PR
Calendar
Keyword Search
Free Space
Freepage List
Category
独身同士の接近に、飼い主は『おお!』と心で叫び、オッキを左手カメラを右手に持って注目していたのだが、特にケンカにもならず、かといって親しげにもならず、適当にまた離れてエサをついばみ始めた。おそらくコウは、まだ子供みたいなので『保留』としたのではなかろうか。追い払わないだけ、芽はあると言うことか・・・。
気は進まないが、こういった接触で親しくなるなら、年の差があってもそれはそれで良いことにしよう。しかし、どうなるものだろう。いろいろ波乱がありそうだ。