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咲き出した茶の花ですがもう道に散らばってました。その間に山には雪、地元には初霜がおりました。10月も終わりです。明日から文化祭が始まります。今日はその設営、作品飾り付けます。雨模様になりそうですが多くの人に見て貰いたく準備します。
2025.10.31
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老爺柿(ろうやがき)蜂屋柿見知らず柿裏の見知らず柿が目立つようになってきた。実りすぎて枝折れすることもある。生ゴミをすてに行く途中見える柿、どうやら地面についている。蜂屋柿でこれは渋柿、その隣に見慣れぬ柿。遠目に最初はそう思って見ていた。いまでは遠目では気づかない。今回初めて近づいてみると黒い。何の柿かと持ち主に教えをこうた。黒柿と言われた。苦労がないようにとの事だが、普通一般的には黒柿は確かにカキノキ科ではあるが黒檀と同じく堅い木として重宝されているようだ。 俳句教室をやったが、大事なのは「まみむめも」と講師。「ま」は待てよと待ってみる。又は止まってみる。「み」は見る、観察するの観る。以下略何十年も通って見ているのに黒い柿があるなど知らなかった。待てよと、近づくこともなかった。見るもチラットだけ。よく見ていなかった事になる。これでは俳句作りしているとはとても言えない。
2025.10.30
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文化祭が近づいてきました。11月1,2,3日週末の三連休に行われます。文化の日に芸能部門の発表があります。展示部門は1,2,3日三日間行われます。毎年ですがその頃は山には雪、里には身知らず柿です。この葉っぱも文化祭終えるころには皆無くなるかもしれません。枝が撓わで地面に実が付きそうです。昨年は枝折れもした箇所ありました。霜降る前に樽柿も良い頃かと思います。 早めに通院してインフルエンザとコロナのワクチン、予防注射お願いしました。コロナはまだ届いていないと言われました。高齢者はマスクは必ず、転倒は絶対するなと言われました。
2025.10.29
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古本十冊、一冊100円唐辛子収穫 夜が長くなりました。たしか読書週間もあったはずですが普段読むのは小説が多い。今は人気作家だった人のを読んでます。これも古本が切っ掛けでした。本のタイトルは同じ。作者は二名。初めての体験でした。 実際夜に本を読むことはもう出来ません。それよりお腹がいっぱいになるとすぐ眠くなります。テレビニュース見ていても五分とは見てません。寝るのは早いけど起きるのも5時には大概起きてます。
2025.10.28
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例年今頃から咲き出す石蕗の花が一週間前から咲き出しました。今ならもっと花が開いてます。今年の10月は雨が多く寒い日が多い。昨日も一日降り続きました。そして寒くエアコンの暖房では面白くない。着ぶくれて過ごしました。近隣で文化祭をしているところがあり拝見してきました。この地区も団体数が少ないけれど、ここはもっと少ないようでチョイ残念です。消防点検もあったようですが各地区ごとにしたようです。演芸部門もありました。今日の石蕗の花
2025.10.27
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長谷堂境内10日ほどまえ家猫が飛び出した。大きい方は三日ほどして戻ったが小さい黒猫は戻ってこない。元々虚弱体質で親猫さえ棄てるような子猫だった。医者通いして生きてるような子猫。ご近所でも外れの方に見かけた人が居ると探しに行った。外れのお堂の石段上がって行くと銀杏が落ちている。大木の銀杏の木があり、今頃沢山落ちる。ここの銀杏は大きいが最近拾う人は居ない。我が家には昨年のが未だに冷蔵庫に眠っている。毎日歩くグランド入り口にもあり、近辺が匂う。ここは今のところ避けて歩いている。最も嗅覚も鈍くなりそれほど気にもならない。
2025.10.26
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磐梯吾妻スカイライン、不動沢橋 一昨日の画像ですがお天気が良いので行ってきました。一番ガスが出る付近では映画撮影があり、数分間止められました。そして駐車場に着き歩いていたら追い越してきたバイクの夫婦が到着、留めようとしてバイクが倒れた。奥様の方で旦那は又やったと怒ること。バイクを起こそうとしても無理と思い手伝った。怪我を普通なら心配するはずが又何でやったと怒るばかり。もちろん謝礼の言葉もない。奥様からは有り難うとか細い声。七十代、大きさは同じナナハンなのかな。その後山頂目指すもガスが出てきて見えない。これでは混雑も有ると思い素直に高湯側へ下り帰ってきた。
2025.10.25
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朝、グランドで東の空西の空 昨日は気温も低く放射冷却で霧。外に出ると真っ白で視界がない。こうなると眼は役に立たないが身体が自然に反応して耳が頼りになる。遠くの音も届かず近くの音も微かにしか届かない。耳が悪いのにそれに蓋をしたように聞こえる。年の為上をみると青空見えた。この後よく晴れると思い朝飯急ぎ、紅葉見学とひとりドライブ。本の少し早いのでスムーズに走れる。下りになり目的地は人だかり。でも駐車場もまだ入れた。戻ろうかと思ったがガスが出て山頂付近は見えない。なのでそのまま下り午前中には家に届く。午後は菜園仕事した。
2025.10.24
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コキア 今朝の気温は一桁になってしまいました。日中も寒くまるで冬の気温。こんなに秋が進むとは予想外の事。菊花展もあるけれど、これでも見る気もしない。身の回りの物冬モードに全部します。炬燵も自分専用のを揃えようかと思う。一人用の炬燵買おうかな?
2025.10.23
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ミゾソバ岩手山の初冠雪はテレビで見ました。地元の安達太良山は雪雲に隠れ見えません。空は青空も見えますが山頂は雲がべったり張り付いてました。昨日の曇り予報は結果的に晴れてまずまずのお天気でした。でも、気分は晴れません。管理していたホームページの一つが管理出来なくなりました。事前にサーバーの会社が変わるとのメールもあったかもしれませんがどうしていいか無視してました。なので新しくと思いましたが昔ほどスムーズに出来た事がもうできません。しばらくこれに悩まされそうです。ある俳人の毎日一句にも、毎日スランプだと書いてある。人間はそれが当たり前で勘違いしている。スランプは人間の本性だと言う。都合良く解釈しているだけだそうです。これを読んでなるほどと思いつつ今日も一日過ぎそうです。
2025.10.22
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茄子畑けんか祭りで使われた一寸法師コキア 白水引き自然薯この頃の散歩は南方面を多くして階段を必ず上っていた。これも文化ホールへ出かけたとき脚が上がらなかったから。昨日は北方面を歩いた。深まる秋に景色が変わっていた。いつも同じ道だと気づかないこと。今朝は暖房が廻っていた。ニュースでは雪が降ったとか。確実に季節は進んでいる。
2025.10.21
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神楽舞御神酒献げ物の枝豆御神輿が神社を出るのは朝6時。それから氏子のいる集落の集会所10カ所を巡ります。天狗が先に歩き御神輿来ること知らせてくれます。花火が上がり来ること知らせてくれますやがて皆様が待つ集会所に神主と御神輿が到着。すぐに神主が祝詞奏上、お参りとなります。この日は御神輿に神様がおられます。一般参加者は代表役員に合わせお参りです。そして神楽奉納披露、三曲以上、大概は狐さんが踊れば献げ物などがばら撒かれます。大人も子供もこれが一番の楽しみ。そして御神酒も振る舞われます。飲み助は嬉しいですね。そして勿論大人は直会もあります。各家庭には獅子頭が訪れます。頭をはさみ、邪気を飲み込んで貰います。復興団地の集会所にもまわり元の神社に戻る頃はすっかり暗くなります。最後に花火が数発上がり終わります。
2025.10.20
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菜園に白の貴船菊咲きました。菜園は貴船菊、白はピンクより遅く咲きます。実家の裏は白花が多いけれどもっと早く咲きます。日差しと風向きの関係なのでしょう。もっと赤いのもありますが貴船菊は白が一番似合うと思ってました。そして何より青空が嬉しいですね。今日は油井神社のお祭りですが雨が降らないこと祈るばかりです。
2025.10.19
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アキギリ玉葱苗植え付け朝の安達太良山昨日は晴れたのでタマネギの苗求め午後植えました。汗ばむほどで、この後里芋、インゲン、ピーマン、菜っ葉、枝豆を収穫しました。 明日は村祭りですが晴れること祈ってました。なので今朝は集落の氏神様を掃除します。明日は娘婿はお頭担当とのこと。各家庭を廻り一年の邪気を払います。 午後は二回目の俳句教室、何名が再度来てくれるかどうか。このまま続けて欲しいと思ってました。
2025.10.18
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推敲中の作品小物昨日は一日雨降りでした。買い物もしましたが寒くてついエアコンも暖房使いました。まったくこんな寒い神無月は初めてです。普通なら晴れの日がもっと続きます。まるでこれでは秋長雨ならぬ秋の梅雨です。 今日は晴れて気温も平年並み。玉葱を菜園に植えようかと思ってました。それと文化祭作品準備します。
2025.10.17
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昨日は曇りの予報から快晴の気持ち良い晴れた日になりました。午前中は仕事でしたが、帰る頃は遠くの山もハッキリ。紅葉しているのもわかりました。雲がまったくみつかりません。夕散歩には夕焼けも綺麗でした。だが蜻蛉が全く飛んでません。もうそんな季節!チョイ小首かしげました。
2025.10.16
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セイタカアワダチソウ某テレビ局、アメリカの大リーグ画面に注目何気なくテレビを見ると「おーいお茶」の看板。テーブルにも同じ物。日本に中継されるのを知っているからの事でしょうか。場所はアメリカからの中継です。大リーグの仕組みは良く解りませんが、アメリカ一を決める試合がいま続いて居るようです。一時このお茶は太谷の写真でした。いまは無いのでコマーシャルの期限が切れたのでしょうね。 休耕田の道沿いに人の背丈を超える植物?当初何だろうと思っていたらやがて花が咲きだし、結果は背高泡立草でした。この花は最初はこの様に何処でも伸びます。数年すると背が低くなります。それは根っこに他の植物にも影響する成長を阻害する毒を盛っているからです。安達太良山がよく見える畑にもできた当初はガッカリでした。今はその場所にありません。代わりに葦がはびこってやはり安達太良山はみえません。
2025.10.15
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ご近所の甘柿智恵子生家近く純愛通り記念碑、記念写真智恵子生家の半纏 昨日は小雨の中、智恵子のまち夢くらぶ~智恵子顕彰会で純愛通り記念碑建立祭を行いました。小中高生がお好きな「智恵子抄」の一遍を朗読します。そして感想を述べます。みな見事な朗読でそのスピーチにも感動します。そのあと「夢を描く人」高村智恵子の紙芝居を行いました。読み手は会員です。私も最後の部分朗読しました。人生初めて紙芝居を見る側からする側の体験ができました。高村光太郎の映画は中学生の頃見たことあります。花巻の山荘裏手の高台から雪原に向かって「ちえこー!ちえこー!」と何度も呼ぶ姿が頭にこびりついてます。自然と大きな声で読めたことに満足感を覚えました。夕の散歩に実る柿、甘柿なのでひとつ頂きました。
2025.10.14
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センダングサアメリカセンダグサアメリカセンダグサの絮蒲はじめての俳句教室 土曜日に念願のはじめての俳句教室を開催しました。予想より多い合計で17名、当日参加もあり嬉しい悲鳴でした。今度の土曜は二名が参加、一名欠。先着10名だったので会員も含みますが大満足です。この中から続けてやる人が出ること望んでおりました。講師もベテランで俳句を一緒に読み上げ、ひとりづず感想を聞きます。これも良かったかと思います。通常は講師からの一方通行になりがちですが、俳句は一人ずつの意見がお顔が違う様に違っても構いません。そして新米で一句を作り読み上げました。皆さんそれぞれ、よく出来た句も当然ありました。楽しさが少しでも伝わったかと思いました。
2025.10.13
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古本市で求めた本。タイトルが同じで著作者が二名。その理由は?散歩の道に残っていたある家のカラス瓜。立木と共に消えてました。ついこの前の暑さが恋しくなるほど寒くなってしまいました。暖房も廻るようになり夜も長くなってしまいました。日曜の今日はバルーンに載ると勇んでましたが仕事になってしまいました。赤そば祭りのバルーンは知人に写真を頼みました。仕事終わってからの午後少しイベントを楽しみたいと思います。
2025.10.12
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センダングサ、9月センダングサ、10月ガガイモセンダングサの実が今にも弾けそう。ちょい触れると服の袖などにびっしりつき、玄関まで持ち帰ることになる。他の草もこれからどんどん実を付けてはじけ飛ぶ。花自体はあどけなく可愛いがこうして自分の生息する範囲を広げる。考えると植物の能力に驚く。 今日はハイク教室を開く。十名ほどだが続けて俳句をしてほしいと願っている。
2025.10.11
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吾亦紅ミゾカクシ たんぼ道で見つけた吾亦紅。普通なら稲刈り前になぎ倒される道沿いの場所です。ことしはそのままなので一本、吾亦紅が咲いてました。いつもは同じたんぼ道ですが別な場所に8月末なら咲いてました。そこは何故か消えてしまい、猛暑のせいかと思ってました。この付近ももっとないかと探していたらミゾカクシ。アゼムシロとも言い6月頃から田んぼの畦などに見られる。白花もあります。 今日は10月10日。昔なら体育の日でした。字の見た目から何の日か探すと面白いかもしれません。
2025.10.10
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強い台風がきてますがこちらは影響ないようです。天気予報も晴れマーク有りません。普通は台風は熱気をもたらしますがもう昨日のような夏日はありません。20℃がやっとの日々が続くようです。着る物変えて過ごそうと思います。
2025.10.09
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目の前にバッタが落ちるように飛んできた。そして動けない。国見町の九郎判官義経歩いていたら目の前に何か落ちた。よく見るとショウリョウバッタ。何かに襲われたの?それとも小枝にはたかれたのか。普通は歩いていても草むら等から数メートル先に飛ぶ。追いつくと直ぐに又飛ぶ。朝だから寒かったのか動かない。 ふと想い出しのが義経。有名になったのは一の谷を駆け下りたこと。国見町のあつかし山で押し寄せる頼朝と藤原軍が戦いやがて義経は中尊寺近くで討ち取られた。 だがこれも義経は北海道から中国へわたりジンギスカンになったと言う人も居る。一人や二人ではない。列記とした教授もいる。世の中は面白い!
2025.10.08
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提灯祭りは後祭り。お城山に3町集合。出発直前。画像の真ん中。出発式途中、名月がチラリアンパンマンが背中に途中に一瞬の名月 後祭り見に、というよりお囃子を聴くためにと言ってもよい出発式。山車のお囃子がそれぞれ違います。威勢良い、しっとりしなやかなそれでも腹に響く笛太鼓、町内7台ありますがみな違います。近いと身体に響く笛太鼓。老いも若きも自然と身体もはしゃぎます。 満月は本祭りの7台の時見たこともあります。それ以来ですが気づいた人は居ないかも。この後も雲の隙間に時々見えました。
2025.10.07
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国見町観月台、仙台市在住の荒井真澄さんの絵本の森の音楽会国見町観月台智恵子の生家、お座敷。レモン祭 皆さんが作られた折り鶴智恵子の部屋にシルエット昨日は国見町へ知り合いの荒井真澄さんが来ると言う。駆けつけ拝見してきました。初めての場所ですが図書館がこの場所へ出来て5周年の記念イベントでした。地元出身の絵本作家yohさんの講演がありその前に絵本の森の音楽会、いわば読み聞かせですが音楽付きです。荒井さんは普段は仙台在住です。七色の声の持ち主、普段朗読など各地でしています。私が興味を持ったのがボイストレーナー、言わば発声練習ですがこれも指導されてました。 夜は地元、智恵子生家のレモン祭、今月いろいろ仕掛けられてます。智恵子切り絵の本物展示、関連するお菓子の販売。住んでた部屋の公開など。5日は智恵子忌ですが、近年はレモン祭です。それぞれやる日があるのでポスターで確認してお出かけください。11月初めまで行われます。
2025.10.06
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二本松の提灯祭りが始まりました。八十路ですが今のうちにもう一度綺麗な画像と思いましたが出かける時間に雨が降り出しました。これでは傘を持ってカメラは無理と諦めました。画像は過去のものです。後ろの古いビルは今年ありません。これも出かけたい大きな理由でした。お天気は二日ほど前の予想はほぼ晴れでした。ところが昨日から曇りまたは雨の予報。下手すると三日間雨降りかもしれません。過去にもそんなこともありました。でも子供達は各町内の山車について廻ります。今年はお囃子と出発の花火の音を聞いての提灯祭りです。(夕方お囃子が聞こえました。花火も音も聞こえました)
2025.10.05
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貯水槽公園したのコスモス道路沿いの四季桜隙間が多いけれど赤そばの花 赤そばの花は隙間が多い。種はびっしり蒔くようですが大雨に流されるようです。コスモスは綺麗に揃って咲いてました。来年はコスモス増やしても良いかと思います。義兄によると蕎麦は不作のようです。私も赤そばの花楽しんでましたが、発芽悪く諦めました。自然相手は難しいと痛感の今年です。
2025.10.04
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阿武隈山系の宇津峰山須賀川名物カッパ麺 桔槹の吟行へ参加してきました。もと桔槹代表森川光郎氏が朝夕散策していた遊水池です。阿武隈川ぞいの浜尾遊水池が吟行地でした。何にも無い野っ原の遊水池です。ここで毎朝20句は作ると講演されました。俳句始めたばかりの私しには衝撃でした。縁あって今は此処の会員です。吟行の皆さんの名前一年過ぎて馴染みが出てきました。毎回参加する人、時々の人などそれぞれです。固定では10数人が参加されます。今桔槹の代表は江藤文子氏です。毎回ではありませんが出席するとトップ賞です。詠む俳句は素直。あんまり動きません。でも皆さんがみている物で作句します。今回もでした。「大鯉のぐらりと水を返す秋」でした。渡しの初案は「鯉が跳ぶ鯉の忠作想い出し」これでは季語がありません。なので「水澄むや「鯉の忠作」鯉跳ねる」これではおかしいと「水澄むや忠作の絵の鯉跳ねる」で出しました。ところが「ね」が「山」と書かれ意味不明。私しの字が記入者に読めなかったようで、これは渡しの失敗です。こんな事は私しには良くあることでもっと落ち着いて書けば良いのですがそれが興奮してしまい書けません。今回は「鯉の忠作」これにとらわれたのが失敗でした。春は中尊寺が出てきてこれに興奮して字を間違えました。一字の間違いは命取り、いまだそれが出来てません。
2025.10.03
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北へ向かう飛行機雲飛べない蝶トラクターの直ぐ脇白鷺 落ち葉 朝夕涼しくなりました。シャツ一枚ではもう外は歩けません。朝夕上着着て時にもう一枚着て歩いてます。日中は暑いときもありますが、その時は脱ぐだけです。空もスッカリ秋の雲、地面にも桜落ち葉が敷き詰めてあります。いつもですが提灯祭りから帰ると炬燵が欲しくなります。宵祭りやっていた頃はセーターも欲しいくらい冷えるとは先輩も良く言ってました。そんな経験はありませんが一桁の気温も間もなくです。
2025.10.02
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10月になりました。小雨模様で一日降り続くようです。10年ほど前まではシンボルツリーでもあった金木犀咲き出し始め近づくと良い香りがします。実家の庭やお隣など人気の庭木です。そして週末は提灯祭り、続き周辺ではけんか祭りに紋付祭りなど続々と続きます。赤そば祭りも智恵子生家でもレモン蔡。菊花展もこの地区の祭りもあります。俳句教室も行います。来月早々には文化祭です。その作品も作らないと気ぜわしい10月になりそうです。
2025.10.01
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