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ポンの妻のアイを追い払い(アイは相手にしない)、テンの妻のカエを追い払おうとして返り討ちにあい(頭の羽毛をかまれ、一瞬吊り下げられた)、キューに迫ろうとしてあっさり袖にされた(キューは時折クール)。・・・今後もかくかくたる戦果が期待されるところだ。
コウの本命対抗のポン・テンには、強力な女房がいるので、たぶん割り込むのは無理だろう。せいぜい抱卵中の浮気相手か。やはり、真っ当な身の振り方としては、独身オスである2羽、ヤッチとノコリに関心を向けるべきだろう。
じっと見ていたところ、やはりノコリはまだ眼中にないものの、ヤッチとは芽がありそうな気配がある。しかし、うまくいくかは疑問で、ヤッチは尋常な文鳥ではないので、ここで介入して同居させる勇気は持てない。ノコリが色気づいてくれば、また事態も変わるかと思うのだが、それは数ヶ月先になるかもしれない・・・。
元気になっているのを喜びつつ、様子見だ。