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ポール・ニューマンが亡くなりました。83歳ですから、天寿をまっとうしたといえるでしょう。出世作「傷だらけの栄光」を見たとき、私的には第二のマーロン・ブランドという印象を受けました。みなさんはどう思われましたか。代表作は「ハスラー」「スティング」と本作でしょう。制作=1969年 アメリカ映画 111分。監督=ジョージ・ロイ・ヒル。音楽=バート・バカラック。出演=ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロスほか19世紀末、ブッチ(ポール・ニューマン)とサンダンス(ロバート・レッドフォード)は、壁の穴強盗団を率いて、銀行や列車を襲っていました。が、往復の列車を襲撃したことから、ユニオン・パシフィック鉄道が差し向けた追っ手の追跡を受ける羽目になります。岩場を逃げても、川の中を走っても、彼らは執拗に追ってきます。やっとエッタ(キャサリン・ロス)の家にたどり着いた二人は、ブッチの提案で、エッタと共に南米のボリビアへ行くことに......。異色の西部劇です。全編、洒落た会話に充ちていて、映画館で観たときは、ずいぶん笑い声が洩れていました。カメラワークは流麗で、たとえばビリー・J・トーマスが歌う主題歌「雨に濡れても」の伴奏で、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが自転車で走り回る場面など、本筋とは関係ないのですが、実に印象的です。ボリビアへ行く前に、3人がニューヨークへ寄るのですが、バカラックのハートフルな音楽と、セピア調の静止画面の連続が、ノスタルジックで胸にジンときました。そして最後のストップモーション。最高の幕切れです。アメリカン・ニューシネマは、いくつかの傑作を生みましたが、この映画はその中でも一番ではないでしょうか。この機会に、DVDで再鑑賞することを強くお薦めします。
2008年09月30日
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今週の阪神メーン第56回神戸新聞杯。ディープスカイ、スマイルジャック、ブラックシェルが出走します。ダービー1、2、3着馬が一堂に会するのは今秋はこれが最後かもしれません。夏の上がり馬も加わり、GI戦線へ見逃せないトライアルになりそうです。直線一気の差し切りでNHKマイルC→日本ダービーを連勝したディープスカイ。夏は北海道のグランデファームに放牧に出され、坂路とダートコースで休むことなく鍛えられてきました。菊花賞か、天皇賞か、次走は今回のレース内容をみて決定されます。スマイルジャックは12番人気の低評価を覆し、ダービーであわやの2着に好走。17日にはWコースで追われ、「この時計で動けるのはさすがですね。馬体はそう変わらないけど、動きに迫力が出てきた。すこぶる順調です」と小桧山調教師。このあとは菊花賞へ向かう予定。ブラックシェルは18日の1週前追い切りでモンテクリスエスに半馬身遅れはしましたが、手綱を取った武豊騎手の手応えは悪くないということでした。松田国調教師は「菊花賞は考えていません。天皇賞か、武蔵野SからJCダートになると思う」と秋の展望を語っていました。夏の上がり馬オウケンブルースリ、ミッキーチアフル、ナムラクレセントはいずれも古馬相手の1000万特別を強いレースぶりで勝ち上がってきました。順調度と目下の勢いで、春のクラシック上位勢にどこまで迫れるか、注目しましょう。■結論阪神10R神戸新聞杯(G2)3歳オープン・馬齢 芝2400m◎10 ブラックシェル○1 ディープスカイ▲12 オウケンブルースリ△3 ミッキーチアフル△9 ナムラクレセント△11 スマイルジャック△6 スエズ■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 10,12着 10,1,12,3,11,3着 10,1,12,3,11,6(50通り)■結果1着○1 ディープスカイ2着◎10 ブラックシェル3着▲12 オウケンブルースリ■払戻金3連単 1-10-12 3240円(的中) トリガミでした。中山11Rオールカマー(G2)3歳上オープン・別定 芝2200mここはマルタだゴッホで決まり■結論◎11 マツリダゴッホ○6 エアシェイデイ▲7 マイネルキッツ△10 キングストレイル△14 アドマイヤタイトル△9 ミストラルクルーズ△4 トウショウシロッコ■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 112着 6、7,10,143着 6,7,10,14,9,4(20通り)■結果1着◎11 マツリダゴッホ2着△10 キングストレイル3着△4 トウショウシロッコ■払戻金3連単 11-10-4 13780円(的中)
2008年09月27日
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今季限りでの退任を発表したプロ野球ソフトバンクの王貞治監督は25日、東京都港区のソフトバンク本社を訪れ、孫正義オーナーに退任を報告したそうです。2人は昼食を取りながら2時間にわたり懇談。その後の記者会見で、王監督は今後に関して「日本中の若い選手や米国などを自分の目で見て回りたい」と、野球への情熱を口にしました。孫オーナーは「肩書はこれから相談するが、終身、実質的にチームを引っ張っていただきたい」と話し、アドバイザー的な立場でのチーム強化支援を要請したことを明らかに。王監督も既に球団のサポートを明言しており「体調の許す限り、何でもさせていただきたい」と意欲をみせました。これで巨人V9の主力メンバーは、全員現場から消えたわけです。1番 柴田勲2番 土井正三3番 王貞治4番 長嶋茂雄5番 末次利光6番 高田繁7番 黒江透修8番 森昌彦9番 堀内恒夫(エース)
2008年09月26日
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広島の名物といえば、お好み焼き、牡蠣が双璧でしょうか。もみじ饅頭も有名です。瀬戸内海に面しているので、魚も美味しいと聞きました。お好み焼 お好み村の近くにある店で食べました。ひとりなのでテーブルは遠慮し、カウンターに坐ります。まずビールを注文。この店のスペシャルを頼みました。中身は、そば・生イカ・エビ・豚肉・玉子とあります。このうち豚肉は抜いてもらいました。値段は同じです。 オバサンが目の前で焼いてくれます。テーブルの客の分、2,3人前を同時に焼きます。あまり手際がいいとは言えません。10分ほどで出来上がり。ヘラで切り分けて箸でいただきました。味に特徴がありません。豚肉を抜いたせいか、具も少なく感じました。わざわざ広島で喰うほどのものではないでしょう。店の選択を間違えたのでしょうか。 カキ(牡蠣) 牡蠣は季節はずれですが、冷凍物が四季出まわっているようです。本場といってもこの時期、生ガキはパスしたほうがいいでしょう。宮島の商店街を歩いていると、土産物屋に混じって、焼きガキを売っている店が何軒かあります。そのうちの一軒に入りました。例によってまずビールを。計4個食べましたが、鍋やフライほど舌に馴染みませんでした。カキ酢ほどクセはありませんが、好き嫌いが分かれるかもしれません。 小鰯の唐揚げ駅前の大衆酒場で食べた小鰯の唐揚げとさつま揚げです。これを肴にビールとウーロンハイを飲みました。瀬戸内海産の小魚。噂にたがわず、これは美味しかったです。
2008年09月25日
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広島湾の北西部に浮かぶ島(特別史跡・特別名勝)。厳島(いつくしま)ともいい,平清盛の信仰などで知られる日本三景の一つ。花コウ岩からなり,最高点は弥山(みせん)(530m)。1島で宮島町をなす。北側に厳島神社があり,鳥居前町が発達。島全体が神社地として保護され,弥山原始林(天然記念物)が残る。1996年世界遺産に登録。(マイペディア) 厳島神社。海を敷地に見立てた奇想天外さや、寝殿造の粋を極めた建築美を誇る壮麗な古社。593年(推古元)、推古天皇即位の年の創建と伝えられ、1168年(仁安3)平清盛が、現在ある寝殿造の様式を取り入れた社殿を造営しました。本社を中心に、海へ突き出した平舞台[ひらぶたい](国宝)、高舞台[たかぶたい](国宝)、能舞台[のうぶたい](重要文化財)、客人[まろうど]神社(国宝)など20棟が、総延長約280mにも及ぶ朱塗りの回廊で結ばれています。 大鳥居。宮島のシンボルにもなっている高さ約16m、支柱の周囲約10mの朱塗りの大鳥居(重要文化財)。楠の四脚造の鳥居は海中に自重で立っています。本社拝殿から200m先の海中にあり、干潮時は歩いて渡れます。海側の額には厳嶋神社、裏に伊都岐島神社と大書されています。 弥山。島内でもっとも高く、標高は530メートルあります。頂上からは瀬戸内海、四国連山などの景観を一望におさめることができます。頂上付近には弘法大師が開基した求聞持堂をはじめ、三鬼堂、大日堂などがあり、一帯には奇岩、怪石が多く、大自然の風光美を見せています。 紅葉谷駅からロープウェーで15分、下車後徒歩20分。予報によると、この日の最高気温は31度。山の上は涼しい風が吹いていましたが、登山でかいだ汗はとまりません。冷房の利いた休憩室に入ると、やっと汗が引きました。自販機で水分を補給します。下山は無料の送迎バスに乗りました。知っていたら、行きも利用したでしょう。弥山から戻って商店街でビールと焼きガキ。広島市内へ戻るべく乗船場へ向かうと、いつのまにか干潮になっていました。 大鳥居が全容をあらわしています。傍まで歩いていけますが、小生は疲れていたのでパス。広島市内へ戻ると、ホテルで下着を取り替え、今度は広島城へ。頑張って駅から15分の距離を歩きました。さらに天守閣まで5つの階段を上ります。 広島城。1589年(天正17)に毛利輝元が築城した城。鯉城[りじょう]とも呼ばれます。かつて国宝に指定されていた天守閣は、原爆投下によって倒壊。現在の5層天守閣は1958年(昭和33)の再建で、内部は武具の展示や城下町広島を学べる歴史博物館になっています。 夜は駅前の大衆酒場でビールとウーロンハイ。こうして2日目の夜は静かに更けて行きました。
2008年09月22日
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今週の中山メーンは菊花賞TR「第62回セントライト記念」。マイネルチャールズ、タケミカヅチといった春の実績馬が主力を形成します。ただ、最近はダービー不出組が主力を形成。ハイレベルの決着だったラジオNIKKEI賞組に注目しましょう。筆頭はダイバーシティ。先行馬ペースの展開を直線窮屈な位置から追い上げて勝ち馬と同タイム3着した内容を高評価。持続力ある末脚は距離が延びてさらに威力を増すはずです。同レースで先着したノットアローンも注目。先行有利のレースでしたが、他馬より4キロ重い斤量を背負っていたことを考慮すれば能力の高さは疑いようがありません。キングオブカルトは同レースで0秒3差6着後、初の古馬対戦(1000万下)でV。良質のステイヤータイプで魅力の穴馬としてマーク。■結論◎16 マイネルチャールズ○17 クリスタルウイング▲2 キングスエンブレム△7 ダイバーシティ△11 キングオブカルト△15 ノットアローン■推奨馬券3連複(1頭軸流し)16→17,2,7,11,15(10点)
2008年09月20日
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何十年ぶりに広島へ行きました。前回は一種の社用だったので、夕方から講演、夜は接待という段取り。流川や薬研堀などでご馳走になりました。今回は純粋な観光です。広島の観光といえば、ふたつの世界遺産が定番でしょう。初日、空港から市内へ到着したのは午後3時。雨でしたが、傘をさして原爆ドームや平和記念公園を歩きました。原爆ドーム。1915年(大正4)建築の元広島県産業奨励館で、相生橋の南側、元安川に面して立っています。原爆によって半壊、崩れかけた外壁と鉄骨をむき出しにした無惨な姿は、戦争のむごさを象徴するもの、といえるでしょう。被爆当時から残る数少ない建物の一つであり、核兵器廃絶と人類の平和を求める誓いのシンボルとして世界遺産にも登録されています。 平和記念公園。爆心地近くにある公園。緑豊かな園内には広島平和記念資料館や原爆死没者慰霊碑など、平和を祈る数々のモニュメントがあります。毎年8月6日には平和記念式典があり、夜は元安川をはじめ市内6つの川で犠牲者への慰霊のとうろう流しが行われます。 市内の移動は路面電車を使いました。乗り放題の1日乗車券が便利でお得。夜は本町通をはじめアーケードで雨を避けながら商店街を散歩。祝日のせいか通りは意外に賑わっていました。こうして広島の1日目は終わったのです。
2008年09月19日
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14日、ANAにシステムトラブルが発生。62便が欠航したそうです。実は本日、正午の便で中国地方へ。トラブルは解消したようですが、はたして時間どおりに飛ぶのでしょうか。とにかく羽田へ行ってみます。
2008年09月15日
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無粋な人間の代表である管理人。子供の頃はともかく、成人してからはお月見をしたことがありません。今夜は中秋の名月。縁側や庭のある家では、団子などをお供えし、月を鑑賞することでしょう。ただ、予報は曇りですから、名月を愛でることは出来ないかもしれません。月見はしない代わりに、月見そばと月見とろろを食べました。 熱いご飯に月見とろろをかけて食べると、栄養価も高く、味もグンバツで好きな食べ物のひとつです。 月見 旧暦8月15日の仲秋の名月と,同9月13日の後の名月を賞する行事。中国の風に習って平安時代に始まり,宮中で詩歌管絃の催しがあった。江戸時代には民間でも盛んになり,ススキと秋草をいけ,だんご,枝豆,サトイモ,クリ,カキなどを供えるようになった。信濃の姨捨(おばすて)山,遠江(とおとうみ)の佐夜ノ中山などが月の名所として知られた。マイペディアより
2008年09月14日
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夏のローカルが終了し、今週から中央場所がスタート。変則3日間開催の開幕週にはいきなり4重賞が組まれています。中山のメーンは「第53回京成杯オータムハンデ」。路線最高峰のマイルCSを目指して夏の上がり馬と休養明けの実力馬が激突します。リザーブカードは3カ月ぶりの関屋記念で2着。マルカシェンクの切れ味には屈したものの、3着馬には1馬身半差をつけていました。出世が遅れていましたが、ここへ来てA級マイラーとして軌道に乗ってきたようです。キストゥヘヴンは京王杯SCで2着と、桜花賞馬の実力を改めて示しました。8月中旬から乗り込みを開始し、併せ馬で2週連続先着と絶好の仕上がりをみせています。今秋はエリザベス女王杯が最大目標となりますが、春の二の舞を避けるためにもここで賞金を加算しておきたいところでしょう。3歳勢では2歳王者ゴスホークケンにも注目。復帰後は不振ですが、朝日杯FS勝ちの舞台できっかけをつかみたいでしょう。■結論◎8 リザーブカード○16 キストゥヘヴン▲11 ゴスホークケン△15 マイネルフォーク△5 ダンツキッスイ△4 ステキシンスケクン△9 マイケルバローズ■推奨馬券3連複(1頭軸流し)8→16,11,15,5,4,9(15点)
2008年09月13日
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少年は年上の女性に憧れます。フロイド流に言うならば、男にとって最初の女は母親だからでしょう。小生も例外ではありませんでした。20代のはじめ、年上の女性と新宿の柏木というところで一緒に暮らしたのです。これが最初の同棲でした。4畳半一間の木造アパートで、トイレや台所は共用。経済的にお世話になりましたが、2年で別れました。制作=2000年 イタリア・アメリカ合作 92分。原作=ルチアーノ・ヴィンセンツォーニ。監督=ジュゼッペ・トルナトーレ。出演=モニカ・ベルッチ、ジュゼッペ・スルファーロ、ルチアーノ・フェデリコ、マチルド・ピアナほか第二次大戦下のイタリアはシチリア島。12歳のレナート少年(ジュゼッペ・トルナトーレ)は初恋を経験します。彼女は村一番の美人と噂される人妻のマレーナ(モニカ・ベルッチ)。しかし徴兵された夫が戦死したという知らせがあってから、マレーナを狙う男性の間でトラブルが起こります。モニカ・ベルッチのワンマン、いやワンウーマン映画です。彼女の魅力がなかったら、この作品は成立しなかったでしょう。少年の妄想に登場するモニカは、例によって最高の脱ぎっぷりでした。終盤までは、少年の憧れと村の男たちの好色な目にさらされるマレーナが描かれます。意味もなく町に出てきて闊歩する人妻。これ見よがしにセックスアピールを誇示します。金の力で想いを遂げる男もいました。このへんは現実の厳しさでしょうか。保守的な村ですから、老人や女たちはマレーナを毛嫌いします。そして悲劇的な結末とどんでん返し。さすが「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督、一筋縄ではいきません。途中、退屈するところもありますが、小生は満足しました。モニカファンは必見。
2008年09月09日
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未勝利戦をレコードで圧勝したガンズオブナバロン、福島デビューの1番星ダイワバーガンディが注目の的。関西からはマリーゴールド賞2着のバンガロール、新馬戦を好時計勝ちしたタニノベローナが参戦。クラシックへつながるマイル戦で夏の2歳チャンプが決定します。ガンズオブナバロンのデビュー戦は5F通過が63秒8の超スロー。上がり3F33秒2の末脚を繰り出したが、先にスパートしたマッハヴェロシティに3/4馬身後れを取りました。2戦目は6馬身差の圧勝でレコードのおまけつき。ディープインパクトのおいにあたる極めつけの良血馬。ダイワバーガンディのデビュー戦は勝負どころで置かれながら、直線だけで2馬身突き放す奥の深さを感じさせるレースぶり。ダイワメジャー、ダイワスカーレットをおじ、おばにもつ良血で、母も2000年の新潟3歳S(当時)を優勝。有力な1頭です。レコード決着のマリーゴールド賞で1馬身1/4差の2着だったバンガロール。上がり3Fはメンバー中最速の34秒9。外回りに替わって1F距離が延びる今回は、その確かな末脚がさらに生きてくるでしょう。■結論『キャリア2戦の牡馬』を主力でしょう。筆頭には前走を破格のレコードで圧勝したガンズオブナバロン。上がりの優秀さからみても潜在能力の高さは疑いようがありません。次位候補にはバンガロール。新馬戦V同様、ハイレベル決着のマリーゴールド賞2着時も、スタートから素早く好位につけるレースセンスが光ります。キャリア1戦馬では瞬発力と競り強さが目を引いたゴールドスパークル。相手なりに走る勝負強さは要注目。◎15 ガンズオブナバロン○6 バンガロール▲8 セイウンワンダー△3 カヴァリエ△9 ゴールドスパークル△14 ダイワバーガンディ■推奨馬券3連複(1頭軸流し)15→6,8,3,9,14(10点)■結果1着▲8 セイウンワンダー2着 4 ツクバホクトオー3着○6 バンガロール払戻金3連複 4-6-8 26520円(はずれ)軸が12着という惨敗。これではどうしようもありません。来週から舞台は中山へ。はたして前半の負けを挽回できるでしょうか。
2008年09月06日
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お袋の味というと肉じゃがをあげる人が多いでしょう。むろんそれに反対はしません。ただ、他にもあることを忘れないように。そのひとつが「きんぴらごぼう」です。コリコリとした歯ごたえがある食感は、ご飯にもビールに合います。先日も写真のようにビールのおかずに頼みました。美味しかったです。
2008年09月04日
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いまや現代人の原風景となった感のある昭和30年代。いったい何がこの時代の魅力なんでしょうか。戦後10年たって、日本は高度成長への道を歩き始めました。その象徴が東京タワーです。オリンピック、大阪万博などの国際的イベントを控えて、物心両面に渡って希望に満ちあふれていたよき時代。そう、昔はよかったのです。制作=2007年 日本映画 146分。原作=西岸良平「3丁目の夕陽」小学館。監督=山崎貴。出演=吉岡秀隆、堤真一、須賀健太、小雪、薬師丸ひろ子、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和ほか昭和34年春。ヒロミ(小雪)を想いながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、実の父親が再び淳之介を連れ戻しにやって来ました。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始めます。過ぎ去ったものはすべて美しい、というのは錯覚でしょう。しかし、閉塞感に悩む現代人には、その錯覚が必要なのです。明るい未来と善意の人々。貧しくとも、あの時代の人は幸せでした。いや、これは事実と違うでしょう。どの時代にも陰の部分がありました。光りが強いほど、陰は濃くなります。が、この映画には、そういう部分にはほとんど触れていません。義理と人情に厚い下町の住人たち。心温まるエピソードの連続。唯一、チンケな詐欺師が現れますが、作品に影を落とすことはありません。美化された昭和30年代。生産的とはいえないノスタルジアですが、それだけ現代人は癒しを求めているのでしょう。登場人物に実在した小説家に似た名前をつけていますが、こういうお遊びがどれほどの効果を上げているか疑問です。文学受難の現代では、ほとんど効能はないでしょう。映画の出来もその程度です。
2008年09月03日
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鉄など原材料価格の高騰を受け、トヨタ自動車は9月1日からハイブリッド車「プリウス」を約7-10万円値上げするのを含め、商用車など10車種を1.0-4.1%値上げしました。モデルチェンジを伴わない乗用車の値上げは、第1次石油ショック以来、実に34年ぶりです。三菱電機が今秋発売の冷蔵庫を約1万円値上げするなど、家電製品の価格引き上げも相次ぐようです。大手牛丼チェーンの松屋フーズが牛めしなどを20-40円値上げ。神戸らんぷ亭も10-30円値上げするそうです。ビール大手4社の中で唯一、ビール類の値上げを見送ってきたサントリーも缶ビールを3-5%値上げ。「山崎12年」など国産ウイスキー価格も引き上げられます。明治乳業や森永乳業もチーズやマーガリンの価格を引き上げ、ユニリーバ・ジャパンは「リプトン」など紅茶を10年ぶりに値上げします。不況下の値上げラッシュ。こういう現象をスタグネーションというそうです。(写真は牛丼(並)380円と書き換えられた「松屋」の看板)
2008年09月02日
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