全10件 (10件中 1-10件目)
1
週末は2日ともレンジに行ってきました1月・2月とラウンドせずにのんびりとしようと思っていたのに血が騒いでラウンドしてしまったし、2月も初旬に旧友からの誘いを受けて、やっぱりラウンドすることに どうせラウンドするなら、しっかりと楽しみたいし、そのためにはこの前のラウンドのようにヘタレではなくしっかりとボールを打てるようになっていたいと思っています最近たまたま銀次郎さんの本を読み返してみたり、3年ほど前に取ったラウンドレッスンでのプロからの言葉を思い出し、さらにレッスンを始めた頃の日記を読み返して自分なりのテーマを決めて出かけました『ボールをつかまえること!』ボールのセットアップと軌道の関係について、銀次郎さんの本を読んでいた時にラウンドレッスンでプロから再三言われたことを思い出しました曰く、ボールを打つ前に必ず素振りをしてクラブの最下点を見てセットアップが正しいかどうかを確認せよと、、、なので、全てのショットを打つ前にクラブがどこでマットと触れるかを確認してからボールの置き位置を確かめると、、、結構左に出ていましたボールがつかまらない、あるいは弱々しいと思える点は他にもあって、足がバックスイングでは右に、そしてフォローでは左にこらえられずに流れてしまうことと特にフォローで体が浮いてしまうこと、、、イメージとして、バックスイングでは右足を軸に捻転し、インパクトまでは折ったヒザの角度をそのままにして振ること何度かやってもついヒザが伸びたりしてしまうので、クラブを短くもったり、あるいは左手と右手を離してグリップをして体との同調と、ボールをとらえるまで浮かび上がらないことを課しましたが、お陰で筋肉痛になりました そして最後に背筋を意識したセットアップとスイング先日のラウンドで同伴者が写真を撮ってくれたときに『だいぶ猫背だな~』と感じたのと、年末の群馬決戦の時にマッチさんのアドレスを見てカッコいい背中だな~と思ったのがキッカケでしたで、これを続けているとアイアンの切れや距離が変わってくるのが自分でもわかる感じがします 試しにドラも振ってみましたが、これまた良い感じです日曜日にも連荘で練習場へと出かけて、土曜日のチェックポイントにさらにグリップをゆる~く握ることを加えて、、、まあチェックポイントを増やし過ぎてもぎこちなくなるし、消化不良になってしまいそうなので、ボールの置き位置、背筋、ヒザの高さあたりを注意しながらもうしばらく練習を続けてみますところでこの週末に行われていたBuick InvitationalはサンディエゴのTorrey Pinesというゴルフコースで行われタイガーの圧勝、そして今田選手の2位という嬉しいニュースも飛び込んできましたね このコースでは今年USオープンが開催される予定になっていますが、2005年の9月にカメちゃん、コンパスさんそしてむっちゃんとラウンドした思い出のコースでもあります13番のグリーンに向かって段々と打ち上げがきつくなっていくパー5、グリーン手前にはバンカーが段々畑のように広がっているレイアウトですが、そこを世界のトッププロ達が簡単にバーディを取っていく姿、凄いなぁ~と、、、junhiroがプレーした日はコース整備の都合でかなり前のティでしたし風もそれほど強くなかった状態ですから、その道のプロ、特に世界の最高峰の力の素晴らしさをBSで堪能しましたよ♪
Jan 28, 2008
コメント(31)
モントレー湾でのラウンドの後、のんびりと田舎町を海岸線に沿ってサンフランシスコまで北上しました午後3時を過ぎてそろそろお腹が減ったな~と思った頃に良さそうなロードサイドのレストランを発見ハンバーガーをいただきましたその後しばらく走ると灯台が視界に入ってきたのでしばし休憩日が傾くにつれて、色が変わっていきます、、、海岸線も夕日に染まっています日没をここで見届けることに決めて、、、オマケ
Jan 22, 2008
コメント(28)
さあバック9!10番ホール:430Y パー4このホールも右は全て海岸線が続き、距離の長いパー4だが、景色は美しいFWが左から右へ傾斜しているので左端を狙ったティショットはどんどん転がってなんとかFW右端にギリギリに残ってくれた相当距離が残っているが、FWも広いのでUTを振ってみたら見事にダフって、数十ヤードだけ前進残り140Yを7Iで狙うも左に外して、そこからAPと2パットでダボ11番ホール:373Y パー4短めのパー4でグリーン手前で若干の右に曲がっていくがティからコースは登っているのでコースの全体像がわかりにくいこのホールは海を背にして丘へ上っていく内容は、、、、 覚えてません 12番ホール:201Y パー3グリーンを外すと厄介そうなパー3だったので、届かない事を覚悟で4Iでティショットグリーン手前の花道からのアプローチは3Mほど横にそれて、パットが決まらずにボギー13番ホール:393Y パー4アップヒルで距離以上に長く感じるホールドライバーを思い切り右にプッシュし、ロスト暫定で打っておいた球でプレーを続けたが、4オン2パットにロストでダブルパーの8!14番ホール:572Y パー5ティショットを右に押し出して100Yほど先の木を直撃、真下に叩き落とされたラフから5Iを振り、同伴競技者のドライバーショットに何とか追いついた3打目はUTを振りFWの右端、残り80Yの地点ピンはFWよりも人の背丈以上に盛り上がったグリーンの左サイドに切ってあり、その手前には深いバンカーが待ち構えている一方グリーン右側は奥から手前の傾斜が激しく、上手く乗せないとボールが手前に何十ヤードも戻りそうだ当然バンカー超えのピン方向を狙うが、引っ掛けて左サイドに落とした手前の木が邪魔でピンは直接狙えなかったので、左に狙いを移し、張り出した木の下をくぐらせ、マウンドにボールをぶつけてトロトロとグリーンにボールを乗せた1.5メートルに寄ったがパットは惜しくも入らずにダブルボギーフェアウェイ沿いに建つ豪華な別荘で数十億円はするとか、、、 15番ホール:396Y パー4ゆるやかに打ち下ろすパー4で、FW左側にバンカーが集中している右にプッシュしたドライバーショットは立ち木にあたり180Yほど距離が残っていたそこからグリーンを狙う自信がなかったので6Iでグリーン30Y手前へレイアップし、寄せワンを狙える位置まで持っていけたが、PWでのAPがザックリでグリーンとバンカーを分けるマウンドに 次のPWがそのままカップインし、ようやくパーが取れた 16番ホール:401Y パー4打ち下ろしのパー4で、ティから300Y過ぎでFWが途切れ、グリーンとの間には深い谷のようなバンカーが待ち構えているFWセンターにあるバンカーを越えるのに200Yのキャリーが必要とのことだったが、正確にバンカーを避けたかったのであえてスプーンでティショットを打った狙い通りバンカーの右側を越えて240Y地点まで転がって止まった今日イチのショット今まで散々ドライバーが良くなかったのだから、とっととスプーンでティショットを打っておけば良かったと、自分の石頭加減さに呆れた 残り155Yを6Iで振り切りグリーンの奥へ乗せて、このラウンドで初めてのレギュレーションオン ここでもパーを取るべく勇んでパットのストロークを開始したが、なんとダフって大ショートビリーに今のはJunじゃなくてMayだな、いやAprilだったとからかわれたそう、junhiroのJunを6月と読み替えて、とても6月までは辿り着けない5月、いや、4月までしか届かないパットだとからかわれたでもこうやって同じゴルファーとして冗談を言い合えるのは嬉しい4メートルほど残したパットは入りきらずタップインでボギー、初めての3パットを打ったが、コースをどう攻略するかという意思が明確に持ち、リカバリープランも予め計算しておくというスマートなプレーの重要性を改めて思い起こさせるホールとなった17番ホール:178Y パー3海に向かってなだらかに打ち下ろすパー3ピンが手前だったので6Iでティショットをしたが、全然届いていなかった転がしを意識したアプローチは必要以上に良く転がってくれて、カップを5メートル以上オーバーして止まったここから2パットでボギー18番ホール:543Y パー5左側がずっと海岸線となるパー5で最後の150Yはグリーンまでずっと縦長のバンカーがFWと海の間に続いている泣いても笑っても最後のホールだそれにしても、美しい、、、ドライバーを振り切ることだけを意識し、FWの右に狙いを決めて振りぬくとイメージに近いドローボールが出て、FW中央の木が邪魔にならない位置まで右から左にランで戻ってきてくれた2打目はまだ300Yほど距離があり、またFWも広いので今日初めて5Wでショットをしてみたやや右にふけたが、残り120Yまで運べたので上々9Iで打ったグリーンへのアプローチショットは狙いが右にずれたようでグリーン右手前の高い木に当たって落下したフワッと砂煙が立ったように見えたが、バンカーに入っていなかった安心したのも束の間、実は木の根元のベアグラウンドに鎮座していた ベアグラウンドからのバンカー超えのショットはSWできれいにボールを拾えたが、堅いグリーンでボールが跳ねてピン奥7メートルまで転がった海に向かって流れる目を計算して放ったパーパットはホール直前でフッと読み以上に海側に折れて静止、タップインしてボギーで上がったケビン、ビリー、マークと固い握手をして彼らの仲間として一緒にラウンドさせてもらった事を心から感謝したバック9は50(17)で都合108(32)と年初から煩悩の数だけショット・パットを紡いでしまったどんな雑誌のランキングでも世界のトップ5から漏れる事のないコース、実際に回ってみて、景観の美しい単なるリゾートコースにとどまらないレイアウトの面白さがとにもかくにも素晴らしかったそしてアイルランドでプレーしたリンクスと同じように、ここにもリンクスでのプレーの共通の守りごとが存在しているそう、風と傾斜を常に意識し、ボールのコントロールとコースの熟知なくしてこのコースで上手くプレーできる可能性はないさらに普段のラウンドよりも、少しだけ勇気を持つこと!コースの状態も素晴らしかったFWにはディボットが殆ど見当たらず、18ホールを回ってグリーンにはボールマークがただの一つもなかった! グリーンが固くボールマークがつきにくいという事情もあるだろうがここをラウンドするゴルファーの意識の高さがうかがえたまたレイアウトではバンカーがかなり効いているが、同時にバンカーが海やさらに厳しいハザードへボールが転がり落ちる事を助けてくれているこれが当初からの設計だったのか、レイアウトが厳しすぎて渋滞が発生する事を避けるために後に改修されたものかはわからない最後に今回一緒に回った3人は、いずれも冗談が大好きなゴルファーで日本で気の合う仲間とラウンドしているような気持ちでラウンドができた良いショットやパットにはお互いに声をかけ、それぞれのプレイヤーがプレイに入るときには集中するための間をちゃんと取ってくれるゴルフって本当に素晴らしい、その思いを再認識させてくれた仲間だった!ロッカールームには2000年の全米オープンのタイガーの優勝を称えて、彼のロッカーがあった次にこの地に全米オープンがやってくるのは2010年だが、その時には2000年のように2位と15打もの差をつけて勝つことができるだろうか、、、ラウンドを終えて、とても満ち足りた気分になったjunhiroはこの日のサンフランシスコまでの帰り道を内陸の高速道路ではなく、ハイウェイ1という海沿いを行く道を日が傾くのを楽しみながらのんびりと走った本当に素晴らしい一日だった
Jan 20, 2008
コメント(32)
さあいよいよラウンド!レンタルクラブはキャロウェイのX18ドライバー、X18の3W、5W、UT、X20の4I~SWとWhiltehot #2 XGという構成だが、手入れがよくないようで、ヘッドには土がこびりついているし、グリップが滑るパターの練習をし、レンジでボールを打ち、スタートの15分ほど前にスターターの前で待っていると3人組が現れた junhiroと一緒に回るパートナー達は腎臓病支援のチャリティのゴルフツアーで滞在中にスパニッシュベイ、スパイグラスヒル、デルモンテと全ぺブルビーチコースとポピーヒルズという、評判の高いコースでプレーするという、羨ましい人たちだった緊張の中、どこからプレーするのか思って見ていると、競技は青ティ使用とのことだったので、一緒にプレーする事に青ティからは6737Y、パー72と長さはそれほどではないが、スロープレート142、コースレート73.8と非常にタフ1番ホール:378Y パー4ゆるやかに右に曲がるスタートホール、ティーグラウンドの後ろにはビンググロスビーの銅像と歴代のチャンピオンの名がプレートに刻まれていますドライバーで放った第1打はやや右に出て2Yほどラフへ残り130Y、立ち木が邪魔なので低いスライスで転がそうと4Iを振ったら、そのまま突き抜けてバンカーイン! グリーンセンターまで75Yと距離のあるバンカーショットはPWでうまくボールを拾えたと思ったら張り出していた枝に叩き落とされてしまい、10Y先の傾斜のきついラフに落下SWで放った4打目がようやくグリーンオン ただしグリーンが硬いようで、かなり手前から行ったにもかかわらず、奥まで転がり、これを何とか2パットで沈めたもののダブルボギースタートとなった2番ホール:502Y パー5ストレートなパー5で、プロのトーナメントでは480Y超のパー4として使われるらしいドライバーはまたしても右に出て浅めのラフに落下5Iで放った2打目はラフに食われ左へ曲がり、FW左のバンカーへ2ホール連続でバンカーへ グリーンまではまだ180Yほどあるが、アゴに近く腰ほどの高さがあるので大きなクラブは持てない しかもグリーン方向には何か溝のようなものが見えるが、朝の陽光で光ってはっきりとは見えない 手元に持っていたコースガイドを見ることを忘れてのは緊張していた証拠か PWで溝と思われる手前のFWまで運ぶと、その溝はFWの横一杯に広がった深いバンカーだったので、やはりここに運んで正解 しかし残り110YをPWで打つとキャリーでグリーンをオーバー やっぱり自分のクラブで打ちたいなぁ~、、、 SWでのAPもNGで5mほどのパットが残るが最後のひと曲がりでカップに吸い込まれてボギーで収まったボギーを取るのも大変だ3番ホール:374Y パー4左ドッグレッグから先、海に向かって打ち下ろす比較的短いパー4で、ティからFWまで運ぶには200Yのキャリーが必要ドライバーショットはこれまた右に出てロストとなり、暫定球を選択してプレーを続けたラフから5Iでグリーン方向を狙うがラフに食われて80Yほど残ったそれほど深くはないラフだけど、しっかりヒットできないと食われるな~PWでのアプローチショットはショートし、さらにPWでようやくグリーンオンここから2パットでダブルパーの8 4番ホール:327Y パー4 HDCP16と短く難易度も低いパー4だが、右側には海岸線が走り、左から右へとFWが傾斜しているドライバーがようやく当たり、FWにボールを置く事ができたが強い向かい風で120Yほど残ってしまった風を考えて7Iでグリーンを狙うも右に曲げ、赤杭を超えたように見えたので、暫定でボールを打ったら、今度は左のバンカーへ最初の球は赤杭を超えて、眼下の浜へと落ちていた ぺブルビーチでは海岸線はラテラルウォーターハザードとして扱われるとの事だが、この時点では知らずに暫定球を前の地点から打ちなおしたとカウントし、バンカーインした球でプレーを続けたちなみに購入したヤーデージブックにも海岸線の赤杭のことが書かれており『プレイヤーは、前の地点から打ち直しをせずに、ラテラルのルールをうまく使ってプレーをしなさい』とアドバイスが載っていたローカルルールを侮ってはいけないと思い知らされる! アゴの高いバンカーから思い切りの悪いバンカーショットは、、、出なかった 再度、根性を入れなおしたバンカーショットはいい感じでピンに寄り、入るかと思ったら弾かれて30センチのところで止まった1パットで収まったが、短いパー4でトリプルボギー5番ホール:187Y パー3ここも右がずっと海岸のパー3で、強いアゲンストの中UTで放ったティショットは、あまりに右を避けた結果、左の木を直撃自分のクラブならと、泣き言のひとつも言ってみたい気分だった残り30Yのアプローチ、ボールはなぜかするするとグリーンを伝いグリーンをこぼれ、ラフへアプローチは寄らず、パットも入らずでダブルボギー6番ホール:500Y パー5FWが2つに別れ、まずは打ち下ろし、そこから強烈な打ち上げでグリーンの様子は全く見えないスライスしたティショットは150Yほどしか飛んでおらず、迷わずに手前のFWでレイアップここからUTで果敢に打つもボールが上がりきらずに、急な丘の中腹に突き刺さったそこから上段のFWにボールを運ぶ事だけを考えて9Iで目的を達成80YほどのAPをショートしたが、APでうまくグリーンの傾斜を利用してボールが寄って1パットで済んだが、それでもトリプルボギーと、ボギーで上がる事すら難しいそれにしても、ズボンの後ろポケットにしまったままのコースマップをなぜ使わないのだ、junhiroよ!7番ホール:106Y パー3 HDCP18だし、106Yだからと侮ることなかれ、風が吹けばとてもタフな打ち下ろしホールだ実際、テレビなどで記憶があったこのホールがなぜ難しいのかと思っていたが、ティの上で揺れるほどの風を受けながらのティショットはかなり緊張を強いられたホールの右側とグリーンの向こう側は海なので、右には曲げられないし、奥も怖い一方、左は大きなマウンドがあって特に左にティが用意されていたこの日はグリーンの右半分しか見えなかった左から右へとボールを海に運ぶ強い風を計算して左に打ったが、ものには限度があり、左のバンカーに入った 深いバンカーから根性なしのバンカーショットをしてこれが出ずに、2打目でようやく出すだけは成功、ラフからのAPをトップしてグリーンの右奥までボールを運び、そこから2パットでトリ自分のヘタさ下限に切れそうになるが、美しい景色がそんな心を癒してくれた8番ホール:416Y パー4短めのパー4でグリーン手前で若干の右に曲がっていくがティからコースは登っているのでコースの全体像がわかりにくいドライバーでのティショットはFW右手にボールを運んだが距離がかなり残っており、グリーンとの間には訳のわからないモシャモシャしたものが見えるホールの形状が良く理解できていなかったので刻む事にしたが、ド引っ掛けで左のラフもカートパスも越えて、隣のホールのラフまで行ってしまったここからもグリーンが狙える匂いが全くしなかったのでショートアイアンで花道を狙ったショットはこれまた引っ掛けて左側のラフにというより、コースがわかっておらずに問題外の方向を狙っていたグリーンへのアプローチショットは止まらずにグリーン奥に到達して、そこから2パットでトリ 9番ホール:462Y パー4460Y超でパー4というタフなセッティング、ホールの途中から右側が海岸線になっているドライバーで運よくFWに運ぶ事ができたが、250Yほど残っており、到底2オンは狙えないし、グリーン方向のFWも右傾斜でしかもかなり絞ってある6IでFWの左端を狙い、転がったボールはFWの右端に止まっていたここからAPでグリーンに乗せて2パットのボギーでフロント9を終えたここまで58(15)と、全く歯が立たない が、素晴らしい仲間と素晴らしいコースなのは間違いないさあ、バック9を楽しもう♪
Jan 20, 2008
コメント(8)
前日の予告の内容で楽天の皆さんが想像されたとおりぺブルビーチでラウンドしてきました♪併設されているロッジに宿泊しないとラウンドができないと聞いていましたが、ウェブサイトを読んだところプレー前日で空きがあればビジターでも受け付けてくれると書いてありましたので予約をしたのは昨日の日記にも書いたとおりです7時前にぺブルビーチに着いて1番ティが見えるレストランで朝食をとりました まだ日が昇っていなくて、あたりがまだ暗いのでウェイトレスにこの席は1番のティーオフが良く見えるのよと言われてもピンと来ませんでしたが、次第にあたりが明るくなり視界が利くようになると、どこからともなく1番ホールが浮かび上がり、そしてほどなく人影が現れやがて最初の組がティオフしていきました椅子に腰掛けながらそれを眺めているのはまさに至福の時間ですはやる気持ちを押さえきれずにプロショップで受付をし、キャロのレンタルクラブを受け取り、キャップとコースマップを購入これだけで驚くなかれ65K円ですよ でもこの経験はプライスレスですよね 一生に一度の事でしょうし、、、 ↑って、本人が心の底からは思っていないんですけどね NYから60人規模のコンペで来ているケビン、ビリー、マークの3人組に割り込む形でラウンドが実現しました一緒に回る予定だった友人の奥さんがこの日にぺブルビーチのスパに行く予約を入れてしまったので、子供達の留守番を仰せつかってやむなくキャンセルしたとのこと、その友人に感謝です! みんなゴルフが好きなナイスガイでした!ゴルフという共通言語を持っていて本当に良かった♪今から荷造りをしなければいけないので、詳細はまた別途、、、
Jan 18, 2008
コメント(30)
え~、アメリカ西海岸に出張で訪れております明日は1日ひょっこりと時間が空いたので帰国を前に芝刈りでもしようかと、恐らく世界で最も有名なゴルフ場のトップ5には入る某コースに恐る恐る電話をしましたjunhiro:『あの~、たぶんダメだとは思うんですけどもし明日プレー できたらと思って電話をしたのですが、、、』受付の女性:『どちらのコースですか?』 そう、このリゾートには4つほどコースがあるんですよね。 junhiro: 『○○○○○○です。 一人なんですけど、、、』 もちろん最高峰のコースを指定しました受付の女性:『一人なら入れますよ』って、オッケーになっちゃった!!!! クラブはレンタルするとして、急遽シューズとグローブにボールを買いにGolfsmithに出かけたjunhiroでありましたさて明日はどんな一日になることやら、、、 ちなみに、とてもお高いのでこの先極貧生活を覚悟しないと、、、
Jan 16, 2008
コメント(13)
年が明けて初めての練習に行ってきました♪子供たちのプールの間の2時間で180球ほどSWとAWでイメージを作って打ちたいけど、腰が回せなかったり、トップで上体が浅かったりと結構タマがバラけました落ち着いてきたところで9Iでティーアップして手が悪さをしないように腰のキレで腕が、そしてクラブがついてくる感じで振ろうと思うけどなかなかうまくいきませんねそれでも何球かはイメージに近い球が出ましたその後最近ボールを打っていないのに、ナガモノをバンバン打つのはどーかと思うけど、持参した3本のFWを打ちまくった以前入れていたPreceptのスプーンと7WにVスチの5W(DG-Lite)をティーアップとベタで去年はスコアとかコースに関係なくドライバーに敢えて拘ったけど、今年はそのあたりの考え方を変えて色々なクラブでティーショットを打つ機会を作りたいデータ的に見てもドライバーに拘っていなかった05~06年の方がティショットの安定度は高いし、ショット数も少ないので、ドラとFWやUTあるいはアイアンなどの組み合わせをコースの状況やその日の調子にあわせて選択したいと思っていますFWは今日打ったものの他にVスチのT/S(13度)と4W(16.5度)もDG-Lite(S)で持っていますので、こちらもセッティングに応じて登場することになるでしょうで、FWを打っていたらやっぱり、ドライバーも打ってみたい、、、3球ほど打って当たりはいいのですが、全部思ったよりも左に行くんですよね 少しボールから離れて確認したら、マットも何もかもボールの方向にセットされていて、自分の目とセットアップの感覚が狂っていたようです 一方、夜は子供たちが寝静まってからご近所さんと今年最初のビリヤードに行ってきましたこちらもちょっと間が空いているので読みの精度が下がっていましたご近所さんとは取られて取っての良い勝負も、中盤からまさかの6連敗を喫し5ゲーム差に そこから4ゲーム連取して、一つ差まで詰め次に勝てばタイという時にご近所さんが意地を見せて離されてしまいましたここからは2ゲームほど自分のミスでポイントを献上、4ゲームの大差での敗北と相成りましたでもね、今はゴルフの練習やビリヤードを撞ける環境に感謝しないといけない身ですからこれ以上は文句を言いますまい カミさんの件、いろいろと励ましやお気遣いをいただきありがとうございます診断の結果、やはり前十字靱帯が切れているとのことですが手術でつなぎ合わせることはしない方向ですとりあえず最低限の家事はできているのでjunhiroがアメリカに逃亡している来週はチビスケ1号に頑張ってもらうことにしました彼も13日でちょうど12歳になり、段々と子供と大人の中間地点に差し掛かりつつありますので、良い機会になると信じて、、、
Jan 12, 2008
コメント(21)
ようやくお屠蘇気分も抜けて仕事モードになろうかというタイミングですが、実は裏磐梯のでカミさんが転倒し靭帯断裂の可能性が高いと、、、事件が発生したのは初日で、その後はそれほど痛がっていなかったカミさんをレストハウスに残して子供達とすべりましたが、ホテルに戻っても歩けないので、2日目の午前中に地元の病院でレントゲンを撮ったところ骨には異常はないが、靭帯の問題かもと言われましたで、こちらに戻ってMRI等の検査を受けたところ前十字靭帯が切れているように見えるとの技師の方のコメントが、、、今度の土曜日に担当医師の所見ではっきりしますが、、、junhiro自身も22の冬に志賀で靭帯損傷、手術、厳しいリハビリを経験していますので今後のカミさんの動向を考えると辛いですねぇ自分の厄がちょうど明けてホッとしていたところなんですけど 幸いなことにカミさんは最低限の家事が出来る程度には動けるのと、年初で顧客向けのプレゼンもまだ始まっていないので、在宅勤務をしながら何とかしのいでおりますが、来週からはアメリカ出張だす こちらも2週間の予定を1週間に短縮し週末のはもちろん中止おかげて今シーズンの初ラウンドが吹っ飛んでしまいました このままじゃ1月下旬になるまでクラブに触れないまま時間が経ってしまいそうですよ~
Jan 10, 2008
コメント(32)
4日から6日まで2泊3日で裏磐梯にスキーに出かけてきました去年2月にグランデコに行って以来junhiro家のお気に入りのスキー場となり、その後GWに裏磐梯を散策したことでスキー以外にもこの地方の魅力にすっかりととりつかれてしまったようです
Jan 6, 2008
コメント(32)
明けましておめでとうございます!この年末は子供が出来て初めて自宅で年越しをしました家族水入らずの年越し、なかなか良いものですねこちらの写真は31日の夕方に自宅のベランダから撮ったものです元日は昼頃にjunhiroの実家に、そして2日はカミさんの実家へとそれぞれ行って参りましたカミさんの実家の前にある公園ではチビスケたちとそしてで寒風の中、3時間も外遊びをしてしまいました 夕方からは近所の家電量販店で、1テラバイトのネットワークストレージを購入自宅のネットワークにつながっているPCからは全てHDにあるファイルにアクセスすることができますので、MP3や写真などをそれぞれのPCに置くことなく保存することができますもちろん自分専用のデータは、自分のPCにしっかりしまってありますけどね その後はJypersの某支店でキャロのHX-Tourを1ダースお買い上げ。 今回は少し固めの打感が欲しくて56ではなく普通のHX-Tourにしましたこの他にはクリーブランドのCG12のウエッジが気になっていろいろと見比べてはいたのですが、今のウエッジで支障があるわけでもないので、ボールだけ購入して退散しました 今日3日はこの正月で初めて寝坊しました午後いっぱいかかって子供の習字の宿題を済ませ、車を満タンにし明日からのスキーに備えますそう、明日からは裏磐梯のグランデコへ2泊3日で行って参ります♪毎年3~4回はスキーに行きますが、こちらは去年の2月の連休に初めて訪れて以来、すっかりおき入りのスキー場になりましたまた冬の五色沼も時間があれば見てみたいと思っていますでは、行ってきま~す♪
Jan 3, 2008
コメント(42)
全10件 (10件中 1-10件目)
1