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よく、?と思われる言葉に『だまされるほうが悪い』とか『取られるほうが悪い』などと耳にしますが犯罪者を弁護しているように聞こえます。たとえば落としたり、間違えたりのどは良くあることです。 今度来られた、叔母さんはあるとき歩いていたら、自転車のおばあさんが追い越していったと思ったら、急に尿意をもよおし、自転車のかごよりバッグを取り叔母さんの目の前で用をたし、バッグを置き忘れ、そのまま立ち去ったそうです。 中身を確認したら、札束が入っており警察に届けようか、でも戻ってくるかも知れないので、15分ほど待っていたら、青ざめた顔で吹っ飛んできたそうです。 おあばちゃんいわく、置き引きをされると困るので自転車から下ろしたら忘れ、金額は100万円でお孫さんの車購入代金の頭金を下ろしてきそうで『あなたは神様』と言われたそうです。 たとえ落ちていたとしても、落とし主は居るはずです。今、振り込み詐欺など多発しておりますが。無論防衛策は必要ですが、だます人が悪いのです、
2006.04.30
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今から伯母さんの。お見舞いにいきます。もう86歳くらいになりますか、とても成績優秀だったと、よく伯母さんの同級生から聞かされたものですが、寄る年並みには勝てず、認知症に骨折で入院し、叔父さん一家も埼玉県熊谷市よりお見舞いに来ました。今回は従妹のお婿さんも初めて来ています。パソコンが得意で昨夜は遅くまでいろいろと教えてもらいました。叔父さん一家は5人なので、急遽我が家のお婿さんのワゴン者を借りる事にしました。 お昼は窯の前で、バーベキュウをし、霊山経由で帰る予定です。家族は帰りますが、叔父さんは4日に新幹線で帰る予定でいます。
2006.04.30
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今日から連休ですね、山菜採りやらいっぱい人が来る事でしょう。 反対になかなか家を空けられません、両親は近くの温泉に老人クラブでお出かけ、妻は地元有志で経営する”そば屋”の当番でしたが、来客の為急遽代わってもらいました。 それに本日、直売所のオープンセレモニーに出席と多忙な一日になりそうです。 昨年の連休には愛知県刈谷市からも来客があり感激でした。名鉄百貨店での≪宮城県の物産と観光展≫での私の対応がとても印象てきだったのでとのことでご夫妻と娘さんの三人でおいで下さいました。 ことしもまた感激、感動するような出会いはあるかな? ちなみに当 ≪あぶくま健康食品開発≫ ≪竹炭工房ひっぽ≫の人気商品ベスト3は 1位 竹酢液2位 竹炭、竹酢液配合石鹸(クロワッサン誌で5回紹介)3位 地元産青汁パウダー 桑麦健.快(そばっけん かい) 竹炭と全9種類配合 です。
2006.04.29
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昨夜元ライブドアの堀江社長釈放され、今、ある民法では激ヤセと報じておりましたが、彼は現在、日本で一番理想的な食事をしておったのです。 むしろ余分なカロリーは採らず、適度な運動と理想的な食事、と今までの食生活が改善されたのです。 今この食事を採っているのは、天皇陛下と皮肉にも刑務所だけと言われております。 どんぶりいっぱい(多い事)の麦飯と野菜を多く採り、年代で言えば昭和30年台の食生活です。昭和天皇にさつまいもの皮をむいて、お出ししたら《なぜこんなもったいない事をするのか》と仰られたそうです。 一日30品目以上の食事、などと言ったばかげた事を信じて、現代病がこのように増えたでは在りませんか、お金を出しダイエットをする時代を憂います。 高中性脂肪、高血糖、高血圧そして肥満イコール 脳梗塞、心筋梗塞 心臓病 糖尿、ガン、各アレルギーなどの予防には、おかずはなるべく減らしご飯、野菜、果物を多く採りましょう、後は石油製品とりわけ食品添加剤,洗剤、化粧品をいかに押さえるかと考えます。果物などは、オランダ、ギリシャの三分の一位の消費量です、季節のもを多く採り、心豊かに生活しましょう。
2006.04.28
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待ちに待った山菜の季節がやってきました。まだ、(こごみ)と(うど)ぐらいですがきょうにも(たらの芽)の収穫ができそうです。 たらの芽を地元では、たらの萌(もえ)と呼んでいましたが現在はタラッポと呼ぶ方が多いです。ちなみに栃木県の日光あたりはタラッペですよ、今市市に二年間の単身赴任時代におぼえました。 我が家では稲作は4年前にやめ、今は、ぜんまい、こごみ、ふき、ワラビなどと畑にタラを植え昨日の夕方またタラを植えました。結構楽しいものですよ。 山の無い新潟平野〈新潟市〉より嫁いで来た妻も山菜が大好きで(食べるのも、栽培も)一緒にやっております。 きょうはまぶしいくらいの好天気です。そうそう昨夜、大きな注文が入りました。紫苑128さんのおかげかな、一月に宮沢りえさんがリポーターとして 海草に含まれるフコイダンのTV放送があり私は見ませんでしたが、 そのフコイダンの含有がアカモクと言う海草に一番含まれているとの放映だったそうです。フコイダンとは、がん細胞だけを抑える働きがあるそうですがなんとアカモクフコイダンを取り扱っておる所は全国で二社しかなくその一社がわが社だそうです。興味のある方は www.rakuten.co.jp/hippo、
2006.04.28
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ここあぶくまの山郷にも、ようやく桜の季節到来です。昨日あたりより、満開となりましたが今にも泣き出しそうな天気です。この地には、姥彼岸桜(うばひがんざくら)なる樹齢600年を超える銘木があり見物客は相当数になります。真t水芭蕉も有名でよく間違えて我が家の方にも車が来ます。みなさまにお見せしたいのですがその方法が解りません。自宅裏の梅園はま七部咲きで、やはり異常気象ですね。 きょうは嬉しい書き込みがあり、しかも娘と同い年頃かなと思われます方です。私は娘だけ、三人でしたが三女が家を継ぎましたが同居はしておりません。 その〈紫苑128〉さんにいろいろお聞きしている所ですが50の手習いで教えていただいても、単語の意味すら解りませんが一つづつ勉強していきましょう。 また午前中、絵描きさんが来られ、炭窯の写真を撮り自宅に帰り、写真を見ながら思い出し、絵を描くそうです。 また、絵についていろんな質問をされるので炭や窯のことを熱心に質問されました。 いろんな展に出し入賞されている方だそうです。娘と孫は配達のため4時半に帰りました、妻が会社より帰ると孫が居ないので、がっかりする事でしょう。
2006.04.27
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食育と言った言葉をよく耳にしますが。今何気なく採っている、毎日の食事をもう一度考えて見ませんか? わたしは会社員時代に健康保険組合の月間誌でわれわれ人間は、〈あまりカルシュームを必要としない哺乳類である〉との記事を読んだとき大変感動しました。 哺乳類は、母乳の成分を分析すれば、その生物が必要としている栄養素はだいたい解る。 猿や人間の母乳には、あまりカルシュームが含まれていない、といゆうことは本来人間はあまりカルシュームを必要としない生き物です。 今から30年前頃は成人一人、一日あたり約300mgのカルシュームを採るようにとの指導が今は600mgです。しかも、世界の開発途上国といわれているろころには100mg以下の民族が多くおります。日本だって、戦時中、終戦直後や明治以前の事を考えてください。 現在は、カルシュームの吸収を阻害している物を多く採りすぎているからなのです。この続きはまた次回に。
2006.04.27
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きょうの地元紙に、4月生まれの一歳児のかわいい写真が二面いっぱい掲載されました。どのお子さんもかわいらしく、心が和みます。 そこでどんな名前かなと思い見たら、どの子もかっこいい、またはかわいい名前ですがとても振り仮名なしでは読めないのが多く今の若い両親は頭がいいのか難しい漢字か、はたまた当て字です。 なるべく殆どの人が、読める、書ける名前にと思うのは歳をとっているせいでしょうか。
2006.04.26
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おはようございます、世間ではもはやゴールデンウィークですね。我が家も、熊谷市より叔父さん一家がこられますし来客も多く見えられます。 竹炭焼きが本職ですので窯から煙を出してないといけません。 3~4年前の大きな炭ブームはすっかり、影をひそめましたが見学や買い物に来られる方は、居ります。 炭が燃料から健康環境産業に代り今また、食品や工業の分野に入っております 竹酢液により、花粉症が消えた、楽になったとの言葉はことしも多く頂戴しました。現代病とは昔無かったから、現代病なのですが、その特徴は、病原菌がありません。 アトピー、痛風、アルツハイマー、糖尿などなどこの続きは後で。
2006.04.26
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本日、地区のお祭りで朝5時半より旗建てがありました。村一番大きい旗で、昔その事を誇りとしておったと聞きますが今は大きすぎ、高齢化が進み建てるのが大変です。 昨年と一昨年は降雨予報を理由に建てませんでしたが、今年は午後にわか雨の予報があるものの誰も異論はありませんでした。 また今朝、ツバメがすがたを見せました。昨年はせっかくの卵を、すずめがいたづらしツバメの卵を二回落とし、途中でツバメはあきらめどこかに入ってしまいましたが、今年は何とか巣をつくり、雛を孵してほしいものです。
2006.04.25
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今月8~9日30年ぶりに新婚旅行の地、八丈島に同じ日にち、同じコース、同じホテルで行ってきた、記念写真がパソコンに取り込むとき、突如電源が切れ消えてしまいました。原因不明です。 せっかくの思い出でしたが、心の中に刻み込みしまっておきましょう。同様に入っておった、孫や新製品の《桑うどん》なども消えました。残念の一言に尽きます。
2006.04.24
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連日の好天気により、ここ宮城県の最南端あぶくま山地の山村にもさくらの季節到来です、お隣では梅も咲いております。 近頃、田舎暮らしを希望し、来られる方が多く感じられますが、大きく分け二つのタイプがあり 定年退職後の第二の人生を送りたい方と若者の新規就農者に分けられ、どちらも自然農法、無農薬、無科学肥料で栽培をおこなっております。 農村とりわけ山村は今崩壊、消滅に向かって順調に進んでおりどうにかして受け入れを行いたい風潮があり、私自身も、異論はありませんが、自由貿易に向かって、外国より良し悪しは別として 安い農林産物が大量に入ってくる時代に、特に新規就農者は厳しいと思います、農村の人口流出は農林産物の価格低迷と核家族にあると思います。 安心で安全な物を食べたいといったこともありますがそこで何を、どの位栽培し、こんな生活をするといったプランが必要です。ただ、自然や山が好きといった単純な考えだけは改めてほしいものです。
2006.04.24
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本日も霧の朝ですが気温はかなり高めです。昨日は妻の実家新潟を、お昼の12時40分ごろ発ち、自宅着は4時40分でした、お金が無いので高速道は使用せず新発田、胎内、小国、飯豊、川西、米沢、栗子、飯坂といつものルートです、結婚前と結婚後3年くらいは、49号線、会津経由でしたがその後は米沢経由で、最短距離は188kmです。 我地区には、クラインガルテン《ドイツ語で小さな庭)なる滞在型諮問農園が8棟ありことしは、二家族の方が入れ替わり、4月より入居される方々の歓迎会がありました、他の6家族の方は継続になりました。 5時より管理組合の総会、7時よりの歓迎会は和気あいあいと10時半過ぎまでの延長戦でした。1棟を除き皆さん定年退職間もない方です。ほとんどが常駐ではなく、行ったり来たりの生活で 今年は40種類の野菜の作付けを検討されている方も居られみなさま農作業は熱心で、農家顔負けの方も多いです。やはり自分で栽培し食することは今時分贅沢ですね。 私は野菜類は堆肥を運んだりトラクターで耕したりで、実際に栽培は今年76歳になる母と妻がおこなっており今年より少しづつ覚えていこうと思っております。
2006.04.24
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本日は、快晴なり、ただ、風はちょっと強いです。 ここ宮城県の最南端にも、春はようやくやって来ましたが。ちょっと今年の春は様子が違うようです。 いま梅の花が咲き、桜がもすぐです、桜は例年と変わりはありませんが、梅が今といゆうのは異常です、25日はこの地区のお祭りで例年ですと、山吹の花が満開ですが、これまた全く咲いておりません。やはり記録的な冬の寒さだったのでしょうかね。 山菜のうど、わらびも芽を出してきました、待ちに待った山菜の季節到来です、山に住む者の贅沢な季節ですが他地区より心無いひとが来るのもこの季節です。 山菜ばかりでなく、野菜、たけのこ、ひどい人は留守宅より植木まで掘り起こし持ち去る人もいます。炭窯も炭化が始まり、今より新潟市に向かいます。
2006.04.22
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きょうは夕方新製品 青汁<桑麦健.快>のパンフ製作打ち合わせのため、妻の実家新潟市に向かいます、妻の弟がそんな関係の仕事をしておるからです。 今はちょっとかぜが冷たいですが晴天です、きょう天気予報では18度まで上がる予定です。でもここはまだ桜の花は咲きませんが、もうすぐでしょう 青汁の説明をしますと竹炭や竹酢液と一緒に販売をしていますが全て地元産、大麦若葉とヨモギは自家栽培です******** 全9(救)種類配合は日本一 **********桑葉 大豆 大麦若葉 ヨモギ ヤーコン葉 竹 ドクダミ クレソンそしてこれまた日本初となる微粉末化した《竹炭》をプラスしました。健康、特に高血圧、ホルモン 血糖 ダイエット には最適です。栽培畑をご覧になりたい方は来てください。
2006.04.22
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きょうは昨日窯出しを終えていなかったので竹炭を出し、次の竹をいれて立てる作業で、 午前10時半には火をいれました、午後は配達と昨年多く採った、大麦の種をとどけたりし ラーメン店で、竹炭入りラーメンの冷麺を試食したところこれが大変おいしく、絶対いけるとの確信を得ました。 トッピングにはなんとめかぶと山芋でこれまたびっくり、それがぴったりマッチしているのです。 料理はとても合わない所から出発していますね。アンパンだって西洋の主食のパンに饅頭や餅のあんこを入れる事自体大変な抵抗があったと聞いた事があります。 今年の夏は竹炭の冷麺もいいですね、今晩も遅くまで火を焚きます。
2006.04.21
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昨夜は養豚家の高橋さん宅に、豚の餌に混ぜる粉炭100kgを届けによる7時半に家を出発、片道約1時間の道のりです。 着いたら相模原よりの来客があり豚しゃぶをご馳走になりながら、話に花が咲き0時近くまでお邪魔しました。 その方は、一級建築士であり養豚家でもあると言った全く畑違いの事を同時にやられておるかたで、 山形に行って来たが宮城と山形の県境は、吹雪だったそうです。昨日は、雨の上がった午後3時以降、急に気温が下がりましたがさすがは山ですね、 きょうは孫の快くんは来ません。秋にお兄ちゃんになるので、お母さんの検診です。毎日元気な孫を見られる幸せを感じております。
2006.04.21
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おはようございます、あたり一面霧の朝で視界は100mもありません。そういえば中学2年生の時、スウェーデンのエレキギターグループで、「ザ、スプートニクス」の「霧のカレリア」が大好きで、そちらにのめりこむきっかけとなった曲ですが、知っている人はまずいないでしょう。1965年のヒット曲です、ビートルズ、ヴェンチャーズ、シルヴィーヴァルタンなどいくらでも出てきます、中学二年時、あまりヒットしなく、三年後映画の主題歌となり聞いた、サイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」こんなにいい曲だったのかと、すごい感動した事を覚えております。 きょうの作業は、三番窯の炭だしで午後は配達があります。
2006.04.20
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ようやく竹炭用の竹運搬終了、自分にとってはようやく春と言った感じです。また本日は犬の注射(9時55分より5分間)でしたが、竹運搬より帰ってきたのは10時過ぎでみんな、犬をつれかえる途中でしたが、我、愛犬と娘は帰ったものか、姿は見えませんでした。 家に近づくと娘が孫をおんぶし、犬2匹連れ出かける所でした。いそいで車を出し、犬を乗せて次の、注射をする場所へ行ってようやく一件落着、娘は時間を見間違えておったようです。 昼食後、高校時代の恩師の先生が近くの水芭蕉の撮影に来たとのことでお寄りくださいました。実はすぐ3km位の距離なのですが、まだ行った事は無いのです、そんな物ですね、でも今度は行って見たいと思いました。まさに灯台元暗し、遠くの神様はありがたい、そんな感じがしました。 先生は高校時代三年間担任で、時々お見えになります。ここ我ふるさとは、桜の開花はまだです。でもここ数日と手も暖かい日が続いておりもうすぐでしょう。娘と孫は納品のため4時半過ぎ帰りました。
2006.04.19
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今廃村寸前のところで生活しておる者よりの考えを述べます。 生まれ故郷が無くなりかけていることは大変寂しい事です。日本全国農村、漁村、離島までもが全盛の時代に生まれ今まさに廃村の向かって順調に?進んでいるのはこれまた全国共通です。 小学校も同級生が80人いましたが、今年は小学校の卒業式がありませんでした当然中学校の入学も無く、小学校の入学は3名でした。 地元紙は元日より、新規就農者を大きく取り上げておりますが、石炭産業などが消えたのと同じく、農林業そのものの危機的な時代に入っております、 加えて独身男性の多さで、母親と息子だけの家が多くなってきております。行政はいろんな施設などを作ったりしますが、かえって地元民の負担になっている面も多々あります。 役所の職員はまず若く(老人ではないと言うことです)元気で安定した収入があります。 高齢者の家庭など実情としてわからない部分が多く見受けられる感じがします。 現在の農林産物の価格の低迷に代わる産業を見つけない限り絶対と言ってよいほど農村の復興はありえないと思います。 それをしないで理想論ばかり述べるのは、地元民にとって腹立たしいことです。それが出来ない時は、廃村に向けた対策を採る事が先決と考えます。
2006.04.19
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本日は5月の陽気で、我が家でも孫、快の鯉のぼりを上げないで横に流しました。昨年は全く無関心だった孫、快くんは大喜び。 昨年は支柱を支える紐に、幾度となく絡まったので、庭の端の電柱より車庫二階に横に紐をはり、吹流しと三匹の鯉は仲良く泳いでいます、風が無くとも遠くよりよく見えるので私と娘は良いと思っておりますが、 妻はやや不満のようです。娘三人だった我が家では昨年、約45年ぶりの鯉のぼりでした、あぶくま山地の山奥にも、もうすぐ桜が咲くことでしょう。 今朝は、愛犬「もも」雑種♀が逃走、でも行く所は決まっています。親戚の酪農家で、大の犬好きで牛乳飲み放題にしておくものですからよく逃げます。行けば、こちらより迎えに行かない限り、自分では絶対に帰ってきません。お迎えに行けばすぐ出てくるところはかわいいですがこんな状態がもう7年ぐらい続いております。
2006.04.18
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本日は5月の陽気で、我が家でも孫、快のこいのぼりを上げ?いや横に流しました。 昨年は支柱などに何回も絡まったので、庭の端の電柱より自宅の車庫二階に紐を横にし、吹流しと三匹の鯉は仲良く並んで泳いでいます。昨年は全く無関心だった快くんでしたが今年は大喜び、娘はなんとも言いませんでしたが、 妻はこれはこいのぼりではない、どうしてポールを使わないのかと言いました。
2006.04.18
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おはようございます我が家ではじいちゃんを除き、母、妻と自分が風邪をひき、特に妻は重症で大変な様子です。 春先の寒暖の差でしょうかね、2~3日前は母も寝込みました、ところで、きょう朝早く起きたのは、炭窯の火の管理のためです。このところだいぶ気温が上がってきましたので、楽ですが真冬は大変です。夜中に起きなくてはならないことも多々あり、そのときは防寒着を着込み事務所のホットカーペットに仮眠しております、一度布団に入ると出られなくなりますからね。 最近の暖かさで、青汁「桑麦健。快 そうばっけ かい」に使用する大麦若葉の成長が順調です。ただ無化学肥料のためゆっくり成長しております。昨日の続きになりますが、 米、 野菜、果物の消費がかなり落ち込んでおります、野菜嫌いやどうしても採りにくい方には自家栽培青汁をお勧めします。 http://www.rakuten.co.jp/hippoをご覧下さい。このブログをご覧になられた方には、30%増量さらに竹炭石鹸をプレゼントします。2回目のご注文からは、前回ご注文代金の10%をお引きいたします。
2006.04.17
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今ニーとなる人物が増えているとのこと確かに身近にもいます、その多くは「自分のやりたい事がみつからない」「職場の人間関係を」を上げている事をあるTV局の番組で取り上げておりました。 自分のやりたい職業とはいったいなんでしょう、確かに全く合わない仕事もありますがある年齢まで考える時間はあったはずです、それを人や、社会のせいにしているように見えてなりません。 昔のことを例に出すと笑われますが集団就職した人たちなどを考えますと、なんとわがままで自分勝手と思います。ニートの人は私の知る所では、親などある程度の収入原があり頼っている所多々あるように見えます。まして「ニートで生きる方法」なる本をコンビにで見つけ唖然としました。さらに各税、健康保険料、年金などの滞納は社会的な大きな問題になっております。滞納はしても共通して、電気、電話、水道、ガス、料金は必ずと言っても良いほど払います、当然止められないようにです。 これでは収める方が馬鹿を見るようです。農村では高齢者が四苦八苦しながら納税してる時、わが町では町営住宅費を170万円も滞納している若者がいるとのことです。こんな世の中を何とかしてもらいたい物です。ある程度の法的な措置が必要でないでしょうか。携帯電話や塾にお金がかかるので給食費が払え無いとの書き込みをされた方がおりましたが困ったものですね
2006.04.17
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世はまさにダイエットブームでもスタイルの良さや、見た目を気にしてのダイエットが感じられますが、健康第一に考えませんか、 今 肥満 高血糖、高血圧、高中性脂肪の予防としてダイエットを考えるべきです。上記の危険因子が 、0個で 1倍 2個で 5.8倍 3~4個で 35.8倍の確率で心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化が発症するといわれております(NHKきょうの健康誌1月号)いろんな器具や薬品にたよらずまず食生活より考えましょう われわれ日本人にとって、一番理想的だったといわれる昭和30年代の食事を見直し、ご飯をいっぱい食べ、おかずをもう少し減らしてみませんか、今これを実行しておるのは 天皇陛下と刑務所だといわれております。いわゆる粗食です、天皇陛下がご馳走をいっぱい食べて居ると思ったら大間違いです、だから太っていないのです。昭和天皇にサツマイモの皮をむいて、お出しした所、陛下は『なぜこんな勿体無い事をするのか』と仰られたそうです。 まず私たちにあった、正しい食事をきちんと三食採る事。このところ、ご飯、野菜、果物の摂取量が急激に落ち込んでおりますが、肉の消費はここ20年で5倍ファーストフード、スナック菓子や清涼飲料も順調に消費を伸ばしておりますダイエットとは余分な栄養をとらず、それの見合った運動をし健康になるためと考えます。
2006.04.17
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誰しも健康を考えない人はいませんが、年齢を重ねるほど考えてきます。若い時分、市民ランナーとして、各地のロードレースや駅伝大会に100レース程参加し走る事が生きがいでした。そのころは、『いかにベストの状態で走れるか!』を常に考え、食事も充分気をつけ、今思えば、一番健康だったと思います。 脱サラし自営業になると、いつでも好きなものが食べられるので、根っからの甘党の私は、ついつい甘い物に手が出てしまいます。 年数回、炭焼き、環境、健康などで講演の依頼がありお話することがありますが、これを食べればよい、この運動をすればよいとゆうことではなく、正しい食事 、適度な運動 前向きな明るい心などいわずと知れたことが重要です。 今日はまず食事についての私見を述べます、戦後数十年が過ぎ、まさに飽食に時代に入っています。人類3~400万年の歴史においてせいぜい、ここ30年位の出来事ではないでしょうか私は『菜食主義者』も『肉食中心の人』もどちらも間違いと思っております。 古来より人類は木の実や草(野菜)穀類を主食に、動物などの獲物を狩猟したり、(やじりはそのための物)海や川より魚は貝、海草を食しておりました。 自然界の植物より得た食べ物は、一部貯蔵出来る物はあっても、季節により採れた物を食しておったはずです。 数年前炭窯の周りを、イノシシが毎日『くずの根』を掘っていたところ、春になり、ユリが芽を出しました。 いつ食べるのか、注意していた所、結局春は食べず夏から秋にかけいつの間にか掘って食べたようです。自然界の生き物は、あるから食べるのではなく、 季節により食べる物を、分けている事を教わりました。そうした時、冬にきゅうりやトマトなどを食べるのはいかがな物かと思いました。まして、きゅうりなどは体を冷やす働きがあります、こんな事をすることが文明なのか考えさせられます。、、、また明日
2006.04.16
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初孫、快(かい)くんは今月4日でちょうど一歳半になり悪さをし始まりました、 この子はあまり悪い事をしないなどと思っておったところ、最近は自我が芽生え、いたずらをします。 わが娘たちも、いくつ急須、湯飲み茶碗、など玄関より投げ捨て『ガチャン』と割れる音を聞いて喜んでいた事でしょう20数年前を思い出しました。 今日は日曜日で快くんは来ませんが、また明日より元気に走りまわる事でしょう。食べ物に好き嫌いは今のtころ全く無く、週に1~2回は私らじいさん、ばあさん(共に54歳)ちにお泊りします。 また今日は消防演習があり、定年を延長してり春の演習は今回が最後です、来春退団しますが、消防団29年10ヶ月を勤め終える事になります。
2006.04.16
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本日朝より、妻とジャガイモ植えました。種芋を3分1~4分の1に切り、自家産の竹炭を使用し今年も化学肥料は一切使用しないで栽培します、アスパラやその他の野菜も妻がボカシ肥料を作り、無科学肥料で、もちろん無農薬で栽培しております。後はイノシシが来ないのを祈るだけです、二十歳頃まではイノシシなど見た事も、聞いた事もありませんでしたが、ここ20年でまたたくまに増え村を乗っ取られそうです。 また大変なのは、アスパラに付く小さなてんとう虫を、細くしたような害虫の駆除で一匹づつ手で取ります、後は草むしりも大変です、でも自分で食べる物ですから除草剤も全く使用しません。 田舎で出来る唯一の贅沢だと思っております。虫の食べ跡があったり、どろの付いた大根など味がありますよ。 ご馳走とはいつもは口に出来ないものだと思います、決して高価なものとかでなく私らは、山菜、きのこをはじめ山の幸は、いつも食べてるので珍しくありません。魚や肉類がご馳走に入ります。
2006.04.15
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私ら夫婦もすっかりはまってしまった、韓国ドラマ『チャングムの誓い』チャングムとは16世紀ごろ実在した人物なのですね。宮廷の女官から、最後は国王の主治医になる、感動のドラマですが ドラマに中で天然痘が流行する場面があります、そのときチャングムは『炭の粉を水に溶いて呑む』ことをすすめ天然痘が治まる場面があったのを、ご覧になられた方は覚えておることでしょう。 また太平洋戦争中マラリア等にかかった時、炭もを食べて治った、そして炭を食べた人だけが生還し、食べなかった方は全員が病死したとのはなしも多く耳にしますし 宮城県の地元紙『河北新報』に掲載されたこともあります。 炭は次世代のサプリメント今炭の入った食品が多く出回っており、お隣の韓国ではケーキまであります。今度竹炭を、タバコの煙状までミクロにしラーメン。スパゲッティ、餃子が出来上がりました 、是非一度ご賞味あれ
2006.04.15
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炭焼きちゅうcyanはいつも、竹炭を焼いていますが、よく竹は英語で『BAMBUUですよね』言われますが、 竹シーボルトが日本より持ち帰り、TAKEと紹介しております、笹も同様です。バンブーは竹類には属しますが、地下茎を持たない植物で竹ではありません。バンブーはバンブーであって、竹ではありませんので、参考まで。
2006.04.14
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今日は三番窯(炭焼き窯は4基あります。)の窯出し、そして次の竹をいれ午後3時には、火を入れました、今月最初の窯です。 明日は白石より竹運搬で、明日まで入れ後3台で竹運搬は終える予定です。では昨日の続きに入りたいと思います。ご存知の方も多いと思いますが、 人間は60兆を超える細胞より出来ております、しかし私たちの体の表面を覆っている微生物だけでも、80兆を超えると言われております。針の先を、地面に触れただけでも、1億の微生物が付きます。 つまりこの世は、微生物だらけで菌の無い環境は自然界ではありえないことです。抗菌加工や抗菌グッズとは摩訶不思議なものです。味噌、醤油の麹菌、酒、ビール、ワイン、パンなどの酵母、ヨーグトなどの乳酸菌漬物類の発酵菌などなど菌が無ければ生きて行けません、いろんな木があるから雑木林、いろんな草があるから雑草と呼ぶようにいろんな菌があるから雑菌なのであって、ばい菌とは違います。 今、これらの微生物との共存を避けるような生活になっていませんか。どんなに新鮮(悪くなる前の物)な物を食べてもその時の体調により、体調を崩すことがあります。 でも殆どの生き物は、下痢や嘔吐により自己防衛するように出来ております。自然の生活もたまにはして見ませんか、微生物にもっと触れてみませんか? たまには手を真っ黒にしての草むしりなども良い事ですよ。
2006.04.14
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ほんじつは今年初めて、車のエアコンをまわしました位暖かい日でした。免許の更新をしていなっかたので、今日こそはと思い行ってきましたが、昨年10月、新潟でスピード違反(21kmオ^バー)で30分の講習とお思いきや120分に納得がいかず、講習後調べてみたらもう一回違反をしておりました。過去10年無事故、無違反のゴールド免許が泣くようです。 今後このことを肝に銘じ心新たに安全運転を誓った次第です。帰宅後はジャガイモ畑に堆肥を運び、孫の快をおんぶしてトラクターで耕しました。先日の八丈島ではジャガイモが花を付けておりましたので、だいぶ差がありますね。ここ東北のあぶくま山地もようやく、山の雪が全て消えまして春の農繁期に入ります。 さて昨日の続きですが、現代病(アトピー、糖尿、通風、リュウマチ、喘息、骨粗しょう症、各アレルギーなど)が大変多い今日この頃ですが、 どれもこれと言った有効な治療方法が、見つけにくいのが現実です。平行して、ご飯、野菜、くだものの消費が落ち込んでおります。 逆に肉類やファーストフード、スナック菓子、清涼飲料などは大きく消費を伸ばしております。わたしは会社務め時、健康保険組合の月間誌で『われわれ人間はあまりカルシュウムを必要としない生き物』を読んだとき、大変感動しました。哺乳類は母乳の成分を分析すれば、その生き物が必要とする栄養素がだいたい判る。とのことです。(宮崎大学 島田彰夫教授) 今、生物として、哺乳類として、日本人として 食生活からもう一度考えててみませんかちょっと急用がでましたのでまた明日。
2006.04.13
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今日は久しぶりに高温(17~18度Cくらい)でした。今ちまたでは花粉症なる物が流行していますが、いつ頃から発症が始まったかご存知ですか? 昭和38年に初めて花粉症なる病気が確認されたのです。しかも殆どが大都市、以後地方の都市、市町、農村と順に広まり、そして最後に一番杉の木が多い山村に発症しました。変だと思いませんか? 私のように炭焼きをしておる者は絶対花粉症やアトピーにはならないのです。その原因は炭を焼くときの、煙を吸っているからと言われております。 骨粗しょう症も本当にカルシュウム不足だとしたら、開発途上国や日本でも、戦時中、終戦直後、いや明治時代江戸時代、平安時代などはどうしたんだといゆうことです。 みんな骨粗しょう症になり歩く事も困難ではなかったでしょうか、現代病と呼ばれている病気の特徴は病原菌がありません、 花粉症、糖尿病、通風、喘息、リュウマチ、アルツハイマー、各アレルギーそしてガンも病原菌ではなくガン細胞ですね、今の特に若い人は(などといゆうといかにも年寄りっぽいですが)賞味期限に敏感で、ましてやこぼれおちたものを拾って食べる事など絶対と言っても良いほどしません。 でも食品添加物や化粧品などの科学物質にたいしては無頓着すぎるほど関心がありません、子供さんのアトピーなどはかかっていない子供を見つけるほうが困難ではないでしょうか?この続きは、また明日。
2006.04.12
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竹炭入りラーメン、4日ミヤギTV放送以来、連日満員御礼の状態が続いております。今日は定休日ですが、明日からまた戦争が始まりまるようです。 昨日は八丈島より帰ったばかりなのに、竹(2.7t)一台運搬、切断と多忙な一日でした。いつも春先は、予定外の竹運搬の依頼が来ます、本日地元、丸森町で一箇所、桜の花が開花している所を見つけました。でも最近はやや寒く、私の住んでいる所は後10日は咲かないでしょう、 青汁用の自家栽培、大麦若葉も昨年蒔く時期の遅れた事と12月~1月の異常低温で春蒔きの大麦に成長が追いつかれそうです。 ゴールデンウィーク頃希望者をつのり、大麦の刈り取り作業を、お手伝いしていただける方の募集を検討中です、青汁は完全な地元産で、 あぶくま山地産『桑麦健.快』 (そうばっけん.かい)といいます。その快を作るための方を ≪快援隊≫とお呼します。近かじか、快援隊を募集したいと思います。大麦若葉刈り取りの収穫作業をお手伝いされたいかたには 青汁 3g入り50包 竹炭石鹸 1っこ 竹炭ラーメン、竹炭スパ 桑うどんなどの試食を検討しております、今晩は孫がお泊りです。
2006.04.11
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先日8~9日、30年前の新婚旅行の地、八丈島に行ってきました。同じ日にちで、同じホテルで同じコースを回ってきました。 ホテルは何気なく予約したら、名前が変わっただけで同じホテルでした。 何年か過ぎたら、もう一度と思っておりましたが、三人の娘たちにも後押しされてとうとう実現へ7日は東京に宿泊し、朝一番(7:40)にANAで一路八丈島へ、あの日と同じく途中飛行機はかなり揺れましたが無事到着、これまた同じく最初少しの雨と強風でした。 役場出発の島内一周にバス、30年前はほぼ満杯でほとんどが新婚さんでしたが今回はたった8人、しかも私らが一番若手でした。八丈富士や各名所は相変わらずの絶景で、30年前にタイムスリップしたようでしたが昼食そして、ホテルに入ると、誰もいないのには唖然としました。お風呂も一人、夕食は約150人はゆうに収容できる食堂に私ら二人だけ、すごく寂しく、悲しい気持ちになりました。 観光客であふれかえった、あの賑わいは30年過ぎた今は跡形も感じられませんでした。でも往復の飛行機は、ほぼ満杯で、釣りやサーフィン客は多く見受けられました。昨日9日はレンタカーを借りて、八丈富士やフリージア畑、温泉、地熱発電所など私らなりに満喫した二日間でした。 東京よりわずか45分~50分で行ける、一番近い南国気分を味わえる所ですので皆さんも一度行って見てはいかがですか。
2006.04.10
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本日はあちこち配達、納品の一日でした。明日は、『日本竹炭竹酢液生産者協議会』なる長い名の、総会のため早朝に、東京青山の南青山会館(林野庁の施設)に向かいます。 夜は 都内のホテルに宿泊し、8日朝30年前の新婚旅行の地、八丈島に向かいます。4月8日は結婚記念日です、アッといゆう間の30年でした。月日の経つのは早い物だとつくづく感じます。 妻とは中学校の修学旅行で知り合い、文通をし紆余曲折がありましたが、縁あってゴールイン、新潟市より宮城県の最南端の山奥に嫁いで来ました。 3人の娘に恵まれ、孫も今年中に二人になります、そんな事で9日までは、ブログはお休みさせていただきます。地域興しについても、またあとで。
2006.04.06
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本日PM 4時半ごろ、みやぎテレビ『OHバンデス』と題する宮城県の地元人気番組で『竹炭入り 炭っこラーメン』が紹介されもう反響が出ております。 ラーメンの中に、超微粉化(たばこの煙状)した竹炭を入れました。炭は、無味無臭で癖は全く無く、昔、田舎では体調を崩した時炭を食べる習慣があり、私たち夫婦もはまった、 韓国ドラマ『チャングムの誓い』でもドラマの中で天然痘が流行した時『炭の粉を水に溶かして呑む』といった場面もありましたくらい古来より、民間治療や予防に利用されてきました。 炭は次『世代のサプリメント』と呼ばれるくらい、注目されているものです。しかも、大変おいしく、止み付きになったといった方も多く居ります。一度是非『竹炭ラーメン』をご賞味下さい。
2006.04.05
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こんにちわ、今日は肌寒く、小雨で外仕事はお休みです。本日は今流行の地域、村興しを自分なりに感じたまま述べたいと思います。私は。昭和27年生宮城県の僻地の山村で生まれ、まさに全国、町のみならず、農村漁村、山村、離島全て活力があり、いききしておったと思います、 一つには夢がありました、単純においしい物が食べたい、良い着物がほしいなどやテレビ、冷蔵庫、車などなど、みんな努力すれば遅かれ早かれ全て手に入りました。 その旧村ですが、今まさに消え去ろうとしております。そこで○○興し、活性化などが叫ばれ花いっぱい運動、や各イベントなど」あの手この手で必死になって行政が後押ししている状態ですが、しかし....本当の村おこし、活性化とは農村であれば、開田、植林、家畜の増頭など収益を上げそれから環境の美化や伝統文化の継承を行うのですが今はは最初から、イベントや環境の美化や整備です。 過疎には大きく見て二つの理由があると思います。一つはなんと言っても、農林産物の価格の下落です、米をはじめ野菜、果物、畜産物、木材全てと言っても良いほど外国産に押されております。 もう一つは良し悪しは別とし、核家族化です、昔は都市部だけでしたが、現在は都市も農村も同じです。これは時代の流れで止められないことです。この続きはまた明日。
2006.04.05
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本日叔父(母の姉のご主人)さんの葬儀に参列してきました。葬儀はちょっと数キロメートル離れただけでずいぶんやりかたが違う物です。ただいえる事は、簡素化しなければやれなくなってきているようです。葬儀は大変悲しい事ですが、親戚一同に顔を合わせられるのもお葬式です。結婚式は、招待を受けなければ出席できませんが、葬儀は多くの親戚中が集まり大変懐かしい面もあります。 私ら50代位の年代はは両親の兄弟が多く、冠婚葬祭が多いのは全国共通ではないでしょうか、田舎は高齢化とお嫁さん不足のため、各行事は大きな曲がり角に来ています。今、地区内でいろんな改革を提案しておりますが、なかなか壁は高く厚いです。明日は、今はやりの地域興しの批判を私なりにします。
2006.04.04
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昨日来られた、宇都宮の叔父さんたちは午前中、叔母さんのお見舞いため10時に帰りました。その後テレビで野球(楽天VSソフトバンク)を観戦仙台の弟は昨日に続き、今日もフルキャストスタジアムにいきましたが今日も逆転負け、残念です。 そのとき伯父さんの訃報が入り、母と顔出しに行ってきました。母の姉の主人でした。 女ばかり4人の子供に恵まれ、次女にお婿さんを迎えましたが後の3人は嫁ぎ、結局伯父さん一代で家系は途絶える事になりました。世の中、そんな家はますます増えると思いますが寂しい気がしました。 周りを見渡せば、何代も続いた家系が途絶えるいえが最近目立ちます、特にお嫁さんと出会えない、子宝に恵まれないなども多く感じます。
2006.04.02
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ここ数日肌寒い日がつづきましたが今日は少し和らぎました、つい一週間前ごろは4月中下旬の陽気でしたが、やはり、春は一気に来ませんね。本日宇都宮より、叔父さん、叔母さん、叔母さんの郡山のお母さんの三人でお墓参りに来ました。それに、初孫の快(かい)も今日は、お泊りでじいじと、ばあばとねんねんです。孫とゆうものはかわいいものですね、1才と後3日で六ヶ月です、日に日に成長が見えます。今朝、一番で炭窯を止め、九日まで炭焼きはお休みです。もちろん竹の切断などの作業はありますがね。炭焼きは約一週間かかるので、6日より四日間不在となるので窯に火を入れられません。詳しくはまた明日以降に。
2006.04.01
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