全30件 (30件中 1-30件目)
1
昨日、羽生市で144人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。5日連続の新規感染者の日記になっちまったぃ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ東京も大阪に続き、2回目の緊急事態宣言解除後に1日の新規感染者数が1000人を上回った。まだGW始まったばかりだぞ。なんか歯止め効かなくなってきているな。どうなることやら。埼玉県公表の感染症陽性者分布地図は、大きな変化無いため省略する。
2021年04月30日
コメント(0)

昨日、羽生市で142〜143人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。4日連続で、新規感染者の日記で更にウンザリ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ久しぶりに埼玉県公表の感染症陽性者分布地図に目を向けると、県内市町村の多くが陽性者100人以上で真っ赤っ赤になっていて、もはや差が分からん。人数による色分けの定義を改めるべきだな。 1〜4 1〜9 5〜9 10〜19 10〜14 20〜99 15〜19 100〜199 20〜49 →→ 200〜499 50〜99 500〜1000 100〜499 1000〜1499 500〜999 1500〜19991000〜 2000〜このくらいの変更が妥当じゃないの?
2021年04月29日
コメント(0)

昨日、羽生市で139〜141人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。3日連続で、新規感染者の日記でウンザリだな。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ埼玉県公表の直近2週間の分布地図を見ると、羽生市の色が緑に変わってしまった。3日連続で新規感染者が増えているのだもの、当然だよね。そんでもって、巷はGWに突入する。大臣だの知事だの、色々言ってはいるものの、どのくらい効果があるだろうか?
2021年04月28日
コメント(0)

昨日、羽生市で138人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。現在、羽生市の直近2週間(4月13日~4月26日)の感染者数は8人。埼玉県公表の直近2週間の分布地図を見ると、羽生市の色は灰色がかった青に戻った。昨日の直近2週間の分布地図は誤りだったんだね。 ↓昨日の直近2週間の分布地図 100人以上を表す赤が多くて明らかに変でしょ?
2021年04月27日
コメント(0)

昨日、羽生市で137人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間の分布地図を見ると、羽生市の色が、いきなり黄色(15〜19人)になっているのに驚かされるが、同じく埼玉県公表の陽性確認者一覧(令和3年4月1日~発表分)を見ると、対象になっている直近2週間(4月12日~4月25日)の羽生市の感染者数は8人なんだけれどな。8人ならば、地図の色は灰色がかった青のはず。地図かリストか、どちらが正しいのだろう?
2021年04月26日
コメント(0)
最高級の酒米といわれる山田錦を使って、地元の酒蔵でつくった地酒が国際品評会で金賞を受賞し、埼玉県加須市産の評価がにわかに高まっている。ロンドンで開催される世界最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020」の日本酒部門で、清酒「力士」で知られる「釜屋」の醸造した「加須の舞」が純米大吟醸の部で金賞を獲得した。仕掛けたのは「加須市の酒米と地酒協議会」。地元の酒米でおいしい地酒をつくろうと、農家、酒造や酒類販売の会社関係者らで2014年に組織した。加須産山田錦の世界初挑戦が好結果に終わり、会長を務める釜屋の小森順一社長も喜ぶ。出品作は香りがよく、味わいはすっきり。「台湾から300本の注文があった。1500本ほどつくったが、もう在庫がない」ほどの人気だという。19日、小森社長と酒米生産者協議会の篠塚敏雄会長らが、今年蔵出しした「加須の舞」を持参して大橋良一市長を訪問した。20年度産の山田錦は粒が硬めで割れやすく、その分、こうじをしっかり作り、香りは前作そのままに甘みが増したという。出来の良さに自信を深め、日本酒・焼酎に特化したフランスの鑑評会に初めて出品することも報告された。大橋市長は「日本を代表する地酒として、どんどんグレードをあげていきましょう」とエール。審査は7月、結果発表はパリで9月にあるという。「加須の舞」は720ミリリットルで税込み2530円。問い合わせは、地酒協議会(0480・62・0003)。
2021年04月25日
コメント(0)
いつも行くスーパーで、豚ロース薄切りが半額になっていたので、ついつい買ってしまった。どう料理するかは、買ってから考える。今回は生姜焼きにチャレンジしてみっかなっと。レシピをググってみる。フライパンに油を敷いて、肉を焼いて、焼けてきたらタレをかけてOKか。タレは、生姜:醤油:みりん:酒=1:1:1:1 なんだ。簡単でいいな、生姜焼き。作ってみると・・・あっという間にできちゃった。味も合格! また機会があったら作るべ。それにしてもスッゲー薄い豚ロース薄切りだったな。よくあんな薄く切れるもんだ。感心しちゃうよ。あっという間に火がとおって、できちゃった訳だ。(苦笑)
2021年04月24日
コメント(4)
大天白の藤が見頃になっている。しかし、今年も新型コロナウイルスの影響で、4月下旬からゴールデンウィーク明けまでの間に開催される「藤まつり」は中止。開催されたとしても、今が見頃だから、まつりが始まる頃には散り初め、まつりが終わる頃には散った後なんだよなぁ。これも地球温暖化の影響か。
2021年04月23日
コメント(0)

昨日、羽生市で135〜136人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。5日ぶりに2人の感染書報告になる。埼玉県内では、新たに227人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表され、2回目の緊急事態宣言が解除されてから最も多くなった。埼玉県公表の直近2週間の分布地図でも、感染者は増加傾向にあるように見える。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は、知事からの要請を踏まえ、東京、大阪、兵庫に、京都を加えた4都府県を対象に緊急事態宣言を出す方向で検討しているという報道があり、感染者数の増加ペースが、東京都内で急激に上がっているという報道もあった。まさに今、動き出さないと、GW明けに大変なことになるような気がする。
2021年04月22日
コメント(0)
今日の熊谷の最高気温は26.0℃になった。昨日に続き、2日連続で夏日になった。雲1つ無く日差しが強くで、ひなたは暑かったけれど、風が強かったので、日陰は凌ぎやすかった。
2021年04月21日
コメント(0)
今日は二十四節気の穀雨。 春季の最後の節気。 春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎える。この時季に、特に雨が多いというわけではないが、穀雨以降、降雨量が多くなり始める。17日には、結構雨が降ったけれど、今日は暑かったな。熊谷の最高気温は26.6℃、夏日を記録したもんね。家の前のアサガオも芽を出してきた。適度に雨が降ってくれると、水やりの手間が省けて楽だな。(笑)
2021年04月20日
コメント(0)
テレビをあまり見なくなって、かれこれ10年になるけれど、それでも見ちゃう番組ってあるよね。その1つがバスサンド。サンドウィッチマンとゲストが、サイコロの目だけバスに乗って、降りたバス停で飲食店を探して食べるだけの番組なんだけれど、サンドウィッチマンとゲストとのやり取りや、ハプニングが面白くて、毎週のように見てしまう。多くの人が気づいているように、事前のリサーチによる、やらせみたいなところ、仕込んであるイカサマサイコロを渡されている疑惑は否めないけれど、面白さが勝っているからOKかな。(笑)今日は、埼玉は秩父の旅だった。近いし、思わず行って食べたくなってしまう。見終わってから、犬の散歩に出かける。後半のタカアンドトシの方はパス。すまんのぉ〜。(笑)
2021年04月19日
コメント(0)
一昨日、羽生市で134人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。一昨日の県からの感染報告で新規感染者が報告されたのが4日連続になり、感染拡大に勢いが更に増してきたが、昨日は、羽生市での新規感染者の報告が無かったので、とりあえず新規感染者の連続報告は4日で止まった。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ埼玉県公表の直近2週間の分布地図は、大きな変化が無いため省略する。
2021年04月18日
コメント(0)

4月17日の夕方から深夜、西から西北西の空で月齢5のやや細い月と火星が大接近して見える。月と火星の間隔は夜が更けるにつれて小さくなっていき、22時30分ごろに1度未満まで近づく。双眼鏡で観察すると間隔の変化がわかりやすいだろう。火星は1.5等級まで暗くなり、やや目立たなくなってきたが、今回のようなタイミングでは注目してみたい。
2021年04月17日
コメント(0)
昨日、羽生市で132〜133人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。今日で新規感染者が報告されたのが3日連続になる。感染拡大に勢いが増してきたな。(T_T)埼玉県公表の直近2週間の分布地図は、大きな変化が無いため省略する。
2021年04月16日
コメント(0)

昨日、羽生市で131人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間の分布地図で、羽生市の色が、水色から再び灰色がかった青になってしまった。っていうか、色が問題なのではなく、羽生市でも新規感染者が多くなりつつあるって事が問題だ。ちょうどGWになる辺りで感染拡大のペースがグッと上がりそうな嫌な予感がする。
2021年04月15日
コメント(0)

昨日、羽生市で130人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の県内感染者分布地図の直近2週間の分布地図で、4月7日と昨日を比較してみると、感染が拡大しているのが分かる。大野埼玉知事は「まん延防止等重点措置」について、「変異ウイルスがこの数週間で広がってきており懸念があるので、適用を検討せざるを得ない」と述べた。下の図では、変異ウイルスについては分からないが、この感染拡大の状況とも照らし合わせて、まん延防止等重点措置適用を検討せざるを得ないのは、もはや致し方ないだろうと思う。
2021年04月14日
コメント(0)
ヤレヤレ、今年も年齢が1つ増えてしまう日がやってきてしまったぜ。 ┐( ̄へ ̄)┌さて、今日までの1年が拙者にとってどんな年だったかを振り返ってみる。拙者の最近のマイブームである8BitCPUのインストラクション・セットのニーモニックで1年を表現してみようか。頭を働かせて考えるような算術・論理演算命令のような1年だったか? いや違う。汗かいて体を動かして働くような転送・交換命令のような1年だったか? いや違う。色々な地域に飛び回って活動するような分岐命令のような1年だったか? いや違う。なんて考えていたけれど、なかなかピッタリなニーモニックが無いなぁと思っていたら、まさにピッタリなニーモニックが見つかった。それは・・・NOPNOP(ノップ)とは no operation (何もしない)でプログラムカウンタのみ1つインクリメントするインストラクション(命令)・セットである。何もしないでボーッと暮らしている間に1つ年をとってしまったような、もう、これ程拙者にピッタリなニーモニックは無いよね。NOPのコードは、8080なら$00、6800なら$01、6502なら$EAだったかな。そして、今年の展望は・・・やっぱり今年も拙者の1年はNOPになるで間違いないだろう。(苦笑)
2021年04月13日
コメント(2)
男子ゴルフの海外メジャー大会「マスターズ・トーナメント」で最終ラウンドを単独首位から出た松山英樹選手が通算10アンダーで首位を守り優勝した。日本の男子選手が、ゴルフの海外メジャー大会で優勝するのは初めてで、松山選手は10回目のマスターズ出場で歴史的な快挙を成し遂げた。松山が、初めて「マスターズ・トーナメント」に出場したのは、東北福祉大学の2年生で19歳だった2011年。東日本大震災の年で、自らも被災して、招待状は届いたものの出場するかどうか悩んだそうだ。出場を後押ししてくれたのは、被災した地元の人達のメッセージだという。結果は、日本選手最年少で予選通過を果たして27位に入りアマチュアで最も成績がよい「ローアマチュア」に輝いた。10回目のマスターズ出場で優勝後のコメント「10年前、マスターズに来させてもらって、自分は変わることができたと思っているので、その時、背中を押してくれた人たちに、またいい報告ができるのはよかったなと思っている。今回は、最後、ハラハラ、ドキドキさせてしまったので、次に勝つときはしっかりといい勝ち方で終わりたいと思っている」も良かったね。こんないい報告は、何度でも聞かせて貰いたいものだ。
2021年04月12日
コメント(0)
広島の野村祐輔投手(31)が巨人戦(マツダ)で今季3度目の先発登板。この先発登板は、野村にとってDeNA戦で2012年のプロ初登板から187試合連続先発登板となりミンチー(広島、ロッテ)が持つ日本記録に並んでいたが、新記録の188試合連続先発登板試合となったのだが・・・球団ワーストタイ記録の12試合連続3得点以下だった相手に4回途中8安打5失点KOされ、今季初勝利を逃した。開幕3試合目まで白星なしは2013年に並ぶ自己ワーストなのだそうだ。新記録達成は良いとこだけれど、やっぱり新記録を勝利で飾らないとダメでしょ。とはいえ、今シーズンのカープの開幕後の立ち上がりは、昨シーズンに比べれば凄く良いと思う。なんだか期待できそうな気がするぞ。ちょっと気合い入れて応援することにすんべ。
2021年04月11日
コメント(0)

昨日、羽生市で128〜129人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。1人は医療従事者の方だった。一刻も早い回復を願う。埼玉県公表の県内感染者分布地図の直近2週間の分布地図は、一昨日の日記と大差ないため省略する。同サイトには、4月から「人口10万人当たりの新規陽性者数」が表示されるようになった。感染経路調査の関係で、週に1回程度の更新を予定しているという。今表示されているのは3月26日から4月1日のデータ。次の更新される時には、どのような変化が見て取れるようになるだろう。~
2021年04月10日
コメント(0)
昨日、朝起きてラジオを聞いていたら、ニュースの中で「羽生」と聞こえた。スポーツのコーナーなら間違いなくフィギュアスケートの羽生くんだけれど、この時間帯なら羽生市のことだろう。埼玉県警の33歳の巡査部長が、勤務中に知った20代の女性を呼び出して体を触ろうとしたとして、強制わいせつ未遂の疑いで逮捕された。調べに対して容疑を否認しているという。逮捕されたのは、羽生警察署の須影駐在所に勤務する巡査部長、池田高秀容疑者。警察によると、今月4日、20代の女性を脅して羽生市内の商業施設の駐車場に呼び出し、車内で体を触ろうとしたとして強制わいせつ未遂の疑いが持たれている。女性が110番通報したあと、池田巡査部長はその場を離れたため、警察が付近の防犯カメラを分析するなどして捜査していた。調べに対して、その場にいたことは認めたうえで「間違っています。わいせつ目的の部分が納得できません」と供述し、容疑を否認しているとのこと。警察官が逮捕されたことについて埼玉県警察本部の荻野長武首席監察官は「大変遺憾で、被害者や県民の皆様におわびいたします。捜査結果を踏まえて厳正に対処します」とコメントしている。やらかしちまったな、羽生警察署。身内から逮捕者出るし、昼間はパトカー2台で市内を流して、小さな違反を数多取り締まって反則金徴収に躍起になっているし、嫌われる事べぇやってやがる。1月には市役所から逮捕者出たし、またまた悪い話題で羽生を有名にしてくれちゃったな。
2021年04月09日
コメント(0)

昨日、羽生市で127人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。126人目が出てから約1週間半経過しての感染者増加になる。埼玉県公表の県内感染者分布地図の直近2週間の分布地図を見ると、約1週間半前と比較して、無色だった自治体が減ったのが見て取れる。これの意味するところは感染域の拡大。日本全体に目を向ければ、地域によっては第4波が始まっている。引き続き気をつけなくっちゃ。
2021年04月08日
コメント(0)
最近のマイブームは、8BitCPUが世の中のトレンドだった頃のテクノロジーを掘り起こすこと。今となっては、テクノロジーが凄く進歩していて、当時の頃の事を掘り起こしたところで、全く何の役にも立たないけれど、若かったあの頃、全く解らなかったことが、今なら拙者自身少しはレベルも上がり、理解可能になってきていて、懐かしく、とても面白く感じる。あの頃、このくらい理解できていたら、きっと人生も変わっていただろうな。(苦笑)本を買って読んで、もっともっと知りたくなって、それに関するキーワードでググったら、昔購読していた雑誌がヒットした。これは、物置に大事に保管してあるものだ。ラッキーと思って出しに行ったら・・・見つかったけれど、虫食いで、雑誌の下半分がもはや読めない状態になっていた。(T_T)同じダンボール箱に入っていた雑誌は、軒並み虫食いで読めやしない。周りに平積みにしてあった雑誌は無事なのに。もうガッカリだよ。_| ̄|○まあ、40年も前の雑誌だし、仕方ないか。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ【教訓】書籍をダンボール箱で保管してはダメ
2021年04月07日
コメント(0)
昨夜から今日にかけて寒く感じるのだけれど、この気温が平年並みみたいだ。それまでは暖かい日が続いて、寒いのが苦手な拙者にとっては嬉しい限りだったのだけれど・・・それはお天道様が出ている時だけであって、さて寝ましょうかと寝床に入ると、暑すぎて眠れなかったり、昨夜みたいな日には、逆に寒くて眠れなかったりする。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ若かった頃を思えば、多少暑くても、大汗かきながら眠れたし、多少寒くても、寒いなと思いながら眠れていた。今は、上に掛けるものを調節したり、寝間着として着るもので調節したり、体の周りの温度を最適にしないと、上手く眠れない。ほんと暑さ寒さに弱くなってきていると思う。それでなくても周期的な睡眠障害で上手く眠れないというのに。これも歳のせいかのぉ〜。
2021年04月06日
コメント(0)
白血病から復帰した競泳女子の池江璃花子が、メドレーリレーでの東京五輪代表に内定した。4日に東京アクアティクスセンターで行われた、東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の100メートルバタフライ決勝で57秒77で優勝。個人種目での内定条件(57秒10)には届かなかったが、メドレーリレーの派遣条件(57秒92)を上回った。2016年リオデジャネイロ大会に続く2大会連続の五輪出場となる。池江は「努力は報われるんだなと思った。このバタフライが一番時間がかかると思っていた種目。何番でも、ここにいることに幸せを感じようと思った」と声を震わせて語った。池江は2019年2月に白血病を公表。約1年半の闘病生活を経て、20年8月にレースに復帰した。当初は負担の少ない自由形に専念していたが、復帰5戦目となった今年2月の東京都オープンで初めて100メートルバタフライを泳ぎ、日本選手権の出場権を得ていた。病を乗り越え、よくぞここまで頑張ったと、尊敬の念しかない。これからも応援しちゃう。
2021年04月05日
コメント(0)
今日は二十四節気の清明。すべてのものが清らかで生き生きとするころとされる。身も心も車も清らかで生き生きとしたいところではあるが・・・車は、先月末の黄砂の飛来で、フロントガラスが汚れたまま。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ夕方から雨の予報だけれど、多くは降らないみたい。多めに降って黄砂を洗い流して、まずは車から清らかで生き生きとさせたいんだけどなぁ〜。
2021年04月04日
コメント(0)
広島の菊池涼介が2日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNA戦でエラーを記録され、二塁手としての連続守備機会無失策記録が「569」でストップした。8回二死一、二塁。桑原が叩きつけた打球は、ジャンプした塹江敦哉のグラブを越えて大きくバウンドした。菊池は猛チャージ。ほぼセカンドベースの横あたりで、ジャンピングスローを試みようとダッシュしながらグラブを差し出したが、打球はグラブの土手に当たって前にこぼれた。すでに俊足の桑原は一塁ベースの手前まで迫っており、たとえ捕球できてパーフェクトな送球があったとしても一塁でアウトにできたかは微妙な打球だった。場内のカープファンが息をのんだが、公式記録員はエラーと判定。スコアボードには「E」マークが灯った。これは、ただのエラーではなかった。菊池にとって2019年9月16日のヤクルト戦(マツダ)以来、2シーズンぶりのエラー。昨季は、503度の守備機会を無失策で終え、二塁手としては史上初の「守備率10割」の偉業を達成していた。オフには二塁手として辻発彦の7年連続を超え、8年連続のゴールデングラブ賞を受賞していた。結局、満塁のピンチを切り抜け無失点に抑えたこともあって、菊池はベンチに帰って笑顔を見せていたが、さぞショッキングな判定だったに違いない。ヤフーのトピックスにも「無失策記録ストップ」が取り上げられた。「エラーがニュースになる男」は、それだけでもプロフェッショナルだが、納得がいかないのが広島サイド。日ハムでの現役時代にショートでダイヤモンドグラブ賞を一度受賞。広島、ロッテ、中日、日ハム、オリックス、阪神で内野守備走塁コーチなどを歴任し、「侍ジャパン」でも、2度、内野守備走塁コーチを務めた”守りのスペシャリスト”でもある評論家の高代延博氏も憤慨していた。「ヒットか、エラーか、公式記録員が判断に迷うプレーは年に何度かあるが、今回は100%ヒットと判断すべきプレー。映像で何度も確認したが、桑原の足と実際のタイミングを検証するとたとえ打球を弾かずに捕球して、完全なプレーをやり遂げたとしてもセーフになっていた可能性が高い。名手の菊池ゆえ厳しく見たのかもしれないが、菊池は、連続無失策記録を続けている人物。普通の二塁手であれば、ああいうチャレンジなダッシュはしない。待って打球を処理しているところ。打球を弾いたからと言って、それをエラーにするのは、あまりに残酷だ。プロ野球を潰し、プロ野球ファンを失うような判断。菊池だけではなくヒットを失策にされた桑原も含めて誰も喜ばない。プロのプレーは、公式記録員というプロが根拠をもってプロらしく判断してもらいたい」ちなみに高代氏は、菊池の守備の上手さの理由をこう分析している。「菊池の凄さは、ポジショニングと身体能力の高さ。”なんでそこにいるの?”と苦汁を飲まされたことが何度もあった。球際の強さも特長のひとつだが、その理由は、打球に対してのグラブの角度が常に安定していることと、準備の早さがある。いい内野手は打球を処理する際に打者側から見てグラブのポケットが見えている時間が長い。菊池もその一人。だから今日のように打球を弾くというミスがほとんどない。彼が打球をこぼしたこと自体がレアケースだった」
2021年04月03日
コメント(0)
将棋の橋本崇載八段が日本将棋連盟に引退届を提出し、2日付で引退した。将棋連盟によると、理由は「一身上の都合」という。順位戦では、名人への挑戦権を争うA級の在籍経験がある。昨年度はB級2組で、昨年6月の初戦で谷川浩司九段に勝ち、7月の2回戦では藤井聡太二冠と戦って敗れた。その後、10月から「一身上の都合」を理由に全対局を休場していた。テレビやインターネット番組の軽妙な解説が人気で、「ハッシー」の愛称でファンに親しまれている。好きな棋士の一人。最初に言ったのは佐藤紳哉七段なのにも拘らず「序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」のフレーズを一躍有名にしちゃった人。引退がご本人が考えに考え抜いた結果だろうから仕方ないのだけれど、非常に残念でならない。
2021年04月02日
コメント(0)
毎度何を言っているのか分からん防災無線放送。市のメール配信サービスで調べてみると・・・東北自動車道橋梁付近の利根川河川敷で、ジャイアント・パンダが笹を食べているとの目撃情報があった。パンダを発見した場合は、絶対に近づかないようにして、羽生市環境課または羽生警察署まで連絡してくれとのこと。この前シカが出たと思ったら、今度はジャイアント・パンダかい。(@o@;)イタチやタヌキも見かける田舎だから、シカが出たところで驚きはしないが、パンダは驚きだぞ!マジか、付近にパンダが居るなんて。間近で、直接パンダを見てみたいぞ。過去に映像以外で、直接パンダを見たのは、予備校帰りに行った上野動物園で見たのが最後だ。名前は、カンカンとランランだったかな? リンリンとランランはパンダじゃないよな。でもなぁ、ジャイアント・パンダだからなぁ。100kg近い体重を持ちながら、そのパワーと、強力な鉤爪で、物凄い勢いで木を登るヤツだからなぁ。近寄ってパンチでも喰らったら一溜まりもないぞ。見るにしても遠巻きに眺めるのが正解だな。それにしても、どこからやって来たのだろう???
2021年04月01日
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1