雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2009年10月23日
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カテゴリ: 文鳥動向の備忘録
生後一年未満の小僧文鳥(ノコリ)
超年上に恋をしたかもしれないノコリ

 どうやら、ノコリがコウを恋愛対象にしつつあるようだ。今日は、昼間の短時間放鳥の際は、コウのカゴを見に行き、夜の放鳥時も、ずっとではないが後ろについて回っていた。 さらにノコリ小僧が色気づいて、コウと向かい合ったときにさえずるようになればカップルが成立してしまうだろう。それで良いのだろうか、しかし自由恋愛だから、仕方がないだろう(より若い独身のニッキには近寄りさえしないわけで・・・)。

【余談】
 いつ、どこで買ったのか思い出せないくらいの金魚2匹(朱文金・流金)が、相次いで死んでしまい、水槽がドジョウだけになった。これが何とも殺風景で、耐え切れない。
 ドジョウに思い入れは無い。もともと横浜橋商店街あたりで食用に売られているものを買ってきた家人が、食べもせずにバケツに入れて放置しているので、やむを得ず金魚と同居させてやったに過ぎないのだ。つまり、3匹の老ドジョウは厄介者に過ぎない。主役の金魚が必要だ。
 そこで、自転車で上大岡の野本養魚場へ行く。そして、5センチ程度で頭のこぶの小さな青文魚と丹頂と3センチ程度の小さな東錦を1匹ずつ購入し、坂道にあえぎつつ家にとって帰し、早速水槽に入れたのであった。そう言えば、昔あのお店には小鳥部門があって、文鳥も結構いたのだが・・・。
 ホープの金魚たち、しばらくしてエサを与えたら、やたら食欲旺盛であった。元気で大きくなって欲しいものだ。

金魚(丹頂・東錦・青文魚)





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Last updated  2009年10月23日 22時12分50秒
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