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用水路は色々なスイセンが咲き乱れ、春告げ花のオオアラセイトウのつぼみが初めてほころんだ・・それに逆らうかのように、カワセミのお嬢さんは美男子のカワセミ君と気が合わなかったのだろうか?彼女が彼氏を攻撃してから彼氏の姿をまだ見ていないのだ・・予想だにしなかったことで度肝を抜かれた。こんな状況は用水路のカワセミを観察し始めてから初めての事かもしれない。とうとうオオアラセイトウ(ムラサキハナナ)が咲きはじめた。スイセンは今が盛りと咲き誇っている。スイセン(黄色)スイセン(白)スイセンラッパ(黄色)スイセン(八重)そしてカワセミたちだが、気に入らなかった♂が居なくなって、まったりと過ごす♀の画像がたくさん撮れた。♂が居るときは気が高ぶってなかなか撮影をさせてくれない日々だったが、この日はたっぷりとモデルになってくれた。止まり木ポイントが多すぎてかなりの枚数になったが、飽きずに見てほしい・・用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそして用水路にはカワセミばかりではない。やはり春が近いことを告げるように、色々な野鳥たちが息づいているのだ!ジョウビタキ♂。メジロ。ワカケホンセイインコ。シジュウカラ。コゲラ。春はすべての生物が目覚める季節だ!!これから大好きな春を満喫したいものである。
2022年01月31日
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仲良くするカワセミ♂♀を待ち望んでいる今日この頃・・この日もいつものように用水路を散策していた。すると居たいた!デジスコを覗くと♂である。数枚撮った。ところがいきなりそのフレームに♀の姿が写った。構わずシャッターを連写した。♀が♂を攻撃したのだ。えっ!今頃何で~~!!間もなく夫婦になるはずの雌雄なのに・・・・・・・と、ここまでは事実無根の実話である。その後の2羽の画像も収めることが出来た。何事もなかったのように・・これがその瞬間に偶然に撮れた夫婦喧嘩・・(あはは・・・【1】カワセミ♂発見!【1】カワセミ♂発見! posted by (C)黒鯛ちゃん【2】♂に何者かが攻撃の気配【3】♀がいきなり♂を攻撃!【3】♀がいきなり♂を攻撃! posted by (C)黒鯛ちゃん【4】♀が攻撃をして過ぎる【5】♂警戒の態勢をとる【5】♂警戒の態勢をとる posted by (C)黒鯛ちゃん【6】♀2度目の攻撃!【6】♀2度目の攻撃! posted by (C)黒鯛ちゃん【7】2度目の攻撃をして通り過ぎる♀【8】たまらず♂は逃げ出す!そしてその後の♂。ペリットを吐く・・用水路・カワセミ♂(ペリット吐き出し) (1) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♂(ペリット吐き出し) (2) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♂(ペリット吐き出し) (3) posted by (C)黒鯛ちゃんそれから♀。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日はほかの鳥たちも撮影できた。キセキレイ。シジュウカラ。メジロ。ヒヨドリ。コゲラ。カルガモ。
2022年01月26日
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カワセミたちは相変わらず進展がなく、緩やかに春を待っている。今回は♀のみとの出逢いだった。近いうちにツーショット画像をゲット出来るとはみてはいるが・・・スイセンの花だけが春を先取りした。ラッパズイセン黄色 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・八重咲スイセン posted by (C)黒鯛ちゃんカルガモもコサギも河畔などで一休み・・コゲラやメジロは繁殖のために精を付ける。キバシリメジロ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてカワセミ♀のワンポジション画像を数枚・・用水路・伸びをするカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・オオ、カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年01月24日
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菜園に待ちに待ったジョウビタキ♂が現れた。それも約2~3時間ほど、所狭しと飛び交っては止まりの連続・・作業が出来ないほど遊んでくれたが、支柱に止まっているジョウビタキ♂を横目に仕事に励むとした。ヒヨドリの群れが今や畑を食いつくすほどの勢いである。彼らにとって美味しい順番があるようだ・・まずはブロッコリーの葉っぱだけを喰い尽くす。つぼみと葉の芯は残す。そしてホウレンソウ・ハクサイと食べるところがなくなると次へと移る。今度はノラボウナの一種チリメンフユナの葉を食べ始めた。画像はハクサイ乱食中・・菜園・ヒヨドリ・ハクサイ食べ放題 posted by (C)黒鯛ちゃんそして今回のメインはこれ、ジョウビタキ♂だ!小高支柱の上から見渡して、食べ物のありそうなところを探す。やっと菜園にもジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそして畑に降りてしきりに食べ物を探る。この繰り返しを延々と続けてくれた。話は変わるが、我が家の近所に珍しい柑橘が並んで生っているところがある。これがその一つでレモンのように見える。だがでこぼこの肌でレモンとは明らかに違う。調べようがなくて名前が判らない。それからもう一つはこの実・・夏ミカンとは全く違うと思う。色もつやも味も、肉質もだ・・これまたどうやって調べるか試行錯誤中。
2022年01月24日
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ハシブトガラスやカルガモ・メジロなどもペアが出来始めて春が近づいているのが判る。もちろん我カワセミたちも然り・・ハシブトガラスは、お互いに相手の羽毛を突きあった後見つめ合った。彼らが本当のオシドリ夫婦の代表である。ハシブトガラスも春の萌 posted by (C)黒鯛ちゃんそのほかの鳥たちも徐々に活動が活発になる。コゲラ。用水路沿道のコゲラ posted by (C)黒鯛ちゃんコサギ。用水路・いつものコサギ posted by (C)黒鯛ちゃんそして今回は雌雄とも姿を見せてくれたカワセミたち・・だがしかし、2羽の接近は先送りの様でツーショットはいつになるだろうか?カワセミ♂。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん久しぶりに魚を捕って見せてくれた。用水路・カワセミ♂捕食 posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんこちらも♂と同じ日に捕食シーンを見せてくれた。以心伝心、結ばれる運命にあるのか・・この魚はハゼ科のようだ。用水路・カワセミ♀捕食 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年01月20日
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やはりカワセミ♂の姿は見えない。ここの住人♀にはいつも逢える。ペアになるのはまだまだ先なのだろうか・・黄色いラッパズイセンが綺麗に咲いている。水車小屋のある公園を見ながら歩く・・カワセミ以外の野鳥たちにも逢える。カルガモ。コサギ。ヒヨドリ。そして本命のカワセミ♀。相変わらずお気に入りの場所があるようで、同じ枝でよく見かける。帰り道で眺める奥多摩方面の山並み・・我が家の近所では見たことも無い、名前も分からない柑橘が生っている。とても酸っぱいが、少し甘みもあって良い香りと風味がいい。そして先日アップしたBMW。タイプ名のエンブレムに気が付く・・
2022年01月17日
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雪の日「1月7日」に逢えたカワセミ♂だが、それ以来姿を見ることが出来ない。この用水路の住人でもあるカワセミ♀は行けば必ずと云って良いほど姿を見るし、撮影もさせてくれた。なかなか可愛いやつだ!!まず「1月9日」のデジスコ画像。コサギ。ワカケホンセイインコ。ワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコの巣穴。ワカケホンセイインコ今季もここで営巣か? posted by (C)黒鯛ちゃんマンリョウの実。そして「1月10日」ミラーレス一眼ニコン1 V2の画像。ハシブトガラスの古巣。ハシブトガラスの古巣・今季も使用 posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコ7羽。ワカケホンセイインコ雌雄。カワセミ♀。「1月11日」ミラーレス一眼ニコン1 V2の画像。用水路入り口にある看板。用水路散策の起点にある看板 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路散策の起点にある看板 posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん最後に「1月12日」のデジスコ画像。奥多摩方面の山々。奥多摩の山並み posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん*
2022年01月14日
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南岸低気圧の置き土産が都心にもたくさん・・ここ東村山市でも数センチの積雪となった。しかし用水路には春の兆しが・・前日に降り始めた、招かれざる客・・雪の降る日・我が家のベランダより posted by (C)黒鯛ちゃんお飾りが付きの愛車にも積もる。雪の日の絶滅危惧種・愛車 posted by (C)黒鯛ちゃんそれではカワセミの画像を数枚。用水路の歩きはじめにある看板と・・♂。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんその看板のそば、幹線道の橋げたに・・♂。雌雄ともに転々と止まり木を変えて撮影させてくれたが、まだお互いの接近は無かった。♂の画像数点。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♂ . posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこの用水路の支配者と思われる♀。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそして知る人ぞ知る3種の神器とも云える・・?野鳥3種・・カラス(ハシブトガラス)。ハト(キジバト)。スズメ。
2022年01月11日
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用水路に姿を見せてくれたカワセミ♀。彼らの春は遠いとみえ♂の姿はない。・・必ずや恋が芽ばえるに違いないと願う。枯れ尾花と化したエノコログサが冷たい風になびく・・その一方・・ムラサキハナナがもう春の萌(めばえ)を見せる。用水路・ムラサキハナナの若芽 posted by (C)黒鯛ちゃんモデルになってくれたカワセミ♀の画像を数枚載せてみよう。用水路・・カワセミ♀、排水口に止まる posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・カワセミ♀、ペリット吐き出し posted by (C)黒鯛ちゃん撮影の合間でヒヨドリもサービスの水飲みを披露・・スズメたちの群れも、いつもの枝に居たが撮影を始めると次々に飛んで行った。残ったのはこの1羽だけだった。用水路・スズメ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年01月10日
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以前、用水路に3羽のカワセミたちがひしめき合っていた時、胸の羽がまだらで汚い♀若がいた。この日、干上がったK川にこの個体らしきカワセミ♀を見つけた。間違いなくこの子だと確信している。だがK川には水がない。しかし偶然にも一部に水の溜まりが200mほど存在する。この水はどこから流れてきたものか判らないが、多分東村山市のスポーツセンターの室内プールの排水だと察する。このプールは「東京ドームグループ」が施設の管理運営をしているようだ。毎年のように冬の雨の少ない時期になると、K川の水は延々と広域にわたり渇水状態になる。K川・上下流ともに延々と水が涸れている posted by (C)黒鯛ちゃんそこの一部にかなり大量の水が流れ込んでいる。ここの坂の上には市のスポーツセンターがある。そこの室内プールの排水だと想像してみたが・・流れ出た水でビオトープを最近作った。このように魚が住めるくらいの水の流れが200mほど出来ている。ここで縄張りを持つしかなかった♀若がとりあえず住み着いているようだ。K川カワセミ♀・溜まり水に縄張りを・・ posted by (C)黒鯛ちゃんさて余談的な話はこの辺にして本題の用水路に戻るとしよう。とは云ってもこの日は♂の姿はなく、♀だけの画像になる。それもこの日は全くの快晴で日差しが鋭く、強烈なコントラストに悩まされた撮影となった。後日、この晴れの撮影と曇りの撮影について、テーマ「鳥・なんでもあれこれ?!」で解析してみようと思っている。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんゴイサギの若鳥、ホシゴイも日中にも関わらず寝るわけでもなく採餌もしないでしばらくたたずんでいた。オオ・ホシゴイ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年01月07日
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家内と二人で出かけるのも今や数少ない。今日は久しぶりに2人でサイクリングと洒落こんだ。絶滅危惧種と命名された、お飾り付きの自転車で・・今日の多摩湖は空気がまさに透き通り、富士山もクッキリと見えていた。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★「多摩湖自転車道」は正式には、「東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線」といい、西東京市から多摩湖へ向かい、湖の周りを一周する、距離22km弱のコースです。 途中からほぼ西武線の線路に沿ったルートを経由して多摩湖へ出た後、多摩湖通りと並行して一周するルートが引かれています。 この自転車歩行者専用道路が、通称「多摩湖自転車道」となります。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★我が家から最寄りの自転車道のそばには西武多摩湖線の「八坂駅」がある。そこを起点に片道約20分の狭山公園へと、絶滅危惧種を走らせる。八坂駅 posted by (C)黒鯛ちゃん東京一の長い直線を誇る自転車道。自転車道 posted by (C)黒鯛ちゃん狭山丘陵の東端にあたる狭山公園。多摩湖のシンボルとも云える村山貯水池。村山下第一取水塔。「日本で一番美しい取水塔」と解説されたパネルがある。多摩湖 posted by (C)黒鯛ちゃん今日の多摩湖は空気が透き通っていて、遥かに遠い富士山までクッキリと見えていた。富士山(多摩湖堤防よりの眺望) posted by (C)黒鯛ちゃん多摩湖の長い堤防の入り口からは、大きな観覧車とジャイロタワーがそびえて見える。遥か遠くに見える山並みも、胸がすくような広がりを見せてくれる。お飾り付きの自転車。「絶滅危惧種」と家内に命名されたが、街中をよく気にしてみるともしかしたら「新種」なのかも・・(あはは・・・)春にはお花見のメッカでもある。元旦と桜の季節には人々で賑わう。同じような画像の連続で見飽きた方もおられようが、最後までのお付き合い恐縮至極!!
2022年01月04日
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※※※「けいがこうしゅん」 輝かしい新年のお喜びを申し上げます。※※※我が家のベランダから元旦のご来光。初日の出・我が家のベランダより posted by (C)黒鯛ちゃん元旦恒例・家内の実家へ・・玄関のお飾りを後に・・鏡餅。都内にある家内の実家へと誘ってくれるドラえもん号。これまた恒例の贅沢三昧昼食。元旦のご馳走・家内の実家で・ posted by (C)黒鯛ちゃん2021年12月31日(大晦日)用水路日記:カワセミ♂♀縄張り争い転じて恋となる!昨年暮れまではにらみ合い追いかけっこを繰り返していたが、大晦日の声を聞いたとたん恋に変わりつつある。まさにこれから新春・・雌雄をカットバック掲載してみる。♂。♀。♂。♂・最大の警戒態勢 posted by (C)黒鯛ちゃん♀。♂。♀。♂。用水路・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん♀。我が家の芝生に来たオナガ。用水路の野鳥たち。シジュウカラ。アオサギ若。絶滅危惧種共演。絶滅危惧種・今年も生き残る posted by (C)黒鯛ちゃんお飾りを付けた自転車。珍種とタイトルに入れたが、まさに新種とでも云えそうな希少種だろう。(あはは・・・)珍種・私と家内の自転車 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園ニュース:2021年最後の収穫。野菜三昧食べ放題させてくれて、一年ありがとう!!12月30日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん落下したロウバイで画像アートを楽しんでみる。満開のロウバイ posted by (C)黒鯛ちゃん菜園と16年目の愛車アクセラ。近所のお墓も元旦の準備。2021年最後の夕日。また新しい年が・・・
2022年01月03日
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