2018年09月の記事
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秋らしい蒲鉾
秋らしい蒲鉾を見つけたので、早速買ってみました。阿部蒲鉾店さんの「里の秋 + いろいろ4種 【みのりセット】」です。里の秋 + いろいろ4種 【みのりセット】 / 和菓子のようなかまぼこ 蒲鉾 笹蒲鉾 仙台 笹かまぼこ ささかま 東北 名産 元祖 宮城 贈り物 ギフト プレゼント お土産 お取り寄せ ごほうび 評判 人気 阿部かま あべかま 阿部蒲鉾店 詰め合わせ 敬老の日価格：3710円（税込、送料別) (2018/9/24時点)楽天で購入紅葉、柿、松茸、栗。見て楽しい食事に母も大喜びです。
Sep 29, 2018
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信越トレイル10周年イベントに参加しました
信越トレイルの10周年イベントに参加しました。土曜日の朝5時頃に自宅を出発。3連休初日だけあって、早朝から高速道路が混んでいました。10時過ぎ、斑尾高原ビジターセンターで一休み。11時、ペンションピュアにチェックインして昼過ぎまで仮眠。ペンション ピュア13時頃、斑尾高原ホテルに移動し、大広間で信越トレイル10周年イベントに参加。斑尾高原ホテル会場は本格的。（もっとユルい会合かと思ってました）「ここだよ」日本山岳ガイド協会の磯野剛太さん、そして山形ロングトレイルの斉藤正史さんによる基調講演がありました。加藤さんは天国からこのイベントを満足して見ていると思います。初期の頃から、コース開拓と整備に尽くされたトレイル整備チームを表彰。長大なトレイルは、整備チーム意外にも多くのボランティアによって支えられています。お祝いの言葉とイラスト。特に感銘を受けたのは小さい子どもの絵。迫力ある恐竜の絵。やはり里山といえば鹿です。ニホンジカの姿を良く表現していますね。実に生き生きとした恐竜の絵です。子どもの想像力は実に豊かです。そして、54歳の絵である。こんなことで良いのだろうか。夕食会。「待ってました！！」「むううう．．．」「食べたい！！」食事と会話を楽しみました。TRAILSとHiker's Depotによるトークイベント。日曜日、ペンションでの朝食「ガッツリ食べるよ！」集合場所の斑尾高原ビジターセンターは、霧の中。「ちょっと残念」ビジターセンターの近くに咲いている花を撮ってみました。全員集合でブリーフィング。空が晴れてきました。雲は多いですが、晴天です。「今日も一日がんばるぞい」斑尾高原の空です。スキー場を登ってゆきます。「どんどん行こう」葉っぱに実が付いている？？登りがずっと続きます。途中で一息。かのやまテラスという名称は初めて見ました。花を愛でながら歩いて行きましょう。路傍の草は朝露を纏っています。雲海の上に頭を出した妙高。斑尾山、なにげに急登が続く。もうすぐ分岐点（県境のピーク）。息を整えて斑尾山に向かいます。「頑張ろう！」程なく、斑尾山に到着。「とーーちゃこ！」頂上すぐ裏手に薬師様が祀られています。手を合わせてゆきましょう。分岐まで戻って万坂峠方面へ。野尻湖です。「絶景だね！」野尻湖は長野県なのですが、水の権利は新潟県が持っているとのこと。傘が大きく開いたキノコ。何メートルも高いところに道標がある。実は雪が積もると、丁度良い具合に見えるらしい。真っ白いキノコ。秋の実りの赤い色。そして苔の緑。巨大キノコ「宇宙から来た新生物かも？？」これも大きい。万坂峠まで1kmを切りました。「がんばろう．．．」道端の花に癒やされながら下ってゆきます。人の足音に驚いて逃げる小さな蛇。万坂峠まで来ました。「中間地点かな？」綺麗な色の花。ややピークを過ぎてしまった感じですが。何の実？紫陽花の一種でしょうか？？明らかにヤバそうなキノコ。振り向けば斑尾山。どんどん進んでゆきましょう。袴岳の入口で昼食です。「美味しそう！！」食事を終えて出発です！「どんどん行くよ！」美味しそうな実。これは美味しくないらしい。これも食用らしいですが、それほど美味しくないとのこと。愛らしい花。あけびですね。これは何でしょうか．．。凄い色のキノコ。赤い実。秋の色。とても綺麗なキノコ。袴岳はもうすぐか．．．。開けてきました。袴岳山頂です。「着いた～！」山に雲がかかり森が白い空気で覆われます。しっとりした空気が気持ちよいです。根元から沢山株が分かれている木。秋の花火は静寂のうちに開く。花を観ながら歩くのは楽しいです。鎌倉のほうでは見られない植物が多いですね。楽しいです。林道に出ました。ゴールまであと少しです。赤池に到着しました。「ゴール！！」反省会。赤池からバスに乗り、スタート地点の斑尾高原ビジターセンターに戻ります。秋の信越トレイルを満喫しました。
Sep 23, 2018
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「競馬の日」に根岸競馬場へ行く。
今日は「競馬の日」だそうです。（個人的には、竹下夢二の誕生日かと）ということで、競馬場へ．．．．。といっても根岸競馬場です。ちなみに私は競馬はやらない（たまに観戦ついでに少額を掛ける）ほうです。JR根岸駅を下り、大通りに出たら横浜方面へ。ファミマの手前を「左に入るよ！」そこから、坂を登るっ！！「競馬場が丘の上？？」さらに、階段を登るっ！！見知らぬオバサン逃げる！！イィヴィ平野が追う！！「いや、追わなくていいから．．」車道に出ました。不動坂というそうです。お不動様と何か縁があるのでしょうか。あの有名なドルフィン。ここだったんですね。私は40代の頃にお付き合いしていた女性と食事に来ました。ふと感傷に浸ってしまいました。とても素敵な想い出です。根岸森林公園に到着。向こうに見えるのが根岸競馬場の観覧席です。タワーオブテラーではありません。内馬場は芝で自由に入れます。係員に聞いたところ、芝を突っ切って行くとショートカットできるとのこと。観覧席の跡だそうです。これは実に立派な建築です。スタンド席の後ろ側にある建物が残っているのですね。10年ほど前に母が初めて見たとき「観客の歓声が鳴り響くのを感じた」と言っていました。それくらい圧倒的な存在感のある建築物です。私は初めて来ましたが、母の言ったことの意味がわかるような気がします。そして私は思いました。この中に絶対シリキウトゥンドゥが居ると。ふと足下を見ると、小さな花が。とても愛らしいですね。ここから石川町方面に向かいます。途中で見かけた張り紙なにこれ可愛い。元町に到着し、ぶらぶらと散策。ミカフェートでコーヒー豆を購入。「オシャレなお店だよ」昼食を食べに中華街へ。「賑わっているよ」中華街は、観光客向けに10時頃に開店するお飲食店が多いから有り難い。私のチョイスは小さな四川料理店。「ここだよ」麻婆豆腐とエビチリの定食。ちょっと高いけど、凄く美味しい。ビリッ、ジワッ。この辛さがいい。辛いんだけど辛すぎない。横浜関帝廟。ツキコヤでコーヒー豆を購入。ここもオシャレな店でした。元町のコトンドゥに寄りましたが、好きな柄のシャツは見つからず。購入には至りませんでした。ところで、コトンドゥって、シリキウトゥンドゥみたいな名前ですよね。本日の戦利品。ツキコヤで購入したホンジュラス・エル ロブラル農園のカトゥアイ。試飲したらとても美味しかったです。ミカフェートで購入したパナマ・コトワ農園のカトゥーラ、そしてグアテマラ・サンミゲル農園のブルボン。母との珈琲タイムが楽しみです。(*^_^*)
Sep 16, 2018
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母と姨捨～鍋倉高原へ旅行しました。
木曜日から土曜日にかけて、母と旅行してきました。水曜の夜に出発し、途中のSAでシートを倒して車中泊。意外とグッスリ眠れました。木曜日の朝食は、軽井沢のシェリダンで。（軽井沢に行って母と朝食をとるときはシェリダンかナチュラルカフェイーナの2択です。キャボットコーヴも2度ほど行きましたが混むので。SAWAMURAは来客が多すぎて候補外です。）静かなお店で、お料理を待つ時間も楽しいです。フワフワのオムレツ。とても優しい味と食感。今回、軽井沢観光はしません。食事が終わって、姨捨に向かいました。（え？母を捨てようとか思ってませんよ．．．）姨捨の棚田は実りの季節を迎えています。先日の台風で稲が倒されてしまっているかな。母が姨捨の棚田を観たいとのリクエストで、とりあえず写真の場所から眺めるだけ。母は足が悪いので棚田を散策できません。写真を撮って、姨捨を後にしました。（私は数年前の聖高原グランフォンドの前日に棚田を散策しました）次に向かったのは千曲川沿いの武水別神社です。ここも聖高原グランフォンドの前日に偶然神社を見つけて、今度は母と来たいと思っていました。立派な絵が奉納されています。旅の途中、チョットひと息。昼食は聖山の向こう側にあるのらCafeへ。道端の小さな手作り看板が目印。ここを奥に入ってゆきます。（実はこちらも聖高原グランフォンドで走行中に看板を見かけて、母と食事に来たいなと思っていました）因みにこちらは完全予約制で1日1～2組程度が入れるお店です。庭には可愛い花。テラス席からは、こんな景色が楽しめます。静かでゆったりした時間を楽しめます。贅沢な時間を楽しむため、遠方からも訪れる人が居られるとか。新鮮な野菜サラダを自家製ドレッシングでいただきます。トッピングされたお花も食べられます。近所のまめパンさんのパンだそうです。豆乳のアイスクリームとハーブティー。美味しい！！猫のチビ太くん。実は全然チビじゃなかったりする。（むしろデカい）本当にゆったりとした時間を過ごすことができました。ここから飯山に向かいます。飯山市のなべくら高原 森の家のコテージで2泊の滞在をします。私達が宿泊したC棟はユキツバキという名前がついています。素敵な名前ですね。ゆったりした室内。夕食は、シーフードパエリアを作りました。美味しかった！大成功。楽しい夕食でした。金曜日。朝食はホットサンド。中はベーコンとレタスとトマトです。午前中、関田峠に行ってきました。母に信越トレイルのほんの触りだけでも楽しんでもらおうと思って、道標と記念撮影。（母は平地100mくらいしか歩けません）この後、スーパーに食材の買い出し。夕方、すこし時間が余ったので、母を置いて近くを散策。ちょっと歩いたところで雨が降ってきてしまい、戻りました。2日目の夕食。母が「旅先の見知らぬスーパーで買った生魚を食べるのが一寸怖い」と言い出したので、ハーブ塩、ガーリック顆粒、胡椒をかけ、オリーブオイルでソテーして野菜サラダの上に載せました。笹寿司もスーパーで買ったのですが、これは酢飯だから絶対大丈夫と説得。とても美味しく、大変好評でした。そして最終の土曜日。最終日の朝食は簡単にトースト。あいにくの雨模様なので、チェックアウト後はどこにも立ち寄らず鎌倉の自宅に帰りました。天候は前半しか恵まれませんでしたが、母も大満足の旅でした。楽しく快適な旅の移動をサポートしてくれたのはスバル WRX S4です。クルマひとつで旅の「質」が変わります。
Sep 6, 2018
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筑波～笠間～土浦を一人旅（霞ヶ浦サイクリングは中止）
ピナレロのオーナーで霞ヶ浦をサイクリングしようという企画があったので、申し込みました。当日現地入りするのは大変なので、私は土曜日に筑波山ハイキングを楽しんで、土浦の宿に泊まろうと計画。ところが、土曜日は雨模様。筑波山ハイキングは、また今度にします。とりあえず、朝食をとらねば・・・。蜂も朝食をとってるし。朝6時半、クーロンヌで朝食。「ここだよ」キノコのパンとベーコンレタストマトのパン。「いただきま～す！」雨なので筑波山は登らないけど、筑波山神社にお詣りしていきます。登山者よ大志を抱け！立派な門です。本殿。大きな鈴がぶら下がっています。神社で母へのお土産として御守を購入。登山中止したため時間がまだ沢山あるので、笠間稲荷に向かいます。まずは、笠間日動美術館近くの駐車場にクルマを停めて、観光開始です。各々方よ大志を抱け！神社は手を清めてお詣りしましょう。笠間稲荷本殿。「晴れたよ！」この時間帯は晴れていました。お土産に御守と狐のマスコットを購入。かさま歴史交流館井筒屋。ちょっと寄ってみましょう。2階が資料館になっています。街の歴史などが展示してあります。親鸞様が、笠間で布教活動をされていたんですね。他にも色々な展示があります。観光に来たら是非立ち寄ってみてくださいね。歴史交流館の入口に人力車が飾ってありました。しかし、なにやら覚えのあるマークが．．．。ま さ か の R S ワ タ ナ ベこの日は自転車のフォトロゲイニングのようなイベントがあったようです。笠間を後にして土浦に向かいます。お腹が空いたので濃厚タンメン マルテンで食事。肉タンメンを注文。「いただきます！」タンメンというと野菜スープなのですが、ここでは豚骨。クリーミーで優しい味に仕上がっています。そして野菜の旨みが合っています。これは美味しい！土浦に到着し、公園を散策。「ここだよ」霞ヶ浦が見えます。蓮の花が綺麗。水車と風車。公園は良く整備されています。花を愛でながら歩きます。宿は土浦のホテル明建にしました。ホテル 明建リーズナブルで過ごしやすいホテル。オススメです！！翌日、雨模様。「これは無理だね・・・・」イベント主催者からサイクリング中止の連絡あり。残念ですが、また今度、天気の良い日に走りましょう。朝6時半、ホテル併設レストランでの朝食。（宿泊プランに含まれています）「美味しそう！」朝7時、帰路につきました。雨天で道も空いていたので、9時前には自宅に到着。雨で残念でしたが、楽しい旅でした。
Sep 1, 2018
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- 好きなクラシック
- ベートーヴェン交響曲第6番「田園」。
- (2025-11-19 17:55:25)
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- クラシック、今日は何の日！？
- 鼻が詰まってるので花粉症に良いとさ…
- (2024-09-21 22:11:23)
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- LIVEに行って来ました♪
- サーカスパフォーマーまおのライブ
- (2025-11-23 13:17:54)
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