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カワセミ♀若が居付いてくれたかのようだ・・時折見かけるようになってきた。ヤマガラはいつものエゴの木に来て、貯食を始めた。偶然にも幸運と云えよう。我が家のベランダより富士山が綺麗に見えた。真っ白い雪をかぶり、正しく富士山らしくなって・・カワセミ♀若。擬木土留めの上を転々と移動してその後見失った。ヤマガラがエゴの実をくわえ皮をむく・・それを木の根元に隠している。エゴの実を隠し場所まで運ぶヤマガラ。エゴの実の隠し場所を探すヤマガラ。色付き始めた木の実2選。マユミ。ホーリー。
2022年10月29日
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ジョロウグモの♂は♀の機嫌を伺って交尾をすると聞いていた。機嫌が悪いと食べられてしまうとも・・いったいどうやって交尾に漕ぎつけるのかを見たいと思っていた。それが今、目の前で行われた。脱皮後の♀が動けないのをいいことに、その時を狙っていたのか・・とにかく世紀の一瞬に出逢えたことには違いない。セイタカアワダチソウ。ジョロウグモ・脱皮直後の動けない♀を伺う♂。ジョロウグモ・脱皮後で動けない♀に交尾をする♂。【番外編】ヒメアカタテハ。ハナバチ。ミニクーパー。
2022年10月28日
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東京都と埼玉県の境界線上にある2000坪のコスモス畑・・個人の農家さんの畑で、情報・宣伝は無い。まだ5分咲き程度かと感じた。菜園ニュース:サツマイモ最終収穫など・・ホウレンソウ。シモニタネギ。ゴミ穴。芋ほり。10月20日の収穫。10月22日の収穫。冬眠に入る用意をしていたようで、芋ほりの土の中から出てきた。寒さのせいか全く動かない。お陰で思うように撮影させてくれた。撮影後、元の土に返してやった。起こしてごめん!!
2022年10月24日
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今回はK川の散策のみ・・4Kmの間往復で8Kmの観察撮影となった。その間で4個体のカワセミに出逢ったが、3羽のみの撮影が出来た。その3個体のカワセミ。A個体。K川・カワセミ♀若A個体 posted by (C)黒鯛ちゃんB個体。C個体。K川・カワセミ♂C個体 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこちらも3個体の鉄鳥。山積み状態のミシシッピアカミミガメ。全部ミシシッピアカミミガメ posted by (C)黒鯛ちゃんK川の土手にはのんびりとスマホを操作するバイシクルパッカー族。自由に生きる posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこちらは超早いレッドアロー。
2022年10月19日
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先月、9月30日に用水路に住み着いたカワセミ♀若と日記に載せたが・・今日10月18日になるまで出逢うことはなかった。20日ほどの間いったいどうしていたのか・・まだまだ定着してはくれないのか?用水路の入り口で出逢ったカワセミ♀若。それから1㎞ほど下流にいたカワセミ♀若。このまま居付いてほしいが・・用水路・カワセミ♀若鳥. posted by (C)黒鯛ちゃんアオサギ。ジョロウグモ。撮影中にミツバチが網に掛かった。ミツバチを捕まえてきた。ミツバチを捕まえた posted by (C)黒鯛ちゃんそのミツバチを蜘蛛の糸で巻き始めた。
2022年10月18日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。失敗を繰り返しつつ求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・人工巣穴での出来事。人工巣穴に営巣 posted by (C)黒鯛ちゃん約1mほども掘るカワセミの巣穴・・巣穴掘りの土が大量に山になっている。その前での求愛給餌・・巣穴掘りの土の山で求愛給餌 posted by (C)黒鯛ちゃん人工巣穴前の止まり木で・・求愛給餌のあとに交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路での出来事。求愛給餌。求愛給餌. posted by (C)黒鯛ちゃん交尾。こうして子孫繁栄に精を出すカワセミたちだが、彼らの平均寿命はとても短い。それは約2年と聞く・・その間に繁殖期が2回あるか無いかである。1回の繁殖で命を落とす個体も居るだろう。その貴重な瞬間に出逢えた私は幸せ者とも云える。今回のシリーズはこれで終了とするが・・今後も沢山の生命をつなぐカワセミたちにエールを送らないではいられない。
2022年10月18日
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用水路にはエゴノキがたくさんある。その実を食べにくるヤマガラが2羽・・この個体はここに住み着いているようで春夏秋冬時折見かける。今回は初めて、このエゴの実を貯食する2羽に出逢った。用水路のノコンギクが花数をふやし密かに咲いている。ノコンギク posted by (C)黒鯛ちゃん脱皮前のデブデブジョロウグモ・・メタボジョロウグモ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路ではヤマガラがエゴノキから実を収穫しているそれを大きな木の根元に隠している。何度も何度も繰り返しエゴの実を隠す。ヤマガラ posted by (C)黒鯛ちゃんヤマガラ posted by (C)黒鯛ちゃん以前から見てみたい場面だったヤマガラの貯食、嬉しい出会いだった。K川にはたくさんのミゾソバが川原の水際に咲いている。ミゾソバ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてK川のカワセミ♂若鳥。K川・カワセミ♂若. posted by (C)黒鯛ちゃんK川のカワセミ♀若鳥。K川のキセキレイ。そしてK川にマガモの♀だと思うが、早くも北の国から訪れたのだろうか・・?それとも居付きの個体だろうか・・マガモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川の沿道には大きなミカンの木のある御宅がある。塀から歩道側にたくさんの実がはみ出ているが、頭にぶつかりそうだ。何時もの月極駐車場にはあのベンツが止まっていた。ベンツAMG GT4ドアクーペ。AMG‐GT4ドアクーペ posted by (C)黒鯛ちゃんK川の沿道にあるお寺の仁王さん。あー!うん!
2022年10月17日
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収穫の報告・・左上からニンジン・ハヤトウリ・トウガン・サツマイモ・ラッカセイ。ニンジンはお隣さんからの頂き物。菜園・10月16日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんニンジンとハヤトウリ。トウガン。サツマイモ。(白っぽいのが安納芋・赤いのが紅あずま)サツマイモの出来は相変わらず悪い!残念・・ラッカセイ。(オオマサリ)大根の間引き菜。大根間引き posted by (C)黒鯛ちゃんシモニタネギ。シモニタネギ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月16日
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用水路はこのところカワセミに出逢うことが無くなった。K川ではカワセミ♀若鳥一羽に逢えただけ・・たくさん居たカワセミたちはどこへ行ったのだろうか?ホトトギス。ホトトギス posted by (C)黒鯛ちゃんアルプス乙女。カワセミ♀若。K川・カワセミ♀若(イヌタデの隙間から・・) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月15日
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愛車アクセラが16年目の点検となった。あいにくの雨だがそうそうたる新車が勢ぞろいする中、我ロートルアクセラが一番乗りで受付ラインに並ぶ。開店AM10時前・・愛車アクセラ・16年目の点検日(受付に1番乗り) posted by (C)黒鯛ちゃんCX-5。MAZDA3。これも我アクセラ同様ロートルではあるが、私の中では名車中の名車と位置付ける。RX-8。愛車アクセラ・16年目の点検日 (画像はRX-8) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月14日
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やっと穫れ始めたハヤトウリ。昨季はラッカセイが全滅だったが、今季は豊作の兆し・・サツマイモはその反対で、昨季豊作と云って良い出来だったが今季全くの不作となった。そしてダイコンも初間引き収穫だったが、なかなかの出来である。この日の朝・・東の空が焼けて綺麗だった。10月12日の朝焼け(我が家のベランダより)。菜園風景を数点載せてみよう。コスモスとセイタカアワダチソウ。遠景。愛車と我道具小屋。愛車とオーナーの道具小屋。そしてこの日の全体収穫。ハヤトウリ。ラッカセイ(オオマサリ)。サツマイモ。白っぽいのは安納芋・・赤いのが紅あずま・・
2022年10月12日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。失敗を繰り返しつつ求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・給餌もどうにか順調に出来るようになった。受け渡した♂の方がたどたどしい・・こちらは落ちそうになりながらもプレゼントを渡す。続けて2匹目を持ってきた。その成果有って彼女が受け入れる。一方別の場所で・・ちょうだい!. posted by (C)黒鯛ちゃん受け渡し成功・・ありがとう! posted by (C)黒鯛ちゃんこちらもこの後、受け渡した。求愛給餌 posted by (C)黒鯛ちゃんそして命をつなぐために・・交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん頑張って子孫繁栄に全力を尽くす!
2022年10月11日
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今回はカワセミたちの縄張り争いは見ることが出来なかった。それでも1羽だけ姿を見せてくれたのは♀の若鳥・・用水路には大きくなったカワムツがたくさん泳いでいる。カワセミは食べ物に不自由はしないはずだが、なかなか来てくれない。だが、ジョロウグモだけはそこら中にたくさん居る。かなり大きくなって迫力がある。K川にたどり着くと直ぐにカワセミの「ピーピーピー」と大きな鳴き声がした。辺りを見回すと、♀の若鳥が数度となく小さな餌を捕って食べている。エビなのか魚なのかも判らないほどの小さな餌である。K川・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんカルガモは2羽でしきりに白いイヌタデの花を食べている。K川・カルガモペア(シロバナイヌタデの花を食べる) posted by (C)黒鯛ちゃん久しぶりにキセキレイに逢った。相変わらず撮影は難易度が高く、綺麗に撮ることが出来ない。そしてポツリポツリとセイタカアワダチソウのつぼみがほころび始めた。K川・セイタカアワダチソウが咲き始めた posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道に止めてある気になるベンツ・・インターネットを検索しまくり、「AMG GT 4ドアクーペ」と判明。どうやらこれが一番近い車種と断定・・その中でも年代やグレードが色々あるようなのでそのタイプは限定できなかった。AMG GT 4ドアクーペ posted by (C)黒鯛ちゃんそして我が家近く、沿線にススキが咲き始めた。だがススキは画像にはなかなか写せなかった。
2022年10月10日
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カワセミたちは一定区間を縄張りとして、日ごろ単独行動で暮らしている。そして新春を迎えるころに♂と♀の出逢いが始まる。暮れから新年にかけて、縄張り争いがいつの間にか愛の始まりへと変化していく・・出逢いながらもお互いを牽制したり、この頃は解らない行動をすることが多い。初デート. posted by (C)黒鯛ちゃん愛を確かめ合う posted by (C)黒鯛ちゃん求愛給餌もまだ完全なものではなく、♀の要求に答えられない♂・・給餌未遂 posted by (C)黒鯛ちゃんそれでも♂の見せた巣穴を2羽で仲良く掘ったりもする。そんなこんなで求愛給餌にも慣れてくると頻繁にプレゼントを渡すようになる・・やがてカップル成立へと進んでいく・・彼女へプレゼント posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月07日
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雛~若鳥まで3回に渡り生態写真として載せてみた・・今回がその最終回となる。さて、巣穴を飛び出し未知の世界へと飛び立った雛たち・・その見たことのない世界に順応し、親からも離れ独り立ちをする。そんな雛たちの姿を並べてみた。カワセミ♂若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんオオ・カワセミ♀若鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんこの画像は、私の知識から云うと謎の1枚となる。まだ幼い若鳥だが、他の個体への給餌を考えた魚の咥え方をしている。自然の成す生態には判らないことが多い。カワセミ♂若鳥(なぜか給餌咥え?) posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂若鳥(獲物を狙って・・) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月06日
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カワセミの生態写真として、雛・幼鳥・若鳥・・そして親からの給餌・・2回目の掲載となる。順不同で張り付けてみた。巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんまだ給餌に慣れない雛 posted by (C)黒鯛ちゃん巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴を出たばかりの雛に給餌 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月04日
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蝶々など、昆虫たちの追い込みが盛んになっている。寒くなる前に子孫繁栄をと・・一方K川、こちらのカワセミたちはやはり子孫繫栄のテリトリーを確保せんが為、躍起になっている。用水路には野菊が咲き始めている。可憐さでは一番の花だと思う。ノコンギク posted by (C)黒鯛ちゃんそしてカワセミたちだが・・数日間連続で縄張り争いのバトルを確認している。どのくらいで決着するのかは定かではない。2羽並びのにらみ合いは撮ることが出来なかった。しかし数度止まり木に止まる個体や追いかけ合う2羽の姿を目にすることは出来た。K川・カワセミ♀若(バトル中) posted by (C)黒鯛ちゃんK川・カワセミ♂若(バトル中) posted by (C)黒鯛ちゃん垣根のアベリアにオオスカシバやホシホウジャクも・・オオスカシバ(初撮り) posted by (C)黒鯛ちゃんヤブガラシの花にアオスジアゲハ・・アオスジアゲハ posted by (C)黒鯛ちゃんキバナコスモスにツマグロヒョウモン♀・・相変わらず同じ場所で甲羅干しをするクサガメ。アキアカネもいたるところで飛び交っている。そんなところへ柿の実を持ったハシブトガラスが飛んできた。そして近くの木に止まって渋柿を食べている。逆光ではあるが、どうにか撮ることが出来た。渋柿を食べるハシブトガラス posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年10月03日
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