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しばらく見なかった下流域の水溜りカワセミ♀若が久しぶりに帰ってきた。かなりの長時間遊んでくれたが、特に面白いパフォーマンスも見せてくれた。用水路の入り口付近でツバキの花にメジロが来ていた。この頃いつも蜜を吸いに来る。コサギは一生懸命餌を探している。この日も定刻にドクターヘリモドキが飛んで行く。さてこの日のメインと云えるK川下流域の水溜りカワセミ♀若・・たっぷりと遊んでくれた。ピーカンの日差しでピントが合わないし色が飛んでしまって絵にならないが、見られるものをアップしてみた。小さな魚を捕ったが、しっぽがほんのちょっとしかつかめていない。従って落としてしまったのだ。この後しばらく水面を見つめていた。魚を見つけたかのようにスッと飛びホバリングで探している。しかし見つけることは出来ず、同じ止まり木に戻りペリットを吐いた。もう落とした魚はあきらめたかと思いきや、この後もしばらく水面を見つめ何度かホバリングで探した。それからどうやらあきらめがついたのか川虫のような獲物を捕って食べた。そして羽繕いをし、気を静めているかのようだった。そしておもむろに中流域へと向かった。そこで、やはり一応の姿見せはカワセミ♂と♀・・ワンカットずつの画像しかないがアップしてみた。カワセミ♂。カワセミ♀。それから最後に上空の自衛隊機・・いつものT-4練習機。これも定番のU-68A(空自新型飛行点検機)。これは久々に逢ったCH-47チヌーク。タンデムローター式・ターボシャフト双発の大型輸送ヘリコプター。
2025年01月31日
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菜園も冬枯れのピークがやってきた。作物たちはほとんど眠りに就いている。ロウバイの花。ロウバイのある風景3点。冬枯れのダイコン。地上に出た部分は霜と氷と乾燥にやられてスが入っている。それでも地中に埋まった部分は美味しい。菜園上空には基地に出入りするため自衛隊機が頻繁に飛び交っている。今回は600㎜レンズではなく100㎜レンズなので小さくて解像度も非常に悪い。YS-11。U-4。そして1月27日の収穫。全体収穫と云ってもダイコンとサトイモ、お試しのネギしかない。サトイモ。これはなかなかの出来となっている。
2025年01月30日
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この日は無難にも中流域のカワセミ♂♀を辛うじて撮ることが出来た。他にこれと云った画像は得られなかったが、空気が澄んでいて富士山がクッキリと見えた。その富士山から・・すぐ先で上空にはいつものドクターヘリモドキが飛んだ。そして土手には黄色のラッパズイセンが咲き始めていた。初確認である。K川ではモズとカワラヒワが居た。モズ♀。カワラヒワの生る木。その上流にある公園ではキッチンカーやテントが次々に張られていた。町内会のバザーのようだ。中流域にたどり着くと、いつものカワセミ♂と♀が出迎えてくれるが長居はしてくれない。一瞬の撮影となった。カワセミ♂。カワセミ♀。帰路に就くと下流域でもカワセミ♀が居た。移動してきたと思われる。逆光で辛うじての撮影となる。駅近くまで来るとスズキのタウンカーが走っていた。新車購入価格:37.8万円。車の画像も今回はスペシャリティーカーだ!NISSAN・GTR・・新車購入価格: 777 万円 。そしてトリは・・ポルシェ911・GT3RS・・新車購入価格:3,134万円。
2025年01月29日
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この日はヤマガラ・アオゲラ・カワセミ3個体と久々の満載画像となった。まず用水路のヒヨドリから・・ヒヨドリはキンカンも食べるが、そのすぐ横に有ったツバキの蜜を吸いに来たようだ。やはりこの日も朝の定刻になると、ロゴ無しの「ドクターヘリモドキ」が飛んだ。「Doctor‐Heli」ロゴ入りの本物はどうしたのだろうか・・?これも用水路の最終地点で逢ったヤマガラ・・ほんの一瞬切り株に止まってくれたが、すぐに飛んで行った。珍しく単独行動で居たが、群れでエゴの実を食べに来てほしいものだ・・そしてタイトルに使った失礼なアオゲラとは・・これがその画像、ほんの一瞬だったがこちらに向かってウンチをしてくれた。このおかげでこの日は運が付いていたのかもしれない。さて最後にカワセミ3個体を逢った順に載せてみよう。最初に逢ったのは下流域のカワセミ♂若鳥(以前幼鳥として載せていた個体だと思う)。足の黒みが少し取れたようなので、若鳥とした。中流域に来てまず逢ったのはカワセミ♀。そしてカワセミ♂。
2025年01月27日
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用水路は破壊的な剪定伐採の影響を受け、野鳥の姿を見ることは皆無となっている。そしてここK川でも・・この地に住んで以来の大規模な伐採が今、行われている。数年後の野鳥減少が危ぶまれる。街の美化と保全の為、やむを得ないとしているのかもしれないが・・もう少し優しい管理をしてほしいものだ。K川土手の伐採作業。作業計画の区画がどうなのかは定かではないが、なるべく手ぬるい範囲にとどめてほしいものだ!では気を取り直してK川下流域のジョウビタキ♂の画像から・・中流域のカワセミ♂♀・・まず出逢ったのは♀の方だった。その少し上流に♂。この2羽の距離がなかなか詰まらない。間もなく一気に近寄るとは思うが・・オナガも群れになって水飲みに来ていた。上空では自衛隊機2機の飛ぶ姿が・・C-30ハーキュリーズ。T-4練習機(96-5622)。
2025年01月26日
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今回は端的にカワセミのみの日記となった。最も不作となった鳥見ではあるが、それでも中流域のカワセミ♂♀ともに元気な姿を見せてくれた。初めに逢えたのは♀である。その少し上流にはカワセミ♂が居た。K川上空には自衛隊機・T-4練習機が基地へと着陸に向かう。我が家の近くまで帰ると、珍しい車を発見した。それは未だに頑張るバキュームカーだった。
2025年01月25日
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用水路では相変わらず全くシャッターを押す機会が見つからなかった。下流域のカワセミ♀は単独で行動している。そこのモズたちは♂♀がかなり接近しているようだ。中流域のカワセミたちも接近してきた。下流域のカワセミ♀若。下流域のモズ2羽・・子育てを見せてくれれば嬉しいが・・♂。♀。中流域のカワセミ2羽・・こちらもカップルになるのは時間の問題とみている。♂。♀。K川上空・自衛隊機(T-4練習機75-5755)
2025年01月24日
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この日もカワセミたちがたくさん遊んでくれ充実した鳥見になった。久々に「52席の至福」にも逢えた。用水路の富士山。K川下流域のモズ♀。K川中流域のカワセミ♂♀。♂から・・そして♀。久しぶりに撮ってみたヒヨドリ。往年のローバー・ミニクーパー1.3i。それから、このところ逢えないことが多かった「52席の至福」。フロントビュー。リアビュー。
2025年01月23日
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この日は用水路の画像は全くなし、連絡道でもシャッターを押すことはなかった。K川でも中流域まで何事もなく早い散策となった。おかげで上流域まで行くことが出来た。そして、そこでやっとこの日初めての撮影となった。上流域からは奥多摩方面の山並みが見渡せる。左奥が三頭山、右端のピークが大岳山。そして上流域ではカワセミ♂♀が遊んでくれた。カワセミ♂。カワセミ♀。同じ木にメジロが数羽の群れで来てモデルになってくれた。上流域の上空で数機のT-4練習機が飛んで行った。帰り道の中流域でオナガが水飲みに来ていたが、飛び去る後ろ姿だけが撮れた。その後ドクターヘリモドキが何度も旋回して飛んだが、何をしているかは不明だ!
2025年01月22日
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下流域のカワセミと中流域のカワセミたちは相変わらず遊んでくれた。その上この日のサプライズとしてはエナガがモデルになってくれたことだ!用水路のスイセンがあちらこちらで花数を増し、華やかさと香しさを振りまいている。K川の沿道公園ではクスノキの剪定作業をしていた。ジブが折れ曲がる仕組みで、カニのように見える。いつもの水溜りにモズの姿が・・対岸より撮った1枚。モズ♀。その水溜りにはカワセミ♀若も居た。中流域の入り口に大きなユリノキがある。ゆりのき広場のシンボルツリーである。それにたくさんの花柄が種を飛ばしている。次に逢えたのは中流域のカワセミ♂♀2羽・・カワセミ♂。カワセミ♀。そしてこの日のメインと云えるのはエナガ・・だがなかなかこれと云う画像は得られない。長い時間入れ代わり立ち代わりでモデルになってくれたが、素早く動くエナガにピントが合わず、苦戦をしいられた。
2025年01月21日
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このところ上流域まで足を延ばすことがなくなっていたが、久しぶりに行ってみるとまだ居た・・と云うよりももっともっと仲を深めているかのようにも見えた。微笑ましいアオサギと釣り人だった。用水路での野鳥はホシゴイとアオサギ・カルガモ・ハト・カラスなどが健在で、他の野鳥たちはほとんど影がない。ホシゴイ(ゴイサギ)。アオサギ。K川も下流域でジョウビタキ♂に逢えただけで、この後上流域までシャッターを押すことは無かった。ジョウビタキ♂。上流域からは奥多摩方面の山々が見渡せる。この日も寒い日で空気が澄んでいた。さて今回のタイトルにもなったアオサギである。相変わらず釣れる魚を待ち続けている。見ている間に魚をもらったようだが、上空の写真を撮っていて撮り逃してしまった。上流域のカワセミは♂♀2羽でモデルになってくれた。カワセミ♂。カワセミ♀。そして今回の車と飛行機を載せてみよう。アバルト695。自衛隊機(T-4練習機)。自衛隊機(C-2輸送機)。警視庁(はやぶさJA32MP)。
2025年01月20日
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正にタイトル通り!下流域・カワセミ♀若の画像一色と云ってもいい日記となった。用水路のバンペイユが良い色になって美味しそうだ。K川下流域にはモズ♂も姿を見せたが、すぐに飛んで行った。そしてこの日のメインとなる下流域のカワセミ♀若・・次々と止まり木を変え盛んに捕食をするが、獲物が小さくあっという間に呑み込んでしまう。何かわからないが長い虫のようなものを苦労して呑み込んだが・・帰り道の駅横踏切の西武30000系スマイルちゃん。
2025年01月19日
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今回は散策日記はお休みとした。中休みとして画像集を並べてみる。まずは富士山から・・氷の波紋・・八坂神社。ドクターヘリモドキ。バケツに張った氷2㎝。正月飾りのどんと焼き。番外編AE86トレノのイニシャルⅮのレプリカ。ふうママ1130さん、見ました!!有難う御座います!!やはり旧車は良いですね~~!!
2025年01月18日
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この日も画像収穫は少なく、各被写体ワンカットずつの日記となった。用水路脇の墓石の上にオナガを発見・・飛び出しの瞬間を撮った。K川下流域のカワセミ♀若は居たが、モデルにはなってくれなかった。このところカワラヒワをよく見るようになった。この日も数羽の群れでオオブタクサの種をむさぼり食っていた。カワラヒワ♀。後ろには♂の姿も・・そして中流域まで・・カワセミ♀に逢えた。オナガの水飲みは久しぶりに見た。街道筋で見た白バイ。やはりいつ見てもカッコいいものだが・・取り締まりに精を出して欲しいものだ!そしてK川上空で見た自衛隊機・・久々のYS-11。いつも頻繁に飛ぶU-4。
2025年01月17日
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この日は野鳥の影が少ない。カワセミとモズのみとなった。用水路に入ってすぐ青い空にひこうき雲が2本の真っすぐな線を引く・・用水路の終点近くではまたまたドクターヘリモドキが飛んで行った。K川のあの水溜りにはやはりカワセミ♀若が姿を見せた。すぐ近くにはこれもまたモズ♀も居る。下流域から一気にわき目も振らずひたすら中流域まで来た。そこにはいつものカワセミ♂若が少しの間遊んでくれた。
2025年01月16日
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用水路でドクターヘリ似のヘリコプターを撮ったが、ドクターヘリの定時出勤飛行のルートを時間通りに飛んだ。そしてやはり用水路のマユミの木にコゲラが少数の群れで来た。熟したマユミの赤い実を食べている。通常のドクターヘリはサイドに「Doctor‐Heli」のペイントがあるが、このヘリにはそれが無い。どう云う事なんだろうか?さて久々に撮ることが出来たまゆみの実を食べるコゲラ。K川に入るとまずいつもの水溜りにカワセミ♀若が居た。そのすぐそばでジョウビタキ♂にやっと逢えた。そこからやはり一気の散策行程で中流域まで来た。ここではカワセミ♀に逢えた。ここの♀は足に多少の黒みが残っていたが、このところ綺麗な赤色になっている。間もなく一歳になろうかと云う時期、そろそろ成鳥と云っても良いだろう。上流域の近くでは上空を続けざまに何機もの自衛隊機(U-4)が飛んで行く。
2025年01月15日
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今回の画像総数は5枚・・絶滅危惧種・カワセミ2枚・スプリンタートレノ・奇妙なバイク。たったこれだけの日記となったがこればっかりは如何ともし難い。まず「絶滅危惧種」、これは正月飾りを付けた車を私がこう呼んでいる。次にK川中流域・カワセミ♂♀。♂の若鳥。♀の若鳥。TOYOTA・スプリンタートレノ4代目。奇妙なバイク。と、しか云いようがない。と書き入れましたが、mogurax000 さんのご教示により「ヤマハ・マジェスティ」と判明しました。マジェスティをカスタムしたバイクのようですね・・mogurax000 さん本当に有難う御座いました!!
2025年01月13日
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もう菜園で野鳥撮影をしたのはいつの日だったかも忘れるくらい撮っていない。ところがこの日ガングロガビチョウが少しの間出てきてくれた。その画像が1枚だけ・・かなり寒い日だったが、朝9時の時点で汲み置きしているバケツに約1㎝厚さの氷が張っていた。まだ正月5日目で松の内の間はお飾りを付けた「絶滅危惧種」の愛車である。そろそろ冬野菜も終わりに近づいている。どうにか穫れるものが少しだけあった。1月5日の全体収穫。左上から(コマツナ・カキナ・ダイコン・ナツミカン(豪農よりの頂き物)・最後のハクサイ)そろそろ甘くなったナツミカン(豪農のお友達より管理を任されている木である)。数少ないハクサイがこの1個で最後の収穫となった。ダイコンは植わったままの姿にしているので、何度かの氷点下で地上に出ている部分が凍ってスが入っている。今季は収穫して土に埋め戻す作業を怠った為である。(あはは・・それからこれも何度も凍って綺麗な葉が少なくなってきた。この2種の葉物野菜は春のつぼみを楽しみにするとしよう。左がコマツナ、右がカキナ。菜園上空には日曜日とあって自衛隊機は全くと云っていいほど飛ばなかった。遊覧飛行と旅客機が一機ずつ撮れた。朝日航空セスナ208。アトラス航空(ボーイング)。
2025年01月12日
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この日の画像は全数5枚と云う低迷さだった。ただ救いは3羽のカワセミに逢えたことだ。用水路ではモズ♂の1枚。K川下流域水溜りのカワセミはこの日も健在!中流域のカワセミは♂♀共に逢うことが出来た。まず♀若。次に♂若だが、これは頻繁に採餌を見せてくれた。しかし腕が悪いのか、ピントがほとんど合わず、これもやっとやっとの絵にしかなっていない。上空も少し寂しい出来で、アメリカ海軍機が1機だけ撮れた。検索してみたが、機種名は判らなかった。
2025年01月10日
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このところ都内公園ではカワセミに逢えることがなく、流れ込みのS川によく居たカワセミたち・・ところが新年を迎えると、公園の池で♂♀のカワセミたちが飛び交っていた。公園付近の駐車場に止まっていたポルシェ・パナメーラ4。公園入口より中の橋を望む・・池の沿道に出るとまず目についたのは、「つり禁止」の看板に止まるカワウだ。頭を胸の羽毛に入れていたが、寝起きで眠そうな目だった。キンクロハジロも群れで10数羽ほど居た。オオバンは2羽しか見なかったが、ところ狭しと動き回っている。さて本命のカワセミだが、営巣場所のあるポイントに行くと何と♂♀2羽が居る。まだ恐る恐るでたどたどしいが仲良く並ぶ姿も・・カワセミたちの画像を順不同で並べてみよう。最後に別の場所に移動したカワセミ♂若を・・
2025年01月08日
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用水路ではかなり久しぶりにヤマガラに逢えた。素早くてなかなか撮らせてくれない。どうにかピン甘だが1枚載せてみることに・・K川のカワセミは下流域と中流域2個体を撮ることが出来た。今年初にしては、まあまあの収穫だった。さすがに元日2日目の朝とあって静かな時間が流れている。そんななかで賑やかに群れで採餌するオナガたちが・・ワカケホンセイインコは一羽で高い木の梢に日向ぼっこ・・いつものアオサギ若鳥、今年も逢えた。マガモ♂は餌を漁って、くちばしに枯葉を付けていた。そしてもう逢えないかと思っていたヤマガラ・・K川に入ってすぐ、例の水溜りにはまた姿を見せてくれたカワセミ♀若。そこから少し上流に向かうと群れでトウネズミモチの実を食べるヒヨドリが居た。そこから中流域までひたすら歩く。カワセミ♂若が少しの間遊んでくれた。さてまあまあの嬉しい鳥見となった新年・・一年たくさんの鳥たちと逢えたら幸せだが・・
2025年01月07日
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元旦の画像がこの日処理完了した。ここで遅ればせながら元旦日記を更新したいと思う。我が家のベランダより元旦の日の出前。ここからの太陽は建物の屋上から出てくる。従って我が家の初日の出は少し遅れの出没である。やはり初日を浴びる富士山も我が家のベランダから見える。西武新宿線・アルミ6000系で家内の実家へ向かう。途中下車で初詣をして、ゆっくりと家内の実家へと向かった。実家での至福の時間がこれも緩やかに流れた。今年もまたこの時間を迎えることが出来たが、この先も続くことを年頭に祈る。
2025年01月04日
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20245年最後の撮影となったこの日、〆にしては不作だったがとりあえずの日記更新としよう。少ない画像のうち、用水路入り口歩道橋からの青梅方面の峰とベルーナドーム。用水路に入ってまず撮らせてくれたのはホシゴイ・・先日トイレシーンを撮影させてくれた個体だ。年の瀬の濁りの無い西の空には富士山がそびえていた。被りなく撮りたいのだが、抜ける場所がない。その後K川までは被写体が見つからず、下流域の水溜りに居たのはいつものカワセミ♀若だった。ワンカットのサービスのみだが・・そして一気に中流域へ・・ここではカワセミ♀若が出迎えてくれた。しかしここでもワンカットのみとなった。ジョウビタキ♀が水辺に降りて採餌をしている。水際で昆虫を捕まえて食べていた。そして中流域の上部でなかなか逢えないトビに出逢った。悠々と大空を数回周遊してはるか遠くへ飛んで行った。その脇を通る街道で見たHONDA・S800のオープングレード。独特のハードトップが付いていた。
2025年01月03日
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用水路にまた棲みついているホシゴイ。時折姿を消す期間があるが、このところまた戻って来た。K川ではやはり下流域の水溜りにカワセミ♀若が居た。この日はしばしの間モデルになってくれた。用水路のスイセン。ジョウビタキ♀が高い木の梢に来た。ゴイサギを撮っていたら、偶然ウンチをして飛び去って行った。豪快な量だったが、連写のタイミングが悪く、終わりの部分しか写らなかった。K川に出て間もなく例の水溜りがある。ここの水源はスポーツセンターのプールの処理水である。そこに昨季も別のカワセミが棲みついていた。今季もやはり1羽の♀が棲んでいる。カワセミ♀若。その付近でアオサギが涸れた川原で途方に暮れている。帰りの我が家付近で西武線の旅するレストラン「52席の至福」が通過していった。撮り鉄君と52席の至福。
2025年01月02日
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今年もよろしくお願いします。いつも私のブログを見て頂いている皆様には感謝を申し上げ、年頭のご挨拶とします。「いつもいつも本当に有難う御座います!!」月並みなご挨拶と画像でカワセミブログの幕開けとなります。玄関飾り。玄関飾りは未だにある程度の人たちが付けていると思う。それでも全体の何%になるか、気になるところである。自転車飾り。自転車飾りを付ける人が世の中の何%いるだろうか・・云うならば珍種と云える。車飾り。さて車にお飾りを付ける人が日本全体の何%になるかが一番気になるところだ。後で調査をしたいと思う。年々減っていくのが感じ取れるが・・
2025年01月01日
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