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第28回ジャパンカップ・G1(芝2400メートル、良) が30日、東京競馬場で行われました。外国馬3頭を含む17頭(マーシュサイドは取消)が出走。9番人気のスクリーンヒーロー(デムーロ)が、直線の外から力強く伸び、G1初制覇。1番人気のディープスカイが、半馬身差の2着。3着はウオッカ。 凱旋門賞遠征から帰国して初めてのレースだったメイショウサムソンは、6着に終わりました。■払戻金 馬連 9-16 7620円(はずれ) 古閑、劇的逆転Vで初の賞金女王...女子ゴルフ LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ最終日は、3打差の6位から出た古閑美保が4つスコアを伸ばして通算6アンダー282をマーク。この日、前半でスコアを伸ばして首位に立った全美貞(韓国)、3位から出た不動裕理との三つどもえの争いとなりました。古閑がホールアウトした時点で2打差をつけられていた全が17番でボギー、18番でダブルボギーをたたき失速。不動も18番で入れば優勝のバーディーパットを外した上、返しのパーパットもカップにけられ、まさかの3パット。古閑が劇的な逆転勝ちをおさめたのです。失礼ながら、伏兵の逆転といえるでしょう。男子プロゴルフツアー、カシオ・ワールドオープン最終日高校生プロの石川遼が通算3アンダーの13位に入って賞金268万円余りを加算、今季の賞金総額を1億241万8166円として史上最年少の17歳で獲得賞金1億円を突破しました。こちらは順当でしょうか。これまでの国内スポーツ界の1億円突破最年少記録は2004年に女子ゴルフの宮里藍選手がつくった19歳。男子ツアーでは、丸山茂樹選手が1995年に達成した26歳。
2008年11月30日
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史上初めて3世代のダービー馬が激突する「第28回ジャパンC」。勝敗は別にして、競馬ファン必見のレースです。3頭のうち、どの馬が国際レースを制するのでしょうか。メイショウサムソンに騎乗を予定していた武豊騎手が落馬による骨折で戦線離脱、という波乱の目もあります。天皇賞(秋)を着差2センチという大激戦の末に制し、GI・4勝目をあげた最強牝馬ウオッカ、日本牝馬初のJC制覇は成るのでしょうか。1戦ごとに成長する3歳のディープスカイ。東京芝<2210>という抜群の相性、G1・2勝の実績もあり、最有力馬の1頭であることは間違いありません。上記3頭以外に第4の馬が台頭するのか、勝負は水もの、その余地は大いにあるでしょう。■結論◎9 ディープスカイ○4 ウォッカ▲13 マツリダゴッホ△2 メイショウサムソン△1 オウケンブルースリ△15 アサクサキングス■推奨馬券師走を迎えて確実に小遣いを増やしたいので馬連で。馬連 4-9 9-13 2-9 1-9 9-15(5点)
2008年11月29日
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1920年(大正9)の創建で、明治天皇、昭憲[しょうけん]皇太后を祀る神社。初詣の参拝者数は、29年間連続日本一。国民からの献木約10万本によって造成された代々木の杜約70万平方mは、緑深く心に安らぎを与えてくれます。 先日、晩秋の明治神宮を散策してきました。平日の午前中なので、境内は閑散としていました。初詣の混雑ぶりが嘘のような静けさ。例によって、写真を撮りまくってきました。南参道。木漏れ日を縫ってゆっくりと奥へ向かいます。朝の爽やかな微風が気持ちよく、身が引き締まる感じでした。 南門大鳥居です。この辺にくると、少し参拝客が増えてきました。東南アジア系の団体客が多いようです。御社殿(本殿)の手前、左側にある客殿。いまはどのように使われているんでしょうか。 昭和22年に誕生した伝統の結婚式場・明治記念館は、今も昔も花嫁が憧れる「明治神宮挙式」と「伝統とモダンが融合するパーティー」がかなう幸福な空間です。 これが御社殿です。警備員が数人、交替で参拝客の整理と案内をしていました。といっても、人は少なかったですが。
2008年11月28日
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大晦日の紅白歌合戦、司会者と出場歌手が決まったようです。近年、視聴率がふるわず、いろいろ物議を醸している番組ですが、マスコミの関心はまだまだ高いのは否定できません。今回の目玉はなんでしょうか。白組では初出場のMr.Children、水谷豊、黒人演歌歌手のジェロ(写真)、羞恥心、あたりでしょうか。紅組では、上智大の現役学生で、着うたなどで抜群のダウンロード数を誇る青山テルマ、エコの公共広告から火が付いたテクノポップ3人娘のPerfume。他にも初顔がいますが、名前と顔が一致しません。サプライズゲストとして、アイルランド出身の歌姫、Enya(エンヤ)が出場するそうです。全世界で7000万枚を売ったアーティスト。今年は11月に7枚目のアルバム「雪と氷の旋律」をリリースしたばかり。海外から紅白に大物を招くのは、久々とあって注目を集めそうです。
2008年11月25日
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ハリウッドではコミックだけではなく、ゲームソフトも映画化されています。この世界はまったく疎いのですが「バイオハザート」や「トゥームレイダー」がその代表でしょうか。本作もそのひとつです。制作=2007年 アメリカ映画 93分。監督=ザヴィエ・ジャン。出演=ティモシー・オリファント、オルガ・キュリレンコ、ダグレイ・スコット、ロバート・ネッパー、ジェームス・フォークナーほか。エージェント47(ティモシー・オリファント)は、遺伝子操作によってエリート暗殺者となりました。彼のトレードマークは、優雅さと完璧な殺人技術、仕事への確固たるプライドです。ロシアの政治家暗殺も難なく遂行しました。が、標的は生きていたのです。しかも娼婦のニカ(オルガ・キュリレンコ)に現場を目撃されていました。陰謀の匂いを嗅ぎ取った47は、ニカを伴って真相を追求することに。宣伝によると、「レオン」を彷彿とさせるアクション映画だそうです。なるほどシチエーションは似ていますが、中身はまったく違います。「レオン」は「グロリア」の模倣と言う人がいました。両作とも子供のために命を賭けますが、「ヒットマン」にそういう要素はありません。美女との道行きはあくまでも真相を探るためです。その過程でしだいに娼婦ニカに心を寄せていきますが、これはお約束の展開でしょう。ただ、最後まで一線を越えることはありません。ストイックに自分を律します。ラストで甘い面も見せますが。この映画の見どころは変化に富んだアクション・シーンです。銃器の扱いは超一流で剣さばきも達人級、カンフーもどきの格闘技もあってアクション満載。あまりの超人ぶりに失笑することもあるでしょう。オルガ・キュリレンコは次期ボンドガールだそうです。スレンダーな美女ですが、なんとオッパイ丸出しというサービスがありました。スタイリッシュな演出といい、B級ティストながら面白く気楽に鑑賞できます。
2008年11月24日
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日曜日、京都競馬場で行われたG1競走「マイルCS」は、4番人気、5歳牝馬のブルーメンブラットが優勝しました。2着に1番人気のスーパーホーネットが入り、3着はファイングレイン。3連単の配当金は5万3980円(予想ははずれました)大相撲九州場所千秋楽。横綱白鵬が13勝2敗で並んだ関脇安馬との優勝決定戦を上手投げで制し、自身2度目の3連覇で9度目の優勝。安馬が5度目の技能賞、小結安美錦が4度目の殊勲賞、嘉風が初の敢闘賞を受賞。翔天狼が12勝3敗で新十両優勝。女子プロゴルフツアー、大王製紙エリエールレディスオープン最終日。首位スタートの横峯さくら(22)=エプソン=が9バーディー、3ボギーの66で回り、通算11アンダーの205で今季初、通算9勝目を挙げました。
2008年11月23日
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今週のメーンは京都で行われる第25回マイルCS。毎日王冠でウオッカを破り優勝したスーパーホーネットを筆頭に、実力派マイラーがズラリそろいました。ウオッカ(安田記念)、ディープスカイ(NHKマイルC)、エイジアンウインズ(ヴィクトリアM)と春のマイルGI覇者は不在ですが、カナダからの遠征馬も加え、見応えあるレースが展開されそうです。GI制覇を目指すスーパーホーネットは、毎日王冠でスワンS、京王杯SCに続く3つめのG2タイトルを獲得。アタマ差下したウオッカは春の安田記念馬で、続く天皇賞・秋を制しただけに、陣営の期待は高まるばかりです。カンパニーは10回目のG1チャレンジ。天皇賞はメンバー最速の上がり3F33秒5で猛追したが惜しくも4着。反動が心配ですが、調教を見る限り引き続き順調度を保っているようです。カナダから遠征してきたラーイズアトーニは、2走前にGIウッドバインマイルSを勝っています。日本の高速馬場にどう対応するかがカギになりそう。■結論◎17 スーパーホーネット○16 カンパニー△1 ローレルゲレイロ△6 ショウナンアルバ△11 リザーブカード△7 ブルーメンブラット△4 マイネルレーニア■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 17,162着 17,16,13着 16,1,6,11,7,4(19通り)
2008年11月22日
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W杯アジア最終予選第4節。カタール0-3日本。ドーハの悲劇リベンジに成功しました。4大会連続のW杯出場を目指す日本代表が、因縁の地ドーハでカタールを3-0で下し、過去3分け2敗と相性の悪かった相手から初勝利を挙げました。日本は2勝1分けの勝ち点7でA組2位をキープ。カタールは同4で3位のまま。眠かったのでテレビ観戦はあきらめ、夢うつつの中でラジオを聞いていました。よって詳しい経過はわかりません。日本が勝ったことは耳に入ってきましたが、次ぎに気がつくとオールナイトニッポン・エバーグリーンの時間でした。以下新聞記事によると、序盤はカタールの速い出足に押し込まれた日本。それでも前半19分、DF内田篤人(20)=鹿島=の前線へのフィードからMF田中達也(25)=浦和=がDFの裏に抜け出すと、胸トラップから右足でGKの股下を抜いて先制。前半を1-0で折り返した。日本は後半2分に玉田圭司(28)=名古屋=が左足ミドルシュートで追加点を決めると、同23分には右ショートコーナーからの中村俊輔(30)=セルティック=の左足クロスに田中マルクス闘莉王(27)=浦和=がヘッドで合わせ決定的な3点目を挙げた。その後も組織的な守備でカタール攻撃陣に決定的なチャンスを与えなかった日本は、そのまま無失点で逃げ切った。朝のラジオやテレビのワイドショーは興奮気味に日本勝利を報道していました。あまのじゃくな小生は、眠い目をこすりながらDVDを鑑賞。そのあと、昼寝をしました。
2008年11月20日
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先日、酒の肴に食べた小柱の刺身です。バカ貝の柱ということですが、コリコリしてしかもやわらかく、若干の甘味もあって美味しかったです。
2008年11月19日
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サイコ・サスペンスの「サイコ」という言葉は、ロバート・ブロックの同名小説が嚆矢でしょう。一般的に使われるようになったのは、ヒッチコックの映画からです。このジャンルの傑作といえば「羊たちの沈黙」シリーズでしょうか。制作=2007年 アメリカ映画 107分。監督=ジョン・アブネット。出演=アル・パチーノ、アリシア・ウィット、エイミー・ブレネマン、リリー・ソビエスキー、ベンジャミン・マッケンジー、デボラ・カーラ・アンガーほかある朝、FBI異常犯罪分析医で大学教授のジャック・グラム(アル・パチーノ)の元に、猟奇殺人事件が発生したと連絡が入ります。その手口は9年前にジャックが分析を担当し刑務所へと送った、フォースター(ニール・マクドノー)のものとそっくりでした。被害者は自分の教え子デイル。ジャックは秘書のシェリー(エイミー・ブレネマン)に被害者の過去24時間の行動を洗うように命じます。その時、彼の携帯に電話がかかってきて、「お前の命はあと88分だ」と宣告されました。一体誰がこんな電話を......。タイトルの「88ミニッツ」とは、主人公のジャックに宣告された死までの時間です。限られた時間に脅迫されながら猟奇殺人犯の正体を追う男の姿を描いたがこの作品。88分が映画の中でもほぼリアルタイムに進んでいくため、緊迫感が盛り上がるという仕組みです。ジャックは教え子の女生徒と朝まで飲んだりしますが、彼女たちとは寝ないをモットーにしているようです。この教え子たち、大女優のオーラはありませんが、かなりの美形揃いなのが見どころ。犯罪心理学専攻ですから、学生たちは獄中のフォースターに面会したりします。これにはジャックの許可が必要ですが、なかには無断で会っている学生もいました。手口がフォースターを踏襲していますから、その中に犯人がいるのかもしれません。唯一の男子学生や学生部長の中年女性も絡んで、犯人が絞りきれません。みんな怪しいのですが、登場人物が多く、描写が浅くて伏線もないので、真犯人がわかっても納得できないでしょう。推理ものとしては失敗です。主役のアル・パチーノ以外は知らない俳優ばかりですが、男子学生はテレビドラマ「OC」の主人公ではないでしょうか。ニール・マクノドーも見たことがありますが、出演作は思い出せません。パチーノの存在感と無名女優たちの競演が見どころです。それ以外は疑問符が付くでしょう。人物を減らしてもう少し緻密な脚本にすれば佳作になったのに、と惜しまれます。
2008年11月18日
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過日、菊花展が開かれている新宿御苑へ行って来ました。この日は天候に恵まれ、絶好のカメラ日和。写真をジャンジャン撮ってきましたよ。以下はその一部です。はじめて三脚を使いました。写真マニアというか、カメラを趣味にしているらしい老若男女がたくさんいましたが、三脚にコンパクトデジカメをつけている人は少数派でした。ほとんどが一眼レフ。若干、肩身が狭かったです。
2008年11月17日
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競馬京都11Rのエリザベス女王杯。スタート直後、3番人気のポルトフィーノ・武豊騎手がまさかの落馬、波乱の幕開けとなりました。この空馬が常に先頭を走りましたが、2番手、実質的にはトップとの差が2,3馬身あったので、レースには影響はなく、終わってみれば順当な結果となりました。場内のどよめきをよそに、4番人気、1番人気、2番人気の順で入線したのです。■結果1着 △リトルアマポーラ2着 ◎カワカミプリンセス3着 ○ベッラレイア■払戻金3連単 16-15ー13 12690円(はずれ)マラソン今年が最後になる東京女子国際マラソン。出場選手中、最高タイムの保持者・三井住友海上の渋井陽子選手が37キロまでレースを引っ張りました。かなりのハイペースです。実力から言って逃げ切りも可能と解説の増田明美さんもゲストの高橋尚子さんも期待したようです。東京マラソン最後の女王に相応しいランナーとして心情的に勝ってほしいと思ったのでしょう。が、現実は厳しかったようです。37キロ地点でまず第一生命の尾崎好美が一気に抜き去りました。そのあと加納由理、マーラ・ヤマウチ(英国)にも抜かれ、結局4位に終わりました。バトミントン女子ダブルスで今年限りでペアを解消する「オグシオ」の小椋久美子・潮田玲子組が、北京五輪4位の「スエマエ」こと末綱聡子・前田美順にストレート勝ちし、5連覇を達成しました。二人とも感極まったのか、泣き崩れていましたね。この二人が解散会見をした翌日のラジオで、あなたは小掠派か潮田派か、というアンケートをやっていました。小生、はじめてお二人をじっくりと拝見。なるほどタイプは違いますが、二人とも美形です。結論。色白むっちりの潮田玲子に一票。プロ野球アジアシリーズ西武が1-0で統一(台湾)にサヨナラ勝ちして初優勝、日本代表として大会4連覇を達成しました。その他、男女ゴルフの決勝ラウンドが行われましたが、割愛。
2008年11月16日
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秋競馬もいよいよ佳境。16日の「第33回エリザベス女王杯」から師走の12月28日の有馬記念まで7週連続でGIが開催されます。エリザベス女王杯は、"古馬対3歳"が焦点。府中牝馬Sで2着と復活した古馬エース格のカワカミプリンセスに、本格化した超良血ポルトフィーノなど強力3歳勢が立ち向かいます。06年オークス&秋華賞馬カワカミプリンセスは、久々だった前走の府中牝馬Sで2着。ブルーメンブラットの急襲に屈しましたが、2番手で流れに乗りゴール寸前まで先頭で粘るなど、完全復活間近を印象づけました。このレースは2年前に1位入線→12着降着になった悔しい思い出があるだけに、ここでリベンジを果たしたいところ。秋華賞を賞金不足で除外されたポルトフィーノは、同日の準OP清水S)を1分32秒5の好タイムで快勝しました。「直線はすごい脚を使った。あの内容なら距離もこなしそうだし、血統的にも大きいところが獲れると確信している」と前川助手。血統的には祖母ダイナカール、母エアグルーヴ。姉アドマイヤグルーヴと女王の資格十分。■結論◎15 カワカミプリンセス○13 ベッラレイア▲5 ポルトフィーノ△9 アルコセニョーラ△16 リトルアマポーラ△3 ビエンナーレ△11 ムードインディゴ■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 15,13、52着 15,13,5、93着 13,5,9,16,3,11(41通り)
2008年11月15日
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このところいろいろ訃報が入ってきます。年上の人の死はある意味、納得できるでしょう。天寿をまっとうしたという思いがあり、不憫とは感じません。しかし、かって親しくしていた年下の有名人に先立たれるのは、かなり辛いものがあります。特にグループ・サウンズはわが青春でした。もっとも充実し、我なりに輝いていた季節。その時期を共にした彼らが、少しずつ櫛の歯が欠けるように消えていくのは、寂寞の感情を禁じ得ません。今年の3月には元モップスの鈴木ヒロミツが肝細胞ガンで亡くなりました。2年前の4月にはザ・カーナビーツのボーカル、ドラマーのアイ高野が心不全で亡くなっています。そして今月の10日、ザ・ゴールデン・カップスのリーダー兼ボーカルだったデイヴ平尾が63歳で死去。30年以上も昔になりますが、この3人とはいずれも知己がありました。特に親しかったのは鈴木ヒロミツで、同じホリプロだったオックスなんかとよく飲んだものです。デイヴ平尾とは何回か酒席を共にしたことがありますが、会えば挨拶を交わす程度でした。何となく怖い感じがあり、こっちが敬遠していたのです。カップスにはヒット曲がありました。そこが同じガレージバンドでもモップスやダイナマイツと違っていたところでしょう。世間的には3人とも若すぎる死、といえます。テレビのワイドショーではその点が強調されていました。たしかに60歳前後では、若すぎるでしょう。しかし、寿命ですから惜しんでも仕方がありません。私自身は彼らより年上です。いつ死んでもいいように、それなりの準備は整えていますからご安心ください(謎)
2008年11月13日
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ランチはほとんど外食です。外食といっても無職の身ですから、贅沢はできません。一番お手軽なのは牛丼でしょうか。味はともかく、安くて早いのは浪人にとってはありがたい存在です。最近は若い人だけではなく、中年のサラリーマンや女性の姿も見かけるようになりました。ただ、肉食を絶っている小生は、牛丼店にはめったに行きません。選択肢の幅は必然的にせまくなります。ラーメン屋でも食べるのはタンメンとかうま煮そば、麻婆豆腐くらい。あとは居酒屋のランチメニューでしょうか。先日は鮭のもろみ味噌焼きを食べました。写真の品揃えで500円。これはお得でした。この店、魚系の定食が多いので重宝しています。ただ、家からちょっと遠いのが難点ですが......。もろみ(醪/諸味) 酒類や醤油などの醸造で,種々の原料が混和・発酵してどろどろになった状態のもの。酒の場合は醪,醤油の場合は諸味と書く。濁酒(どぶろく)は醪状態の酒であり,醤油醸造途上の諸味は一種のなめみそになる。マイペディアより
2008年11月11日
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テレビの人気刑事ドラマ「相棒」のシーズン7がはじまりました。第1回は2週にわたって放映された3時間の長編。途上国への援助物資にまつわる不正事件を題材にしていました。社会派ドラマですが、成功作とはいえないでしょう。これを機会に劇場版をDVDで鑑賞。興行的には成功したようですが、あまりいい評判は聞きません。はたしてその実体は?制作=2008年 日本映画 117分。監督=和泉聖治。出演=水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、岸部一徳、木村佳乃、松下由樹、津川雅彦、西田敏行ほか元テレビキャスターが宙づりにされて殺されました。次いで衆議院議員・片山雛子(木村佳乃)の事務所に小包爆弾が送られてきます。警護を命じられた杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)。過激派の仕業と思われる爆弾テロに会いますが、体を張って亀山が議員を助けます。いずれも現場に謎の記号が残されていました。記号をチェスの棋譜と看破した杉下右京と亀山薫は独自の捜査に乗り出し、被害者全員に連絡を取っていた少女・やよい(本仮屋ユイカ)を割り出しました。うーん、いくつか疑問が残りました。まずチェスの棋譜を謎解きに使ったことです。日本の場合、チェス人口は将棋より少ないでしょう。マイナーな競技を娯楽映画に取り入れても、ほとんどの人はわからないはず。小生もチンプンカンプンでした。メインの謎解きが理解できないのは致命的です。ではそれを補う魅力的な材料は? ここでも疑問符がつきます。テレビ版ではお馴染みの特命係と捜査一課の確執、というより鞘当てが今回はありません。他の登場人物もテレビと同じキャストですが、キャラが立っていないのです。映画版ということでテレビとは違った一面を引き出そうとしたのでしょうか。それにしてはみな中途半端です。安心して見ていられたのは、主役の二人だけでした。テレビ版のファンは落胆したのではないでしょうか。クライマックスの東京シティマラソン。ここもダイナミックさに欠けていました。テレビの実況中継ほど迫力がないのです。予算はたっぷりあったはずですから、もっとカメラの台数を増やして俯瞰的に撮ってもよかったでしょう。この監督、ピンク映画出身ですから、室内劇はそつなく撮ります。が、野外の壮大なロケは苦手なようです。犯人に振り回される捜査陣のアタフタぶりも、屋外では動きが鈍く感じられました。というわけで、テレビ「相棒」ファンとしては、構えて見たぶん期待を裏切られました。脚本も演出も水準以下で、多彩な出演陣もそれを補完する魅力に欠けていました。玄人筋に受けなかった理由がわかります。
2008年11月10日
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今週の東京メーンはアルゼンチン共和国杯。昨年はアドマイヤジュピタが重賞初Vを飾り、今春の天皇賞制覇への礎を築きました。ジャパンCに向ける最後の"挑戦権"獲得の場ですが、最有力候補はアルナスライン。菊花賞2着など良馬場の芝2200m以上では【2211】で着外知らず。東京芝、秋季実績もあり、快走が期待できます。遅れてきた大物ジャガーメイルが素質開花。東京芝2400mで破竹の3連勝。特に圧巻だったのが、前走・オクトーバーS。4カ月の休養明け、トップハンデ58キロをものともせず、上がり3F33秒2の強烈な切れ味で差し切り勝ち。有力です。このジャガーメイルに前走2着で続いたスクリーンヒーローは重賞に連対歴があり、札幌からの長距離路線変更が結果的に成功したようです。今回はハンデも恵まれているだけに一発を警戒。このレースの傾向から中心世代になっている5歳世代からは長距離に良績のあるキングアーサー、トウショウシロッコ、エアジパング、ネヴァブションにも注意が必要でしょう。■結論◎10 アルナスライン○14 ジャガーメイル▲2 トウショウシロッコ△4 スクリーンヒーロー△16 キングアーサー△7 ネヴァブション△5 エアジパング■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 10,142着 10,14,2,43着 14,2,4,16,7,5(28通り)
2008年11月08日
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11月5日は一の酉。花園神社を覗いてきました。不景気を反映してか、例年より人出は少なかったような気がします。ただ、時間が経つにつれて、正面の参道は混雑度が増してきたのはさすが花園神社。帰りに区役所通りの居酒屋に寄りました。カウンターに坐り、生ビールと熱燗を同時に頼みます。生ビールをチェイサー代わりにして熱燗をチビチビ。そして本日のお薦め品のひとつハタの唐揚げを注文しました。ハタとはどんな魚なんでしょう。ハタ ハタ科ハタ亜科の魚の総称。日本ではマハタ(90cm),キジハタ(40cm),クエ(80cm)などが知られる。主として本州中部以南に分布し,磯釣の対象魚。貪食(どんしょく)で貝や甲殻類,イカなどをのみ込むようにして食べる。南方には有毒な種類もいるが,高級魚として賞味されるものもかなり多い。マイペディアより 出てきたのは上の写真。丸ごと揚げてあります。箸で身をほぐそうとしましたが、固くてまず無理。そこで頭からガブリと噛みつくことにしました。顔を近づけると、実に不気味な容貌をしています。映画「エイリアン」に出てきた地球外生物にそっくり。 頭部は見ないようにして、口の中へ。小骨が引っかかりますが、かまわず噛み砕きました。クエと同類にしては、高級感はありません。カルシウムはたっぷりという感じなので、シッポを残して全部いただきました。ご馳走様。
2008年11月08日
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第二次世界大戦は、多くの戦争未亡人を生みました。生きていくために彼女たちは働かなければなりません。産業が壊滅した日本では、彼女たちの職場は少なく、いわゆる水商売が主流になりました。銀座、新宿、新橋、上野などの繁華街に、未亡人喫茶、未亡人サロンなどが林立。生活のため、馴れない手つきでお酌をし、酔っぱらいに媚びを売っていたのです。欧米では未亡人たちは新聞や雑誌の交際欄を通じて新しい伴侶を求めました。現在でいうと出会い系サイトでしょうか。カトリーヌ・アルレー「わらの女」のヒロインも、新聞で知り合った富豪の花嫁になるのです。制作=2006年 アメリカ・ドイツ映画 107分。監督=トッド・ロビンソン。出演=ジョン・トラボルダ、ジャレット・レトー、サルマ・ハエック、ローラ・ダーン、ジェームス・ガンドルフィーニほか新聞の恋人募集欄の情報を元に、結婚詐欺師レイ(ジャレット・レトー)はマーサ(サルマ・ハエック)に近づきます。が、彼女は失業中でした。金がない女には用がありません。彼女の元を離れようとしますが、ピンチをマーサに助けられ、2人は強い絆で結ばれることに。詐欺の共犯者として2人は行動を共にします。そんなある日、自殺と思しき女性の死体が発見されました。現場に駆けつけたロビンソン刑事(ジョン・トラボルダ)は自殺の背後に事件の臭いを嗅ぎ取り、捜査を開始します。題名の「ロンリーハート」とは寂しい女という意味らしいです。戦争で夫を亡くし、遺族年金とパートで暮らす女。旬を過ぎた女性の小銭を狙う結婚詐欺師ですから、罪は重いといえるでしょう。レイとマーサの道行きを見ていて、「俺たちに明日はない」のボニーとクライドを思い出しました。向こうは銀行強盗、こっちは結婚詐欺。犯罪の形は違っても、破滅的な道中は同じです。ストーリーは刑事の捜査と詐欺行脚が交互に進行します。自殺が殺人事件に変わっていく過程と、しだいに狂気を帯びて詐欺と殺人を繰り返すようになるプロセスは、相似形となっています。ただ、ドラマチックな展開はほとんどありません。淡々とした描写で結末に向かいます。エピソードを詰め込みすぎた嫌いはありますが、出来はそんなに悪くはないでしょう。胸を強調したサルマ・ハエック服装もグッド。トラボルダも好演しています。佳作。
2008年11月06日
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日本三景のひとつ松島を歩いていて目についたのは、牛タンの看板でした。仙台市を含め、牛タンはこの地方の名物です。次ぎに多かったのは牡蠣を食わせる店。三陸産の魚介類もこの地域の特産品でしょう。残念ながら小生は肉食を控えている身なので牛タンはパス。牡蠣は9月に宮島で堪能してきました。というわけで何を食べようか迷いながら仙台駅の周りをうろついていると、「はらこめし」なるサンプルを食事処のウインドで見つけました。 ご飯の上にほぐした鮭の身と腹子をまぶしたもの。さっそく試食してみました。ありがたいのは、オマケの小鉢が5品もついていることです。これでお値段は、地酒「浦霞」の2合と合わせて1760円。お酒はお銚子ではなく、ピッチャーのようなもので出てきました。熱燗と御膳で空腹が充たされ、幸せな気分になれたことはいうまでもありません。
2008年11月03日
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第138回「天皇賞・秋」は長い写真判定の結果、武豊騎乗のウォッカが制しました。レースは2番人気ダイワスカーレットが逃げではじまり、ウォッカは中団よりやや前。トーセンキャプテンがダイワの後ろを突っつくような形で、ペースは落ちません。ほとんど11秒台の逃げですから、ハイペースといえるでしょう。直線半ばで後続馬が追い上げにかかります。200メートルあたりでウォッカが抜け出し、ダイワスカーレットは下がりました。ここで勝負あった、と誰の目にも映ったでしょう。が、再びダイワが二の足を使ったのです。両者は並んでゴールイン。写真判定となりました。タイムはレコード。詳しい説明は省略しますが、稀にみる名勝負です。しかも牝馬同士の死闘ですから、間違いなく後世に語り継がれることでしょう。■結果1着◎ ウォッカ2着▲ ダイワスカーレット3着○ ディープスカイ■払戻金3連単 14-7-2 3250円(的中)
2008年11月02日
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GIの舞台は京都から東京へ。「天皇賞・秋」には史上空前の豪華メンバーが揃いました。登録20頭すべてが重賞ウイナーで、うちGI馬7頭には、3歳王者ディープスカイなど3世代のダービー馬が名を連ねています。3歳最強馬ディープスカイが初めて古馬に挑戦。春はNHKマイルC&ダービーを制覇。秋も神戸新聞杯を快勝し順調なスタートを切りました。そして3歳同士の菊花賞ではなく盾を選択。ダービー馬の同年盾挑戦は、1937年のヒサトモ(3着)以来、実に71年ぶりになります。昨年の最優秀3歳牝馬ダイワスカーレットは10戦7勝2着3回と連対率100%。今年はフェブラリーSを目の外傷で回避し、産経大阪杯V後に骨瘤で休養と順調さを欠いていますが、栗東帰厩後は豊富な乗り込みを消化しています。半兄ダイワメジャー(06年)に続く兄妹制覇が期待されます。安田記念で復活した昨年のダービー馬ウオッカは毎日王冠で2着。意表をつく逃げで改めて地力の高さを示しました。同期のダイワスカーレットとは1勝3敗。宿命のライバル対決にも注目です。■結論◎14 ウォッカ○2 ディープスカイ▲7 ダイワスカーレット△17 ドーリームジャーニー△11 ハイアーゲーム△12 タスカータソルテ△13 オースミグラスワン■推奨馬券3連単(フォーメーション)1着 14,22着 14,2,7、173着 14,2,7,17,11,12,13(30通り)
2008年11月01日
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