半ツヤなので 半ツヤクリアー でコート。そして接着剤が乾いた後、機体とエンジンを ツヤ消しクリアー でコートしました。エンジン部の軸は塗料が乗ると動きが渋くなるのでマスキングしておきました。トップコートが乾後にマスキングを剝がすために機首を取り外し~ゾルだけの所も何とか上手く行った様です。続いて、いつもの灯火の塗装。尾翼の瞬着を盛り盛りした所とエンジン部のライトを塗装。しかし・・・エンジン部のナビゲーションライトは小さすぎて見えませんな~今回は以上、この後は最終組み立てで完成です
2022.01.30
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エフトイズ 1/144 V-22オスプレイ 制作その3 です。今回はスミ入れから。まずは各パーツを個別にスミ入れ。塗料はいつもの タミヤスミ入れ塗料 ブラックとダークグレー を使用。機体と機種を組んで溶剤を漬けた綿棒で拭き取り。ハッチは個別に拭き取り。その後バラす前の状態へ機体の膨らんだ部分(ギアの収まる部分)は金型から抜く関係でしょうか、モールドが甘くなっていたので上手い具合にスミが入りませんでした。後でトップコート前に スミ入れシャープ でラインをなぞります。裏側はこんな感じ~何かこうして見ると 変な生き物 みたいな・・・その他の主要パーツもスミ入れ~本来ならば主翼と尾翼を取り付けてスミを拭き終えた綿棒で汚しを入れても良かったのですが、今回はそこまでしませんでした。続いてデカール貼り~陸上自衛隊機日の丸は UH-60J 同様に縁がずれてます。追記:デカールを貼り付ける位置を明確にする為に、この時点でボーナスパーツを接着しました。アメリカ空軍機陸自機に比べ地味ですねそして他のパーツも陸上自衛隊機のエンジンの三角デカールは説明図通り前端よりもやや内側に貼り付けましたが、後で実機の写真を確認したら前端に付いてました。(ハセガワの指示図でも)貼り付ける前に確認しておけば良かった追記:デカール乾燥後に切れ込みを入れてパーツを取り外せる様にしました。アメリカ空軍機にはエンジン部に貼るデカールはありませんでした。今回は以上です。
2022.01.29
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エフトイズ ヘリボーンコレクション9 UH-60J 洋上迷彩/空中給油仕様 完成写真 です。この UH-60J はアメリカの UH-60ブラックホーク の日本仕様(救難仕様)になります。近年、災害救助でこの UH-60J が救助活動をしているのを報道等で目にしますが、(本当は目にしない方が良いのですけどね)そんな光景を見ると ありがとう、頑張れ! と思う次第であります。今回の ヘリボーンコレクション9 の2機種は以前にもあったようで、 ヘリボーンコレクション3 だったかこの 洋上迷彩/空中給油仕様 の機種パーツは新規造形のようですね。今回は付属のスタンドを使って飛行状態も撮影しました。離陸直後って感じで機首を下げてみました。右旋回って感じで。機体の左右に付く ボーナスパーツ は穴も開いてなくチョット付けづらかったです。最後に下から煽って~今回初めて ヘリボーンコレクション を購入しましたが、ヘリコプターを制作するのも楽しいですね。(今後また買うかわかりませんが)
2022.01.26
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エフトイズ 1/144 V-22オスプレイ 制作その2 です。今回は細かいパーツを切り出して機体パーツと共にゲート処理&ゲート跡のリタッチを行いました。ゲート処理の必要無いパーツと細かいパーツは切り出しておりません。陸上自衛隊機でも、その前に機体とハッチ内側、操縦席後の壁を 317グレー で塗装。機体とハッチはエアブラシで操縦席後の壁は筆塗りしてあります。アメリカ空軍機タイヤのパーツは何故か内側は塗装されておらず、角度によっては見えそうなので フラットブラック で塗装しました。続いてエンジン部です。前回も書きましたが、エンジン部は組んだ状態でランナーに付いていて(片方はカットされたものが)一度バラしてランナーから切り出し、ゲート処理後にリタッチ&スミ入れがし易い様に再び組んでおきました。全く見えませんが、エアインテイク部と排気口内側を 黒鉄色 で塗装してあります。そして、チョイ一手間。尾翼上部にライイトが無いので、ゼリー状の瞬着を爪楊枝で盛り盛りしました。アメリカ空軍機には前の突起がないので切り飛ばしてあります。機体&各パーツの処理が終わった後はローターです。ローターのブレードの回転方向側前端は シルバー なのでマスキング後に塗装をしました。陸上自衛隊機こちらは右側のローターで、左側は当然反対側が シルバー です。そしてアメリカ空軍機こちらはブレードの先端に 白と赤の帯 があるので、まず 白 を塗装後マスキングして 赤 を塗装。その後 シルバー を塗装しました。追記:両機ともブレードの付け根が白になっているので、ここも塗装しました。今回は以上です。
2022.01.23
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エフトイズ F-104をセラ機にする その5 です。今回はトップコートから。セラ機は上部が迷彩で、下部がシルバーになっており、シルバー部は 半ツヤ にしたいので、まずは 半ツヤクリアー を塗装してから上部に ツヤ消しクリアー を塗装します。また、ハセガワの塗装指示通りノーズコーンとショックコーンの黒部分も半ツヤにします。全体的にシルバー部に 半ツヤクリアー を塗装した後に(黒部分も)、シルバーを塗装する際に上部のマスキングに使用したマステの残り半分を境目を合わせて貼り付け。ショックコーン部の黒もマスキング。その後上部に ツヤ消しクリアー を塗装しました。(マスキングした状態の写真撮ってません)と、ここで訂正。前回の組み上げ後の写真はトップコート後に灯火部を塗装し、ノーズコーンとエアインテイクと水平尾翼を取り付けた後の写真でした。さて、機体下部のシルバー部はこんな感じです。タンと赤とタイヤの黒は クレオス フラットベース を2倍程度に薄めたものを筆塗してあります。そして灯火類の塗装。ライトは左右共に主翼付け根前と垂直尾翼下部にあります。このキットは後方のライト部にはモールドが有るのですが、手前にはありませんでした。指示通り後方のモールドに クリアーオレンジ を塗装。主翼手前の クリアーレッド&ブルー は目検討で塗装しました。そしてノーズコーンとエアインテイク部と水平尾翼を取り付け(前回の写真)接着剤の乾燥後に最終的なリタッチを行い セラ機 の完成です。いや~、初めての迷彩塗装。何とか仕上げる事が出来ました。
2022.01.22
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エフトイズ ヘリボーンコレクション9 V-22オスプレイ 制作その1です。と言っても今回は組んである機体のバラしです。ハッキリ言って面白くもありません。まずは陸自機から続いてアメリカ空軍機他にエンジンのパーツが組んである状態でランナーに付いてますが今回はスルーします。(写真も撮ってないし)今回は以上。
2022.01.21
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エフトイズ F-104をセラ機にする その4 です。今回はスミ入れから~使用したのはいつもの スミ入れ塗料 ダークグレー です。機体下部はこんな感じ~その他のパーツもスミ入れ~そして デカール貼り です。今回は機種部分は付属デカール、エアインテイク部&尾翼のパーソナルマーク&A88は自作デカールを使用~ハートマークは 白ベース の用紙、あとは クリアーベース で制作。パーソナルマークのハートの緑は ハセガワ の作例だともっと濃いのですが、キットのデカールの画像を丸パクリしたのに、大分薄くなってしまいました。PCの画面上では濃かったのですが、プリントしたら薄く出力されてしまいました。ま、画面と出力した色が違うのは当然と言えば当然なのですが・・・本来ならば試し出しをして色を調整をするべきなのでしょうが、他の紙では意味が無いですし、本番の紙で試し出しは・・・(貧乏性デス)これでいいかな~って事でそのまま使いました。反対側は~いや~、ハートのRを上手く切り抜くのは難しいですね~ガタついてしまいました。一応、デカールが乾いた後に エナメルホワイト で修正(出来るだけ)しました。そして組み上げ~簡単なキットですし F-104 3機目となるとチャチャ~っと組み上げ終了~ただ、水平尾翼は曲がって着いてしまったのでマステで矯正~今回は以上です。
2022.01.16
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エフトイズ F-104をセラ機にする その3です。いよいよ迷彩塗装に入ります。セラ機の迷彩は ハセガワ の作例ですと、境目がハッキリとした迷彩になっております。まずは、塗装指示図を参考にシャープペンで薄く迷彩のラインを引いた後に薄めの塗料でなぞって境目を塗装。この後 グレー部 に100均の 練り消し をペタペタと貼り付け。この100均練り消しは多少粘着性があるので、こんな時にはもってこいです。そして クレオス オリーブドラブ(2) を塗装。筆で書いたラインとの間に隙間が多々ありましたが、そこは筆塗りでカバーしました。続いては機体下部の シルバー部 の塗装です。キットのサイズに合わせプリントした指示図を境目のラインで切り出し、境目をマステに映して境目用のマステを作ってマスキングした後に塗装しました。下地に ガイア ピュアブラック を塗装後 クレオス シルバー を塗装。脚のパーツも色を合わせるために一緒に塗装しました。ノーズコーンも 黒 なので一緒に塗装。他の色の部分(黒、タン、レッド)も塗装してエアブラシ塗装は終了しました。裏はこんな感じ~その後、シートとタイヤを塗装して、全ての塗装が終了~次回は スミ入れ から。
2022.01.15
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1月11日にエフトイズより新製品の発表がありました。軍用ジェット機の新製品です。しかも 2つ も!2021年は軍用ジェット機は発売されず、まさに冬の時代。(ヘリボーンコレクション は氷河期レベルでしたが)詳しくはこちらエフトイズ スケール開発室 まずは、やはりこれからでしょうみんな 大好き~ 2022年5月30日 発売予定トムキャットメモリーズ2です全9種類ですいや~ 待ち遠しいですね~そして トムキャット より2か月早く発売されるのがこちら~2022年3月21日 発売予定WKC VS16です2020年発売の WKC VS13 以来の軍用ジェットです。今回の対決は~F-111 アードバーグ VSSu-24 フェンサーF-111 が5種 Su-24 が4種こちらも全9種類ですこちらも楽しみですね~そうか・・・ F-111か・・・・・・・・・・・買っちまったよっ!!
2022.01.13
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エフトイズ F-104をセラ機にする その2 です。まずは、自作したコクピットパーツを 317グレー で塗装しました。サイドパネルはいつもの ガンダムマーカー グレー2 でささっと塗装。これを機体に仕込んで機体を瞬着で接着し~の合わせ目消し。ノーズコーンはバリやヒケがあり、パーティングラインも消しました。塗装も取れてすっかり丸坊主です。接着はしてませんけど、やはり透明パーツですね。ここから機体の塗装に入ります。コクピット部にスポンジを突っ込み、グレーサフを軽く吹き付けました。この後いよいよ機体色の塗装です。セラ機は 迷彩 ですが、ハセガワの色指定ではグレー部 クレオス ニュートラルグレーグレーン部 クレオス オリーブドラブ(2)になっております。両方共すでに持っている色なので新たに購入せずに済みました。で、まずは グレー を塗装~ハセガワの作例では 燃料タンク は付けてないのですが、武装もないですし、スケールも小さいので、もしかしたら付けるかもしれないので 燃料タンク も塗装する事にしました。今回は以上です。次回は 迷彩 の塗装です んが!今までは 単色 しか塗装して来なかったので、初めての 迷彩 です。はたして・・・どーなって しまうのかー!迷彩 の文字も 色 が 迷ってる ・・・
2022.01.09
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エフトイズ F-104をセラ機にする その1 です。まずは、セラ機にリペイントするにあたりプリントされている国籍マークをどげんかせんといかん!(古っ)以前カナダ空軍機を自衛隊機にした時にカナダ軍のマークを綿棒にリムーバーを浸けて擦ってみたら落ちたので今回もバラした後に(エアインテイク部のパーツは取れませんでした)綿棒にリムーバーを浸けて擦ってみた落ちた!良く見ると周りの塗装も落ちているで~ティシュ(キムワイプ)にリムーバーを浸けて擦ってみた落ちた!!で~全体的に擦ってみた落ちた!!!但し落ちたのは上部のみシルバー部は落ちませんでしたま、どうせシルバー部もリペイントするので問題ありませんけどただ、エアインテイク部のショックコーンの黒のあたりも落ちてしまったので後々の塗装を考えるとエアインテイク部は外しておきたい。で裏のダボ&ピンをカット!取れた!で、次なる作業は~コクピット!付属のパーツでは・・・なので、いつもの如くプラ板で雑に製作シートは複製してある F-8 のだと収まらなかったので MiG-21 のを使用。こんな感じにソ連製のシートですが、雰囲気優先なので今回はここまで
2022.01.08
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新年明けましておめでとうございます。2022年 令和4年 のスタートです。さて、2022年の一発目は、昨年購入したヘリボーンコレクション9 V-22 オスプレイではなくて~これだー 2002年発売の アクロチームコレクション2 西ドイツ空軍機(20年前)これは以前にも作ったことがあるキットで、昨年の8~9月の散財期間に購入していた物です。これをリペイントしようと思います。何にするかと言うと・・・あのシリーズ ですそう・・・エリア88 です!このキットを~セラ(セイレーン・バルナック)機 にリペイントしようと思います。エリア88シリーズと言ってもシリーズ化(本当に)する前に購入したものですけどねそして、いつもの 送料無料 の為の~もう一品2020年発売の WKC VS12 OA-10A+ です。当時 グレーのA-10 が出たので追加購入はしませんでした。そして セラ機 を製作となると~こいつを~グレッグ機 にリペイント!しません!!これはこのまま製作予定です。迷彩もイイな~と思い購入しましたので次回からは F-104 の製作です本当にしませんよ
2022.01.04
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