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今日は『第28回ジャパンカップ』を観に行きました。6時過ぎに着いて開門を待ちました。今日の開門は7時55分でした。前々日発売から1番人気はディープスカイとウオッカを行ったり来たり。最終的にはディープスカイが1番人気でウオッカが2番人気。3番人気はメイショウサムソンで、史上初めて3世代のダービー馬が揃ったレースでダービー馬が1~3人気となりました。4番人気は先日の菊花賞を制したオウケンブルースリ。5番人気が去年のグランプリ馬マツリダゴッホで、5強の様相を呈していました。スタートするとウオッカとマツリダゴッホの鞍上が手綱を引くも持っていかれぎみで先頭に立つ勢いでしたが、ネヴァブションが押して押して先頭に立ちます。ウオッカは3番手を走り、その横にマツリダゴッホ。メイショウサムソンはそれをマークするように追走し、2馬身後方にオウケンブルースリ。ディープスカイは後方集団で脚をためています。ペースが遅く、向正面から3角にかけて徐々に馬群が詰まってきて、4角では5強の間隔はほとんどなくなってきました。直線に入ると馬なりでマツリダゴッホが先頭に立ち、ウオッカの鞍上では手綱が動いています。ディープスカイは外に持ち出し、馬場の真中を堂々と伸びてきます。残り1Fでウオッカ・マツリダゴッホ・スクリーンヒーロー・ディープスカイが横一線となり、わずかにスクリーンヒーローが抜け出し、外から追い込んできたディープスカイを半馬身差抑えて勝利。最後の半ハロンは“勝つのは粘りこむマツリダゴッホか、追い込んできたディープスカイか”と思いながら見ていただけに、間から出てきたスクリーンヒーローには驚きました。先日重賞を初制覇したばかりのスクリーンヒーローが、歴史に残るダービー馬たちを一蹴し、5強がGI未勝利馬の軍門に降るとは思ってもみませんでした。スクリーンヒーローは父グラスワンダーで、グラスワンダー産駒は平地GI初勝利となりました。今日の5強+1のうち何頭が有馬記念に出るのでしょうか。メイショウサムソンは有馬記念を引退レースとしていますし、マツリダゴッホもジャパンカップから有馬記念の予定だったので、この2騎の出走は確定ですが、その他はオーナーとトレーナーの協議によって決まるのでしょうか。スクリーンヒーローは父グラスワンダーなので、有馬記念を父子制覇しそうな予感もします。ウオッカは、去年と違って先行の脚質を開花させていますし、府中の長い直線で僅差の3着なので、直線の短い中山なら先行して押し切れるように思います。できれば出走して勝って、堂々と年度代表馬に選出されてほしいと思います。ディープスカイも出走してほしいところです。有馬記念は3歳勢が何勝もしているので、勝ち目はあるように思います。天皇賞・ジャパンカップで、強豪の古馬と互角に渡り合ってきた成果が、有馬記念で勝利として実ってほしいと思います。そして勿論、天皇賞を2cm差で負けたダイワスカーレットもジャパンカップを休んで有馬記念に参戦してくるわけですから、最高の仕上げで最高の走りを見せてくれるでしょう。実に楽しみです。帰って録画しておいた今日の放送を観たら、実況が味なことを言ってました。「緑のターフが銀幕に変わった!」。もしも、有馬記念まで銀幕に変えてしまった場合、年度代表馬はスクリーンヒーローになるのか、ウオッカになるのか、そのあたりも気になるところです。第28回 ジャパンカップ
2008.11.30
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未勝利京都 芝 1800m 晴 良スマーティーダンス 3着メイクデビュー京都京都 芝 2000m 晴 良ベストオブラック 3着スマーディーダンスは出負けして道中は後方から。直線で追い込み、“5着くらいか…”と思っていたら何とか3着にまで脚を伸ばしてくれました。前走が12着だったので、3着は大健闘です。次の未勝利戦を勝てば、まだまだクラシックに間に合うので、母娘クラシック制覇を期待しています。ベストオブラックは中団から差しの競馬でしたが、ジリジリとしか伸びず、なんとか3着を確保。POGに登録するか迷ったロードロックスターは2番手追走から抜け出して勝利。どうもネオユミヴァース産駒は、あともうワンパンチ足りない感じがします。京都2歳Sに出走したアンライバルドも断然の人気で3着に敗退してますし。レーシングプログラムに載っていたリーディングサイヤー(サラ系2歳)を見ると、1位はキングカメハメハでした。アーニングインデックスの1位はアグネスタキオン。ネオユニヴァース産駒の勝利度数やアーニングインデックスは、悪くはないものの秀でた感じがしません。フジキセキくらいのレベルでしょうか。同じく新種牡馬のキングカメハメハは勝利度数もアーニングインデックスも高く、アグネスタキオンと比肩しえるかもしれません。たくさんいるSS系のGI牝馬との配合で、何頭もGI馬を輩出しそうです。キングカメハメハ産駒をPOGに登録したいのですが、コレという産駒が見つかりません。母ノースフライトのハウオリは少し期待しているのですが、デビューする気配がありません。ランキング 4909位/19713人中獲得ポイント 4060pt/平均2952pt
2008.11.30
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『シェイクスピア物語(下)』チャールズ・ラム メアリー・ラム 作 安藤貞雄 訳イギリスエッセイ文学の精華「エリア随筆」のチャールズ・ラムとその姉メアリーがシェイクスピアの戯曲を要約して作り上げた達意の小宇宙。本巻には「ロメオとジュリエット」「ハムレット」など10篇を収録。シェイクスピアの作品を小説仕立てにした作品。文体が簡潔なので、絵本の話を長くしたような感じなのですが、運命の妙や、人間の善悪が実に上手く描かれています。上巻に、シェイクスピア4大悲劇の『リア王』と『マクベス』が収録されていて、この下巻には『ハムレット』と『オセロー』それから『ロミオとジュリエット』が収録されていました。ハッピーエンドの話は、細かい描写が無いので御伽噺のような子供向けの話であるように思えてしまいますが、悲劇は教訓や戒めがしっかりと詰まっているように感じます。シェイクスピアの原作が読んでみたくなりました。★★★★★シェイクスピア物語(下)
2008.11.29
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ベストオブラック牡 父ネオユニヴァース 母ハピネスイン 母父ホワイトマズル叔父グロリアスウィーク長浜博之厩舎 社台ファーム生産 吉田照哉所有できるだけ兄姉や母がGIを勝っている優駿をPOGに登録していて、できれば11月までにはメイクデビューに出走してほしいと思っているのですが、狙っている優駿がまだ入厩していなかったり、デビューする気配がありません。既に登録した優駿たちがクラシックを獲ってくれると思うので、もう登録しなくて良いと思うのですが、あと2頭登録できるので、一応、『ベストオブラック』を登録してみました。母は900万下までしか勝ってないのですが、叔父は重賞連対経験がありますし、SS系×ノーザン系というのは良いと思いますし、厩舎もクラシックを勝っているので、ある程度は活躍できるのではないかと予想しています。GIは他の優駿が獲って、このベストオブラックはオープンくらいを勝って、重賞で掲示板に乗ってくれれば良いかなと思います。日曜日のメイクデビュー京都[芝2000m]に出走しますが、このレースにはレディパステルの仔『ロードロックスター』も出走します。どちらかというとこちらの方に食指が動くのですが、叔父叔母があまり活躍していませんし、外国産馬より内国産馬の方が活躍するイメージがあり、馬主(ロードホースクラブ)はGIを1つくらいしか勝っていないような気がするので、ベストオブラックの方が無難かなと思いました。これで、netkeibaPOGで登録できる頭数“10”のうち9頭を登録しました。残りの1頭は、デビューが遅くても良いので、母や兄姉がオープン以上を勝っている優駿にしたいと思っています。
2008.11.28
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『南京豆売り』 シモンズ 作曲ラテンの曲というとサンバくらいしか知らないかったのですが、こういうルンバ調の激しくない曲はなかなか良いです。NHK 名曲アルバム
2008.11.27
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Yahooの美術ニュースは週に数日はチェックしているのですが、ラファエロの『ひわの聖母』が修復された記事が載っていました。当然のことならが、修復でかなり違った雰囲気に変わるものですね。いつかウフィッツィ美術館に行ってみたいと思います。聖母のあでやかな表情再び
2008.11.26
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晩秋になると、ラフマニノフの『ヴォカリーズ 作品34の14』を聴きたくなるので、諏訪内晶子のアルバム『メロディ』を出して聴きました。他に、秋に合う曲はないかと探してみたら、アルバム『スラヴォニック』にブラームスの曲(ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.120-2)が入っていることに気付きました。先日、NHK名曲アルバムでブラームスを聴いた時は“初めて聴いた”と思ったのですが、持っているCDに入っていました。すっかり忘れていたのですが、聴くと耳に残るフレーズが多くて、改めて自分の感性に合う作曲家だと思いました。僕には、近代(19世紀後半)の洗練された都会という感覚が少し感じられ、その中に広がる優美な雰囲気が気に入りました。ハンガリー舞曲集は、都会的な感覚はあまり無いですが、その分だけ独特のフレーズが強く耳に残る感じです。『《ハンガリー舞曲集》より(ヨワヒム編) 第5番 ト短調』は、CMなどでもよく使われている曲でした。諏訪内晶子 ディスコグラフィー
2008.11.25
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もちの木賞 京都 ダート 1800mカノンコード 2着アドマイヤコブラ 8着カノンコードに騎乗するはずだった武豊騎手が日曜日に落馬して骨折。藤田騎手に乗り替わりになりました。アドマイヤコブラは果敢にハナをきって8着。鞍上の安藤勝巳騎手は勿論、僕も逃げて充分勝ち負けできると思っていましたが、GI馬の弟だからといって、そう易々と思い通りにはいきませんね。カノンコードは中団から差しの競馬。僅かにクビ差で負けてしまいました。僅差なので、次はしっかりと勝ってくれると思います。アドマイヤコブラとカノンコードのワンツーだと思っていましたし、少なくとも勝つのはこのどちらかだと思っていたので、この結果はちょっと意外でした。なかなか思い通りになってくれませんが、最後にクラシックを獲ってくれれば、それまでの過程では負けても気にせずにいたいと思います。ランキング 5324位/19632人中獲得ポイント 3730pt/平均2847pt
2008.11.24
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11月の雨の日には、GUNS N' ROSESの『NOVEMBER RAIN』を聴きます。SO NEVER MIND THE DARKNESS WE STILL CAN FIND A WAY'CAUSE NOTHIN' LASTS FOREVER EVEN COLD NOVEMBER RAIN
2008.11.24
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秋のマイル王決定戦。1番人気は去年2着だったスーパーホーネット。2番人気は先日の天皇賞で最速の上がりを見せたカンパニー。スタートすると、マイネルレーニアが先頭に立ち、サイレントプライド、ローレルゲレイロが続きます。カンパニーは中団後方で、スーパーホーネットは後ろから3頭目。スーパーホーネットは3角から外々をまくっていきます。直線に入ってグングン伸びる中、中団からファイングレインも伸びてきて、さらに内からはブルーメンブラットも伸びてきます。一旦は先頭に立ったスーパーホーネットを内のブルーメンブラットが差し、スーパーホーネットに3/4馬身差をつけて勝利。前走の府中牝馬Sからの連勝でGI初制覇となりました。スーパーホーネットは8枠で外を回ったので、内を通って勝ったブルーメンブラットとは走った距離の差があったように思います。枠と脚質からどうしてもこうなってしまいますね。対してブルーメンブラットは内を通って、直線でもローレルゲレイロがそれほどバテずに行ってくれたので前が詰まることなく抜け出せました。ブルーメンブラットは来春で繁殖に上がる予定だそうで、これで引退してしまうのは寂しいですが、今後は産駒が活躍してくれると思います。できれば、最後にもう1レース、12月の阪神Cあたりに出て、もう一花咲かせてほしいと思います。第25回 マイルチャンピオンシップ
2008.11.23
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NHKで放送されていたのを録画して見ました。NHK新人演芸大賞、大賞はナイツ。このメンバ-ではネタの一般性や安定性が群を抜いていたように思います。オリエンタルラジオは芸人としてはこの中で一番売れていると思いますが、『武勇伝』ではない普通の漫才では平凡な新人レベルでした。ザ・ギースの幻想的なネタはなかなか良かったですが、こういう王道的ではないので大賞を取れないように思います。
2008.11.22
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POGに登録しているアドマイヤコブラとカノンコード。月曜日の京都9Rもちの木賞に出走することになりました。どちらも無敗でクラシックに進んで行ってほしかったのですが、同じレースに出走すれば必ずどちらが負けるわけなので、ちょっと残念です。もう一つ残念なのは、どちらもデビュー戦を安藤勝巳騎手で勝ったのですが、アドマイヤコブラが安藤勝巳騎手で、カノンコードが武豊騎手になりました。アドマイヤコブラは半兄がアドマイヤムーンなのでアドマイヤコブラに岩田騎手、カノンコードにはそのまま安藤勝巳騎手が乗ってほしかったのですが、カノンコードは武豊騎手になってしまいました。まだ500万下でフルゲートではないので、普通に走らせれば充分に連対できますが、これから重賞などに出走するとなると、この騎手は馬のためにいろいろ試してしまう騎手なので、もちの木賞の後は岩田騎手に乗ってほしいと思います。
2008.11.21
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レッドカーペット賞COWCOW:僕はそれほど面白いとは思わなかったのですが、ゲストが気に入ってるようです。アルコ&ピース:南米のラテン語のような言葉で話す二人。何を言ってるかわからないのですが、動作と所々に日本語が混ざっているのでわかるというのが面白かったです。何を言ってるかわからないが、何をやっているかわかる芸。なかなか良いです。カナリア:「『船越英一郎』、インターネット検索で『2時間・事件・崖』と入力すると、一番初めに出てくる人物」「『木の実ナナ』インターネット検索で、『2時間・湯煙・ジャネットジャクソン』と入力すると、ジャネットジャクソンを差し置いて一番初めに出てくる人物」。言葉を使った上手いネタでした。コラボカーペット・いとうあさこ×エドはるみ:アラフォーネタでした。もうちょっと面白いかと思いましたが、あまりインパクトはありませんでした。爆笑レッドカーペット
2008.11.19
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電磁場を伴なうDirac方程式、ゲージ変換と対称性、荷電共役変換など。量子電磁力学への準備段階といったところでしょうか。
2008.11.19
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『交響曲第3番』ヨハネス・ブラームス悲しく物憂げで、それでいて少し優美な雰囲気もあるメロディでした。悲劇の映画で、美男や美女が出てきた時に流れそうな感じです。ブラームスは『3大B』として有名ですが、初めて聴きました。他の曲も聴いてみたいです。NHK 名曲アルバム
2008.11.19
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ヨーロッパの年度代表馬という位置付けの『カルティエ賞』は、凱旋門賞を制したザルカヴァ。今年は5戦5勝で、内容も仏1000ギニー(プールデッセデプーリッシュ)から凱旋門賞まで、幅広い活躍。全て2馬身以上の差をつけての勝利でもあり、見事な戦績です。今年で引退しましたが、産駒の活躍が期待されます。デュークオブマーマレードもキングジョージなどを制しましたが、やはりザルカヴァは凱旋門賞を制したのが大きかったのでしょうか。今年は3歳牡馬の活躍が多かったようで、マイルGIを4勝のヘンリーザナヴィゲーター、クイーンエリザベス2世SとBCクラシックのレイヴンズパス、セントレジャーとBCターフコンデュイット。そんな中、最優秀3歳牡馬に選ばれたのは、英ダービー・愛チャンピオンS・英チャンピオンSを制したニューアプローチ。英チャンピオンSで6馬身差の圧勝、トラックレコード勝ちが決め手となったのでしょうか。最優秀古馬は、デュークオブマーマレード。キングジョージVI世&クイーンエリザベスS、英インターナショナルS、プリンスオブウェールズS、タタソールズGC、ガネー賞。実に多くのGIを勝ちました。デュークオブマーマレードがカルティエ賞を受賞してもおかしくないくらいでしたね。日本の優駿たちも海外でこれくらいの活躍をしてくれる日が来ることを期待しています。年度代表馬、最優秀3歳牝馬ザルカヴァ Zarkava(牝3、仏・A.ロワイユデュプレ)(凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、仏オークス、仏1000ギニー)最優秀2歳牡馬マスタークラフツマン Mastercraftsman(牡2、愛・A.オブライエン)(フィーニクスS、ナショナルS)最優秀2歳牝馬レインボービュー Rainbow View(牝2、英・J.ゴスデン)(フィリーズマイル)最優秀3歳牡馬ニューアプローチ New Approach(牡3、愛・J.ボルジャー)(英ダービー、愛チャンピオンS、英チャンピオンS)最優秀古馬デュークオブマーマレード Duke of Marmalade(牡4、愛・A.オブライエン)(キングジョージ6世&QES、英インターナショナルS、プリンスオブウェールズS、タタソールズGC、ガネー賞)最優秀スプリンターマルシャンドール Marchand D'Or(セン5、仏・F.ヘッド)(ジュライC、モーリスドゲスト賞、アベイユドロンシャン賞)最優秀ステイヤーイェーツ Yeats(牡7、愛・A.オブライエン)(ゴールドC、ロイヤルオーク賞)2008年度カルティエ賞
2008.11.18
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『火車』宮部みゆき(新潮文庫)山本周五郎賞受賞作休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。『関根彰子がどこにいるのか』という疑問が冒頭から最後の方まで話の軸にあって、そういった面では全般に緊張感があるといえばあるのですが、しかしながら主人公の本間が淡々と関根彰子を探すという感じで、ミステリーや推理物の緊張感が足りなかったように思いました。もう少し起伏のある展開だともっと面白かったのだと思うんですが、被害者らしき人が見つかるのが六百ページ近くあるうちの四百ページを過ぎたあたりなので、そこまでが長い序章といった感じで、この小説は面白いのだろうかという疑問を持ちながら読んでいました。かなり終盤になっても、重要人物は現れず、このままだと事件の背景を描くページ数が無いのではないかと危惧しながら読み進めたら…。最後があれではちょっと消化不良でした。小説の体系としてはこういうのもよくあるのかもしれませんが、『容疑者Xの献身』を読んだばかりのせいか、具体的にどのような証拠隠滅を行ったのかまで描いて欲しかったです。この小説においては、謎解きの他に『クレジットカード』が重要な鍵になっていますが、前回読んだ宮部みゆきの『理由』は社会問題を取り入れた作品で、この火車もクレジットカードの問題を上手くミステリーに絡ませていると思いました。宮部みゆきの作品は、これで二冊目ですが、宮部みゆきも僕が普段あまり目にしない言葉を使う作家でした。『然なきだに(さなきだに)』『鼻梁(びりょう)』など。僕の語彙など薄っぺらなものなので、どの作家も僕以上の語彙がある思うのですが、その中でも宮部みゆきは今まで見たことの無い言葉が多く出てきたように思います。★★★★☆火車
2008.11.17
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去年から牝馬戦線を牽引してきたダイワスカーレットとウオッカが不在のエリザベス女王杯。1番人気は一昨年の優駿牝馬と秋華賞を制し、エリザベス女王杯でも1位入線しながら降着となったカワカミプリンセス。その後は勝ち星から遠ざかり、怪我もあり、やっと復調してきての出走。今年の牝馬クラシックの2騎が夏を過ぎてから不調で、秋華賞のブラックエンブレムが参戦しないことから、カワカミプリンセスが断然の1番人気となりました。レースはスタート直後にポルトフィーノの鞍上武豊が落馬。波乱のスタートになりました。カラ馬になったポルトフィーノが先頭を走り、コスモプラチナがその後ろで大きな逃げを打ちます。その後ろ、大きく離れた先行勢の中に差し馬のリトルアマポーラがいます。その1馬身半後ろに1番人気のカワカミプリンセス。さらに2馬身後方に2番人気のベッラレイア。今年の桜花賞馬レジネッタは後方集団。三四角から馬群が詰まってきて、リトルアマポーラ・カワカミプリンセス・ベッラレイアが先頭集団に1馬身ずつ離れて上がってきます。カワカミプリンセスとベッラレアにステッキが入る中、リトルアマポーラの鞍上ルメール騎手は首を押すだけでグングンと前に行きます。残り1ハロンでリトルアマポーラにステッキが入って、カワカミプリンセスに1馬身半の差をつけて勝利。初のGI制覇となりました。リトルアマポーラは、クイーンCで見せた末脚を期待されて今春の桜花賞で2番人気、優駿牝馬では1番人気だったのもの、結果が出せず、今回は武幸四郎騎手からルメール騎手への乗り替わりでしたが、ルメール騎手はテン乗りで見事勝利に導きました。JRAの騎手が差し馬の末脚をいかそうとしたり、無謀に逃げて負けているのに比べて、外国人騎手や地方から来た安藤勝巳騎手や岩田騎手は、差し馬が届かないレースが続いていれば先行させたり、逃げるにしても馬が勝つことができるペースをきっちりと把握して逃げているように思います。あるいは、レース展開を正確に読んで、そのレースに適したレース運びをする結果、逃げ・先行・差し・追い込みという概念に縛られず、馬が勝てる位置で走らせているようです。ルメール騎手やペリエ騎手がインタビューでよく「good position」と言っていますが、それは『このレースを』『この馬が勝つには』『この位置取り』でレースを進めるという考えで走らせているからであると思います。つまり、レースごとにコースや展開を考えて勝てる位置取りを考えているようです。JRAの騎手が『この馬はこういう脚質だ』と決め付けているのとは対照的です。外国人騎手以外にも、安藤勝巳騎手がダイワスカーレットを、客観的にはハイペースであるが、ダイワスカーレットには調度良いペースで走らせたり、安田記念で岩田騎手が差し馬のウオッカを前々で競馬させたのも、『逃げ』『差し』という概念を超えた走らせ方をした結果であると思います。馬の能力を引き出すのが実に上手い騎手たちです。そう簡単にできることではないかもしれませんが、JRA生え抜きの騎手も見習ってほしいと思います。リトルアマポーラは、今後ウオッカやダイワスカーレットと対戦することがあると思いますが、果たして歴史的名牝たちに太刀打ちできるのか、今から楽しみです。第33回 エリザベス女王杯
2008.11.16
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メイクデビュー京都 芝 2000mワールドプレミア 7着クラシック2冠ネオユニヴァースの半弟で、東京優駿を2勝している厩舎なので指名しましたが、母がノーザン系やミスプロ系ではないのが少し不安でした。そして、結果は7着。杞憂に終わってほしかったのですが、現実となってしまいました。残念ですが次の未勝利戦を勝って、兄のようにきさらぎ賞、スプリングS、皐月賞、東京優駿と勝ってほしいです。このレースにはローズバドの子供、ローズリパブリックも出走しましたのですが、ローズリパブリックは指名しようか迷っていました。結果としては、ローズリパブリックも負けたので、指名しなくて良かったようです。今週はワールドプレミアの出走ポイント10ptだけの加算に終わりました。先週のファンタジーSで4着だったワイドサファイアは、阪神JFに進むようなので、是非とも勝ってほしいと思います。ランキング 5616位/19507人中獲得ポイント 3310pt/平均2677pt
2008.11.16
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負エネルギー解や空孔理論など。反粒子を導き出したディラック方程式は凄いと思いながらも、ディラック方程式だけでは理論的に不十分で、場の量子論への移行が必要なことも納得。
2008.11.16
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最近、趣味が増えて、趣味と自分のブログを書くだけで時間が無くなり、みなさんのブログを頻繁に訪問することができなくなってきました。もっとブログやコメントを短時間で書くことができれば良いのですが…。
2008.11.16
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今日は東京国立博物館の『大琳派展 -継承と変奏-』に行ってきました。午後2時頃に着いて、常設展示と庭園を見てから平成館に続く行列に並びましたが、係員が掲げているパネルには『50分待ち』と書いてありました。行列は徐々に進んで行き、実際には並び始めてから30分ほどで入れました。第1章 本阿弥光悦・俵屋宗達『風神雷神図屏風』俵屋宗達 尾形光琳 酒井抱一 鈴木其一展示の最初の方に四つの『風神雷神図屏風』が展示されていました。一つの壁面に四つが並んでいたわけではないですが、四つが一望できるように展示されていました。描かれた時代が違うので、見た時の印象は色落ち色褪せなども関係してくると思いますが、それでもやはり四人の個性が窺えるようでした。特に鈴木其一の風神雷神は、恐ろしい自然の化身としての怖さが感じられ、風神の雲が空気の流れを感じられるように描かれていて見応えがありました。本阿弥光悦『黒楽茶碗 銘 雨雲』光悦の茶碗は三つありましたが、三つとも光悦らしい自由で伸び伸びとした作風で良かったです。この雨雲は、口縁などを箆で削ってあり、少し引き締まった威厳のある雰囲気でした。俵屋宗達絵 本阿弥光悦筆『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』見たい見たいと思っていた作品なのですが、実際に見ると素晴らしい作品だと思いながらも感動は意外に少なかったです。やはり人込みの中で見たからでしょうか。こういう雅やかで風流な作品はゆっくり鑑賞したいものです。本阿弥光悦『舟橋蒔絵硯箱』この作品はこの東京国立博物館で何度か見たことがあるのですが、その後に様々な光悦の作品を見てきて、再度この作品を見ると光悦らしい作品だと感じられます。硯箱でありながら蓋を膨らませ、鉛板で表した橋を大胆にも真中に渡す。光悦らしい自由で型にとらわれない作風がとても良いです。第2章 尾形光琳・尾形乾山尾形光琳『八橋蒔絵螺鈿硯箱』光悦の硯箱も凄いのですが、光琳も負けず劣らず凄いものを作りましたね。螺鈿を使っている分だけ光琳の硯箱の方が華やかに見えます。これも東京国立博物館の常設展示で見たことがありますが、何度見ても飽きません。光琳作品の中で、日本美術の中で、一番好きな作品かもしれません。尾形光琳『竹梅図屏風』竹は全体像が描かれておらず、画面に抽象的な直線を与えているように見えます。対して、梅はクネクネと曲がっていて面白い対比です。装飾性と抽象性が垣間見れ、また金地の背景の向こうに無限の広がりを感じる作品でした。尾形乾山『染付金銀彩松波文蓋物』乾山の作品というのは、どうもあまり好きな方ではないのですが、何気なくこの作品を見たら、なんとなく良いと感じました。この作品は出光美術館所蔵で、もしかしたら以前にも見たかもしれませんが、乾山の良さに気付いたのは初めてです。こういう作風は肩肘張らずに見るのが良いのでしょうか。芸術としての威厳や高貴なものは感じられませんが、柔らかい装飾的な描写も良いものかなと思いました。根津美術館の尾形光琳『燕子花図屏風』(国宝)は見たことがなく、期待して行ったのですが、展示は前期だったようで、今日は展示されていませんでした。残念でしたが、根津美術館の改装が終わってリニューアルオープンしたら見に行ってみようと思います。第3章 光琳意匠と光琳顕彰光琳の意匠に関する展示でしたが、江戸後期の永田友治の硯箱や盆などが特に素晴らしかったです。光琳の意匠と蒔絵は良く合います。第4章 酒井抱一・鈴木其一酒井抱一『夏秋草図屏風』抱一は光琳に私淑していたのですが、抱一の作品には、何か哀愁というか叙情的なものを感じます。この夏秋草図屏風は光琳の風神雷神図屏風の裏に描かれていた作品として有名なようですが、風神雷神図屏風が闊達であるのに対し、この夏秋草図屏風は、銀地であるせいかもしれませんが、物悲しさというか寂しさを感じます。光琳において『川』というと紅白梅図屏風の真中に堂々と描かれた川が連想されますが、抱一のこの川は画面右上に弱々しく描かれています。しかし、そこが抱一の良いところであるようにも思います。抱一は花鳥画を多く描いていますが、そういう花鳥画にも四季の美しさと共に時の流れの儚さを感じられ、日本らしい叙情的な美しさがあります。『琳派』というと、やはり光琳がメインになると思うのですが、抱一の方が惹かれる作品が多いかもしれません。それはやはり四季や日本の良さが描かれているからでしょうか。鈴木其一『群鶴図屏風』他の琳派の絵師に比べると其一は割と写実的であるように見えます。また、意匠も近代的に発展させているように感じ、この鶴の屏風絵においても、背景の水辺の形が何気なく描かれていますが、光琳とはまた違う、一歩近代に前進させているような意匠であると感じます。其一の作品は所蔵品としても企画展でも見られることが少ないのですが、その近代性に惹かれるものがあるのでもっと見てみたい絵師の一人です。四つの風神雷神図屏風に始まり、琳派をずらっと並べた展示で素晴らしかったです。ちょっと人が多くて疲れましたが。次に四つの風神雷神図屏風が揃うのはいつでしょうか。また琳派の共演を見たいです。大琳派展 -継承と変奏-
2008.11.15
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ニュースサイトを見ている時に思ったのですが、ブログの文字は小さいですね。フォントサイズを1つ上げて、このサイズにすると少し変な感じもしますが、しばらくはこのサイズで書いてみようかと思います。
2008.11.14
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ディラック方程式の導出から、スピノルやガンマ行列など。大体わかったのですが、『擬スカラー』や『反変軸性ベクトル』などの意味がわかりませんでした。この本には、そういう細かいところまでの説明が欠けているのではないかと思いつつあります。
2008.11.13
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『ニュルンベルクのマイスタージンガー(前奏曲)』リヒャルト・ワーグナーテレビなど、どこかで聴いたことのある曲でした。凛々しく勇敢で希望あふれる雰囲気がとても良いです。メインのメロディは勿論ですが、その他にも金管楽器の「パッパパパーッ」というフレーズも耳に残ります。名曲アルバム
2008.11.12
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『ベルリンの風』パウル・リンケ明るくて軽快で、メインのフレーズは盛り上がる感じで、ラデツキー行進曲のように手拍子を打ちたくなりました。Wikipediaの『パウル・リンケ』を見ると、『ベルリンの風』は『ベルリン気質』あるいは『ベルリンの大気』とも言われているということが書かれてありました。名曲アルバム
2008.11.11
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日曜日に早く起きた時、NHKでクラシックの曲が海外の映像と共に流れていて、なんとなく良いと思いながら漠然と見ていることがあったのですが、たしか『名曲アルバム』という番組だと記憶していたので、検索してサイトを見たら、月曜日~木曜日は14時55分から5分間、金曜日と日曜日は早朝に放送していることがわかりました。クラシックは割と好きで、これは短時間に気軽に楽しめるので、月曜日~木曜日に録画して見ることにしました。今日は『シチリアーナ』フォーレ作曲。哀愁ある雰囲気で、少し物憂げで少し優しい感じの曲でした。あまり観たことはありませんが、イタリアやフランス映画のBGMに使われそうだと思いました。名曲アルバム
2008.11.10
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ワイドサファイア・ファンタジーS 4着前走は先行して勝ったのですが、今日は出脚がつかずに最後方から徐々に上げて中団を走り、直線に入ってステッキを入れるも僅差で4着。前走が先行でしたが、今日は出遅れたからといっていきなり末脚だけで勝とうとするのは少し無謀な印象を受けました。直線に入ってなかなかステッキを入れないので、これでは前に届かないのではないかと危惧したところ、案の定敗退。地方出身騎手なら、前走やレースのペースを考慮して早めに動いて直線半ばで先頭に立ってそのまま押し切るようなレースをしたんじゃないかと思います。アンカツさんや岩田騎手ならそのようなレース運びをよくするので勝っていたかもしれません。どうもJRAの騎手は馬に競馬を教えようとして負けるので困ります。それも大事ですが、地方出身騎手は、馬に競馬を教えるというより、馬の能力を引き出すような乗り方をしているような印象を受けます。その結果、リーディング上位にいるのだと思います。ワイドサファイアは僅差の4着なので、次走の活躍を期待します。この土日で3頭が出走し、カノンコード710ポイント、ワイドサファイア1170ポイント、スマーティーダンスは出走ポイントの10ポイントが加算され、現在合計3300ポイント(平均2384ポイント)。ランキング4767位(19308人中)。平均より上なので、ぼちぼち順調です。
2008.11.09
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カノンコード・メイクデビュー京都 ダート1800m 1着ポップロックの半弟なので断然の1番人気だっと思っていたのですが、2番人気だったのがちょっと意外でした。しかし、着順は1番だったので良かったです。鞍上はアンカツさんでしたが、今後もアンカツさんが乗ってくれると大崩が無く順調にクラシックまで行ってくれそうです。それにしても、アドマイヤコブラに続きカノンコードもダートでデビューとは予想外でした。
2008.11.09
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今日は12Rの後に、第2回ジョッキーマスターズが行われました。今年は立冬を過ぎた時期なので、パドックに入ってきた出走馬達のゼッケンの番号は黄緑色の蛍光色でした。いつもはパドックの端での騎手達の整列はパドックの中央で行われ、誘導馬には西浦調教師をはじめとする現役の騎手が務め、厩務員と共に馬を引くのも現役の騎手達でした。そして、スターターは小島太調教師。赤い旗を振るとGIのファンファーレが響き渡りました。勿論、手拍子が起こり、場内は実際の重賞のような歓声です。ゲートが開くと松永幹夫騎手が出遅れ、先頭は河内騎手。4角を回って直線に入るとスタンドからはいつもとちょっと違う暖かい声援が送られました。逃げ粘る河内騎手に外から佐々木竹見騎手と内から岡部幸雄騎手。接戦となりましたが、河内騎手が最後まで粘って勝利。去年に続き連覇を達成しました。偶然か、あるいは技術の差なのか、1~3着は中央で二千勝以上している騎手と日本最多勝利の騎手でした。ゴールした後は全馬がGIのウイニングランのようにコースを逆に走って検量室に戻って行きました。すっかり日が暮れた中、照明に照らされたターフを駆け抜けるサラブレッドと騎手。いつもと同じようにスタートしてゴールしただけでありながら、何かいつもとは違う少し幻想的な雰囲気でもありました。他のレースと違って、開催される時期もコースも決まっていないのですが、また来年も東京で行われることを願ってます。そう思う反面、関西の人にもこの楽しさを味わってほしいという思いもあり、東京優駿のある上半期に関東で、WSJSがある下半期に関西で、という具合に年2回行われるというのも良いかなと思います。ジョッキーマスターズは、騎手の騎手によるファンのためのレースだと思いました。第2回ジョッキーマスターズ
2008.11.09
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今日はアルゼンチン共和国杯を観に行きました。メイクデビューの時にパドックにいたら、昼休みにオグリキャップがパドックに来ることがわかったので、そのままパドックでオグリキャップの登場を待ちました。僕は、オグリキャップが現役の頃はまだ子供で、オグリキャップについては、引退レースを鞍上武豊で勝ってオグリコールが起こったことを過去の映像としてテレビで見たことがあるだけで、オグリキャップに特別な思い入れは無いのですが、パドックにはオグリキャップのファンらしい人がいて、オグリキャップが登場すると「オグリ~!」という声があちこちから聞こえました。オグリキャップのファンは男性は勿論、中年くらいの女性も多かったように思います。現役時代は濃いグレーでしたが、今は老齢でほとんど真っ白でした。馬体はトレーニングしていないわりには、腹などは肥えてなくて凛々しい感じでした。その見栄えのする姿には名馬としてのオーラを感じるようでした。今日のオグリキャップは元気がよく、記念の馬着を着せたら立ち上がりました。ディープインパクトも東京優駿のパドックでは後脚を跳ね上げたりしてましたが、名馬というのは皆元気が良いのでしょうか。アルゼンチン共和国杯の1番人気は菊花賞2着とメトロポリタンSでの圧勝があるアルナスライン。レースはセタガヤフラッグが出ムチを入れて先頭に。その後ろにテイエムプリキュア。この2騎が大きく逃げます。1番人気のアルナスラインはばらけた先頭集団の後方に位置をとり、1馬身前には3番人気のスクリーンヒーロー。4角を回る時には先頭の2騎とそん他の馬群の差は8馬身ほどありました。直線に入り、セタガヤフラッグがバテて後退する中、テイエムプリキュアは意外に粘りを見せます。馬群からはスクリーンヒーローが抜け出し、アルナスラインは叩いてもジリジリと上がってくる程度です。残り半ハロンほどでスクリーンヒーローがテイエムプリキュアをかわして先頭に。後方からジャガーメイルとアルナスラインが並んで詰め寄りますが、スクリーンヒーローが1馬身半の差で勝利。重賞初勝利となりました。1番人気のアルナスラインは3着に敗退。メンバー的には勝ってもおかしくない状況でしたが、トップハンデの斤量が影響したのでしょうか。第46回 アルゼンチン共和国杯
2008.11.09
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スマーティーダンス・メイクデビュー京都 ダート1800m 12着凄く強いかもしれないし、凄く弱いかもしれないという半々の気持ちだったのですが、悪い方の予想が当たってしまいました。やっぱりダメだったかという思いもありますが、小雨で稍重だったからではないか、あるいはダートよりターフの方が走るのではないかという希望を持っています。
2008.11.08
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本日、POGに登録した優駿。カノンコード (牡)父クロフネ 母ポップス 母父サンデーサイレンス 半兄ポップロック松田国英厩舎 ノーザンファーム生産 サンデーレーシング所有スマーティーダンス (牝)父Smarty Jones 母Dance Partner 母父サンデーサイレンス 叔父母ダンスインザダーク ダンスインザムード橋口弘次郎厩舎 Shadai Farm生産 社台レースホース所有カノンコードは、半兄が何度もGI連対をしていることと、ノーザンダンサー系×SS系という血統を評価して登録しました。今春、クロフネ産駒のブクラックシェルがNHKマイルCで2着、東京優駿で3着だったので、カノンコードもそれくらいの活躍をできるのはないかと予想しております。スマーティーダンスは、外国の生産なので、生産牧場と母が英語表記になっています。父Smarty Jonesはアメリカの2冠馬(ケンタッキーダービー・プリークネスS)。日本では産駒がほとんど走ってないので、活躍できるかは未知数ですが、母がGIを2勝しているダンスパートナーで、Smarty JonesもダンスパートナーもGIを複数勝っており、ミスプロ系×SS系という配合の良さでPOGに登録しました。Smarty Jones産駒でどれくらい走るかがわからず、なんとなく未勝利か大駆けかのどちらかという極端な結果の予感もするのですが、両親や叔父や叔母のように重賞は勿論、クラシックGIも勝ってほしいと思っております。
2008.11.07
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マクスウェル方程式のローレンツ共変性、ゲージ変換、パリティ変換、荷電共役変換、電磁場のエネルギー密度など。後半は式を追えなくなってしまったのですが、先に進むことにします。
2008.11.06
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レッドカーペット賞天津向:妄想するというネタ。ゲストを妄想相手にするというのがうまくいったようです。なだぎ武:ガラの悪いキャラ。やはり、なだぎはキャラ作りがうまくて面白いです。5GAP:万人受けする昭和っぽい雰囲気が良いです。いつ見ても笑えます。鳥居みゆき:幻想的な一人コント。ちょっと芸術的です。オードリー:テンポの良い漫才が面白いです。好きな芸人になりつつあります。アメリカザリガニ:オンエアバトルでよく見ていて、最近はしばらく見なかったですが、レッドカーペットに出るとは思いませんでした。懐かしい感じでした。キングオブコメディ:会話の一つ一つがよくできています。「弟子にしてください師匠」「弟子でもない人間に師匠と呼ばれる覚えはありませんよ」「おじさん!」「師匠で結構」。U字工事:茨城と群馬を敵視する栃木ネタ。芸風が安定してきたように思います。コラボカーペトはフォーロンラブ×狩野×柳原。すごい4人の演劇でした。爆笑レッドカーペット
2008.11.05
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第1章は、虚数単位や複素数の定義から始まり、複素平面(ガウス平面)、複素数の加減乗除、極形式、ド・モアブルの定理などでした。このへんは高校数学の範囲でしょうか。ド・モアブルの定理の、複素数zをn乗すると、複素平面で偏角がn倍になるというのは、当たり前といえば当たり前ですが、よくできていると感心してしまいます。
2008.11.05
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『理由』宮部みゆき(新潮文庫)直木賞受賞作高層マンションの一室で起こった殺人事件。被害者は三人。更に一人が転落死。しかし、犯人は勿論、被害者の身元も不明。誰が殺したのか、誰が殺されたのかをドキュメンタリータッチで描いたミステリー小説。小説の序盤は、事件当日が大雨で強風、事件が発生したのが威圧感を想像させる高層マンション、事件発生直後に住民が乗ったエレベーターには血痕があり、その住民が現場の玄関前を通ると僅かに開いていた玄関の扉から中の人影が見えた…という実におどろおどろしく、不気味で、恐怖心と緊張感を抱かせる描写で、小説の世界に引き込まれました。しかし、話が進むにつれ、事件に関わるいくつもの家族が描き出されてきて、“犯人は誰か、被害者は誰か”というミステリーとしての緊張感は若干薄れてきて、それぞれの家族の“悲劇”が描かれているように感じました。最初の部分が頗る不気味な感じだった分、刑事や探偵が捜査を進めて犯人を追い詰めたり推理で自供させるという過程が無いので拍子抜けでしたが、途中からは気持ちを切り替えて、この小説は悲劇を描いたものなんだという認識のもとで読み進めました。そうすると、社会の問題、家族や人間関係の問題など、様々な問題を事件を通して描いているなかなか秀逸な小説かもしれないと思えてきました。読み終わって、全体を振り返ってみると、序盤がサスペンスやミステリーらしい不気味な雰囲気だったので、その後の『理由』を描いた部分が長くて緊張感が薄くなっているように思います。六百ページ以上あるのですが、この半分の長さに凝縮いていたら、緊張感が保たれてミステリーとしても楽しめたのではないかと思います。しかし、タイトルを『理由』としていることから、著者が描きたかったのは“社会・家族”そういった現代の諸問題と悲劇だったのかもしれません。そう考えると、ミステリーに現代諸問題をうまく織り交ぜて書かれた小説ということで、直木賞受賞にも納得がいきます。★★★★☆理由
2008.11.05
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今日は『第138回 天皇賞(秋)』を観に行きました。ウオッカが走るGIなので、正門も西門も開門前から相当並んでいると思い、かなり早く家を出て、7時45分頃に府中本町駅に着いたのですが、駅から西門に通じる通路は既にすごい行列ができていました。東京優駿というほどではないですが、それに準ずる人出です。人気は前々日から3強の様相を呈していました。1番人気は東京優駿や安田記念で牡馬相手に観客を魅了する走りを見せてたウオッカ。2番人気はウオッカのライバルであり、デビューからGIも含めて連対率100%で、春に去年の天皇賞馬と今年の宝塚記念馬を力強い二枚腰で封じ込めたダイワスカーレット。3番人気は史上2頭目の変則2冠を達成し、4連勝中のディープスカイ。ダイワスカーレットは春の産経大阪杯からの7ヶ月ぶりの休み明け初戦、ディープスカイは初めての古馬相手のレースということで、毎日王冠を使って順調にきているウオッカが1番人気になったようです。出走時間が近付き、パドックから本馬場入場してくると場内から歓声が上がったのですが、特にウオッカが出てきて走り出すとより一層の歓声が湧き起こりました。返し馬で、鞍上の武豊騎手は外埒沿いにウオッカを走らせました。観客に見せるためでしょうか。スタートすると、ウオッカは好スタートをきりました。常に逃げをうっている馬はいなかったのですが、先頭はダイワスカーレットに。ディープスカイは中団やや前、ウオッカのディープスカイの1馬身後方の外を追走。ディープスカイの陣営としてはダイワスカーレットを捕まえられないことを危惧して道中はやや前の方の位置取りで走らせたのでしょうか。ウオッカは位置取りというより馬なりで自然にあの位置になったようです。逃げるダイワスカーレットの1000m通過が58.7秒。速いペースであるこの数字がターフビジョンに表示された時、7ヶ月ぶりのレースであり兵ぞろいのこの中ではダイワスカーレットの勝利は無いと思いました。直線に入るとディープスカイとウオッカは先頭集団に並び、ダイワスカーレットはまだ馬なりで、鞍上の安藤勝巳騎手は後ろを見てライバル達の位置を確認します。ディープスカイとウオッカにステッキが入ると一機に先頭集団を抜き去り、前にはダイワスカーレットだけという状態に。内埒沿いにダイワスカーレット、2メートルほど離れた外にディープスカイとピッタリと並んだウオッカ。東京優駿馬の2騎がすぐにダイワスカーレットに並んだことからダイワスカーレットはバテたと思い、勝つのはウオッカとディープスカイのどっちだと2騎を注目して見て、ウオッカがわずがに前に出ていることから“やはり勝つのはウオッカか!”と思った時、場内実況の「内からダイワスカーレット」という声が聞こえ、バテたと思っていたダイワスカーレットがいつの間にかウオッカ・ディープスカイとほぼ同じ位置の内埒沿いにいます。凄い二枚腰だと思い、ウオッカとダイワスカーレットの位置関係がよくわからずにゴール。勝ったのはウオッカなのか、ダイワスカーレットなのか。全くわかりませんでした。まわりからは「ウオッカ~!」の声援と「ダイワつえぇ~!」という驚嘆の声。あのハイスピードで逃げて最後の最後の最後まで逃げ粘ったダイワスカーレットはなんて強い馬なんだと僕も思いました。そして、掲示板には赤い文字で「レコード」が点灯し、これにも驚きました。東京コースの改修後のレコードは僕の好きだったシンボリクリスエスの1分58.0秒でしたが、掲示板に表示されているのは『1.57.2』。0.8秒の更新です。勝者がウオッカなのかダイワスカーレットなのかわかりませんが、いずれにしても牝馬が天皇賞のレコードを叩き出したことに驚きました。東京のGIでは勝利馬がゴール前の直線を通ってウイニイングランのように検量室に戻りますが、ターフビジョンのスロー映像を見ても勝ったのがウオッカなのかダイワスカーレットなのかわからない中、一体どっちがウイニングランをするかと思っていたところ、両者とも普通にダートコースから地下馬道に戻っていきました。GIでのウイニングランは楽しみの一つなのでちょっと残念でした。1着2着がどっちなのかわかりませんでしたが、3着4着もディープスカイと追い込んできたカンパニーが並んでいて写真判定になりました。3連などを買っていた人はこの3着争いも気になったことでしょう。掲示板には1着から4着までが空白になっていて5着の欄にだけ3という数字(エアシェイディ)が点滅されています。場内のターフビジョンにはゴールの瞬間のスロー映像が何度も流れましたが、同着に見える映像にワーという歓声がその都度湧き起こりました。早く着順が知りたいと思いながら着順掲示板に数字が点灯するの待っていたのですが、待てど暮らせど1~4着の欄は空白のままです。5分経ち、10分経っても空白のままです。これは同着もありえるのかと思い始めました。3時57分頃でしょうか。不意に数字が表示されました。『I 14』『II 7』『III 2』。なんとなくダイワスカーレットが勝利、あるいは同着かと思っていたので、1着がウオッカだとわかった時は“ウオッカはやっとGIでダイワスカーレットに勝てたか!”と思いました。また、3着がディープスカイで、やっぱりこの変則2冠馬は強いし、歴史的レースで3強がワンツスリーで良かったと思いました。口取りにウオッカが出てくると、「万歳~!」という声が聞こえました。ディープインパクトのJCのように武豊騎手が万歳したのでしょうか。本当に凄いレースでした。古馬との初戦で、抜群の手ごたえで先頭集団に立ち、最後までしっかりと伸びてタイム差無しの3着に入ったディープスカイ。7ヶ月ぶりのレース、それもGIで初めての東京コースをハイペースで逃げたのにもかかわず牡馬に先着させなかったダイワスカーレット。東京優駿をディープインパクトを上回る末脚で勝ち、安田記念で並居る強豪を相手に圧勝し、そして今日の天皇賞ではレコードを叩き出して勝ったウオッカ。やっぱり3強は強かったです。後世に語り継がれる天皇賞だったと思います。家に帰って録画した番組でレースをまた見たのですが、ダイワスカーレットの安藤騎手はゴールの5メートルほど前で、外から来てる2騎を見ていてダイワスカーレットの首を押している手が緩んでいるように見えます。外を見ていてゴールの位置を間違えたのでしょうか。本当にそうだったかわかりませんが、ゴールまで首を押して追っていたら、同着か、もしかしたら1着もありえたのではないかと思いますが、実際どうだかは判りえぬところです。ウオッカはこの後、ジャパンカップに進むようで、外国からどんな強豪が来るかわかりませんが、日本代表として、また凄いレースで魅せてほしいです。ダイワスカーレットは以前から秋は天皇賞と有馬記念だと陣営が言っていたので、次は有馬記念だと思いますが、去年は3歳牝馬でありながら2着だったので今年はそれ以上の結果が期待できます。ディープスカイは、次はジャパンカップでしょうか。3歳は1ヶ月で、1戦で、かなり成長すると思うので、今回のクビ+ハナ差を逆転できる可能性が高いと思います。11月になると年度代表馬の行方が気になってくるのですが、現時点でGIを2勝しているのはウオッカとディープスカイ。今のところ、この2騎のいずれかが獲得する可能性が高いですが、ダイワスカーレットが有馬記念において高いパフォーマンスで勝利すれば票も割れてきそうです。ただその場合でもGI勝利数でウオッカ有利でしょうか。ディープスカイがジャパンカップと有馬記念の両方を勝つことがあればGIを4勝でディープスカイが年度代表馬でしょうか。有馬記念まで、どんなレースが展開されるのか、楽しみです。第138回 天皇賞(秋)
2008.11.02
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